JPH1121U - フリッカー回路付表示灯 - Google Patents

フリッカー回路付表示灯

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JPH1121U
JPH1121U JP006827U JP682798U JPH1121U JP H1121 U JPH1121 U JP H1121U JP 006827 U JP006827 U JP 006827U JP 682798 U JP682798 U JP 682798U JP H1121 U JPH1121 U JP H1121U
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JP
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flicker
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transistor
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光明 勝野
中島  茂
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Takaoka Toko Co Ltd
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Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フリッカー表示灯のフリッカーの周波数調整
を行うようにすることを目的とする。 【解決手段】 フリッカー回路を備えたフリッカー回路
付表示灯において、ランプのスイッチングを行うトラン
ジスターQ1 の駆動波形周波数を可変する可変抵抗R6
を調整することにより表示灯のフリッカーの周波数調整
を行うようにしたフリッカー回路付表示灯とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、配電盤あるいは監視制御盤などに使用されるフリッカー回路付表示 灯に関し、特に、フリッカーの周波数調整を行うようにしたフリッカー回路付表 示灯についてのものである。
【0002】
【従来の技術】
配電盤や監視制御盤などにおける故障発生を、表示灯に点灯することで監視員 が故障を確認、判断し対策を講じるが、単に表示灯の点灯では見過ごすこともあ り、そのためベルやブザーの呼鳴で注意を促すが、最も簡明な装置として、表示 灯を点滅させる技術が定着している。
【0003】 従来の表示灯の点滅例を図6に基づいて説明する。 図6において、故障101が閉路すると、故障増幅リレー102が動作し、故 障増幅接点103が閉路する。すると、故障増幅接点103に接続されるフリッ カーリレー104が動作し、フリッカーリレー接点105は、フリッカーリレー 104が動作している間ON・OFFを繰り返し動作する。
【0004】 故障増幅接点103と直列に接続されたフリッカーリレー接点105がONし たとき表示灯106は点灯し、フリッカリレー接点105がOFFのとき消灯し て表示灯106は点滅を行う。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の表示灯の点滅技術においては、フリッカーリレー104は、 半導体を使用した回路で構成されているものの、表示灯106の大きさに比較し て数倍の大きさがあり、表示灯106内に内蔵することは無理であった。そこで 、表示灯106の、数10個に対して1台のフリッカーリレー104を設ける場 合もあった。
【0006】 そこで、この考案は、フリッカー回路を簡素化・小型化し、表示灯内に内蔵す ることができるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、上記の事情に鑑み、フリッカー回路に半導体を使用し、消 費電力の微小な回路構成とし、表示灯のフリッカー周波数調整を可能とすべく、 ランプのスイッチングを行うトランジスターQ1 の駆動波形周波数を可変する可 変抵抗R6 を調整するようにした。
【0008】
【作用】
上記のように構成された本考案は、可変抵抗R6 を調整することによりフリッ カーの周波数を調整する。
【0009】
【実施例】
本考案の具体的実施例を、図1〜5に基づいて以下詳細に説明する。 図1のフリッカー回路について説明する。なお、この回路は交流と直流との兼 用回路で、直流の場合は右上側端子が(+)端子で、右下側端子が(−)端子で ある。
【0010】 回路中のコイルL1 , L2 , L3 は、そのリアクタンスにより電源に混入して くるインパルスやサージなどのノイズの除去を行い、また、交流の場合でも、直 流の場合でもコイルL1 , L2 , L3 はノイズによる回路の誤動作を防止する。 しかし、コイルL1 , L2 , L3 は本来の60Hzや50Hzの交流や直流に対 しては何ら影響を与えない。
【0011】 次に、交流を使用する場合の動作について説明する。 両端子間に100Vの印加された交流電圧は、ダイオードD1 、抵抗R2 、コ ンデンサC1 で半波整流され、コンデンサC1 の両端に直流が発生する。コンデ ンサC1 の端子電圧はツェナーダイオードZD1 で約6Vの電圧で一定とされ、 ICの電源として供給される。
【0012】 従来より、半波整流を構成する場合、コンデンサC1 はダイオードD1 のすぐ 後に接続されるが、そのようにすると、コンデンサC1 の端圧に大きな電圧が必 要となり、大型のコンデンサを用いなければならず、また、抵抗R2 での消費電 力が大きくなる。本フリッカー回路に使用しているICはCMOS型であり、極 めて少ない電力消費であるので、整流回路の小型化、低消費電力化が計られる。
【0013】 ICに電源が供給されると、図1の74HCO4の左側2段で構成される発振 回路が発振を開始する。この発振周期がフリッカー周期である。 従来、発振回路は図2のようになっている。従来では発振波形のデューティが 約50%の固定であり、フリッカーのON/OFFの割合を任意に変えることが 不可能であるので、本フリッカー回路では、抵抗Rの部分に改良を加えて、この ON/OFFの割合を任意に設定できるようにした。
【0014】 図3で、抵抗R6 と抵抗R4 を任意に変えることによって、直列に入ったダイ オードとの作用で、ONまたはOFFのどちらの時間をも任意に変えられる。 発振回路の出力は、図1の74HCO4のICによるバッファーに入力される (ピン3)。 バッファーの出力(ピン5)で、ランプ点灯用トランジスターQ1 を駆動する 。バッファーのピン5が高レベルの時にトランジスターQ1 がONし、ランプが 点灯し、ピン5が低レベルの時にトランジスターQ2 がOFFし、ランプが消灯 する。
【0015】 トランジスターQ1 の駆動波形は、前述のバッファーにより波形が整流されて 、完全な矩形波となっており、トランジスターQ1 によるスイッチングが完全に 行えるようになっている。 トランジスターQ1 のコレクターには、電源との間にフリッカー表示用のラン プ回路Lampが挿入され、セメント抵抗はランプの点灯電流決定用抵抗であり 、ダイオードD2 は電源電圧の負の半波がトランジスターQ1 に印加されないよ うにするための逆阻止用である。
【0016】 4個の直列の発光ダイオード(LED)と並列のダイオードD3 は、発光ダイ オード(LED)の保護用であり、抵抗R1 は誘導などによりほんのりと灯く誤 点灯の防止用である。 したがって、ランプは、図4に示すように、トランジスターQ1 がONの間で 、かつ電源電圧が正の半波の時のみ点灯する。
【0017】 次に、直流を使用する場合の動作について説明する。 ここでは、ダイオードD1 は単に逆接防止の働きをし、交流の場合と同様に、 コンデンサC1 の両端に、ツェナーダイオードZD1 で決まる電圧が発生し、I Cの電源として供給され、発振し、トランジスターQ1 を駆動する。 ランプ回路のダイオードD2 は負の電圧がトランジスターQ1 に印加されない ように働き、交流の時と同一の働きをする。
【0018】 また、トランジスターQ1 が駆動されると、ランプが点灯する。前記交流の場 合は、ランプが半波で灯いていたが、交流の時はトランジスターQ1 がONの間 、全時間点灯するので、交流の場合に比べてランプに入るエネルギーが増し、視 感的により明るくなる。
【0019】
【考案の効果】
本考案は、フリッカー回路を備えたフリッカー回路付表示灯において、ランプ のスイッチングを行うトランジスターQ1 の駆動波形周波数を可変する可変抵抗 R6 を調整することにより表示灯のフリッカーの周波数調整を行うようにしたフ リッカー回路付表示灯であるので、可変抵抗R6 を調整することによりフリッカ ーの周波数調整を可能とする。
【0020】 また、本考案は、図5に示すように、フリッカーのON/OFF比率(デュー ティー)が自由に選択できる。 さらに、本考案は、フリッカー回路に駆動用の別電源を必要としない。 さらにその上に、本考案は電源電圧の高いフリッカー回路の時に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のフリッカー回路付表示灯の実施例を示
す回路図である。
【図2】従来の発振回路図である。
【図3】本考案に関係する発振回路図である。
【図4】ランプの点灯を説明する図である。
【図5】フリッカーのON/OFF比率(デューティ
ー)が自由に選択できることを説明する図である。
【図6】従来の一般的なフリッカー表示の一例を示す回
路図である。
【符号の説明】
1 …ダイオード R2 …抵抗 C1 …コンデンサー Q1 …トランジスター R6 …可変抵抗
フロントページの続き (72)考案者 中島 茂 滋賀県草津市野村3丁目4番1号 不二電 機工業株式会社草津製作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フリッカー回路を備えたフリッカー回路
    付表示灯において、ランプのスイッチングを行うトラン
    ジスターQ1 の駆動波形周波数を可変する可変抵抗R6
    を調整することにより表示灯のフリッカーの周波数調整
    を行うようにしたフリッカー回路付表示灯。
JP1998006827U 1998-09-03 1998-09-03 フリッカー回路付表示灯 Expired - Fee Related JP2599486Y2 (ja)

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