JPH11219988A - プローブ装置 - Google Patents
プローブ装置Info
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- JPH11219988A JPH11219988A JP10019830A JP1983098A JPH11219988A JP H11219988 A JPH11219988 A JP H11219988A JP 10019830 A JP10019830 A JP 10019830A JP 1983098 A JP1983098 A JP 1983098A JP H11219988 A JPH11219988 A JP H11219988A
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- chip
- measurement
- wafer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 測定に関わる担当者の手間及び労力を軽減し
て製品コストを低減すること。作業者の測定ミスを無く
すこと。 【解決手段】 チップ位置比較判定部は半導体ウェハの
チップのパターンをパターン読取り部により読み取っ
て、測定チップか非測定チップかを判別するための測定
用のマップ情報を作成して測定マップメモリに格納す
る。半導体ウェハのチップ測定時、ステージ制御部は前
記測定マップ情報に基づいて、プロービング部が測定チ
ップのみに接触するようにステージを動かす。このため
プロービング部はウェハのチップ配列形状に応じて測定
チップのみに順番に接触するため、検査制御部は円滑に
測定チップの電気的特性を測定する。このためウェハ上
のチップ配列形状が変わってもテストプログラム又は品
種パラメータは一種類だけ準備すればよく、評価技術者
や現場技術者の手間を省くと共に作業者のミス測定を無
くすことができる。
て製品コストを低減すること。作業者の測定ミスを無く
すこと。 【解決手段】 チップ位置比較判定部は半導体ウェハの
チップのパターンをパターン読取り部により読み取っ
て、測定チップか非測定チップかを判別するための測定
用のマップ情報を作成して測定マップメモリに格納す
る。半導体ウェハのチップ測定時、ステージ制御部は前
記測定マップ情報に基づいて、プロービング部が測定チ
ップのみに接触するようにステージを動かす。このため
プロービング部はウェハのチップ配列形状に応じて測定
チップのみに順番に接触するため、検査制御部は円滑に
測定チップの電気的特性を測定する。このためウェハ上
のチップ配列形状が変わってもテストプログラム又は品
種パラメータは一種類だけ準備すればよく、評価技術者
や現場技術者の手間を省くと共に作業者のミス測定を無
くすことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品チップとTE
Gチップとを混合して形成したウェハを測定するプロー
ブ装置に関する。
Gチップとを混合して形成したウェハを測定するプロー
ブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からプローブ装置は、被測定体、例
えば半導体ウェハ上に多数形成された半導体チップの夫
々の電気特性を測定する。この測定により不良と判定さ
れた半導体チップをアセンブリ工程の前で排除すること
により、コストダウンや生産性の向上が図られている。
えば半導体ウェハ上に多数形成された半導体チップの夫
々の電気特性を測定する。この測定により不良と判定さ
れた半導体チップをアセンブリ工程の前で排除すること
により、コストダウンや生産性の向上が図られている。
【0003】ここで、被測定対象であるウェハには、図
9に示すように製品チップ(P1〜P46)だけで形成
されたウェハ、図10、図11に示すように製品チップ
(P)に混じって、プロセス等の良否状態を調査する等
の目的で形成されるTEG(n)チップが配してあるウ
ェハがあり、図10はTEGチップの数が多い場合の例
で、図11はTEGチップの数が少ない場合の例であ
る。
9に示すように製品チップ(P1〜P46)だけで形成
されたウェハ、図10、図11に示すように製品チップ
(P)に混じって、プロセス等の良否状態を調査する等
の目的で形成されるTEG(n)チップが配してあるウ
ェハがあり、図10はTEGチップの数が多い場合の例
で、図11はTEGチップの数が少ない場合の例であ
る。
【0004】新規開発の製品やプロセス条件を変更した
場合、図10のウェハ→図11のウェハ→図9のウェハ
という具合に、歩留まりの向上(プロセスの安定)と共
にウェハ上のチップの製品チップとTEGチップの配列
形状(以降単に配列形状と称する)を変えて(TEGチ
ップの数を減らして)生産することがよく行われる。
場合、図10のウェハ→図11のウェハ→図9のウェハ
という具合に、歩留まりの向上(プロセスの安定)と共
にウェハ上のチップの製品チップとTEGチップの配列
形状(以降単に配列形状と称する)を変えて(TEGチ
ップの数を減らして)生産することがよく行われる。
【0005】図12はウェハを測定する場合のプローブ
装置と測定を制御する外部制御装置(通常、テスタ)と
の接続関係を示した図である。外部制御装置(テスタ
ー)1にプローブ装置2が接続線3により接続されて
る。このプローブ装置2によりウェハ11が測定され
る。
装置と測定を制御する外部制御装置(通常、テスタ)と
の接続関係を示した図である。外部制御装置(テスタ
ー)1にプローブ装置2が接続線3により接続されて
る。このプローブ装置2によりウェハ11が測定され
る。
【0006】図13は図12に示した従来のプローブ装
置2の構成例を示したブロック図である。プローブ装置
2はウェハ11上のチップに接触して電気的特性を検出
するプロービング部22、このプロービング部22を制
御するプロービング制御部24、ウェハ11を載置して
移動させるチャックステージ21、このチャックステー
ジ21の移動を制御するステージ制御部23及びプロー
ビング部22からの検出情報に基づいて前記チップの電
気的特性を測定する検査制御部25を有している。
置2の構成例を示したブロック図である。プローブ装置
2はウェハ11上のチップに接触して電気的特性を検出
するプロービング部22、このプロービング部22を制
御するプロービング制御部24、ウェハ11を載置して
移動させるチャックステージ21、このチャックステー
ジ21の移動を制御するステージ制御部23及びプロー
ビング部22からの検出情報に基づいて前記チップの電
気的特性を測定する検査制御部25を有している。
【0007】図14、図15、図16は、上記したプロ
ーブ装置2により、図9、図10、図11に示したチッ
プ配列形状のウェハを測定する場合の測定動作例、即ち
チャックステージ21の動作例を示したものである。プ
ローブ装置のプロービング部22で、図14、図15、
図16に示したような動きでウェハ上の各チップを測定
する場合、測定するチップの設定は、テスター1内のテ
ストプログラムに測定するチップのアドレスを定義して
行う方法(以降測定方法Aと称する)と、プローブ装置
2内の品種パラメータに測定するチップのアドレスを設
定して行う方法(以降測定方法Bと称する)の2通りが
あり、いずれかの方法でも測定可能である。
ーブ装置2により、図9、図10、図11に示したチッ
プ配列形状のウェハを測定する場合の測定動作例、即ち
チャックステージ21の動作例を示したものである。プ
ローブ装置のプロービング部22で、図14、図15、
図16に示したような動きでウェハ上の各チップを測定
する場合、測定するチップの設定は、テスター1内のテ
ストプログラムに測定するチップのアドレスを定義して
行う方法(以降測定方法Aと称する)と、プローブ装置
2内の品種パラメータに測定するチップのアドレスを設
定して行う方法(以降測定方法Bと称する)の2通りが
あり、いずれかの方法でも測定可能である。
【0008】しかしながら、測定方法Aを用いるにし
ろ、測定方法Bを用いるにしろ、図9、図10、図11
のようにウェハ上のチップの配列形状が違った揚合、そ
のパターン毎に予め用意しておいたテストプログラムま
たは品種パラメータを選んで測定を行う必要がある。
ろ、測定方法Bを用いるにしろ、図9、図10、図11
のようにウェハ上のチップの配列形状が違った揚合、そ
のパターン毎に予め用意しておいたテストプログラムま
たは品種パラメータを選んで測定を行う必要がある。
【0009】図17は、図13に示したチャックステー
ジ21を移動制御するための従来の処理手順を示したフ
ローチャートである。まず、チャックステージ21を移
動させるため[A]から実行する。この時点で、ある製
品チップは電気特性を検査し終わった状態である。ステ
ージ制御部23はステップ200にて、ウェハ11上に
マトリックス状に配置された測定対象のチップが測定行
最後のチップであるかをどうかを判断し、ステップ20
0で測定行最後のチップであると判断した場合はステッ
プ201で測定列最後のチップかどうかを判断する。
ジ21を移動制御するための従来の処理手順を示したフ
ローチャートである。まず、チャックステージ21を移
動させるため[A]から実行する。この時点で、ある製
品チップは電気特性を検査し終わった状態である。ステ
ージ制御部23はステップ200にて、ウェハ11上に
マトリックス状に配置された測定対象のチップが測定行
最後のチップであるかをどうかを判断し、ステップ20
0で測定行最後のチップであると判断した場合はステッ
プ201で測定列最後のチップかどうかを判断する。
【0010】ステップ200で測定行最後のチップでな
いと判断した場合はステップ210にて行方向に1チッ
プサイズ分、チャックステージ21を移動し、次のチッ
プの測定となる[B]に処理を進める。ステップ200
で測定行最後のチップであると判断した場合はステップ
201に行き、測定列の最後がどうかを判定する。その
結果、最後である場合は新しいウェハのチャックステー
ジ21への移動になる[C]に処理を進める。最後でな
い場合、制御部23はステップ211で次のチップまで
の移動データをロードした後、ステップ212に進ん
で、チャックステージ21を行方向及び列方向に1チッ
プサイズ分移動し、次のチップの測定となる[B]に処
理を進める。
いと判断した場合はステップ210にて行方向に1チッ
プサイズ分、チャックステージ21を移動し、次のチッ
プの測定となる[B]に処理を進める。ステップ200
で測定行最後のチップであると判断した場合はステップ
201に行き、測定列の最後がどうかを判定する。その
結果、最後である場合は新しいウェハのチャックステー
ジ21への移動になる[C]に処理を進める。最後でな
い場合、制御部23はステップ211で次のチップまで
の移動データをロードした後、ステップ212に進ん
で、チャックステージ21を行方向及び列方向に1チッ
プサイズ分移動し、次のチップの測定となる[B]に処
理を進める。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のプ
ローブ装置を用いて、各種チップ配列形状のウェハの測
定を行うに際して、測定方法A、Bのいずれを用いるに
せよ、測定するチップの設定を行なわなけれならず、評
価技術者或いは現場技術者はウェハのチップ配列形状分
のテストプログラムか、或いは品種パラメータを用意し
ておく必要があり、当然のことながら、テストプログラ
ム、或いは品種パラメータの動作確認も全ケース行って
置かねばならず、これに手間及び労力が掛かって製品コ
ストのアップに繋がるという問題があった。
ローブ装置を用いて、各種チップ配列形状のウェハの測
定を行うに際して、測定方法A、Bのいずれを用いるに
せよ、測定するチップの設定を行なわなけれならず、評
価技術者或いは現場技術者はウェハのチップ配列形状分
のテストプログラムか、或いは品種パラメータを用意し
ておく必要があり、当然のことながら、テストプログラ
ム、或いは品種パラメータの動作確認も全ケース行って
置かねばならず、これに手間及び労力が掛かって製品コ
ストのアップに繋がるという問題があった。
【0012】また、作業者はウェハのチップ配列形状毎
に用意してあるテストプログラムや品種パラメータを意
識して使い分ける必要があり、品種数が多くなると、こ
の使い分けが困難になるばかりでなく、間違えて測定し
てしまう危険性が増大するという問題があった。
に用意してあるテストプログラムや品種パラメータを意
識して使い分ける必要があり、品種数が多くなると、こ
の使い分けが困難になるばかりでなく、間違えて測定し
てしまう危険性が増大するという問題があった。
【0013】又、工場などでCIMを構築して生産して
いるケースもあるが、ウェハ上のチップ配列形状毎の情
報登録が必要なことには変わりがなく、評価技術者、或
いは現場技術者の手間及び労力は変わらず、製品コスト
のアップ要因の解消にはならないという問題があった。
また作業者が、ウェハ形状を意識する必要があることも
変わず、ミス測定の危険性を解消することもできないと
いう問題があった。
いるケースもあるが、ウェハ上のチップ配列形状毎の情
報登録が必要なことには変わりがなく、評価技術者、或
いは現場技術者の手間及び労力は変わらず、製品コスト
のアップ要因の解消にはならないという問題があった。
また作業者が、ウェハ形状を意識する必要があることも
変わず、ミス測定の危険性を解消することもできないと
いう問題があった。
【0014】本発明は上述の如き従来の課題を解決する
ためになされたもので、測定に関わる担当者の手間及び
労力を軽減して製品コストを低減することができると共
に、作業者の測定ミスを無くすことができるプローブ装
置を提供することである。
ためになされたもので、測定に関わる担当者の手間及び
労力を軽減して製品コストを低減することができると共
に、作業者の測定ミスを無くすことができるプローブ装
置を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明の特徴は、半導体ウェハ上に形成された
複数のチップの電気的特性を測定するプローブ装置にお
いて、前記ウェハ上の各チップのパターンを光学的に読
み取ってチップパターン情報を得るパターン読取手段
と、前記チップパターン情報に基づいて前記各チップが
測定対象チップか、非測定対象チップかを区別するマッ
プ情報を作成する情報作成手段と、前記マップ情報に基
づいて測定対象チップのみを選択して電気的特性を順次
測定する測定制御手段とを備えたことにある。
に、第1の発明の特徴は、半導体ウェハ上に形成された
複数のチップの電気的特性を測定するプローブ装置にお
いて、前記ウェハ上の各チップのパターンを光学的に読
み取ってチップパターン情報を得るパターン読取手段
と、前記チップパターン情報に基づいて前記各チップが
測定対象チップか、非測定対象チップかを区別するマッ
プ情報を作成する情報作成手段と、前記マップ情報に基
づいて測定対象チップのみを選択して電気的特性を順次
測定する測定制御手段とを備えたことにある。
【0016】この第1の発明によれば、半導体ウェハ上
に形成された各チップのパターンを読み取って、ウェハ
上に配列された各チップが測定対象チップか、或いは非
測定対象チップかを区別するマップ情報を作成し、この
マップ情報に基づいて、測定対象チップのみを選択し、
選択した測定対象チップの電気的特性を順次測定する。
これにより、評価技術者或いは現場技術者は一種類のテ
ストプログラムか或いは品種パラメータを用意すればよ
く、手間及び労力が軽減する。また、作業者は一種類の
テストプログラムか或いは品種パラメータウェハを意識
すればよく、作業者のミス測定はなくなる。
に形成された各チップのパターンを読み取って、ウェハ
上に配列された各チップが測定対象チップか、或いは非
測定対象チップかを区別するマップ情報を作成し、この
マップ情報に基づいて、測定対象チップのみを選択し、
選択した測定対象チップの電気的特性を順次測定する。
これにより、評価技術者或いは現場技術者は一種類のテ
ストプログラムか或いは品種パラメータを用意すればよ
く、手間及び労力が軽減する。また、作業者は一種類の
テストプログラムか或いは品種パラメータウェハを意識
すればよく、作業者のミス測定はなくなる。
【0017】第2の発明の特徴は、前記測定制御手段は
前記情報作成手段により、前記半導体チップのパターン
読取手段により読み取ったチップパターン情報に基づい
て前記マップ情報を作成した直後、このマップ情報によ
って前記チップが測定対象チップであると判断された場
合、当該チップの電気的特性を直ちに測定することにあ
る。
前記情報作成手段により、前記半導体チップのパターン
読取手段により読み取ったチップパターン情報に基づい
て前記マップ情報を作成した直後、このマップ情報によ
って前記チップが測定対象チップであると判断された場
合、当該チップの電気的特性を直ちに測定することにあ
る。
【0018】この第2の発明によれば、マップ情報を作
成するための1枚目のウェハはチップ配列形状を読み取
ってマップ情報を作成する際に、作成されたばかりのマ
ップ情報を用いて電気的特性が測定されるため、マップ
情報の作成と共に、チップの電気的特性も測定でき、無
駄を省くことができる。
成するための1枚目のウェハはチップ配列形状を読み取
ってマップ情報を作成する際に、作成されたばかりのマ
ップ情報を用いて電気的特性が測定されるため、マップ
情報の作成と共に、チップの電気的特性も測定でき、無
駄を省くことができる。
【0019】第3の発明の特徴は、前記測定制御手段
は、前記情報作成手段が前記半導体チップの全てについ
の前記マップ情報を作成した後、このマップ情報に基づ
いて前記半導体ウェハ上の測定対象チップのみを順次選
択して電気的特性を順次測定することにある。
は、前記情報作成手段が前記半導体チップの全てについ
の前記マップ情報を作成した後、このマップ情報に基づ
いて前記半導体ウェハ上の測定対象チップのみを順次選
択して電気的特性を順次測定することにある。
【0020】第4の発明の特徴は、前記測定制御手段は
前記情報作成手段により作成された前記マップ情報に基
づいて、前記半導体ウェハを載置したステージを移動さ
せる移動手段を有し、この移動手段により前記半導体ウ
ェハ上の測定対象チップの位置決めを行うことにある。
前記情報作成手段により作成された前記マップ情報に基
づいて、前記半導体ウェハを載置したステージを移動さ
せる移動手段を有し、この移動手段により前記半導体ウ
ェハ上の測定対象チップの位置決めを行うことにある。
【0021】この第4の発明によれば、マップ情報に基
づいてステージを移動させることにより、電気的測定を
行うプローブビング部の直下に、測定対象チップが来る
ように位置決めした後、プローブビング部を測定対象チ
ップに接触させて、電気的特性を測定する。
づいてステージを移動させることにより、電気的測定を
行うプローブビング部の直下に、測定対象チップが来る
ように位置決めした後、プローブビング部を測定対象チ
ップに接触させて、電気的特性を測定する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明のプローブ装置の一
実施の形態を示したブロック図である。但し、従来例に
対応する部品には同一符号を用いて示してある。ウェハ
11上のチップに接触して検出情報を取るプロービング
部22は、このプロービング部22を制御するプロービ
ング制御部24を介して前記検出情報から電気的特性を
測定する検査制御部25に接続されている。又、検査制
御部25には、半導体ウェハ11上のチップ配列形状を
読み取るパターン読み取り部27がチップ位置比較判定
部26を介して接続されている。チップ位置比較判定部
26はパターン読み取り部27により読み取ったパター
ンに基づいて作成した測定用のマップ情報を格納する測
定マップメモリ28を接続している。更に、検査制御部
25には、測定マップメモリ28の情報に基づいてチャ
ックステージ21を移動させるステージ制御部23を接
続している。
に基づいて説明する。図1は本発明のプローブ装置の一
実施の形態を示したブロック図である。但し、従来例に
対応する部品には同一符号を用いて示してある。ウェハ
11上のチップに接触して検出情報を取るプロービング
部22は、このプロービング部22を制御するプロービ
ング制御部24を介して前記検出情報から電気的特性を
測定する検査制御部25に接続されている。又、検査制
御部25には、半導体ウェハ11上のチップ配列形状を
読み取るパターン読み取り部27がチップ位置比較判定
部26を介して接続されている。チップ位置比較判定部
26はパターン読み取り部27により読み取ったパター
ンに基づいて作成した測定用のマップ情報を格納する測
定マップメモリ28を接続している。更に、検査制御部
25には、測定マップメモリ28の情報に基づいてチャ
ックステージ21を移動させるステージ制御部23を接
続している。
【0023】次に本実施の形態の動作について説明す
る。まず、ウェハ11上のチップ位置を特定し、測定マ
ップを作成する仕組みを図2を参照して説明する。検査
制御部25では、製品測定に必要なチップサイズ、ウェ
ハサイズ、オリフラの向きなどの製品情報を品種パラメ
ータ13として登録してある。本例では、品種パラメー
タにチップパターン情報を新たに追加している。
る。まず、ウェハ11上のチップ位置を特定し、測定マ
ップを作成する仕組みを図2を参照して説明する。検査
制御部25では、製品測定に必要なチップサイズ、ウェ
ハサイズ、オリフラの向きなどの製品情報を品種パラメ
ータ13として登録してある。本例では、品種パラメー
タにチップパターン情報を新たに追加している。
【0024】ウェハ11上に生成されたチップ12のパ
ターンは、パターン読み取り部27を構成するカメラ3
0で読み込まれ、パターン変換部29でパターン情報化
することでチップパターン15に変換される。読み取ら
れたチップパターン15は、チップ位置比較判定部26
により、品種パラメータ13に登録された製品のパター
ン情報である基準チップパターン14と比較判定され、
製品チップかそうでないかに区別される。その結果より
測定マップ情報16を作成し、これを測定マップメモリ
28に格納する。
ターンは、パターン読み取り部27を構成するカメラ3
0で読み込まれ、パターン変換部29でパターン情報化
することでチップパターン15に変換される。読み取ら
れたチップパターン15は、チップ位置比較判定部26
により、品種パラメータ13に登録された製品のパター
ン情報である基準チップパターン14と比較判定され、
製品チップかそうでないかに区別される。その結果より
測定マップ情報16を作成し、これを測定マップメモリ
28に格納する。
【0025】図3、4及び図5、6はウェハ11上の半
導体チップ測定に際して、どのように測定マップ情報を
作成するかの処理手順を示したフローチャートである。
図3、4に示した方法1の処理手順はウェハ1枚目の時
に予め測定マップを作成し、その後、測定を行う方法
を、図5、6に示した方法2の処理手順はウェハ1枚目
の測定マップの作成と測定を同時に行う方法を示してい
る。
導体チップ測定に際して、どのように測定マップ情報を
作成するかの処理手順を示したフローチャートである。
図3、4に示した方法1の処理手順はウェハ1枚目の時
に予め測定マップを作成し、その後、測定を行う方法
を、図5、6に示した方法2の処理手順はウェハ1枚目
の測定マップの作成と測定を同時に行う方法を示してい
る。
【0026】次に図3のフローチャートに基づいて、上
記した方法1の処理について説明する。まず、ウェハ
(ロット)11の測定を開始し、ステップ100にて、
検査制御部25は測定対象のウェハが1枚目か否かを判
断し、測定対象のウェハが1枚目であれば、ステップ1
01に進んで、前ウェハ(ロット)と同じ条件での測定
で良いかどうかの判断を行う。同じ測定でよい場合は、
例えば、プローブ装置の次カセットに連続測定用のウェ
ハがセットされている時などである。ステップ100で
測定ウェハ11が1枚目でないと判断した場合や、ステ
ップ101で前ウェハ(ロット)と同じ条件での測定で
良いと判断した場合、ステージ制御部23はステップ1
16で測定マップメモリ28に格納されている測定マッ
プ情報を読み込む。
記した方法1の処理について説明する。まず、ウェハ
(ロット)11の測定を開始し、ステップ100にて、
検査制御部25は測定対象のウェハが1枚目か否かを判
断し、測定対象のウェハが1枚目であれば、ステップ1
01に進んで、前ウェハ(ロット)と同じ条件での測定
で良いかどうかの判断を行う。同じ測定でよい場合は、
例えば、プローブ装置の次カセットに連続測定用のウェ
ハがセットされている時などである。ステップ100で
測定ウェハ11が1枚目でないと判断した場合や、ステ
ップ101で前ウェハ(ロット)と同じ条件での測定で
良いと判断した場合、ステージ制御部23はステップ1
16で測定マップメモリ28に格納されている測定マッ
プ情報を読み込む。
【0027】またステップ101で新たな測定と判断し
た場合、チップ位置比較判定部26はステップ111で
ウェハ11上のチップ配列形状を読み込んでパターン情
報に変換する。チップ位置比較判定部26は、ステップ
102にて、前記パターン情報と品種パラメータに登録
された基準パターン情報との比較を行うことで、製品チ
ップかどうかの判断を行い、製品チップと判断したらス
テップ112で測定マップ情報に測定チップであるとセ
ットし、製品チップでないと判断したらステップ113
で前記測定マップ情報に非測定チップであるとセットす
る。
た場合、チップ位置比較判定部26はステップ111で
ウェハ11上のチップ配列形状を読み込んでパターン情
報に変換する。チップ位置比較判定部26は、ステップ
102にて、前記パターン情報と品種パラメータに登録
された基準パターン情報との比較を行うことで、製品チ
ップかどうかの判断を行い、製品チップと判断したらス
テップ112で測定マップ情報に測定チップであるとセ
ットし、製品チップでないと判断したらステップ113
で前記測定マップ情報に非測定チップであるとセットす
る。
【0028】次にチップ位置比較判定部26はステップ
103でウェハ11上の全チップについてマップ情報の
作成を終了したかどうか判断し、全チップの比較判定が
終了したのであれば、ステップ115にて、作成した測
定マップ情報を測定マップメモリ28に格納する。ま
だ、全チップの比較判定が終了していなければ、ステッ
プ114にて次のチップ位置ヘチャックステージ21を
移動し、ステップ102からの処理を繰り返す。
103でウェハ11上の全チップについてマップ情報の
作成を終了したかどうか判断し、全チップの比較判定が
終了したのであれば、ステップ115にて、作成した測
定マップ情報を測定マップメモリ28に格納する。ま
だ、全チップの比較判定が終了していなければ、ステッ
プ114にて次のチップ位置ヘチャックステージ21を
移動し、ステップ102からの処理を繰り返す。
【0029】上記したステップ115又はステップ11
6の処理により、測定マップ情報が確定したら、検査制
御部25は図4のステップ117にて、プロービング制
御部24を起動した後、プロービング部22を用いてウ
ェハ11の測定を行う。即ち、プロービング部22によ
り得られた測定チップの電圧や電流などの検出情報はプ
ロービング制御部24を介して検査制御部25に入力さ
れるが、検査制御部25は更にこの情報を図示されない
テスタ(図12に示したテスタ1と同じもの)に渡す。
テスタは前記検出情報に基づいて測定チップの良否を判
定する。この際、ステージ制御部23はチャックステー
ジ21をマップ情報に基づいて移動させることにより、
ウェハ11上の測定対象チップの電気的特性を間違えな
く測定し、測定が終わると、ステップ104でロットエ
ンド(全ウェハ測定終了)かどうかを判断し、ロットエ
ンドであればステップ118でウェハ測定終了の処理を
行い、ステップ105で連続測定するロットがあるか
(次カセットに連続測定用のロットがセットされている
かなど)を判断する。連続測定するロットがなければ、
測定終了となる。
6の処理により、測定マップ情報が確定したら、検査制
御部25は図4のステップ117にて、プロービング制
御部24を起動した後、プロービング部22を用いてウ
ェハ11の測定を行う。即ち、プロービング部22によ
り得られた測定チップの電圧や電流などの検出情報はプ
ロービング制御部24を介して検査制御部25に入力さ
れるが、検査制御部25は更にこの情報を図示されない
テスタ(図12に示したテスタ1と同じもの)に渡す。
テスタは前記検出情報に基づいて測定チップの良否を判
定する。この際、ステージ制御部23はチャックステー
ジ21をマップ情報に基づいて移動させることにより、
ウェハ11上の測定対象チップの電気的特性を間違えな
く測定し、測定が終わると、ステップ104でロットエ
ンド(全ウェハ測定終了)かどうかを判断し、ロットエ
ンドであればステップ118でウェハ測定終了の処理を
行い、ステップ105で連続測定するロットがあるか
(次カセットに連続測定用のロットがセットされている
かなど)を判断する。連続測定するロットがなければ、
測定終了となる。
【0030】また、ステップ104でロットエンドでな
いと判断したり、ステップ105で連続測定するロット
があると判断した場合、検査制御部25は図示されない
搬送装置により次のウェハ11をチャックステージ21
に載せ、図3のステップ100からの処理を繰り返す。
いと判断したり、ステップ105で連続測定するロット
があると判断した場合、検査制御部25は図示されない
搬送装置により次のウェハ11をチャックステージ21
に載せ、図3のステップ100からの処理を繰り返す。
【0031】図5は上記した方法2の測定の処理手順を
示したフローチャートである。この方法では、図3で示
した処理手順のステップ112とステップ103との間
に、ステップ120の処理が挿入され、このステップ1
20の処理により、ステップ111でパターンを読み込
んだチップ12で、且つこのパターンから得られたマッ
プ情報によりこのチップ12が測定対象チップであった
場合、検査制御部25はプロービング制御部24及びプ
ロービング部22を用いてこのチップの電気的特性を測
定する。従って、測定用のマップ情報を作成した1枚目
のウェハ11に対しては、図6に示したステップ117
のウェハ11の測定処理をしないで済む分、効率よく処
理を進めることができる。即ち、方法2はウェハ1枚目
の測定とマップ情報の作成を同時に行うという点で、方
法1との違いがある。
示したフローチャートである。この方法では、図3で示
した処理手順のステップ112とステップ103との間
に、ステップ120の処理が挿入され、このステップ1
20の処理により、ステップ111でパターンを読み込
んだチップ12で、且つこのパターンから得られたマッ
プ情報によりこのチップ12が測定対象チップであった
場合、検査制御部25はプロービング制御部24及びプ
ロービング部22を用いてこのチップの電気的特性を測
定する。従って、測定用のマップ情報を作成した1枚目
のウェハ11に対しては、図6に示したステップ117
のウェハ11の測定処理をしないで済む分、効率よく処
理を進めることができる。即ち、方法2はウェハ1枚目
の測定とマップ情報の作成を同時に行うという点で、方
法1との違いがある。
【0032】図7は、図1に示したチャックステージ2
1を移動制御するための処理手順を示したフローチャー
トである。まず、チャックステージ21を移動させるた
め[A]から実行する。この時点で、ある製品チップは
電気特性を検査し終わった状態である。また図3、4及
び図5、6で説明したように、ステージ制御部23は予
めステップ213で、測定マップメモリ28から測定用
のマップ情報を読み込んだ状態である。ステージ制御部
23はステップ200にて、ウェハ11上にマトリック
ス状に配置された測定対象のチップが測定行最後のチッ
プであるかをどうかを判断し、測定行最後のチップと判
断した場合はステップ201で測定列最後のチップかど
うかを判断する。
1を移動制御するための処理手順を示したフローチャー
トである。まず、チャックステージ21を移動させるた
め[A]から実行する。この時点で、ある製品チップは
電気特性を検査し終わった状態である。また図3、4及
び図5、6で説明したように、ステージ制御部23は予
めステップ213で、測定マップメモリ28から測定用
のマップ情報を読み込んだ状態である。ステージ制御部
23はステップ200にて、ウェハ11上にマトリック
ス状に配置された測定対象のチップが測定行最後のチッ
プであるかをどうかを判断し、測定行最後のチップと判
断した場合はステップ201で測定列最後のチップかど
うかを判断する。
【0033】ステップ200で測定行最後のチップでな
いと判断した場合はステップ202で製品チップかどう
かを判断する。ステップ202で製品チップと判断すれ
ば(図11のp1、p2、p4、p6〜p13、p15
〜p19、p21〜p28、p30〜p34、p36、
p37、p39の場合)、ステージ制御部23はステッ
プ210で列方向に1チップサイズ分、チャックステー
ジ21を移動し、次のチップの測定となる[B]に処理
を進める。ステップ202にて、製品チップでないと判
断すれば(図11のn1〜n8の場合)、ステップ21
4で列方向に1チップサイズ分のステージ21を移動
し、ステップ200からの処理を繰り返す。
いと判断した場合はステップ202で製品チップかどう
かを判断する。ステップ202で製品チップと判断すれ
ば(図11のp1、p2、p4、p6〜p13、p15
〜p19、p21〜p28、p30〜p34、p36、
p37、p39の場合)、ステージ制御部23はステッ
プ210で列方向に1チップサイズ分、チャックステー
ジ21を移動し、次のチップの測定となる[B]に処理
を進める。ステップ202にて、製品チップでないと判
断すれば(図11のn1〜n8の場合)、ステップ21
4で列方向に1チップサイズ分のステージ21を移動
し、ステップ200からの処理を繰り返す。
【0034】ここで、図8は、図1に示したステージ制
御部23の構成例を示したブロック図である。ステージ
制御部23は、X/Yコントローラ部35、X座標位置
を計算するXADDR部31、Y座標位置を計算するY
ADDR部32、チャックステージ21をX軸方向に移
動させるXモータ駆動部33、チャックステージ21を
Y軸方向に移動させるYモータ駆動部34を有してい
る。X/Yコントローラ部35は測定マップメモリ28
からの測定マップ情報をもとに、チャックステージ21
の移動目標位置を示すX、Y座標値を、XADDR部3
1、YADDR部32により求め、求めた目標位置にX
モータ駆動部33、Yモータ駆動部34によりチャック
ステージ21を移動する。
御部23の構成例を示したブロック図である。ステージ
制御部23は、X/Yコントローラ部35、X座標位置
を計算するXADDR部31、Y座標位置を計算するY
ADDR部32、チャックステージ21をX軸方向に移
動させるXモータ駆動部33、チャックステージ21を
Y軸方向に移動させるYモータ駆動部34を有してい
る。X/Yコントローラ部35は測定マップメモリ28
からの測定マップ情報をもとに、チャックステージ21
の移動目標位置を示すX、Y座標値を、XADDR部3
1、YADDR部32により求め、求めた目標位置にX
モータ駆動部33、Yモータ駆動部34によりチャック
ステージ21を移動する。
【0035】ステージ制御部23は図7のステップ20
1で、測定列最後のチップと判断すれば(図11のp4
0で示したウェハの最終測定チップの場合)、次のウェ
ハ11の測定のため、測定終了ウェハ11のステージ2
1から格納場所への移動と、新しいウェハ11のステー
ジ21上への移動となる[C]に処理を進める。
1で、測定列最後のチップと判断すれば(図11のp4
0で示したウェハの最終測定チップの場合)、次のウェ
ハ11の測定のため、測定終了ウェハ11のステージ2
1から格納場所への移動と、新しいウェハ11のステー
ジ21上への移動となる[C]に処理を進める。
【0036】ステージ制御部23はステップ201で測
定列最後のチップでないと判断すれば、ステップ211
で次のチップまでの移動データを読み込み、ステップ2
12でステップ211で読み込んだ移動データをもとに
行と列の方向に次のチップまでステージ21を移動した
後、ステップ203で製品チップかどうか判断する。
定列最後のチップでないと判断すれば、ステップ211
で次のチップまでの移動データを読み込み、ステップ2
12でステップ211で読み込んだ移動データをもとに
行と列の方向に次のチップまでステージ21を移動した
後、ステップ203で製品チップかどうか判断する。
【0037】ステップ203で製品チップと判断すれば
(図11のp3、p5、p14、p20、p29、p3
5、38の揚合)、次のチップの測定となる[B]に処
理を進める。ステップ203で製品チップでないと判断
すれば(図12のケースでは存在しない)、ステップ2
14で列方向に1チップサイズ分のステージを移動した
後、ステップ200からの処理を繰り返す。
(図11のp3、p5、p14、p20、p29、p3
5、38の揚合)、次のチップの測定となる[B]に処
理を進める。ステップ203で製品チップでないと判断
すれば(図12のケースでは存在しない)、ステップ2
14で列方向に1チップサイズ分のステージを移動した
後、ステップ200からの処理を繰り返す。
【0038】上記した図7に示したフローチャートに従
って、チャックステージ21を移動して、図11に示し
たようなチップ配列形状のウェハ11を測定すると、図
16の矢印で示した如くチャックステージ21が移動す
るように、ステージ制御部23によるステージ移動制御
が行われる。同様に、図9に示したチップ配列形状のウ
ェハは図14に示した如くチャックステージ21が移動
するように、又、図10に示したウェハは図15に示し
た如くチャックステージ21が移動するように、ステー
ジ制御部23によるステージ移動制御が行われ、TEG
チップが混在したウェハ11の測定を可能にしている。
って、チャックステージ21を移動して、図11に示し
たようなチップ配列形状のウェハ11を測定すると、図
16の矢印で示した如くチャックステージ21が移動す
るように、ステージ制御部23によるステージ移動制御
が行われる。同様に、図9に示したチップ配列形状のウ
ェハは図14に示した如くチャックステージ21が移動
するように、又、図10に示したウェハは図15に示し
た如くチャックステージ21が移動するように、ステー
ジ制御部23によるステージ移動制御が行われ、TEG
チップが混在したウェハ11の測定を可能にしている。
【0039】本実施の形態によれば、パターン読み取り
部27とチップ位置比較部26により、半導体ウェハ1
1上の各チップ12のパターンを読み取って、測定、非
測定チップを区別するマップ情報を得ることができ、こ
のマップ情報に基づいて、ステージ制御部23がステー
ジ21を移動することによりプロービング部22が測定
チップ12の真上に来るように位置決めした後、プロー
ビング部22を真下の測定チップに接触させて電気的特
性を測定することにより、TEGチップが混在するウェ
ハ上のチップ配列形状が変わっても、テストプログラム
又は品種パラメータは一種類だけ準備すればよく、評価
技術者や現場技術者の手間が省け、製品コストを低減す
ることができる。又、作業者に対しても、同じ製品であ
れば基本的に一種類だけのテストプログラム又は品種パ
ラメータだけがあることなり、負担が軽減できるのは勿
論、テストプログラム又は品種パラメータを間違えて測
定してしまうというミスを撲滅することができる。
部27とチップ位置比較部26により、半導体ウェハ1
1上の各チップ12のパターンを読み取って、測定、非
測定チップを区別するマップ情報を得ることができ、こ
のマップ情報に基づいて、ステージ制御部23がステー
ジ21を移動することによりプロービング部22が測定
チップ12の真上に来るように位置決めした後、プロー
ビング部22を真下の測定チップに接触させて電気的特
性を測定することにより、TEGチップが混在するウェ
ハ上のチップ配列形状が変わっても、テストプログラム
又は品種パラメータは一種類だけ準備すればよく、評価
技術者や現場技術者の手間が省け、製品コストを低減す
ることができる。又、作業者に対しても、同じ製品であ
れば基本的に一種類だけのテストプログラム又は品種パ
ラメータだけがあることなり、負担が軽減できるのは勿
論、テストプログラム又は品種パラメータを間違えて測
定してしまうというミスを撲滅することができる。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のプ
ローブ装置によれば、測定に関わる担当者の手間及び労
力を軽減して製品コストを低減することができると共
に、作業者の測定ミスを無くすことができ、製品の歩留
まりの向上を図ることができる。
ローブ装置によれば、測定に関わる担当者の手間及び労
力を軽減して製品コストを低減することができると共
に、作業者の測定ミスを無くすことができ、製品の歩留
まりの向上を図ることができる。
【図1】本発明のプローブ装置の一実施の形態を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1に示した装置における半導体チップのパタ
ーン読み取りに基づいたマップ情報の作成方法を示した
説明図である。
ーン読み取りに基づいたマップ情報の作成方法を示した
説明図である。
【図3】図1に示した装置によりマップ情報を作成して
半導体チップの電気的特性を測定する処理手順を示した
フローチャートである。
半導体チップの電気的特性を測定する処理手順を示した
フローチャートである。
【図4】図1に示した装置によりマップ情報を作成して
半導体チップの電気的特性を測定する処理手順を示した
フローチャートである。
半導体チップの電気的特性を測定する処理手順を示した
フローチャートである。
【図5】図1に示した装置によりマップ情報を作成して
半導体チップの電気的特性を測定する他の処理手順を示
したフローチャートである。
半導体チップの電気的特性を測定する他の処理手順を示
したフローチャートである。
【図6】図1に示した装置によりマップ情報を作成して
半導体チップの電気的特性を測定する他の処理手順を示
したフローチャートである。
半導体チップの電気的特性を測定する他の処理手順を示
したフローチャートである。
【図7】図1に示したステージ制御部によるステージの
移動制御処理手順を示したフローチャートである。
移動制御処理手順を示したフローチャートである。
【図8】図1に示したステージ制御部の構成例を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図9】従来の製品チップだけで形成されたウェハの平
面摸式図である。
面摸式図である。
【図10】従来のTEGチップと製品チップが混在して
形成されたウェハの平面摸式図である。
形成されたウェハの平面摸式図である。
【図11】従来のTEGチップと製品チップが混在して
形成された他のウェハの平面摸式図である。
形成された他のウェハの平面摸式図である。
【図12】従来の半導体ウェハ上のチップの電気的特性
を測定する半導体ウェハ検査装置の概略構成例を示した
ブロック図である。
を測定する半導体ウェハ検査装置の概略構成例を示した
ブロック図である。
【図13】図13に示したプローブ装置の構成例を示し
たブロック図である。
たブロック図である。
【図14】図10に示したウェハを載置したステージの
移動例を示した平面図である。
移動例を示した平面図である。
【図15】図11に示したウェハを載置したステージの
移動例を示した平面図である。
移動例を示した平面図である。
【図16】図12に示したウェハを載置したステージの
移動例を示した平面図である。
移動例を示した平面図である。
【図17】図13に示したステージ制御部によるステー
ジの移動制御処理手順を示したフローチャートである。
ジの移動制御処理手順を示したフローチャートである。
11 半導体ウェハ(ウェハ) 12 製品チップ 13 品種パラメータ 14 基準チップパターン 15 製品チップパターン 16 測定マップ情報 21 ステージ(チャックステージ) 22 プロービング部 23 ステージ制御部 24 プロービング制御部 25 検査制御部 26 チップ位置比較判定部 27 パターン読み取り部 28 測定マップメモリ 29 パターン変換部 30 カメラ 31 XADDR部 32 YADDR部 33 Xモータ駆動部 34 Yモータ駆動部 35 X/Yコントローラ部
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体ウェハ上に形成された複数のチッ
プの電気的特性を測定するプローブ装置において、 前記ウェハ上の各チップのパターンを光学的に読み取っ
てチップパターン情報を得るパターン読取手段と、 前記チップパターン情報に基づいて前記各チップが測定
対象チップか、非測定対象チップかを区別するマップ情
報を作成する情報作成手段と、 前記マップ情報に基づいて測定対象チップのみを選択し
て電気的特性を順次測定する測定制御手段とを備えたこ
とを特徴とするプローブ装置。 - 【請求項2】 前記測定制御手段は前記情報作成手段に
より、前記半導体チップのパターン読取手段により読み
取ったチップパターン情報に基づいて前記マップ情報を
作成した直後、このマップ情報によって前記チップが測
定対象チップであると判断された場合、当該チップの電
気的特性を直ちに測定することを特徴とする請求項1記
載のプローブ装置。 - 【請求項3】 前記測定制御手段は、前記情報作成手段
が前記半導体チップの全てについて前記マップ情報を作
成した後、このマップ情報に基づいて前記半導体ウェハ
上の測定対象チップのみを順次選択して電気的特性を順
次測定することを特徴とする請求項1記載のプローブ装
置。 - 【請求項4】 前記測定制御手段は前記情報作成手段に
より作成された前記マップ情報に基づいて、前記半導体
ウェハを載置したステージを移動させる移動手段を有
し、この移動手段により前記半導体ウェハ上の測定対象
チップの位置決めを行うことを特徴とする請求項1乃至
3いずれか1記載のプローブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10019830A JPH11219988A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | プローブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10019830A JPH11219988A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | プローブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219988A true JPH11219988A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12010214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10019830A Withdrawn JPH11219988A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | プローブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219988A (ja) |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10019830A patent/JPH11219988A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |