JPH11219319A - 情報管理装置に対するメンテナンス方法およびその方法が実施される情報管理装置 - Google Patents
情報管理装置に対するメンテナンス方法およびその方法が実施される情報管理装置Info
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- JPH11219319A JPH11219319A JP10034024A JP3402498A JPH11219319A JP H11219319 A JPH11219319 A JP H11219319A JP 10034024 A JP10034024 A JP 10034024A JP 3402498 A JP3402498 A JP 3402498A JP H11219319 A JPH11219319 A JP H11219319A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 42
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 31
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セキュリティの高いメンテナンス処理を実施
する。 【解決手段】 遊技場内の複数の電子遊技機と通信回線
を介して接続される情報管理装置に対し、メンテナンス
処理のために、装置本体の制御部40に外付けのフロッ
ピーディスク装置30を接続する。このフロッピーディ
スク装置30にメンテナンス処理用プログラムが記録さ
れたフロッピーディスクがセットされると、CPU35
は、そのプログラムをロードしてRAM37内に記憶さ
せる。さらにCPU35は、このプログラムを実行して
所定のメンテナンス処理を実施した後、入力部11から
のコマンドに応じて、RAM37内のメンテナンス用プ
ログラムを消去する。
する。 【解決手段】 遊技場内の複数の電子遊技機と通信回線
を介して接続される情報管理装置に対し、メンテナンス
処理のために、装置本体の制御部40に外付けのフロッ
ピーディスク装置30を接続する。このフロッピーディ
スク装置30にメンテナンス処理用プログラムが記録さ
れたフロッピーディスクがセットされると、CPU35
は、そのプログラムをロードしてRAM37内に記憶さ
せる。さらにCPU35は、このプログラムを実行して
所定のメンテナンス処理を実施した後、入力部11から
のコマンドに応じて、RAM37内のメンテナンス用プ
ログラムを消去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種自動販売機,金
融取引処理機などの取引情報、あるいはパチンコホール
などの遊技場における情報を一元管理する情報管理装置
に対し、メンテナンス処理を実施するための方法、およ
びその方法が実施される情報管理装置に関連する。
融取引処理機などの取引情報、あるいはパチンコホール
などの遊技場における情報を一元管理する情報管理装置
に対し、メンテナンス処理を実施するための方法、およ
びその方法が実施される情報管理装置に関連する。
【0002】
【従来の技術】近年のパチンコホールには、プリペイド
カードにより遊技媒体の貸出しを行うシステム(業界で
は「CRシステム」と呼んでいる)が導入されている。
このシステムは、所定の金額価値を有するプリペイドカ
ードを場内で発行して、そのプリペイドカードにより遊
技媒体の貸出し処理を行うもので、遊技場内には、パチ
ンコ遊技機やスロットマシンなどの遊技機本体のほか、
これら遊技機本体の間に挟まれて配備され、プリペイド
カードを受け付けて遊技機本体に遊技媒体の貸出しを行
うカード処理機(一般に「台間機」と呼ばれる)など
が、多数配備されている。
カードにより遊技媒体の貸出しを行うシステム(業界で
は「CRシステム」と呼んでいる)が導入されている。
このシステムは、所定の金額価値を有するプリペイドカ
ードを場内で発行して、そのプリペイドカードにより遊
技媒体の貸出し処理を行うもので、遊技場内には、パチ
ンコ遊技機やスロットマシンなどの遊技機本体のほか、
これら遊技機本体の間に挟まれて配備され、プリペイド
カードを受け付けて遊技機本体に遊技媒体の貸出しを行
うカード処理機(一般に「台間機」と呼ばれる)など
が、多数配備されている。
【0003】これら遊技機本体や台間機(以下「遊技用
端末装置」と総称する)は、通信回線を介してホール内
の情報管理装置に接続され、各装置の動作状況,プリペ
イドカードの売上げや使用状況などの情報が、情報管理
装置により一元管理される。さらにこの情報管理装置
は、公衆回線を介してカード供給元のカード管理会社側
のホストコンピュータに接続される。
端末装置」と総称する)は、通信回線を介してホール内
の情報管理装置に接続され、各装置の動作状況,プリペ
イドカードの売上げや使用状況などの情報が、情報管理
装置により一元管理される。さらにこの情報管理装置
は、公衆回線を介してカード供給元のカード管理会社側
のホストコンピュータに接続される。
【0004】前記情報管理装置は、カード管理会社より
遊技場に貸し出されたものであり、閉店時など所定の時
間帯に、各遊技用端末装置から送信された情報を用いて
遊技場内のカードの売上げ高や使用枚数などを集計し、
この集計結果をカード管理会社側のホストコンピュータ
に送信することが義務づけられている。カード管理会社
側のホストコンピュータは、送信された集計結果によ
り、プリペイドカードによる遊技場側の総利益を認識す
るとともに、プリペイドカードの売上げ枚数に応じた請
求金額を決定して、遊技場側に請求する。
遊技場に貸し出されたものであり、閉店時など所定の時
間帯に、各遊技用端末装置から送信された情報を用いて
遊技場内のカードの売上げ高や使用枚数などを集計し、
この集計結果をカード管理会社側のホストコンピュータ
に送信することが義務づけられている。カード管理会社
側のホストコンピュータは、送信された集計結果によ
り、プリペイドカードによる遊技場側の総利益を認識す
るとともに、プリペイドカードの売上げ枚数に応じた請
求金額を決定して、遊技場側に請求する。
【0005】このような目的から、前記管理情報装置の
制御部には、前記した遊技場内の管理やホストコンピュ
ータとの通信処理にかかる制御プログラムが記憶される
ほか、カード管理会社により情報管理装置の動作のチェ
ックやデータの書換えなどの保守作業を実施するための
制御プログラム(以下これを「メンテナンス用プログラ
ム」という)が記憶されている。
制御部には、前記した遊技場内の管理やホストコンピュ
ータとの通信処理にかかる制御プログラムが記憶される
ほか、カード管理会社により情報管理装置の動作のチェ
ックやデータの書換えなどの保守作業を実施するための
制御プログラム(以下これを「メンテナンス用プログラ
ム」という)が記憶されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのメン
テナンス用プログラムには、メモリより所定のファイル
のデータを読み出して編集したり、装置内に記憶された
各種プログラムの内容を外部に出力するなどの制御プロ
グラムが含まれているため、遊技場側でプログラムを改
竄したり、非公開のファイルの内容を読み出すなどの不
正行為が行われる虞がある。
テナンス用プログラムには、メモリより所定のファイル
のデータを読み出して編集したり、装置内に記憶された
各種プログラムの内容を外部に出力するなどの制御プロ
グラムが含まれているため、遊技場側でプログラムを改
竄したり、非公開のファイルの内容を読み出すなどの不
正行為が行われる虞がある。
【0007】この発明は上記問題点に着目してなされた
もので、情報管理装置に対し、その記憶内容が不正に書
き換えられたり、読み出されたりする虞をなくし、セキ
ュリティの高いメンテナンス処理を実施することを技術
課題とする。
もので、情報管理装置に対し、その記憶内容が不正に書
き換えられたり、読み出されたりする虞をなくし、セキ
ュリティの高いメンテナンス処理を実施することを技術
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
の端末装置と通信回線を介して接続され、各端末装置に
おける情報を一元管理する情報管理装置に対し、メンテ
ナンス処理を実施するための方法であって、前記情報管
理装置に前記メンテナンス処理用の制御プログラムが記
録された記録媒体をセットして、その制御プログラムを
情報管理装置の制御部に読み込ませて実行させた後、制
御部内に読み込まれた制御プログラムを消去することを
特徴とする。
の端末装置と通信回線を介して接続され、各端末装置に
おける情報を一元管理する情報管理装置に対し、メンテ
ナンス処理を実施するための方法であって、前記情報管
理装置に前記メンテナンス処理用の制御プログラムが記
録された記録媒体をセットして、その制御プログラムを
情報管理装置の制御部に読み込ませて実行させた後、制
御部内に読み込まれた制御プログラムを消去することを
特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、上記のメンテナンス方
法が実施される情報管理装置であって、前記装置本体の
メンテナンス処理用の制御プログラムが記録された記録
媒体を受け付けて、その制御プログラムを読み出すプロ
グラム読出し手段と、読み出された制御プログラムを記
憶するメモリと、前記メモリに記憶された制御プログラ
ムを実行するプログラム実行手段と、前記制御プログラ
ムの実行後に前記メモリ内の制御プログラムを消去する
プログラム消去手段とを具備して成る。
法が実施される情報管理装置であって、前記装置本体の
メンテナンス処理用の制御プログラムが記録された記録
媒体を受け付けて、その制御プログラムを読み出すプロ
グラム読出し手段と、読み出された制御プログラムを記
憶するメモリと、前記メモリに記憶された制御プログラ
ムを実行するプログラム実行手段と、前記制御プログラ
ムの実行後に前記メモリ内の制御プログラムを消去する
プログラム消去手段とを具備して成る。
【0010】さらに請求項3の発明では、前記プログラ
ム記憶手段を揮発性メモリにより構成する。
ム記憶手段を揮発性メモリにより構成する。
【0011】
【作用】メンテナンス処理を行う場合には、情報管理装
置に記録媒体をセットし、この記録媒体に記録されたメ
ンテナンス処理用の制御プログラムを読み出して、装置
内の制御部内に読み込ませる。この後、制御部内でこの
制御プログラムが実行されて必要なメンテナンス処理が
実施されると、制御部内に読み込まれた制御プログラム
は消去される。よってメンテナンス処理後に、制御プロ
グラムが悪用される虞がなくなり、メンテナンス処理の
セキュリティを保護することができる。
置に記録媒体をセットし、この記録媒体に記録されたメ
ンテナンス処理用の制御プログラムを読み出して、装置
内の制御部内に読み込ませる。この後、制御部内でこの
制御プログラムが実行されて必要なメンテナンス処理が
実施されると、制御部内に読み込まれた制御プログラム
は消去される。よってメンテナンス処理後に、制御プロ
グラムが悪用される虞がなくなり、メンテナンス処理の
セキュリティを保護することができる。
【0012】請求項3の発明では、前記メンテナンス処
理にかかる制御プログラムを揮発性メモリ内に記憶させ
るので、装置電源の切断により、制御プログラムを確実
に消去することができる。
理にかかる制御プログラムを揮発性メモリ内に記憶させ
るので、装置電源の切断により、制御プログラムを確実
に消去することができる。
【0013】
【実施例】図1は、遊技場におけるプリペイドカードシ
ステムの概略構成を示す。このプリペイドカードシステ
ムは、遊技場内に配備された複数台の電子遊技機2を通
信回線L1により情報管理装置1に接続し、さらに情報
管理装置1を公衆回線L2を介してカード会社側のホス
トコンピュータ6に接続して成るものである。
ステムの概略構成を示す。このプリペイドカードシステ
ムは、遊技場内に配備された複数台の電子遊技機2を通
信回線L1により情報管理装置1に接続し、さらに情報
管理装置1を公衆回線L2を介してカード会社側のホス
トコンピュータ6に接続して成るものである。
【0014】各電子遊技機2は、それぞれゲームを実施
するための遊技機本体4の隣にカード処理機3を配備し
て構成される。遊技機本体4とカード処理機3とは電気
接続されており、さらにカード処理機3は、前記通信回
線L1に接続されている。
するための遊技機本体4の隣にカード処理機3を配備し
て構成される。遊技機本体4とカード処理機3とは電気
接続されており、さらにカード処理機3は、前記通信回
線L1に接続されている。
【0015】前記カード処理機3は、機体前面に紙幣投
入口7やプリペイドカードの出入口8などを有するとと
もに、機体内部に磁気カードを収容しており、紙幣投入
口7より所定金種の紙幣が投入されると、前記磁気カー
ドに使用度数などの発券情報を書き込んで、前記カード
出入口8より発行する。またこの発行されたプリペイド
カードがカード出入口8より機体内部に投入されると、
そのカードの適否判定や度数残高の認識処理が行われた
後、その保有度数から所定度数が差し引かれて、隣接す
る遊技機本体4に消費度数分の遊技媒体の貸出しを指示
する制御信号が伝送される。これにより遊技機本体4
は、指示された数の遊技媒体(実施例ではメダル)を機
体内より排出したり、機体内部に仮想的に貯留させるな
どのメダル貸出し処理を実施する。
入口7やプリペイドカードの出入口8などを有するとと
もに、機体内部に磁気カードを収容しており、紙幣投入
口7より所定金種の紙幣が投入されると、前記磁気カー
ドに使用度数などの発券情報を書き込んで、前記カード
出入口8より発行する。またこの発行されたプリペイド
カードがカード出入口8より機体内部に投入されると、
そのカードの適否判定や度数残高の認識処理が行われた
後、その保有度数から所定度数が差し引かれて、隣接す
る遊技機本体4に消費度数分の遊技媒体の貸出しを指示
する制御信号が伝送される。これにより遊技機本体4
は、指示された数の遊技媒体(実施例ではメダル)を機
体内より排出したり、機体内部に仮想的に貯留させるな
どのメダル貸出し処理を実施する。
【0016】またカード処理機3は、自装置の動作状況
を、適宜、情報管理装置1に送信しており、情報管理装
置1は、各カード処理機からの送信情報をまとめて、遊
技場におけるプリペイドカードの売上げや使用枚数を認
識する。この認識結果は、閉店処理時など、所定のタイ
ミングでカード管理会社側のホストコンピュータ6に送
信されるもので、ホストコンピュータは、この送信デー
タを用いて遊技場への請求金額やカードの補充枚数など
を決定する。
を、適宜、情報管理装置1に送信しており、情報管理装
置1は、各カード処理機からの送信情報をまとめて、遊
技場におけるプリペイドカードの売上げや使用枚数を認
識する。この認識結果は、閉店処理時など、所定のタイ
ミングでカード管理会社側のホストコンピュータ6に送
信されるもので、ホストコンピュータは、この送信デー
タを用いて遊技場への請求金額やカードの補充枚数など
を決定する。
【0017】なお図示例の遊技機本体4はスロットマシ
ンの構成を具備しているが、遊技機本体4はこれに限ら
ず、パチンコ機など他の遊技機であってもよい。またこ
の遊技機本体4も、カード処理機3と同様に通信回線L
1に接続して、カード処理機3からの貸出し回数や当た
りの発生回数などのデータを、情報管理装置1に送信す
るようにしてもよい。
ンの構成を具備しているが、遊技機本体4はこれに限ら
ず、パチンコ機など他の遊技機であってもよい。またこ
の遊技機本体4も、カード処理機3と同様に通信回線L
1に接続して、カード処理機3からの貸出し回数や当た
りの発生回数などのデータを、情報管理装置1に送信す
るようにしてもよい。
【0018】図2は、前記情報管理装置1の外観を示
す。この情報管理装置1はパーソナルコンピュータによ
り構成されるもので、後記する制御部40が収容された
本体部10のほか、各種処理にかかるデータやコマンド
を入力するための入力部11,モニタ12およびプリン
タ13から成る出力部14,前記ホストコンピュータ6
との通信用の通信部(モデム)15などを具備して成
る。なお図中、16は本体部10の電源投入状態を示す
ランプである。また17は、後記するメンテナンス処理
時に本体部10の設定データを変更する際に用いられる
キースイッチである。
す。この情報管理装置1はパーソナルコンピュータによ
り構成されるもので、後記する制御部40が収容された
本体部10のほか、各種処理にかかるデータやコマンド
を入力するための入力部11,モニタ12およびプリン
タ13から成る出力部14,前記ホストコンピュータ6
との通信用の通信部(モデム)15などを具備して成
る。なお図中、16は本体部10の電源投入状態を示す
ランプである。また17は、後記するメンテナンス処理
時に本体部10の設定データを変更する際に用いられる
キースイッチである。
【0019】前記入力部11には、通常のパーソナルコ
ンピュータに標準装備されるフルキーボードではなく、
テンキーボード18が用いられる。このテンキーボード
18には、0〜9の各数字キーのほか、エンターキー,
ディレートキー,バックスペースキーなどのデータ入力
用の操作キー,およびスクロールキーなどのカーソル位
置移動用の操作キーが配備される。このテンキーボード
18は、裏面部に接続用のコネクタ(図示せず)が配備
されており、このコネクタを本体部前面のキーボード用
コネクタ9(図4に示す)に接続することにより、本体
部10の前面上に、操作面を使用者側に向けた状態で固
定配備される。
ンピュータに標準装備されるフルキーボードではなく、
テンキーボード18が用いられる。このテンキーボード
18には、0〜9の各数字キーのほか、エンターキー,
ディレートキー,バックスペースキーなどのデータ入力
用の操作キー,およびスクロールキーなどのカーソル位
置移動用の操作キーが配備される。このテンキーボード
18は、裏面部に接続用のコネクタ(図示せず)が配備
されており、このコネクタを本体部前面のキーボード用
コネクタ9(図4に示す)に接続することにより、本体
部10の前面上に、操作面を使用者側に向けた状態で固
定配備される。
【0020】前記本体部10の機体は、図3および図4
に示すように、上面および両側面が開口された機体本体
19と、この開口部分を覆う形状のカバー体20とから
構成される。カバー体20は、機体本体19との接合部
分の複数位置をネジ止めすることにより、機体本体19
上に固定される。またこのカバー体20の上面後方位置
には錠21が設けられており、通常は、この錠21の操
作片を機体本体19側の端縁19aに係合させることに
より、カバー体20は機体本体19上にロックされた状
態にある。なお前記錠21を解錠するためのキーはカー
ド管理会社の所有下にある。
に示すように、上面および両側面が開口された機体本体
19と、この開口部分を覆う形状のカバー体20とから
構成される。カバー体20は、機体本体19との接合部
分の複数位置をネジ止めすることにより、機体本体19
上に固定される。またこのカバー体20の上面後方位置
には錠21が設けられており、通常は、この錠21の操
作片を機体本体19側の端縁19aに係合させることに
より、カバー体20は機体本体19上にロックされた状
態にある。なお前記錠21を解錠するためのキーはカー
ド管理会社の所有下にある。
【0021】機体本体19の内部には、ボックス状の保
護ケース25が配備され、この保護ケース内に後記する
制御部40やI/Oポート38a〜38dが形成された
制御基板(図示せず),ハードディスク装置26,電源
装置27などが組み込まれている。また保護ケース25
の周面適所には、外付けのフロッピーディスク装置30
を接続するためのコネクタ22や、キーボード接続用の
コネクタ23が配備されている。なお図中24aは、前
記したテンキーボード18用のコネクタ9からの出力
線,24bはその出力線24aの末端に取り付けられた
コネクタであって、通常は、このコネクタ24bが前記
コネクタ23に接続されて、テンキーボード18が制御
基板に導通した状態におかれている。
護ケース25が配備され、この保護ケース内に後記する
制御部40やI/Oポート38a〜38dが形成された
制御基板(図示せず),ハードディスク装置26,電源
装置27などが組み込まれている。また保護ケース25
の周面適所には、外付けのフロッピーディスク装置30
を接続するためのコネクタ22や、キーボード接続用の
コネクタ23が配備されている。なお図中24aは、前
記したテンキーボード18用のコネクタ9からの出力
線,24bはその出力線24aの末端に取り付けられた
コネクタであって、通常は、このコネクタ24bが前記
コネクタ23に接続されて、テンキーボード18が制御
基板に導通した状態におかれている。
【0022】上述した情報管理装置1の構成は、遊技場
側で本体部10の仕様や制御部のプログラムの変更が行
われることを防止することを目的とするもので、入力部
11を、通常はテンキーボード18により構成すること
により、制御部にアクセスするのに必要なコマンドが、
カード管理会社の許可なしに入力されるのを防止するこ
とができる。また錠21により本体部10をロックし、
さらに内部の制御部やハードディスク装置26を保護ケ
ース25内に収容することにより、カード管理会社の許
可なしに、本体部10を開口して制御基板やハードディ
スク装置26を入れ替えたり、制御基板を改造するなど
の不正行為を防止することができる。
側で本体部10の仕様や制御部のプログラムの変更が行
われることを防止することを目的とするもので、入力部
11を、通常はテンキーボード18により構成すること
により、制御部にアクセスするのに必要なコマンドが、
カード管理会社の許可なしに入力されるのを防止するこ
とができる。また錠21により本体部10をロックし、
さらに内部の制御部やハードディスク装置26を保護ケ
ース25内に収容することにより、カード管理会社の許
可なしに、本体部10を開口して制御基板やハードディ
スク装置26を入れ替えたり、制御基板を改造するなど
の不正行為を防止することができる。
【0023】本体部10内部の各コネクタ22,23
は、カード管理会社によるメンテナンス処理時のみ使用
されるもので、メンテナンス処理時には、本体部10が
解錠されてコネクタ22にフロッピ−ディスク装置が接
続される。またキーボード接続用コネクタ23は、テン
キーボード用のコネクタ24bとの接続が解除され、フ
ルキーボード31と接続される。
は、カード管理会社によるメンテナンス処理時のみ使用
されるもので、メンテナンス処理時には、本体部10が
解錠されてコネクタ22にフロッピ−ディスク装置が接
続される。またキーボード接続用コネクタ23は、テン
キーボード用のコネクタ24bとの接続が解除され、フ
ルキーボード31と接続される。
【0024】なお情報管理装置1が通常実施する処理と
しては、各カード処理機3やホストコンピュータとの通
信処理、プリペイドカードの売上げ、使用状況の収集処
理,この収集結果を出力部14より出力させる処理,開
店時のシステムの立上げ処理,閉店時の精算処理,各カ
ード処理機3内の設定地の変更処理などがある。これら
の処理は、前記テンキーボード18により所定の数値を
入力することにより選択できるように設定されている。
しては、各カード処理機3やホストコンピュータとの通
信処理、プリペイドカードの売上げ、使用状況の収集処
理,この収集結果を出力部14より出力させる処理,開
店時のシステムの立上げ処理,閉店時の精算処理,各カ
ード処理機3内の設定地の変更処理などがある。これら
の処理は、前記テンキーボード18により所定の数値を
入力することにより選択できるように設定されている。
【0025】またカード管理会社によるメンテナンス処
理としては、情報管理装置1や各カード処理機3の電源
や動作の確認処理,ハードディスク装置26内のファイ
ルデータやプログラムの読出し、もしくは更新処理など
があげられる。なおこれらの処理は、前記フルキーボー
ド31によるコマンド入力により選択されるもので、単
純な数値入力では実行できないように設定されている。
理としては、情報管理装置1や各カード処理機3の電源
や動作の確認処理,ハードディスク装置26内のファイ
ルデータやプログラムの読出し、もしくは更新処理など
があげられる。なおこれらの処理は、前記フルキーボー
ド31によるコマンド入力により選択されるもので、単
純な数値入力では実行できないように設定されている。
【0026】図5は、前記情報管理装置1の電気的構成
を示す。本体部10内の制御部40は、CPU35,R
OM36,RAM37を主体とし、さらに補助記憶装置
として前記ハードディスク装置26が付加される。前記
した各入出力部11,14,15およびフロッピーディ
スク装置30は、それぞれI/Oポート38a〜38d
およびバス39を介して制御部40に接続され、CPU
35の制御下におかれる。
を示す。本体部10内の制御部40は、CPU35,R
OM36,RAM37を主体とし、さらに補助記憶装置
として前記ハードディスク装置26が付加される。前記
した各入出力部11,14,15およびフロッピーディ
スク装置30は、それぞれI/Oポート38a〜38d
およびバス39を介して制御部40に接続され、CPU
35の制御下におかれる。
【0027】前記ROM36には、装置の基本的制御に
かかるプログラムや固定データが記憶され、ハードディ
スク装置26には、通常、情報管理装置1が遊技場内で
実施する各種処理用のプログラムが記憶されている。
かかるプログラムや固定データが記憶され、ハードディ
スク装置26には、通常、情報管理装置1が遊技場内で
実施する各種処理用のプログラムが記憶されている。
【0028】この情報管理装置1では、前記メンテナン
ス用プログラムのセキュリティを守るために、メンテナ
ンス用プログラムをフロッピーディスクに記録してカー
ド管理会社の管理下においている。メンテナンス処理時
は、前記したように、本体部10が開放されて、各コネ
クタ22,23にフロッピーディスク装置30,フルキ
ーボード31が接続された後、フロッピーディスク装置
30内に前記メンテナンス用プログラムが記録されたフ
ロッピーディスクがセットされる。この後、所定のコマ
ンドが入力されると、CPU35によるプログラムのロ
ード処理が行われる。
ス用プログラムのセキュリティを守るために、メンテナ
ンス用プログラムをフロッピーディスクに記録してカー
ド管理会社の管理下においている。メンテナンス処理時
は、前記したように、本体部10が開放されて、各コネ
クタ22,23にフロッピーディスク装置30,フルキ
ーボード31が接続された後、フロッピーディスク装置
30内に前記メンテナンス用プログラムが記録されたフ
ロッピーディスクがセットされる。この後、所定のコマ
ンドが入力されると、CPU35によるプログラムのロ
ード処理が行われる。
【0029】この実施例の情報管理装置1では、ロード
されたプログラムが不正に使用されることがないよう
に、このプログラムを制御部40内のRAM37に記憶
するとともに、プログラム実行後に、RAM37内のメ
ンテナンス用プログラムを消去するようにしている。な
おここではメンテナンス用プログラムの原本をフロッピ
ーディスクに記録するようにしているが、記録媒体はこ
れに限らず、CD−ROMなど他の記録媒体であっても
よい。
されたプログラムが不正に使用されることがないよう
に、このプログラムを制御部40内のRAM37に記憶
するとともに、プログラム実行後に、RAM37内のメ
ンテナンス用プログラムを消去するようにしている。な
おここではメンテナンス用プログラムの原本をフロッピ
ーディスクに記録するようにしているが、記録媒体はこ
れに限らず、CD−ROMなど他の記録媒体であっても
よい。
【0030】図6は、前記制御部40のCPU35によ
る制御手順を示す。なお図中、各ステップは「ST」と
示す。まず装置電源が投入されると、CPU35は、各
種の初期設定処理を行うとともに、各入出力部の接続状
態をチェックする。通常の状態ではフロッピーディスク
装置30は接続されていないので、ステップ1が「YE
S」となり、以下、入力部11からの数値入力に応じた
通常処理へと移行する。
る制御手順を示す。なお図中、各ステップは「ST」と
示す。まず装置電源が投入されると、CPU35は、各
種の初期設定処理を行うとともに、各入出力部の接続状
態をチェックする。通常の状態ではフロッピーディスク
装置30は接続されていないので、ステップ1が「YE
S」となり、以下、入力部11からの数値入力に応じた
通常処理へと移行する。
【0031】一方、フロッピーディスク装置30との接
続が確認されると、ステップ1は「YES」となり、C
PU35は、読出し指示コマンドに応じてフロッピーデ
ィスク装置30にセットされたフロッピーディスクにア
クセスし、ディスク内に記録されたメンテナンス用プロ
グラムを読み込み、これをRAM37内に記憶する(ス
テップ2)。
続が確認されると、ステップ1は「YES」となり、C
PU35は、読出し指示コマンドに応じてフロッピーデ
ィスク装置30にセットされたフロッピーディスクにア
クセスし、ディスク内に記録されたメンテナンス用プロ
グラムを読み込み、これをRAM37内に記憶する(ス
テップ2)。
【0032】この後、入力部11からのコマンド入力に
応じてメンテナンス用プログラムが実行されるもので、
以下、入力部11による終了操作が行われるまで、指示
されたメンテナンス処理が実施される(ステップ3,
4)。
応じてメンテナンス用プログラムが実行されるもので、
以下、入力部11による終了操作が行われるまで、指示
されたメンテナンス処理が実施される(ステップ3,
4)。
【0033】プログラムの終了操作が行われると、ステ
ップ4が「YES」となり、CPU35は実行中のメン
テナンス処理を終了させる(ステップ5)。さらに所定
のプログラム消去用コマンドが入力されると、ステップ
6が「YES」となってステップ7へと移行し、RAM
37内のメンテナンス用プログラムが消去される。
ップ4が「YES」となり、CPU35は実行中のメン
テナンス処理を終了させる(ステップ5)。さらに所定
のプログラム消去用コマンドが入力されると、ステップ
6が「YES」となってステップ7へと移行し、RAM
37内のメンテナンス用プログラムが消去される。
【0034】なお上記の処理手順では、プログラムの消
去を指示するコマンドの入力により制御部40内のメン
テナンス用プログラムを消去するようにしているが、こ
れに限らず、ステップ4で終了操作を受け付けたとき、
直ちにプログラムの消去処理を行うようにしてもよい。
あるいは、メンテナンス処理終了後に、入力部11より
何らかの入力がなされた場合に、メンテナンス用プログ
ラムを消去するようにしてもよい。
去を指示するコマンドの入力により制御部40内のメン
テナンス用プログラムを消去するようにしているが、こ
れに限らず、ステップ4で終了操作を受け付けたとき、
直ちにプログラムの消去処理を行うようにしてもよい。
あるいは、メンテナンス処理終了後に、入力部11より
何らかの入力がなされた場合に、メンテナンス用プログ
ラムを消去するようにしてもよい。
【0035】このようにメンテナンス処理が終了すると
同時に、制御部40内のメンテナンス用プログラムは消
去されるので、プログラムのセキュリティが守られ、不
正行為を防止することができる。しかもメンテナンス用
プログラムはRAM37内に取り込まれるので、仮にプ
ログラムの消去指示を忘れて処理を終了しても、装置電
源の切断によりプログラムを確実に消去することができ
る。
同時に、制御部40内のメンテナンス用プログラムは消
去されるので、プログラムのセキュリティが守られ、不
正行為を防止することができる。しかもメンテナンス用
プログラムはRAM37内に取り込まれるので、仮にプ
ログラムの消去指示を忘れて処理を終了しても、装置電
源の切断によりプログラムを確実に消去することができ
る。
【0036】なお上記実施例は、遊技場内の遊技用端末
装置を管理する情報管理装置に本願発明を適用したもの
であるが、本願発明はこれに限らず、自動販売機,金融
取引処理機などの複数の端末装置を一元管理する情報管
理装置にも適用することができる。
装置を管理する情報管理装置に本願発明を適用したもの
であるが、本願発明はこれに限らず、自動販売機,金融
取引処理機などの複数の端末装置を一元管理する情報管
理装置にも適用することができる。
【0037】
【発明の効果】この発明は上記の如く、情報管理装置に
メンテナンス処理用の制御プログラムが記録された記録
媒体をセットして、その制御プログラムを情報管理装置
の制御部に読み込ませて実行させるので、この記録媒体
をシステム管理者の管理下におくことにより、第3者が
システム管理者の許可なくメンテナンス処理用の制御プ
ログラムを実行することは、困難となる。また前記制御
プログラムは、実行後に制御部内から消去されるので、
制御プログラムのセキュリティを保持でき、上記した不
正行為をより確実に防止することができる。
メンテナンス処理用の制御プログラムが記録された記録
媒体をセットして、その制御プログラムを情報管理装置
の制御部に読み込ませて実行させるので、この記録媒体
をシステム管理者の管理下におくことにより、第3者が
システム管理者の許可なくメンテナンス処理用の制御プ
ログラムを実行することは、困難となる。また前記制御
プログラムは、実行後に制御部内から消去されるので、
制御プログラムのセキュリティを保持でき、上記した不
正行為をより確実に防止することができる。
【0038】請求項3の発明では、前記メンテナンス処
理にかかる制御プログラムを揮発性メモリ内に記憶させ
るので、万一、プログラムの消去処理がスキップされて
も、装置電源の切断により、制御プログラムを確実に消
去することができる。
理にかかる制御プログラムを揮発性メモリ内に記憶させ
るので、万一、プログラムの消去処理がスキップされて
も、装置電源の切断により、制御プログラムを確実に消
去することができる。
【図1】遊技場におけるプリペイドカードシステムの概
略構成を示す説明図である。
略構成を示す説明図である。
【図2】情報管理装置の外観を示す正面図である。
【図3】情報管理装置の本体部の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】情報管理装置の内部構成を一部破断して示す斜
視図である。
視図である。
【図5】情報管理装置の電気構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】制御部の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
1 情報管理装置 2 遊技機本体 35 CPU 37 RAM 40 制御部 L1 通信回線
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の端末装置と通信回線を介して接続
され、各端末装置における情報を一元管理する情報管理
装置に対し、メンテナンス処理を実施するための方法で
あって、 前記情報管理装置に前記メンテナンス処理用の制御プロ
グラムが記録された記録媒体をセットして、その制御プ
ログラムを情報管理装置の制御部に読み込ませて実行さ
せた後、制御部内に読み込まれた制御プログラムを消去
することを特徴とする情報管理装置に対するメンテナン
ス方法。 - 【請求項2】 複数の端末装置と通信回線を介して接続
され、各端末装置における情報を一元管理する情報管理
装置であって、 前記装置本体のメンテナンス処理用の制御プログラムが
記録された記録媒体を受け付けて、その制御プログラム
を読み出すプログラム読出し手段と、 読み出された制御プログラムを記憶するメモリと、 前記メモリに記憶された制御プログラムを実行するプロ
グラム実行手段と、 前記制御プログラムの実行後に前記メモリ内の制御プロ
グラムを消去するプログラム消去手段とを具備して成る
情報管理装置。 - 【請求項3】 前記プログラム記憶手段は、揮発性メモ
リより成る請求項2に記載された情報管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034024A JPH11219319A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 情報管理装置に対するメンテナンス方法およびその方法が実施される情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034024A JPH11219319A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 情報管理装置に対するメンテナンス方法およびその方法が実施される情報管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219319A true JPH11219319A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12402818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10034024A Pending JPH11219319A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 情報管理装置に対するメンテナンス方法およびその方法が実施される情報管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219319A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002126331A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-08 | Omron Corp | 遊技情報管理システムおよび情報記録媒体処理装置 |
| US6520410B2 (en) * | 2000-08-07 | 2003-02-18 | Diebold, Incorporated | Method of developing platform specific applications for an automated banking machine |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10034024A patent/JPH11219319A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6520410B2 (en) * | 2000-08-07 | 2003-02-18 | Diebold, Incorporated | Method of developing platform specific applications for an automated banking machine |
| JP2002126331A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-08 | Omron Corp | 遊技情報管理システムおよび情報記録媒体処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050427 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050517 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050714 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060110 |