JPH11218669A - レンズ鏡筒内のフレキシブルプリント配線板接続構造 - Google Patents
レンズ鏡筒内のフレキシブルプリント配線板接続構造Info
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- JPH11218669A JPH11218669A JP3238898A JP3238898A JPH11218669A JP H11218669 A JPH11218669 A JP H11218669A JP 3238898 A JP3238898 A JP 3238898A JP 3238898 A JP3238898 A JP 3238898A JP H11218669 A JPH11218669 A JP H11218669A
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- flexible printed
- lens barrel
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- wiring board
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/118—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits specially for flexible printed circuits, e.g. using folded portions
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動筒に設けた電気的装置と固定筒に設けた
実装基板上のコネクタとをフレキシブルプリント配線板
で接続する場合に、コネクタ側接続部のスペースを小さ
くし、かつその組立作業性をよくする。 【解決手段】 光軸方向に移動する移動鏡筒に設けた電
磁絞りユニットとマウント筒1に取り付けた実装基板1
0上のコネクタ13とを、フレキシブルプリント配線板
12で接続する場合、該コネクタ13は開口部13aが
光軸と平行方向をなすように配置された複数の接点13
aの並び方向がコネクタの中心と光軸を結ぶ軸旋よりあ
る角度、例えば90度をなすように配置し、かつマウン
ト筒1のコネクタ13に近接した位置に接点の並び方向
に合わせて組込作業用の穴1dを設け、該穴1dよりコ
ネクタ13の開口部13aにフレキシブルプリント配線
板12を挿入してコネクタ13との接続を行う。
実装基板上のコネクタとをフレキシブルプリント配線板
で接続する場合に、コネクタ側接続部のスペースを小さ
くし、かつその組立作業性をよくする。 【解決手段】 光軸方向に移動する移動鏡筒に設けた電
磁絞りユニットとマウント筒1に取り付けた実装基板1
0上のコネクタ13とを、フレキシブルプリント配線板
12で接続する場合、該コネクタ13は開口部13aが
光軸と平行方向をなすように配置された複数の接点13
aの並び方向がコネクタの中心と光軸を結ぶ軸旋よりあ
る角度、例えば90度をなすように配置し、かつマウン
ト筒1のコネクタ13に近接した位置に接点の並び方向
に合わせて組込作業用の穴1dを設け、該穴1dよりコ
ネクタ13の開口部13aにフレキシブルプリント配線
板12を挿入してコネクタ13との接続を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一眼レフカメラ等
の交換レンズの内側に電気回路実装を持つ機器に使用さ
れるフレキシブルプリント配線板の接続構造に関するも
のである。
の交換レンズの内側に電気回路実装を持つ機器に使用さ
れるフレキシブルプリント配線板の接続構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、一眼レフカメラはオートフォーカ
スが主流となり、この種のカメラに装着する交換レンズ
においても、フォーカス用のレンズ群を駆動するための
モータ及びその制御のための電気回路、自動絞りの絞り
を可変させるためのモータ及びその制御のための電気回
路、カメラ本体と該交換レンズ間で情報を交換・通信す
るための電気回路等、様々な制御を行うための電気回路
が必要となっている。また、配線スペースの関係から前
記モータ等と実装基板を接続するためにフレキシブルプ
リント基板(以下、「フレキ」という)を用いることが
一般的になっている。また、可動レンズ群にモータ等が
取付けられた場合、該モータから実装基板へ向かうフレ
キに予め余裕長さを取り、該可動レンズぐんの移動を該
フレキの折れ曲り・変形により吸収させる手段が一般的
に用いられてきた。また、該実装基板と該フレキの接続
方法も種々考えられており、一般的にはフレキ用コネク
タを実装基板に予め取りつけておき、該レンズ鏡筒を組
立中に該フレキと該コネクタを接続する手段が一般的に
用いられている。
スが主流となり、この種のカメラに装着する交換レンズ
においても、フォーカス用のレンズ群を駆動するための
モータ及びその制御のための電気回路、自動絞りの絞り
を可変させるためのモータ及びその制御のための電気回
路、カメラ本体と該交換レンズ間で情報を交換・通信す
るための電気回路等、様々な制御を行うための電気回路
が必要となっている。また、配線スペースの関係から前
記モータ等と実装基板を接続するためにフレキシブルプ
リント基板(以下、「フレキ」という)を用いることが
一般的になっている。また、可動レンズ群にモータ等が
取付けられた場合、該モータから実装基板へ向かうフレ
キに予め余裕長さを取り、該可動レンズぐんの移動を該
フレキの折れ曲り・変形により吸収させる手段が一般的
に用いられてきた。また、該実装基板と該フレキの接続
方法も種々考えられており、一般的にはフレキ用コネク
タを実装基板に予め取りつけておき、該レンズ鏡筒を組
立中に該フレキと該コネクタを接続する手段が一般的に
用いられている。
【0003】以下、前述の一眼レフカメラ用の交換レン
ズ鏡筒の代表的な従来例を図5ないし図7に示す。図5
及び図6はズーミング時の状態を示す断面図、図7はフ
レキシブルプリント配線板とコネクタの接合部(図5の
A部)側の要部を示すマウント筒の断面図である。図に
おいて、マウント筒1には後部に不図示のカメラ本体に
取りつけるためのバヨネット爪1aを有し、前部に少な
くとも2本以上の凸部1bを有しており、該凸部1bの
外周にはズーム操作筒2が径嵌合するとともに、該ズー
ム操作筒2に設けられた少なくとも一つ以上の周方向溝
2aと該突部1bの外周面に光軸と直交方向にビス4で
該マウント筒1に取付けられたズームコロ3の外径部が
係合して、該ズーム操作筒2は光軸回りに回動可能に保
持されている。さらに、該マウント筒1には後記するコ
ネクタ13に近接した側面部に作業穴1dが設けられて
いる。また、ズームカム筒5がビス6により該ズーム操
作筒2の内周に突出した少なくとも一つ以上のカム筒取
付部2bに一体的に固定され、該ズームカム筒5の内周
部には内径方向に突出した光軸回りにらせん状に一様な
幅で延在した後群凸カム部5aを有している。後群鏡筒
7はその内頸部にレンズ群を保持するとともに、その外
周部には光軸と直交する方向に突出した一対のカムフォ
ロア7aを設け、該ズームカム筒5の後群凸カム5aを
挟持するとともにその最外径部にて該ズームカム筒5の
内頸部と嵌合している。
ズ鏡筒の代表的な従来例を図5ないし図7に示す。図5
及び図6はズーミング時の状態を示す断面図、図7はフ
レキシブルプリント配線板とコネクタの接合部(図5の
A部)側の要部を示すマウント筒の断面図である。図に
おいて、マウント筒1には後部に不図示のカメラ本体に
取りつけるためのバヨネット爪1aを有し、前部に少な
くとも2本以上の凸部1bを有しており、該凸部1bの
外周にはズーム操作筒2が径嵌合するとともに、該ズー
ム操作筒2に設けられた少なくとも一つ以上の周方向溝
2aと該突部1bの外周面に光軸と直交方向にビス4で
該マウント筒1に取付けられたズームコロ3の外径部が
係合して、該ズーム操作筒2は光軸回りに回動可能に保
持されている。さらに、該マウント筒1には後記するコ
ネクタ13に近接した側面部に作業穴1dが設けられて
いる。また、ズームカム筒5がビス6により該ズーム操
作筒2の内周に突出した少なくとも一つ以上のカム筒取
付部2bに一体的に固定され、該ズームカム筒5の内周
部には内径方向に突出した光軸回りにらせん状に一様な
幅で延在した後群凸カム部5aを有している。後群鏡筒
7はその内頸部にレンズ群を保持するとともに、その外
周部には光軸と直交する方向に突出した一対のカムフォ
ロア7aを設け、該ズームカム筒5の後群凸カム5aを
挟持するとともにその最外径部にて該ズームカム筒5の
内頸部と嵌合している。
【0004】直進キー8はその後端の取り付け部8aに
てビス9により前記マウント筒1の取り付け部1cに固
定されるとともに、キー部8bは光軸方向に延在し、そ
の幅にて前記後群鏡筒7に設けられた直進キー係合溝7
bと光軸回り周方向に係合して該後群鏡筒7は直進キー
8及び及び該マウント筒1に対して光軸方向にのみ移動
可能に支持されている。鏡筒内に内蔵されている電気部
品の実装基板10は該マウント筒1の内側にビス等で固
定され、該実装基板10の上には電気回路の配線パター
ン、マイクロコンピュータ、モータドライブ用IC、チ
ップ抵抗器、チップコンデンサ、カメラ本体と通信・電
源供給を受けるためのマウント接点、鏡筒内の他の位置
にあるモータからの配線を該実装基板10の回路に接続
するためのコネクタ13等が実装されている。
てビス9により前記マウント筒1の取り付け部1cに固
定されるとともに、キー部8bは光軸方向に延在し、そ
の幅にて前記後群鏡筒7に設けられた直進キー係合溝7
bと光軸回り周方向に係合して該後群鏡筒7は直進キー
8及び及び該マウント筒1に対して光軸方向にのみ移動
可能に支持されている。鏡筒内に内蔵されている電気部
品の実装基板10は該マウント筒1の内側にビス等で固
定され、該実装基板10の上には電気回路の配線パター
ン、マイクロコンピュータ、モータドライブ用IC、チ
ップ抵抗器、チップコンデンサ、カメラ本体と通信・電
源供給を受けるためのマウント接点、鏡筒内の他の位置
にあるモータからの配線を該実装基板10の回路に接続
するためのコネクタ13等が実装されている。
【0005】また、前記後群鏡筒7にはビス等により電
磁絞りユニット11が固定され、該電磁絞りユニット1
1は実際に絞り動作を行う絞り羽根を含む絞り部11a
と該絞り部11aの開閉動作を駆動するモータを含む絞
り駆動部11bと該絞り駆動部11bを動作させるため
の電力を供給し、制御するための電気端子11cとから
なる。該電磁絞りユニット11と前記実装基板10上の
電気回路とをフレキシブルプリント配線板12が電気的
に接続しており、該フレキシブルプリント配線板12の
左側の一端12aが該電磁絞りユニット11の電気端子
11cに半田付け等により接続固定され、右端の一端1
2cが該実装基板10上のコネクタ13に光軸方向に挿
入されることで電気的接続を行っている。また、該フレ
キシブルプリント配線板12の形状は一端12aよりま
ず光軸中心の周方向に延在し、中間部12bにて適当な
曲率でUターンして逆回りに周方向に延在した後、コネ
クタ13への接続部である他端12cへとしなやかに接
続されている。なお、該コネクタ13は接点の並び方向
が光軸に向かった方向になるように配置されたフレキシ
ブルプリント配線板差込み口である開口部13aをもっ
て実装されている。さらに、前記マウント筒1の外周に
は接着等によりカバー筒14が固定されている。
磁絞りユニット11が固定され、該電磁絞りユニット1
1は実際に絞り動作を行う絞り羽根を含む絞り部11a
と該絞り部11aの開閉動作を駆動するモータを含む絞
り駆動部11bと該絞り駆動部11bを動作させるため
の電力を供給し、制御するための電気端子11cとから
なる。該電磁絞りユニット11と前記実装基板10上の
電気回路とをフレキシブルプリント配線板12が電気的
に接続しており、該フレキシブルプリント配線板12の
左側の一端12aが該電磁絞りユニット11の電気端子
11cに半田付け等により接続固定され、右端の一端1
2cが該実装基板10上のコネクタ13に光軸方向に挿
入されることで電気的接続を行っている。また、該フレ
キシブルプリント配線板12の形状は一端12aよりま
ず光軸中心の周方向に延在し、中間部12bにて適当な
曲率でUターンして逆回りに周方向に延在した後、コネ
クタ13への接続部である他端12cへとしなやかに接
続されている。なお、該コネクタ13は接点の並び方向
が光軸に向かった方向になるように配置されたフレキシ
ブルプリント配線板差込み口である開口部13aをもっ
て実装されている。さらに、前記マウント筒1の外周に
は接着等によりカバー筒14が固定されている。
【0006】そして、この交換レンズ鏡筒は可動ユニッ
ト15と固定ユニット16とに大別されている。該可動
ユニット15にはズーム操作筒2、ズームカム筒5、後
群鏡筒7、電磁絞りユニット11及びフレキシブルプリ
ント配線板12が含まれ、該固定ユニット16にはマウ
ント筒1、直進キー8及び実装基板10が含まれてい
る。
ト15と固定ユニット16とに大別されている。該可動
ユニット15にはズーム操作筒2、ズームカム筒5、後
群鏡筒7、電磁絞りユニット11及びフレキシブルプリ
ント配線板12が含まれ、該固定ユニット16にはマウ
ント筒1、直進キー8及び実装基板10が含まれてい
る。
【0007】以上の構成の従来例の交換レンズ鏡筒は、
使用時にはマウント筒1が不図示のカメラ本体に固定さ
れ、該マウント筒1に対し光軸回りにズーム操作筒2を
回転させると、該ズーム操作筒2に固定されたズームカ
ム筒5が一緒に回転する。そして、該カム筒5の内頸部
の後群凸カム部5aに係合しかつ該マウント筒1に一体
的に固定された直進キー8と係合した後群鏡筒7は該後
群凸カム部5aの傾斜に沿って光軸方向に直線移動す
る。従って、該後群鏡筒7のレンズ群と電磁絞りユニッ
ト11も光軸方向に直線的に移動し、該レンズ群の変倍
または合焦動作が可能となる。その際に、該電磁絞りユ
ニット11と実装基板10上のコネクタ13の間の距離
は可変するが、フレキシブルプリント配線板12のUタ
ーン部12bを含む形状により該距離の変化を吸収する
ことができるため、安定した電気的接続を維持すること
ができる。
使用時にはマウント筒1が不図示のカメラ本体に固定さ
れ、該マウント筒1に対し光軸回りにズーム操作筒2を
回転させると、該ズーム操作筒2に固定されたズームカ
ム筒5が一緒に回転する。そして、該カム筒5の内頸部
の後群凸カム部5aに係合しかつ該マウント筒1に一体
的に固定された直進キー8と係合した後群鏡筒7は該後
群凸カム部5aの傾斜に沿って光軸方向に直線移動す
る。従って、該後群鏡筒7のレンズ群と電磁絞りユニッ
ト11も光軸方向に直線的に移動し、該レンズ群の変倍
または合焦動作が可能となる。その際に、該電磁絞りユ
ニット11と実装基板10上のコネクタ13の間の距離
は可変するが、フレキシブルプリント配線板12のUタ
ーン部12bを含む形状により該距離の変化を吸収する
ことができるため、安定した電気的接続を維持すること
ができる。
【0008】次に、該交換レンズ鏡筒の組立作業性につ
いて説明する。まず、可動ユニット15及び固定ユニッ
ト16について組立を行っておき、その後に該可動ユニ
ット15と該固定ユニット16を組立方向に向かい合わ
せ、該固定ユニット16内の直進キー8の先端を該可動
ユニット15内の後群鏡筒7の直進キー係合溝7bに合
わせてから該2つのユニットを組み合わせる。その後
に、ズーム操作筒2の周方向溝2aを通りマウント筒1
上の凸部1bにズームコロ3を挿入しビスにより固定す
ることで、該2つのユニットの組み合わせが行われる。
さらにその後、該可動ユニット15内のフレキシブルプ
リント配線板12の一端12c部分を該固定ユニット1
6内の実装基板10上のコネクタ13に接続するため、
該マウント筒1のコネクタ13に近接した側面部に予め
設けられた作業穴1dよりペンチなどの工具により一端
12c部を掴み、該コネクタ13へ挿入固定する。その
後に、カバー筒14を該マウント筒1の外周部に固定す
ることで該作業穴1dは隠されるとともに、光線もれ等
の悪影響を防ぐことができる。以上で該交換レンズ鏡筒
の組立が完了する。
いて説明する。まず、可動ユニット15及び固定ユニッ
ト16について組立を行っておき、その後に該可動ユニ
ット15と該固定ユニット16を組立方向に向かい合わ
せ、該固定ユニット16内の直進キー8の先端を該可動
ユニット15内の後群鏡筒7の直進キー係合溝7bに合
わせてから該2つのユニットを組み合わせる。その後
に、ズーム操作筒2の周方向溝2aを通りマウント筒1
上の凸部1bにズームコロ3を挿入しビスにより固定す
ることで、該2つのユニットの組み合わせが行われる。
さらにその後、該可動ユニット15内のフレキシブルプ
リント配線板12の一端12c部分を該固定ユニット1
6内の実装基板10上のコネクタ13に接続するため、
該マウント筒1のコネクタ13に近接した側面部に予め
設けられた作業穴1dよりペンチなどの工具により一端
12c部を掴み、該コネクタ13へ挿入固定する。その
後に、カバー筒14を該マウント筒1の外周部に固定す
ることで該作業穴1dは隠されるとともに、光線もれ等
の悪影響を防ぐことができる。以上で該交換レンズ鏡筒
の組立が完了する。
【0009】なお、前記フレキシブルプリント配線板1
2の一端部12cとコネクタ13との結合をスムーズに
行うためには、該コネクタ13の接点の並びをほぼ光軸
中心へ向かう方向とすることで、一般的なペンチ等の工
具を用いて一端部12cを面方向で掴みやすくして該フ
レキシブルプリント配線板12に傷や無用な折り曲げを
付けてパターンの断線の原因とすることなく該コネクタ
13に挿入する際の作業力をかけ易い方向とするととも
に該作業穴1dの大きさを最小限にして該マウント筒1
の機械的強度に影響を与えないようにすることができ
る。また、該一端部12cの面積をできる限り大きくと
ることで、該フレキシブルプリント配線板12のパター
ンに与える悪影響を小さくできるとともに工具を掴みや
すくなり、作業性が向上する。
2の一端部12cとコネクタ13との結合をスムーズに
行うためには、該コネクタ13の接点の並びをほぼ光軸
中心へ向かう方向とすることで、一般的なペンチ等の工
具を用いて一端部12cを面方向で掴みやすくして該フ
レキシブルプリント配線板12に傷や無用な折り曲げを
付けてパターンの断線の原因とすることなく該コネクタ
13に挿入する際の作業力をかけ易い方向とするととも
に該作業穴1dの大きさを最小限にして該マウント筒1
の機械的強度に影響を与えないようにすることができ
る。また、該一端部12cの面積をできる限り大きくと
ることで、該フレキシブルプリント配線板12のパター
ンに与える悪影響を小さくできるとともに工具を掴みや
すくなり、作業性が向上する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、一眼
レフカメラにおいても更なる小型化・高倍化が望まれ、
ている。前述従来例において、さらに小型化・高倍化を
進めていくためには、レンズ群とフイルム面の間隔を小
さくし、レンズ群の移動量を限られたスペースの中でで
きるだけ大きくとる等のレンズ鏡筒の工夫が必要であ
る。具体的に前述従来例においては、後群鏡筒7がもっ
とカメラ本体側に配置できれば、レンズ鏡筒の小型化・
高倍化に寄与することが挙げられる。しかしながら、そ
のためにはカム筒5を光軸方向へフイルム側にさらに延
長したり、電磁絞りユニット11も同方向に移動可能に
させなければならず、カム筒7と電磁絞りユニット11
及びそれを保持する後群鏡筒7は、マウント筒1に固定
された実装基板10上の電気部品と干渉しやすくなる。
特に、フレキシブルプリント配線板12とコネクタ13
との接続部は光軸方向に大きなスペースを必要とし、カ
ム筒5と電磁絞りユニット11及びそれを保持する後群
鏡筒7と大きく干渉しやすいが、前述の組立作業性を鑑
みても、該接続部は作業上小さくすることは困難であ
り、小さくしたことにより組立ができなくなることがあ
る。そして、フレキシブルプリント配線板12とコネク
タ13の配置及び形状はレンズ鏡筒の組立性を考慮しな
がら決定されたものであり、容易に変更はできなかっ
た。
レフカメラにおいても更なる小型化・高倍化が望まれ、
ている。前述従来例において、さらに小型化・高倍化を
進めていくためには、レンズ群とフイルム面の間隔を小
さくし、レンズ群の移動量を限られたスペースの中でで
きるだけ大きくとる等のレンズ鏡筒の工夫が必要であ
る。具体的に前述従来例においては、後群鏡筒7がもっ
とカメラ本体側に配置できれば、レンズ鏡筒の小型化・
高倍化に寄与することが挙げられる。しかしながら、そ
のためにはカム筒5を光軸方向へフイルム側にさらに延
長したり、電磁絞りユニット11も同方向に移動可能に
させなければならず、カム筒7と電磁絞りユニット11
及びそれを保持する後群鏡筒7は、マウント筒1に固定
された実装基板10上の電気部品と干渉しやすくなる。
特に、フレキシブルプリント配線板12とコネクタ13
との接続部は光軸方向に大きなスペースを必要とし、カ
ム筒5と電磁絞りユニット11及びそれを保持する後群
鏡筒7と大きく干渉しやすいが、前述の組立作業性を鑑
みても、該接続部は作業上小さくすることは困難であ
り、小さくしたことにより組立ができなくなることがあ
る。そして、フレキシブルプリント配線板12とコネク
タ13の配置及び形状はレンズ鏡筒の組立性を考慮しな
がら決定されたものであり、容易に変更はできなかっ
た。
【0011】本発明は、前述従来例の問題点に鑑み、小
型・高倍のレンズ鏡筒を実現するために、従来の優れた
組立作業性を損なうことなく、実装基板へのフレキシブ
ルプリント配線板接続構造を提供することを目的とす
る。
型・高倍のレンズ鏡筒を実現するために、従来の優れた
組立作業性を損なうことなく、実装基板へのフレキシブ
ルプリント配線板接続構造を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明はフレキシブルプリント配線板レンズ鏡筒
内の可動部分に設けた電気的部品と固定部分に設けた実
装基板上のコネクタを間を接続する時に該コネクタの取
付方向を光軸に向かう方向に対し特定の角度をもって取
り付けるものである。
めに、本発明はフレキシブルプリント配線板レンズ鏡筒
内の可動部分に設けた電気的部品と固定部分に設けた実
装基板上のコネクタを間を接続する時に該コネクタの取
付方向を光軸に向かう方向に対し特定の角度をもって取
り付けるものである。
【0013】
【発明の実施の態様】請求項1に示す本発明はレンズ鏡
筒内に電気実装基板を固定し、該電気実装基板上には開
口部が光軸と平行方向をなすように配置された複数の接
点の並んだコネクタを有し、該コネクタに挿入可能に配
置されたフレキシブルプリント配線板を有するレンズ鏡
筒において、該コネクタの複数の接点の並び方向が該コ
ネクタの中心と光軸を結ぶ軸線より所定の角度をもって
配置された鏡筒内のフレキシブルプリント配線板接続構
造にしたことにより、フレキシブルプリント配線板のコ
ネクタへの挿入に必要な作業用の掴み部分を小さくする
ことなく、該フレキシブルプリント配線板とコネクタの
接続部のレンズ鏡筒内に占めるスペースを径方向に圧縮
することが可能となる。請求項2に示す本発明は、さら
に該接点の並び方向に合わせ該コネクタの外径方向に作
業用の穴部を有する鏡筒部品を有し、該穴部よりフレキ
シブルプリント配線板とコネクタとの接続を行うように
したことにより、組立作業性を従来と変わりなく容易に
できる。請求項3に示す本発明は該フレキシブルプリン
ト配線板は一端が光軸方向に移動可能に配置された電気
部品に接続され、その他端が該コネクタに接続されると
ともに、ほぼ中央部にUターン部を有する光軸中心の円
弧を有するように配設され、該円弧部と該コネクタへの
接続部の間に異なる円弧形状または直線部を有すること
により、フレキシブルプリント配線板のズーミング等に
よる光軸方向への伸縮時の形状変化も従来と変わること
なく動作可能な形状となる。
筒内に電気実装基板を固定し、該電気実装基板上には開
口部が光軸と平行方向をなすように配置された複数の接
点の並んだコネクタを有し、該コネクタに挿入可能に配
置されたフレキシブルプリント配線板を有するレンズ鏡
筒において、該コネクタの複数の接点の並び方向が該コ
ネクタの中心と光軸を結ぶ軸線より所定の角度をもって
配置された鏡筒内のフレキシブルプリント配線板接続構
造にしたことにより、フレキシブルプリント配線板のコ
ネクタへの挿入に必要な作業用の掴み部分を小さくする
ことなく、該フレキシブルプリント配線板とコネクタの
接続部のレンズ鏡筒内に占めるスペースを径方向に圧縮
することが可能となる。請求項2に示す本発明は、さら
に該接点の並び方向に合わせ該コネクタの外径方向に作
業用の穴部を有する鏡筒部品を有し、該穴部よりフレキ
シブルプリント配線板とコネクタとの接続を行うように
したことにより、組立作業性を従来と変わりなく容易に
できる。請求項3に示す本発明は該フレキシブルプリン
ト配線板は一端が光軸方向に移動可能に配置された電気
部品に接続され、その他端が該コネクタに接続されると
ともに、ほぼ中央部にUターン部を有する光軸中心の円
弧を有するように配設され、該円弧部と該コネクタへの
接続部の間に異なる円弧形状または直線部を有すること
により、フレキシブルプリント配線板のズーミング等に
よる光軸方向への伸縮時の形状変化も従来と変わること
なく動作可能な形状となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。なお、説明を簡単にするために、前
述従来例と同一部分には同一符号(1〜16)を付し、
相違する点のみを説明する。図1は本実施例の交換レン
ズ鏡筒内のフレキシブルプリント配線板とコネクタとの
接続状態を示す概略分解斜視図、図2はズーミングによ
り可動レンズ群が左側端に移動した状態の縦断面図、図
3は同じく右側端に移動した状態の縦断面図、図4はフ
レキシブルプリント配線板とコネクタの接合部(図1の
A部)側の要部を示すマウント筒での一部横断面図であ
る。本実施例ではコネクタ13のフレキシブルプリント
配線板差込み口となる開口部13aの接点の並び方向
を、従来例がほぼ光軸に向かった方向であったのを、光
軸に向かった方向から所定角度(本実施例ではほぼ90
°)をもって配置されるように設定し、さらにそれに併
せてマウント筒1の作業穴1dを接点の並び方向に合わ
せて設け、また、フレキシブルプリント配線板12のコ
ネクタ13近傍の形状が、従来例はUターン部からの光
軸中心の周方向に延在した円弧形状とそれに連なるコネ
クタ接続部からなるのを、Uターン部からの光軸中心の
周方向に延在した円弧形状とコネクタ接続部の間に異な
る曲率よりなる円弧形状部または直線部を有する形状に
したものである。その他の構成及び動作、組立について
は前述従来例と同様である。
基づいて説明する。なお、説明を簡単にするために、前
述従来例と同一部分には同一符号(1〜16)を付し、
相違する点のみを説明する。図1は本実施例の交換レン
ズ鏡筒内のフレキシブルプリント配線板とコネクタとの
接続状態を示す概略分解斜視図、図2はズーミングによ
り可動レンズ群が左側端に移動した状態の縦断面図、図
3は同じく右側端に移動した状態の縦断面図、図4はフ
レキシブルプリント配線板とコネクタの接合部(図1の
A部)側の要部を示すマウント筒での一部横断面図であ
る。本実施例ではコネクタ13のフレキシブルプリント
配線板差込み口となる開口部13aの接点の並び方向
を、従来例がほぼ光軸に向かった方向であったのを、光
軸に向かった方向から所定角度(本実施例ではほぼ90
°)をもって配置されるように設定し、さらにそれに併
せてマウント筒1の作業穴1dを接点の並び方向に合わ
せて設け、また、フレキシブルプリント配線板12のコ
ネクタ13近傍の形状が、従来例はUターン部からの光
軸中心の周方向に延在した円弧形状とそれに連なるコネ
クタ接続部からなるのを、Uターン部からの光軸中心の
周方向に延在した円弧形状とコネクタ接続部の間に異な
る曲率よりなる円弧形状部または直線部を有する形状に
したものである。その他の構成及び動作、組立について
は前述従来例と同様である。
【0015】以上の構成の本実施例では、フレキシブル
プリント配線板12のコネクタ13との接続部の占める
径方向の高さの幅が、従来例と比較して大きく減少する
ことになる。したがって、径方向の高さの幅が小さくな
り、径方向に該接続部を移動させることにより、内径側
にスペースの余裕ができるため、光軸回りに存在するレ
ンズ群や保持鏡筒又はその他の構造部品をそこに配置す
ることが可能になり、レンズ系の設計、鏡筒設計に大き
な自由度を与えることができる。そして、交換レンズ鏡
筒の更なる小型化・高倍化に寄与することが可能とな
る。また、本実施例のフレキシブルプリント配線板12
によれば、該フレキシブルプリント配線板12のUター
ン部の形状を従来と変更することなく該コネクタ13n
o接続部付近のみの変更で可能であり、従来からのUタ
ーン部形状の技術を引き継ぐことができる。また、マウ
ント筒1の側面に設けられた作業穴1d・開口部13a
をコネクタ13の取り付け方向に合わせた位置に設けた
ことにより、組立作業性を従来と変えることなくでき
る。なお、コネクタ13の接点の並び方向として、光軸
に向かった方向からの所定角度を、本実施例ではほぼ9
0°にしたが、特にこれに限定されるものではない。
プリント配線板12のコネクタ13との接続部の占める
径方向の高さの幅が、従来例と比較して大きく減少する
ことになる。したがって、径方向の高さの幅が小さくな
り、径方向に該接続部を移動させることにより、内径側
にスペースの余裕ができるため、光軸回りに存在するレ
ンズ群や保持鏡筒又はその他の構造部品をそこに配置す
ることが可能になり、レンズ系の設計、鏡筒設計に大き
な自由度を与えることができる。そして、交換レンズ鏡
筒の更なる小型化・高倍化に寄与することが可能とな
る。また、本実施例のフレキシブルプリント配線板12
によれば、該フレキシブルプリント配線板12のUター
ン部の形状を従来と変更することなく該コネクタ13n
o接続部付近のみの変更で可能であり、従来からのUタ
ーン部形状の技術を引き継ぐことができる。また、マウ
ント筒1の側面に設けられた作業穴1d・開口部13a
をコネクタ13の取り付け方向に合わせた位置に設けた
ことにより、組立作業性を従来と変えることなくでき
る。なお、コネクタ13の接点の並び方向として、光軸
に向かった方向からの所定角度を、本実施例ではほぼ9
0°にしたが、特にこれに限定されるものではない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示す本
発明はレンズ鏡筒内に電気実装基板を固定し、該電気実
装基板上には開口部が光軸と平行方向をなすように配置
された複数の接点の並んだコネクタを有し、該コネクタ
に挿入可能に配置されたフレキシブルプリント配線板を
有するレンズ鏡筒において、該コネクタの複数の接点の
並び方向が該コネクタの中心と光軸を結ぶ軸線より所定
の角度をもって配置された鏡筒内のフレキシブルプリン
ト配線板接続構造にしたことにより、該フレキシブルプ
リント配線板とコネクタの接続部のレンズ鏡筒内に占め
るスペースを径方向に圧縮することが可能となる。請求
項2に示す本発明は、さらに該接点の並び方向に合わせ
該コネクタの外径方向に作業用の穴部を有する鏡筒部品
を有し、該穴部よりフレキシブルプリント配線板とコネ
クタとの接続を行うようにしたことにより、組立作業性
を従来と変わりなく容易にすることができる。請求項3
に示す本発明は該フレキシブルプリント配線板は一端が
光軸方向に移動可能に配置された電気部品に接続され、
その他端が該コネクタに接続されるとともに、ほぼ中央
部にUターン部を有する光軸中心の円弧を有するように
配設され、該円弧部と該コネクタへの接続部の間に異な
る円弧形状または直線部を有することにより、フレキシ
ブルプリント配線板のズーミング等による光軸方向への
伸縮時の形状変化も従来と変わることなく動作可能な形
状とすることができる。
発明はレンズ鏡筒内に電気実装基板を固定し、該電気実
装基板上には開口部が光軸と平行方向をなすように配置
された複数の接点の並んだコネクタを有し、該コネクタ
に挿入可能に配置されたフレキシブルプリント配線板を
有するレンズ鏡筒において、該コネクタの複数の接点の
並び方向が該コネクタの中心と光軸を結ぶ軸線より所定
の角度をもって配置された鏡筒内のフレキシブルプリン
ト配線板接続構造にしたことにより、該フレキシブルプ
リント配線板とコネクタの接続部のレンズ鏡筒内に占め
るスペースを径方向に圧縮することが可能となる。請求
項2に示す本発明は、さらに該接点の並び方向に合わせ
該コネクタの外径方向に作業用の穴部を有する鏡筒部品
を有し、該穴部よりフレキシブルプリント配線板とコネ
クタとの接続を行うようにしたことにより、組立作業性
を従来と変わりなく容易にすることができる。請求項3
に示す本発明は該フレキシブルプリント配線板は一端が
光軸方向に移動可能に配置された電気部品に接続され、
その他端が該コネクタに接続されるとともに、ほぼ中央
部にUターン部を有する光軸中心の円弧を有するように
配設され、該円弧部と該コネクタへの接続部の間に異な
る円弧形状または直線部を有することにより、フレキシ
ブルプリント配線板のズーミング等による光軸方向への
伸縮時の形状変化も従来と変わることなく動作可能な形
状とすることができる。
【図1】本発明に係る一実施例の交換レンズ鏡筒内のフ
レキシブルプリント配線板とコネクタとの接続状態を示
す概略分解斜視図である。
レキシブルプリント配線板とコネクタとの接続状態を示
す概略分解斜視図である。
【図2】ズーミングにより可動レンズ群が左側端に移動
した状態の縦断面図である。
した状態の縦断面図である。
【図3】同じく、右側端に移動した状態の縦断面図であ
る。
る。
【図4】そのマウント筒での要部横断面図である。
【図5】従来例の交換レンズ鏡筒のズーミングにより可
動レンズ群が左側端に移動した状態の縦断面図である。
動レンズ群が左側端に移動した状態の縦断面図である。
【図6】同じく、右側端に移動した状態の縦断面図であ
る。
る。
【図7】そのマウント筒での要部横断面図である。
1・・マウント筒、1a・・バヨネット爪、1b・・凸
部、1d・・作業穴、2・・ズーム操作筒、2a・・周
方向溝、2b・・カム筒取付部、3・・ズームコロ、5
・・ズームカム筒、5a・・後群凸カム部、7・・後群
鏡筒、8・・直進キー、10・・実装基板、11・・電
磁絞りユニット、11a・・絞り部、11b・・駆動
部、11c・・電気端子、12・・フレキシブルプリン
ト配線板、12a・・左端部、12b・・中間部、12
c・・接続部、13・・コネクタ、13a・・開口部、
14・・カバー筒、15・・可動ユニット、16・・固
定ユニット。
部、1d・・作業穴、2・・ズーム操作筒、2a・・周
方向溝、2b・・カム筒取付部、3・・ズームコロ、5
・・ズームカム筒、5a・・後群凸カム部、7・・後群
鏡筒、8・・直進キー、10・・実装基板、11・・電
磁絞りユニット、11a・・絞り部、11b・・駆動
部、11c・・電気端子、12・・フレキシブルプリン
ト配線板、12a・・左端部、12b・・中間部、12
c・・接続部、13・・コネクタ、13a・・開口部、
14・・カバー筒、15・・可動ユニット、16・・固
定ユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 隆司 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 レンズ鏡筒内に電気実装基板を固定し、
該電気実装基板上には開口部が光軸と平行方向をなすよ
うに配置された複数の接点の並んだコネクタを有し、該
コネクタに挿入可能に配置されたフレキシブルプリント
配線板を有するレンズ鏡筒において、該コネクタの複数
の接点の並び方向が該コネクタの中心と光軸を結ぶ軸線
より所定の角度をもって配置されていることを特徴とす
るレンズ鏡筒内のフレキシブルプリント配線板接続構
造。 - 【請求項2】 該接点の並び方向に合わせ該コネクタの
外径方向に作業用の穴部を有する鏡筒部品を有し、該穴
部よりフレキシブルプリント配線板とコネクタとの接続
を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載のレン
ズ鏡筒内のフレキシブルプリント配線板接続構造。 - 【請求項3】 該フレキシブルプリント配線板は一端が
光軸方向に移動可能に配置された電気部品に接続され、
その他端が該コネクタに接続されるとともに、ほぼ中央
部にUターン部を有する光軸中心の円弧を有するように
配設され、該円弧部と該コネクタへの接続部の間に異な
る円弧形状または直線部を有することを特徴とする請求
項1及び2記載のレンズ鏡筒内のフレキシブルプリント
配線板接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238898A JPH11218669A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | レンズ鏡筒内のフレキシブルプリント配線板接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238898A JPH11218669A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | レンズ鏡筒内のフレキシブルプリント配線板接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11218669A true JPH11218669A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12357579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3238898A Withdrawn JPH11218669A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | レンズ鏡筒内のフレキシブルプリント配線板接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11218669A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293244A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-10-26 | Arima Device Kk | レンズ駆動装置 |
| JP2007018008A (ja) * | 2006-09-25 | 2007-01-25 | Nikon Corp | レンズ鏡筒 |
| US8411380B2 (en) | 2010-07-20 | 2013-04-02 | Panasonic Corporation | Lens barrel |
| CN110244427A (zh) * | 2018-03-08 | 2019-09-17 | 佳能株式会社 | 透镜镜筒 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP3238898A patent/JPH11218669A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293244A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-10-26 | Arima Device Kk | レンズ駆動装置 |
| JP2007018008A (ja) * | 2006-09-25 | 2007-01-25 | Nikon Corp | レンズ鏡筒 |
| US8411380B2 (en) | 2010-07-20 | 2013-04-02 | Panasonic Corporation | Lens barrel |
| US8780468B2 (en) | 2010-07-20 | 2014-07-15 | Panasonic Corporation | Lens barrel |
| CN110244427A (zh) * | 2018-03-08 | 2019-09-17 | 佳能株式会社 | 透镜镜筒 |
| JP2019158978A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒 |
| US11106001B2 (en) | 2018-03-08 | 2021-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050217 |
|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |