JPH11219328A - 情報受配信システム - Google Patents

情報受配信システム

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JPH11219328A
JPH11219328A JP10019286A JP1928698A JPH11219328A JP H11219328 A JPH11219328 A JP H11219328A JP 10019286 A JP10019286 A JP 10019286A JP 1928698 A JP1928698 A JP 1928698A JP H11219328 A JPH11219328 A JP H11219328A
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JP
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JP10019286A
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English (en)
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Toshikuni Hamano
登志▲邦▼ 濱野
Akira Kubota
旭 久保田
Shinya Abe
信也 阿部
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、情報受配信システムに関し、配信
した情報のクライアントにおける視聴率を管理して当該
情報の閲覧を促進することを目的とする。 【解決手段】 クライアント200の各々は、サーバ1
00から配信された情報についてのクライアント200
における視聴率データ13をサーバ100に送信する視
聴率送信部14を備える。サーバ100は、クライアン
ト200の各々から送信された視聴率データ13を集計
して視聴率集計データ4を作成する視聴率集計部3と、
作成された視聴率集計データ4を閲覧させるための視聴
率閲覧部5と、クライアント200に対して情報の閲覧
を促すアラート信号を発信するアラート発信部6とを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報受配信システ
ムに関し、特に、情報の内容に基づいて情報の受信及び
配信を統一的に行う情報受配信システムにおいて、配信
した情報のクライアントにおける視聴率を管理して当該
情報の閲覧を促進する情報受配信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のコンピュータネットワークの発達
に伴い、種々の公開された情報(コンテンツ)が企業や
個人というユーザの個々の壁を越えてこれらの間でコン
ピュータネットワークを介して受信、配信されている。
一方、例えば企業等においては、自社内の支店、営業
所、工場、研究所等をコンピュータネットワークで接続
する企業内ネットワーク(イントラネット)の構築が行
われている。
【0003】このようなコンピュータネットワークを介
して情報の受信及び配信を行う情報受配信システムにお
いては、一般的に、端末数が多いこと等から、ツリー状
の接続形態が採られ、情報を配信するサーバと情報を受
信するクライアントとで構成される。サーバは多段で構
成され、上位サーバから下位サーバへ情報が伝播され、
更に各サーバに接続されているクライアントに情報が伝
播される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば、情報受配信シ
ステムの一例であるインターネット上のニュースシステ
ムによれば、新聞社(のホストコンピュータ、即ち、サ
ーバ)が配信する新聞記事を、個人(クライアントユー
ザ)がその情報端末(即ち、クライアント)から読むこ
とができる。この場合、クライアントユーザは自分が購
読したいニュースをグループ単位で自由に選択して、そ
のニュースグループのみを購読することができる。
【0005】従って、このような情報受配信システムに
おいては、情報を配信する側(サーバ又はコンテンツサ
ーバ)は、サーバが意図するある特定の情報についてク
ライアントに必ず閲覧させることができない。クライア
ントのユーザが閲覧するか否かはそのユーザの意思によ
り、ユーザが閲覧の操作をして情報を読まない限り閲覧
は行われない。即ち、従来のサーバはサーバ側からクラ
イアントでの情報の閲覧を制御する手段を備えていな
い。また、これと同様に、従来のサーバはサーバ側から
クライアントでの情報の閲覧の割合(以下、視聴率と言
う)を管理する手段を備えておらず、この管理に基づい
て閲覧を促進する手段を備えていない。
【0006】このため、例えば、企業内ネットワークの
サーバが業務上必須な情報、社内の全体に周知徹底させ
るべき情報(例えば、社内通達)、緊急に知らせるべき
情報等を社内のクライアントに配信した場合でも、クラ
イアントに必ず閲覧させることができず、また、何人の
社員が閲覧したかや誰が閲覧したかを知ることができ
ず、閲覧を促すこともできない。
【0007】本発明は、配信した情報のクライアントに
おける視聴率をサーバから管理する情報受配信システム
を提供することを目的とする。また、本発明は、配信し
た情報のクライアントにおける閲覧をサーバから促進す
る情報受配信システムを提供することを目的とする。
【0008】また、本発明は、配信した情報のクライア
ントにおける視聴率をサーバから管理して当該情報の閲
覧をサーバから促進する情報受配信システムを提供する
ことを目的とする。
【0009】また、本発明は、サーバからクライアント
での情報の閲覧を制御し、視聴率を管理し、これに基づ
いて閲覧を促進する情報受配信システムを提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図であり、本発明による情報受配信システムの構成を示
す。この情報受配信システムは、サーバ100とサーバ
100に接続された複数のクライアント200とからな
る。サーバ100から配信された情報をクライアント2
00が受信する。
【0011】クライアント200の各々は、サーバ10
0から配信された情報についての当該クライアント20
0における視聴率をサーバ100に送信する視聴率送信
部14を備える。サーバ100は、クライアント200
の各々から送信された視聴率を集計して視聴率集計デー
タを作成する視聴率集計部3と、作成された視聴率集計
データを閲覧させるための視聴率閲覧部5と、クライア
ント200に対して情報の閲覧を促すアラート信号を発
信するアラート発信部6とを備える。
【0012】本発明の情報受配信システムによれば、サ
ーバ100に接続された複数のクライアント200にお
ける視聴率を、視聴率集計データとしてサーバ100側
で管理することができる。そして、アラート発信部6
が、当該情報を閲覧していないクライアント200に対
して、アラート信号を発信する。このアラート信号を受
信したクライアント200では、これに応じて何らかの
注意信号がユーザに対して表示される。これにより、当
該クライアント200に当該情報の閲覧を促すことがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】図2は本発明が適用される情報受
配信システムの構成を示す。この情報受配信システムは
多段の構成を有する複数のサーバ100と複数のクライ
アント200とからなる。クライアント200はいずれ
かのサーバ100に接続される。サーバ100相互の間
及びサーバ100とクライアント200の間は、専用回
線、公衆網、その他の接続線を介して接続される。
【0014】以下の説明において、サーバ100につい
て、その各々を区別する場合には、サーバ100を表す
Sに、A、B等の符号を付加して、サーバSA、SB等
と表す。また、クライアント200について、その各々
を区別する場合には、クライアント200を表すCに、
1、2等の符号を付加して、クライアントC1、C2等
と表す。
【0015】サーバ100は情報を作成又は受信して他
のサーバ100又はクライアント200に対して送信す
る。クライアント200の接続されたサーバ100を
(そのクライアント200の)親サーバ100と言う。
クライアント200は、情報伝搬のルートの末端にあっ
て、情報を受信するのみである。
【0016】この明細書において、サーバ100の内で
情報を作成して他のサーバ100又はクライアント20
0に配信するものをコンテンツサーバ100と言う。ま
た、あるサーバ100又はクライアント200から見
て、当該サーバ100又はクライアント200とコンテ
ンツサーバ100とを結ぶルート(情報の伝播経路)上
にあって、よりコンテンツサーバ100側にあるサーバ
100を上位サーバ100と言い、よりクライアント2
00側にあるサーバ100を下位サーバ100と言う。
更に、コンテンツサーバ100とクライアント200と
の間にあるサーバ100を中間サーバ100と言う。中
間サーバ100はサーバであると同時に、より上位のサ
ーバ100に対してはクライアント200でもある。
【0017】図2においては、サーバSAがコンテンツ
サーバ100である。例えば、サーバSGはサーバSH
の上位サーバであり、サーバSHはサーバSGの下位サ
ーバである。サーバSH以外のサーバにも、同様に1又
は複数のクライアント200が接続されている。
【0018】コンテンツサーバ100(サーバSA)
は、例えば、1つの企業内におけるコンピュータネット
ワーク(イントラネット)の最も上位に位置するサー
バ、又はインターネットにおけるWWWサーバである。
インターネットにイントラネットを接続した場合、イン
トラネットの最上位のサーバやWWWサーバの双方がコ
ンテンツサーバ100となる。WWWサーバから見て、
イントラネットの最上位のサーバは下位サーバである。
【0019】情報(配信情報)は、コンテンツサーバ1
00から下位のサーバ100に配信され、更に下位のサ
ーバ100に配信され、更にクライアント200に配信
される。これにより、情報はコンテンツサーバ100か
ら末端のクライアント200にまで伝播される。
【0020】情報は「チャネル」と呼ぶカテゴリ単位に
分別されて配信される。チャネルは、複数の記事のまと
まったグループであり、情報の配信制御の単位である。
チャネルには、例えばスポーツチャネル、天気予報チャ
ネル、ニュースチャネル等がある。この情報と共に、当
該情報の配信等を制御するための各種の制御情報も同様
に配信される。後述する閲覧属性情報やアラート属性情
報はこの制御情報に含まれる。
【0021】図3及び図4は本発明が適用される情報受
配信システムにおける情報の配信を示す。本発明が適用
される情報受配信システムは擬似プッシュ型配信を行う
システムである。擬似プッシュ型配信システムは、下位
のサーバ100又はクライアント200がユーザによる
上位のサーバ100に対する配信要求の指示入力なしで
自動的に情報の配信要求を行い、一方、上位のサーバ1
00が当該配信要求があった時に下位のサーバ100又
はクライアント200に対して情報を配信するシステム
である。
【0022】なお、以下の図3及び図4についての説明
はサーバ100とクライアント200との間での情報の
受配信についてのものであるが、サーバ100と更に下
位のサーバ100との間でもほぼ同様の関係が成立す
る。即ち、この説明において、クライアント200を下
位のサーバ100と置き換えても良い。
【0023】各々のサーバ100又はクライアント20
0の実行する処理は、実際には、当該サーバ100又は
クライアント200の制御プログラム(又はオペレーテ
ィングシステム)101及び201が実行する。即ち、
サーバ100の制御プログラム101とクライアント2
00の制御プログラム201とが相互に通信をすること
によって、情報が受配信され、各々において所定の処理
が実行される。
【0024】図3(A)に示すように、あるクライアン
トC1があるサーバSA及びSBに接続されている。サ
ーバSA及びSBはクライアントC1の親サーバであ
り、コンテンツサーバ100であっても中間サーバ10
0であっても良い。サーバSBはサーバSAと関連する
他のサーバ100であって情報の作成元及び/又は内容
によって、サーバSAと分離したり一体化することが可
能なものである。
【0025】サーバSAはクライアントC1への配信を
行うために、ユーザリスト102、チャネル一覧情報1
03、記事アーカイブ104を備える。ユーザリスト1
02は当該サーバSAから情報の配信を受けるクライア
ント200(及び下位のサーバ100)を登録するため
のものである。チャネル一覧情報103は当該サーバS
Aが現在公開しているチャネルを示す管理情報である。
なお、実際は、チャネル一覧情報103は、チャネルに
ついての情報やその他の制御情報を含む管理テーブルの
一部である。記事アーカイブ104は当該サーバSAが
現在公開しているチャネルにおける個々の情報、即ち、
記事(情報の中身を「記事」という)であり、所定の単
位でアーカイブされデータ圧縮されている。
【0026】チャネル一覧情報103及び記事アーカイ
ブ104は共に当該サーバSAに接続されたクライアン
トC1に配信される。チャネル一覧情報103はこれが
配信されたクライアントC1においてローカルに記憶さ
れ、ローカルな(クライアントC1の)チャネル一覧情
報203とされる。チャネル一覧情報203はクライア
ントC1の管理テーブルである。一方、記事アーカイブ
104は、本発明に従って、特別の許可がない限り、こ
れが配信されたクライアントC1におけるチャネルから
のミラーリングは許されない。クライアントC1に代え
て下位のサーバ100を考える時は、配信された記事ア
ーカイブ104は更に下位のサーバ100に配信され
る。
【0027】このような構成の擬似プッシュ型配信シス
テムにおけるサーバSAとクライアントC1との間での
情報の配信は図3(B)に示す手順で行われる。最初
に、クライアントC1がサーバSAにユーザ登録を依頼
する(手順)。このユーザ登録依頼は、クライアント
C1のクライアントユーザへのサーバ名登録(入力)に
応じて実行される。ユーザ登録依頼を受信したサーバS
Aは、これに応じて、当該サーバSAが保持しているユ
ーザリスト102に当該クライアントC1をユーザとし
て登録する。これにより、クライアントC1から接続要
求があった時は、当該接続が行われる。
【0028】次に、クライアントC1がサーバSAに接
続要求をする(手順の点線)。この接続要求は、クラ
イアントC1のユーザによる指示入力なしで、クライア
ントC1の制御プログラム201が、所定の時間間隔又
は所定のタイミング(例えば、クライアントC1である
情報端末でのユーザにおける所定の操作入力)で自動的
に行う。
【0029】接続要求を受信したサーバSAは、これに
応じて、当該サーバSAが現在公開している情報のチャ
ネルの一覧(図4(A)に示すチャネル一覧情報10
3)を、当該接続要求の送信元であるクライアントC1
に送信(配信)する(手順の実線)。これにより、ク
ライアントC1はサーバSAから配信されたチャネル一
覧情報103を得て、これを自己の管理する記憶装置の
所定の位置に記憶して自己のチャネル一覧情報203
(図4(B)に示す)とする。
【0030】この応答において、ユーザは、その端末で
あるクライアントC1を何も操作しておらず、接続要求
が行われたことを意識していない。なお、ユーザには接
続要求が見えないことを、手順において点線を用いて
表している。以下の手順においても同様である。これに
より、ユーザから見ると、外見上何もしないで、サーバ
SAから自動的にチャネル一覧情報103が流れてきた
ように見える。
【0031】サーバSAから配信されたチャネル一覧情
報103の一例を図4(A)に示す。チャネル一覧情報
103は、チャネルID、チャネル名称、入手元、各種
の制御情報からなる。図4(A)においては、制御情報
の一例として閲覧属性情報を示した(図では「閲覧」と
してある)。閲覧属性情報は、クライアントC1(及び
下位のサーバ100)における上位サーバSAの配信し
た情報の受信を制御するための制御情報である。
【0032】チャネルIDはチャネルを識別するための
IDであり、当該システムにおいてユニークなものであ
る。チャネル名称は当該チャネルの名称であり、対応す
るチャネルIDを有するチャネルに含まれる情報のカテ
ゴリを示す。入手元は当該チャネルの情報を入手できる
(配信している)サーバ100の名称(又はサーバI
D)である。
【0033】チャネル一覧情報103が各チャネル毎の
閲覧属性情報等からなる各種の制御情報を含む。即ち、
チャネル一覧情報103には、各チャネル毎に閲覧属性
情報等からなる各種の制御情報が、配信元であるサーバ
SA(最初はコンテンツサーバ100)によって付加さ
れる(書き込まれる)。サーバSAは、チャネル一覧情
報103に閲覧制御情報等を付加した後に、その状態の
チャネル一覧情報103をクライアントC1に配信す
る。これにより、配信元であるサーバSA(最初はコン
テンツサーバ100)からクライアントC1のチャネル
一覧情報203の内容を設定することができ、この結
果、クライアントC1における各種の処理をサーバSA
(又はコンテンツサーバ100)から制御できる。
【0034】クライアントC1は、図4(B)に示すチ
ャネル一覧情報203を作成するために、配信されたチ
ャネル一覧情報103を参照して、その中の各種の制御
情報に基づいた処理を行う。
【0035】クライアントC1は、既にあるチャネルに
ついてサーバSAにより閲覧が「必須」「不可」が設定
されている場合には、この属性をそのまま引き継ぐ。
「必須」「不可」はクライアントC1では変更できな
い。「自由」はクライアントC1が閲覧する/しないに
応じて選択できる。そして、クライアントC1は、この
状態のチャネル一覧情報103を表示してユーザに参照
させる。この表示を見たユーザは、チャネル一覧情報1
03に付加された各種の制御情報を更新する。クライア
ントC1におけるこの更新は、サーバSAにより許され
る場合と許されない場合とが予め設定される。
【0036】例えば、クライアントC1は、「自由」と
されているチャネル「XX新聞ニュース」について、実
際に閲覧が必要であるならそのまま「自由」とし、一
方、不要であるなら「不可」を入力する。これにより、
クライアントC1のクライアントユーザによる指示入力
が付加されたチャネル一覧情報203が作成される。チ
ャネル一覧情報203の一例を図4(B)に示す。この
チャネル一覧情報203に設定された制御情報は、本発
明に従って、そのまま更に下位のサーバ100又はクラ
イアント200にその属性として引き継がれる。
【0037】なお、クライアントC1が既にチャネル一
覧情報203を備えている場合、クライアントC1が、
当該既存のチャネル一覧情報203の内容を、サーバS
Aから配信された最新のチャネル一覧情報103の内容
に基づいて更新する(書き換える)。この処理もユーザ
には意識されない。
【0038】次に、「必須」及び「自由」の記事の配信
を受けるために、クライアントC1が、チャネル一覧情
報203に基づいて、当該「必須」及び「自由」のチャ
ネルについてサーバSAに一覧要求をする(手順の点
線)。この一覧要求も、クライアントC1のユーザによ
る指示入力なしで、クライアントC1によって自動的に
行われる。
【0039】この一覧要求を受信したサーバSAは、こ
れに応じて、当該サーバSAが現在公開している情報の
記事データ( アーカイブ) 一覧103’を、当該一覧要
求の送信元であるクライアントC1に送信(配信)する
(手順の実線)。この記事データ一覧103’も、実
際は、チャネル情報一覧(管理テーブル)103の一部
である。これにより、クライアントC1は閲覧したい旨
を指定した情報であってサーバSAから配信される情報
の記事データを得る。この応答においても、ユーザは、
その端末であるクライアントC1を何も操作しておら
ず、一覧要求が必要であることを意識することもない。
【0040】記事データ一覧103’の一例を図4
(C)に示す。記事データ一覧103’は、当該チャネ
ルの個々の記事についての記事IDとそのデータ名とか
らなる。記事IDは当該記事の作成日時(正確には年月
日時分と他の数字との13桁)からなる。従って、記事
IDから当該記事の作成日時を知ることができる。デー
タ名は記事IDに当該記事がアーカイブであることを示
す記号を付加したものである。
【0041】例えば、「19980201a 」はその情報が19
98年2月1日のa番目に作成された記事であることを
示す記事名である。そのデータ名は記事名にアーカイブ
ファイルであることを示す記号「arc 」を付加した「19
980201a.arc 」となる。
【0042】次に、クライアントC1は、配信された最
新の記事データ一覧103’に基づいて、記事アーカイ
ブの入手要求(アーカイブ入手要求)をする(手順の
点線)。この入手要求も、クライアントC1のユーザに
よる指示入力なしで、クライアントC1によって自動的
に行われる。
【0043】入手要求は、当該クライアントC1におい
て不足している記事、即ち、サーバSAにおいて新たに
記事として追加された記事について、行われる。このた
めに、クライアントC1は、図4(C)に示す最新の記
事データ一覧103’とその時点で自己が記憶している
記事データ一覧203’とを比較して、記事データ一覧
103’に存在して記事データ一覧203’には存在し
ない記事を求める。この求めた記事について、例えばデ
ータ名を用いた入手要求が行われる。
【0044】入手要求を受信したサーバSAは、これに
応じて、当該サーバSAが現在公開している情報の記事
アーカイブ104の内指定されたものを、当該入手要求
の送信元であるクライアントC1に送信(配信)する
(手順の実線)。これにより、クライアントC1は閲
覧したい旨を指定した情報であってサーバSAから公開
される情報の記事アーカイブ104の配信を受ける。こ
の記事アーカイブ104がユーザに表示され、ユーザが
これを見ることになる。
【0045】この応答においても、ユーザは、その情報
端末であるクライアントC1を何も操作しておらず、入
手要求が必要であることを意識することもない。これに
より、ユーザから見ると、外見上何もしないで、サーバ
SAから自動的に記事が流れてきたように見える。従っ
て、ユーザは、最初の登録要求及び閲覧したい記事の選
択入力のみで、当該記事を閲覧することができる。
【0046】また、クライアントC1は記事データ一覧
203’を更新する。即ち、クライアントC1は、予め
定められた有効期限の切れた古い記事の一覧情報を、記
事データ一覧203’から削除する。なお、このような
古い記事の一覧情報は、サーバSAにおける記事データ
一覧103’においても削除される。更に、クライアン
トC1は、前述のようにしてサーバSAから配信を受け
た記事アーカイブ104について、その記事データ一覧
情報を記事データ一覧203’に追加する。これによ
り、クライアントC1は自己の最新の記事データ一覧2
03’を得る。
【0047】図4(D)は、手順の実行以前にクライ
アントC1が持っていた記事データ一覧203’の一例
である。例えば、クライアントC1のユーザが1998
年2月1日以降全く当該情報端末を起動していなかった
とする。この時点でのクライアントC1の記事データ一
覧203’は、図4(D)に示すように、その日以前ま
でにサーバSAが公開した記事「19980128」及び「1998
0131」についてのみ、その記事データ一覧203’を持
っており、その日以降にサーバSAが公開した記事「19
980201a 」「19980201b 」及び「19980202」について
は、その記事データ一覧103’を持っていない。
【0048】クライアントC1は、図4(D)に示す記
事データ一覧203’に、「19980201a 」「19980201b
」及び「19980202」についての記事データ一覧情報を
追加する。この結果、クライアントC1の記事データ一
覧203’は、図4(C)に示すようになる。
【0049】なお、この手順は、図4(C)に示す記
事データ一覧103’に基づいて前述のように不足して
いるとされた記事について繰り返し実行される。例え
ば、前述の不足している記事「19980201a 」「19980201
b 」及び「19980202」について記事を入手し、既に持っ
ている「19980131」については記事を入手しないとす
る。この場合、まず、記事「19980201a 」を得るための
クライアントC1からの入手要求(手順の点線)と、
これに応じたサーバSAからの当該記事アーカイブ10
4の配信(手順の実線)が行われ、次に、同様に、記
事「19980201b 」及び「19980202」を得るための入手要
求(手順の点線)と、これに応じた記事アーカイブ1
04の配信(手順の実線)が繰り返される。
【0050】また、手順乃至手順は、図4(B)に
示すチャネル一覧情報203においてクライアントC1
が閲覧を必要としたチャネルの各々について繰り返し実
行される。例えば、以上に述べた手順乃至手順がチ
ャネル一覧情報203のチャネル「社達(社内通達)」
について実行されたとする。この場合、次のチャネル
「XX新聞ニュース」について、同様に、手順乃至手
順が実行される。この場合も、手順は不足している
とされた記事について繰り返し実行される。更に、「天
気予報」以下の各チャネルについても同様に手順乃至
手順が繰り返し実行される。
【0051】このように、外見上何もしないでサーバS
Aから情報が配信されたように見えるが、一方、実際に
はクライアント200からサーバ100への配信要求等
が行われている。そこで、このような情報受配信システ
ムを疑似プッシュ型配信システムと言う。
【0052】なお、本発明の情報受配信システムはプッ
シュ型配信を行うシステムであっても良い。プッシュ型
配信は、上位のサーバ100が、下位のサーバ100又
はクライアント200からの情報の配信要求によって、
下位のサーバ100又はクライアント200に対して情
報を配信するシステムである。従って、プッシュ型配信
を行うシステムは、以上の疑似プッシュ型配信システム
において、図3(B)に示した手順乃至において、
点線で示したクライアント200からのサーバ100へ
の各種の要求を省略し、この要求なしでサーバ100か
らクライアント200への各種の情報の配信が実行され
るシステムである。
【0053】このような疑似プッシュ型(又はプッシュ
型)の情報受配信システムにおいて、閲覧属性情報は、
図示はしないが、上述のように、「必須」「自由」又は
「不可」のいずれかとされる。「必須」は、当該情報の
受信(閲覧又は購読)を下位のサーバ100又はクライ
アント200に義務付ける。「自由」は、当該情報の受
信を下位のサーバ100又はクライアント200に委ね
る。「不可」は、当該情報の受信を下位のサーバ100
又はクライアント200に許さない。配信される各情報
毎に、「必須」「自由」又は「不可」のいずれかの配信
制御情報が、サーバ100によって付加される。
【0054】なお、閲覧属性情報は、図示はしないが、
閲覧属性情報の書き換えの可否を示す配信変更可否情報
と共に配信される。配信変更可否情報は、「変更可」又
は「変更不可」のいずれかである。「変更可」は、当該
閲覧属性情報の変更を下位のサーバ100に許す。「変
更不可」は、当該閲覧属性情報の変更を下位のサーバ1
00に許さない。閲覧属性情報毎(従って、配信される
各情報毎)に配信変更可否情報がサーバ100によって
付加される。
【0055】閲覧属性情報及び配信変更可否情報は、基
本的には、各サーバ100が自由に変更できるようにさ
れる。但し、配信変更可否情報が「変更可」の場合にの
み、閲覧属性情報は「必須」「自由」又は「不可」の間
で相互に変更を許される。配信変更可否情報の変更は、
当該情報が「変更不可」である場合には許されず、当該
情報が「変更可」である場合にのみ「変更不可」にのみ
変更することができる。クライアント200は、末端に
位置するので、変更を認める意味がなく、従って、変更
の機能を持たない(許されない)。
【0056】上位のサーバ100は、そのチャネル情報
一覧103において各種の制御情報を設定してこれを下
位のサーバ100又はクライアント200に渡す。これ
により、上位のサーバ100は、当該サーバ100に接
続された下位のサーバ100又はクライアント200に
おける当該上位のサーバ100の配信する情報について
の処理を、当該サーバ100から制御する。即ち、上位
のサーバ100は、当該上位のサーバ100の配信する
情報の配信処理に関して、下位のサーバ100又はクラ
イアント200の制御プログラム101及び201を制
御する。
【0057】上位のサーバ100は、下位のサーバ10
0又はクライアント200に対して、閲覧属性情報及び
配信変更可否情報を配信する。この配信は、前述のよう
に、手順及び手順の実行による当該情報の書き込ま
れたチャネル一覧情報103の配信によって行われる。
下位のサーバ100及びクライアント200は、閲覧属
性情報に従って上位のサーバ100の配信した情報の受
信を行う。例えば、上位のサーバ100は、閲覧属性情
報を「必須」と設定することにより、下位のサーバ10
0又はクライアント200に対して、当該閲覧属性情報
を有する情報を必ず受信させることができる。
【0058】このシステムは擬似プッシュ型(又はプッ
シュ型)であるから、実際には、前述のように、手順
、即ち、閲覧属性情報に従って下位のサーバ100か
ら上位のサーバ100への配信要求が必ず実行されるこ
とによって、当該情報である記事アーカイブ104が配
信される。
【0059】一方、上位のサーバ100とクライアント
200との間の中間サーバ100は、上位のサーバ10
0により変更の許されている各種の制御情報を書き換
え、かつ、これをより下位のサーバ100又はクライア
ント200に配信する。これにより、当該中間サーバ1
00も、より下位のサーバ100又はクライアント20
0の各種のモードを設定し管理することが可能である。
【0060】以上のような擬似プッシュ型(又はプッシ
ュ型)配信システムにおいて、配信した情報のクライア
ントにおける視聴率の管理と、これに基づく当該情報の
閲覧を促進する処理が、本発明に従って行われる。
【0061】図5及び図6は本発明が適用される情報受
配信システムにおけるサーバ100による視聴率の管理
処理と、これに基づく当該情報の閲覧の促進処理につい
て示す。
【0062】なお、以下の図5及び図6についての説明
はサーバ100とクライアント200との間での視聴率
の管理処理及び閲覧の促進処理についてものであるが、
サーバ100と更に下位のサーバ100との間でもほぼ
同様の関係が成立する。即ち、この説明において、クラ
イアント200を下位のサーバ100と置き換えても良
い。
【0063】図5に示すように、サーバ100は、記事
を登録する記事登録部1、記事をクライアント200に
配信する記事配信部2、視聴率を集計して視聴率集計デ
ータ4を作成する視聴率集計部3、視聴率集計データ4
を閲覧させる視聴率閲覧部5、アラート信号を発信する
アラート発信部6、アラート属性情報を設定するアラー
ト制御部8を備える。アラート発信部6はアラート信号
を繋ぐためのアラート発信キュー7を備える。
【0064】一方、クライアント200は、各々、情報
を閲覧させるための情報閲覧部11、視聴率データ13
を算出する視聴率データ作成部12、視聴率データ13
をサーバ100に送信する視聴率送信部14、アラート
表示を行うアラート表示部15を備える。
【0065】最初に、図5及び図6に示すように、サー
バ100において、情報の提供者(記事配信者)による
サーバ100への情報の登録が行われる。ある記事配信
者が、サーバ100の入力装置(図示せず)から、当該
サーバ100の記事登録部1に対して、自己の提供した
いと思っている記事を入力する。記事登録部1は当該入
力された記事を記憶装置に登録する(図示せず)。即
ち、当該入力された記事について、図4に示すように、
記事IDを与え、当該記事の内容をアーカイブしてアー
カイブファイルを作成し、これにデータ名を与え、当該
記事の属するチャネルのチャネル一覧情報103に前述
の所定の事項を登録する。
【0066】次に、図5及び図6に示すように、サーバ
100からクライアント200に情報の配信が行われ
る。登録された記事について、情報の配信を行うため、
クライアント200の情報閲覧部11とサーバ100の
記事配信部2との間で、前述のように、図3(B)に示
す手順乃至が実行される。情報閲覧部11は、サー
バ100から情報の配信を受けるために、図3(B)に
示す手順乃至において点線で表される各種のサーバ
100に対する要求を実行し、サーバ100から配信さ
れた情報をユーザに閲覧させる。記事配信部2は、当該
各種の要求に応じて、手順乃至において実線で表す
ように、クライアント200にチャネル情報一覧103
や記事アーカイブ104等の情報を配信する。
【0067】即ち、図3(A)のユーザリスト101に
登録されたクライアント200の情報閲覧部11から接
続要求があると(図3(B)の手順の点線)、サーバ
100の記事配信部2はチャネル一覧情報103を当該
情報閲覧部11に配信する(手順の実線)。更に、情
報閲覧部11から一覧要求があると(手順の点線)、
記事配信部2は記事一覧103’を当該情報閲覧部11
に配信する(手順の実線)。更に、情報閲覧部11か
ら入手要求があると(手順の点線)、記事配信部2は
当該入手要求があった記事アーカイブ104を当該情報
閲覧部11に配信する(手順の実線)。情報閲覧部1
1はこの記事アーカイブ104を受信して保持する。
【0068】後述する「視聴率送信時刻」が、手順の
実線の通信処理においてチャネル一覧情報103が配信
される時、このチャネル一覧情報103内に書き込まれ
て配信される。また、後述するアラート属性情報が、手
順の実線の通信処理において記事一覧103’が配信
される時、この記事一覧103’内に書き込まれて配信
される。アラート属性情報については図7を参照して後
述するが、アラート属性情報は、アラート制御部8によ
って記事一覧103’に設定される。後述する視聴率デ
ータ13の作成のために、情報閲覧部11は、サーバ1
00から配信された情報に「未読」属性を付加する。即
ち、上述の受信した記事アーカイブ104を記憶する際
に、これに閲覧フラグを付加する。従って、閲覧フラグ
は配信された記事アーカイブ104(又は解凍された記
事)毎に付加される。閲覧フラグの属性は、当該クライ
アント200の当該ユーザが未だその情報を閲覧してい
ないことを示す「未読」、又は、当該クライアント20
0の当該ユーザが既にその情報を閲覧したことを示す
「既読」のいずれかである。当該情報の保持の時点で
は、常に「未読」である。
【0069】以上でクライアント200には当該入手要
求があった記事が配信されたが、クライアント200の
ユーザが当該記事を閲覧するとは限らない。例えば、ユ
ーザがクライアント200である情報端末を用いて他の
処理(例えば、ワードプロセッサ処理)を行っていると
すると、その表示装置に当該記事を表示させ、これを読
むとは限らない。
【0070】情報閲覧部11は、ユーザによる閲覧指示
(表示指示)の入力があると、これに応じて、保持して
いる当該情報を表示する。表示される情報は、例えば、
配信された記事アーカイブ104を解凍して得られるも
のである。この閲覧指示の入力又はこれに応じた情報の
表示があって、ユーザが閲覧したと考えなければならな
い。この何れかのタイミングで、情報閲覧部11は、前
述のように、視聴率データ13の作成のために、当該閲
覧された情報(記事)についての閲覧フラグの属性を、
それまでの「未読」属性から「既読」属性に変更する。
【0071】次に、図5及び図6に示すように、クライ
アント200における視聴率データ13の作成及びその
サーバ100への送信が行われる。視聴率データ作成部
12は、情報閲覧部11における情報の閲覧に基づい
て、当該情報についての視聴率データ13を作成して記
憶装置(図示せず)の所定の位置に記憶する。このため
に、視聴率データ作成部12は、サーバ100から配信
された情報に付加された「未読」又は「既読」属性を用
いる。即ち、視聴率データ作成部12は、記事の各々に
ついて、それらに付加された「未読」又は「既読」属性
を収集して、所定のデータ構造のデータとする。このた
めに、情報閲覧部11は、閲覧フラグについて処理をす
る毎に、当該記事と変更後の閲覧フラグの属性とを視聴
率データ作成部12に通知する。これに応じて、視聴率
データ作成部12は、その都度視聴率データ13の内容
を更新する。
【0072】図8はクライアント200における視聴率
データ13のデータ構造の一例を示す。視聴率データ1
3は各ユーザ毎に1個作成され、各ユーザ毎に全てのチ
ャネルの全ての記事について作成される。
【0073】従って、各ユーザを識別するために、視聴
率データ13の先頭には、ユーザ名(読者名)等が格納
される。即ち、読者名、所属及びその電子メールアドレ
スが記録される。これらは、クライアントのユーザが手
順の登録依頼時に入力したものである。電子メールア
ドレスは、後述するアラート信号を電子メールで送信す
る時のアドレスとして用いられる。
【0074】視聴率は、記事の各々について、「未読」
又は「既読」属性のいずれか(未読/既読)を表示する
ことにより記録される。記事の各々は、当該記事の属す
るチャネル毎にまとめられる。チャネル内の全ての記事
について視聴率が記録される。全てのチャネルについて
同様に視聴率が記録される。
【0075】このようにして視聴率データ作成部12の
作成した視聴率データ13を、視聴率送信部14が、所
定の時間間隔でサーバ100の視聴率集計部3に自動的
に送信する。この時間間隔は、前述のように、手順の
実線の通信処理においてチャネル一覧情報103内に書
き込まれて配信された「視聴率送信時刻」に基づいて定
まる。「視聴率送信時刻」は直接当該送信時刻を指示し
ても、時間間隔を指示しても良い。視聴率送信部14
は、所定の時刻になると、その時点での視聴率データ1
3の内容を読み出して視聴率集計部3に送信する。
【0076】このように、サーバ100は、「視聴率送
信時刻」をクライアント200に配信することにより、
視聴率集計部3に対するクライアント200からの視聴
率送信のタイミングをサーバ100側から制御すること
ができる。「視聴率送信時刻」は、チャネル一覧情報1
03内に書き込まれるので、チャネル毎に、当該チャネ
ルの記事の各々に共通に指定されることになる。後述す
るように、視聴率集計データ4はチャネル毎に作成され
るので、「視聴率送信時刻」もチャネル毎に定められ
る。サーバ100は、自己の配信する複数のチャネル毎
に「視聴率送信時刻」をずらして、処理が集中しないよ
うに予め設定できる。
【0077】次に、図5及び図6に示すように、サーバ
100における視聴率の集計及び情報の提供者(記事配
信者)による閲覧が行われる。視聴率集計部3は、クラ
イアント200の各々の視聴率送信部14から送信され
た視聴率データ13を集計して、視聴率集計データ4を
作成して記憶装置(図示せず)の所定の位置に記憶す
る。このために、視聴率集計部3は、クライアント20
0の各々から送信された各ユーザ毎の視聴率データ13
から、「未読」属性の付加されている情報(記事)につ
いて抽出する。これにより、当該記事(記事名)とこれ
に「未読」属性を付加したユーザ名(読者名)とからな
るデータ対を得る。そこで、視聴率集計部3は、このデ
ータ対をチャネル毎にまとめて視聴率集計データ4を作
成する。
【0078】図9はサーバ100における視聴率集計デ
ータ4のデータ構造の一例を示す。視聴率集計データ4
は各チャネル毎に1個作成され、各チャネル毎に全ての
記事について作成される。
【0079】従って、各チャネルを識別するために、視
聴率集計データ4の先頭には、チャネル名(又はチャネ
ルID)が格納される。クライアント数は、当該チャネ
ルを閲覧しているクライアント又はユーザの数である。
【0080】視聴率集計データ4は、記事の各々につい
て、「未読」属性を付加したユーザ数、ユーザ名(未読
者1、未読者2等)を表示することにより記録される。
ユーザ数は視聴率集計部3が算出する。記事の各々は、
当該記事の属するチャネル毎にまとめられる。チャネル
内の全ての記事について視聴率集計データ4が記録され
る。全てのチャネルについて同様に視聴率集計データ4
が記録される。
【0081】このようにして視聴率集計部3が作成した
視聴率集計データ4を、視聴率閲覧部5が、サーバ10
0における情報の提供者(記事配信者)に閲覧させる。
即ち、視聴率閲覧部5は、記事配信者から所定の閲覧入
力があると、当該記事配信者の登録した記事についての
視聴率集計データ4を表示装置(図示せず)に表示し
て、記事配信者に閲覧させる。これにより、記事配信者
は自己の公開した記事についての閲覧の状況を管理する
ことができる。なお、この閲覧が記事配信者に許される
のは、後述するアラート対象情報が予め「対象」に設定
されている場合である。
【0082】次に、図5及び図6に示すように、サーバ
100からクライアント200へのアラート信号(注意
信号)の発信及びクライアント200におけるアラート
処理が行われる。
【0083】アラート発信部6は、アラート属性情報に
従って、クライアント200に対して情報の閲覧を促す
アラート信号を発信する。これを受信したクライアント
200は、アラート属性情報に従って、サーバ100の
発信するアラート信号の処理を行う。このように、アラ
ート信号の処理は予め定められたアラート属性情報に依
存する。
【0084】図7はアラート属性情報について示す。ア
ラート属性情報は、図7に示すように、アラート制御部
8によって記事一覧103’の一部として、各記事毎に
設定され、アラート対象情報、アラート起動情報、アラ
ート種別情報、アラート解除情報からなる。
【0085】アラート対象情報はアラートの対象である
ことを示す「対象」又は対象でないことを示す「非対
象」からなる。アラート起動情報はアラートの起動が所
定の入力によることを示す「入力」又は自動的に行われ
ることを示す「自動」からなる。アラート種別情報はア
ラートの手段がポッップアップであることを示す「ポッ
プアップ」、アラートシグナルであることを示す「シグ
ナル」又は電子メールであることを示す「メール」から
なる。アラート解除情報はアラートの解除(アラート信
号を発信する状態)が所定の回数のアラート信号の発信
によることを示す「n回」、未読確認の入力によること
を示す「確認」、閲覧によることを示す「閲覧」又は有
効期限の経過によることを示す「期限」からなる。
【0086】このようなアラート属性情報は、記事配信
者が自己の記事をサーバ100に登録する際に、アラー
ト制御部8によって入力させられる。アラート制御部8
は、入力されたアラート属性情報に当該記事に付加した
記事IDを付加して、各記事毎に、図7に示すようなア
ラート属性情報として記事一覧103’の一部に書き込
む。
【0087】アラート制御部8は、クライアントにおけ
る当該サーバの発信するアラート信号についての処理を
制御する。即ち、アラート制御部8がクライアント20
0におけるアラート処理モードを設定管理する。このた
めに、アラート制御部8が、クライアント200に対し
て、当該サーバ100の発信するアラート信号について
の処理を制御するためのアラート属性情報を配信する。
アラート属性情報は、前述のように、手順の実線の通
信処理において記事一覧103’が配信される時、この
記事一覧103’内に書き込まれて配信される。従っ
て、アラート属性情報は、アラート制御部8によって記
事一覧103’内に書き込まれた後、記事配信部2によ
ってクライアント200に配信される。
【0088】なお、アラート属性情報(及び記事一覧1
03’)は記事毎に記事配信者によって設定され、当該
記事の登録時に設定されるのが通常であるから、アラー
ト制御部6と記事登録部1とは一体に構成されて良い。
これに対して、チャネル一覧情報103は、チャネル毎
に設定されるものであるから、例えば、サーバ100の
管理者が設定する。
【0089】このように、サーバ100は、アラート属
性情報をクライアント200に配信することにより、ク
ライアント200におけるアラート信号に基づく処理を
サーバ100側から制御することができる。アラート属
性情報は、記事一覧103’内に書き込まれるので、記
事毎に、個別に指定されることになる。前述のように、
アラート信号は記事毎に記事配信者によって発信の要否
が設定されるので、アラート属性情報も記事毎に定めら
れる。
【0090】なお、サーバ100のアラート発信部6に
おけるアラート発信処理もアラート属性情報に基づいて
定められる。従って、記事配信者は、自己の登録した記
事(のみ)のアラート信号処理については、クライアン
ト200のみならずサーバ100をも制御することがで
きる。
【0091】サーバ100からクライアント200への
アラート信号の発信及びクライアント200におけるア
ラート処理が次のように行われる。アラート対象情報が
「対象」である場合、アラートの対象であるので、前述
のように当該記事についての視聴率集計データ4を記事
配信者が閲覧することが許される。閲覧した記事配信者
によるアラート発信部6に対するアラート発信の指示入
力があれば、以下のようにしてアラート信号が発信され
る。
【0092】アラート対象情報が「非対象」である場
合、アラートの対象でないので、当該記事についての視
聴率集計データ4が記事配信者に閲覧されることはな
く、従って、アラート信号の発信指示入力をする機会も
なく、アラート信号が発信されることもない。但し、こ
の場合でも、当該記事についての視聴率データ13及び
視聴率集計データ4は作成される。以下のアラート処理
の説明は「対象」である場合についてのものであり、
「非対象」である場合には関係がない。
【0093】アラート起動情報が「入力」である場合、
サーバ100の記事配信者によるアラート発信部6への
所定のアラート発信入力があった時点で、これに応じて
アラート発信部6からクライアント200へのアラート
信号の発信が行われる。このため、例えば、視聴率集計
データ4を閲覧した記事配信者が容易に当該指示入力を
することができるように、当該閲覧画面から当該指示入
力が可能なようにされる。従って、視聴率閲覧部5とア
ラート発信部6とは一体に構成されて良い(この場合に
限られない)。
【0094】アラート起動情報が「自動」である場合、
図10に示すように、アラート発信部6からのアラート
信号の発信が、サーバ100の記事配信者の指示入力に
依らずに、自動的に行なわれる。この場合、例えば、ア
ラート発信部6は、視聴率集計部3の作成した視聴率集
計データ4を所定の時間間隔で参照して、当該視聴率集
計データ4において「未読」属性の付加されている情報
について、当該情報に「未読」属性を付加したクライア
ント200に対してアラート信号を自動的に送信する。
予め定められたこの時間間隔はサーバ100が予め定め
ても、また、記事配信者が当該「自動」の設定の際に同
時に定めても良い。
【0095】アラート起動情報が「入力」又は「自動」
のいずれであっても、アラート信号は以下のように発信
される。アラート種別情報が「ポップアップ」である場
合、サーバ100のアラート発信部6からクライアント
200のアラート表示部15に対して、ポップアップ表
示をすべき旨の指示を含むアラート信号が発信される。
アラート表示部15は、サーバ100から発信されるア
ラート信号に基づいて、所定のアラート情報を当該クラ
イアント200においてポップアップ表示することによ
り、アラート表示を行う。即ち、その時点でクライアン
ト200がどのような処理(例えば、ワードプロセッサ
処理)を行っていても、クライアント200の表示画面
の所定の位置にポップアップウィンドウが強制的に開設
され、所定のアラート情報を表示する。これにより、ク
ライアント200が起動してさえいれば、そのユーザに
必ずアラート情報を読ませることができる。
【0096】アラート種別情報が「シグナル」である場
合、サーバ100のアラート発信部6からクライアント
200の情報閲覧部11に対して、アラートシグナルを
表示すべき旨の指示を含むアラート信号が発信される。
情報閲覧部11は、サーバ100から発信されるアラー
ト信号に基づいて、所定のアラート信号を表示する。こ
れにより、クライアント200が(他の)記事を閲覧し
て(情報閲覧部11が何らかの処理を行って)さえいれ
ば、そのユーザに必ずアラート情報を読ませることがで
きる。
【0097】アラート種別情報が「メール」である場
合、アラート発信部6が所定のアラート情報を含むアラ
ート信号を当該クライアント200に電子メールで送信
する。これにより、クライアント200のユーザが他の
事情で電子メールを参照しさえすれば、そのユーザに必
ずアラート信号が発信されていることを知らせることが
できる。
【0098】アラート信号の発信の後、アラート発信部
6がアラート解除の要否について調べ、以下のようにし
てアラートを解除する。アラート解除情報が「n回」で
ある場合、アラート発信部6は、アラート信号をn回発
信した時点でアラートを解除する。このために、アラー
ト発信部6はアラート信号を発信した数をクライアント
200のユーザ毎にカウントする。例えば、アラート解
除情報を「1回」と設定すれば、1回だけアラート信号
が発信された時点でアラートが解除される。
【0099】アラート解除情報が「確認」である場合、
アラート発信部6は、当該クライアント200(のユー
ザ)が当該アラート信号の発信された記事について未読
であることを確認する未読確認信号を入力した時点でア
ラートを解除する。このために、例えば、アラート表示
部15によりアラート信号が表示された時点で、クライ
アント200のユーザがアラート表示部15に当該未読
確認信号を入力できるようにされる。この未読確認信号
は、アラートの解除のために、アラート表示部15から
アラート発信部6に返信される。従って、この「確認」
は、アラート種別情報が「ポップアップ」である場合
に、より適している。
【0100】アラート解除情報が「閲覧」である場合、
アラート発信部6は、当該クライアント200(のユー
ザ)が当該アラート信号の発信された記事について閲覧
した時点でアラートが解除される。例えば、当該閲覧に
より、前述のように、閲覧フラグの属性がそれまでの
「未読」属性から「既読」属性に変更されるので、この
視聴率データの集計を待ってアラートが解除される。な
お、情報閲覧部11によりアラートの対象である情報
(記事)が表示された時点で、情報閲覧部11が自動的
に閲覧したことをアラート発信部6に通知するようにし
ても良い。
【0101】アラート解除情報が「期限」である場合、
アラート発信部6は、当該「期限」と共に設定された有
効期限が過ぎた時点でアラートを解除する。従って、こ
の場合は、クライアント200のユーザの閲覧の有無と
は関係がない。
【0102】次に、サーバ100におけるアラート信号
のキューイング処理について、図5及び図11を参照し
て説明する。以上のようにしてサーバ100がクライア
ント200に対してアラート信号を発信したとしても、
クライアント200の状態によっては、クライアント2
00がアラート信号を受信できない場合がある。即ち、
クライアントダウンの場合、例えば、ユーザがクライア
ント200の電源を切断している場合等である。
【0103】このような場合のために、前述のように、
アラート発信部6はアラート信号を繋ぐためのアラート
発信キュー7を備える。アラート発信部6は、まず、発
信すべきアラート信号をアラート発信キュー7の最後尾
に繋ぐ。そして、アラート発信部6は、予め定められた
時間間隔で、アラート発信キュー7の先頭から順に、ア
ラート信号を当該クライアント200に送信する。当該
アラート信号をクライアント200に送信できたか否か
にかかわらず、アラート発信部6は、再度、当該アラー
ト信号をアラート発信キュー7の最後尾に繋ぐ。アラー
ト発信キュー7に繋がれたアラート信号について、前述
のように、アラート発信部6がアラート解除の要否につ
いて調べ、アラートを解除する。
【0104】以上、本発明を情報受配信システムとして
説明したが、本発明は当該情報受配信システムを実現す
るプログラムがプログラム記憶媒体に記憶されたものを
も含むものである。即ち、当該プログラムがフレキシブ
ルディスクやCD−ROMなどの記憶媒体に記述されて
いてもよく、またダウンロードによってハードディスク
などの記憶媒体にロードされてもよく、いずれも、本願
発明の技術的範囲に属するものと解すべきである。
【0105】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
情報受配信システムにおいて、クライアントから送信さ
せた視聴率をサーバで集計して視聴率集計データを作成
することにより、サーバ側からクライアントでの視聴率
を管理することができるので、何人が閲覧したかや誰が
閲覧したかを知ることができ、また、これに基づいて、
クライアントに対して情報の閲覧を促すアラート信号を
発信することにより、アラート信号を受信したクライア
ントがこれに応じて何らかの注意信号をユーザに対して
表示できるので、ユーザに当該情報の閲覧を促すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】情報受配信システム構成図である。
【図3】情報受配信システム説明図である。
【図4】情報受配信説明図である。
【図5】情報受配信システム構成図である。
【図6】アラート処理説明図である。
【図7】アラート制御説明図である。
【図8】クライアントでの視聴率データ説明図である。
【図9】サーバでの視聴率集計データ説明図である。
【図10】アラート処理説明図である。
【図11】アラート発信キュー説明図である。
【符号の説明】
1 記事登録部 2 記事配信部 3 視聴率集計部 4 視聴率集計データ 5 視聴率閲覧部 6 アラート発信部 7 アラート発信キュー 8 アラート制御部 11 情報閲覧部 12 視聴率データ作成部 13 視聴率データ 14 視聴率送信部 15 アラート表示部 100 サーバ 200 クライアント

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバと前記サーバに接続された複数の
    クライアントとからなり、前記サーバから配信された情
    報を前記クライアントが受信する情報受配信システムに
    おいて、 前記クライアントの各々が、 前記サーバから配信された情報についての当該クライア
    ントにおける視聴率を前記サーバに送信する視聴率送信
    部を備え、 前記サーバが、 前記クライアントの各々から送信された視聴率を集計し
    て視聴率集計データを作成する視聴率集計部と、 前記作成された視聴率集計データを閲覧させるための視
    聴率閲覧部と、 前記クライアントに対して情報の閲覧を促すアラート信
    号を発信するアラート発信部とを備えることを特徴とす
    る情報受配信システム。
  2. 【請求項2】 前記サーバが、更に、 前記クライアントにおける当該サーバの発信するアラー
    ト信号についての処理を制御するアラート制御部を備
    え、 前記アラート制御部が前記クライアントにおけるアラー
    ト処理モードを設定管理することを特徴とする請求項1
    に記載の情報受配信システム。
  3. 【請求項3】 前記アラート制御部が、前記クライアン
    トに対して、当該サーバの発信するアラート信号につい
    ての処理を制御するためのアラート属性情報を配信し、 前記クライアントが、前記アラート属性情報に従って、
    前記サーバの発信するアラート信号の処理を行うことを
    特徴とする請求項2に記載の情報受配信システム。
  4. 【請求項4】 前記アラート属性情報は、アラート対象
    情報、アラート起動情報、アラート種別情報、アラート
    解除情報からなり、 アラート対象情報はアラートの対象であることを示す
    「対象」又は対象でないことを示す「非対象」からな
    り、アラート起動情報はアラートの起動が所定の入力に
    よることを示す「入力」又は自動的に行われることを示
    す「自動」からなり、アラート種別情報はアラートの手
    段がポッップアップであることを示す「ポッップアッ
    プ」、アラートシグナルであることを示す「シグナル」
    又は電子メールであることを示す「メール」からなり、
    アラート解除情報はアラートの解除が所定の回数のアラ
    ート信号の発信によることを示す「n回」、未読確認の
    入力によることを示す「確認」、閲覧によることを示す
    「閲覧」又は有効期限の経過によることを示す「期限」
    からなることを特徴とする請求項3に記載の情報受配信
    システム。
  5. 【請求項5】 前記クライアントの各々が、更に、 前記サーバから発信されるアラート信号に基づいて、所
    定のアラート情報を当該クライアントにおいてポップア
    ップ表示することにより、アラート表示を行うアラート
    表示部を備え、 前記アラート表示部が、前記アラート種別情報が「ポッ
    ップアップ」である場合に、所定のアラート情報をポッ
    プアップ表示することを特徴とする請求項4に記載の情
    報受配信システム。
  6. 【請求項6】 前記クライアントの各々が、更に、 前記サーバから配信された情報を閲覧させるための情報
    閲覧部を備え、 前記情報閲覧部が、前記アラート種別情報が「アラート
    シグナル」である場合に、前記サーバから発信されるア
    ラート信号に基づいて、所定のアラート信号を表示する
    ことを特徴とする請求項4に記載の情報受配信システ
    ム。
  7. 【請求項7】 前記アラート発信部は、前記アラート種
    別情報が「電子メール」である場合に、所定のアラート
    情報を当該クライアントに電子メールで送信することを
    特徴とする請求項4に記載の情報受配信システム。
  8. 【請求項8】 前記クライアントの各々が、更に、 前記サーバから配信された情報を閲覧させるための情報
    閲覧部と、 前記情報閲覧部における情報の閲覧に基づいて、当該情
    報についての視聴率データを作成する視聴率データ作成
    部とを備え、 前記視聴率送信部が前記視聴率データ作成部の作成した
    前記視聴率データを送信することを特徴とする請求項1
    に記載の情報受配信システム。
  9. 【請求項9】 前記情報閲覧部は、前記サーバから配信
    された情報に「未読」属性を付加し、当該情報が閲覧さ
    れた場合に「既読」属性に変更し、 前記視聴率データ作成部が、前記サーバから配信された
    情報に付加された「未読」又は「既読」属性を用いて、
    前記視聴率データを作成し、 前記視聴率集計部が、前記クライアントの各々の前記視
    聴率送信部から送信された前記視聴率データにおいて
    「未読」属性の付加されている情報について集計し、当
    該情報毎に「未読」属性を付加したクライアントをまと
    めた視聴率集計データを作成することを特徴とする請求
    項8に記載の情報受配信システム。
  10. 【請求項10】 前記サーバが、前記クライアントに対
    して、前記視聴率送信部が前記視聴率データを送信する
    時刻を制御するための情報である「視聴率送信時刻」を
    配信し、 前記視聴率送信部が、前記「視聴率送信時刻」に従っ
    て、前記視聴率データを送信することを特徴とする請求
    項8に記載の情報受配信システム。
  11. 【請求項11】 前記アラート発信部が、更に、アラー
    ト信号を繋ぐためのアラート発信キューを備え、 前記アラート発信部が、アラート信号を前記アラート発
    信キューの最後尾に繋ぎ、前記アラート発信キューの先
    頭から順にアラート信号を当該クライアントに送信する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報受配信システ
    ム。
  12. 【請求項12】 当該情報受配信システムにおけるサー
    バは多段の構成を有する複数のサーバからなり、 前記クライアントは前記複数のサーバのいずれかに接続
    され、 前記クライアントは、前記上位のサーバから直接、又
    は、前記上位のサーバに接続された前記複数のサーバの
    内の下位のサーバを介して、前記複数のサーバの内の上
    位のサーバから配信された情報を受信することを特徴と
    する請求項1に記載の情報受配信システム。
  13. 【請求項13】 前記情報受配信システムは、予め登録
    された前記下位のサーバ又はクライアントが前記上位の
    サーバに対して配信要求を実行するべき旨の指示入力な
    しで自動的に情報の配信要求を行い、前記下位のサーバ
    又はクライアントからの前記配信要求があった時に、前
    記上位のサーバが前記下位のサーバ又はクライアントに
    対して情報を配信するプッシュ型配信を行うシステムで
    あることを特徴とする請求項12に記載の情報受配信シ
    ステム。
  14. 【請求項14】 前記情報受配信システムは、前記上位
    のサーバが、前記下位のサーバ又はクライアントからの
    情報の配信要求によって、予め登録された前記下位のサ
    ーバ又はクライアントに対して情報を配信するプッシュ
    型配信を行うシステムであることを特徴とする請求項1
    2に記載の情報受配信システム。
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