JPH11219014A - トナーカートリッジ - Google Patents
トナーカートリッジInfo
- Publication number
- JPH11219014A JPH11219014A JP10020680A JP2068098A JPH11219014A JP H11219014 A JPH11219014 A JP H11219014A JP 10020680 A JP10020680 A JP 10020680A JP 2068098 A JP2068098 A JP 2068098A JP H11219014 A JPH11219014 A JP H11219014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developing unit
- toner cartridge
- stain
- stain prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 トナーカートリッジ32の底部32bには、
トナーカートリッジ32を回転させるための回転用板部
材32cが設けられる。また、底部32bには、半円状
の汚れ防止板32dが設けられ、回転用板部材32cと
汚れ防止部材32dとが一体に形成される。現像ユニッ
ト14にトナーカートリッジ32が差し込まれ、回転用
板部材32bをつまんでたとえば右方向に略180度回
転されると、トナーが供給される。このとき、汚れ防止
板32dは、下面部材30bに当接され、現像ユニット
14から漏れたトナーが遮られる。たとえば、紙詰まり
などにより、現像ユニット14を画像形成装置10から
取り出すときには、汚れ防止部材30dと現像ユニット
14の一部とに指がかけられる。 【効果】 汚れ防止板32cで漏れたトナーを遮るの
で、省スペースが図れるとともに、ユーザの手を汚すこ
とはない。
トナーカートリッジ32を回転させるための回転用板部
材32cが設けられる。また、底部32bには、半円状
の汚れ防止板32dが設けられ、回転用板部材32cと
汚れ防止部材32dとが一体に形成される。現像ユニッ
ト14にトナーカートリッジ32が差し込まれ、回転用
板部材32bをつまんでたとえば右方向に略180度回
転されると、トナーが供給される。このとき、汚れ防止
板32dは、下面部材30bに当接され、現像ユニット
14から漏れたトナーが遮られる。たとえば、紙詰まり
などにより、現像ユニット14を画像形成装置10から
取り出すときには、汚れ防止部材30dと現像ユニット
14の一部とに指がかけられる。 【効果】 汚れ防止板32cで漏れたトナーを遮るの
で、省スペースが図れるとともに、ユーザの手を汚すこ
とはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はトナーカートリッジに
関し、特にたとえば現像ユニットまたはプロセスユニッ
トなどに一体に形成される、トナーカートリッジに関す
る。
関し、特にたとえば現像ユニットまたはプロセスユニッ
トなどに一体に形成される、トナーカートリッジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のトナーカートリッジ1
は、図5(A)に示すように、略円筒状に形成され、そ
の底部1aには羽根形状の取っ手2が形成される。した
がって、現像剤(以下、単に「トナー」という。)を現
像ユニット3に補給する場合には、図5(B)に示すよ
うに、トナーカートリッジ1が現像ユニット3のカート
リッジ収納部3aに差し込まれ、取っ手2をつまんで例
えば右方向に略180度回転される。すなわち、トナー
補給口(図示せず)が下方に向けられる。したがって、
トナーカートリッジ1内のトナーは、現像ユニット3に
補給される。
は、図5(A)に示すように、略円筒状に形成され、そ
の底部1aには羽根形状の取っ手2が形成される。した
がって、現像剤(以下、単に「トナー」という。)を現
像ユニット3に補給する場合には、図5(B)に示すよ
うに、トナーカートリッジ1が現像ユニット3のカート
リッジ収納部3aに差し込まれ、取っ手2をつまんで例
えば右方向に略180度回転される。すなわち、トナー
補給口(図示せず)が下方に向けられる。したがって、
トナーカートリッジ1内のトナーは、現像ユニット3に
補給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術では、現
像ユニット2を引き出すための取っ手は設けられてない
ため、たとえば紙詰まりなどにより現像ユニット3を画
像形成装置から引き出す場合には、現像ユニット2から
漏れたトナーによってユーザの手が汚れてしまうという
問題があった。また、画像形成装置の省スペース化によ
り、現像ユニット2を着脱するための取っ手を別のスペ
ースに設けるのは困難であった。
像ユニット2を引き出すための取っ手は設けられてない
ため、たとえば紙詰まりなどにより現像ユニット3を画
像形成装置から引き出す場合には、現像ユニット2から
漏れたトナーによってユーザの手が汚れてしまうという
問題があった。また、画像形成装置の省スペース化によ
り、現像ユニット2を着脱するための取っ手を別のスペ
ースに設けるのは困難であった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、省
スペース化を図るとともに、ユーザの手を汚すことがな
い、トナーカートリッジを提供することである。
スペース化を図るとともに、ユーザの手を汚すことがな
い、トナーカートリッジを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、トナー収納
部を形成する筒状部の挿入方向後端に突出して設けられ
た回転用板部材、および筒状部の底部に連なる汚れ防止
板を備える、トナーカートリッジである。
部を形成する筒状部の挿入方向後端に突出して設けられ
た回転用板部材、および筒状部の底部に連なる汚れ防止
板を備える、トナーカートリッジである。
【0006】
【作用】トナーカートリッジは、現像ユニットに一体に
取り付けられる。トナーカートリッジには、トナー収容
器を形成する筒状部を有し、その筒状部の挿入方向後端
に突出して回転用板部材が設けられる。また、筒状部の
底部に連なって汚れ防止板が形成される。回転用板部材
と汚れ防止板とが半円筒部で一体に形成される。
取り付けられる。トナーカートリッジには、トナー収容
器を形成する筒状部を有し、その筒状部の挿入方向後端
に突出して回転用板部材が設けられる。また、筒状部の
底部に連なって汚れ防止板が形成される。回転用板部材
と汚れ防止板とが半円筒部で一体に形成される。
【0007】回転用板部材をつまんで、たとえば右方向
に回転されると、トナーが現像ユニットに補給されると
ともに、汚れ防止板が現像ユニットに接するように配置
される。したがって、現像ユニットから漏れたトナーは
汚れ防止板で遮られる。
に回転されると、トナーが現像ユニットに補給されると
ともに、汚れ防止板が現像ユニットに接するように配置
される。したがって、現像ユニットから漏れたトナーは
汚れ防止板で遮られる。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、別のスペースに取っ
手を設けずに汚れ防止板でトナーを遮るので、省スペー
ス化を図るとともに、ユーザの手を汚すようなことがな
い。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および
利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明
から一層明らかとなろう。
手を設けずに汚れ防止板でトナーを遮るので、省スペー
ス化を図るとともに、ユーザの手を汚すようなことがな
い。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および
利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明
から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例の画像形成装置
10はドラムユニット12および現像ユニット14を含
み、ドラムユニット12と現像ユニット14とはそれぞ
れ独立して画像形成装置10本体に着脱自在に取り付け
られる。ドラムユニット12は、現像剤担持体となる感
光体16と、この感光体16を帯電させる帯電装置18
と、感光体16の表面に残留したトナーや紙粉などを掻
き落とすクリーニング装置20を含む。これら感光体1
6,帯電装置18およびクリーニング装置20は、ハウ
ジング22内に形成される。
10はドラムユニット12および現像ユニット14を含
み、ドラムユニット12と現像ユニット14とはそれぞ
れ独立して画像形成装置10本体に着脱自在に取り付け
られる。ドラムユニット12は、現像剤担持体となる感
光体16と、この感光体16を帯電させる帯電装置18
と、感光体16の表面に残留したトナーや紙粉などを掻
き落とすクリーニング装置20を含む。これら感光体1
6,帯電装置18およびクリーニング装置20は、ハウ
ジング22内に形成される。
【0010】現像ユニット14は、感光帯16上に形成
された静電潜像をトナーにより顕像化するものであっ
て、円筒状の現像ローラ24,トナーを現像ローラ24
に搬送する搬送ローラ26,トナーを収容するトナー収
容部28および後述するトナーカートリッジ32を収納
するカートリッジ収納部30を含む。現像ローラ24お
よび搬送ローラ26は、図1の垂直方向(画像形成装置
10の幅方向)に伸びて形成される。トナー収容部28
には、トナーカートリッジ32から補給されたトナーが
収容される。カートリッジ収納部30の内形は略円筒状
に形成され、かつトナーカートリッジ32の外形と略同
一形状に形成される。また、カートリッジ収納部30
は、トナーカートリッジ32の上面を受け入れる上面部
材30aとトナーカートリッジ32の下面を受け入れる
下面部材30bとによって形成される。なお、下面部材
30bは、上面部材30aよりも長く形成される。
された静電潜像をトナーにより顕像化するものであっ
て、円筒状の現像ローラ24,トナーを現像ローラ24
に搬送する搬送ローラ26,トナーを収容するトナー収
容部28および後述するトナーカートリッジ32を収納
するカートリッジ収納部30を含む。現像ローラ24お
よび搬送ローラ26は、図1の垂直方向(画像形成装置
10の幅方向)に伸びて形成される。トナー収容部28
には、トナーカートリッジ32から補給されたトナーが
収容される。カートリッジ収納部30の内形は略円筒状
に形成され、かつトナーカートリッジ32の外形と略同
一形状に形成される。また、カートリッジ収納部30
は、トナーカートリッジ32の上面を受け入れる上面部
材30aとトナーカートリッジ32の下面を受け入れる
下面部材30bとによって形成される。なお、下面部材
30bは、上面部材30aよりも長く形成される。
【0011】図2(A)に示すように、トナーカートリ
ッジ32はトナーを収容する収納部32aを筒状に形成
され、カートリッジ差込方向後端部(トナーカートリッ
ジ32の底部)32bに回転用板部材32cが設けられ
る。回転用板部材32cは板状に形成され、図2(B)
に示すように、円筒の略中央で水平に設けられる。ま
た、トナーカートリッジ32には、底部32bに連なっ
て汚れ防止板32dが形成される。図2(A)からわか
るように、汚れ防止板32dは半円状に形成され、回転
用板部材32cと一体に形成される。すなわち、回転用
板部材32cと汚れ防止板32dが半円筒部で一体に形
成される。
ッジ32はトナーを収容する収納部32aを筒状に形成
され、カートリッジ差込方向後端部(トナーカートリッ
ジ32の底部)32bに回転用板部材32cが設けられ
る。回転用板部材32cは板状に形成され、図2(B)
に示すように、円筒の略中央で水平に設けられる。ま
た、トナーカートリッジ32には、底部32bに連なっ
て汚れ防止板32dが形成される。図2(A)からわか
るように、汚れ防止板32dは半円状に形成され、回転
用板部材32cと一体に形成される。すなわち、回転用
板部材32cと汚れ防止板32dが半円筒部で一体に形
成される。
【0012】たとえば、トナーを現像ユニット14に補
給する場合には、図3に示すように、トナーカートリッ
ジ32がカートリッジ収容部30に差し込まれる。ユー
ザはトナーカートリッジ32のトナー補給口(図示せ
ず)に貼り付けられたフィルム(図示せず)などを剥が
し、回転用板部材32cをつまんで右方向に回転させ
る。そして、略180度回転させると、トナーカートリ
ッジ32の外面に設けられた回転規制部材(図示せず)
がカートリッジ収納部30の内面に当接し、回転方向へ
の移動が規制される。つまり、図4に示すように、トナ
ーカートリッジ32の上面および下面は差し込んだとき
と逆向きにされ、トナーが現像ユニット14に供給され
るとともに、汚れ防止板32dは下面部材30bに当接
される。したがって、現像ユニット14から漏れたトナ
ーは汚れ防止板32dによって遮られる。
給する場合には、図3に示すように、トナーカートリッ
ジ32がカートリッジ収容部30に差し込まれる。ユー
ザはトナーカートリッジ32のトナー補給口(図示せ
ず)に貼り付けられたフィルム(図示せず)などを剥が
し、回転用板部材32cをつまんで右方向に回転させ
る。そして、略180度回転させると、トナーカートリ
ッジ32の外面に設けられた回転規制部材(図示せず)
がカートリッジ収納部30の内面に当接し、回転方向へ
の移動が規制される。つまり、図4に示すように、トナ
ーカートリッジ32の上面および下面は差し込んだとき
と逆向きにされ、トナーが現像ユニット14に供給され
るとともに、汚れ防止板32dは下面部材30bに当接
される。したがって、現像ユニット14から漏れたトナ
ーは汚れ防止板32dによって遮られる。
【0013】たとえば、紙詰まりなどが発生すると、ユ
ーザは汚れ防止板32dおよび回転用板部材32cによ
って形成された半円筒部と現像ユニット12の一部とに
指をかけ、現像ユニット14を画像形成装置10から引
き出す。紙詰まりなどの不具合が解消されると、再びユ
ーザは現像ユニット14を画像形成装置10に差し込
む。
ーザは汚れ防止板32dおよび回転用板部材32cによ
って形成された半円筒部と現像ユニット12の一部とに
指をかけ、現像ユニット14を画像形成装置10から引
き出す。紙詰まりなどの不具合が解消されると、再びユ
ーザは現像ユニット14を画像形成装置10に差し込
む。
【0014】この実施例では、汚れ防止板32dを設け
ることにより、別のスペースに現像ユニット14を引き
出すための取っ手を設けることなく、現像ユニット14
から漏れたトナーを遮るので、画像形成装置10本体の
省スペース化を図るとともに、ユーザの手を汚すような
ことはない。なお、この実施例では、汚れ防止板32d
は回転用板部材32cと一体に半円筒状に設けるように
したが、現像ユニット14から漏れるトナーを遮れれ
ば、回転用板部材32cとは個別に円の一部分の形状で
形成してもよい。
ることにより、別のスペースに現像ユニット14を引き
出すための取っ手を設けることなく、現像ユニット14
から漏れたトナーを遮るので、画像形成装置10本体の
省スペース化を図るとともに、ユーザの手を汚すような
ことはない。なお、この実施例では、汚れ防止板32d
は回転用板部材32cと一体に半円筒状に設けるように
したが、現像ユニット14から漏れるトナーを遮れれ
ば、回転用板部材32cとは個別に円の一部分の形状で
形成してもよい。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例に示すトナーカートリッジの一部を
示す図解図である。
示す図解図である。
【図3】図1実施例に示す現像ユニットの斜視図であ
る。
る。
【図4】図1実施例に示す現像ユニットの斜視図であ
る。
る。
【図5】従来のトナーカートリッジの一部を示す図解図
である。
である。
10 …画像形成装置 12 …ドラムユニット 14 …現像ユニット 32 …トナーカートリッジ 32c …回転用板部材 32d …汚れ防止板
Claims (2)
- 【請求項1】トナー収納部を形成する筒状部の挿入方向
後端に突出して設けられた回転用板部材、および前記筒
状部の底部に連なる汚れ防止板を備える、トナーカート
リッジ。 - 【請求項2】前記回転用板部材と前記汚れ防止板とが半
円筒部で一体に形成される、請求項1記載のトナーカー
トリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020680A JPH11219014A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | トナーカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020680A JPH11219014A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | トナーカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219014A true JPH11219014A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12033904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10020680A Withdrawn JPH11219014A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | トナーカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219014A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1376267A3 (en) * | 2002-06-19 | 2012-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner supply container, image formation unit and image forming apparatus |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP10020680A patent/JPH11219014A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1376267A3 (en) * | 2002-06-19 | 2012-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner supply container, image formation unit and image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |