JPH1122000A - 柱と梁の接合構造及び建物ユニット - Google Patents

柱と梁の接合構造及び建物ユニット

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JPH1122000A
JPH1122000A JP29586097A JP29586097A JPH1122000A JP H1122000 A JPH1122000 A JP H1122000A JP 29586097 A JP29586097 A JP 29586097A JP 29586097 A JP29586097 A JP 29586097A JP H1122000 A JPH1122000 A JP H1122000A
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welded
welding
cross
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JP29586097A
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Chika Iri
知香 伊理
Katsunori Onishi
克則 大西
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JUKANKYO KENKYUSHO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
JUKANKYO KENKYUSHO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 柱に梁を接合するに際し、接合仕口強度を確
保しながら、溶接長を短く、溶接時間を短縮し、且つ溶
接作業性を向上すること。 【解決手段】 柱11と梁12の接合構造において、梁
12の上下のフランジ12A、12Bを含む端部の少な
くとも一部に溶接断面拡大部21を設け、梁12の端部
を柱11の側部に対して全周溶接することなく、上記溶
接断面拡大部21の少なくとも上下のフランジ対応部2
2A、22Bを柱11の側部に溶接してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柱と梁の接合構造
及び建物ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特公昭56−51257号公報に
記載の如くの建物ユニットがある。建物ユニットは、鋼
管製柱と形鋼製床梁と形鋼製天井梁を箱形に組み立てた
骨組構造体であり、柱の側部に床梁、天井梁それぞれの
端部を溶接することにて構成できる。
【0003】しかるに、床梁や天井梁の形鋼製柱にあっ
ては、上下のフランジ及びウエブを備えており、この梁
の端部を柱の側部に全周突き合せ溶接している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では以下の問題点がある。 (1)梁の端部の全周、即ち上下のフランジ及びウエブの
全周を柱の側部に溶接するものであるから、溶接長が長
く、溶接時間が多大になる。
【0005】(2)また、梁を固定して溶接する場合に
は、梁の周方向に沿って溶接姿勢が多様に変わるものと
なり、逆に同一溶接姿勢で溶接可能とするためには梁を
回転させて溶接する必要があり、溶接作業性が悪い。
【0006】本発明の課題は、柱に梁を接合するに際
し、接合仕口強度を確保しながら、溶接長を短く、溶接
時間を短縮し、且つ溶接作業性を向上することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、柱の側部に、上下のフランジを備える梁の端部を溶
接する柱と梁の接合構造において、梁の上下のフランジ
を含む端部の少なくとも一部に溶接断面拡大部を設け、
梁の端部を柱の側部に対して全周溶接することなく、上
記溶接断面拡大部の少なくとも上下のフランジ対応部を
柱の側部に溶接してなるようにしたものである。
【0008】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記梁の溶接断面拡大部が、
梁母材を厚肉加工されたものである。
【0009】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記梁の溶接断面拡大部が、
梁母材に梁エンドピースを付加して構成されたものであ
る。
【0010】請求項4に記載の本発明は、請求項1〜3
のいずれかに記載の本発明において更に、前記梁が上下
のフランジと側板部とを備え、梁の上下のフランジと側
板部を含む一部の端部に溶接断面拡大部を設け、上記溶
接断面拡大部の上下のフランジ対応部と側板部対応部を
柱の側部に溶接してなるようにしたものである。
【0011】請求項5に記載の本発明は、請求項4に記
載の本発明において更に、前記梁がリップ溝形鋼であ
り、且つ前記梁エンドピースが断面コ字状の仕口本体と
この仕口本体の一端開口を閉塞する閉塞部とを備え、こ
の閉塞部の上端部に、溶接断面拡大部を柱の幅方向に沿
って設けてなるようにしたものである。
【0012】請求項6に記載の本発明は、請求項5に記
載の本発明において更に、前記溶接断面拡大部の長さ
が、梁の上下のフランジの幅よりも長くなるようにした
ものである。
【0013】請求項7に記載の本発明は、請求項1〜6
のいずれかに記載の本発明において更に、前記柱の長手
方向中間部で梁のフランジ接合部に対応する横断面内
に、内ダイヤフラムを設けてなるようにしたものであ
る。
【0014】請求項8に記載の本発明は、柱の側部に、
上下のフランジを備える梁の端部を溶接してなる建物ユ
ニットにおいて、請求項1〜6のいずれかに記載の柱と
梁の接合構造を用いてなるようにしたものである。
【0015】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば下記(1) 〜
(3) の作用がある。 (1)梁の端部を柱の側部に対して全周溶接することな
く、上下のフランジを含む一部だけを柱の側部に溶接す
るものであるから、溶接長を短く、溶接時間を短縮でき
る。
【0016】(2)梁の上下のフランジを含む一部だけを
柱の側部に溶接するものであるから、梁を固定して溶接
しても溶接姿勢が多様に変わることなく、溶接作業性を
向上できる。
【0017】(3)梁の上下のフランジを含む一部の、柱
の側部に溶接される部分が溶接断面拡大部とされてい
る。従って、梁の端部の全周を溶接部としないにも拘ら
ず、溶接断面拡大部により溶接断面積を拡大された溶接
部の断面破断強度を梁母材の最大耐力より大きくするこ
とができ、柱と梁の接合仕口強度を確保できる。
【0018】請求項2に記載の本発明によれば下記(4)
の作用がある。 (4)梁母材を厚肉加工することにより、上記(3) の溶接
断面拡大部を構成できる。
【0019】請求項3に記載の本発明によれば下記(5)
の作用がある。 (5)梁母材に梁エンドピースを付加することにより、上
記(3) の溶接断面拡大部を構成できる。
【0020】請求項4に記載の本発明によれば下記(6)
の作用がある。 (6)梁の上下のフランジと側板部を含む一部の、柱の側
部に溶接される部分が溶接断面拡大部とされている。従
って、溶接断面拡大部の溶接長がフランジだけでなく側
板部の側にも広がり、結果として、溶接断面拡大部の厚
肉率をそれ程大きくしなくても溶接断面積を拡大でき
る。これにより、溶接断面積を拡大された溶接部の断面
破断強度を梁母材の最大耐力より大きくすることがで
き、柱と梁の接合仕口強度を確保できる。
【0021】請求項5に記載の本発明によれば下記(7)
の作用がある。 (7)梁がリップ溝形鋼であり、且つ梁エンドピースが断
面コ字状の仕口本体とこの仕口本体の一端開口を閉塞す
る閉塞部とを備え、この閉塞部の上端部に溶接断面拡大
部が設けられている。従って、梁端部のねじれ変形を防
止できる。これにより、ねじれによる溶接部の破断強度
を大きくすることができる。
【0022】請求項6に記載の本発明によれば下記(8)
の作用がある。 (8)溶接断面拡大部の長さが、梁の上下のフランジの幅
よりも長くなっている。従って、梁のフランジ端より両
側に張り出した溶接断面拡大部がエンドタブの役割を果
たし、このエンドタブ相当部には梁の応力が直接伝わら
ないので、たとえ溶接の始端・終端に微小のノッチが存
在していても、溶接部の破断に至ることはない。
【0023】請求項7に記載の本発明によれば下記(9)
の作用がある。 (9)柱の梁が接合される部分の横断面内に内ダイヤフラ
ムが設けられるから、柱の断面強度を向上して応力集中
に対する変形抵抗能を向上し、柱と梁の接合仕口の剛性
を向上できる。
【0024】請求項8に記載の本発明によれば下記(10)
の作用がある。 (10)建物ユニットにおける柱と梁の接合仕口において上
記(1) 〜(9) を実現し、接合仕口強度を確保しながら、
溶接長を短く、溶接時間を短縮し、且つ溶接作業性を向
上できる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1は建物ユニットを示す模式
図、図2は第1実施形態を示す模式図、図3は梁の溶接
断面拡大部と溶接部とを示す模式図、図4は第2実施形
態を示す模式図、図5は第3実施形態を示す模式図、図
6は第4実施形態を示す模式図、図7は第5実施形態を
示す模式図である。
【0026】建物ユニット10は、図1に示す如く、各
4本の鋼管製柱11と形鋼製床梁12と形鋼製天井梁1
3を箱形に組み立てた骨組構造体であり、柱11の下端
側の側部に床梁12を、柱11の上端側の側部に天井梁
13を溶接して構成されたものである。尚、床梁12は
上下のフランジ12A、12Bとウエブ12Cと上下の
リップ12D、12Eを備える。また、天井梁13は上
下のフランジ13A、13Bとウエブ13Cと上下のリ
ップ13D、13E(不図示)を備える。
【0027】しかるに、本発明は、柱11に対する床梁
12又は天井梁13の接合構造に関する。以下、柱11
に対する床梁12の接合構造について説明する。柱11
に対する天井梁13の接合構造もそれと実質的に同様に
できる。
【0028】(第1実施形態)(図2、図3) 柱11に対する床梁12の接合仕口は下記(1) 、(2) の
通りである。尚、本実施形態では、柱11の下端側の中
間部で床梁12の上フランジ12Aの接合部に対応する
横断面内に内ダイヤフラム11Aを落とし込んで溶接し
てある。内ダイヤフラム11Aは、柱11の内周形状と
同一形状の輪郭を有し、柱11の内周に溶接される。ま
た、柱11の下端部で床梁12の下フランジ12Bの接
合部に対応する横断面にエンドプレート11Bを溶接し
てある。エンドプレート11Bは、柱11の外周形状
(もしくは内周形状)と同一形状の輪郭を有し、柱11
の端面を閉塞するように柱11の端面に溶接される。
【0029】(1)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bを含む端部の少なくとも一部、本実施形態では全部
に溶接断面拡大部21を設ける(図3)。溶接断面拡大
部21は、床梁12の端部を厚肉加工して形成される。
床梁12の母材厚みt0 に対し、溶接断面拡大部21の
厚みt1 である。
【0030】尚、本実施形態では、床梁12の端部に設
けた溶接断面拡大部21のうち、上下のフランジ12
A、12Bに対応する部分だけが、柱11に溶接される
溶接部22A、22Bとして供される。床梁12に設け
られる溶接断面拡大部21は、床梁12の端部のうち溶
接部22A、22Bとなる部分にだけ限定的に形成され
てなるものであってもよい。
【0031】(2)床梁12の端部を柱11の側部に対し
て全周溶接することなく、上記溶接断面拡大部21の上
下のフランジ12A、12Bに対応する部分に定めた上
述の溶接部22A、22Bを、柱11の側部に溶接す
る。
【0032】尚、床梁12の上フランジ12Aの溶接部
22Aを柱11の側部で内ダイヤフラム11Aに対応す
る部位に溶接する。また、床梁12の下フランジ12B
の溶接部22Bを柱11の側部でエンドプレート11B
に対応する部位に溶接する。
【0033】このとき、柱11と床梁12の接合仕口に
おける上述の溶接部22A、22Bの断面破断強度Z1
を計算し、このZ1 が床梁12の梁母材の最大耐力Mよ
り大きくなるように、溶接部22A、22Bの溶接断面
積(溶接厚みt1 (溶接断面拡大部21の厚みt1 と同
じ)、溶接長b)が決定される。これにより、床梁12
が最大耐力に達する以前に、溶接部22A、22Bが破
断することを防止できる。即ち、第1実施形態による柱
11と床梁12の接合仕口の具体例を示せば、表1の通
りとなる。表1の各例では、Z1 >Mが成立している。
【0034】
【表1】
【0035】従って、本実施形態によれば以下の(1) 〜
(6) の作用がある。 (1)床梁12の端部を柱11の側部に対して全周溶接す
ることなく、上下のフランジ12A、12Bを含む一部
だけを柱11の側部に溶接するものであるから、溶接長
を短く、溶接時間を短縮できる。
【0036】(2)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bを含む一部だけを柱11の側部に溶接するものであ
るから、床梁12を固定して溶接しても溶接姿勢が多様
に変わることなく、溶接作業性を向上できる。
【0037】(3)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bを含む一部の、柱11の側部に溶接される部分が溶
接断面拡大部21とされている。従って、床梁12の端
部の全周を溶接部B22A、22Bとしないにも拘ら
ず、溶接断面拡大部21により溶接断面積を拡大された
溶接部22A、22Bの断面破断強度を梁母材の最大耐
力より大きくすることができ、柱11と床梁12の接合
仕口強度を確保できる。
【0038】(4)梁母材を厚肉加工することにより、上
記(3) の溶接断面拡大部21を構成できる。
【0039】(5)柱11の床梁12が接合される部分の
横断面内に内ダイヤフラム11Aが設けられるから、柱
11の断面強度を向上して応力集中に対する変形抵抗能
を向上し、柱11と床梁12の接合仕口の剛性を向上で
きる。
【0040】(6)建物ユニット10における柱11と床
梁12の接合仕口において上記(1) 〜(5) を実現し、接
合仕口強度を確保しながら、溶接長を短く、溶接時間を
短縮し、且つ溶接作業性を向上できる。
【0041】(第2実施形態)(図4) 第2実施形態において、柱11に対する床梁12の接合
仕口は下記(1) 、(2)の通りである。 (1)床梁12の上下のフランジ12A、12B、ウエブ
12C、上下のリップ12D、12Eを含む端部の少な
くとも一部、本実施形態では全部に溶接断面拡大部31
を設ける(図4)。溶接断面拡大部31は、床梁12の
端部を厚肉加工して形成される。床梁12の母材厚みt
0 に対し、溶接断面拡大部31の厚みt1である。
【0042】尚、本実施形態では、床梁12の端部に設
けた溶接断面拡大部31のうち、上下のフランジ12
A、12B、ウエブ12Cの上下の一部、上下のリップ
12D、12Eの一部に対応する部分だけが、柱11に
溶接される溶接部32A、32B、32C、32D、3
2Eとして供される。床梁12に設けられる溶接断面拡
大部31は、床梁12の端部のうち溶接部32A〜32
Eとなる部分にだけ限定的に形成されるものであっても
よい。
【0043】(2)床梁12の端部を柱11の側部に対し
て全周溶接することなく、上記溶接断面拡大部31の上
下のフランジ12A、12B、ウエブ12C、上下のリ
ップ12D、12Eに対応する部分に定めた溶接部32
A〜32Eを、柱11の側部に溶接する。
【0044】尚、床梁12の上フランジ12Aの溶接部
32Aを柱11の側部で内ダイヤフラム11Aに対応す
る部位に溶接する。また、床梁12の下フランジ12B
の溶接部32Bを柱11の側部でエンドプレート11B
に対応する部位に溶接する。
【0045】このとき、柱11と床梁12の接合仕口に
おける上述の溶接部32A〜32Eの断面破断強度Z1
を計算し、このZ1 が床梁12の梁母材最大耐力Mより
大きくなるように、溶接部32A〜32Eの溶接断面積
(溶接厚みt1 (溶接断面拡大部31の厚みt1 と同
じ)、溶接長b、h)が決定される。これにより、床梁
12が最大耐力に達する以前に、溶接部32A〜32E
が破断することを防止できる。即ち、第2実施形態によ
る柱11と床梁12の接合仕口の具体例を示せば、表2
の通りとなる。表2の各例では、Z1 >Mが成立してい
る。
【0046】表2によると、第2実施形態では、第1実
施形態に比して、溶接断面拡大部31の厚みt1 の拡大
率を小としながら、より大きな断面破断強度Z1 を確保
できることが認められる。
【0047】
【表2】
【0048】従って、本実施形態によれば以下の(1) 〜
(7) の作用がある。 (1)床梁12の端部を柱11の側部に対して全周溶接す
ることなく、上下のフランジ12A、12Bを含む一部
だけを柱11の側部に溶接するものであるから、溶接長
を短く、溶接時間を短縮できる。
【0049】(2)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bを含む一部だけを柱11の側部に溶接するものであ
るから、床梁12を固定して溶接しても溶接姿勢が多様
に変わることなく、溶接作業性を向上できる。
【0050】(3)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bを含む一部の、柱11の側部に溶接される部分が溶
接断面拡大部31とされている。従って、床梁12の端
部の全周を溶接部32A〜32Eとしないにも拘らず、
溶接断面拡大部31により溶接断面積を拡大された溶接
部32A〜32Eの断面破断強度を梁母材の最大耐力よ
り大きくすることができ、柱11と床梁12の接合仕口
強度を確保できる。
【0051】(4)梁母材を厚肉加工することにより、上
記(3) の溶接断面拡大部31を構成できる。
【0052】(5)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bと側板部(ウエブ12C、リップ12D、12E)
を含む一部の、柱11の側部に溶接される部分が溶接断
面拡大部31とされている。従って、溶接断面拡大部3
1の溶接長がフランジだけでなく側板部(ウエブ12
C、リップ12D、12E)の側にも広がり、結果とし
て、溶接断面拡大部31の厚肉率をそれ程大きくしなく
ても溶接断面積を拡大できる。これにより、溶接断面積
を拡大された溶接部32A〜32Eの断面破断強度を床
梁12母材の最大耐力より大きくすることができ、柱1
1と床梁12の接合仕口強度を確保できる。
【0053】(6)柱11の床梁12が接合される部分の
横断面内に内ダイヤフラム11Aが設けられるから、柱
11の断面強度を向上して応力集中に対する変形抵抗能
を向上し、柱11と床梁12の接合仕口の剛性を向上で
きる。
【0054】(7)建物ユニット10における柱11と床
梁12の接合仕口において上記(1) 〜(6) を実現し、接
合仕口強度を確保しながら、溶接長を短く、溶接時間を
短縮し、且つ溶接作業性を向上できる。
【0055】(第3実施形態)(図5) 第3実施形態において、柱11に対する床梁12の接合
仕口は下記(1) 、(2)の通りである。 (1)床梁12の上下のフランジ12A、12Bを含む端
部の少なくとも一部、本実施形態では、フランジ12
A、12Bの部分に上下の溶接断面拡大部41を設ける
(図5)。溶接断面拡大部41は、床梁12の端部に先
端厚肉状プレートからなる梁エンドピース42を付加し
て構成される。床梁12の母材厚みt0 に対し、梁エン
ドピース42の柱11に溶接されて溶接部43となる先
端部42Aの厚みt1 、溶接長bである。
【0056】尚、梁エンドピース42の溶接部43とな
る先端部42Aは、本実施形態では柱11の側部に突き
合せ溶接せしめられるための開先加工を施されている。
そして、梁エンドピース42は両側部42B、42Bを
溶接長lで、端部42Cを溶接長bで、床梁12のフラ
ンジ内面に隅肉溶接される。このとき、柱11との接合
仕口で床梁12の端部に加わるモーメントを上下のフラ
ンジ12A、12Bで負担するとすると、フランジ12
A、12Bにはこのモーメントに基づく引張力が作用す
るから、梁エンドピース42の側部42B、42Bの溶
接継目(溶接長l)の許容剪断応力度をこの引張力より
大きくなるようにその溶接長l等を設定する必要があ
る。
【0057】(2)床梁12の端部を柱11の側部に対し
て全周溶接することなく、上記溶接断面拡大部41を構
成している梁エンドピース42の溶接部43を、柱11
の側部に溶接する。尚、床梁12の上フランジ12Aに
設けた梁エンドピース42の溶接部43を柱11の側部
で内ダイヤフラム11Aに対応する部位に溶接する。ま
た、床梁12の下フランジ12Bに設けた梁エンドピー
ス42の溶接部43を柱11の側部でエンドプレート1
1Bに対応する部位に溶接する。
【0058】このとき、柱11と床梁12の接合仕口に
おける上述の梁エンドピース42の溶接部43の断面破
断強度Z1 を計算し、このZ1 が床梁12の梁母材最大
耐力Mより大きくなるように、梁エンドピース42の溶
接部43の溶接断面積(溶接厚みt1 、溶接長b)が決
定される。これにより、床梁12が最大耐力に達する以
前に、梁エンドピース42の溶接部43が破断すること
を防止できる。
【0059】従って、本実施形態によれば以下の(1) 〜
(6) の作用がある。 (1)床梁12の端部を柱11の側部に対して全周溶接す
ることなく、上下のフランジ12A、12Bを含む一部
だけを柱11の側部に溶接するものであるから、溶接長
を短く、溶接時間を短縮できる。
【0060】(2)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bを含む一部だけを柱11の側部に溶接するものであ
るから、床梁12を固定して溶接しても溶接姿勢が多様
に変わることなく、溶接作業性を向上できる。
【0061】(3)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bを含む一部の、柱11の側部に溶接される部分が溶
接断面拡大部41とされている。従って、床梁12の端
部の全周を溶接部43としないにも拘らず、溶接断面拡
大部41により溶接断面積を拡大された溶接部43の断
面破断強度を梁母材の最大耐力より大きくすることがで
き、柱11と床梁12の接合仕口強度を確保できる。
【0062】(4)梁母材に梁エンドピース42を付加す
ることにより、上記(3) の溶接断面拡大部41を構成で
きる。
【0063】(5)柱11の床梁12が接合される部分の
横断面内に内ダイヤフラム11Aが設けられるから、柱
11の断面強度を向上して応力集中に対する変形抵抗能
を向上し、柱11と床梁12の接合仕口の剛性を向上で
きる。
【0064】(6)建物ユニット10における柱11と床
梁12の接合仕口において上記(1) 〜(5) を実現し、接
合仕口強度を確保しながら、溶接長を短く、溶接時間を
短縮し、且つ溶接作業性を向上できる。
【0065】(第4実施形態)(図6) 第4実施形態において、柱11に対する床梁12の接合
仕口は下記(1) 、(2)の通りである。 (1)床梁12の上下のフランジ12A、12B、ウエブ
12C、上下のリップ12D、12Eを含む端部の少な
くとも一部、本実施形態では上下のフランジ12A、1
2Bよりの内部に上下の溶接断面拡大部51を設ける
(図6)。溶接断面拡大部51は、床梁12の端部にU
字断面状の梁エンドピース52を付加して構成される。
梁エンドピース52は平板部52Aと両側板部52B、
52Bとを有する。床梁12の母材厚みt0 に対し、床
梁12のフランジ12A、12B、ウエブ12C、リッ
プ12D、12Eと、それらに付加される梁エンドピー
ス52の平板部52A、側板部52Bとが一体となって
構成する溶接部53の厚みt1である。
【0066】尚、梁エンドピース52の溶接部53とな
る先端部52AAは、本実施形態では柱11の側部に突
き合せ溶接されるための開先加工を施されている。そし
て、梁エンドピース52は両側板部52B、52Bと後
端部52ABとを床梁12の内面に予め隅肉溶接して一
体化するとともに、平板部52Aを床梁12のフランジ
12A、12Bに設けたプラグ溶接部54にてプラグ溶
接して一体化してあり、梁エンドピース52の先端部5
2AAと床梁12の先端部とはそれらを柱11の側部に
溶接するときに互いに一体化されるようになっている
(図6(A))。即ち、柱11の側部と床梁12、梁エ
ンドピース52の溶接は、梁エンドピース52の先端部
52AAを柱11の側部に突き合せてなされる(図6
(C))。
【0067】(2)床梁12の端部を柱11の側部に対し
て全周溶接することなく、上記溶接断面拡大部51が床
梁12の端部とともに構成する上述の溶接部53を、柱
11の側部に溶接する。尚、床梁12の上フランジ12
A寄りに設けた梁エンドピース52が形成する溶接部5
3を柱11の側部で内ダイヤフラム11Aに対応する部
位に溶接する。また、床梁12の下フランジ12B寄り
の内部に設けた梁エンドピース52が形成する溶接部5
3を柱11の側部でエンドプレート11Bに対応する部
位に溶接する。
【0068】従って、本実施形態によれば以下の(1) 〜
(6) の作用がある。 (1)床梁12の端部を柱11の側部に対して全周溶接す
ることなく、上下のフランジ12A、12Bを含む一部
だけを柱11の側部に溶接するものであるから、溶接長
を短く、溶接時間を短縮できる。
【0069】(2)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bを含む一部だけを柱11の側部に溶接するものであ
るから、床梁12を固定して溶接しても溶接姿勢が多様
に変わることなく、溶接作業性を向上できる。
【0070】(3)床梁12の上下のフランジ12A、1
2Bを含む一部の、柱11の側部に溶接される部分が溶
接断面拡大部51とされている。従って、床梁12の端
部の全周を溶接部53としないにも拘らず、溶接断面拡
大部51により溶接断面積を拡大された溶接部53の断
面破断強度を梁母材の最大耐力より大きくすることがで
き、柱11と床梁12の接合仕口強度を確保できる。
【0071】(4)梁母材に梁エンドピース52を付加す
ることにより、上記(3) の溶接断面拡大部51を構成で
きる。
【0072】(5)柱11の床梁12が接合される部分の
横断面内に内ダイヤフラム11Aが設けられるから、柱
11の断面強度を向上して応力集中に対する変形抵抗能
を向上し、柱11と床梁12の接合仕口の剛性を向上で
きる。
【0073】(6)建物ユニット10における柱11と床
梁12の接合仕口において上記(1) 〜(5) を実現し、接
合仕口強度を確保しながら、溶接長を短く、溶接時間を
短縮し、且つ溶接作業性を向上できる。
【0074】(第5実施形態)(図7) 図7の第5実施形態が第4実施形態と異なる点は、床梁
12の上下のフランジ12A、12B寄りのそれぞれの
内部に、梁エンドピース52に代わる梁エンドピース6
1を設けたことにある。梁エンドピース61は、平板部
62Aと両側板部62B、62Bとを有するU字断面状
をなし、先端部62AAを他の部分よりも厚肉としてい
る。梁エンドピース61は、厚肉先端部62AAを厚肉
溶接部63として柱11の側部に溶接するものである。
【0075】(第6実施形態)(図8〜図15) 図12の第6実施形態が第4実施形態と異なる点は、リ
ップ溝形鋼からなる床梁12の上下のフランジ12A、
12B寄りのそれぞれの内部に、梁エンドピース52に
代わる梁エンドピース72、72を設けたことにある。
【0076】梁エンドピース72は、図8に示すよう
に、断面コ字状の仕口本体73と、この仕口本体73の
一端開口を閉塞する閉塞部74とを備えている。仕口本
体73は平板部73Aと両側板部73B、73Bとから
なり、床梁12の上下内面にほぼ符合した外面を有して
いる。仕口本体73の閉塞部74側の端部には、図9お
よび図10に示すように、断面形状が半円状の溝731
が平板部73Aおよび両側板部73B、73Bにわたっ
て設けられている。
【0077】閉塞部74の上端部には、断面形状が変形
四角状の溶接断面拡大部74Aが柱11の側部幅方向に
沿って一体に設けられている。そして、溶接断面拡大部
74Aの長さは、図11及び図13より明らかなよう
に、床梁12の上下のフランジ12A、12Bの幅より
も長く、一方、柱11の側部の幅よりも短くされてい
る。なお、溶接断面拡大部74Aと閉塞部74との連接
部74Bはテーパ状の厚肉とされている。梁エンドピー
ス72は、溶接断面拡大部74Aの先端部741Aを厚
肉溶接部として柱11の側部に溶接するものである。床
梁12の母材厚みt0 に対し、梁エンドピース72の柱
11の側部に溶接されて溶接部75となる先端部741
Aの厚みt1 、溶接長bである。
【0078】図13および図14に示すように、梁エン
ドピース72の仕口本体73を床梁12の上下端部内に
挿入配置し、半円状の溝731を利用して床梁12の上
下端面と溶接するとともに、仕口本体73の平板部73
Aと両側板部73B、73Bの先端面側の一部を床梁1
2の上下端部の奥側内面と溶接することにより、梁エン
ドピース72を床梁12の上下端部に固定する。
【0079】そして、床梁12の端部を柱11の側部に
対して全周溶接することなく、上記溶接断面拡大部74
Aを構成している梁エンドピース72の溶接部75を柱
11の側部に溶接する(図13〜図15を参照)。尚、
床梁12の上フランジ12Aに設けた梁エンドピース7
2の溶接部75を柱11の側部で内ダイヤフラム11A
に溶接する。また、床梁12の下フランジ12Bに設け
た梁エンドピース72の溶接部73を柱11の側部でエ
ンドプレート11Bに対応する部位に溶接する。
【0080】従って、本実施形態によれば上記実施形態
での作用に加え、以下の(1) 〜(2)の作用がある。 (1)床梁12がリップ溝形鋼であり、且つ梁エンドピー
ス72が断面コ字状の仕口本体73とこの仕口本体の一
端開口を閉塞する閉塞部74とを備え、この閉塞部74
の上端部に断面形状が変形四角状の溶接断面拡大部74
Aが設けられているので、床梁12端部のねじれ変形を
防止できる。これにより、ねじれによる溶接部75の破
断強度を大きくすることができる。
【0081】(2)溶接断面拡大部74Aの長さが、床梁
12の上下のフランジ12A、12Bの幅よりも長くな
っているので、床梁12のフランジ端より両側に張り出
した溶接断面拡大部74Aがエンドタブの役割を果た
し、このエンドタブ相当部には床梁12の応力が直接伝
わらず、溶接の始端・終端に微小のノッチが存在してい
ても、溶接部75の破断に至ることがない。
【0082】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明の建物ユニットは、柱に床梁を接合し、天井梁を有
さないもの、あるいは柱に天井梁を接合し、床梁を有さ
ないものであってもよい。
【0083】また、本発明は、建物ユニットに限らず、
広く一般の建物の柱と梁の接合構造として採用できる。
【0084】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、柱に梁を
接合するに際し、接合仕口強度を確保しながら、溶接長
を短く、溶接時間を短縮し、且つ溶接作業性を向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される建物ユニットを示す模式図
である。
【図2】本発明の第1実施形態を示す模式図である。
【図3】図2の溶接断面拡大部と溶接部とを示す模式図
である。
【図4】本発明の第2実施形態を示す模式図である。
【図5】本発明の第3実施形態を示す模式図である。
【図6】本発明の第4実施形態を示す模式図である。
【図7】本発明の第5実施形態を示す模式図である。
【図8】本発明の第6実施形態における梁エンドピース
を示す模式図である。
【図9】図8のW−W断面図である。
【図10】図8のA矢視図である。
【図11】図8のX−X断面図である。
【図12】本発明の第6実施形態を示す正面図である。
【図13】図12対応の平面図である。
【図14】図13のY−Y断面図である。
【図15】図13のZ−Z断面図である。
【符号の説明】
10 建物ユニット 11 柱 11A 内ダイヤフラム 12 床梁 12A、12B フランジ 12C ウエブ(側板部) 12D、12E リップ(側板部) 13 天井梁 21、31、41、51、74A 溶接断面拡大部 22A、22B、32A〜32E、43、53、63、
75 溶接部 42、52、61、72 梁エンドピース

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱の側部に、上下のフランジを備える梁
    の端部を溶接する柱と梁の接合構造において、 梁の上下のフランジを含む端部の少なくとも一部に溶接
    断面拡大部を設け、梁の端部を柱の側部に対して全周溶
    接することなく、上記溶接断面拡大部の少なくとも上下
    のフランジ対応部を柱の側部に溶接してなることを特徴
    とする柱と梁の接合構造。
  2. 【請求項2】 前記梁の溶接断面拡大部が、梁母材を厚
    肉加工されたものである請求項1記載の柱と梁の接合構
    造。
  3. 【請求項3】 前記梁の溶接断面拡大部が、梁母材に梁
    エンドピースを付加して構成されたものである請求項1
    記載の柱と梁の接合構造。
  4. 【請求項4】 前記梁が上下のフランジと側板部とを備
    え、梁の上下のフランジと側板部を含む一部の端部に溶
    接断面拡大部を設け、上記溶接断面拡大部の上下のフラ
    ンジ対応部と側板部対応部を柱の側部に溶接してなる請
    求項1〜3のいずれかに記載の柱と梁の接合構造。
  5. 【請求項5】 前記梁がリップ溝形鋼であり、且つ前記
    梁エンドピースが断面コ字状の仕口本体とこの仕口本体
    の一端開口を閉塞する閉塞部とを備え、この閉塞部の上
    端部に、溶接断面拡大部が柱の幅方向に沿って設けられ
    ている請求項4記載の柱と梁の接合構造。
  6. 【請求項6】 前記溶接断面拡大部の長さが、梁の上下
    のフランジの幅よりも長くされている請求項5記載の柱
    と梁の接合構造。
  7. 【請求項7】 前記柱の長手方向中間部で梁のフランジ
    接合部に対応する横断面内に、内ダイヤフラムを設けて
    なる請求項1〜6のいずれかに記載の柱と梁の接合構
    造。
  8. 【請求項8】 柱の側部に、上下のフランジを備える梁
    の端部を溶接してなる建物ユニットにおいて、 請求項1〜6のいずれかに記載の柱と梁の接合構造を用
    いてなる建物ユニット。
JP29586097A 1997-05-09 1997-10-28 柱と梁の接合構造及び建物ユニット Pending JPH1122000A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007302248A (ja) * 2007-08-20 2007-11-22 Hitachi Ltd 車両構体
JP2008024304A (ja) * 2007-08-20 2008-02-07 Hitachi Ltd 車両構体
JP2010261273A (ja) * 2009-05-11 2010-11-18 Sekisui Chem Co Ltd 付帯組立体及び該付帯組立体を備えるユニット建物

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