JPH11219219A - 液体の定量供給装置 - Google Patents
液体の定量供給装置Info
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- JPH11219219A JPH11219219A JP3541298A JP3541298A JPH11219219A JP H11219219 A JPH11219219 A JP H11219219A JP 3541298 A JP3541298 A JP 3541298A JP 3541298 A JP3541298 A JP 3541298A JP H11219219 A JPH11219219 A JP H11219219A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 174
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
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- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構造で安価、かつ確実に液体の定量供
給ができる液体の定量供給装置を提供する。さらには、
液体供給量の設定が任意かつ簡易に行え、連続的に確実
な液体の定量供給ができる液体の定量供給装置を提供す
る。 【解決手段】 液体を貯留し、その上部空間が密閉可能
となるタンク本体を備える第1のタンクと、この第1の
タンクと連通管によって連結される第2のタンクを有
し、前記第1のタンクは、タンク本体に貯留された液体
中に一方端が浸漬するとともに他方端がタンク本体の外
部に通じる筒体を備え、前記連通管は、第1のタンクか
ら第2のタンクへの液体の移動を規制するための第1の
開閉弁を備え、前記第2のタンクは、第2のタンクに貯
留された液体を吐出しつつ定量供給するために吐出ノズ
ルとこの吐出ノズルを開閉するための第2の開閉弁を備
え、前記第2のタンクは、前記第1の開閉弁を開くこと
により前記第1のタンクのタンク本体に貯留された液体
中に浸漬される筒体の一方端の開口部位置と同一レベル
の液面を形成できるように構成される。
給ができる液体の定量供給装置を提供する。さらには、
液体供給量の設定が任意かつ簡易に行え、連続的に確実
な液体の定量供給ができる液体の定量供給装置を提供す
る。 【解決手段】 液体を貯留し、その上部空間が密閉可能
となるタンク本体を備える第1のタンクと、この第1の
タンクと連通管によって連結される第2のタンクを有
し、前記第1のタンクは、タンク本体に貯留された液体
中に一方端が浸漬するとともに他方端がタンク本体の外
部に通じる筒体を備え、前記連通管は、第1のタンクか
ら第2のタンクへの液体の移動を規制するための第1の
開閉弁を備え、前記第2のタンクは、第2のタンクに貯
留された液体を吐出しつつ定量供給するために吐出ノズ
ルとこの吐出ノズルを開閉するための第2の開閉弁を備
え、前記第2のタンクは、前記第1の開閉弁を開くこと
により前記第1のタンクのタンク本体に貯留された液体
中に浸漬される筒体の一方端の開口部位置と同一レベル
の液面を形成できるように構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液体の定量供給装置
に関し、特に、簡易な構造で安価、かつ確実に液体の定
量供給ができる液体の定量供給装置に関する。さらに
は、液体供給量の設定が任意かつ簡易に行え、連続的に
確実な液体の定量供給ができる液体の定量供給装置に関
する。
に関し、特に、簡易な構造で安価、かつ確実に液体の定
量供給ができる液体の定量供給装置に関する。さらに
は、液体供給量の設定が任意かつ簡易に行え、連続的に
確実な液体の定量供給ができる液体の定量供給装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より用いられている液体の定量供給
装置100の一例が図5に示されている。この装置10
0は、十分な容量のあるメインタンク110と、このメ
インタンク110の底部に取りつけられた液体供給ノズ
ル112と、この液体供給ノズル112の開閉を行うた
めの開閉弁115を備え、さらに、液体供給ノズル11
2の下方には、容器120を載置するとともに、この容
器ごと液体の重量を測定するための秤量装置130と、
この秤量値にもとづいて開閉弁115の開閉動作を制御
するための制御装置140を備えている。
装置100の一例が図5に示されている。この装置10
0は、十分な容量のあるメインタンク110と、このメ
インタンク110の底部に取りつけられた液体供給ノズ
ル112と、この液体供給ノズル112の開閉を行うた
めの開閉弁115を備え、さらに、液体供給ノズル11
2の下方には、容器120を載置するとともに、この容
器ごと液体の重量を測定するための秤量装置130と、
この秤量値にもとづいて開閉弁115の開閉動作を制御
するための制御装置140を備えている。
【0003】このような装置を用いての液体の定量供給
操作は、開閉弁115を開けて、メインタンク110に
貯留されている液体を容器120の中に吐出させなが
ら、容器120ごと液体の重量を計り、所望の重量に達
した時点で開閉弁115を閉じることにより行われてい
た。
操作は、開閉弁115を開けて、メインタンク110に
貯留されている液体を容器120の中に吐出させなが
ら、容器120ごと液体の重量を計り、所望の重量に達
した時点で開閉弁115を閉じることにより行われてい
た。
【0004】しかしながら、このような装置は、装置の
構成が複雑であり、しかも、精度の高い制御が要求され
るために、装置自体が高価であるという不都合が生じて
いた。また、秤量装置130に容器120を乗せて、容
器ごと液体の重量を計らなければならないために、製造
ラインでの自動化が困難であり、また、複数の容器12
0を用いる場合、容器120の重量が一定であるという
制約が付加されてしまう。
構成が複雑であり、しかも、精度の高い制御が要求され
るために、装置自体が高価であるという不都合が生じて
いた。また、秤量装置130に容器120を乗せて、容
器ごと液体の重量を計らなければならないために、製造
ラインでの自動化が困難であり、また、複数の容器12
0を用いる場合、容器120の重量が一定であるという
制約が付加されてしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような実状のもと
に本発明は、創案されたものであって、その目的は、簡
易な構造で安価、かつ確実に液体の定量供給ができる液
体の定量供給装置を提供することにある。さらには、液
体供給量の設定が任意かつ簡易に行え、連続的に確実な
液体の定量供給ができる液体の定量供給装置を提供する
ことにある。
に本発明は、創案されたものであって、その目的は、簡
易な構造で安価、かつ確実に液体の定量供給ができる液
体の定量供給装置を提供することにある。さらには、液
体供給量の設定が任意かつ簡易に行え、連続的に確実な
液体の定量供給ができる液体の定量供給装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、液体を貯留し、その上部空間が密閉可
能となるタンク本体を備える第1のタンクと、この第1
のタンクと連通管によって連結される第2のタンクと、
を有する液体の定量供給装置であって、前記第1のタン
クは、タンク本体に貯留された液体中に一方端が浸漬す
るとともに他方端がタンク本体の外部に通じる筒体を備
え、前記連通管は、第1のタンクから第2のタンクへの
液体の移動を規制するための第1の開閉弁を備え、前記
第2のタンクは、第2のタンクに貯留された液体を吐出
しつつ定量供給するために吐出ノズルとこの吐出ノズル
を開閉するための第2の開閉弁を備え、前記第2のタン
クは、前記第1の開閉弁を開くことにより前記第1のタ
ンクのタンク本体に貯留された液体中に浸漬される筒体
の一方端の開口部位置と同一レベルの液面を形成できる
ように構成される。
めに、本発明は、液体を貯留し、その上部空間が密閉可
能となるタンク本体を備える第1のタンクと、この第1
のタンクと連通管によって連結される第2のタンクと、
を有する液体の定量供給装置であって、前記第1のタン
クは、タンク本体に貯留された液体中に一方端が浸漬す
るとともに他方端がタンク本体の外部に通じる筒体を備
え、前記連通管は、第1のタンクから第2のタンクへの
液体の移動を規制するための第1の開閉弁を備え、前記
第2のタンクは、第2のタンクに貯留された液体を吐出
しつつ定量供給するために吐出ノズルとこの吐出ノズル
を開閉するための第2の開閉弁を備え、前記第2のタン
クは、前記第1の開閉弁を開くことにより前記第1のタ
ンクのタンク本体に貯留された液体中に浸漬される筒体
の一方端の開口部位置と同一レベルの液面を形成できる
ように構成される。
【0007】本発明の好ましい態様として、前記第1の
開閉弁および前記第2の開閉弁は、制御装置に連結され
るとともに弁の開閉が自動制御可能になっており、当該
制御装置は、前記第1の開閉弁を開けて前記第2のタン
クの液面が、前記第1のタンクのタンク本体に貯留され
液体中に浸漬されている筒体の一方端の開口部位置と同
一レベルになった時点以降に、前記第1の開閉弁を閉
め、しかる後、前記第2の開閉弁を開けて液体の定量供
給を行う制御機能を有するように構成される。
開閉弁および前記第2の開閉弁は、制御装置に連結され
るとともに弁の開閉が自動制御可能になっており、当該
制御装置は、前記第1の開閉弁を開けて前記第2のタン
クの液面が、前記第1のタンクのタンク本体に貯留され
液体中に浸漬されている筒体の一方端の開口部位置と同
一レベルになった時点以降に、前記第1の開閉弁を閉
め、しかる後、前記第2の開閉弁を開けて液体の定量供
給を行う制御機能を有するように構成される。
【0008】さらに、前記制御装置は、前記第2の開閉
弁を開けて液体の定量供給を完了した時点で前記第2の
開閉弁を閉じ、しかる後、前記第1の開閉弁を開けて第
1のタンクから第2のタンクへ液体を移動させ、液体を
定量補充させる制御機能を有するように構成される。
弁を開けて液体の定量供給を完了した時点で前記第2の
開閉弁を閉じ、しかる後、前記第1の開閉弁を開けて第
1のタンクから第2のタンクへ液体を移動させ、液体を
定量補充させる制御機能を有するように構成される。
【0009】本発明の好ましい態様として、前記液体の
定量供給は、前記第2のタンク内を空にすることにより
行われる。
定量供給は、前記第2のタンク内を空にすることにより
行われる。
【0010】本発明の好ましい態様として、前記液体の
定量供給は、前記第2の開閉弁の『開』の時間をタイマ
ー制御して行われる。
定量供給は、前記第2の開閉弁の『開』の時間をタイマ
ー制御して行われる。
【0011】本発明の好ましい態様として、前記筒体
は、前記第1のタンクのタンク本体に貯留された液体中
に浸漬される一方端の開口部位置が深さ方向に移動可能
なように、液面調整機構を備えてなるように構成され
る。
は、前記第1のタンクのタンク本体に貯留された液体中
に浸漬される一方端の開口部位置が深さ方向に移動可能
なように、液面調整機構を備えてなるように構成され
る。
【0012】本発明の好ましい態様として、前記液面調
整機構は、前記筒体の側面に形成された螺子部の回動に
より行われる。
整機構は、前記筒体の側面に形成された螺子部の回動に
より行われる。
【0013】本発明の好ましい態様として、前記液面調
整機構は、前記第1のタンクの側面から延出するように
取りつけられ、かつ液体中に浸漬する一方端近傍にエル
ボ部を備える筒体を、回動にすることにより行われる。
整機構は、前記第1のタンクの側面から延出するように
取りつけられ、かつ液体中に浸漬する一方端近傍にエル
ボ部を備える筒体を、回動にすることにより行われる。
【0014】本発明の好ましい態様として、前記液面調
整機構は、深さ方向に摺動可能に取りつけられた筒体の
側面を押し螺子により固定することにより行われる。
整機構は、深さ方向に摺動可能に取りつけられた筒体の
側面を押し螺子により固定することにより行われる。
【0015】本発明において、前記第1のタンク内に設
置される筒体の内部の圧力と、前記第2のタンクの液面
を加圧する圧力とは同一に設定される。
置される筒体の内部の圧力と、前記第2のタンクの液面
を加圧する圧力とは同一に設定される。
【0016】本発明の好ましい態様として、前記第1の
タンク内に設置される筒体の内部の圧力と、前記第2の
タンクの液面を加圧する圧力とは共に大気圧であるよう
に構成される。
タンク内に設置される筒体の内部の圧力と、前記第2の
タンクの液面を加圧する圧力とは共に大気圧であるよう
に構成される。
【0017】本発明の好ましい態様として、前記第1の
タンクには、液体供給管が接続されて構成される。
タンクには、液体供給管が接続されて構成される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0019】図1には本発明の液体の定量供給装置の好
適な実施の形態が示される。図1に示されるように液体
の定量供給装置1は、連通管30によって連通された第
1のタンク10と、第2のタンク20を備えている。
適な実施の形態が示される。図1に示されるように液体
の定量供給装置1は、連通管30によって連通された第
1のタンク10と、第2のタンク20を備えている。
【0020】第1のタンク10は、液体3を貯留するこ
とができ、その上部空間4が密閉可能となるタンク本体
6と、このタンク本体6内に外部から挿入するように設
置された筒体9とを備えている。図示のごとく筒体9の
一方端9aは、タンク本体6に貯留された液体3中に浸
漬されるとともに開口部9bを備えており、この一方
で、筒体9の他方端9cは、タンク本体6の外部に通じ
るようになっている。本実施の形態において、筒体9
は、タンク本体6の蓋体6aから突出するように設置さ
れているが、蓋体6aと筒体9との接触面には、上部空
間4の気密性を保持できるようにシール部材13を介在
させることが好ましい。
とができ、その上部空間4が密閉可能となるタンク本体
6と、このタンク本体6内に外部から挿入するように設
置された筒体9とを備えている。図示のごとく筒体9の
一方端9aは、タンク本体6に貯留された液体3中に浸
漬されるとともに開口部9bを備えており、この一方
で、筒体9の他方端9cは、タンク本体6の外部に通じ
るようになっている。本実施の形態において、筒体9
は、タンク本体6の蓋体6aから突出するように設置さ
れているが、蓋体6aと筒体9との接触面には、上部空
間4の気密性を保持できるようにシール部材13を介在
させることが好ましい。
【0021】本発明における第1のタンク10には、開
閉弁45を介して液体供給管40が接続されており、第
1のタンク10内に常に所定の液体量が確保できるよう
になっている。また、液面センサ(図示していない)を
タンク内の上下に2箇所設け、これらからの信号に基づ
き開閉弁45の開閉を自動制御するようにしてもよい。
なお、第1のタンク10内の液面高さは、筒体9の開口
部9bの位置より常に高いことが必要である。
閉弁45を介して液体供給管40が接続されており、第
1のタンク10内に常に所定の液体量が確保できるよう
になっている。また、液面センサ(図示していない)を
タンク内の上下に2箇所設け、これらからの信号に基づ
き開閉弁45の開閉を自動制御するようにしてもよい。
なお、第1のタンク10内の液面高さは、筒体9の開口
部9bの位置より常に高いことが必要である。
【0022】このような第1のタンク10は、その底部
近傍に連通管30の一端が固着されており、連通管30
の他端は、第2のタンク20の底部近傍に固着され、第
1のタンク10と第2のタンク20とは互いに連通する
ようになっている。連通管30の途中には、第1のタン
ク10から第2のタンク20への液体の移動を規制する
ための第1の開閉弁35が介在される。
近傍に連通管30の一端が固着されており、連通管30
の他端は、第2のタンク20の底部近傍に固着され、第
1のタンク10と第2のタンク20とは互いに連通する
ようになっている。連通管30の途中には、第1のタン
ク10から第2のタンク20への液体の移動を規制する
ための第1の開閉弁35が介在される。
【0023】第2のタンク20は、第2のタンク20の
中に貯留された液体21を吐出しつつ定量供給するため
に吐出ノズル50と、この吐出ノズル50を開閉するた
めの第2の開閉弁55を備えている。吐出ノズル50の
下方には、定量供給される液体を貯留し収納するための
容器60が準備される。
中に貯留された液体21を吐出しつつ定量供給するため
に吐出ノズル50と、この吐出ノズル50を開閉するた
めの第2の開閉弁55を備えている。吐出ノズル50の
下方には、定量供給される液体を貯留し収納するための
容器60が準備される。
【0024】第2のタンク20は、第1の開閉弁35を
開くことにより(第2の開閉弁55を閉じたままの状態
にある)、前記第1のタンク10のタンク本体6に貯留
された液体中に浸漬される筒体9の一方端9aの開口部
9b位置と同一レベルの液面を形成できるようになって
いる。その詳細な操作、原理等については、後述する。
開くことにより(第2の開閉弁55を閉じたままの状態
にある)、前記第1のタンク10のタンク本体6に貯留
された液体中に浸漬される筒体9の一方端9aの開口部
9b位置と同一レベルの液面を形成できるようになって
いる。その詳細な操作、原理等については、後述する。
【0025】さらに、本発明における前記筒体9は、第
1のタンク10のタンク本体6に貯留された液体中に浸
漬される一方端の開口部9bの位置が深さ方向に任意に
移動可能なように、液面調整機構を備えて構成されるこ
とが好ましい。開口部9bの深さ方向の位置を変えるこ
とにより、これに追従して第2のタンク20の液面7が
変動する。
1のタンク10のタンク本体6に貯留された液体中に浸
漬される一方端の開口部9bの位置が深さ方向に任意に
移動可能なように、液面調整機構を備えて構成されるこ
とが好ましい。開口部9bの深さ方向の位置を変えるこ
とにより、これに追従して第2のタンク20の液面7が
変動する。
【0026】図1に示される本実施の形態の場合、液面
調整機構は、筒体9の側面に形成された螺子部19を備
え、この螺子部19は、蓋体6a側に形成された螺子部
18と螺合されている。そして、筒体9を回動(螺子部
19を回動)させることによって、筒体9そのものを適
宜、上下移動させることができるようになっている。筒
体9を上下に移動させることにより、筒体9の開口部9
bの高さ方向の位置を変えることができ、これにより追
従移動する第2のタンク20の液面の高さを簡易に調整
することができる。
調整機構は、筒体9の側面に形成された螺子部19を備
え、この螺子部19は、蓋体6a側に形成された螺子部
18と螺合されている。そして、筒体9を回動(螺子部
19を回動)させることによって、筒体9そのものを適
宜、上下移動させることができるようになっている。筒
体9を上下に移動させることにより、筒体9の開口部9
bの高さ方向の位置を変えることができ、これにより追
従移動する第2のタンク20の液面の高さを簡易に調整
することができる。
【0027】第2のタンク20の液面7を上昇させるよ
うに液面設定(液面調整)する場合、筒体9を回動させ
ながら筒体9を上昇させる。すると、第2のタンク20
の液面7は、筒体9の開口部9bの高さ位置に追従して
上昇するので、液面7は任意の高さに設定可能になる。
この一方で、第2のタンク20の液面7を下降させるよ
うに液面設定(液面調整)する場合、筒体9を逆方向に
回動させながら筒体9を下降させた後、第2のタンク2
0の液体21を排出すれば、液面7は設定後の筒体9の
開口部9bの高さ位置で停止する。
うに液面設定(液面調整)する場合、筒体9を回動させ
ながら筒体9を上昇させる。すると、第2のタンク20
の液面7は、筒体9の開口部9bの高さ位置に追従して
上昇するので、液面7は任意の高さに設定可能になる。
この一方で、第2のタンク20の液面7を下降させるよ
うに液面設定(液面調整)する場合、筒体9を逆方向に
回動させながら筒体9を下降させた後、第2のタンク2
0の液体21を排出すれば、液面7は設定後の筒体9の
開口部9bの高さ位置で停止する。
【0028】また、上記の螺合方式に代わる他の液面調
整機構として、図1における筒体9を深さ方向に摺動可
能に取りつけ、所定の高さのところで筒体9の側面を押
し螺子により押し付けて固定するようにしてもよい。
整機構として、図1における筒体9を深さ方向に摺動可
能に取りつけ、所定の高さのところで筒体9の側面を押
し螺子により押し付けて固定するようにしてもよい。
【0029】前記第1のタンク10は、その内部を頻繁
に洗浄することがあり、そのため、蓋体6aの取り外し
以外に、蓋体6aと筒体9との接合部の周辺で筒体9を
単独に取り外しできる機構を設けることが好ましい。
に洗浄することがあり、そのため、蓋体6aの取り外し
以外に、蓋体6aと筒体9との接合部の周辺で筒体9を
単独に取り外しできる機構を設けることが好ましい。
【0030】また、図示の例では、筒体9は、蓋体6a
を通して挿入されているが、液面7の調整という作用効
果を維持できるかぎりにおいて、第1のタンク10の側
面方向から挿入して設置することもできる。その場合の
具体的態様が図3に示される。図3に示される液面調整
機構は、第1のタンク10の側面から筒体9が延出する
ように取りつけられており、この筒体9は液体中に浸漬
する一方端9aの近傍にエルボ部14が形成されてい
る。図4は、図3のA−A矢視図を示したものであり、
この図に示されるようにエルボ部14を例えば角度θの
範囲で回動にすることにより、筒体9の開口部9bの高
さ方向の位置を変えることができる。これにより第2の
タンク20の液面7の高さを簡易に調整することができ
る。なお、図3において、図1と同一の符号は実質的に
同一な部材を示している。
を通して挿入されているが、液面7の調整という作用効
果を維持できるかぎりにおいて、第1のタンク10の側
面方向から挿入して設置することもできる。その場合の
具体的態様が図3に示される。図3に示される液面調整
機構は、第1のタンク10の側面から筒体9が延出する
ように取りつけられており、この筒体9は液体中に浸漬
する一方端9aの近傍にエルボ部14が形成されてい
る。図4は、図3のA−A矢視図を示したものであり、
この図に示されるようにエルボ部14を例えば角度θの
範囲で回動にすることにより、筒体9の開口部9bの高
さ方向の位置を変えることができる。これにより第2の
タンク20の液面7の高さを簡易に調整することができ
る。なお、図3において、図1と同一の符号は実質的に
同一な部材を示している。
【0031】次に、上述してきた本発明の液体の定量供
給装置1の基本的操作および作用を図1に基づいて説明
する。
給装置1の基本的操作および作用を図1に基づいて説明
する。
【0032】第1のタンク10の筒体9の他方端9c
は、タンク本体6の外部に通じ、大気開放の状態となっ
ており、また、第2のタンク20の液面7上も大気開放
になっている。
は、タンク本体6の外部に通じ、大気開放の状態となっ
ており、また、第2のタンク20の液面7上も大気開放
になっている。
【0033】まず、最初に連通管30の開閉弁35を
『閉』の状態にしておき、タンク本体6の蓋体6aを開
けて、あるいは液体供給管40から、タンク本体6内に
所定量の液体3を注入する。その後、蓋体6aを密閉状
に被着させるか、あるいは開閉弁45を閉じる。この
時、上部空間4は密閉状態になる。
『閉』の状態にしておき、タンク本体6の蓋体6aを開
けて、あるいは液体供給管40から、タンク本体6内に
所定量の液体3を注入する。その後、蓋体6aを密閉状
に被着させるか、あるいは開閉弁45を閉じる。この
時、上部空間4は密閉状態になる。
【0034】次いで、連通管30の第1の開閉弁35を
開けて、第1のタンク10と第2のタンク20とを連通
させる。この時、第2のタンク20側の第2の開閉弁5
5は閉じられている。すると、第1のタンク10に貯留
されていた液体の一部は第2のタンク20側に流れて行
き、図1に示されるように第2のタンク20の液面7
が、第1のタンク10に設置された筒体9の一方端の開
口部9bの位置と、同一レベルとなったところで第1の
タンク10から第2のタンク20への液体移動は停止す
る。液面7の高さは、筒体9の設定により常に一定とな
っている。筒体9の一方端の開口部9bの高さ位置(図
面の点線で示される位置)においては、第1のタンク1
0および第2のタンク20いずれも大気圧でバランスが
とれているからである。
開けて、第1のタンク10と第2のタンク20とを連通
させる。この時、第2のタンク20側の第2の開閉弁5
5は閉じられている。すると、第1のタンク10に貯留
されていた液体の一部は第2のタンク20側に流れて行
き、図1に示されるように第2のタンク20の液面7
が、第1のタンク10に設置された筒体9の一方端の開
口部9bの位置と、同一レベルとなったところで第1の
タンク10から第2のタンク20への液体移動は停止す
る。液面7の高さは、筒体9の設定により常に一定とな
っている。筒体9の一方端の開口部9bの高さ位置(図
面の点線で示される位置)においては、第1のタンク1
0および第2のタンク20いずれも大気圧でバランスが
とれているからである。
【0035】次に、連通管30の第1の開閉弁35を閉
じてから、第2のタンク20の第2の開閉弁55を開け
る。すると、第2のタンク20の中に貯留していた液体
は、容器60に注がれ、定量の液体が容器60に取り出
せる。この場合、(1)液体の定量供給は、前記第2の
タンク20内を空にすること、すなわち、第2のタンク
20に溜っている液体を全て注出することにより定量化
を行なってもよいし(第2のタンク20の液面7の高さ
は、筒体9の設定により常に一定となっている)、
(2)第2の開閉弁55の『開』の状態を所定時間に定
めたタイマー制御により定量化を行ってもよい(この場
合、第1の開閉弁35を『開』の状態にすると、注出分
が第1のタンク10から第2のタンク20へ補充される
ので、容器60への単位時間あたりの抽出量は一定とな
り、所定時間経過後、第2の開閉弁55は自動的に閉じ
られる)。
じてから、第2のタンク20の第2の開閉弁55を開け
る。すると、第2のタンク20の中に貯留していた液体
は、容器60に注がれ、定量の液体が容器60に取り出
せる。この場合、(1)液体の定量供給は、前記第2の
タンク20内を空にすること、すなわち、第2のタンク
20に溜っている液体を全て注出することにより定量化
を行なってもよいし(第2のタンク20の液面7の高さ
は、筒体9の設定により常に一定となっている)、
(2)第2の開閉弁55の『開』の状態を所定時間に定
めたタイマー制御により定量化を行ってもよい(この場
合、第1の開閉弁35を『開』の状態にすると、注出分
が第1のタンク10から第2のタンク20へ補充される
ので、容器60への単位時間あたりの抽出量は一定とな
り、所定時間経過後、第2の開閉弁55は自動的に閉じ
られる)。
【0036】このようにして容器60に定量の液体が注
入された後、第2の開閉弁55が閉じられる(上記
(2)のタイマー制御の場合はすでに閉じている)。次
いで、連通管30の第1の開閉弁35を開けると、第1
のタンク10から第2のタンク20へと、液体が定量補
充され、液体の流れは停止する(第2のタンク20の液
面7の高さは、筒体9の設定により常に一定)。これに
より、再度、容器60に定量供給が可能になる。このよ
うな一連の連続操作が繰り返し行われて、連続的な定量
供給が可能になる。
入された後、第2の開閉弁55が閉じられる(上記
(2)のタイマー制御の場合はすでに閉じている)。次
いで、連通管30の第1の開閉弁35を開けると、第1
のタンク10から第2のタンク20へと、液体が定量補
充され、液体の流れは停止する(第2のタンク20の液
面7の高さは、筒体9の設定により常に一定)。これに
より、再度、容器60に定量供給が可能になる。このよ
うな一連の連続操作が繰り返し行われて、連続的な定量
供給が可能になる。
【0037】なお、前記(1)の第2のタンクを空にす
る方法で液体の定量供給を行う場合において、液体の供
給量を適宜変えたいときには、上述した液面調整機構を
用いて、前記筒体9の開口部9bの高さ方向位置を変え
てやればよい。これにより第2のタンク20の液面7の
高さが変わる(貯留容積が変更される)。
る方法で液体の定量供給を行う場合において、液体の供
給量を適宜変えたいときには、上述した液面調整機構を
用いて、前記筒体9の開口部9bの高さ方向位置を変え
てやればよい。これにより第2のタンク20の液面7の
高さが変わる(貯留容積が変更される)。
【0038】図2には、上記の定量供給の操作を具体的
に自動制御できるように改変した液体の定量供給装置1
の一例が示されている。なお、図2において、図1と同
一の符号は実質的に同一な部材を示している。図2にお
いて、第1の開閉弁35および前記第2の開閉弁55
は、制御装置70に連結されるとともに弁の開閉が自動
制御可能になっている電磁弁から構成されている。図2
に示される装置においても、基本的な操作は上述した操
作と同じであり、制御装置70は、第1の開閉弁35を
開けて前記第2のタンク20の液面7が、前記第1のタ
ンク10のタンク本体6に貯留され液体中に浸漬されて
いる筒体9の一方端9aの開口部9b位置と同一レベル
になった時点以降に、前記第1の開閉弁35を閉め、し
かる後、前記第2の開閉弁55を開けて液体の定量供給
を行う制御機能を有している。さらに制御装置70は、
第2の開閉弁55を開けて液体の定量供給を完了した時
点で第2の開閉弁55を閉じ、しかる後、前記第1の開
閉弁35を開けて第1のタンク10から第2のタンク2
0へ液体を移動させ、液体を定量補充させる制御機能を
有している。
に自動制御できるように改変した液体の定量供給装置1
の一例が示されている。なお、図2において、図1と同
一の符号は実質的に同一な部材を示している。図2にお
いて、第1の開閉弁35および前記第2の開閉弁55
は、制御装置70に連結されるとともに弁の開閉が自動
制御可能になっている電磁弁から構成されている。図2
に示される装置においても、基本的な操作は上述した操
作と同じであり、制御装置70は、第1の開閉弁35を
開けて前記第2のタンク20の液面7が、前記第1のタ
ンク10のタンク本体6に貯留され液体中に浸漬されて
いる筒体9の一方端9aの開口部9b位置と同一レベル
になった時点以降に、前記第1の開閉弁35を閉め、し
かる後、前記第2の開閉弁55を開けて液体の定量供給
を行う制御機能を有している。さらに制御装置70は、
第2の開閉弁55を開けて液体の定量供給を完了した時
点で第2の開閉弁55を閉じ、しかる後、前記第1の開
閉弁35を開けて第1のタンク10から第2のタンク2
0へ液体を移動させ、液体を定量補充させる制御機能を
有している。
【0039】なお、上記の説明では、簡易な好適例とし
て、筒体9の他方端9c、および第2のタンク20の液
面上の双方を大気開放とした場合を例に採って説明した
が、第2のタンク20に蓋体を設けて密閉状態とし、別
途、加圧機構を設けて、第2のタンク20の液面を加圧
する圧力と、筒体9の内部の圧力とが同一になるように
設定してもよい。
て、筒体9の他方端9c、および第2のタンク20の液
面上の双方を大気開放とした場合を例に採って説明した
が、第2のタンク20に蓋体を設けて密閉状態とし、別
途、加圧機構を設けて、第2のタンク20の液面を加圧
する圧力と、筒体9の内部の圧力とが同一になるように
設定してもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明の液体の定量供給装置は、液体を
貯留し、その上部空間が密閉可能となるタンク本体を備
える第1のタンクと、この第1のタンクと連通管によっ
て連結される第2のタンクを有し、前記第1のタンク
は、タンク本体に貯留された液体中に一方端が浸漬する
とともに他方端がタンク本体の外部に通じる筒体を備
え、前記連通管は、第1のタンクから第2のタンクへの
液体の移動を規制するための第1の開閉弁を備え、前記
第2のタンクは、第2のタンクに貯留された液体を吐出
しつつ定量供給するために吐出ノズルとこの吐出ノズル
を開閉するための第2の開閉弁を備え、前記第2のタン
クは、前記第1の開閉弁を開くことにより前記第1のタ
ンクのタンク本体に貯留された液体中に浸漬される筒体
の一方端の開口部位置と同一レベルの液面を形成できる
ようになっているので、簡易な構造で安価、かつ確実に
液体の定量供給ができる。さらには、液体供給量の設定
が任意かつ簡易に行うこともでき、連続的に確実な液体
の定量供給ができる。従来の容器ごと重量を計る装置に
比べ、製造ラインに組み込むことも容易である。
貯留し、その上部空間が密閉可能となるタンク本体を備
える第1のタンクと、この第1のタンクと連通管によっ
て連結される第2のタンクを有し、前記第1のタンク
は、タンク本体に貯留された液体中に一方端が浸漬する
とともに他方端がタンク本体の外部に通じる筒体を備
え、前記連通管は、第1のタンクから第2のタンクへの
液体の移動を規制するための第1の開閉弁を備え、前記
第2のタンクは、第2のタンクに貯留された液体を吐出
しつつ定量供給するために吐出ノズルとこの吐出ノズル
を開閉するための第2の開閉弁を備え、前記第2のタン
クは、前記第1の開閉弁を開くことにより前記第1のタ
ンクのタンク本体に貯留された液体中に浸漬される筒体
の一方端の開口部位置と同一レベルの液面を形成できる
ようになっているので、簡易な構造で安価、かつ確実に
液体の定量供給ができる。さらには、液体供給量の設定
が任意かつ簡易に行うこともでき、連続的に確実な液体
の定量供給ができる。従来の容器ごと重量を計る装置に
比べ、製造ラインに組み込むことも容易である。
【図1】本発明の液体の定量供給装置の実施の形態を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図2】定量供給の操作を具体的に自動制御できるよう
に改変した液体の定量供給装置の一例を示す概略図であ
る。
に改変した液体の定量供給装置の一例を示す概略図であ
る。
【図3】液面調整機構の他の例を示す概略断面図であ
る。
る。
【図4】図3のA−A矢視図である。
【図5】従来の液体の充填装置の一例を示す概略断面図
である。
である。
1…液体の定量供給装置 6…タンク本体 9…筒体 9b…筒体の一方端の開口部 10…第1のタンク 20…第2のタンク 30…連通管 35…第1の開閉弁 50…吐出ノズル 55…第2の開閉弁 60…容器(被充填容器)
Claims (12)
- 【請求項1】 液体を貯留し、その上部空間が密閉可能
となるタンク本体を備える第1のタンクと、この第1の
タンクと連通管によって連結される第2のタンクと、を
有する液体の定量供給装置であって、 前記第1のタンクは、タンク本体に貯留された液体中に
一方端が浸漬するとともに他方端がタンク本体の外部に
通じる筒体を備え、 前記連通管は、第1のタンクから第2のタンクへの液体
の移動を規制するための第1の開閉弁を備え、 前記第2のタンクは、第2のタンクに貯留された液体を
吐出しつつ定量供給するために吐出ノズルとこの吐出ノ
ズルを開閉するための第2の開閉弁を備え、 前記第2のタンクは、前記第1の開閉弁を開くことによ
り前記第1のタンクのタンク本体に貯留された液体中に
浸漬される筒体の一方端の開口部位置と同一レベルの液
面を形成できるようになっていることを特徴とする液体
の定量供給装置。 - 【請求項2】 前記第1の開閉弁および前記第2の開閉
弁は、制御装置に連結されるとともに弁の開閉が自動制
御可能になっており、 当該制御装置は、前記第1の開閉弁を開けて前記第2の
タンクの液面が、前記第1のタンクのタンク本体に貯留
され液体中に浸漬されている筒体の一方端の開口部位置
と同一レベルになった時点以降に、前記第1の開閉弁を
閉め、しかる後、前記第2の開閉弁を開けて液体の定量
供給を行う制御機能を有する請求項1記載の液体の定量
供給装置。 - 【請求項3】 前記制御装置は、前記第2の開閉弁を開
けて液体の定量供給を完了した時点で前記第2の開閉弁
を閉じ、しかる後、前記第1の開閉弁を開けて第1のタ
ンクから第2のタンクへ液体を移動させ、液体を定量補
充させる制御機能を有する請求項2に記載の液体の定量
供給装置。 - 【請求項4】 前記液体の定量供給は、前記第2のタン
ク内を空にすることにより行われる請求項2または請求
項3に記載の液体の定量供給装置。 - 【請求項5】 前記液体の定量供給は、前記第2の開閉
弁の『開』の時間をタイマー制御して行われる請求項2
または請求項3に記載の液体の定量供給装置。 - 【請求項6】 前記筒体は、前記第1のタンクのタンク
本体に貯留された液体中に浸漬される一方端の開口部位
置が深さ方向に移動可能なように、液面調整機構を備え
てなる請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の液体
の定量供給装置。 - 【請求項7】 前記液面調整機構は、前記筒体の側面に
形成された螺子部の回動により行われる請求項6に記載
の液体の定量供給装置。 - 【請求項8】 前記液面調整機構は、前記第1のタンク
の側面から延出するように取りつけられ、かつ液体中に
浸漬する一方端近傍にエルボ部を備える筒体を、回動に
することにより行われる請求項6に記載の液体の定量供
給装置。 - 【請求項9】 前記液面調整機構は、深さ方向に摺動可
能に取りつけられた筒体の側面を押し螺子により固定す
ることにより行われる請求項6に記載の液体の定量供給
装置。 - 【請求項10】 前記第1のタンク内に設置される筒体
の内部の圧力と、前記第2のタンクの液面を加圧する圧
力とは同一に設定されてなる請求項1ないし請求項9の
いずれかに記載の液体の定量供給装置。 - 【請求項11】 前記第1のタンク内に設置される筒体
の内部の圧力と、前記第2のタンクの液面を加圧する圧
力とは共に大気圧である請求項10に記載の液体の定量
供給装置。 - 【請求項12】 前記第1のタンクには、液体供給管が
接続されてなる請求項1ないし請求項11のいずれかに
記載の液体の定量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3541298A JPH11219219A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 液体の定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3541298A JPH11219219A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 液体の定量供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219219A true JPH11219219A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12441177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3541298A Withdrawn JPH11219219A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 液体の定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219219A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030030256A (ko) * | 2001-10-09 | 2003-04-18 | 황인준 | 밀폐된 용기에서 일정량의 액체를 배출하는 방법 및 그 장치 |
| CN113245685A (zh) * | 2021-05-24 | 2021-08-13 | 新乡市瑞立金属有限公司 | 一种消声器高频焊助焊剂自动添加装置 |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP3541298A patent/JPH11219219A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030030256A (ko) * | 2001-10-09 | 2003-04-18 | 황인준 | 밀폐된 용기에서 일정량의 액체를 배출하는 방법 및 그 장치 |
| CN113245685A (zh) * | 2021-05-24 | 2021-08-13 | 新乡市瑞立金属有限公司 | 一种消声器高频焊助焊剂自动添加装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |