JPH0436154Y2 - - Google Patents

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JPH0436154Y2
JPH0436154Y2 JP1986200443U JP20044386U JPH0436154Y2 JP H0436154 Y2 JPH0436154 Y2 JP H0436154Y2 JP 1986200443 U JP1986200443 U JP 1986200443U JP 20044386 U JP20044386 U JP 20044386U JP H0436154 Y2 JPH0436154 Y2 JP H0436154Y2
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JP
Japan
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printed board
side piece
bent
movable
cylinder
Prior art date
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JP1986200443U
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JPS63106186U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプリント板の装着装置に関し、特にレ
ンズ鏡筒等における固定筒と可動筒とで形成され
る狭い空間内にフレキシブル性のプリント板を装
備して固定筒と可動筒を電気的に接続し、該可動
筒を移動させたときにプリント板が該可動筒に付
随してスムーズに移動出来るようにしたプリント
板の装着装置に関するものである。
(従来の技術) 従来よりフレキシブル性のプリント板は薄くか
つ可撓性に優れており、自由自在に弯曲させるこ
とができ、機器内の狭い空間内に効率良く収納す
ることが出来る為カメラ本体やレンズ鏡筒等、各
種の機器に用いられている。
このうちレンズ鏡筒にプリント板を装着する場
合には例えば第6図及びその要部断面である第7
図に示すようにカメラ本体側と接続する固定筒6
1とズーム操作やフオーカス操作を行う可動筒6
2とで挟まれた空間内に装着する場合が多い。
そして固定筒61から可動筒62への電気的接
続、例えばズーム信号の送受の為の電気的接続に
おいて接続筒所が互いに離れている場合にはフレ
キシブル性のプリント板63を第7図に示すよう
に2つの折り曲げ部64,65が出来るようにし
て装着している。そして可動筒62を移動させた
ときにプリント板の折り曲げ部64,65が可動
筒62の移動に付随して変位するように構成して
いる。
このように従来はプリント板の端部を離れた位
置に各々接続する際にはその中間位置で2つの折
り曲げ部64,65が出来るようにして狭い空間
内に装着していた。この為、固定筒61と可動筒
62の間の空間(ラジアル方向の隙間)は第8図
aに示すように基本的に2つの折り曲げ部64,
65の弯曲部(A+B)だけの寸法が必要とな
り、鏡筒の径がどうしても大径となつてしまう問
題が発生していた。又、上記固定筒61と可動筒
62の間の空間を狭く設定すると、第8図bに示
すように、一方の折り曲げ部64がプリント板6
3の基部と接してしまう。したがつて可動筒62
の可動の際に、プリント板63の基部表面が該折
り曲げ部64の面により不正に擦られ、カバーレ
イの破損が生じ、又、可動筒の移動に伴つてプリ
ント板に無理な力が加わるので、プリント板がス
ムーズに変位しなかつたり、又プリント板の一部
が急激に変位したりして、プリント板の電気的な
信頼性を損なう場合があつた。そしてこの2つの
折り曲げ部があつてもプリント板をスムーズに変
位させる為には可動筒62の径が増大してくる傾
向があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はレンズ鏡筒等の固定筒と可動筒とによ
つて形成される空間内で双方の筒をフレキシブル
性のプリント板を利用して電気的に接続すると共
に可動筒を固定筒に対して移動させたときにプリ
ント板を可動筒の移動に伴ないスムーズに変位さ
せることのできる電気的に高い信頼性を有したプ
リント板の装着装置の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 相対移動する第1部材と第2部材とを電気的に
接続する為のフレキシブル性のプリント板の該相
対移動方向と略同方に少なくとも1つの切り欠き
部を設け、該切り欠き部により分けられた2つの
側片のうち第1側片を相対移動方向に略180度折
り曲げて折り曲げ部を形成すると共に該第1側片
の端部を前記第1部材に固定し、第2側片の端部
を前記第2部材に固定し、前記第1部材と第2部
材との相対的移動の伴う前記プリント板の変位を
前記折り曲げ部で吸収させたことである。
(実施例) 第1図は本考案をレンズ鏡筒の一部に適用した
ときの一実施例の概略図である。
同図において1は第1部材としての固定筒、2
は第2部材としての可動筒であり、内部にフオー
カス、ズーム等の可動レンズ形20を保持してい
る。3はフレキシブル性のプリント板、4はマウ
ント、5は主プリント板、6はアクチユエータで
可動筒2に固設されている。
本実施例におけるプリント板3は例えば第2図
Aに示すように幅の広いプリント板上の可動筒2
の移動方向である。長手方向に略平行に切り欠き
部31を設けて第1側片3aと第2側片3bの2
つの側片を形成している。そして一方の側片3a
を点線32近傍より180度折り曲げて第3図に示
すような形状となるようにしている。第3図にお
いて33は折り曲げ部、34は第1側片3aの端
部でアクチユエータ6との接続部34a(接続用
パターンの導電露出部)が設けられている。35
は第2側片3bの端部で主プリント板5との接続
部35a(接続用パターンの導電露出部)が設け
られている。
第3図に示す形状のプリント板3は第1図に示
すようにその端部34の接続部34aが可動筒2
の一部に固設したアクチエエータ6と電気的に接
続し、又端部35の接続部35aが固定筒1の一
部に設けた主プリント板5と電気的に接続し、こ
のとき端部34と端部35との間に折り曲げ部3
3が位置するようにしてレンズ鏡筒内に装着して
いる。
そして可動筒2の光軸方向の移動に伴つてプリ
ント板3の折り曲げ部33が変位するようにして
いる。
本実施例では第2図Aに示す形状でプリント板
を構成しているので、第2図Bに示すように単に
一方に延ばした形状で構成した場合に比べて一定
寸法の基板から材量取りが良いという特徴を有し
ている。
尚本実施例において端部34,35の近傍を折
り曲げないで側片3a,3bと同一平面上に位置
するように構成しても良い。
本実施例ではこのような形状のプリント板を用
いることにより相対的に移動する第1部材と第2
部材における電気的な接続箇所が互いに離れてい
る場合であつても可動筒の移動により生ずるプリ
ント板の変位を第1部材の1つの折り曲げ部で吸
収するようにしている。これによりプリント板が
可動筒の移動に付随してスムーズに変位出来るよ
うにしていると共に、折り曲げ部が1つなので、
鏡筒等の筐体の外径を小さくすることもできる。
第4図は本考案の他の一実施例の概略図であ
る。第5図は第4図の実施例で用いたプリント板
3の概略図である。
第4,第5図において第1,第3図で示した要
素と同一要素には同符番を付してある。
本実施例は第5図に示すようにプリント板3の
2つの側片3a,3bの端部34,35が互いに
逆方向に位置するように折り曲げて構成し、一方
の端部34の接続部34aを可動筒2の設けたモ
ータ7と接続させ、他の端部35の接続部35a
を固定筒1に設けた主プリント板5と接続させて
いる。
尚モータ7はギヤ9を介してフオーカス用のレ
ンズ系80を保持しているフオーカス環8を駆動
させている。10は固定筒1と可動筒2とを接続
させているピンである。以上の実施例ではレンズ
鏡筒の筒方向にプリント板を装着する場合を示し
たがレンズ鏡筒の円周方向にプリント板を装着す
る場合も同様に本考案を適用することができる。
(考案の効果) 本考案によれば前述の如くプリント板の形状を
構成することによりレンズ鏡筒等の相対的に移動
する第1部材と第2部材とで形成される狭い空間
内に双方の部材を電気的に効率良く接続させるこ
とができ、かつ可動部材の移動に伴い、プリント
板をそれに無理な力を加えず、スムーズに変位さ
せることができる電気的に高い信頼性を有すると
共に筐体自体を小型化できるプリント板の装着装
置を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案をレンズ鏡筒の一部に適用した
ときの一実施例の概略図、第2図Aは本考案に係
るプリント板を展開した説明図、第2図Bは従来
のプリント板を展開した説明図、第3図は本考案
に係るプリント板の説明図、第4図は本考案の他
の一実施例の概略図、第5図は第4図の実施例で
用いたプリント板の説明図、第6図は従来のレン
ズ鏡筒内に装着したプリント板の説明図、第7図
はその要部断面図である。第8図は従来の問題点
を説明する為の説明図、図中1は固定筒、2は可
動筒、3はプリント板、4はマウント、5は主プ
リント板、3a,3bは側片、34,35は端
部、33は折り曲げ部、31は切り欠き部であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 相対移動する第1部材と第2部材とを電気的
    に接続する為のフレキシブル性のプリント板の
    該相対移動方向と略同方向に少なくとも1つの
    切り欠き部を設け、該切り欠き部により分けら
    れた2つの側片のうち第1側片を相対移動方向
    に略180度折り曲げて折り曲げ部を形成すると
    共に該第1側片の端部を前記第1部材に固定
    し、第2側片の端部を前記第2部材に固定し、
    前記第1部材と第2部材との相対的移動に伴う
    前記プリント板の変位を前記折り曲げ部で吸収
    させたことを特徴とするプリント板の装着装
    置。 (2) 前記第1側片の折り曲げ部を前記第1側片の
    端部と前記第2側片の端部との間に設けたこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のプリント板の装着装置。
JP1986200443U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0436154Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986200443U JPH0436154Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27
US07/134,976 US4804331A (en) 1986-12-27 1987-12-18 Device for installing printed circuit board

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986200443U JPH0436154Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63106186U JPS63106186U (ja) 1988-07-08
JPH0436154Y2 true JPH0436154Y2 (ja) 1992-08-26

Family

ID=31162960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986200443U Expired JPH0436154Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JPS63106186U (ja) 1988-07-08

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