JPH11219509A - クリーニングディスクおよびその製造方法 - Google Patents
クリーニングディスクおよびその製造方法Info
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- JPH11219509A JPH11219509A JP3357798A JP3357798A JPH11219509A JP H11219509 A JPH11219509 A JP H11219509A JP 3357798 A JP3357798 A JP 3357798A JP 3357798 A JP3357798 A JP 3357798A JP H11219509 A JPH11219509 A JP H11219509A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁気ヘッド及びピックアップレンズのクリー
ニング時に信号読み取りエラーがなく、光学レンズと磁
気ヘッドとを一遍にクリーニングできその作業を能率よ
く行う。 【解決手段】 ディスク1の一方の面にレンズクリーニ
ング用ブラシ2を備え、ディスク1他方の面に磁気ヘッ
ドクリーニングシート3を貼着配備した光磁気ディスク
装置用のクリーニングディスク1において、前記ディス
ク1にブラシ植設用穴4を貫通して設け、該ブラシ植設
用穴4にブラシ2をディスクの一方面から他方面に向け
て挿通してブラシ根元に接着した接着部5を設け、該ブ
ラシ2をディスク1の一方面に突出させ、かつ接着部3
がディスク1の他方面に突出しないように前記ブラシ植
設用穴4に嵌入して接着固着すると共に、ディスクの他
方面に磁気ヘッドクリーニングシート6を貼着配備した
ことで、磁気ヘッド及びピックアップレンズのクリーニ
ング時に信号読み取りエラーがなく、光学レンズと磁気
ヘッドとを一遍にクリーニングでき、その作業を能率よ
く行うことができる。
ニング時に信号読み取りエラーがなく、光学レンズと磁
気ヘッドとを一遍にクリーニングできその作業を能率よ
く行う。 【解決手段】 ディスク1の一方の面にレンズクリーニ
ング用ブラシ2を備え、ディスク1他方の面に磁気ヘッ
ドクリーニングシート3を貼着配備した光磁気ディスク
装置用のクリーニングディスク1において、前記ディス
ク1にブラシ植設用穴4を貫通して設け、該ブラシ植設
用穴4にブラシ2をディスクの一方面から他方面に向け
て挿通してブラシ根元に接着した接着部5を設け、該ブ
ラシ2をディスク1の一方面に突出させ、かつ接着部3
がディスク1の他方面に突出しないように前記ブラシ植
設用穴4に嵌入して接着固着すると共に、ディスクの他
方面に磁気ヘッドクリーニングシート6を貼着配備した
ことで、磁気ヘッド及びピックアップレンズのクリーニ
ング時に信号読み取りエラーがなく、光学レンズと磁気
ヘッドとを一遍にクリーニングでき、その作業を能率よ
く行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記録再生システム
における光学レンズや磁気ヘッドなどに付着するゴミや
ほこり,削り粉,その他の異物などを清掃除去するため
のクリーニングディスク、即ち、レンズクリーニング部
材及びヘッドクリーニング部材のあるディスクでレンズ
や磁気ヘッドを同時にクリーニングするための光ディス
ク或いは光磁気ディスク装置用のクリーニングディスク
及びその製造方法に関するものである。
における光学レンズや磁気ヘッドなどに付着するゴミや
ほこり,削り粉,その他の異物などを清掃除去するため
のクリーニングディスク、即ち、レンズクリーニング部
材及びヘッドクリーニング部材のあるディスクでレンズ
や磁気ヘッドを同時にクリーニングするための光ディス
ク或いは光磁気ディスク装置用のクリーニングディスク
及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のクリーニングカートリッジでは、
通常用いられているディスク、例えば磁気ディスク或い
は光磁気ディスクと同形状のディスク状クリーニングシ
ートを回転させて、レンズや磁気ヘッドに接触させてク
リーニングすることが行われており、レーザー光を利用
した光学式情報記録再生システムでは、光学レンズに付
着した各種の異物は、ディスクの片面上に突設されたブ
ラシで汚れを取り除いたり、また磁気ヘッドでは、研磨
剤を塗布したディスク、またはクリーニング液を含浸さ
せた吸水性ディスクが用いられて汚れを取り除いてレン
ズや磁気ヘッドを清潔に保つことが知られている。
通常用いられているディスク、例えば磁気ディスク或い
は光磁気ディスクと同形状のディスク状クリーニングシ
ートを回転させて、レンズや磁気ヘッドに接触させてク
リーニングすることが行われており、レーザー光を利用
した光学式情報記録再生システムでは、光学レンズに付
着した各種の異物は、ディスクの片面上に突設されたブ
ラシで汚れを取り除いたり、また磁気ヘッドでは、研磨
剤を塗布したディスク、またはクリーニング液を含浸さ
せた吸水性ディスクが用いられて汚れを取り除いてレン
ズや磁気ヘッドを清潔に保つことが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
光磁気ディスク(カートリッジ)を用いる記録再生装置
の光ピックアップの対物レンズと、磁気ヘッドとをクリ
ーニングするクリーニングディスクでは、レンズ専用ク
リーニングディスクとヘッド専用クリーニングディスク
とが別々であって、別々のクリーニングディスクを用い
てクリーニングする必要があって取扱い煩雑であった。
また、単にレンズ用とヘッド用のクリーニング部材をデ
ィスクに設けて使用し、レンズとヘッドとの両方を一遍
にクリーニングすること(特開平3−16070号公報
参照)も知られているが、クリーニング部材の設け方で
は、クリーニング用ブラシをテーパー状の別部材に固定
し、それをディスクのテーパー状穴に挿入し底面側に接
着テープを貼って固定すること(特許第2540339
号)や、クリーニングすべき面の裏面側でブラシをテー
プで固定したり(特開平8−235628号)、繊維質
のものをブラシ状に束ねてディスク面に植設したり(特
開平7−169081号)、ディスクの片面に溝や孔に
ブラシを接着剤で固着するとともに他面にクリーニング
シートを貼着し光学レンズ、磁気ヘッドの両方を同時に
クリーニングできるディスクが開示されている。(特開
平7−6431号) そして、光磁気ディスクプレーヤでは、ディスクのそれ
ぞれの面に対向する位置に光学レンズ、磁気ヘッドが配
備されおり、この両方を同時にクリーニングできるよう
にするためには、ディスクの夫々の面にクリーニング部
材を配備しなければならない。しかし従来のようにブラ
シを接着テープで、光学レンズと反対面側に固着した場
合、その上にさらに磁気ヘッドクリーニング部材を貼着
すると、この部分の突出量が増えて磁気ヘッドの当たり
が強くなり、クリーニング中、異音が発生したり、エラ
ーとなったりする支障が生じ問題であり、また、レンズ
クリーニング用のブラシを別部材に固着すると、部品点
数が増えてコストアップになるし、ディスクに開ける孔
も大きくなるため、これもエラーの原因になって取扱い
が難しく信頼性で問題であった。本発明は、これら従来
の欠点を排除しようとするもので、クリーニング取扱操
作を簡便化し、磁気ヘッド及びピックアップレンズのク
リーニング時に信号読み取りエラーがなく、光学レンズ
と磁気ヘッドとを一遍にクリーニング作業を能率よく行
うことができ、各対象物に付着または堆積したゴミ類の
清掃除去を著しく容易に行え、高性能維持が可能であ
り、クリーニング効果のある信頼性の高い光磁気ディス
ク装置用のクリーニングディスク及びその製造方法を安
価に提供しようとするものである。
光磁気ディスク(カートリッジ)を用いる記録再生装置
の光ピックアップの対物レンズと、磁気ヘッドとをクリ
ーニングするクリーニングディスクでは、レンズ専用ク
リーニングディスクとヘッド専用クリーニングディスク
とが別々であって、別々のクリーニングディスクを用い
てクリーニングする必要があって取扱い煩雑であった。
また、単にレンズ用とヘッド用のクリーニング部材をデ
ィスクに設けて使用し、レンズとヘッドとの両方を一遍
にクリーニングすること(特開平3−16070号公報
参照)も知られているが、クリーニング部材の設け方で
は、クリーニング用ブラシをテーパー状の別部材に固定
し、それをディスクのテーパー状穴に挿入し底面側に接
着テープを貼って固定すること(特許第2540339
号)や、クリーニングすべき面の裏面側でブラシをテー
プで固定したり(特開平8−235628号)、繊維質
のものをブラシ状に束ねてディスク面に植設したり(特
開平7−169081号)、ディスクの片面に溝や孔に
ブラシを接着剤で固着するとともに他面にクリーニング
シートを貼着し光学レンズ、磁気ヘッドの両方を同時に
クリーニングできるディスクが開示されている。(特開
平7−6431号) そして、光磁気ディスクプレーヤでは、ディスクのそれ
ぞれの面に対向する位置に光学レンズ、磁気ヘッドが配
備されおり、この両方を同時にクリーニングできるよう
にするためには、ディスクの夫々の面にクリーニング部
材を配備しなければならない。しかし従来のようにブラ
シを接着テープで、光学レンズと反対面側に固着した場
合、その上にさらに磁気ヘッドクリーニング部材を貼着
すると、この部分の突出量が増えて磁気ヘッドの当たり
が強くなり、クリーニング中、異音が発生したり、エラ
ーとなったりする支障が生じ問題であり、また、レンズ
クリーニング用のブラシを別部材に固着すると、部品点
数が増えてコストアップになるし、ディスクに開ける孔
も大きくなるため、これもエラーの原因になって取扱い
が難しく信頼性で問題であった。本発明は、これら従来
の欠点を排除しようとするもので、クリーニング取扱操
作を簡便化し、磁気ヘッド及びピックアップレンズのク
リーニング時に信号読み取りエラーがなく、光学レンズ
と磁気ヘッドとを一遍にクリーニング作業を能率よく行
うことができ、各対象物に付着または堆積したゴミ類の
清掃除去を著しく容易に行え、高性能維持が可能であ
り、クリーニング効果のある信頼性の高い光磁気ディス
ク装置用のクリーニングディスク及びその製造方法を安
価に提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスクの一
方の面にレンズクリーニング用ブラシを備え、ディスク
の他方の面に磁気ヘッドクリーニングシートを貼着配備
した光磁気ディスク装置用のクリーニングディスクにお
いて、前記ディスクにブラシ植設用穴を貫通して設け、
該ブラシ植設用穴にブラシをディスクの一方面から他方
面に向けて挿通してブラシ根元に接着した接着部を設
け、該ブラシをディスクの一方面に突出させ、かつ接着
部がディスクの他方面に突出しないように前記ブラシ植
設用穴に嵌入して接着固着すると共に、ディスクの他方
面に磁気ヘッドクリーニングシートを貼着配備したもの
である。
方の面にレンズクリーニング用ブラシを備え、ディスク
の他方の面に磁気ヘッドクリーニングシートを貼着配備
した光磁気ディスク装置用のクリーニングディスクにお
いて、前記ディスクにブラシ植設用穴を貫通して設け、
該ブラシ植設用穴にブラシをディスクの一方面から他方
面に向けて挿通してブラシ根元に接着した接着部を設
け、該ブラシをディスクの一方面に突出させ、かつ接着
部がディスクの他方面に突出しないように前記ブラシ植
設用穴に嵌入して接着固着すると共に、ディスクの他方
面に磁気ヘッドクリーニングシートを貼着配備したもの
である。
【0005】また本発明では、ディスクの一方の面から
他方の面に垂直方向に貫通してブラシ植設用穴を設け、
該ブラシ植設用穴に二つ折りにして束ねたブラシをディ
スクの一方面から他方面に向けて挿通して光学レンズに
対向する面と反対面にある程度ブラシの根元を突出して
おき、このブラシ根元に接着部を塗着して設けると共
に、該ブラシ根元が光学レンズ面と反対面に突出しない
ようにブラシを引っ張り或いは押し込んで、前記接着部
を前記ブラシ植設用穴に嵌入して固着したのち、ディス
クの他方面に前記接着部を被覆して磁気ヘッドクリーニ
グシートを貼着すると共に、前記ブラシの先端を切り揃
えてクリーニングディスクとするものである。
他方の面に垂直方向に貫通してブラシ植設用穴を設け、
該ブラシ植設用穴に二つ折りにして束ねたブラシをディ
スクの一方面から他方面に向けて挿通して光学レンズに
対向する面と反対面にある程度ブラシの根元を突出して
おき、このブラシ根元に接着部を塗着して設けると共
に、該ブラシ根元が光学レンズ面と反対面に突出しない
ようにブラシを引っ張り或いは押し込んで、前記接着部
を前記ブラシ植設用穴に嵌入して固着したのち、ディス
クの他方面に前記接着部を被覆して磁気ヘッドクリーニ
グシートを貼着すると共に、前記ブラシの先端を切り揃
えてクリーニングディスクとするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態では、クリーニ
ングディスクを光磁気ディスク装置に装着して記録再生
操作をすることで、クリーニングディスクを回転させる
と、ディスクの片面にあるレンズクリーニング用ブラシ
が、光学レンズを刷掃すると同時に、ディスクの他面に
ある磁気ヘッドクリーニングシートが光磁気ディスク装
置の磁気ヘッドに接触して走行され、光学レンズや磁気
ヘッドなどに付着するゴミやほこり,削り粉,その他の
異物などを清掃除去することができる。この際、ブラシ
の接着部がディスクの他方面に突出しないように前記ブ
ラシ植設用穴に嵌入して接着固着すると共に、ディスク
の他方面に磁気ヘッドクリーニングシートを貼着配備し
たこことで、クリーニング時にエラーが発生することな
く、ディスクと相対関係に存在する対物レンズと磁気ヘ
ッドの表面に接触し、クリーニング時にエラーが発生す
ることなく、汚れや異物を取り除くクリーニングをする
ことができ、磁気ヘッド及び対物レンズの表面を一枚の
ディスクで、いつもきれいな状態にしておくことができ
クリーニング効果のある信頼性の高いヘッドアンドレン
ズクリーナとすることができるものである。すなわち、
記録再生用プレーヤでは、クリーニング中にエラー発生
することなく記録(録音)操作するだけで、ピックアツ
プレンズと磁気ヘッドの両方をクリーニングでき、ま
た、再生専用プレーヤでは、再生操作するだけでピック
アップレンズをクリーニングすることができる。
ングディスクを光磁気ディスク装置に装着して記録再生
操作をすることで、クリーニングディスクを回転させる
と、ディスクの片面にあるレンズクリーニング用ブラシ
が、光学レンズを刷掃すると同時に、ディスクの他面に
ある磁気ヘッドクリーニングシートが光磁気ディスク装
置の磁気ヘッドに接触して走行され、光学レンズや磁気
ヘッドなどに付着するゴミやほこり,削り粉,その他の
異物などを清掃除去することができる。この際、ブラシ
の接着部がディスクの他方面に突出しないように前記ブ
ラシ植設用穴に嵌入して接着固着すると共に、ディスク
の他方面に磁気ヘッドクリーニングシートを貼着配備し
たこことで、クリーニング時にエラーが発生することな
く、ディスクと相対関係に存在する対物レンズと磁気ヘ
ッドの表面に接触し、クリーニング時にエラーが発生す
ることなく、汚れや異物を取り除くクリーニングをする
ことができ、磁気ヘッド及び対物レンズの表面を一枚の
ディスクで、いつもきれいな状態にしておくことができ
クリーニング効果のある信頼性の高いヘッドアンドレン
ズクリーナとすることができるものである。すなわち、
記録再生用プレーヤでは、クリーニング中にエラー発生
することなく記録(録音)操作するだけで、ピックアツ
プレンズと磁気ヘッドの両方をクリーニングでき、ま
た、再生専用プレーヤでは、再生操作するだけでピック
アップレンズをクリーニングすることができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1及び図2の例で説明す
ると、ディスク1の一方の面にレンズクリーニング用ブ
ラシ2を備え、ディスク1の他方の面に磁気ヘッドクリ
ーニングシート3を貼着配備した光磁気ディスク装置用
のクリーニングディスクにであって、前記ディスク1に
ブラシ植設用穴4を貫通して設け、該ブラシ植設用穴4
にブラシ2をディスク1の一方面から他方面に向けて挿
通してブラシ根元に接着した接着部5を設け、該ブラシ
2をディスク1の一方面に突出させ、かつ前記接着部5
がディスク1の他方面に突出しないように前記ブラシ植
設用穴4に嵌入して接着固着すると共に、ディスク1の
他方面に磁気ヘッドクリーニングシート3を貼着配備し
たクリーニングディスクとしてある。
ると、ディスク1の一方の面にレンズクリーニング用ブ
ラシ2を備え、ディスク1の他方の面に磁気ヘッドクリ
ーニングシート3を貼着配備した光磁気ディスク装置用
のクリーニングディスクにであって、前記ディスク1に
ブラシ植設用穴4を貫通して設け、該ブラシ植設用穴4
にブラシ2をディスク1の一方面から他方面に向けて挿
通してブラシ根元に接着した接着部5を設け、該ブラシ
2をディスク1の一方面に突出させ、かつ前記接着部5
がディスク1の他方面に突出しないように前記ブラシ植
設用穴4に嵌入して接着固着すると共に、ディスク1の
他方面に磁気ヘッドクリーニングシート3を貼着配備し
たクリーニングディスクとしてある。
【0008】 前記レンズクリーニング用ブラシ2とし
ては、ポリエステル樹脂繊維であって、シリコン系、ア
クリルエマルジョン系、ウレタン系のいずれかの接着剤
の前記接着部5を備えるのが、作業性、接着力、ブラシ
の硬化がなく、かつ環境保存の上で良好であった。
ては、ポリエステル樹脂繊維であって、シリコン系、ア
クリルエマルジョン系、ウレタン系のいずれかの接着剤
の前記接着部5を備えるのが、作業性、接着力、ブラシ
の硬化がなく、かつ環境保存の上で良好であった。
【0009】なお、前記ディスク1の一方の面から他方
の面に垂直方向に貫通してブラシ植設用穴4を設ける場
合、開ける穴は直径が大きいと機種によってはエラーが
発生するので、小さい直径、例えば、φ1mm以下が好
ましく実施例では0.6mmとした。そして、このブラ
シ植設用穴4には、図2に示すように、糸通し6で二つ
折りにして束ねたブラシ2をディスク1の一方面から他
方面に向けて挿通して(図2a)から、光学レンズに対
向する面と反対面にある程度ブラシ2の根元を突出
(1.2mm)しておき(図2b)、このブラシ根元に
接着部5を塗着して設ける(図2c)と共に、該ブラシ
根元が光学レンズ面と反対面に突出しないようにブラシ
2を引っ張り或いは押し込んで(図2d)、前記接着部
5を前記ブラシ植設用穴4に嵌入して固着(図2e)し
たのち、ディスク1の他方面に接着部を被覆して磁気ヘ
ッドクリーニングシート3を貼着配備(図2f)して、
接着剤硬化後ブラシ2を1.3mm程度にカットして前
記ブラシ2の先端を切り揃えて(図2g)、クリーニン
グディスク10とするのがよい。
の面に垂直方向に貫通してブラシ植設用穴4を設ける場
合、開ける穴は直径が大きいと機種によってはエラーが
発生するので、小さい直径、例えば、φ1mm以下が好
ましく実施例では0.6mmとした。そして、このブラ
シ植設用穴4には、図2に示すように、糸通し6で二つ
折りにして束ねたブラシ2をディスク1の一方面から他
方面に向けて挿通して(図2a)から、光学レンズに対
向する面と反対面にある程度ブラシ2の根元を突出
(1.2mm)しておき(図2b)、このブラシ根元に
接着部5を塗着して設ける(図2c)と共に、該ブラシ
根元が光学レンズ面と反対面に突出しないようにブラシ
2を引っ張り或いは押し込んで(図2d)、前記接着部
5を前記ブラシ植設用穴4に嵌入して固着(図2e)し
たのち、ディスク1の他方面に接着部を被覆して磁気ヘ
ッドクリーニングシート3を貼着配備(図2f)して、
接着剤硬化後ブラシ2を1.3mm程度にカットして前
記ブラシ2の先端を切り揃えて(図2g)、クリーニン
グディスク10とするのがよい。
【0010】前記ブラシ2としては、ポリエステル樹脂
繊維を用いて、糸通し手段で二つ折りにして束ねたブラ
シとし、前記ディスク1に貫通して設けたブラシ植設用
穴4にディスク1の一方の面から他方の面に垂直方向に
挿通したのち、ブラシ根元を所定突出した位置でカット
して接着部5、例えばシリコン系、アクリルエマルジョ
ン系、ウレタン系の接着剤が、温度特性を含む接着力、
環境保存などの各点で他の接着剤に比べて評価できるの
で、この接着剤を選んで塗布する。その後接着部5の半
硬化状態で、ブラシ2が光学レンズ面と反対面から突出
しないようにブラシ2を引っ張りまたは押し込み接着部
5をブラシ植設用穴4に圧入し、該ブラシ植設用穴4の
垂直面内で接着固化するようにする。
繊維を用いて、糸通し手段で二つ折りにして束ねたブラ
シとし、前記ディスク1に貫通して設けたブラシ植設用
穴4にディスク1の一方の面から他方の面に垂直方向に
挿通したのち、ブラシ根元を所定突出した位置でカット
して接着部5、例えばシリコン系、アクリルエマルジョ
ン系、ウレタン系の接着剤が、温度特性を含む接着力、
環境保存などの各点で他の接着剤に比べて評価できるの
で、この接着剤を選んで塗布する。その後接着部5の半
硬化状態で、ブラシ2が光学レンズ面と反対面から突出
しないようにブラシ2を引っ張りまたは押し込み接着部
5をブラシ植設用穴4に圧入し、該ブラシ植設用穴4の
垂直面内で接着固化するようにする。
【0011】この接着部5の接着力は、塗着後1時間後
には引っ張り力80g以上或いは150g以上を示し、
12時間後には引っ張り力150g以上となるものであ
って、ブラシ根元部に適量塗布することが容易で、始め
に塗布したところ以外のところが硬化しないものを用い
るのがよい。そして環境保存条件、例えば高温(90℃
/5日間)、低温(−30℃/5日間)、高温高湿(4
0℃/80%/5日間)においても外観変化や劣化がな
く常温同等レベルを示した。また、前記接着部5をブラ
シ植設用穴4の垂直面内に挿入した際に、ディスクの光
学レンズ面と反対面にはみ出した余剰接着剤は拭き取り
除去したのち、ディスク1を反転して前記磁気ヘッドク
リーニングシート3を貼り付けてクリーニングディスク
10とするのがよい。さらに、前記ブラシ2の先端を切
り揃えるのは、磁気ヘッドクリーニングシート3をディ
スク1に貼着配備した後にしたが、磁気ヘッドクリーニ
ングシート3の貼着前にすることもできる。また、前記
ブラシ植設用穴4をディスク1に複数設けて、それぞれ
の穴にブラシ2を固着することもできる。
には引っ張り力80g以上或いは150g以上を示し、
12時間後には引っ張り力150g以上となるものであ
って、ブラシ根元部に適量塗布することが容易で、始め
に塗布したところ以外のところが硬化しないものを用い
るのがよい。そして環境保存条件、例えば高温(90℃
/5日間)、低温(−30℃/5日間)、高温高湿(4
0℃/80%/5日間)においても外観変化や劣化がな
く常温同等レベルを示した。また、前記接着部5をブラ
シ植設用穴4の垂直面内に挿入した際に、ディスクの光
学レンズ面と反対面にはみ出した余剰接着剤は拭き取り
除去したのち、ディスク1を反転して前記磁気ヘッドク
リーニングシート3を貼り付けてクリーニングディスク
10とするのがよい。さらに、前記ブラシ2の先端を切
り揃えるのは、磁気ヘッドクリーニングシート3をディ
スク1に貼着配備した後にしたが、磁気ヘッドクリーニ
ングシート3の貼着前にすることもできる。また、前記
ブラシ植設用穴4をディスク1に複数設けて、それぞれ
の穴にブラシ2を固着することもできる。
【0012】この前記ブラシ2と接着部5については、
ブラシ材質ではいろいろな種類があるが、クリーニング
効果の耐久性を考慮するとヘタリの少ないポリエステル
樹脂繊維を用いるがよく、また、接着部5では表1に示
すように、シリコン系、アクリルエマルジョン系、ウレ
タン系の接着剤が作業性、温度特性を含む接着力、硬化
時間、接着剤硬化後のブラシの硬化や環境保存などの各
点で他の接着剤に比べて評価できるので、この接着剤を
選んで用いるのがよい。
ブラシ材質ではいろいろな種類があるが、クリーニング
効果の耐久性を考慮するとヘタリの少ないポリエステル
樹脂繊維を用いるがよく、また、接着部5では表1に示
すように、シリコン系、アクリルエマルジョン系、ウレ
タン系の接着剤が作業性、温度特性を含む接着力、硬化
時間、接着剤硬化後のブラシの硬化や環境保存などの各
点で他の接着剤に比べて評価できるので、この接着剤を
選んで用いるのがよい。
【0013】
【表1】
【0014】なお、前記クリーニングディスク10は、
ケース11内に回転可能に装着し、該ディスク1の片面
側の磁気ヘッドと対向する面に磁気ヘッド清掃用のヘッ
ドクリーニングシート3、例えば研磨テープや植毛など
を設けると共に、ディスク1の他面側の対物レンズに接
触するレンズクリーニング用ブラシ2を配備して、光磁
気ディスク装置用のクリーニングカートリッジとして用
いられるようになっている。
ケース11内に回転可能に装着し、該ディスク1の片面
側の磁気ヘッドと対向する面に磁気ヘッド清掃用のヘッ
ドクリーニングシート3、例えば研磨テープや植毛など
を設けると共に、ディスク1の他面側の対物レンズに接
触するレンズクリーニング用ブラシ2を配備して、光磁
気ディスク装置用のクリーニングカートリッジとして用
いられるようになっている。
【0015】この場合、回転ディスク1としては、円板
体の中央部にセンタープレート12を備え、該センター
プレート12と同心円状または螺旋状に光情報または信
号の記録されるグルーブからなるユートックエリアに
は、例えばレコーダブルユーザエリアに記録されている
音楽の曲数、曲の長さ、開始、終了アドレスなどの情報
が記録されるが、該ユートックエリアはケース11に形
成した窓孔部13に露呈する回転ディスク位置に設けて
ある。
体の中央部にセンタープレート12を備え、該センター
プレート12と同心円状または螺旋状に光情報または信
号の記録されるグルーブからなるユートックエリアに
は、例えばレコーダブルユーザエリアに記録されている
音楽の曲数、曲の長さ、開始、終了アドレスなどの情報
が記録されるが、該ユートックエリアはケース11に形
成した窓孔部13に露呈する回転ディスク位置に設けて
ある。
【0016】前記磁気ヘッドクリーニングシート3は、
不織布やナイロン、或いはレーヨン等の繊維の植毛或い
は研磨シート、例えば酸化クロム,酸化アルミニウム,
酸化けい素等の微粒子からなる研磨剤を塗布したシート
を接着テープあるいは接着剤を介して回転ディスク1の
片側面上にヘッドの摺動範囲よりも大きく円環状に貼着
してあるが、このようなディスク状シートにするほか、
ディスクの全面に限らず一部に形成することもでき、必
要に応じクリーニング液を塗布或いは含浸させてクリー
ニング効果をあげることもできる。なお、この磁気ヘッ
ドクリーニングシート3は、厚みを0.5mm以下とす
るのがよく、このようにすることによってディスクの回
転を妨げることなく良好な走行性を確保できる。
不織布やナイロン、或いはレーヨン等の繊維の植毛或い
は研磨シート、例えば酸化クロム,酸化アルミニウム,
酸化けい素等の微粒子からなる研磨剤を塗布したシート
を接着テープあるいは接着剤を介して回転ディスク1の
片側面上にヘッドの摺動範囲よりも大きく円環状に貼着
してあるが、このようなディスク状シートにするほか、
ディスクの全面に限らず一部に形成することもでき、必
要に応じクリーニング液を塗布或いは含浸させてクリー
ニング効果をあげることもできる。なお、この磁気ヘッ
ドクリーニングシート3は、厚みを0.5mm以下とす
るのがよく、このようにすることによってディスクの回
転を妨げることなく良好な走行性を確保できる。
【0017】なお、前記ブラシ2としては、回転ディス
ク1の半径方向に少なくとも一部分に備えられ、鉛直方
向にブラシ先を向けた植毛部材を固着してあるが、いず
れにしても対物レンズに対向する面でレンズに接触する
方向に植毛したブラシを固着するものである。
ク1の半径方向に少なくとも一部分に備えられ、鉛直方
向にブラシ先を向けた植毛部材を固着してあるが、いず
れにしても対物レンズに対向する面でレンズに接触する
方向に植毛したブラシを固着するものである。
【0018】図中、13は窓孔部でケース11の磁気ヘ
ッドの対向面と、ピックアップレンズの対向面とに形成
される。14は駆動軸挿入孔、15は回転ディスク収納
部である。
ッドの対向面と、ピックアップレンズの対向面とに形成
される。14は駆動軸挿入孔、15は回転ディスク収納
部である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、ディスクの一方の面にレンズ
クリーニング用ブラシを備え、ディスクの他方の面に磁
気ヘッドクリーニングシートを貼着配備した光磁気ディ
スク装置用のクリーニングディスクにおいて、前記ディ
スクにブラシ植設用穴を貫通して設け、該ブラシ植設用
穴にブラシをディスクの一方面から他方面に向けて挿通
してブラシ根元に接着した接着部を設け、該ブラシをデ
ィスクの一方面に突出させ、かつ接着部がディスクの他
方面に突出しないように前記ブラシ植設用穴に嵌入して
接着固着すると共に、ディスクの他方面に磁気ヘッドク
リーニングシートを貼着配備したことにより、クリーニ
ング取扱操作を簡便化し、磁気ヘッド及びピックアップ
レンズのクリーニング時に信号読み取りエラーがなく、
光学レンズと磁気ヘッドとを一遍にクリーニング作業を
能率よく行うことができ、各対象物に付着または堆積し
たゴミ類の清掃除去を著しく容易に行え、高性能維持が
可能であり、クリーニング効果のある信頼性の高い光磁
気ディスク装置用のクリーニングディスクとすることが
できる。
クリーニング用ブラシを備え、ディスクの他方の面に磁
気ヘッドクリーニングシートを貼着配備した光磁気ディ
スク装置用のクリーニングディスクにおいて、前記ディ
スクにブラシ植設用穴を貫通して設け、該ブラシ植設用
穴にブラシをディスクの一方面から他方面に向けて挿通
してブラシ根元に接着した接着部を設け、該ブラシをデ
ィスクの一方面に突出させ、かつ接着部がディスクの他
方面に突出しないように前記ブラシ植設用穴に嵌入して
接着固着すると共に、ディスクの他方面に磁気ヘッドク
リーニングシートを貼着配備したことにより、クリーニ
ング取扱操作を簡便化し、磁気ヘッド及びピックアップ
レンズのクリーニング時に信号読み取りエラーがなく、
光学レンズと磁気ヘッドとを一遍にクリーニング作業を
能率よく行うことができ、各対象物に付着または堆積し
たゴミ類の清掃除去を著しく容易に行え、高性能維持が
可能であり、クリーニング効果のある信頼性の高い光磁
気ディスク装置用のクリーニングディスクとすることが
できる。
【0020】また本発明では、ディスクの一方の面から
他方の面に垂直方向に貫通してブラシ植設用穴を設け、
該ブラシ植設用穴に二つ折りにして束ねたブラシをディ
スクの一方面から他方面に向けて挿通して光学レンズに
対向する面と反対面にある程度ブラシの根元を突出して
おき、このブラシ根元に接着部を塗着して設けると共
に、該ブラシ根元が光学レンズ面と反対面に突出しない
ようにブラシを引っ張り或いは押し込んで、前記接着部
を前記ブラシ植設用穴に嵌入して固着したのち、ディス
クの他方面に前記接着部を被覆して磁気ヘッドクリーニ
グシートを貼着すると共に、前記ブラシの先端を切り揃
えたことにより、接着剤を最適量容易に塗布することが
でき、その作業性を大幅に良好にすることができ、ブラ
シの引っ張り力も大きくして接着力を向上し温度特性を
含む環境保存と、耐久性も高められると共に、最初に塗
布した接着剤がディスク反対面に突出しているブラシを
硬化しないで設けられるので光学レンズの刷掃に支障を
来すこともなく、クリーニング効果のある信頼性の高い
清掃作用を発揮でき、しかもブラシのヘタリ現象も少な
く磁気ヘッド及びピックアップレンズのクリーニング時
に信号読み取りエラーもなく、さらに接着部がブラシ植
設用穴に嵌入して固着してあるので、接着剤の剥がれ屑
や、削り粉などの発生がなく安全でクリーニング効果の
ある信頼性の高い光磁気ディスク装置用のクリーニング
ディスクを容易に製造することができる。
他方の面に垂直方向に貫通してブラシ植設用穴を設け、
該ブラシ植設用穴に二つ折りにして束ねたブラシをディ
スクの一方面から他方面に向けて挿通して光学レンズに
対向する面と反対面にある程度ブラシの根元を突出して
おき、このブラシ根元に接着部を塗着して設けると共
に、該ブラシ根元が光学レンズ面と反対面に突出しない
ようにブラシを引っ張り或いは押し込んで、前記接着部
を前記ブラシ植設用穴に嵌入して固着したのち、ディス
クの他方面に前記接着部を被覆して磁気ヘッドクリーニ
グシートを貼着すると共に、前記ブラシの先端を切り揃
えたことにより、接着剤を最適量容易に塗布することが
でき、その作業性を大幅に良好にすることができ、ブラ
シの引っ張り力も大きくして接着力を向上し温度特性を
含む環境保存と、耐久性も高められると共に、最初に塗
布した接着剤がディスク反対面に突出しているブラシを
硬化しないで設けられるので光学レンズの刷掃に支障を
来すこともなく、クリーニング効果のある信頼性の高い
清掃作用を発揮でき、しかもブラシのヘタリ現象も少な
く磁気ヘッド及びピックアップレンズのクリーニング時
に信号読み取りエラーもなく、さらに接着部がブラシ植
設用穴に嵌入して固着してあるので、接着剤の剥がれ屑
や、削り粉などの発生がなく安全でクリーニング効果の
ある信頼性の高い光磁気ディスク装置用のクリーニング
ディスクを容易に製造することができる。
【図1】本発明の実施例を示す分離状態の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の例のカートリッジに使用されるクリーニ
ングディスクの製造過程を示す一部拡大縦断面図で、
(a)はブラシ植設時、(b)はブラシ植設後のブラシ
根元野カット時、(c)は接着部形成時、(d)は接着
部のブラシ植設用穴に嵌入時、(e)は接着部のブラシ
植設用穴完了時、(f)はクリーニングシート貼り付け
時、(g)は製品完了時をそれぞれ示す。
ングディスクの製造過程を示す一部拡大縦断面図で、
(a)はブラシ植設時、(b)はブラシ植設後のブラシ
根元野カット時、(c)は接着部形成時、(d)は接着
部のブラシ植設用穴に嵌入時、(e)は接着部のブラシ
植設用穴完了時、(f)はクリーニングシート貼り付け
時、(g)は製品完了時をそれぞれ示す。
1 ディスク 2 クリーニングブラシ 3 クリーニングシート 4 ブラシ植設用穴 5 接着部 6 糸通し 10 クリーニングディスク 11 ケース 12 センタープレート 13 窓孔部 14 駆動軸挿入孔 15 回転ディスク収納部
Claims (5)
- 【請求項1】 ディスクの一方の面にレンズクリーニン
グ用ブラシを備え、ディスクの他方の面に磁気ヘッドク
リーニングシートを貼着配備した光磁気ディスク装置用
のクリーニングディスクにおいて、前記ディスクにブラ
シ植設用穴を貫通して設け、該ブラシ植設用穴にブラシ
をディスクの一方面から他方面に向けて挿通してブラシ
根元に接着した接着部を設け、該ブラシをディスクの一
方面に突出させ、かつ接着部がディスクの他方面に突出
しないように前記ブラシ植設用穴に嵌入して接着固着す
ると共に、ディスクの他方面に磁気ヘッドクリーニング
シートを貼着配備したことを特徴とするクリーニングデ
ィスク。 - 【請求項2】 前記レンズクリーニング用ブラシが、ポ
リエステル樹脂繊維であって、シリコン系、アクリルエ
マルジョン系、ウレタン系のいずれかの接着剤の前記接
着部を備えていることを特徴とする請求項1記載のクリ
ーニングディスク。 - 【請求項3】 ディスクの一方の面から他方の面に垂直
方向に貫通してブラシ植設用穴を設け、該ブラシ植設用
穴に二つ折りにして束ねたブラシをディスクの一方面か
ら他方面に向けて挿通して光学レンズに対向する面と反
対面にある程度ブラシの根元を突出しておき、このブラ
シ根元に接着部を塗着して設けると共に、該ブラシ根元
が光学レンズ面と反対面に突出しないようにブラシを引
っ張り或いは押し込んで、前記接着部を前記ブラシ植設
用穴に嵌入して固着したのち、ディスクの他方面に前記
接着部を被覆して磁気ヘッドクリーニングシートを貼着
配備すると共に、前記ブラシの先端を切り揃えたことを
特徴とするクリーニングディスクの製造方法。 - 【請求項4】 前記前記レンズクリーニング用ブラシ
が、ポリエステル樹脂繊維であって、糸通し手段で二つ
折りにして束ねたブラシとし、前記ディスクに貫通して
設けたブラシ植設用穴にディスクの一方の面から他方の
面に垂直方向に挿通したのち、ブラシ根元を所定突出し
た位置でカットして接着部を塗布することを特徴とする
請求項3記載のクリーニングディスクの製造方法。 - 【請求項5】 前記接着部が、引っ張り力150g以上
の接着力を持ったものであって、ディスクの光学レンズ
面と反対面にはみ出した余剰接着剤を拭き取り除去した
のち、ディスクを反転して前記クリーニングシートを貼
り付けたことを特徴とする請求項3または4記載のクリ
ーニングディスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3357798A JPH11219509A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | クリーニングディスクおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3357798A JPH11219509A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | クリーニングディスクおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219509A true JPH11219509A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12390398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3357798A Withdrawn JPH11219509A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | クリーニングディスクおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219509A (ja) |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP3357798A patent/JPH11219509A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |