JPH1121966A - 排水栓装置 - Google Patents
排水栓装置Info
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- JPH1121966A JPH1121966A JP9173803A JP17380397A JPH1121966A JP H1121966 A JPH1121966 A JP H1121966A JP 9173803 A JP9173803 A JP 9173803A JP 17380397 A JP17380397 A JP 17380397A JP H1121966 A JPH1121966 A JP H1121966A
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Abstract
て確実に止水可能な状態に、ヘアーキャッチャに装着す
ることのできる排水栓装置を提供する。 【解決手段】 ヘアーキャッチャ61と排水栓71とを
別体とし、排水栓71の下面に垂下する4つの被案内羽
根74aを設け、ヘアーキャッチャ61を、ピン13お
よび取付部材91が挿入される軸部62と、軸部62の
上側に位置し、被案内羽根74aを案内する貫通した4
つのガイド溝63aが設けられた支持部63と、軸部6
2の下側に位置し、ガイド溝63aを貫通した被案内羽
根74aの下端部を受容する溝64aが設けられた目皿
部64とで構成する。そして、4つの被案内羽根74a
の外径を、排水口の内径よりも僅かに小さくする。
Description
槽の底に取り付けられる排水栓装置に関するものであ
る。
て説明すると、水槽の上側に取り付けた操作部を操作し
て水槽の底に取り付けた排水筒内に配設されたピンを上
下動させることにより、排水栓を上下動させて排水筒の
排水口を開閉し、排水筒内に配設されたヘアーキャッチ
ャで毛髪などを受け止める構成とされている。なお、ヘ
アーキャッチャと排水栓とは一体的に構成されている。
させると、排水栓が上昇して排水口を開放するので、水
槽内の水は排水口から排出される。このように排水口か
ら水を排出する際、水とともに流出する毛髪などで配水
管を目詰まりさせないように、排水筒内に配設されてい
るヘアーキャッチャで毛髪などを受け止める。また、操
作部を操作してピンを下降させると、排水栓が下降して
排水口を閉成するので、水槽内に水を貯めることができ
る。
洗ったり、歯磨きをしたり、洗顔する場合などに利用す
るが、排水栓を開放したままで利用する場合の方が多
い。このように排水栓を開放したままで利用する場合、
排水栓が水槽の底から浮き上がっているので、排水栓が
目障りであり、特に、水槽が浅い場合には手を洗うとき
に手の甲に排水栓が接する不具合がある。そこで、排水
栓とヘアーキャッチャとを別体とし、水槽に水を貯めな
い場合は排水栓をヘアーキャッチャから取り外して水槽
の底をすっきりさせ、水槽に水を貯める場合は排水栓を
ヘアーキャッチャに取り付けることが考えられるが、確
実に排水栓を止水可能な状態に、ヘアーキャッチャに装
着できなければ、水槽に水を貯めても漏れてしまうとい
う不都合がある。
てなされたもので、排水栓が着脱可能で、排水栓を容易
に、そして確実に止水可能な状態に、ヘアーキャッチャ
に装着することのできる排水栓装置を提供するものであ
る。
作して水槽の底に取り付けた排水筒内に配設されたピン
を上下動させることにより、排水栓を上下動させて排水
筒の排水口を開閉し、排水筒内に配設されたヘアーキャ
ッチャで毛髪などを受け止める排水栓装置において、ヘ
アーキャッチャと排水栓とを別体とし、排水栓の下面に
垂下する複数の被案内羽根を設け、ヘアーキャッチャ
を、少なくともピンが挿入される軸部と、この軸部の上
側に位置し、被案内羽根を案内する貫通した複数のガイ
ド部が設けられた支持部と、軸部の下側に位置し、ガイ
ド部を貫通した被案内羽根の下端部を受容する受容部が
設けられた目皿部とで構成したものである。そして、複
数の被案内羽根の外径を、排水口の内径よりも僅かに小
さくするのが望ましい。
基づいて説明する。図1はこの発明の一実施形態である
排水栓装置を水槽に取り付けて止水状態にした説明図、
図2は図1に示した排水栓装置の部分断面図、図3
(a),(b),(c)は図2に示したステイリングの
左半分を断面にした正面図、平面図、および図3(b)
のA−A線による断面図、図4(a),(b),(c)
は図2に示したホルダステイの右半分を断面にした正面
図、平面図、および右半分を断面にした右側面図、図5
(a),(b)は図2に示したヘアーキャッチャの正面
図および平面図、図6(a),(b)は図2に示した排
水栓の正面図および底面図、図7は操作部を操作して排
水口を開放させた排水状態の説明図である。
槽には、周壁の所定位置に操作部が取り付けられ、底o
に排水筒が取り付けられている。1で示すプラスチック
で成形された第1スイッチケース本体は、前面が開放し
た有底の円筒部1aと、この円筒部1aに後ろ側で連通
して半径方向の下側へ延びた流出円筒部1bとで構成さ
れている。そして、円筒部1aの前面側には、円周方向
へ複数の係止孔1hが設けられている。
イッチケース本体は、前面および後ろ面が開放し、第1
スイッチケース本体1の円筒部1a内へ挿入される円筒
部と、この円筒部の前端に外側へ所定の幅で設けられた
フランジ部2aとで構成されている。そして、第2スイ
ッチケース本体2の円筒部には、内周に雌ねじが設けら
れ、前側外周に円周方向へ、第1スイッチケース本体1
の係止孔1hに係合する複数の係合爪2nが複数の係止
孔1hに対応させて設けられている。
イッチケース本体2との間には、水密に封止するOリン
グが配設されている。そして、上記した第1スイッチケ
ース本体1、第2スイッチケース本体2およびOリング
でスイッチケース本体を構成する。
チケース取付筒体は、上面および下面が開放し、第2ス
イッチケース本体2の円筒部内へ挿入される円筒部3a
と、この円筒部3aの前端に外側へ所定の幅で設けられ
たフランジ部3bとで構成されている。そして、円筒部
3aには、外周に第2スイッチケース本体2の雌ねじに
螺合する雄ねじが設けられている。
チケース取付筒体3でスイッチケースを構成する。な
お、スイッチケースの中には、伝動体であるインナワイ
ヤ11を収容した筒状のアウタワイヤ12を固定するた
めのホルダ、プッシュ・プッシュ式のロック機構など
が、オーバーフローの流路を塞がないように設けられて
いる。
部として操作ボタンは、インナワイヤ11の一端に所定
の部材を介して着脱可能に取り付けられる軸部21a
と、この軸部21aの前端に設けられた押圧部21bと
構成とされている。22で示すプラスチックで成形され
たヘアーキャッチャは、操作ボタン21の軸部21aが
貫通する軸部と、この軸部の前端に、第2スイッチケー
ス本体2の円筒部内で軸方向へ遊嵌する大きさに形成さ
れた目皿部22aとで構成されている。そして、操作ボ
タン21とヘアーキャッチャ22とには、ヘアーキャッ
チャ22を軸部21aに着脱可能に装着できる係止手段
が設けられている。
本体1の流出円筒部1bに一端がクリップ32で着脱可
能に取り付けられ、他端が、後述するジョイント81に
クリップ32で着脱可能に取り付けられ、スイッチケー
スからの水を後述する排水筒へ供給するものである。な
お、ゴム管31の長さは、スイッチケースを取り付ける
位置と、排水筒を取り付ける位置とを考慮した長さとさ
れている。
排水筒本体は、上面が開放した有底の円筒部41aと、
この円筒部41aに下側で連通して半径方向へ延びた流
入円筒部41bと、円筒部41aに下側で連通して流入
円筒部41bと90度離れた半径方向へ延びた流出円筒
部41cとで構成されている。そして、円筒部41aに
は、上側の円周方向へ複数の係止孔41hが設けられ、
内側に円周方向へ、間に流入円筒部41b、流出円筒部
41cが位置して底から垂直に立ち上がった3つのガイ
ド部41gが設けられている。
第2排水筒本体42に後述する排水孔本体44を螺合せ
ても、排水孔本体44に衝合せずに、後述するステイリ
ング51を上下に案内できるように設けられている。そ
して、流入円筒部41bの先端側には、後述するジョイ
ントナット82の係止孔82hに係合する複数の係合爪
41nが円周方向に設けられている。さらに、流出円筒
部41cの先端の外周には、雄ねじが設けられている。
排水筒本体は、上面および下面が開放し、第1排水筒本
体41の円筒部41a内へ挿入される円筒部42aと、
この円筒部42aの上端に外側へ所定の幅で設けられた
フランジ部42bとで構成されている。そして、円筒部
42aには、内周に雌ねじが設けられ、上側の外周に円
周方向へ、第1排水筒本体41の係止孔41hに係合す
る複数の係合爪42nが複数の係止孔41hに対応させ
て設けられている。
1と第2排水筒本体42との間を水密に封止するもので
ある。上記した第1排水筒本体41、第2排水筒本体4
2およびOリング43で排水筒本体を構成する。
孔本体は、上面および下面が開放し、第2排水筒本体4
2の円筒部42a内へ挿入される円筒部44aと、この
円筒部44aの上端に外側へ所定の幅で設けられたフラ
ンジ部44bとで構成されている。そして、円筒部44
aには、外周に第2排水筒本体42の雌ねじに螺合する
雄ねじが設けられ、内周の下側に、内周面が下側へ拡開
する傾斜面とされた段部44sが周回して設けられてい
る。さらに、円筒部44aの内周の上端は、外側へ拡開
する傾斜面とされている。上記した排水筒本体および排
水孔本体44で排水筒を構成する。
イリングは、上面および下面が開放し、排水孔本体44
の段部44s内へ下側から挿入可能な円筒部51aと、
この円筒部51aの下端に外側へ所定の幅で設けられ、
排水孔本体44の下端に当接するフランジ部51bとで
構成されている。そして、円筒部51aには、排水孔本
体44の段部44sに係合する係合爪51nが外周の円
周方向へ複数突出させて設けられ、後述するホルダステ
イ52を位置決めする位置決め凹部51dが180度の
位置関係で内周に2つ設けられるとともに、ホルダステ
イ52の保持爪52nが係合する係止孔51hが位置決
め凹部51d内に180度の位置関係で2つ設けられて
いる。
本体41のガイド部41gの1つと係合する係合凹部5
1gが縁に設けられ、平断面がU字状で半径方向へ延
び、外側が開放してガイド部41gを挟む状態で係合す
る係合部51uが他の2つのガイド部41gに対応させ
て下面に垂下させて設けられている。
ダステイは、ステイリング51の位置決め凹部51d内
へ差し渡されるI字形状とされている。そして、中心に
上下方向へ貫通孔52aが設けられている。さらに、長
手方向の両端に、ステイリング51の上端に当接する当
接部52bと、この当接部52bとでステイリング51
の一部を保持し、係止孔51hに係合する保持爪52c
とからなる係合部が設けられている。
を対向させた状態に、一対の係止爪52dが設けられて
いる。そして、ホルダステイ52は、流路を確保するた
め、必要部分を除いて肉抜きされている。
ーキャッチャは、インナワイヤ11の他端に取り付けら
れたピン13などが挿入される軸部62と、この軸部6
2の上側に位置し、後述する排水栓71の被案内羽根7
4aを案内するガイド部としてのガイド溝63aが90
度の間隔で設けられた軸部62を中心にした円形の支持
部63と、軸部62の下側に位置し、被案内羽根74a
の下端部を受容する受容部としての貫通した溝64a
が、ガイド溝63aの真下に位置させて4つ設けられた
軸部62を中心にした円形の目皿部64とで構成されて
いる。
44の内径よりも僅かに小さくされている。また、支持
部63の大きさは、被案内羽根74aの内側をガイドで
きればよいので、流路を確保するために極力小径である
のが望ましい。
2と、パッキン73と、キャップ72に螺合し、キャッ
プ72とでパッキン73を保持するプラスチックで成形
したカラー74とで構成されている。そして、カラー7
4の下面には、同心円上に90度の間隔で、半径方向へ
延び、ヘアーキャッチャ61のガイド溝63a、溝64
aで案内される4つの被案内羽根74aが設けられてい
る。この被案内羽根74aの外径は、排水孔本体44の
内径よりも僅かに小さくされている。
のジョイントは、プラスチックで成形された筒状のジョ
イントナット82で第1排水筒本体41の流入円筒部4
1bに取り付けられる。そして、ジョイントナット82
には、流入円筒部41bの係合爪41nが係合する複数
の係止孔82hが複数の係合爪41nに対応させて設け
られている。83で示すプラスチックで成形されたサイ
レンサは、流入円筒部41bの先端の上側に位置決めさ
れた状態でジョイント81によって固定される。84で
示すOリングは、流入円筒部41bとジョイント81と
の間を水密に封止するものである。
の他端をホルダステイ52の中心に取り付けるための種
々の部材からなるものであり、外側の部材にホルダステ
イ52の係止爪52dが係合する周回した係合部91a
が設けられている。なお、アウタワイヤ12の一端に
も、スイッチケース本体に取り付けるため、取付部材9
1と同様な取付部材が取り付けられる。そして、各爪5
1n,52b,52dに所定の弾性を持たせるため、周
囲の一部を除いて肉抜きがされている。
いて説明する。まず、両ワイヤ11,12の一端側にロ
ック機構、ピン、取付部材およびホルダなどを取り付
け、両ワイヤ11,12の他端側にピン13および取付
部材91を取り付ける。そして、アウタワイヤ12の他
端側およびピン13を、例えば第2スイッチケース本体
2に設けられたステイの間へ挿通し、アウタワイヤ12
の一端側に取り付けたホルダをステイに固定する。
ピン13を第1スイッチケース本体1の円筒部1aから
流出円筒部1bへと挿通した後、Oリングを装着した第
2スイッチケース本体2の円筒部を円筒部1aへ挿入し
てフランジ部2aを円筒部1aに当接させ、係合爪2n
を係止孔1hに係合させると、スイッチケース本体を組
み立てることができる。そして、アウタワイヤ12の他
端側およびピン13をゴム管31に挿通してゴム管31
の一端に流出円筒部1bを圧入し、ゴム管31の一端を
クリップ32で流出円筒部1bに固定する。
3、およびゴム管31の他端側をもう1つのクリップ3
2、ジョイントナット82、ジョイント81に挿通し、
ジョイント81の細径部側をゴム管31の他端に圧入し
た後、ゴム管31の他端をクリップ32でジョイント8
1に固定する。そして、アウタワイヤ12の他端側およ
びピン13を、Oリング84を装着した第1排水筒本体
41の流入円筒部41bから円筒部41aへ挿通し、流
入円筒部41bの先端の上側にサイレンサ83を位置決
めした後、例えば円筒部41aと流入円筒部41bとの
中心線が形成する面が、第1スイッチケース本体1の中
心線を通るようにジョイント81の太径部側を流入円筒
部41bの先端に被せ、ジョイントナット82を流入円
筒部41b側へ移動させて係合爪41nを係止孔82h
に係合させると、第1排水筒本体41にジョイント8
1、ジョイントナット82およびサイレンサ83を取り
付けることができる。
1dの間へ上側からホルダステイ52を圧入すると、保
持爪52cが縮閉した後に係止孔51hの位置に到達し
て拡開し、当接部52bがステイリング51の上端に当
接するので、ホルダステイ52を円周方向へ回動しない
状態に、ステイリング51に固定できる。このようにス
テイリング51に取り付けられたホルダステイ52の貫
通孔52aへ下側から、アウタワイヤ12の他端側およ
びピン13を挿通し、取付部材91の係合部91aに係
止爪52dを係合させると、取付部材91がホルダステ
イ52に回転可能に固定され、ピン13はステイリング
51およびホルダステイ52の軸方向へ向いた状態にな
る。
へ上側から挿入し、係合凹部51gおよび係合部51u
を各ガイド部41gに対応させて係合させた後、さらに
ステイリング51を円筒部41aの底側へ挿入する。次
に、Oリング43を装着した第2排水筒本体42にアウ
タワイヤ12の他端側およびピン13を挿通させながら
円筒部42aを円筒部41aへ挿入してフランジ部42
bを円筒部41aに当接させ、係合爪42nを係止孔4
1hに係合させると、排水筒本体を組み立てることがで
き、アッセンブリーが完了する。
排水筒本体42のフランジ部42bの上に所定のパッキ
ンを載置してフランジ部42bを、水槽Bの底oの排水
筒取付孔へ下側(裏側)から当てる。そして、水槽Bの
排水筒取付孔へ上側(表側)から所定のパッキンを装着
した排水孔本体44を挿入した後、円筒部42aの内周
に設けられた雌ねじに円筒部44aの外周に設けられた
雄ねじを螺合させ、フランジ部42b,44bに水槽B
の底oを挟持させると、水槽Bの底oに排水筒を取り付
けることができる。
場合、第1排水筒本体41の流入円筒部41b、ジョイ
ント81を、スイッチケースを取り付ける方向へ向かう
ように取り付けるのが望ましい。次に、所定の治具を円
筒部44aへ上側から挿入してステイリング51のフラ
ンジ部51bの下側に当て、治具を引き上げると、ステ
イリング51がガイド部41gで案内されることによ
り、係合爪51nが縮閉した後に段部44sの上に到達
して拡開し、フランジ部51bがステイリング51の下
端に当接するので、ステイリング51を排水孔本体44
取り付けることができる。
ンジ部2aに所定のパッキンを当ててフランジ部2a
を、水槽Bの周壁の所定位置に設けられたスイッチ取付
孔へ裏側から当てる。さらに、水槽Bのスイッチ取付孔
へ表側から所定のパッキンを装着したスイッチケース取
付筒体3を挿入した後、第2スイッチケース本体2の円
筒部の内周に設けられた雌ねじに円筒部3aの外周に設
けられた雄ねじを螺合させ、フランジ部2a,3bに水
槽Bの周壁を挟持させると、水槽Bの周壁にスイッチケ
ースを取り付けることができる。
ーキャッチャ22の軸部に挿通してヘアーキャッチャ2
2を軸部21aに取り付けた後、軸部21aをスイッチ
ケース取付筒体3の円筒部3aに挿入し、インナワイヤ
11の一端側に操作ボタン21を取り付ける。なお、操
作ボタン21を操作してロック機構をアンロック状態と
し、排水栓71が排水筒の排水口を閉塞する状態にして
おくものとする。
ャッチャ61を、排水栓ナット44の円筒部44aへ挿
入し、ピン13および取付部材91を軸部62に挿入す
ると、目皿部64が円筒部44aの周面で案内され、ヘ
アーキャッチャ61はホルダステイ52の上に載置され
る。さらに、各被案内羽根側74aの下端を支持部63
の各ガイド溝63aに合わせ、排水栓71を垂下させる
と、各被案内羽根側74aが各ガイド溝63aおよび円
筒部44aの周面で案内されて下降し、目皿部64の各
溝64aに各被案内羽根74aの下端部が受容される。
キン73が円筒部44aの傾斜面に当接し、図1および
図2に示す止水状態に取り付けることができる。しか
し、排水栓71は、パッキン73が円筒部44aの傾斜
面に当接するのみで、他の部分からは浮いた状態となっ
ている。
および図2に示す止水状態で水槽Bに水を貯めると、水
位が底oの方から上昇してくる。そして、水位がスイッ
チケース取付筒体3の位置に到達すると、水はスイッチ
ケース取付筒体3から第2スイッチケース本体2内へ流
入し、第2スイッチケース本体2から第1スイッチケー
ス本体1、ゴム管31、ジョイント81、第1排水筒本
体41へと流れ、流出円筒部41cから排出される。
入する水に毛髪などが含まれていると、毛髪などはヘア
ーキャッチャ22で受け止められるので、後で取り除く
ことができる。また、水槽Bに貯めた水を排水する場合
は、図1に示す操作ボタン21を押し込んでロック機構
を作動させてロック状態にすると、インナワイヤ11が
アウタワイヤ12に案内されて所定距離前進し、ピン1
3も所定距離上昇する。
程で、ピン13が軸部62に衝合してヘアーキャッチ6
1を持ち上げ、支持部63がカラー74に衝合して排水
栓71を持ち上げるので、パッキン73が円筒部44a
の傾斜面から離れることにより、排水口が開放され、最
終的に図7に示す状態となり、目皿部64の外周上端
は、円筒部44aの垂直な周面の上端よりも下側に位置
する。したがって、ヘアーキャッチャ61は上昇位置で
も機能し、水槽Bの水は排水孔本体44内へ流入し、排
水孔本体44から第1排水筒本体41へと流れ、流出円
筒部41cから排出される。
毛髪などが含まれていると、毛髪などはヘアーキャッチ
ャ61で受け止められるので、水を排水させた後、排水
栓71を取り外し、支持部63を摘んでヘアーキャッチ
ャ61を取り外しことにより、毛髪などを取り除くこと
ができる。なお、ヘアーキャッチャ61および排水栓7
1の取付は、前述したようにして再度取り付けることが
できる。
ロック機構を作動させてアンロック状態にすると、イン
ナワイヤ11がアウタワイヤ12に案内されて所定距離
後退し、ピン13も所定距離下降するので、ヘアーキャ
ッチャ61および排水栓71も下降し、排水栓71で排
水口を閉塞し、図1および図2に示す状態になる。
よれば、ヘアーキャッチャ61と排水栓71とを別体と
したので、水槽Bに水を貯めないときは排水栓71を取
り外し、水槽Bの底oをすっきりさせることができる。
また、ヘアーキャッチャ61および/または排水栓71
を清掃する場合、ヘアーキャッチャ61と排水栓71と
に分解できるので、ヘアーキャッチャ61および/また
は排水栓71を個々に清掃することができ、ヘアーキャ
ッチャ61と排水栓71とが一体構成のものよりも清掃
性が向上する。
キャッチャ61の支持部63が把持できる位置に位置す
るので、支持部63をヘアーキャッチャ61の取り外し
時または取付時の把持部として利用することができる。
また、目皿部64の外径を排水孔本体44の内径よりも
僅かに小さくしたので、目皿部64が排水孔本体44の
内周面で案内され、排水孔本体44の半径方向への移動
を阻止されてセンタリングされる。
水栓71の被案内羽根74aを案内するガイド溝63
a、被案内羽根74aの下端部を受容する溝64aを設
けたので、被案内羽根74aの下端をガイド溝63aに
挿入することによって容易に、そして確実に被案内羽根
74aをセンタリングさせながら案内して溝64に受容
させることができるため、また、被案内羽根74aの外
径を排水孔本体44の内径よりも僅かに小さくしたの
で、被案内羽根74aが排水孔本体44の内周面でも案
内され、排水孔本体44の半径方向への移動を阻止され
てセンタリングされるため、排水栓71を容易に、そし
て確実に止水可能な状態に、ヘアーキャッチャ61に装
着することができる。なお、排水状態においても、被案
内羽根74aが排水孔本体44の半径方向への移動を阻
止される。
61を2部品で構成したが、1部品で構成したり、3部
品で構成してもよい。また、受容部を貫通した溝64a
としたが、被案内羽根74aの下端部を受容できる凹部
などであってもよい。さらに、洗面台の排水栓装置の例
で説明したが、遠隔操作で排水栓を上下動させる浴槽な
どの他のものにも適用できることは言うまでもない。
ーキャッチャと排水栓とを別体としたので、水槽に水を
貯めないときは排水栓を取り外し、水槽の底をすっきり
させることができる。また、ヘアーキャッチャおよび/
または排水栓を清掃する場合、ヘアーキャッチャと排水
栓とに分解できるので、ヘアーキャッチャおよび/また
は排水栓を個々に清掃することができ、ヘアーキャッチ
ャと排水栓とが一体構成のものよりも清掃性が向上す
る。
ッチャの支持部が把持できる位置に位置するので、支持
部を取り外し時、取付時の把持部として利用することが
できる。さらに、ヘアーキャッチャの上下に排水栓の被
案内羽根を案内するガイド溝、被案内羽根の下端部を受
容する受容部を設けたので、被案内羽根の下端をガイド
溝に挿入することによって容易に、そして確実に被案内
羽根をセンタリングさせながら案内して受容部に受容さ
せることができるため、また、被案内羽根の外径を排水
口の内径よりも僅かに小さくしたので、被案内羽根が排
水口の内周面でも案内され、排水口の半径方向への移動
を阻止されてセンタリングされるため、排水栓を容易
に、そして確実に止水可能な状態に、ヘアーキャッチャ
に装着することができる。
に取り付けて止水状態にした説明図である。
リングの左半分を断面にした正面図、平面図、および
(b)のA−A線による断面図である。
ステイの右半分を断面にした正面図、平面図、および右
半分を断面にした右側面図である。
ャの正面図および平面図である。
および底面図である。
の説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 操作部を操作して水槽の底に取り付けた
排水筒内に配設されたピンを上下動させることにより、
排水栓を上下動させて前記排水筒の排水口を開閉し、前
記排水筒内に配設されたヘアーキャッチャで毛髪などを
受け止める排水栓装置において、 前記ヘアーキャッチャと前記排水栓とを別体とし、 前記排水栓の下面に垂下する複数の被案内羽根を設け、 前記ヘアーキャッチャを、少なくとも前記ピンが挿入さ
れる軸部と、この軸部の上側に位置し、前記被案内羽根
を案内する貫通した複数のガイド部が設けられた支持部
と、前記軸部の下側に位置し、前記ガイド部を貫通した
前記被案内羽根の下端部を受容する受容部が設けられた
目皿部とで構成した、 ことを特徴とする排水栓装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の排水栓装置において、 前記複数の被案内羽根の外径を、前記排水口の内径より
も僅かに小さくした、 ことを特徴とする排水栓装置。
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|---|---|---|---|
| JP17380397A JP3660782B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 排水栓装置 |
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| JP3660782B2 JP3660782B2 (ja) | 2005-06-15 |
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ID=15967458
Family Applications (1)
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| JP17380397A Expired - Fee Related JP3660782B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 排水栓装置 |
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1997
- 1997-06-30 JP JP17380397A patent/JP3660782B2/ja not_active Expired - Fee Related
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