JPH1121967A - 排水栓装置 - Google Patents
排水栓装置Info
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- JPH1121967A JPH1121967A JP9173804A JP17380497A JPH1121967A JP H1121967 A JPH1121967 A JP H1121967A JP 9173804 A JP9173804 A JP 9173804A JP 17380497 A JP17380497 A JP 17380497A JP H1121967 A JPH1121967 A JP H1121967A
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
き、排水栓の止水位置と排水位置とを所期の位置に調整
することなく設定することができ、水槽の厚さに関係な
くホルダの長手方向を排水口の中心線と直交するアウタ
ワイヤの水平方向へ向かせることができ、ホルダ部分の
流路を確保することのできる排水栓装置を提供する。 【解決手段】 排水孔本体44の内周の下側に周回した
段部44sを設け、支持体(51,52)を、排水孔本
体44の下端部に当接するフランジ部51b、段部44
sに沿って移動可能に係合する複数の係合爪51nを有
し、排水筒本体(41,42)内に排水口の軸方向へ移
動可能に支持されるステイリング51と、ステイリング
51の間に差し渡され、アウタワイヤ12の端を支持す
る平面形状がI字状で、排水口の中心と直交するアウタ
ワイヤ12の水平方向に長手方向が沿う状態でステイリ
ング51に取り付けられるステイホルダ52とで構成す
る。
Description
槽の底に取り付けられる排水栓装置に関するものであ
る。
排水口を開閉する排水栓を上下動させるピンが取り付け
られたインナワイヤを内蔵したアウタワイヤの端を支持
体に支持させ、排水筒を構成する排水筒本体内に支持体
を取付ねじで固定したり、または、アウタワイヤの端を
ホルダに支持させ、排水筒を構成する排水孔本体にホル
ダを取付ねじで固定する構成とされている。
に支持体を取付ねじで固定した後、排水筒本体の雌ねじ
に排水孔本体の雄ねじを螺合させて排水筒本体と排水孔
本体とに水槽の底の一部を挟持させることにより、排水
筒を水槽に取り付けることができる。また、後者の場
合、排水孔本体内にホルダを取付ねじで固定した後、排
水筒本体の雌ねじに排水孔本体の雄ねじを螺合させて排
水筒本体と排水孔本体とに水槽の底の一部を挟持させる
ことにより、排水筒を水槽に取り付けることができる。
場合、支持体またはホルダを取付ねじで固定しなければ
ならないので、支持体またはホルダを取り付けるのが面
倒である。そして、前者の場合、水槽の厚さは一定でな
いため、排水筒本体の雌ねじに排水孔本体の雄ねじを螺
合させて排水筒本体を水槽に取り付けると、支持体と、
排水口の止水位置とが一定しなくなるため、排水栓の止
水位置から排水位置までのストロークを調整しなけれ
ば、止水と排水とを効率よく行わせることができなくな
るので、支持体の高さを調整する高さ調整機構を設ける
必要がある。
てホルダを構成して排水孔本体に取り付けると、水槽の
厚さは一定でないため、ホルダの長手方向が所期した方
向へ向かず、すなわち排水口の中心線と直交するアウタ
ワイヤの水平方向へホルダの長手方向が向かないので、
インナワイヤおよびアウタワイヤの直線状に戻ろうとす
る反力によってホルダが傾くことにより、排水栓を上下
動させるピンも傾き、排水栓を排水口の中心線に沿って
上下動させることができなくなるため、止水不能になる
場合がある。
うに排水口の中心線方向へを移動させ、排水栓で確実に
止水させるため、ピンが傾かないで排水口の中心線上を
上下方向へ移動するようにアウタワイヤの端を固定する
ホルダを十字状に形成すると、ホルダ部分の流路を十分
に確保することができなくなる。
するためになされたもので、支持体またはホルダをワン
タッチで取り付けることができ、排水栓の止水位置と排
水位置とを所期の位置に調整することなく設定すること
ができ、水槽の厚さに関係なくホルダの長手方向を排水
口の中心線と直交するアウタワイヤの水平方向へ向かせ
ることができるとともに、ホルダ部分の流路を確保する
ことのできる排水栓装置を提供するものである。
の内周に設けられた雌ねじに、排水筒本体とで排水筒を
構成する排水孔本体の外周に設けられた雄ねじを螺合さ
せて排水筒本体と排水孔本体とで水槽の底の一部を挟持
し、排水筒の排水口を開閉する排水栓を上下動させるピ
ンが取り付けられたインナワイヤを内蔵したアウタワイ
ヤの端を、排水口の中心に支持する支持体を排水筒内に
取り付けた排水栓装置において、排水孔本体の内周の下
側に複数の係止部を設け、支持体に、係止部に対応する
複数の係合爪および排水孔本体の下端部に当接する当接
部を設け、排水筒本体内に支持体を収容させておき、排
水筒本体の雌ねじに排水孔本体の雄ねじを螺合させて底
の一部を挟持した状態で、支持体を上昇させて複数の係
合爪を対応する複数の係止部に係合させて排水孔本体に
支持体を取り付けたり、または、排水孔本体の内周の下
側に略周回した係止部を設け、ホルダを係止部の間に差
し渡される平面形状がI字状とし、係止部に沿って移動
可能に係合する係合部を長手方向の両端に設け、排水筒
本体の雌ねじに排水孔本体の雄ねじを螺合させて底の一
部を挟持した状態で、両端の係合部を係止部に係合させ
てホルダの長手方向を、排水口の中心と直交するアウタ
ワイヤの水平方向に沿わせたり、または、排水孔本体の
内周の下側に略周回した係止部を設け、支持体を、排水
孔本体の下端部に当接する当接部、係止部に沿って移動
可能に係合する複数の係合部を有し、排水筒本体内に排
水口の軸方向へ移動可能に支持される支持リングと、こ
の支持リングの間に差し渡され、アウタワイヤの端を支
持する平面形状がI字状で、排水口の中心と直交するア
ウタワイヤの水平方向に長手方向が沿う状態で支持リン
グに取り付けられるホルダとで構成し、排水筒本体内に
支持体を収容させておき、排水筒本体の雌ねじに排水孔
本体の雄ねじを螺合させて底の一部を挟持した状態で、
支持体を上昇させて複数の係合部を係止部に係合させて
排水孔本体に支持体を取り付けるものである。
基づいて説明する。図1はこの発明の一実施形態である
排水栓装置を水槽に取り付けて止水状態にした説明図、
図2は図1に示した排水栓装置の部分断面図、図3
(a),(b),(c)は図2に示したステイリングの
左半分を断面にした正面図、平面図、および図3(b)
のA−A線による断面図、図4(a),(b),(c)
は図2に示したホルダステイの右半分を断面にした正面
図、平面図、および右半分を断面にした右側面図、図5
(a),(b)は図2に示したヘアーキャッチャの正面
図および平面図、図6(a),(b)は図2に示した排
水栓の正面図および底面図、図7は操作部を操作して排
水口を開放させた排水状態の説明図である。
槽には、周壁の所定位置に操作部が取り付けられ、底o
に排水筒が取り付けられている。1で示すプラスチック
で成形された第1スイッチケース本体は、前面が開放し
た有底の円筒部1aと、この円筒部1aに後ろ側で連通
して半径方向の下側へ延びた流出円筒部1bとで構成さ
れている。そして、円筒部1aの前面側には、円周方向
へ複数の係止孔1hが設けられている。
イッチケース本体は、前面および後ろ面が開放し、第1
スイッチケース本体1の円筒部1a内へ挿入される円筒
部と、この円筒部の前端に外側へ所定の幅で設けられた
フランジ部2aとで構成されている。そして、第2スイ
ッチケース本体2の円筒部には、内周に雌ねじが設けら
れ、前側外周に円周方向へ、第1スイッチケース本体1
の係止孔1hに係合する複数の係合爪2nが複数の係止
孔1hに対応させて設けられている。
イッチケース本体2との間には、水密に封止するOリン
グが配設されている。そして、上記した第1スイッチケ
ース本体1、第2スイッチケース本体2およびOリング
でスイッチケース本体を構成する。
チケース取付筒体は、上面および下面が開放し、第2ス
イッチケース本体2の円筒部内へ挿入される円筒部3a
と、この円筒部3aの前端に外側へ所定の幅で設けられ
たフランジ部3bとで構成されている。そして、円筒部
3aには、外周に第2スイッチケース本体2の雌ねじに
螺合する雄ねじが設けられている。
チケース取付筒体3でスイッチケースを構成する。な
お、スイッチケースの中には、伝動体であるインナワイ
ヤ11を収容した筒状のアウタワイヤ12を固定するた
めのホルダ、プッシュ・プッシュ式のロック機構など
が、オーバーフローの流路を塞がないように設けられて
いる。
部として操作ボタンは、インナワイヤ11の一端に所定
の部材を介して着脱可能に取り付けられる軸部21a
と、この軸部21aの前端に設けられた押圧部21bと
構成とされている。22で示すプラスチックで成形され
たヘアーキャッチャは、操作ボタン21の軸部21aが
貫通する軸部と、この軸部の前端に、第2スイッチケー
ス本体2の円筒部内で軸方向へ遊嵌する大きさに形成さ
れた目皿部22aとで構成されている。そして、操作ボ
タン21とヘアーキャッチャ22とには、ヘアーキャッ
チャ22を軸部21aに着脱可能に装着できる係止手段
が設けられている。
本体1の流出円筒部1bに一端がクリップ32で着脱可
能に取り付けられ、他端が、後述するジョイント81に
クリップ32で着脱可能に取り付けられ、スイッチケー
スからの水を後述する排水筒へ供給するものである。な
お、ゴム管31の長さは、スイッチケースを取り付ける
位置と、排水筒を取り付ける位置とを考慮した長さとさ
れている。
排水筒本体は、上面が開放した有底の円筒部41aと、
この円筒部41aに下側で連通して半径方向へ延びた流
入円筒部41bと、円筒部41aに下側で連通して流入
円筒部41bと90度離れた半径方向へ延びた流出円筒
部41cとで構成されている。そして、円筒部41aに
は、上側の円周方向へ複数の係止孔41hが設けられ、
内側に円周方向へ、間に流入円筒部41b、流出円筒部
41cが位置して底から垂直に立ち上がった3つのガイ
ド部41gが設けられている。
第2排水筒本体42に後述する排水孔本体44を螺合せ
ても、排水孔本体44に衝合せずに、後述するステイリ
ング51を上下に案内できるように設けられている。そ
して、流入円筒部41bの先端側には、後述するジョイ
ントナット82の係止孔82hに係合する複数の係合爪
41nが円周方向に設けられている。さらに、流出円筒
部41cの先端の外周には、雄ねじが設けられている。
排水筒本体は、上面および下面が開放し、第1排水筒本
体41の円筒部41a内へ挿入される円筒部42aと、
この円筒部42aの上端に外側へ所定の幅で設けられた
フランジ部42bとで構成されている。そして、円筒部
42aには、内周に雌ねじが設けられ、上側の外周に円
周方向へ、第1排水筒本体41の係止孔41hに係合す
る複数の係合爪42nが複数の係止孔41hに対応させ
て設けられている。
1と第2排水筒本体42との間を水密に封止するもので
ある。上記した第1排水筒本体41、第2排水筒本体4
2およびOリング43で排水筒本体を構成する。
孔本体は、上面および下面が開放し、第2排水筒本体4
2の円筒部42a内へ挿入される円筒部44aと、この
円筒部44aの上端に外側へ所定の幅で設けられたフラ
ンジ部44bとで構成されている。そして、円筒部44
aには、外周に第2排水筒本体42の雌ねじに螺合する
雄ねじが設けられ、内周の下側に、内周面が下側へ拡開
する傾斜面とされた係止部としての段部44sが周回し
て設けられている。さらに、円筒部44aの内周の上端
は、外側へ拡開する傾斜面とされている。上記した排水
筒本体および排水孔本体44で排水筒を構成する。
リングとしてのステイリングは、上面および下面が開放
し、排水孔本体44の段部44s内へ下側から挿入可能
な円筒部51aと、この円筒部51aの下端に外側へ所
定の幅で設けられ、排水孔本体44の下端に当接する当
接部としてのフランジ部51bとで構成されている。そ
して、円筒部51aには、排水孔本体44の段部44s
に係合する係合部としての係合爪51nが外周の円周方
向へ複数突出させて設けられ、後述するホルダステイ5
2を位置決めする位置決め凹部51dが180度の位置
関係で内周に2つ設けられるとともに、ホルダステイ5
2の保持爪52nが係合する係止孔51hが位置決め凹
部51d内に180度の位置関係で2つ設けられてい
る。
本体41のガイド部41gの1つと係合する係合凹部5
1gが縁に設けられ、平断面がU字状で半径方向へ延
び、外側が開放してガイド部41gを挟む状態で係合す
る係合部51uが他の2つのガイド部41gに対応させ
て下面に垂下させて設けられている。
ダとしてのホルダステイは、ステイリング51の位置決
め凹部51d内へ差し渡されるI字形状とされている。
そして、中心に上下方向へ貫通孔52aが設けられてい
る。さらに、長手方向の両端に、ステイリング51の上
端に当接する当接部52bと、この当接部52bとでス
テイリング51の一部を保持し、係止孔51hに係合す
る保持爪52cとからなる係合部が設けられている。
を対向させた状態に、一対の係止爪52dが設けられて
いる。そして、ホルダステイ52は、流路を確保するた
め、必要部分を除いて肉抜きされている。さらに、上記
したステイリング51およびホルダステイ52で支持体
を構成する。
ーキャッチャは、インナワイヤ11の他端に取り付けら
れたピン13などが挿入される軸部62と、この軸部6
2の上側に位置し、後述する排水栓71の被案内羽根7
4aを案内するガイド溝63aが90度の間隔で設けら
れた軸部62を中心にした円形の支持部63と、軸部6
2の下側に位置し、被案内羽根74aの下端部を受容す
る貫通した溝64aが、ガイド溝63aの真下に位置さ
せて4つ設けられた軸部62を中心にした円形の目皿部
64とで構成されている。
44の内径よりも僅かに小さくされている。また、支持
部63の大きさは、被案内羽根74aの内側をガイドで
きればよいので、流路を確保するために極力小径である
のが望ましい。
2と、パッキン73と、キャップ72に螺合し、キャッ
プ72とでパッキン73を保持するプラスチックで成形
したカラー74とで構成されている。そして、カラー7
4の下面には、同心円上に90度の間隔で、半径方向へ
延び、ヘアーキャッチャ61のガイド溝63a、溝64
aで案内される4つの被案内羽根74aが設けられてい
る。この被案内羽根74aの外径は、排水孔本体44の
内径よりも僅かに小さくされている。
のジョイントは、プラスチックで成形された筒状のジョ
イントナット82で第1排水筒本体41の流入円筒部4
1bに取り付けられる。そして、ジョイントナット82
には、流入円筒部41bの係合爪41nが係合する複数
の係止孔82hが複数の係合爪41nに対応させて設け
られている。83で示すプラスチックで成形されたサイ
レンサは、流入円筒部41bの先端の上側に位置決めさ
れた状態でジョイント81によって固定される。84で
示すOリングは、流入円筒部41bとジョイント81と
の間を水密に封止するものである。
の他端をホルダステイ52の中心に取り付けるための種
々の部材からなるものであり、外側の部材にホルダステ
イ52の係止爪52dが係合する周回した係合部91a
が設けられている。なお、アウタワイヤ12の一端に
も、スイッチケース本体に取り付けるため、取付部材9
1と同様な取付部材が取り付けられる。そして、各爪5
1n,52b,52dに所定の弾性を持たせるため、周
囲の一部を除いて肉抜きがされている。
いて説明する。まず、両ワイヤ11,12の一端側にロ
ック機構、ピン、取付部材およびホルダなどを取り付
け、両ワイヤ11,12の他端側にピン13および取付
部材91を取り付ける。そして、アウタワイヤ12の他
端側およびピン13を、例えば第2スイッチケース本体
2に設けられたステイの間へ挿通し、アウタワイヤ12
の一端側に取り付けたホルダをステイに固定する。
ピン13を第1スイッチケース本体1の円筒部1aから
流出円筒部1bへと挿通した後、Oリングを装着した第
2スイッチケース本体2の円筒部を円筒部1aへ挿入し
てフランジ部2aを円筒部1aに当接させ、係合爪2n
を係止孔1hに係合させると、スイッチケース本体を組
み立てることができる。そして、アウタワイヤ12の他
端側およびピン13をゴム管31に挿通してゴム管31
の一端に流出円筒部1bを圧入し、ゴム管31の一端を
クリップ32で流出円筒部1bに固定する。
3、およびゴム管31の他端側をもう1つのクリップ3
2、ジョイントナット82、ジョイント81に挿通し、
ジョイント81の細径部側をゴム管31の他端に圧入し
た後、ゴム管31の他端をクリップ32でジョイント8
1に固定する。そして、アウタワイヤ12の他端側およ
びピン13を、Oリング84を装着した第1排水筒本体
41の流入円筒部41bから円筒部41aへ挿通し、流
入円筒部41bの先端の上側にサイレンサ83を位置決
めした後、例えば円筒部41aと流入円筒部41bとの
中心線が形成する面が、第1スイッチケース本体1の中
心線を通るようにジョイント81の太径部側を流入円筒
部41bの先端に被せ、ジョイントナット82を流入円
筒部41b側へ移動させて係合爪41nを係止孔82h
に係合させると、第1排水筒本体41にジョイント8
1、ジョイントナット82およびサイレンサ83を取り
付けることができる。
1dの間へ上側からホルダステイ52を圧入すると、保
持爪52cが縮閉した後に係止孔51hの位置に到達し
て拡開し、当接部52bがステイリング51の上端に当
接するので、ホルダステイ52を円周方向へ回動しない
状態に、ステイリング51に固定できる。このようにス
テイリング51に取り付けられたホルダステイ52の貫
通孔52aへ下側から、アウタワイヤ12の他端側およ
びピン13を挿通し、取付部材91の係合部91aに係
止爪52dを係合させると、取付部材91がホルダステ
イ52に回転可能に固定され、ピン13はステイリング
51およびホルダステイ52の軸方向へ向いた状態にな
る。
へ上側から挿入し、係合凹部51gおよび係合部51u
を各ガイド部41gに対応させて係合させた後、さらに
ステイリング51を円筒部41aの底側へ挿入する。次
に、Oリング43を装着した第2排水筒本体42にアウ
タワイヤ12の他端側およびピン13を挿通させながら
円筒部42aを円筒部41aへ挿入してフランジ部42
bを円筒部41aに当接させ、係合爪42nを係止孔4
1hに係合させると、排水筒本体を組み立てることがで
き、アッセンブリーが完了する。
排水筒本体42のフランジ部42bの上に所定のパッキ
ンを載置してフランジ部42bを、水槽Bの底oの排水
筒取付孔へ下側(裏側)から当てる。そして、水槽Bの
排水筒取付孔へ上側(表側)から所定のパッキンを装着
した排水孔本体44を挿入した後、円筒部42aの内周
に設けられた雌ねじに円筒部44aの外周に設けられた
雄ねじを螺合させ、フランジ部42b,44bに水槽B
の底oを挟持させると、水槽Bの底oに排水筒を取り付
けることができる。
場合、第1排水筒本体41の流入円筒部41b、ジョイ
ント81を、スイッチケースを取り付ける方向へ向かう
ように取り付けるのが望ましい。次に、所定の治具を円
筒部44aへ上側から挿入してステイリング51のフラ
ンジ部51bの下側に当て、治具を引き上げると、ステ
イリング51がガイド部41gで案内されることによ
り、係合爪51nが縮閉した後に段部44sの上に到達
して拡開し、フランジ部51bがステイリング51の下
端に当接するので、ステイリング51を排水孔本体44
取り付けることができる。
ンジ部2aに所定のパッキンを当ててフランジ部2a
を、水槽Bの周壁の所定位置に設けられたスイッチ取付
孔へ裏側から当てる。さらに、水槽Bのスイッチ取付孔
へ表側から所定のパッキンを装着したスイッチケース取
付筒体3を挿入した後、第2スイッチケース本体2の円
筒部の内周に設けられた雌ねじに円筒部3aの外周に設
けられた雄ねじを螺合させ、フランジ部2a,3bに水
槽Bの周壁を挟持させると、水槽Bの周壁にスイッチケ
ースを取り付けることができる。
ーキャッチャ22の軸部に挿通してヘアーキャッチャ2
2を軸部21aに取り付けた後、軸部21aをスイッチ
ケース取付筒体3の円筒部3aに挿入し、インナワイヤ
11の一端側に操作ボタン21を取り付ける。なお、操
作ボタン21を操作してロック機構をアンロック状態と
し、排水栓71が排水筒の排水口を閉塞する状態にして
おくものとする。
ャッチャ61を、排水栓ナット44の円筒部44aへ挿
入し、ピン13および取付部材91を軸部62に挿入す
ると、目皿部64が円筒部44aの周面で案内され、ヘ
アーキャッチャ61はホルダステイ52の上に載置され
る。さらに、各被案内羽根側74aの下端を支持部63
の各ガイド溝63aに合わせ、排水栓71を垂下させる
と、各被案内羽根側74aが各ガイド溝63aおよび円
筒部44aの周面で案内されて下降し、目皿部64の各
溝64aに各被案内羽根74aの下端部が受容される。
キン73が円筒部44aの傾斜面に当接し、図1および
図2に示す止水状態に取り付けることができる。しか
し、排水栓71は、パッキン73が円筒部44aの傾斜
面に当接するのみで、他の部分からは浮いた状態となっ
ている。
および図2に示す止水状態で水槽Bに水を貯めると、水
位が底oの方から上昇してくる。そして、水位がスイッ
チケース取付筒体3の位置に到達すると、水はスイッチ
ケース取付筒体3から第2スイッチケース本体2内へ流
入し、第2スイッチケース本体2から第1スイッチケー
ス本体1、ゴム管31、ジョイント81、第1排水筒本
体41へと流れ、流出円筒部41cから排出される。
入する水に毛髪などが含まれていると、毛髪などはヘア
ーキャッチャ22で受け止められるので、後で取り除く
ことができる。また、水槽Bに貯めた水を排水する場合
は、図1に示す操作ボタン21を押し込んでロック機構
を作動させてロック状態にすると、インナワイヤ11が
アウタワイヤ12に案内されて所定距離前進し、ピン1
3も所定距離上昇する。
程で、ピン13が軸部62に衝合してヘアーキャッチャ
61を持ち上げ、支持部63がカラー74に衝合して排
水栓71を持ち上げるので、パッキン73が円筒部44
aの傾斜面から離れることにより、排水口が開放され、
最終的に図7に示す状態となり、目皿部64の外周上端
は、円筒部44aの垂直な周面の上端よりも下側に位置
する。したがって、ヘアーキャッチャ61は上昇位置で
も機能し、水槽Bの水は排水孔本体44内へ流入し、排
水孔本体44から第1排水筒本体41へと流れ、流出円
筒部41cから排出される。
毛髪などが含まれていると、毛髪などはヘアーキャッチ
ャ61で受け止められるので、水を排水させた後、排水
栓71を取り外し、支持部63を摘んでヘアーキャッチ
ャ61を取り外しことにより、毛髪などを取り除くこと
ができる。なお、ヘアーキャッチャ61および排水栓7
1の取付は、前述したようにして再度取り付けることが
できる。
ロック機構を作動させてアンロック状態にすると、イン
ナワイヤ11がアウタワイヤ12に案内されて所定距離
後退し、ピン13も所定距離下降するので、ヘアーキャ
ッチャ61および排水栓71も下降し、排水栓71で排
水口を閉塞し、図1および図2に示す状態になる。
よれば、排水孔本体44に対してステイリング51(ま
たは支持体)をワンタッチで排水筒から抜けないように
取り付けることができるとともに、ステイリング51に
対してホルダステイ52をワンタッチで取り付けること
ができる。そして、ホルダステイ52を平面形状でI字
状に形成してステイリング51に取り付けたので、ホル
ダステイ52の両側に充分な流路を確保することがで
き、良好な排水性を確保することができる。
グ51(または支持体)を回転できるように構成したの
で、水槽Bの厚さに関係なくホルダステイ52の長手方
向を排水口の中心線と直交するアウタワイヤ12の水平
方向へ向かせることができ、インナワイヤ11およびア
ウタワイヤ12が直線上に戻ろうとする反力によってホ
ルダステイ52が排水孔本体44に対して傾かなくなる
ため、ピン13を介して排水栓71を排水口の中心線方
向へ上下動させて排水口を確実な止水状態にして止水性
を確保することができる。
体)を排水筒内で排水口の円周方向へ回転できない構成
にしたので、経時変化によってステイリング51(また
は支持体)が回転せず、ホルダステイ52の長手方向は
排水口の中心線と直交するアウタワイヤ12の水平方向
へ向いたままであるため、取付時に調整した止水性を維
持することができる。そして、アウトワイヤ12の端を
支持した支持体またはホルダステイ52を、排水孔本体
44に取り付ける構成にしたので、排水口からピン13
までの長さを一定にすることができるため、排水口に対
する排水栓71の止水位置と排水位置とを所期の位置に
調整することなく設定することができる。
構成としたものであるが、ステイリング51とホルダス
テイ52とを一部品に構成すると、請求項1に対応する
構成となり、また、ホルダステイ52を排水孔本体44
に直接取り付けると、請求項2の構成になり、対応した
効果を同様に得ることができる。そして、請求項1の構
成の場合、ガイド部41g、係合凹部51gおよび係合
部51uを省いてもよい。
水孔本体44に対して回転できなくてもよいので、排水
孔本体44に設ける係止部と、支持体に設ける係合爪5
1nは他の態様であってもよい。次に、請求項2の構成
の場合、排水孔本体44の係止部を略周回した凹部と
し、ホルダステイ52の係合部を凹部に回転可能に係合
する保持爪52cとすることも可能である。
ング51に対してホルダステイ52が円周方向へ回転し
なければよいので、他の取付方であってもよい。なお、
洗面台の排水栓装置の例で説明したが、遠隔操作で排水
栓を上下動させる浴槽などの他のものにも適用できるこ
とは言うまでもない。
ば、排水孔本体に対して支持体をワンタッチで排水筒か
ら抜けないように取り付けることができる。そして、ア
ウトワイヤの端を支持した支持体を、排水孔本体に取り
付ける構成にしたので、排水口からピンまでの長さを一
定にすることができるため、排水口に対する排水栓の止
水位置と排水位置とを所期の位置に調整することなく設
定することができる。
と同様な効果の他、排水孔本体に対してホルダをワンタ
ッチで取り付けることができる。そして、ホルダを平面
形状でI字状に形成して排水筒に取り付けたので、ホル
ダの両側に充分な流路を確保することができ、良好な排
水性を確保することができる。
きるように構成したので、水槽の厚さに関係なくホルダ
の長手方向を排水口の中心線と直交するアウタワイヤの
水平方向へ向かせることができ、インナワイヤおよびア
ウタワイヤが直線上に戻ろうとする反力によってホルダ
が排水孔本体に対して傾かなくなるため、ピンを介して
排水栓を排水口の中心線方向へ上下動させて排水口を確
実な止水状態にして止水性を確保することができる。
または請求項2と同様な効果の他、または支持体を排水
筒内で排水口の円周方向へ回転できない構成にしたの
で、経時変化によって支持体が回転せず、ホルダの長手
方向は排水口の中心線と直交するアウタワイヤの水平方
向へ向いたままであるため、取付時に調整した止水性を
維持することができる。
に取り付けて止水状態にした説明図である。
リングの左半分を断面にした正面図、平面図、および
(b)のA−A線による断面図である。
ステイの右半分を断面にした正面図、平面図、および右
半分を断面にした右側面図である。
ャの正面図および平面図である。
および底面図である。
の説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 排水筒本体の内周に設けられた雌ねじ
に、前記排水筒本体とで排水筒を構成する排水孔本体の
外周に設けられた雄ねじを螺合させて前記排水筒本体と
前記排水孔本体とで水槽の底の一部を挟持し、前記排水
筒の排水口を開閉する排水栓を上下動させるピンが取り
付けられたインナワイヤを内蔵したアウタワイヤの端
を、前記排水口の中心に支持する支持体を前記排水筒内
に取り付けた排水栓装置において、 前記排水孔本体の内周の下側に複数の係止部を設け、 前記支持体に、前記係止部に対応する複数の係合爪およ
び前記排水孔本体の下端部に当接する当接部を設け、 前記排水筒本体内に前記支持体を収容させておき、前記
排水筒本体の雌ねじに前記排水孔本体の雄ねじを螺合さ
せて前記底の一部を挟持した状態で、前記支持体を上昇
させて前記複数の係合爪を対応する前記複数の係止部に
係合させて前記排水孔本体に前記支持体を取り付ける、 ことを特徴とする排水栓装置。 - 【請求項2】 排水筒本体の内周に設けられた雌ねじ
に、前記排水筒本体とで排水筒を構成する排水孔本体の
外周に設けられた雄ねじを螺合させて前記排水筒本体と
前記排水孔本体とで水槽の底の一部を挟持し、前記排水
筒の排水口を開閉する排水栓を上下動させるピンが取り
付けられたインナワイヤを内蔵したアウタワイヤの端
を、前記排水口の中心に支持するホルダを前記排水孔本
体内に取り付けた排水栓装置において、 前記排水孔本体の内周の下側に略周回した係止部を設
け、 前記ホルダを前記係止部の間に差し渡される平面形状が
I字状とし、前記係止部に沿って移動可能に係合する係
合部を長手方向の両端に設け、 前記排水筒本体の雌ねじに前記排水孔本体の雄ねじを螺
合させて前記底の一部を挟持した状態で、前記両端の係
合部を前記係止部に係合させて前記ホルダの長手方向
を、前記排水口の中心と直交する前記アウタワイヤの水
平方向に沿わせた、 ことを特徴とする排水栓装置。 - 【請求項3】 排水筒本体の内周に設けられた雌ねじ
に、前記排水筒本体とで排水筒を構成する排水孔本体の
外周に設けられた雄ねじを螺合させて前記排水筒本体と
前記排水孔本体とで水槽の底の一部を挟持し、前記排水
筒の排水口を開閉する排水栓を上下動させるピンが取り
付けられたインナワイヤを内蔵したアウタワイヤの端
を、前記排水口の中心に支持する支持体を前記排水筒内
に取り付けた排水栓装置において、 前記排水孔本体の内周の下側に略周回した係止部を設
け、 前記支持体を、前記排水孔本体の下端部に当接する当接
部、前記係止部に沿って移動可能に係合する複数の係合
部を有し、前記排水筒本体内に前記排水口の軸方向へ移
動可能に支持される支持リングと、この支持リングの間
に差し渡され、前記アウタワイヤの端を支持する平面形
状がI字状で、前記排水口の中心と直交する前記アウタ
ワイヤの水平方向に長手方向が沿う状態で前記支持リン
グに取り付けられるホルダとで構成し、 前記排水筒本体内に前記支持体を収容させておき、前記
排水筒本体の雌ねじに前記排水孔本体の雄ねじを螺合さ
せて前記底の一部を挟持した状態で、前記支持体を上昇
させて前記複数の係合部を前記係止部に係合させて前記
排水孔本体に前記支持体を取り付ける、 ことを特徴とする排水栓装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17380497A JP3874890B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 排水栓装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17380497A JP3874890B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 排水栓装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1121967A true JPH1121967A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3874890B2 JP3874890B2 (ja) | 2007-01-31 |
Family
ID=15967478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17380497A Expired - Fee Related JP3874890B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 排水栓装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3874890B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-06-30 JP JP17380497A patent/JP3874890B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3874890B2 (ja) | 2007-01-31 |
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