JPH11219077A - カートリッジおよび画像処理装置 - Google Patents
カートリッジおよび画像処理装置Info
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- JPH11219077A JPH11219077A JP10021278A JP2127898A JPH11219077A JP H11219077 A JPH11219077 A JP H11219077A JP 10021278 A JP10021278 A JP 10021278A JP 2127898 A JP2127898 A JP 2127898A JP H11219077 A JPH11219077 A JP H11219077A
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Abstract
使用環境の設定条件下で発生しているのかを的確に把握
することが可能なカートリッジ。エラーを極力抑えて効
率良く印刷を行うことが可能な画像処理装置。 【解決手段】 入力した記録データに基づく画像を、所
定の記録媒体上に記録する装置において、装置本体15
00に脱着可能なトナー或いはインクを記録材としたカ
ートリッジ1507に記憶手段1516を備え、印刷部
100で発生したエラー情報や、オプション類の装着状
況(拡張ROM容量、拡張RAM容量、ネットワークボ
ード・オプションの有無)等を記憶する。
Description
よび、カートリッジから供給される記録材によって所定
の記録媒体に対して記録を行う画像処理装置に関する。
例えばレーザビームプリンタ等の電子写真方式を用いた
印刷装置が広く使われている。その印刷装置は、高品質
印字、静粛性、および高速性などの多くのメリットによ
って、デスクトップパブリッシングの分野を急速に拡大
させる要因となってきた。
パーツのリサイクル化も進み、レーザービームプリンタ
等の電子写真式プリンタで使われているトナー等を記録
材としたカートリッジは、使用後に回収され、再生され
ている。
ますます多様化してきており、これに合わせて印刷装置
も、ネットワーク接続用のオプションを用意したり、各
種I/F(RS−232C、LocalTalk等のイ
ンターフェース)や、増設用メモリなどのオプション類
もますます増えてきている。
いて、従来の印刷装置には、様々なオプション類が装着
された状態で使用されることが多くなり、開発者はユー
ザがこれらオプション類をどのように組み合わせて使っ
ているのかを知り、市場の要求を的確に把握する必要が
高まっている。
リサイクルのために回収されてきたとき、そのカートリ
ッジがどのプリンタ(機種)でどのような設定条件(I
/Fやエミュレーションのモード等)で使われていた
か、また、印刷装置にどのようなオプション(ネットワ
ークボードや拡張メモリ等)が装着されていたか、さら
に、どのような設定条件や環境条件下でエラー状態に陥
ったか等を確認することができない。
る市場トラブルがどのような使用環境の設定条件下で発
生しているのかを的確に把握することが可能なカートリ
ッジに関する。
抑えて効率良く印刷を行うことが可能な画像処理装置に
関する。
に対して記録材を供給するカートリッジであって、前記
画像処理装置における画像処理本体の使用履歴および/
または印刷履歴を記憶する記憶手段を具えることによっ
て、カートリッジを構成する。
ジに着脱自在とすることができる。
クを用いることができる。
なカートリッジを用い、入力されたデータを前記カート
リッジから供給される記録材によって所定の記録媒体に
対して記録を行う画像処理装置であって、前記カートリ
ッジとして記憶手段を有するカートリッジを用い、前記
画像処理本体に設けられ、当該画像処理本体の使用履歴
および/または印刷履歴を判断する判断手段と、前記判
断手段により判断された前記画像処理本体の使用履歴お
よび/または印刷履歴を前記カートリッジの前記記憶手
段に書き込む書込み手段とを具えることによって、画像
処理装置を構成する。
報を読出して解析する装置であって、記憶手段を有する
カートリッジを用い、前記カートリッジの前記記憶手段
に書き込まれた前記画像処理本体の使用履歴および/ま
たは印刷履歴を読み出す読出し手段と、前記読出し手段
により読み出された前記画像処理本体の使用履歴および
/または印刷履歴を解析する解析手段とを具えることに
よって、画像処理装置を構成する。
なカートリッジを用い、入力されたデータを前記カート
リッジから供給される記録材によって所定の記録媒体に
対して記録を行う画像処理装置であって、前記カートリ
ッジとして、記憶手段を有するカートリッジを用い、前
記画像処理本体に設けられ、当該画像処理本体の使用履
歴および/または印刷履歴を判断する判断手段と、前記
判断手段により判断された前記画像処理本体の使用履歴
および/または印刷履歴を前記カートリッジの前記記憶
手段に書き込む書込み手段と、前記記憶手段に書き込ま
れた前記画像処理本体の使用履歴および/または印刷履
歴を読み出す読出し手段と、前記読出し手段により読み
出された前記画像処理本体の使用履歴および/または印
刷履歴を解析する解析手段とを具えることによって、画
像処理装置を構成する。
び/または印刷履歴は、前記画像処理本体の印刷部で発
生したエラー情報、および、当該画像処理本体に装着さ
れる付属装置の装着状況に関する情報とすることができ
る。
理装置に装着されるカートリッジとの間で情報のやりと
りを行う情報処理方法であって、画像処理装置を用い、
当該画像処理装置の使用履歴および/または印刷履歴を
判断する判断工程と、該判断された前記画像処理装置の
使用履歴および/または印刷履歴を前記カートリッジの
記憶手段に書き込む書込み工程とによって、情報処理方
法を提供する。
報を読出して解析する情報処理方法であって、記憶手段
を有するカートリッジを用い、前記カートリッジの前記
記憶手段に書き込まれた前記画像処理本体の使用履歴お
よび/または印刷履歴を読み出す読出し工程と、前記読
出し工程により読み出された前記画像処理本体の使用履
歴および/または印刷履歴を解析する解析工程とを具え
ることによって、情報処理方法を提供する。
理装置に装着されるカートリッジとの間で情報のやりと
りを行う情報処理方法であって、画像処理装置を用い、
前記画像処理装置の使用履歴および/または印刷履歴を
判断する判断工程と、前記判断工程により判断された前
記画像処理装置の使用履歴および/または印刷履歴を前
記カートリッジの記憶手段に書き込む書込み工程と、前
記書込み工程により前記記憶手段に書き込まれた前記画
像処理本体の使用履歴および/または印刷履歴を読み出
す読出し工程と、前記読出し工程により読み出された前
記画像処理本体の使用履歴および/または印刷履歴を解
析する解析工程とを具えることによって、情報処理方法
を提供する。
画像処理装置に装着されるカートリッジの記憶手段に書
込み制御を行うための制御プログラムを記録した記録媒
体であって、画像処理装置を用い、該制御プログラムは
コンピュータに、前記画像処理装置の使用履歴および/
または印刷履歴を判断させ、該判断させた前記画像処理
装置の使用履歴および/または印刷履歴を前記カートリ
ッジの記憶手段に書き込ませることによって、制御プロ
グラムを記録した記録媒体を提供する。
カートリッジの記憶手段に記憶された情報を読出し制御
するための制御プログラムを記録した記録媒体であっ
て、記憶手段を有するカートリッジを用い、該制御プロ
グラムはコンピュータに、前記記憶手段に記憶された前
記画像処理装置の使用履歴および/または印刷履歴を読
み出させ、該読み出させた前記画像処理装置の使用履歴
および/または印刷履歴に関する情報内容を解析させる
ことによって、制御プログラムを記録した記録媒体を提
供する。
画像処理装置に関する情報を、カートリッジに対して書
込み読出し制御を行うための制御プログラムを記録した
記録媒体であって、画像処理装置を用い、該制御プログ
ラムはコンピュータに、前記画像処理装置の使用履歴お
よび/または印刷履歴を判断させ、該判断させた前記画
像処理装置の使用履歴および/または印刷履歴を前記カ
ートリッジの記憶手段に書き込ませ、前記記憶手段に書
き込ませた前記画像処理装置の使用履歴および/または
印刷履歴を読み出させ、該読み出させた前記画像処理装
置の使用履歴および/または印刷履歴を解析させること
によって、制御プログラムを記録した記録媒体を提供す
る。
詳細に説明する。
ームプリンタの構成を、図1および図2に基づいて説明
する。
成例を示し、ここではレーザビームプリンタ(LBP)
を例に挙げる。
(以下、LBP本体という)である。このLBP本体1
500は、外部に接続されているホストコンピュータ2
000(後述する図1参照)から供給される印刷情報
(文字コード等)やフォーム情報、あるいはマクロ命令
等を入力して記憶するとともに、それら記憶された情報
に従って対応する文字パターンやフォームパターン等を
作成し、記録媒体である記録紙等に像を形成する。
LED表示器等が配されている操作部である。1000
は、LBP本体1500全体の制御およびホストコンピ
ュータ2000から供給される文字情報等を解析するプ
リンタ制御ユニットである。このプリンタ制御ユニット
1000は、主に文字情報を対応する文字パターンのビ
デオ信号に変換してレーザドライバ1502に出力す
る。このレーザドライバ1502は、半導体レーザ15
03を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信
号に応じて半導体レーザ1503から発射されるレーザ
光1504のオン・オフ切り換えを行う。
着脱可能なトナーカートリッジである。このトナーカー
トリッジ1507は、静電ドラム1506、図示しない
現像ユニット、記憶手段としての不揮発性メモリ151
6、プリンタエンジン100とのI/F(インターフェ
ース)のためのコネクタ1515などを含んでいる。不
揮発性メモリ1516としては、EEPROM等の書込
み・読出し可能なメモリを用いる。
不揮発性メモリ1516は、コネクタ1515を介し
て、LBP本体1500側のコネクタ1514と接続さ
れる。このLBP本体1500側のコネクタ1514
は、信号線1513を介して、プリンタ制御ユニット1
000のコネクタ1512と接続されている。これによ
り、プリンタ制御ユニット1000と、トナーカートリ
ッジ1507に備えられた不揮発性メモリ1516とが
電気的に接続されることになる。この場合、不揮発性メ
モリ1516には、本プリンタの使用履歴や印刷履歴に
関する情報として、例えば、プリンタのエラー情報、各
種プリンタのオプションの装着状況、プリンタの設定状
況などの情報が記憶される。
の動作について説明する。
のホストコンピュータ2000から画像データが入力さ
れる。そして、プリンタ制御ユニット1000は、その
画像データに対応してレーザ光1504を出力する。こ
のレーザ光1504は、回転多面鏡1505で左右方向
に振らされて静電ドラム1506上を走査露光する。こ
れにより、静電ドラム1506上には、文字パターンの
静電潜像が形成される。この静電潜像は、静電ドラム1
506の周囲に配設された図示しない現像ユニットによ
り現像された後、記録紙Pに転写される。現像ユニット
には、不揮発性メモリ1516を備えたトナーカートリ
ッジ1507からトナーが供給されている。
ットシートが用いられ、このカットシートの記録紙Pは
LBP本体1500に装着した用紙カセット1508に
収納されている。その用紙カセット1508に収納され
た記録紙Pは、給紙ローラ1509、搬送ローラ151
0、搬送ローラ1511を介して、装置本体内に取り込
まれ、静電ドラム1506に供給される。この静電ドラ
ム1506では、前述したような転写処理が行われた
後、定着装置1550において定着処理が行われ、外部
トレイ1551に排出される。
いカードスロットを少なくとも1個以上備え、内蔵フォ
ントに加えてオプションフォントカード、言語系の異な
る制御カード(エミュレーションカード)を接続できる
ような構成とされている。さらに、LBP本体1500
は、図示しないハードディスクを備え、フォントデータ
を格納したり、前述したオプションフォントカード、言
語系の異なる制御カード(エミュレーションカード)の
内容をダウンロードすることもできる。
設けられたビデオコントローラ200の概略構成を、図
1に基づいて説明する。
成された画像データは、ホストインターフェース201
を通じて、RAM204にそれぞれ格納される。RAM
204に1ぺ一ジ分の画像データが格納されると、CP
U202は、ぺージ記述言語で記述された描画ソースデ
ータを読み出し、その描画データに従って描画オブジェ
クト画像をビットマップに展開してビットマップメモリ
205に書き込み、描画オブジェクトの次ワードのデー
タへと処理を進める。
した結果も、1ワード目と同様に、ビットマップメモリ
205に書き込まれる。このようにして、一つの描画オ
ブジェクトについての描画論理の演算がすべて終了する
と、次の描画オブジェクトについて同様の処理を行う。
プリンタインターフェース208を通じて、プリンタエ
ンジン100にデータ310が渡され、印刷が行われ
る。
やりとりする際における各種の制御信号(/RDY,/
PRINT,/TOP,/LSYNC,/IMCHR,
VCLK)を示す。また、ここでいうプリンタエンジン
100とは、印刷処理を行う静電ドラム1506や各種
ローラ1509,1510等を駆動するための駆動源の
ことを総称していう。
0は、ホストコンピュータ2000から受け取ったデー
タを、ビットマップデータに展開してプリンタエンジン
100に渡すための処理を行う。
ンタシステムにおける本発明に好適な例を、図1および
図3に基づいて説明する。ここでは、上記レーザビーム
プリンタ(図2)を例に挙げて説明する。
OM203は、本発明に係る処理を実行するための図3
に示すような制御プログラム203aを記憶している。
この制御プログラム203aを用いて、LPB本体15
00の使用履歴や印刷履歴等に関する情報が、トナーカ
ートリッジ1507に備えられた不揮発性メモリ151
6に書き込まれる。
図3のフローチャートに基づいて説明する。
刷履歴等に関する情報について、具体的に説明する。
トロニクスI/F、RS−232CI/F、Local
TalkI/Fなどがある。これらホストインターフェ
ース201は通常プリンタに複数用意され、これらのう
ちの一つをユーザが選択し使用する。その選択は、操作
パネル部209からの操作によってユーザが明示的に切
り替えることもできるが、I/F自動切換え機能によっ
て、ホストからデータが送られてきたI/Fを自動的に
アクティブにすることもできる。これらの設定条件は、
電源投入時、何らかの設定変更が行われたとき、電源遮
断時などに、プリンタI/F208を通じてトナーカー
トリッジ1507内の不揮発性メモリ1516へ、LP
B本体1500の使用履歴や印刷履歴等に関する情報と
して渡される。
揮発性メモリ1516に格納される情報としては、上記
I/Fに関する情報以外に、例えば以下に列挙するよう
な情報a〜kがある。
定情報 c.プリントするデータの階調の設定や、スムージング
機能のオン/オフなどの情報 d.画質優先のモードでプリントするか、速度優先のモ
ードで印刷するかの設定情報 e.カラープリント時の色調の表現方法の設定(ディ
ザ、誤差拡散法等)情報 f.プリンタのメモリが足りないために、解像度を落と
してプリントした場合は、その履歴に関する情報 g.ユーザーが必要に応じて増設できる拡張ROM21
1や拡張RAM222の装着の有無や装着したメモリの
容量などの情報 h.どのサイズの用紙が何枚くらいプリントされたかの
情報 i.プリンタに何らかの原因でエラーやサービスコー
ル、警告等が発生した場合、その情報 j.オプション紙、カセットなどの装着情報 k.カラープリンタの場合、白黒出力とカラー出力、そ
れぞれの枚数使用温度・湿度等の情報 これら情報a〜kの不揮発性メモリ1516への書き込
みの制御は、ビデオコントローラ200のCPU202
がROM203内の制御プログラム203aに従って行
う。なお、バス210につながる図示しない専用ハード
ウェアを用いて不挿発性メモリ1516を制御すること
も可能である。
の動作状態を調べる(ステップS1)。そして、プリン
タにエラーが発生しているかを調べ(ステップS2)、
エラーが発生していればトナーカートリッジ1507に
備えられた不揮発性メモリ1516にエラー情報を書き
込む(ステップS3)。次に、I/Fやエミュレーショ
ン等の設定に変更が発生したか調べる(ステップS
4)。もし、変更していれば、不揮発性メモリ1516
にその変更したI/Fやエミュレーション等の変更した
情報を書き込む(ステップS5)。次に、拡張RAM2
22や拡張ROM211の容量に変化が発生したかを調
べる(ステップS6)。もし、変化が発生していれば、
不揮発性メモリ1516に拡張RAM222や拡張RO
M211の容量に関する情報を書き込む(ステップS
7)。
けられている不揮発性メモリ215(EEPROM等)
と、本発明に係るカートリッジ1507に設けられた不
揮発性メモリ1516との相違点を、図4ないし図7に
基づいて対比して説明する。
プリンタ本体(LBP本体1500)の電源がオフにな
ったときでも、失われて欲しくないような情報を格納し
ておくためのものである。
1の操作パネル209で設定されたI/Fの各種設定情
報(例えば、RS232I/F、セントロニクスI/F
のいずれかが選択されていたか、また、RS232I/
Fの設定であれば、スタートビット、ストップビット、
パリティビットなどの設定はどのような値になっていた
か、また、セントロニクスI/Fの設定であれば、スト
ローブ信号とアクノリッジ信号の設定はどうであったか
等)、印刷解像度の設定情報(300dpi,600d
pi、画質優先かスピード優先か等)、画質の設定情報
(ディザリング処理を行うのか、それとも誤差拡散処理
を行うのか、それとも何も処理を行わないのか)、給紙
方法の設定情報(上段カセット優先か、下段カセット優
先か、手差し給紙優先か、自動選択か等)といった情報
がある。
たら、頻繁に設定を変えるものではなく、プリンタ本体
の電源を切っても次回に再度電源を投入した際には、前
回の設定状態を保持しておく必要があり、このような用
途のために不揮発性メモリ215が用いられている。ま
た、この不揮発性メモリ215には、サービスマンがプ
リンタの故障などで呼ばれた場合や、プリンタの修理依
頼としてプリンタ本体が送られてきた場合、プリンタの
使用状況を知る手がかりの一つとして、プリンタ製造後
の総印刷枚数が格納されている。
タ本体内に組み込まれており、プリンタの寿命がくると
プリンタ本体と一緒に破棄されてしまうため、故障など
が生じて修理依頼が発生しない限り、製造メーカの元に
不揮発性メモリ215に格納された情報が届かない。
7は使用後にリサイクル活動の一環として頻繁に製造元
に回収される。そこで、本発明では、トナーカートリッ
ジ1507に不揮発性メモリ1516を装着し、その不
揮発性メモリ1516に不揮発性メモリ215に格納さ
れた情報以外の情報、すなわち、前述したLPB本体1
500の使用履歴や印刷履歴等に関する情報a〜kを格
納しておく。これにより、市場での不具合の発生状況の
確認や、オプション類(増設メモリやインターフェース
ボード)の装着状況等を的確に把握することができ、次
期製品に生かすことが可能となる。なお、不揮発性メモ
リ1516に格納される情報は、不揮発性メモリ215
に格納される情報と全く異なる必要はなく、その格納さ
れる内容の一部が重複していても何ら問題はない。
れた情報と、不揮発性メモリ215に格納された情報と
の読出し方法について説明する。
情報は、操作パネル209のLCD表示部209aに表
示可能なため、容易にその情報内容を確認することがで
きる。これに対して、不揮発性メモリ1516は、操作
パネル209のみならず、別途、読出し専用装置400
(後述する図6参照)を用いて情報内容を読み出すこと
が可能である。
作パネル209における操作キースイッチ209bの指
示によってLCD表示部209aに表示させる場合の処
理を示す。また、図5は、不揮発性メモリ1516の内
容を操作パネル209における操作キースイッチ209
bの指示によってLCD表示部209aに表示させる場
合の処理を示す。
ら、不揮発性メモリ1516に記憶された情報内容の読
出し指示があったかをチェックする(ステップS2
0)。読出し指示があった場合には、ROM203内の
制御プログラム203a、すなわち、図5のフローチャ
ートに従って不揮発性メモリ1516の情報を読出し、
操作パネル209のLCD表示部209aにその内容の
最初の項目を表示する(ステップS21)。
項目を表示するように指示があったかをチェックする
(ステップS22)。表示する指示があれば、ROM2
03内の制御プログラム203aに従って不揮発性メモ
リ1516に記憶された次の項目の内容を読出し、操作
パネル209のLCD表示部にその内容の項目を表示す
る(ステップS23)。その後、操作パネル209から
読出し終了の指示があったかをチェックし、指示があれ
ば初期状態に戻り、指示がなければステップS22に戻
る(ステップS24)。以上のような処理を繰り返して
行う。なお、図4に示す従来の処理のステップS10〜
ステップS14は、上記ステップS20〜ステップS2
4と同様な読出し表示処理であるため、その説明は省略
する。
揮発性メモリ1516の内容を、読出し専用装置400
を用いて読出す場合の処理について説明する。
を示す。410は、不揮発性メモリ1516を装着する
ソケットである。ROM403には、図7に示すような
制御プログラム403aが記憶されている。操作パネル
409には、不揮発性メモリ1516に記憶された情報
の読出し指示を行うための操作キースイッチ407と、
指示された内容を表示するLCD表示部406とが設け
られている。402は、バス420を介して各部の統括
的な制御を行うためのCPUである。404は、各種演
算処理等を行う際に用いられるRAMである。
ら不揮発性メモリ1516に記憶された情報の内容の読
出し指示があったかをチェックする(ステップS3
0)。読出し指示があった場合には、ROM403内の
制御プログラム403a、すなわち、図7のフローチャ
ートに従って不揮発性メモリ1516の内容を読出し、
操作パネル409のLCD表示部406にその内容の最
初の項目を表示する(ステップS31)。そして、操作
パネル409から次の内容を表示するように指示があっ
たかをチェックする(ステップS32)。表示する指示
があれば、ROM403内の制御プログラム403aに
従って不揮発性メモリ1516に記憶された次の項目の
内容を読出し、操作パネル409のLCD表示部406
にその内容の項目を表示する(ステップS33)。その
後、操作パネル309から読出し終了の指示があったか
をチェックし、指示があれば初期状態に戻り、指示がな
ければステップS32に戻る(ステップS34)。以上
のような処理を繰り返し行うことによって、不揮発性メ
モリ1516内の情報を読み出すことができる。
し表示指示に際して、全情報を順次表示させることのみ
ならず、その記憶された情報を解析することによって所
望とする情報のみを選択して表示させることも可能であ
る。
を例に取り挙げて説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、他のプリント方式、例えばインクジェ
ット方式のプリンタ等を用いてもよいことはいうまでも
ない。インクジェット方式のプリンタの場合には、トナ
ーカートリッジをインクカートリッジに置き換えること
によって、本発明を達成することが可能である。
入力した記録データに基づく画像を、所定の記録媒体上
に記録する装置において、装置本体に脱着可能なトナー
或いはインクを記録材としたカートリッジに、印刷部で
発生したエラー情報や、オプション類の装着状況の情報
(拡張ROM容量、拡張RAM容量、ネットワークボー
ド・オプションの有無等)を記憶する記憶手段を備えた
ので、カートリッジが使用後、回収されて来た時に、カ
ートリッジに内臓されたメモリの内容を読み出すこと
で、そのカートリッジがどのプリンタ(機種)でどのよ
うな設定条件(I/Fやエミュレーションのモード等)
で使われていたか、またそのプリンタにどのようなオプ
ション(ネットワークボードや拡張メモリ等)が装着さ
れていたかを確認することができるという効果がある。
り、リサイクルのために回収されてきたときに、カート
リッジ内に記録されたエラー情報およびその発生状況や
各種設定状況を読み出すことで、市場トラブルがどのよ
うな設定下で発生しているのかが把握できる。また、エ
ラーが起こった時の状況に限らず、通常時においてもプ
リンタのオプションはどのようなものが装着されている
かや、ユーザがどの程度メモリを増設して使っている
か、I/Fは何を使用しているのか、プリントされたの
はどの紙サイズが何枚か等も読み出せるので、市場を的
確に把握する情報源にできるという効果がある。
でプリンタにエラーが生じてサービスマンが呼ばれたと
きに、サービスマンはカートリッジ内に記録されたエラ
ー情報を読み出すことで、不具合の解析に役立てること
ができるという効果がある。
ラー状態に陥いった場合にも、どのようなエラーが発生
したのか、またそのときのオプション類の装着状況や拡
張メモリ容量、エミュレータの設定やI/Fの設定など
はどうなっていたか等を即座に知ることができるという
効果がある。
タの制御部の構成を説明するブロック図である。
成を説明する断面図である。
ートである。
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
ある。
リから内容を読み出す処理を示すフローチャートであ
る。
Claims (14)
- 【請求項1】 画像処理装置に対して記録材を供給する
カートリッジであって、 前記画像処理装置における画像処理本体の使用履歴およ
び/または印刷履歴を記憶する記憶手段を具えたことを
特徴とするカートリッジ。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、前記カートリッジに着
脱自在であることを特徴とする請求項1記載のカートリ
ッジ。 - 【請求項3】 前記記録材は、トナーであることを特徴
とする請求項1又は2記載のカートリッジ。 - 【請求項4】 前記記録材は、インクであることを特徴
とする請求項1又は2記載のカートリッジ。 - 【請求項5】 画像処理本体に着脱可能なカートリッジ
を用い、入力されたデータを前記カートリッジから供給
される記録材によって所定の記録媒体に対して記録を行
う画像処理装置であって、 前記カートリッジとして、請求項1ないし4のいずれか
に記載の記憶手段を有するカートリッジを用い、 前記画像処理本体に設けられ、 当該画像処理本体の使用履歴および/または印刷履歴を
判断する判断手段と、 前記判断手段により判断された前記画像処理本体の使用
履歴および/または印刷履歴を前記カートリッジの前記
記憶手段に書き込む書込み手段とを具えたことを特徴と
する画像処理装置。 - 【請求項6】 記憶媒体に記憶された情報を読出して解
析する装置であって、 請求項1ないし4のいずれかに記載の記憶手段を有する
カートリッジを用い、 前記カートリッジの前記記憶手段に書き込まれた前記画
像処理本体の使用履歴および/または印刷履歴を読み出
す読出し手段と、 前記読出し手段により読み出された前記画像処理本体の
使用履歴および/または印刷履歴を解析する解析手段と
を具えたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項7】 画像処理本体に着脱可能なカートリッジ
を用い、入力されたデータを前記カートリッジから供給
される記録材によって所定の記録媒体に対して記録を行
う画像処理装置であって、 前記カートリッジとして、請求項1ないし4のいずれか
に記載の記憶手段を有するカートリッジを用い、 前記画像処理本体に設けられ、 当該画像処理本体の使用履歴および/または印刷履歴を
判断する判断手段と、 前記判断手段により判断された前記画像処理本体の使用
履歴および/または印刷履歴を前記カートリッジの前記
記憶手段に書き込む書込み手段と、 前記記憶手段に書き込まれた前記画像処理本体の使用履
歴および/または印刷履歴を読み出す読出し手段と、 前記読出し手段により読み出された前記画像処理本体の
使用履歴および/または印刷履歴を解析する解析手段と
を具えたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項8】 前記画像処理本体の使用履歴および/ま
たは印刷履歴は、 前記画像処理本体の印刷部で発生したエラー情報、およ
び、当該画像処理本体に装着される付属装置の装着状況
に関する情報であることを特徴とする請求項5ないし7
のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項9】 画像処理装置と該画像処理装置に装着さ
れるカートリッジとの間で情報のやりとりを行う情報処
理方法であって、 請求項5ないし8のいずれかに記載の画像処理装置を用
い、 当該画像処理装置の使用履歴および/または印刷履歴を
判断する判断工程と、 該判断された前記画像処理装置の使用履歴および/また
は印刷履歴を前記カートリッジの記憶手段に書き込む書
込み工程とからなることを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項10】 記憶媒体に記憶された情報を読出して
解析する情報処理方法であって、 請求項1ないし4のいずれかに記載の記憶手段を有する
カートリッジを用い、 前記カートリッジの前記記憶手段に書き込まれた前記画
像処理本体の使用履歴および/または印刷履歴を読み出
す読出し工程と、 前記読出し工程により読み出された前記画像処理本体の
使用履歴および/または印刷履歴を解析する解析工程と
を具えたことを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項11】 画像処理装置と該画像処理装置に装着
されるカートリッジとの間で情報のやりとりを行う情報
処理方法であって、 請求項5ないし8のいずれかに記載の画像処理装置を用
い、 前記画像処理装置の使用履歴および/または印刷履歴を
判断する判断工程と、 前記判断工程により判断された前記画像処理装置の使用
履歴および/または印刷履歴を前記カートリッジの記憶
手段に書き込む書込み工程と、 前記書込み工程により前記記憶手段に書き込まれた前記
画像処理本体の使用履歴および/または印刷履歴を読み
出す読出し工程と、 前記読出し工程により読み出された前記画像処理本体の
使用履歴および/または印刷履歴を解析する解析工程と
を具えたことを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項12】 コンピュータを用いて、画像処理装置
に装着されるカートリッジの記憶手段に書込み制御を行
うための制御プログラムを記録した記録媒体であって、 請求項5ないし8のいずれかに記載の画像処理装置を用
い、 該制御プログラムはコンピュータに、 前記画像処理装置の使用履歴および/または印刷履歴を
判断させ、 該判断させた前記画像処理装置の使用履歴および/また
は印刷履歴を前記カートリッジの記憶手段に書き込ませ
ることを特徴とする制御プログラムを記録した記録媒
体。 - 【請求項13】 コンピュータを用いて、カートリッジ
の記憶手段に記憶された情報を読出し制御するための制
御プログラムを記録した記録媒体であって、 請求項1ないし4のいずれかに記載の記憶手段を有する
カートリッジを用い、 該制御プログラムはコンピュータに、 前記記憶手段に記憶された前記画像処理装置の使用履歴
および/または印刷履歴を読み出させ、 該読み出させた前記画像処理装置の使用履歴および/ま
たは印刷履歴に関する情報内容を解析させることを特徴
とする制御プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項14】 コンピュータを用いて、画像処理装置
に関する情報を、カートリッジに対して書込み読出し制
御を行うための制御プログラムを記録した記録媒体であ
って、 請求項5ないし8のいずれかに記載の画像処理装置を用
い、 該制御プログラムはコンピュータに、 前記画像処理装置の使用履歴および/または印刷履歴を
判断させ、 該判断させた前記画像処理装置の使用履歴および/また
は印刷履歴を前記カートリッジの記憶手段に書き込ま
せ、 前記記憶手段に書き込ませた前記画像処理装置の使用履
歴および/または印刷履歴を読み出させ、 該読み出させた前記画像処理装置の使用履歴および/ま
たは印刷履歴を解析させることを特徴とする制御プログ
ラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021278A JPH11219077A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | カートリッジおよび画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021278A JPH11219077A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | カートリッジおよび画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219077A true JPH11219077A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12050678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10021278A Pending JPH11219077A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | カートリッジおよび画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219077A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149020A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-22 | Canon Inc | 消耗品課金システム及び画像形成装置及び方法 |
| JP2004322555A (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-18 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
| JP2013111858A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Brother Industries Ltd | 印刷装置 |
| JP2018031906A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、及び画像形成方法 |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP10021278A patent/JPH11219077A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149020A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-22 | Canon Inc | 消耗品課金システム及び画像形成装置及び方法 |
| JP2004322555A (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-18 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
| JP2013111858A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Brother Industries Ltd | 印刷装置 |
| JP2018031906A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、及び画像形成方法 |
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