JPH11219357A - 計算データ処理装置及び計算データ処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
計算データ処理装置及び計算データ処理プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH11219357A JPH11219357A JP10019875A JP1987598A JPH11219357A JP H11219357 A JPH11219357 A JP H11219357A JP 10019875 A JP10019875 A JP 10019875A JP 1987598 A JP1987598 A JP 1987598A JP H11219357 A JPH11219357 A JP H11219357A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】行列状に配列された数値を各列毎に計算しその
計算結果を記入文字サイズや数値桁数に係わらず、常に
各列に合わせた範囲内に収めて記入する。 【解決手段】表データに対し縦方向の演算種を指定しそ
のm列n行の計算範囲を指定すると、当該計算範囲内の
被演算数が取得され各列毎の計算結果が算出される。す
ると、予め設定された計算結果記入条件に基づき各計算
結果数値文字列の横サイズW(X) が計算されると共に、
各列毎の下側に定められた結果記入位置の記入可能範囲
K(X)[X=1-m]と比較[K(X)≧W(X)]され、結果文字列の
横サイズW(X) が対応する記入可能範囲K(X) に収まら
ない場合は、その比率に応じた横サイズ縮小率S(X)[=K
(X)/W(X)] が算出される。範囲K(X) に収まるサイズW
(X)の結果文字列はそのまま、収まらない文字列はその
縮小率S(X) に応じて横サイズが縮小され、各対応する
計算結果の記入可能範囲内に記入表示される。
計算結果を記入文字サイズや数値桁数に係わらず、常に
各列に合わせた範囲内に収めて記入する。 【解決手段】表データに対し縦方向の演算種を指定しそ
のm列n行の計算範囲を指定すると、当該計算範囲内の
被演算数が取得され各列毎の計算結果が算出される。す
ると、予め設定された計算結果記入条件に基づき各計算
結果数値文字列の横サイズW(X) が計算されると共に、
各列毎の下側に定められた結果記入位置の記入可能範囲
K(X)[X=1-m]と比較[K(X)≧W(X)]され、結果文字列の
横サイズW(X) が対応する記入可能範囲K(X) に収まら
ない場合は、その比率に応じた横サイズ縮小率S(X)[=K
(X)/W(X)] が算出される。範囲K(X) に収まるサイズW
(X)の結果文字列はそのまま、収まらない文字列はその
縮小率S(X) に応じて横サイズが縮小され、各対応する
計算結果の記入可能範囲内に記入表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパーソナル
コンピュータの文書作成機能上で簡易表計算を行なうた
めの計算データ処理装置及び計算データ処理プログラム
を記録した記録媒体に関する。
コンピュータの文書作成機能上で簡易表計算を行なうた
めの計算データ処理装置及び計算データ処理プログラム
を記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばワードプロセッサには、その文書
作成画面上で表形式で入力した数値データを基に、表中
各欄の数値データの総和や平均等を算出表示できるよう
にした簡易表計算なる機能を備えたものがある。
作成画面上で表形式で入力した数値データを基に、表中
各欄の数値データの総和や平均等を算出表示できるよう
にした簡易表計算なる機能を備えたものがある。
【0003】図18は従来の簡易表計算機能による表計
算表示状態を示す図である。例えば5人の生徒それぞれ
の5教科のテストの点数を表として作成した場合に、各
教科毎の平均点を算出する場合には、まず、計算の対象
となる被演算数が配列された計算範囲をカーソルにより
XとYとを指定して入力すると共に、表計算の演算種を
縦方向の平均として指定し、計算実行することにより、
各教科毎の平均点が順次算出されて該当する被演算数そ
れぞれの点数表示列に合わせた下側に表示されるもので
ある。ここで、前記テスト平均点の表計算の場合は、計
算結果を小数以下2桁までの固定小数として算出表示す
る設定とした場合である。
算表示状態を示す図である。例えば5人の生徒それぞれ
の5教科のテストの点数を表として作成した場合に、各
教科毎の平均点を算出する場合には、まず、計算の対象
となる被演算数が配列された計算範囲をカーソルにより
XとYとを指定して入力すると共に、表計算の演算種を
縦方向の平均として指定し、計算実行することにより、
各教科毎の平均点が順次算出されて該当する被演算数そ
れぞれの点数表示列に合わせた下側に表示されるもので
ある。ここで、前記テスト平均点の表計算の場合は、計
算結果を小数以下2桁までの固定小数として算出表示す
る設定とした場合である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の表計算表示処理において、計算結果の記入範囲は、
図18中にて点線で示すように、各列(教科)毎に縦に
並んだ被演算数(点数)の最大幅に基づいて、各列の下
側に、隣接する列と干渉しない範囲で定められるもの
の、予め設定された計算結果の記入文字サイズに従い得
られた各列毎の実際の計算結果の記入に要する横方向サ
イズが、対応する列の記入範囲に収まらない場合には、
例えば当該計算結果の具体値は表示されず、「*」等の
記号に代えられて表示されてしまう問題がある。
来の表計算表示処理において、計算結果の記入範囲は、
図18中にて点線で示すように、各列(教科)毎に縦に
並んだ被演算数(点数)の最大幅に基づいて、各列の下
側に、隣接する列と干渉しない範囲で定められるもの
の、予め設定された計算結果の記入文字サイズに従い得
られた各列毎の実際の計算結果の記入に要する横方向サ
イズが、対応する列の記入範囲に収まらない場合には、
例えば当該計算結果の具体値は表示されず、「*」等の
記号に代えられて表示されてしまう問題がある。
【0005】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、行列状に配列された数値を各列毎に計算しそ
の計算結果を各列に合わせた範囲に記入して出力する際
に、予め設定された計算結果の記入文字サイズや計算結
果の数値桁数に係わらず、常に各列に合わせた範囲内に
計算結果を確実に収めて記入し出力することが可能にな
る計算データ処理装置及び計算データ処理プログラムを
記録した記録媒体を提供することを目的とする。
たもので、行列状に配列された数値を各列毎に計算しそ
の計算結果を各列に合わせた範囲に記入して出力する際
に、予め設定された計算結果の記入文字サイズや計算結
果の数値桁数に係わらず、常に各列に合わせた範囲内に
計算結果を確実に収めて記入し出力することが可能にな
る計算データ処理装置及び計算データ処理プログラムを
記録した記録媒体を提供することを目的とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、本発明に係
わる計算データ処理装置は、行列状に配列された数値を
入力する数値入力手段と、この数値入力手段により入力
された各列毎の数値を被演算数値として所定の計算を行
なう計算手段と、この計算手段により計算される各列毎
の計算結果の数値文字列を記入するための記入範囲を、
前記各列毎の被演算数値の縦列の並びに対応させ、且つ
隣接する列の記入範囲とは所定の間隔を設けて求める記
入範囲計算手段と、この記入範囲計算手段により求めら
れた各列毎の計算結果の記入範囲に対応させて前記計算
手段により計算された各列毎の計算結果の数値文字列を
記入する計算結果記入手段と、この計算結果記入手段に
よる計算結果数値文字列の記入に際し、該数値文字列の
記入サイズが対応する記入範囲に収まらない場合には、
その記入サイズを記入範囲に納まるように縮小して記入
する縮小記入手段とを具備したことを特徴とする。
わる計算データ処理装置は、行列状に配列された数値を
入力する数値入力手段と、この数値入力手段により入力
された各列毎の数値を被演算数値として所定の計算を行
なう計算手段と、この計算手段により計算される各列毎
の計算結果の数値文字列を記入するための記入範囲を、
前記各列毎の被演算数値の縦列の並びに対応させ、且つ
隣接する列の記入範囲とは所定の間隔を設けて求める記
入範囲計算手段と、この記入範囲計算手段により求めら
れた各列毎の計算結果の記入範囲に対応させて前記計算
手段により計算された各列毎の計算結果の数値文字列を
記入する計算結果記入手段と、この計算結果記入手段に
よる計算結果数値文字列の記入に際し、該数値文字列の
記入サイズが対応する記入範囲に収まらない場合には、
その記入サイズを記入範囲に納まるように縮小して記入
する縮小記入手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】つまり、本発明に係わる計算データ処理装
置では、数値入力手段により入力された行列状に配列さ
れた数値の各列毎の数値を被演算数値として所定の計算
が行なわれると、この計算により算出された各列毎の計
算結果の数値文字列を記入するための記入範囲が、前記
各列毎の被演算数値の縦列の並びに対応させ、且つ隣接
する列の記入範囲とは所定の間隔を設けて求められ、こ
れにより求められた各列毎の計算結果の記入範囲に対応
させて前記計算により算出された各列毎の計算結果の数
値文字列が記入されると共に、この計算結果数値文字列
の記入に際し、該数値文字列の記入サイズが対応する記
入範囲に収まらない場合には、その記入サイズが記入範
囲に納まるように縮小されて記入されるので、被演算数
値の列のそれぞれに最適な範囲内に各対応する計算結果
を記入して出力できることになる。
置では、数値入力手段により入力された行列状に配列さ
れた数値の各列毎の数値を被演算数値として所定の計算
が行なわれると、この計算により算出された各列毎の計
算結果の数値文字列を記入するための記入範囲が、前記
各列毎の被演算数値の縦列の並びに対応させ、且つ隣接
する列の記入範囲とは所定の間隔を設けて求められ、こ
れにより求められた各列毎の計算結果の記入範囲に対応
させて前記計算により算出された各列毎の計算結果の数
値文字列が記入されると共に、この計算結果数値文字列
の記入に際し、該数値文字列の記入サイズが対応する記
入範囲に収まらない場合には、その記入サイズが記入範
囲に納まるように縮小されて記入されるので、被演算数
値の列のそれぞれに最適な範囲内に各対応する計算結果
を記入して出力できることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明の計算データ処理装
置の実施形態に係わるワードプロセッサの電子回路の構
成を示すブロック図である。
態について説明する。図1は本発明の計算データ処理装
置の実施形態に係わるワードプロセッサの電子回路の構
成を示すブロック図である。
【0009】このワードプロセッサは、コンピュータ等
からなる制御部(CPU)11を備えている。制御部
(CPU)11は、図示しないキーボードやタブレット
を有する入力装置12から入力される各種の入力データ
に応じて、記憶装置13内のROM13aに予め記憶さ
れているシステムプログラムを起動させ、あるいは外部
記憶媒体14に予め記憶されている文書作成あるいは計
算処理制御用のプログラムや通信回線15を介して受信
される文書作成あるいは計算処理制御用のプログラムを
記憶装置13内のRAMに読み込んで起動させ、RAM
16をワークメモリとして回路各部の動作制御を行なう
ものである。
からなる制御部(CPU)11を備えている。制御部
(CPU)11は、図示しないキーボードやタブレット
を有する入力装置12から入力される各種の入力データ
に応じて、記憶装置13内のROM13aに予め記憶さ
れているシステムプログラムを起動させ、あるいは外部
記憶媒体14に予め記憶されている文書作成あるいは計
算処理制御用のプログラムや通信回線15を介して受信
される文書作成あるいは計算処理制御用のプログラムを
記憶装置13内のRAMに読み込んで起動させ、RAM
16をワークメモリとして回路各部の動作制御を行なう
ものである。
【0010】この制御部(CPU)11には、前記入力
装置12、記憶装置13、通信回線15、RAM16の
他、表示装置17、印刷装置18が接続される。入力装
置12のキーボードには、ひらがな,カタカナ,英数字
等の文字を入力するための文字入力キーをはじめ、数字
・記号の入力キーの他、漢字変換キー,挿入キー,削除
キー,実行キー,カーソルキー等の各種様々なファンク
ションキーが備えられる。
装置12、記憶装置13、通信回線15、RAM16の
他、表示装置17、印刷装置18が接続される。入力装
置12のキーボードには、ひらがな,カタカナ,英数字
等の文字を入力するための文字入力キーをはじめ、数字
・記号の入力キーの他、漢字変換キー,挿入キー,削除
キー,実行キー,カーソルキー等の各種様々なファンク
ションキーが備えられる。
【0011】記憶装置13は、半導体メモリからなるメ
モリ13aを備えると共に、フロッピディスクドライバ
等の外部記憶媒体14の読み込み装置、ハードディスク
装置等のRAMを備えている。
モリ13aを備えると共に、フロッピディスクドライバ
等の外部記憶媒体14の読み込み装置、ハードディスク
装置等のRAMを備えている。
【0012】図2は前記ワードプロセッサの記憶装置1
3内のメモリ13aに備えられるデータメモリの構成を
示す図である。例えば前記記憶装置13のメモリ13a
には、本ワードプロセッサの電子回路における全体の処
理を司るシステムプログラムデータや文書作成・編集処
理,図5に示す計算表示処理等の各種の動作の処理を司
るサブプログラムデータである制御プログラムデータが
予め記憶されるプログラムメモリ13a1、及び入力装置
12により入力可能な全てのフォントパターンデータが
それぞれそのフォントサイズ情報(mm)と共に予め記憶さ
れるフォントデータメモリ13a2が備えられる。
3内のメモリ13aに備えられるデータメモリの構成を
示す図である。例えば前記記憶装置13のメモリ13a
には、本ワードプロセッサの電子回路における全体の処
理を司るシステムプログラムデータや文書作成・編集処
理,図5に示す計算表示処理等の各種の動作の処理を司
るサブプログラムデータである制御プログラムデータが
予め記憶されるプログラムメモリ13a1、及び入力装置
12により入力可能な全てのフォントパターンデータが
それぞれそのフォントサイズ情報(mm)と共に予め記憶さ
れるフォントデータメモリ13a2が備えられる。
【0013】図3は前記ワードプロセッサのRAM16
に展開されるメモリエリアの構成を示す図である。RA
M16には、入力データを一時記憶するための入力デー
タ記憶エリア、該入力データ記憶エリアを経て作成され
た文書データを記憶するための文書データ記憶エリア1
6a、表計算のために任意に設定された演算種の計算式
を記憶するための式データ記憶エリア、表示装置17に
表示すべき表示データをビットマップのデータとして記
憶するための表示データ記憶エリア、印刷装置18によ
り印刷すべき印刷データをドットパターンデータとして
記憶するための印刷データ記憶エリアの他、記入条件設
定記憶エリア16b、計算処理ワークエリア16c、拾
い出し数値格納バッファ16d、計算結果数値格納バッ
ファ16e、記入文字列格納バッファ16f、記入文字
横サイズ格納バッファ17g等が備えられる。
に展開されるメモリエリアの構成を示す図である。RA
M16には、入力データを一時記憶するための入力デー
タ記憶エリア、該入力データ記憶エリアを経て作成され
た文書データを記憶するための文書データ記憶エリア1
6a、表計算のために任意に設定された演算種の計算式
を記憶するための式データ記憶エリア、表示装置17に
表示すべき表示データをビットマップのデータとして記
憶するための表示データ記憶エリア、印刷装置18によ
り印刷すべき印刷データをドットパターンデータとして
記憶するための印刷データ記憶エリアの他、記入条件設
定記憶エリア16b、計算処理ワークエリア16c、拾
い出し数値格納バッファ16d、計算結果数値格納バッ
ファ16e、記入文字列格納バッファ16f、記入文字
横サイズ格納バッファ17g等が備えられる。
【0014】図4は前記ワードプロセッサのRAM16
に展開される記入条件設定記憶エリア16bにて記憶さ
れる計算結果記入条件の選択設定画面を示す図である。
この計算結果記入条件の項目としては、表計算における
計算結果データをどの様な形態で算出表示させるかを規
定するための、「小数の桁数」「まるめ」「文字サイ
ズ」「3桁区切り」「揃え位置」等の複数の項目を設定
するもので、例えば「小数の桁数」としては(なし・1
桁・2桁・浮動小数)を選択可能とし、「まるめ」とし
ては(四捨五入・切り上げ・切り捨て)を選択可能と
し、「文字サイズ」としては(100/100[全角]
〜n/100)を選択可能とし、「3桁区切り」として
は(無し・有り)を選択可能とし、「揃え位置」として
は(右揃え・小数点揃え)を選択可能とする。
に展開される記入条件設定記憶エリア16bにて記憶さ
れる計算結果記入条件の選択設定画面を示す図である。
この計算結果記入条件の項目としては、表計算における
計算結果データをどの様な形態で算出表示させるかを規
定するための、「小数の桁数」「まるめ」「文字サイ
ズ」「3桁区切り」「揃え位置」等の複数の項目を設定
するもので、例えば「小数の桁数」としては(なし・1
桁・2桁・浮動小数)を選択可能とし、「まるめ」とし
ては(四捨五入・切り上げ・切り捨て)を選択可能と
し、「文字サイズ」としては(100/100[全角]
〜n/100)を選択可能とし、「3桁区切り」として
は(無し・有り)を選択可能とし、「揃え位置」として
は(右揃え・小数点揃え)を選択可能とする。
【0015】計算処理ワークエリア16cには、制御部
(CPU)11を中心とした文書作成・編集処理や計算
処理,表示処理,印刷処理等に伴なう逐次処理データが
必要に応じて一時記憶されるもので、例えば表計算に伴
なう計算処理データとしては、表データ上で指定された
計算範囲に対応する被演算数の列数m,行数n,列数カ
ウンタX,各列毎の計算結果記入文字列の横サイズW
(X) ,各列毎の左方向範囲限度位置L(X) ,各列毎の右
側揃え位置R(X) ,各列毎の記入可能範囲K(X)[=R(X)-
L(X)] ,各列毎の計算結果記入文字列の横サイズ縮小率
S(X)[=K(X)/W(X)] 等が必要に応じ記憶され読み出され
る。
(CPU)11を中心とした文書作成・編集処理や計算
処理,表示処理,印刷処理等に伴なう逐次処理データが
必要に応じて一時記憶されるもので、例えば表計算に伴
なう計算処理データとしては、表データ上で指定された
計算範囲に対応する被演算数の列数m,行数n,列数カ
ウンタX,各列毎の計算結果記入文字列の横サイズW
(X) ,各列毎の左方向範囲限度位置L(X) ,各列毎の右
側揃え位置R(X) ,各列毎の記入可能範囲K(X)[=R(X)-
L(X)] ,各列毎の計算結果記入文字列の横サイズ縮小率
S(X)[=K(X)/W(X)] 等が必要に応じ記憶され読み出され
る。
【0016】拾い出し数値格納バッファ16dには、表
データ上で指定された計算範囲に対応するm列×n行分
の被演算数値が順次読み出されて記憶される。計算結果
数値格納バッファ16eには、各列毎の計算結果が順次
算出されてm列分記憶される。
データ上で指定された計算範囲に対応するm列×n行分
の被演算数値が順次読み出されて記憶される。計算結果
数値格納バッファ16eには、各列毎の計算結果が順次
算出されてm列分記憶される。
【0017】記入文字列格納バッファ16fには、各列
毎の計算結果の数値列を前記記入条件設定記憶エリア1
6bに設定記憶された計算結果記入条件に基づき変換し
た計算結果の記入文字列が記憶される。
毎の計算結果の数値列を前記記入条件設定記憶エリア1
6bに設定記憶された計算結果記入条件に基づき変換し
た計算結果の記入文字列が記憶される。
【0018】記入文字横サイズ格納バッファ16gに
は、前記記入文字列格納バッファ16fに記憶された各
列毎の計算結果記入文字列それぞれの横サイズW(X) が
m列分記憶される。
は、前記記入文字列格納バッファ16fに記憶された各
列毎の計算結果記入文字列それぞれの横サイズW(X) が
m列分記憶される。
【0019】次に、前記構成によるワードプロセッサの
動作について説明する。図5は前記ワードプロセッサに
おける簡易表計算に伴なう計算表示処理を示すフローチ
ャートである。
動作について説明する。図5は前記ワードプロセッサに
おける簡易表計算に伴なう計算表示処理を示すフローチ
ャートである。
【0020】図6は前記ワードプロセッサの文書作成処
理に伴ないRAM16内の文書データ記憶エリア16a
に入力作成された表データの記憶表示状態を示す図であ
る。図7は前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴な
う表計算コマンドの表示状態を示す図である。
理に伴ないRAM16内の文書データ記憶エリア16a
に入力作成された表データの記憶表示状態を示す図であ
る。図7は前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴な
う表計算コマンドの表示状態を示す図である。
【0021】図8は前記ワードプロセッサの計算表示処
理に伴ない表データ上に表示されるカーソルを示す図で
ある。図9は前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴
なう表データに対する計算範囲の指定操作状態を示す図
である。
理に伴ない表データ上に表示されるカーソルを示す図で
ある。図9は前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴
なう表データに対する計算範囲の指定操作状態を示す図
である。
【0022】図10は前記ワードプロセッサの計算表示
処理に伴ない表データ上で指定された計算範囲に対応す
る被演算数の確定表示状態を示す図である。図11は前
記ワードプロセッサの計算表示処理に伴ない表データ上
で範囲指定された被演算数の拾い出し格納状態を示す図
である。
処理に伴ない表データ上で指定された計算範囲に対応す
る被演算数の確定表示状態を示す図である。図11は前
記ワードプロセッサの計算表示処理に伴ない表データ上
で範囲指定された被演算数の拾い出し格納状態を示す図
である。
【0023】図12は前記ワードプロセッサの計算表示
処理の縦平均計算に伴なうRAM16内の計算結果数値
格納バッファ16eに対する各列毎の平均算出格納状態
を示す図である。
処理の縦平均計算に伴なうRAM16内の計算結果数値
格納バッファ16eに対する各列毎の平均算出格納状態
を示す図である。
【0024】図13は前記ワードプロセッサの計算表示
処理における計算結果数値格納バッファ16eに記憶さ
れた各列毎の計算結果数値の計算結果記入条件に基づく
記入文字列格納バッファ16fへの変換格納状態を示す
図である。
処理における計算結果数値格納バッファ16eに記憶さ
れた各列毎の計算結果数値の計算結果記入条件に基づく
記入文字列格納バッファ16fへの変換格納状態を示す
図である。
【0025】入力装置12による文字,記号,数字の入
力に応じて任意の文書データが作成され、文書データ記
憶エリア16aに記憶されて表示装置17に表示される
文書作成処理モードにおいて、例えば図6に示すよう
に、A君〜F君の6人それぞれの5教科のテストの点数
を表データとして横方向に各人の合計点数が、また縦方
向に各教科の平均点数が求まるように作成表示させた状
態で、図5における表計算の計算表示処理が起動される
と、図7に示すように、表計算の演算種を選択指定する
ための表計算コマンドが表示装置17に対し、例えば入
力装置12のファンクションキーの配列に沿って表示さ
れる。
力に応じて任意の文書データが作成され、文書データ記
憶エリア16aに記憶されて表示装置17に表示される
文書作成処理モードにおいて、例えば図6に示すよう
に、A君〜F君の6人それぞれの5教科のテストの点数
を表データとして横方向に各人の合計点数が、また縦方
向に各教科の平均点数が求まるように作成表示させた状
態で、図5における表計算の計算表示処理が起動される
と、図7に示すように、表計算の演算種を選択指定する
ための表計算コマンドが表示装置17に対し、例えば入
力装置12のファンクションキーの配列に沿って表示さ
れる。
【0026】ここで、例えば前記表データにおいて縦方
向に各教科の平均点数を算出させるべく、前記表示装置
17に表示された表計算コマンド「縦方向平均」を、対
応する入力装置12のファンクションキーを操作して指
定すると、図8に示すように、数値範囲の先頭(左上)
にカーソルの表示された計算範囲指定のための表示画面
となる(ステップS1,S2)。
向に各教科の平均点数を算出させるべく、前記表示装置
17に表示された表計算コマンド「縦方向平均」を、対
応する入力装置12のファンクションキーを操作して指
定すると、図8に示すように、数値範囲の先頭(左上)
にカーソルの表示された計算範囲指定のための表示画面
となる(ステップS1,S2)。
【0027】ここで、図9に示すように、計算対象とな
る5教科の数値表示範囲をその始点(左上)と終点(右
下)とをカーソルにより指示して計算範囲としてして表
示させると、図10に示すように、表データ上の指定計
算範囲内に存在する個々の被演算数値が、例えば各数値
の囲い込みにより報知表示される(ステップS2)。
る5教科の数値表示範囲をその始点(左上)と終点(右
下)とをカーソルにより指示して計算範囲としてして表
示させると、図10に示すように、表データ上の指定計
算範囲内に存在する個々の被演算数値が、例えば各数値
の囲い込みにより報知表示される(ステップS2)。
【0028】すると、図11に示すように、前記表示デ
ータ上で指定表示された計算範囲内のm列×n行分の各
被演算数値がそれぞれ文書データ記憶エリア16aから
読み出され、順次その行列位置を明確にして拾い出し数
値格納バッファ16dへ記憶される(ステップS3)。
ータ上で指定表示された計算範囲内のm列×n行分の各
被演算数値がそれぞれ文書データ記憶エリア16aから
読み出され、順次その行列位置を明確にして拾い出し数
値格納バッファ16dへ記憶される(ステップS3)。
【0029】すると、前記拾い出し数値格納バッファ1
6dに記憶されたm列×n行分の被演算数値において、
図12に示すように、各列m(=1〜5)毎にn(=
5)個の被演算数値の平均が算出され、計算結果数値格
納バッファ16eへ順次記憶される(ステップS4,S
5)。
6dに記憶されたm列×n行分の被演算数値において、
図12に示すように、各列m(=1〜5)毎にn(=
5)個の被演算数値の平均が算出され、計算結果数値格
納バッファ16eへ順次記憶される(ステップS4,S
5)。
【0030】こうして、各列(教科)毎のn行(5人)
の平均点数の数値が算出されて計算結果数値格納バッフ
ァ16eへ記憶されると、図13に示すように、予め選
択設定されて記入条件設定記憶エリア16bに記憶され
ている計算結果記入条件(図4参照)に基づき、各計算
結果の数値データが計算結果として表データ上の所定範
囲に記入すべき数字からなる文字列データに変換され、
記入文字列格納バッファ16fに記憶される(ステップ
S6)。
の平均点数の数値が算出されて計算結果数値格納バッフ
ァ16eへ記憶されると、図13に示すように、予め選
択設定されて記入条件設定記憶エリア16bに記憶され
ている計算結果記入条件(図4参照)に基づき、各計算
結果の数値データが計算結果として表データ上の所定範
囲に記入すべき数字からなる文字列データに変換され、
記入文字列格納バッファ16fに記憶される(ステップ
S6)。
【0031】すると、前記記入文字列格納バッファ16
fに記憶された各列毎の計算結果であるm個の記入文字
列それぞれの横サイズW(X)[X=1-5]が、各記入文字列を
構成する個々の文字コードに対応して、ROM13a内
のフォントデータメモリ13a2から読み出されるフォン
トの横サイズの加算により算出され、記入文字横サイズ
格納バッファ16gに記憶される(ステップS7)。
fに記憶された各列毎の計算結果であるm個の記入文字
列それぞれの横サイズW(X)[X=1-5]が、各記入文字列を
構成する個々の文字コードに対応して、ROM13a内
のフォントデータメモリ13a2から読み出されるフォン
トの横サイズの加算により算出され、記入文字横サイズ
格納バッファ16gに記憶される(ステップS7)。
【0032】図14は前記ワードプロセッサの計算表示
処理に伴なう表データ各列毎の計算結果記入可能範囲K
(X) の導出状態を示す図である。図15は前記ワードプ
ロセッサの計算表示処理に伴なう表データ各列毎の計算
結果記入可能範囲K(X) と当該記入可能範囲K(X) に対
する記入文字列の横サイズW(X) との比較による横サイ
ズ縮小率S(X) の導出状態を示す図である。
処理に伴なう表データ各列毎の計算結果記入可能範囲K
(X) の導出状態を示す図である。図15は前記ワードプ
ロセッサの計算表示処理に伴なう表データ各列毎の計算
結果記入可能範囲K(X) と当該記入可能範囲K(X) に対
する記入文字列の横サイズW(X) との比較による横サイ
ズ縮小率S(X) の導出状態を示す図である。
【0033】まず、計算処理ワークエリア16cに記憶
される列カウンタX(=1〜m)の初期値“1”に従っ
て、図14に示すように、1列目の計算範囲に対応させ
た下側に定められた1列目計算結果の記入位置におい
て、その左方向の範囲限度位置L(1) が左に隣接する文
字列の右端から間隔dを空けた位置として取得されると
共に、同列右側の揃え位置R(1) が該当列の計算範囲の
右端に対応する位置として取得される(ステップS8,
S9)。
される列カウンタX(=1〜m)の初期値“1”に従っ
て、図14に示すように、1列目の計算範囲に対応させ
た下側に定められた1列目計算結果の記入位置におい
て、その左方向の範囲限度位置L(1) が左に隣接する文
字列の右端から間隔dを空けた位置として取得されると
共に、同列右側の揃え位置R(1) が該当列の計算範囲の
右端に対応する位置として取得される(ステップS8,
S9)。
【0034】そして、前記ステップS8,S9において
取得された1列目の右側揃え位置R(1) から左方向範囲
限度位置L(1) が減算され、1列目計算結果の記入可能
範囲K(1)[=R(1)-L(1)] が算出される(ステップS1
0)。
取得された1列目の右側揃え位置R(1) から左方向範囲
限度位置L(1) が減算され、1列目計算結果の記入可能
範囲K(1)[=R(1)-L(1)] が算出される(ステップS1
0)。
【0035】すると、図15に示すように、前記ステッ
プS10において算出された1列目計算結果の記入可能
範囲K(1) に対し前記ステップS7において記入文字横
サイズ格納バッファ16gに算出記憶された1列目記入
文字列の横サイズW(1) が比較され、該1列目記入文字
列の横サイズW(1) が1列目計算結果の記入可能範囲K
(1) 以内[K(1)≧W(1)]に収まるか否か判断される(ス
テップS11,S12)。
プS10において算出された1列目計算結果の記入可能
範囲K(1) に対し前記ステップS7において記入文字横
サイズ格納バッファ16gに算出記憶された1列目記入
文字列の横サイズW(1) が比較され、該1列目記入文字
列の横サイズW(1) が1列目計算結果の記入可能範囲K
(1) 以内[K(1)≧W(1)]に収まるか否か判断される(ス
テップS11,S12)。
【0036】この場合、1列目記入文字列の横サイズW
(1) は1列目計算結果の記入可能範囲K(1) 以内に収ま
らないと判断され、当該1列目記入文字列を対応する記
入可能範囲K(1) に収めるための1列目記入文字列の横
サイズ縮小率S(1)[=K(1)/W(1)] が「70%」として算
出される(ステップS12→S13)。
(1) は1列目計算結果の記入可能範囲K(1) 以内に収ま
らないと判断され、当該1列目記入文字列を対応する記
入可能範囲K(1) に収めるための1列目記入文字列の横
サイズ縮小率S(1)[=K(1)/W(1)] が「70%」として算
出される(ステップS12→S13)。
【0037】すると、前記列カウンタXのカウント値が
“2”にインクリメントされると共に、計算範囲の列数
m(=5)に到達しないと判断され、2列目について前記ス
テップS8以降の処理が繰り返され、図14に示すよう
に、2列目計算結果の記入可能範囲K(2) の算出、及び
該2列目記入可能範囲K(2) に対する2列目記入文字列
の横サイズW(2) との比較判断処理が行なわれる(ステ
ップS14,S15→S8〜S12)。
“2”にインクリメントされると共に、計算範囲の列数
m(=5)に到達しないと判断され、2列目について前記ス
テップS8以降の処理が繰り返され、図14に示すよう
に、2列目計算結果の記入可能範囲K(2) の算出、及び
該2列目記入可能範囲K(2) に対する2列目記入文字列
の横サイズW(2) との比較判断処理が行なわれる(ステ
ップS14,S15→S8〜S12)。
【0038】この場合、図15に示すように、2列目記
入文字列の横サイズW(2) についても、2列目計算結果
の記入可能範囲K(2) 以内に収まらないと判断され、当
該2列目記入文字列を対応する記入可能範囲K(2) に収
めるための2列目記入文字列の横サイズ縮小率S(2)[=K
(2)/W(2)] が「90%」として算出される(ステップS
12→S13)。
入文字列の横サイズW(2) についても、2列目計算結果
の記入可能範囲K(2) 以内に収まらないと判断され、当
該2列目記入文字列を対応する記入可能範囲K(2) に収
めるための2列目記入文字列の横サイズ縮小率S(2)[=K
(2)/W(2)] が「90%」として算出される(ステップS
12→S13)。
【0039】この後、3列目,4列目,5列目について
も、前記同様の処理が繰り返し行なわれ、3列目記入文
字列の横サイズ縮小率S(3)[=K(2)/W(2)] は「75
%」、4列目記入文字列はそのままの横サイズW(4) で
縮小率S(4) は「100%」、5列目記入文字列の横サ
イズ縮小率S(5)[=K(5)/W(5)] は「75%」として設定
される(ステップS14,S15→S8〜S12…)。
も、前記同様の処理が繰り返し行なわれ、3列目記入文
字列の横サイズ縮小率S(3)[=K(2)/W(2)] は「75
%」、4列目記入文字列はそのままの横サイズW(4) で
縮小率S(4) は「100%」、5列目記入文字列の横サ
イズ縮小率S(5)[=K(5)/W(5)] は「75%」として設定
される(ステップS14,S15→S8〜S12…)。
【0040】図16は前記ワードプロセッサの計算表示
処理に伴ない表データ上に表示された計算結果記入範囲
の表示状態を示す図である。そして、前記列カウンタX
のカウント値が“5”にインクリメントされて、計算範
囲の列数m(=5)に到達したと判断されると、図16に示
すように、各列毎の計算範囲の下側に定められたそれぞ
れの計算結果の記入位置に対し、前記ステップS10に
て順次算出された各列毎の記入可能範囲K(1) 〜K(5)
に合わせた横方向長さの記入範囲が表示されて示される
(ステップS14,S15→S16)。
処理に伴ない表データ上に表示された計算結果記入範囲
の表示状態を示す図である。そして、前記列カウンタX
のカウント値が“5”にインクリメントされて、計算範
囲の列数m(=5)に到達したと判断されると、図16に示
すように、各列毎の計算範囲の下側に定められたそれぞ
れの計算結果の記入位置に対し、前記ステップS10に
て順次算出された各列毎の記入可能範囲K(1) 〜K(5)
に合わせた横方向長さの記入範囲が表示されて示される
(ステップS14,S15→S16)。
【0041】この際、各列毎の記入可能範囲K(1) 〜K
(5) に合わせた長さの個々の記入範囲は、それぞれ各列
毎に区分けされて表示されるのと共に、さらに、各列全
ての記入範囲の表示領域を括った外側の枠が表示され、
この外枠の左上をカーソルで指示して移動させると、記
入範囲全体位置の移動微調整が行なわれる(ステップS
16)。
(5) に合わせた長さの個々の記入範囲は、それぞれ各列
毎に区分けされて表示されるのと共に、さらに、各列全
ての記入範囲の表示領域を括った外側の枠が表示され、
この外枠の左上をカーソルで指示して移動させると、記
入範囲全体位置の移動微調整が行なわれる(ステップS
16)。
【0042】図17は前記ワードプロセッサの計算表示
処理に伴ない表データ上の計算結果記入範囲に対応させ
た計算結果文字列の表示状態を示す図である。そして、
前記表データ上の計算範囲に対応する下側に表示された
計算結果記入範囲の位置を決定するためのキー操作が行
なわれると、記入文字列格納バッファ16f[図13
(B)参照]に記憶されている各列毎の縦方向平均の計
算結果であるそれぞれの記入文字列が読み出され、図1
7に示すように、各列毎の計算結果の記入範囲に対応さ
せて表示されるもので、この際、前記記入文字列格納バ
ッファ16fから読み出される各列毎の記入文字列は、
前記ステップS13において設定されたそれぞれの記入
文字列の横サイズ縮小率S(1) 〜S(5) に応じて横方向
のサイズが縮小され、各列毎の記入可能範囲K(1) 〜K
(5) に収めて記入表示される(ステップS17)。
処理に伴ない表データ上の計算結果記入範囲に対応させ
た計算結果文字列の表示状態を示す図である。そして、
前記表データ上の計算範囲に対応する下側に表示された
計算結果記入範囲の位置を決定するためのキー操作が行
なわれると、記入文字列格納バッファ16f[図13
(B)参照]に記憶されている各列毎の縦方向平均の計
算結果であるそれぞれの記入文字列が読み出され、図1
7に示すように、各列毎の計算結果の記入範囲に対応さ
せて表示されるもので、この際、前記記入文字列格納バ
ッファ16fから読み出される各列毎の記入文字列は、
前記ステップS13において設定されたそれぞれの記入
文字列の横サイズ縮小率S(1) 〜S(5) に応じて横方向
のサイズが縮小され、各列毎の記入可能範囲K(1) 〜K
(5) に収めて記入表示される(ステップS17)。
【0043】したがって、前記構成のワードプロセッサ
の表計算に伴なう計算表示機能によれば、文書作成画面
において作成表示された表データに対し、縦方向の演算
種を指定すると共に、その計算範囲を指定すると、当該
計算範囲内のm列×n行分の被演算数が取得され、指定
された演算種に対応する各列毎の計算結果が算出され
る。すると、予め設定された計算結果記入条件に基づき
各計算結果の数値記入文字列それぞれの横サイズW(X)
が計算されると共に、被演算数の配列された各列毎の下
側に定められた結果記入位置の記入可能範囲K(X)[X=1-
m]と比較[K(X)≧W(X)]され、各記入文字列の横サイズ
W(X) が対応する記入可能範囲K(X) に収まらない場合
には、その比率に応じた横サイズ縮小率S(X)[=K(X)/W
(X)] が算出される。そして、記入可能範囲K(X) に収
まる横サイズW(X) の記入文字列はそのままに、また、
収まらない記入文字列はその横サイズ縮小率S(X) に応
じて横サイズが縮小され、各対応する計算結果の記入可
能範囲内に記入表示されるので、例えば予め設定された
計算結果記入条件の文字サイズが大きかったり、計算桁
数が多かったりして、実際の計算結果の数値文字列の横
サイズが表データの構成に対し非常に長い場合でも、各
列毎の計算結果の記入可能範囲内に計算結果を確実に収
めて表示することができるようになる。
の表計算に伴なう計算表示機能によれば、文書作成画面
において作成表示された表データに対し、縦方向の演算
種を指定すると共に、その計算範囲を指定すると、当該
計算範囲内のm列×n行分の被演算数が取得され、指定
された演算種に対応する各列毎の計算結果が算出され
る。すると、予め設定された計算結果記入条件に基づき
各計算結果の数値記入文字列それぞれの横サイズW(X)
が計算されると共に、被演算数の配列された各列毎の下
側に定められた結果記入位置の記入可能範囲K(X)[X=1-
m]と比較[K(X)≧W(X)]され、各記入文字列の横サイズ
W(X) が対応する記入可能範囲K(X) に収まらない場合
には、その比率に応じた横サイズ縮小率S(X)[=K(X)/W
(X)] が算出される。そして、記入可能範囲K(X) に収
まる横サイズW(X) の記入文字列はそのままに、また、
収まらない記入文字列はその横サイズ縮小率S(X) に応
じて横サイズが縮小され、各対応する計算結果の記入可
能範囲内に記入表示されるので、例えば予め設定された
計算結果記入条件の文字サイズが大きかったり、計算桁
数が多かったりして、実際の計算結果の数値文字列の横
サイズが表データの構成に対し非常に長い場合でも、各
列毎の計算結果の記入可能範囲内に計算結果を確実に収
めて表示することができるようになる。
【0044】なお、前記実施形態では、ワードプロセッ
サの文書作成画面上での表データの作成及びその計算表
示処理について説明したが、電子卓上計算機や電子金銭
登録機等の計算機にあっても、前記実施形態同様にし
て、計算結果数値文字列の記入可能範囲内表示機能を適
用することができる。
サの文書作成画面上での表データの作成及びその計算表
示処理について説明したが、電子卓上計算機や電子金銭
登録機等の計算機にあっても、前記実施形態同様にし
て、計算結果数値文字列の記入可能範囲内表示機能を適
用することができる。
【0045】つまり、例えば電子式卓上計算機にあっ
て、計算式を入力し計算実行したその時点で、計算結果
の数値文字列の横サイズが、表示画面あるいは記録紙上
における計算結果の記入可能範囲内に収まるか否かを判
断し、収まらない場合にはその横サイズ縮小率を計算し
て縮小し記入する構成としてもよい。
て、計算式を入力し計算実行したその時点で、計算結果
の数値文字列の横サイズが、表示画面あるいは記録紙上
における計算結果の記入可能範囲内に収まるか否かを判
断し、収まらない場合にはその横サイズ縮小率を計算し
て縮小し記入する構成としてもよい。
【0046】また、前記実施形態における計算結果数値
文字列の横サイズの縮小手段は、計算結果記入条件にあ
る「文字サイズ」を、単に全角から半角、あるいは1/
4角へと変更し直して縮小する構成としてもよい。
文字列の横サイズの縮小手段は、計算結果記入条件にあ
る「文字サイズ」を、単に全角から半角、あるいは1/
4角へと変更し直して縮小する構成としてもよい。
【0047】なお、前記実施形態において記載した手
法、すなわち、図5のフローチャートに示す計算表示処
理等の手法は、コンピュータに実行させることができる
プログラムとして、メモリカード(ROMカード、RA
Mカード等)、磁気ディスク(フロッピーディスク、ハ
ードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD
等)、半導体メモリ等の記憶媒体(外部記録媒体)14
に格納して配布、あるいは通信回線15を介して伝送す
ることができる。そして、コンピュータは、この記憶媒
体14に記録されたプログラムや通信回線15を介して
伝送されたプログラムを記憶装置13において読み込
み、この読み込んだプログラムによって動作が制御され
ることにより、前記実施形態において説明した各計算表
示処理機能を実現し、前述した手法による同様の処理を
実行することができる。
法、すなわち、図5のフローチャートに示す計算表示処
理等の手法は、コンピュータに実行させることができる
プログラムとして、メモリカード(ROMカード、RA
Mカード等)、磁気ディスク(フロッピーディスク、ハ
ードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD
等)、半導体メモリ等の記憶媒体(外部記録媒体)14
に格納して配布、あるいは通信回線15を介して伝送す
ることができる。そして、コンピュータは、この記憶媒
体14に記録されたプログラムや通信回線15を介して
伝送されたプログラムを記憶装置13において読み込
み、この読み込んだプログラムによって動作が制御され
ることにより、前記実施形態において説明した各計算表
示処理機能を実現し、前述した手法による同様の処理を
実行することができる。
【0048】
【発明の効果】以上のように、本発明に係わる計算デー
タ処理装置によれば、数値入力手段により入力された行
列状に配列された数値の各列毎の数値を被演算数値とし
て所定の計算が行なわれると、この計算により算出され
た各列毎の計算結果の数値文字列を記入するための記入
範囲が、前記各列毎の被演算数値の縦列の並びに対応さ
せ、且つ隣接する列の記入範囲とは所定の間隔を設けて
求められ、これにより求められた各列毎の計算結果の記
入範囲に対応させて前記計算により算出された各列毎の
計算結果の数値文字列が記入されると共に、この計算結
果数値文字列の記入に際し、該数値文字列の記入サイズ
が対応する記入範囲に収まらない場合には、その記入サ
イズが記入範囲に納まるように縮小されて記入されるの
で、被演算数値の列のそれぞれに最適な範囲内に各対応
する計算結果を記入して出力できるようになる。
タ処理装置によれば、数値入力手段により入力された行
列状に配列された数値の各列毎の数値を被演算数値とし
て所定の計算が行なわれると、この計算により算出され
た各列毎の計算結果の数値文字列を記入するための記入
範囲が、前記各列毎の被演算数値の縦列の並びに対応さ
せ、且つ隣接する列の記入範囲とは所定の間隔を設けて
求められ、これにより求められた各列毎の計算結果の記
入範囲に対応させて前記計算により算出された各列毎の
計算結果の数値文字列が記入されると共に、この計算結
果数値文字列の記入に際し、該数値文字列の記入サイズ
が対応する記入範囲に収まらない場合には、その記入サ
イズが記入範囲に納まるように縮小されて記入されるの
で、被演算数値の列のそれぞれに最適な範囲内に各対応
する計算結果を記入して出力できるようになる。
【0049】よって、本発明によれば、行列状に配列さ
れた数値を各列毎に計算しその計算結果を各列に合わせ
た範囲に記入して出力する際に、予め設定された計算結
果の記入文字サイズや計算結果の数値桁数に係わらず、
常に各列に合わせた範囲内に計算結果を確実に収めて記
入し出力することが可能になる。
れた数値を各列毎に計算しその計算結果を各列に合わせ
た範囲に記入して出力する際に、予め設定された計算結
果の記入文字サイズや計算結果の数値桁数に係わらず、
常に各列に合わせた範囲内に計算結果を確実に収めて記
入し出力することが可能になる。
【図1】本発明の計算データ処理装置の実施形態に係わ
るワードプロセッサの電子回路の構成を示すブロック
図。
るワードプロセッサの電子回路の構成を示すブロック
図。
【図2】前記ワードプロセッサの記憶装置内のメモリに
備えられるデータメモリの構成を示す図。
備えられるデータメモリの構成を示す図。
【図3】前記ワードプロセッサのRAMに展開されるメ
モリエリアの構成を示す図。
モリエリアの構成を示す図。
【図4】前記ワードプロセッサのRAMに展開される記
入条件設定記憶エリアにて記憶される計算結果記入条件
の選択設定画面を示す図。
入条件設定記憶エリアにて記憶される計算結果記入条件
の選択設定画面を示す図。
【図5】前記ワードプロセッサにおける簡易表計算に伴
なう計算表示処理を示すフローチャート。
なう計算表示処理を示すフローチャート。
【図6】前記ワードプロセッサの文書作成処理に伴ない
RAM内の文書データ記憶エリアに入力作成された表デ
ータの記憶表示状態を示す図。
RAM内の文書データ記憶エリアに入力作成された表デ
ータの記憶表示状態を示す図。
【図7】前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴なう
表計算コマンドの表示状態を示す図。
表計算コマンドの表示状態を示す図。
【図8】前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴ない
表データ上に表示されるカーソルを示す図。
表データ上に表示されるカーソルを示す図。
【図9】前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴なう
表データに対する計算範囲の指定操作状態を示す図。
表データに対する計算範囲の指定操作状態を示す図。
【図10】前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴な
い表データ上で指定された計算範囲に対応する被演算数
の確定表示状態を示す図。
い表データ上で指定された計算範囲に対応する被演算数
の確定表示状態を示す図。
【図11】前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴な
い表データ上で範囲指定された被演算数の拾い出し格納
状態を示す図。
い表データ上で範囲指定された被演算数の拾い出し格納
状態を示す図。
【図12】前記ワードプロセッサの計算表示処理の縦平
均計算に伴なうRAM内の計算結果数値格納バッファに
対する各列毎の平均算出格納状態を示す図。
均計算に伴なうRAM内の計算結果数値格納バッファに
対する各列毎の平均算出格納状態を示す図。
【図13】前記ワードプロセッサの計算表示処理におけ
る計算結果数値格納バッファに記憶された各列毎の計算
結果数値の計算結果記入条件に基づく記入文字列格納バ
ッファへの変換格納状態を示す図。
る計算結果数値格納バッファに記憶された各列毎の計算
結果数値の計算結果記入条件に基づく記入文字列格納バ
ッファへの変換格納状態を示す図。
【図14】前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴な
う表データ各列毎の計算結果記入可能範囲K(X) の導出
状態を示す図。
う表データ各列毎の計算結果記入可能範囲K(X) の導出
状態を示す図。
【図15】前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴な
う表データ各列毎の計算結果記入可能範囲K(X) と当該
記入可能範囲K(X) に対する記入文字列の横サイズW
(X)との比較による横サイズ縮小率S(X) の導出状態を
示す図。
う表データ各列毎の計算結果記入可能範囲K(X) と当該
記入可能範囲K(X) に対する記入文字列の横サイズW
(X)との比較による横サイズ縮小率S(X) の導出状態を
示す図。
【図16】前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴な
い表データ上に表示された計算結果記入範囲の表示状態
を示す図。
い表データ上に表示された計算結果記入範囲の表示状態
を示す図。
【図17】前記ワードプロセッサの計算表示処理に伴な
い表データ上の計算結果記入範囲に対応させた計算結果
文字列の表示状態を示す図。
い表データ上の計算結果記入範囲に対応させた計算結果
文字列の表示状態を示す図。
【図18】従来の簡易表計算機能による表計算表示状態
を示す図。
を示す図。
【符号の説明】 11 …制御部(CPU)、 12 …入力装置、 13 …記憶装置、 13a1…プログラムメモリ、 13a2…フォントデータメモリ、 14 …記憶媒体、 15 …通信回線、 16 …RAM、 16a…文書データ記憶エリア、 16b…記入条件設定記憶エリア、 16c…計算処理ワークエリア、 16d…拾い出し数値格納バッファ、 16e…計算結果数値格納バッファ、 16f…記入文字列格納バッファ、 16g…記入文字横サイズ格納バッファ、 17 …表示装置、 18 …印刷装置。
Claims (4)
- 【請求項1】 行列状に配列された数値を入力する数値
入力手段と、 この数値入力手段により入力された各列毎の数値を被演
算数値として所定の計算を行なう計算手段と、 この計算手段により計算される各列毎の計算結果の数値
文字列を記入するための記入範囲を、前記各列毎の被演
算数値の縦列の並びに対応させ、且つ隣接する列の記入
範囲とは所定の間隔を設けて求める記入範囲計算手段
と、 この記入範囲計算手段により求められた各列毎の計算結
果の記入範囲に対応させて前記計算手段により計算され
た各列毎の計算結果の数値文字列を記入する計算結果記
入手段と、 この計算結果記入手段による計算結果数値文字列の記入
に際し、該数値文字列の記入サイズが対応する記入範囲
に収まらない場合には、その記入サイズを記入範囲に納
まるように縮小して記入する縮小記入手段とを具備した
ことを特徴とする計算データ処理装置。 - 【請求項2】 前記数値入力手段は、文書中に存在する
行列状に配列された数値を指定して入力する数値入力手
段であり、 前記計算手段は、前記数値入力手段により文書中で指定
入力された各列毎の数値を被演算数値として所定の計算
を行なう計算手段であることを特徴とする請求項1に記
載の計算データ処理装置。 - 【請求項3】 前記数値入力手段による文書中に存在す
る行列状に配列された数値の指定は、行列状に配列され
た数値の存在する文書の範囲を指定して行なうことを特
徴とする請求項2に記載の計算データ処理装置。 - 【請求項4】 計算データを処理するためのコンピュー
タ読み込み可能な計算データ処理プログラムを記録した
記録媒体であって、 前記コンピュータを、 行列状に配列された数値を入力する数値入力手段、 この数値入力手段により入力された各列毎の数値を被演
算数値として所定の計算を行なう計算手段、 この計算手段により計算される各列毎の計算結果の数値
文字列を記入するための記入範囲を、前記各列毎の被演
算数値の縦列の並びに対応させ、且つ隣接する列の記入
範囲とは所定の間隔を設けて求める記入範囲計算手段、 この記入範囲計算手段により求められた各列毎の計算結
果の記入範囲に対応させて前記計算手段により計算され
た各列毎の計算結果の数値文字列を記入する計算結果記
入手段、 この計算結果記入手段による計算結果数値文字列の記入
に際し、該数値文字列の記入サイズが対応する記入範囲
に収まらない場合には、その記入サイズを記入範囲に納
まるように縮小して記入する縮小記入手段、として機能
させるための計算データ処理プログラムを記録した記録
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10019875A JPH11219357A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 計算データ処理装置及び計算データ処理プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10019875A JPH11219357A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 計算データ処理装置及び計算データ処理プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219357A true JPH11219357A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12011394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10019875A Pending JPH11219357A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 計算データ処理装置及び計算データ処理プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219357A (ja) |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10019875A patent/JPH11219357A/ja active Pending
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