JPH11220601A - 送信先の設定方法及びその通信装置、ネットワークシステム - Google Patents
送信先の設定方法及びその通信装置、ネットワークシステムInfo
- Publication number
- JPH11220601A JPH11220601A JP10019721A JP1972198A JPH11220601A JP H11220601 A JPH11220601 A JP H11220601A JP 10019721 A JP10019721 A JP 10019721A JP 1972198 A JP1972198 A JP 1972198A JP H11220601 A JPH11220601 A JP H11220601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- destination
- transmission
- relay
- data
- communication device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 宛先が1つあってもファクシミリ間の通信コ
ストをインターネットを用いて削減し、送信元のファク
シミリから、第1の中継機、第2の中継機、受信側のフ
ァクシミリの宛先を簡単な操作で指定できるようにす
る。 【解決手段】 送信元のファクシミリ装置1−17で
は、送信宛先が電話番号で入力された場合に、該送信宛
先に対応して登録されている第1の中継宛先の電話番号
及び電子メールアドレスを読み出して、第1の中継宛先
である電子メールファクシミリ装置1−2に対し、電子
メールアドレスと送信宛先の電話番号とをファクシミリ
の手順で送信し、電子メールファクシミリ装置1−2で
は、受信したサブアドレスから、電子メールアドレス及
び送信宛先の電話番号を抽出して、送信データと送信宛
先とを含む電子メールデータを作成して電子メールファ
クシミリ装置1−11に送信し、電子メールファクシミ
リ装置1−11では、受信した電子メールデータから送
信宛先の電話番号を抽出して送信データを送信先のファ
クシミリ装置に送信する。
ストをインターネットを用いて削減し、送信元のファク
シミリから、第1の中継機、第2の中継機、受信側のフ
ァクシミリの宛先を簡単な操作で指定できるようにす
る。 【解決手段】 送信元のファクシミリ装置1−17で
は、送信宛先が電話番号で入力された場合に、該送信宛
先に対応して登録されている第1の中継宛先の電話番号
及び電子メールアドレスを読み出して、第1の中継宛先
である電子メールファクシミリ装置1−2に対し、電子
メールアドレスと送信宛先の電話番号とをファクシミリ
の手順で送信し、電子メールファクシミリ装置1−2で
は、受信したサブアドレスから、電子メールアドレス及
び送信宛先の電話番号を抽出して、送信データと送信宛
先とを含む電子メールデータを作成して電子メールファ
クシミリ装置1−11に送信し、電子メールファクシミ
リ装置1−11では、受信した電子メールデータから送
信宛先の電話番号を抽出して送信データを送信先のファ
クシミリ装置に送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はISDN、PSTN
などの公衆回線やインターネットなどのコンピュータネ
ットワークを介して相互に接続できるファクシミリ等の
通信装置における送信先の設定方法及びその通信装置、
ネットワークシステムに関するものである。
などの公衆回線やインターネットなどのコンピュータネ
ットワークを介して相互に接続できるファクシミリ等の
通信装置における送信先の設定方法及びその通信装置、
ネットワークシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、ネットワーク環境の整備がすす
み、電子メールなどLAN間をインターネットで接続し
た通信が盛んになってきている。インターネットを介し
た通信では、通信料金がかからず、ファクシミリ等にお
いてもインターネットを介した通信が適用されることが
期待されている。
み、電子メールなどLAN間をインターネットで接続し
た通信が盛んになってきている。インターネットを介し
た通信では、通信料金がかからず、ファクシミリ等にお
いてもインターネットを介した通信が適用されることが
期待されている。
【0003】例えば、ファクシミリの通信においても、
従来より、中継機に対して画像を送信し、該中継機より
受信した画像を同報宛先に同報送信することで、送信元
より同報宛先への送信に必要となる通信コストの削減を
目指したものがあった。
従来より、中継機に対して画像を送信し、該中継機より
受信した画像を同報宛先に同報送信することで、送信元
より同報宛先への送信に必要となる通信コストの削減を
目指したものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、送信元と中継機間、該中継機と同報先間の
ファクシミリの通信コストが2重にかかるし、中継宛先
が1つの場合には通信コストの削減にならない。
来技術では、送信元と中継機間、該中継機と同報先間の
ファクシミリの通信コストが2重にかかるし、中継宛先
が1つの場合には通信コストの削減にならない。
【0005】本発明は、宛先が1つあっても送信側のフ
ァクシミリと受信側のファクシミリの通信コストをイン
ターネットなどのネットワークを用いて削減することを
目的とする。
ァクシミリと受信側のファクシミリの通信コストをイン
ターネットなどのネットワークを用いて削減することを
目的とする。
【0006】又、送信元のファクシミリから、公衆回線
を介してインターネットに接続される第1の中継機に画
像を送信し、インターネットを介して第2の中継機に前
記画像データを送信し、第2の中継機より公衆回線に接
続される受信側のファクシミリに画像データを送信する
場合に、第1の中継機、第2の中継機、受信側のファク
シミリの宛先を送信元で簡単な操作で指定できるように
することを目的とする。
を介してインターネットに接続される第1の中継機に画
像を送信し、インターネットを介して第2の中継機に前
記画像データを送信し、第2の中継機より公衆回線に接
続される受信側のファクシミリに画像データを送信する
場合に、第1の中継機、第2の中継機、受信側のファク
シミリの宛先を送信元で簡単な操作で指定できるように
することを目的とする。
【0007】更に、非標準の手順をあらたに設計する手
間もなく、標準機能をもったファクシミリと広く通信で
きるようにすることを目的とする。
間もなく、標準機能をもったファクシミリと広く通信で
きるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の通信装置は、送信データを中継する第1の
中継宛先を指定する第1の中継宛先指定手段と、前記送
信データを前記第1の中継宛先から第2の中継宛先に転
送するための第2の中継宛先を指定する第2の中継宛先
指定手段と、前記送信データを、前記第2の中継宛先よ
り転送するための送信宛先を指定するための宛先指定手
段とを有することを特徴とする。
に、本発明の通信装置は、送信データを中継する第1の
中継宛先を指定する第1の中継宛先指定手段と、前記送
信データを前記第1の中継宛先から第2の中継宛先に転
送するための第2の中継宛先を指定する第2の中継宛先
指定手段と、前記送信データを、前記第2の中継宛先よ
り転送するための送信宛先を指定するための宛先指定手
段とを有することを特徴とする。
【0009】ここで、前記第1の中継宛先は電話番号を
あらわすデータで指定され、前記第2の中継宛先は電子
メールアドレスを表すデータで指定され、前記送信宛先
は電話番号を表すデータで指定される。また、前記第1
の中継宛先に対し、前記第2の中継宛先と送信宛先を表
すデータをファクシミリの手順で送信する送信手段を更
に有する。また、前記送信手段は、ITU−T T30
で規定されるサブアドレスで前記第2の中継宛先と送信
宛先を表すデータとを送信する。また、前記第1の中継
宛先及び/又は第2の中継宛先を前記送信宛先に対応し
て登録する第1の登録手段を更に有する。また、前記第
1の登録手段に前記第1の中継宛先及び/又は第2の中
継宛先が登録されていない場合に使用される前記第1の
中継宛先及び第2の中継宛先を、前記送信宛先に対応し
て登録する第2の登録手段を更に有する。また、前記第
1の中継宛先指定手段及び第2の中継宛先指定手段を付
勢するか否かを選択する第1の選択手段を更に有する。
また、前記宛先指定手段を付勢するか否かを選択する第
2の選択手段を更に有する。また、前記通信装置はファ
クシミリ装置である。
あらわすデータで指定され、前記第2の中継宛先は電子
メールアドレスを表すデータで指定され、前記送信宛先
は電話番号を表すデータで指定される。また、前記第1
の中継宛先に対し、前記第2の中継宛先と送信宛先を表
すデータをファクシミリの手順で送信する送信手段を更
に有する。また、前記送信手段は、ITU−T T30
で規定されるサブアドレスで前記第2の中継宛先と送信
宛先を表すデータとを送信する。また、前記第1の中継
宛先及び/又は第2の中継宛先を前記送信宛先に対応し
て登録する第1の登録手段を更に有する。また、前記第
1の登録手段に前記第1の中継宛先及び/又は第2の中
継宛先が登録されていない場合に使用される前記第1の
中継宛先及び第2の中継宛先を、前記送信宛先に対応し
て登録する第2の登録手段を更に有する。また、前記第
1の中継宛先指定手段及び第2の中継宛先指定手段を付
勢するか否かを選択する第1の選択手段を更に有する。
また、前記宛先指定手段を付勢するか否かを選択する第
2の選択手段を更に有する。また、前記通信装置はファ
クシミリ装置である。
【0010】又、本発明の中継機能を有する通信装置
は、少なくともサブアドレスと送信データを受信する受
信手段と、受信した前記サブアドレスから、前記送信デ
ータを次の中継宛先に転送するための中継宛先及び/又
は該次の中継宛先から送信宛先に転送するための送信宛
先を抽出する抽出手段と、前記送信データと送信宛先と
を含む電子メールデータを作成して、該電子メールデー
タを前記中継宛先に送信する送信手段とを有することを
特徴とする。ここで、前記サブアドレスはITU−T
T30で規定されるサブアドレスであり、前記送信宛先
はMIMEで記述されたファイルのコマンド領域に格納
される。
は、少なくともサブアドレスと送信データを受信する受
信手段と、受信した前記サブアドレスから、前記送信デ
ータを次の中継宛先に転送するための中継宛先及び/又
は該次の中継宛先から送信宛先に転送するための送信宛
先を抽出する抽出手段と、前記送信データと送信宛先と
を含む電子メールデータを作成して、該電子メールデー
タを前記中継宛先に送信する送信手段とを有することを
特徴とする。ここで、前記サブアドレスはITU−T
T30で規定されるサブアドレスであり、前記送信宛先
はMIMEで記述されたファイルのコマンド領域に格納
される。
【0011】又、本発明の中継機能を有する通信装置
は、少なくとも送信宛先と送信データとを含む電子メー
ルデータを受信する受信手段と、受信した前記電子メー
ルデータから、前記送信データを転送するための送信宛
先を抽出する抽出手段と、前記送信データを前記送信宛
先に送信する送信手段とを有することを特徴とする。こ
こで、前記送信宛先はMIMEで記述されたファイルの
コマンド領域に格納される。
は、少なくとも送信宛先と送信データとを含む電子メー
ルデータを受信する受信手段と、受信した前記電子メー
ルデータから、前記送信データを転送するための送信宛
先を抽出する抽出手段と、前記送信データを前記送信宛
先に送信する送信手段とを有することを特徴とする。こ
こで、前記送信宛先はMIMEで記述されたファイルの
コマンド領域に格納される。
【0012】又、本発明の中継機能を有する通信装置
は、少なくともサブアドレスと送信データを受信する第
1の受信手段と、受信した前記サブアドレスから、前記
送信データを次の中継宛先に転送するための中継宛先及
び/又は該次の中継宛先から送信宛先に転送するための
送信宛先を抽出する第1の抽出手段と、前記送信データ
と送信宛先とを含む電子メールデータを作成して、該電
子メールデータを前記中継宛先に送信する第1の送信手
段と、少なくとも送信宛先と送信データとを含む電子メ
ールデータを受信する第2の受信手段と、受信した前記
電子メールデータから、前記送信データを転送するため
の送信宛先を抽出する第2の抽出手段と、前記送信デー
タを前記送信宛先に送信する第2の送信手段とを有する
ことを特徴とする。ここで、前記サブアドレスはITU
−T T30で規定されるサブアドレスであり、前記送
信宛先はMIMEで記述されたファイルのコマンド領域
に格納される。また、前記中継機能を有する通信装置は
ファクシミリ装置である。
は、少なくともサブアドレスと送信データを受信する第
1の受信手段と、受信した前記サブアドレスから、前記
送信データを次の中継宛先に転送するための中継宛先及
び/又は該次の中継宛先から送信宛先に転送するための
送信宛先を抽出する第1の抽出手段と、前記送信データ
と送信宛先とを含む電子メールデータを作成して、該電
子メールデータを前記中継宛先に送信する第1の送信手
段と、少なくとも送信宛先と送信データとを含む電子メ
ールデータを受信する第2の受信手段と、受信した前記
電子メールデータから、前記送信データを転送するため
の送信宛先を抽出する第2の抽出手段と、前記送信デー
タを前記送信宛先に送信する第2の送信手段とを有する
ことを特徴とする。ここで、前記サブアドレスはITU
−T T30で規定されるサブアドレスであり、前記送
信宛先はMIMEで記述されたファイルのコマンド領域
に格納される。また、前記中継機能を有する通信装置は
ファクシミリ装置である。
【0013】又、本発明のネットワークシステムは、少
なくとも、送信元の通信装置と、第1の中継局として機
能する中継機能を有する通信装置と、第2の中継局とし
て機能する中継機能を有する通信装置と、送信先の通信
装置とが接続されたネットワークシステムであって、前
記送信元の通信装置が、送信データを中継する第1の中
継宛先を指定する第1の中継宛先指定手段と、前記送信
データを前記第1の中継宛先から第2の中継宛先に転送
するための第2の中継宛先を指定する第2の中継宛先指
定手段と、前記送信データを、前記第2の中継宛先より
転送するための送信宛先を指定するための宛先指定手段
と、少なくとも、前記第2の中継宛先と送信宛先とを含
むサブアドレスと前記送信データとを送信する第3の送
信手段とを有し、前記第1の中継局として機能する中継
機能を有する通信装置が、少なくともサブアドレスと送
信データを受信する第1の受信手段と、受信した前記サ
ブアドレスから、前記送信データを次の中継宛先に転送
するための中継宛先及び/又は該次の中継宛先から送信
宛先に転送するための送信宛先を抽出する第1の抽出手
段と、前記送信データと送信宛先とを含む電子メールデ
ータを作成して、該電子メールデータを前記中継宛先に
送信する第1の送信手段とを有し、前記第2の中継局と
して機能する中継機能を有する通信装置が、少なくとも
送信宛先と送信データとを含む電子メールデータを受信
する第2の受信手段と、受信した前記電子メールデータ
から、前記送信データを転送するための送信宛先を抽出
する第2の抽出手段と、前記送信データを前記送信宛先
に送信する第2の送信手段とを有することを特徴とす
る。ここで、前記第1の中継宛先は電話番号をあらわす
データで指定され、前記第2の中継宛先は電子メールア
ドレスを表すデータで指定され、前記送信宛先は電話番
号を表すデータで指定され、前記サブアドレスはITU
−T T30で規定されるサブアドレスであり、前記送
信宛先はMIMEで記述されたファイルのコマンド領域
に格納される。
なくとも、送信元の通信装置と、第1の中継局として機
能する中継機能を有する通信装置と、第2の中継局とし
て機能する中継機能を有する通信装置と、送信先の通信
装置とが接続されたネットワークシステムであって、前
記送信元の通信装置が、送信データを中継する第1の中
継宛先を指定する第1の中継宛先指定手段と、前記送信
データを前記第1の中継宛先から第2の中継宛先に転送
するための第2の中継宛先を指定する第2の中継宛先指
定手段と、前記送信データを、前記第2の中継宛先より
転送するための送信宛先を指定するための宛先指定手段
と、少なくとも、前記第2の中継宛先と送信宛先とを含
むサブアドレスと前記送信データとを送信する第3の送
信手段とを有し、前記第1の中継局として機能する中継
機能を有する通信装置が、少なくともサブアドレスと送
信データを受信する第1の受信手段と、受信した前記サ
ブアドレスから、前記送信データを次の中継宛先に転送
するための中継宛先及び/又は該次の中継宛先から送信
宛先に転送するための送信宛先を抽出する第1の抽出手
段と、前記送信データと送信宛先とを含む電子メールデ
ータを作成して、該電子メールデータを前記中継宛先に
送信する第1の送信手段とを有し、前記第2の中継局と
して機能する中継機能を有する通信装置が、少なくとも
送信宛先と送信データとを含む電子メールデータを受信
する第2の受信手段と、受信した前記電子メールデータ
から、前記送信データを転送するための送信宛先を抽出
する第2の抽出手段と、前記送信データを前記送信宛先
に送信する第2の送信手段とを有することを特徴とす
る。ここで、前記第1の中継宛先は電話番号をあらわす
データで指定され、前記第2の中継宛先は電子メールア
ドレスを表すデータで指定され、前記送信宛先は電話番
号を表すデータで指定され、前記サブアドレスはITU
−T T30で規定されるサブアドレスであり、前記送
信宛先はMIMEで記述されたファイルのコマンド領域
に格納される。
【0014】又、本発明の通信装置における送信先の設
定方法は、送信データを送信するための送信宛先が入力
された場合に、該送信宛先に対応して登録されている第
1の中継宛先及び/又は第2の中継宛先を読み出し、前
記第1の中継宛先に対し、前記第2の中継宛先と転送宛
先を表すデータをファクシミリの手順で送信することを
特徴とする。ここで、前記通信装置はファクシミリ装置
であって、前記送信宛先は電話番号を表すデータで入力
され、前記第1の中継宛先は電話番号をあらわすデータ
で、前記第2の中継宛先は電子メールアドレスを表すデ
ータで登録されていることを特徴とする請求項19記載
の通信装置における送信先の設定方。
定方法は、送信データを送信するための送信宛先が入力
された場合に、該送信宛先に対応して登録されている第
1の中継宛先及び/又は第2の中継宛先を読み出し、前
記第1の中継宛先に対し、前記第2の中継宛先と転送宛
先を表すデータをファクシミリの手順で送信することを
特徴とする。ここで、前記通信装置はファクシミリ装置
であって、前記送信宛先は電話番号を表すデータで入力
され、前記第1の中継宛先は電話番号をあらわすデータ
で、前記第2の中継宛先は電子メールアドレスを表すデ
ータで登録されていることを特徴とする請求項19記載
の通信装置における送信先の設定方。
【0015】又、本発明のネットワークシステムにおけ
る送信先の設定方法は、少なくとも、送信元の通信装置
と、第1の中継局として機能する中継機能を有する通信
装置と、第2の中継局として機能する中継機能を有する
通信装置と、送信先の通信装置とが接続されたネットワ
ークシステムにおける送信先の設定方法であって、前記
送信元の通信装置では、送信データを送信するための送
信宛先が入力された場合に、該送信宛先に対応して登録
されている第1の中継宛先及び/又は第2の中継宛先を
読み出し、前記第1の中継宛先に対し、前記第2の中継
宛先と転送宛先を表すデータをファクシミリの手順で送
信し、前記第1の中継局として機能する中継機能を有す
る通信装置では、受信した前記サブアドレスから、前記
送信データを転送するための前記第2の中継宛先及び前
記第2の中継宛先から更に転送するための前記送信宛先
を抽出し、前記送信宛先を含む電子メールデータを作成
して、該電子メールデータを前記第2の中継宛先に送信
し、前記第2の中継局として機能する中継機能を有する
通信装置では、受信した前記電子メールデータから、前
記送信データを転送するための前記送信宛先を抽出し
て、前記送信データを前記送信宛先に送信することを特
徴とする。ここで、前記送信元及び送信先の通信装置は
ファクシミリ装置であって、前記送信宛先は電話番号を
表すデータで入力され、前記第1の中継宛先は電話番号
をあらわすデータで、前記第2の中継宛先は電子メール
アドレスを表すデータで登録されており、前記サブアド
レスはITU−T T30で規定されるサブアドレスで
あり、前記送信宛先はMIMEで記述されたファイルの
コマンド領域に格納される。
る送信先の設定方法は、少なくとも、送信元の通信装置
と、第1の中継局として機能する中継機能を有する通信
装置と、第2の中継局として機能する中継機能を有する
通信装置と、送信先の通信装置とが接続されたネットワ
ークシステムにおける送信先の設定方法であって、前記
送信元の通信装置では、送信データを送信するための送
信宛先が入力された場合に、該送信宛先に対応して登録
されている第1の中継宛先及び/又は第2の中継宛先を
読み出し、前記第1の中継宛先に対し、前記第2の中継
宛先と転送宛先を表すデータをファクシミリの手順で送
信し、前記第1の中継局として機能する中継機能を有す
る通信装置では、受信した前記サブアドレスから、前記
送信データを転送するための前記第2の中継宛先及び前
記第2の中継宛先から更に転送するための前記送信宛先
を抽出し、前記送信宛先を含む電子メールデータを作成
して、該電子メールデータを前記第2の中継宛先に送信
し、前記第2の中継局として機能する中継機能を有する
通信装置では、受信した前記電子メールデータから、前
記送信データを転送するための前記送信宛先を抽出し
て、前記送信データを前記送信宛先に送信することを特
徴とする。ここで、前記送信元及び送信先の通信装置は
ファクシミリ装置であって、前記送信宛先は電話番号を
表すデータで入力され、前記第1の中継宛先は電話番号
をあらわすデータで、前記第2の中継宛先は電子メール
アドレスを表すデータで登録されており、前記サブアド
レスはITU−T T30で規定されるサブアドレスで
あり、前記送信宛先はMIMEで記述されたファイルの
コマンド領域に格納される。
【0016】又、本発明の記憶媒体は、通信装置を制御
する制御プログラムをコンピュータ読み出し可能に記憶
する記憶媒体であって、前記制御プログラムが、少なく
とも、送信データを送信するための送信宛先が入力され
た場合に、該送信宛先に対応して登録されている第1の
中継宛先及び/又は第2の中継宛先を読み出す読出モジ
ュールと、前記第1の中継宛先に対し、前記第2の中継
宛先と転送宛先を表すデータをファクシミリの手順で送
信する送信モジュールとを含むことを特徴とする。前記
送信宛先に対応して前記第1の中継宛先及び/又は第2
の中継宛先を登録する管理テーブルを更に含む。
する制御プログラムをコンピュータ読み出し可能に記憶
する記憶媒体であって、前記制御プログラムが、少なく
とも、送信データを送信するための送信宛先が入力され
た場合に、該送信宛先に対応して登録されている第1の
中継宛先及び/又は第2の中継宛先を読み出す読出モジ
ュールと、前記第1の中継宛先に対し、前記第2の中継
宛先と転送宛先を表すデータをファクシミリの手順で送
信する送信モジュールとを含むことを特徴とする。前記
送信宛先に対応して前記第1の中継宛先及び/又は第2
の中継宛先を登録する管理テーブルを更に含む。
【0017】又、本発明の記憶媒体は、中継機能を有す
る通信装置を制御する制御プログラムをコンピュータ読
み出し可能に記憶する記憶媒体であって、前記制御プロ
グラムが、少なくとも、受信したサブアドレスから、送
信データを転送するための第2の中継宛先及び該第2の
中継宛先から更に転送するための送信宛先を抽出する第
1の抽出モジュールと、前記送信宛先を含む電子メール
データを作成して、該電子メールデータを前記第2の中
継宛先に送信する第1の送信モジュールと、受信した電
子メールデータから、送信データを転送するための送信
宛先を抽出する第2の抽出モジュールと、前記送信デー
タを前記送信宛先に送信する第2の送信モジュールとを
含むことを特徴とする。前記送信宛先に対応して第1の
中継宛先及び/又は第2の中継宛先を登録する管理テー
ブルを更に含む。
る通信装置を制御する制御プログラムをコンピュータ読
み出し可能に記憶する記憶媒体であって、前記制御プロ
グラムが、少なくとも、受信したサブアドレスから、送
信データを転送するための第2の中継宛先及び該第2の
中継宛先から更に転送するための送信宛先を抽出する第
1の抽出モジュールと、前記送信宛先を含む電子メール
データを作成して、該電子メールデータを前記第2の中
継宛先に送信する第1の送信モジュールと、受信した電
子メールデータから、送信データを転送するための送信
宛先を抽出する第2の抽出モジュールと、前記送信デー
タを前記送信宛先に送信する第2の送信モジュールとを
含むことを特徴とする。前記送信宛先に対応して第1の
中継宛先及び/又は第2の中継宛先を登録する管理テー
ブルを更に含む。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0019】<本実施の形態のネットワークシステムの
構成例>図1は本実施の形態のファクシミル装置と電子
メール・ファクシミリ変換機能を有するファクシミリ装
置(以降、電子メールファクシミリ装置とする)とが接
続されたネットワークシステムの一例を示した図であ
る。
構成例>図1は本実施の形態のファクシミル装置と電子
メール・ファクシミリ変換機能を有するファクシミリ装
置(以降、電子メールファクシミリ装置とする)とが接
続されたネットワークシステムの一例を示した図であ
る。
【0020】図1において、第1本店(東京)のローカ
ルエリアネットワーク(以降、LANとする)1−1に
は、本例の電子メールファクシミリ装置1−2、電子メ
ールサーバ1−3、電子メールクライアントのPC1−
5、及び福岡支店と専用線1−6でLAN接続するため
のリモートルータ1−4が接続されている。更に、電子
メールファクシミリ装置1−2は、公衆電話網(PST
N)又は統合サービスデジタル網(ISDN)1−18
と接続され、本例の東京都内営業所のファクシミリ装置
1−17とのファクシミリ通信が可能である。
ルエリアネットワーク(以降、LANとする)1−1に
は、本例の電子メールファクシミリ装置1−2、電子メ
ールサーバ1−3、電子メールクライアントのPC1−
5、及び福岡支店と専用線1−6でLAN接続するため
のリモートルータ1−4が接続されている。更に、電子
メールファクシミリ装置1−2は、公衆電話網(PST
N)又は統合サービスデジタル網(ISDN)1−18
と接続され、本例の東京都内営業所のファクシミリ装置
1−17とのファクシミリ通信が可能である。
【0021】一方、福岡支店のLAN1−7には、本店
とLAN間接続するためのリモートルーター1−8、本
例の電子メールファクシミリ装置1−11、電子メール
サーバー1−10、及び電子メールクライアントのPC
1−9が接続されている。更に、電子メールファクシミ
リ装置1−11は、公衆電話網(PSTN)又は統合サ
ービスデジタル網(ISDN)1−12と接続され、福
岡市内の営業所のファクシミリ装置1−13、1−14
とのファクシミリ通信が可能である。
とLAN間接続するためのリモートルーター1−8、本
例の電子メールファクシミリ装置1−11、電子メール
サーバー1−10、及び電子メールクライアントのPC
1−9が接続されている。更に、電子メールファクシミ
リ装置1−11は、公衆電話網(PSTN)又は統合サ
ービスデジタル網(ISDN)1−12と接続され、福
岡市内の営業所のファクシミリ装置1−13、1−14
とのファクシミリ通信が可能である。
【0022】本実施の形態では、図2のように、東京都
内営業所のファクシミリ装置1−17から、福岡市内営
業所のファクシミリ装置1−13へ送信を行なう際に
は、東京本社の電子メールファクシミリ装置1−2と福
岡支店の電子メールファクシミリ装置1−11を専用線
やインターネットを介して通信するものである。
内営業所のファクシミリ装置1−17から、福岡市内営
業所のファクシミリ装置1−13へ送信を行なう際に
は、東京本社の電子メールファクシミリ装置1−2と福
岡支店の電子メールファクシミリ装置1−11を専用線
やインターネットを介して通信するものである。
【0023】<本実施の形態のファクシミリ装置の構成
例>まず、中継指示局である東京都内営業所のG3ファ
クシミリ装置の動作に関して説明する。
例>まず、中継指示局である東京都内営業所のG3ファ
クシミリ装置の動作に関して説明する。
【0024】図3は、本例の形態のG3ファクシミリ装
置(1−17)の構成例を示したブロック図である。
置(1−17)の構成例を示したブロック図である。
【0025】図3において、各要素はバス3−1により
接続されている。ROM3−2は、CPU3−3により
実行されるコンピュータプログラム(装置全体を制御す
るためのソフトウエア)を格納したリードオンリーメモ
リであり、CPU3−3は、ROM3−2に格納されて
いる(あるいは、RAM3−4にダウンロードされた)
プログラムを実行することにより装置の制御を行なう。
接続されている。ROM3−2は、CPU3−3により
実行されるコンピュータプログラム(装置全体を制御す
るためのソフトウエア)を格納したリードオンリーメモ
リであり、CPU3−3は、ROM3−2に格納されて
いる(あるいは、RAM3−4にダウンロードされた)
プログラムを実行することにより装置の制御を行なう。
【0026】RAM3−4は、制御に必要な各種のデー
タや図5に示すような登録管理データ、あるいはプログ
ラムを記憶するためのランダムアクセスメモリであり、
蓄積メモリ3−5は、ファクシミリ通信の符号化された
データ、電子メールのデータやスキャン、プリント画像
データを記憶するためのメモリである。ここで、蓄積メ
モリ3−5はRAM3−4に含まれてもよい。尚、制御
に必要な各種のデータや登録管理データ、あるいはプロ
グラムは、後述の外部記憶部3−12からロードされて
もよいし、電子メールファクシミリ装置1−2からダウ
ンロードされてもよい。
タや図5に示すような登録管理データ、あるいはプログ
ラムを記憶するためのランダムアクセスメモリであり、
蓄積メモリ3−5は、ファクシミリ通信の符号化された
データ、電子メールのデータやスキャン、プリント画像
データを記憶するためのメモリである。ここで、蓄積メ
モリ3−5はRAM3−4に含まれてもよい。尚、制御
に必要な各種のデータや登録管理データ、あるいはプロ
グラムは、後述の外部記憶部3−12からロードされて
もよいし、電子メールファクシミリ装置1−2からダウ
ンロードされてもよい。
【0027】回線I/F部3−6は、ISDN回線やP
STN回線1−18を介して通信を行なうためのCCU
(通信制御ユニット)、モデム、NCU(網制御ユニッ
ト)等を有し、CPU3−3による制御に従って、回線
への発呼動作や通信動作を行なう。
STN回線1−18を介して通信を行なうためのCCU
(通信制御ユニット)、モデム、NCU(網制御ユニッ
ト)等を有し、CPU3−3による制御に従って、回線
への発呼動作や通信動作を行なう。
【0028】プリンタ部3−7は、CPU3−3による
制御に従って、ファクシミリ受信画像の記録、コピー記
録動作、PCからのプリント要求に対する動作等を行な
う。読取部3−8は、CPU3−3による制御に従っ
て、送信画像のスキャン、コピー読み取り動作、PCか
らのスキャン要求に対する動作等を行なう。操作部3−
9は、CPU3−3による制御に従って、入力されたキ
ー入力情報、表示する各種の情報から他の制御部へ情報
を伝達し、動作内容に応じた表示を行なう。
制御に従って、ファクシミリ受信画像の記録、コピー記
録動作、PCからのプリント要求に対する動作等を行な
う。読取部3−8は、CPU3−3による制御に従っ
て、送信画像のスキャン、コピー読み取り動作、PCか
らのスキャン要求に対する動作等を行なう。操作部3−
9は、CPU3−3による制御に従って、入力されたキ
ー入力情報、表示する各種の情報から他の制御部へ情報
を伝達し、動作内容に応じた表示を行なう。
【0029】画像線密度変換部3−10は、画像データ
の解像度変換、ページサイズの変換、及びミリ/インチ
の変換などを行なう。圧縮伸長部3−11は、読取部3
−8により読み取られて画像データを符号化(MH,M
R,MMR,JBIG等)したり、また、受信した符号
化データを復号化したりする。外部記憶部3−12は、
フロッピーディスクやCD−ROM等の記憶媒体からな
り、例えばプログラムや図5に示すような登録管理デー
タを格納していて、RAM3ー4にロードされたり、符
号化されたデータ、電子メールのデータやスキャン、プ
リント画像データを保存するのに使用される。
の解像度変換、ページサイズの変換、及びミリ/インチ
の変換などを行なう。圧縮伸長部3−11は、読取部3
−8により読み取られて画像データを符号化(MH,M
R,MMR,JBIG等)したり、また、受信した符号
化データを復号化したりする。外部記憶部3−12は、
フロッピーディスクやCD−ROM等の記憶媒体からな
り、例えばプログラムや図5に示すような登録管理デー
タを格納していて、RAM3ー4にロードされたり、符
号化されたデータ、電子メールのデータやスキャン、プ
リント画像データを保存するのに使用される。
【0030】図5は、本例の中継指示局(G3ファクシ
ミリ)である東京都内営業所1−17のG3ファクシミ
リが東京本社の第1中継局である電子メールファクシミ
リ装置1−2と第2中継局である福岡支社の電子メール
ファクシミリ1−11を経由して、G3ファクシミリ1
−13に送信を行うための登録管理データの例を示す図
である。
ミリ)である東京都内営業所1−17のG3ファクシミ
リが東京本社の第1中継局である電子メールファクシミ
リ装置1−2と第2中継局である福岡支社の電子メール
ファクシミリ1−11を経由して、G3ファクシミリ1
−13に送信を行うための登録管理データの例を示す図
である。
【0031】登録管理データは、電話番号管理テーブル
5−1と、中継送信登録管理データ5−7との2種類の
登録管理データから成る。
5−1と、中継送信登録管理データ5−7との2種類の
登録管理データから成る。
【0032】まず、電話番号管理テーブルを説明する。
本テーブルは、宛先入力がワンタッチダイヤルもしくは
短縮ダイヤルの時にはNo.XやNameで検索され、
宛先入力が電話番号の場合にはTel.Noで検索され
て使用される宛先データである。登録管理データは、宛
先略称5−2、宛先電話番号5−3、送信モード5−
4、そして、送信モードが「電子メール中継送信」の場
合、第1中継局5−5、第2中継局5−6が指定可能で
ある。
本テーブルは、宛先入力がワンタッチダイヤルもしくは
短縮ダイヤルの時にはNo.XやNameで検索され、
宛先入力が電話番号の場合にはTel.Noで検索され
て使用される宛先データである。登録管理データは、宛
先略称5−2、宛先電話番号5−3、送信モード5−
4、そして、送信モードが「電子メール中継送信」の場
合、第1中継局5−5、第2中継局5−6が指定可能で
ある。
【0033】第1中継局とは、東京本社の電子メールフ
ァクシミリ装置1−2のような、ISDNやPSTNを
介して受信を行い、専用線やインターネットを介して電
子メールを送信する中継局をさし、第2中継局とは、福
岡支店の電子メールファクシミリ装置1−11のよう
な、専用線やインターネットを介して電子メールを受信
し、ISDNやPSTNを介して送信を行う中継局をさ
す。
ァクシミリ装置1−2のような、ISDNやPSTNを
介して受信を行い、専用線やインターネットを介して電
子メールを送信する中継局をさし、第2中継局とは、福
岡支店の電子メールファクシミリ装置1−11のよう
な、専用線やインターネットを介して電子メールを受信
し、ISDNやPSTNを介して送信を行う中継局をさ
す。
【0034】第1中継局は5−5は、(03−4567
−8901)のように電話番号により指定されるもので
あり、第2中継局は5−6は(fukuo@ccc.bbb.dd.ee)
のようにメールアドレスにより指定されるものである。
ただし、第1、2中継局共に、電子メールファクシミリ
でなくてはならない。第1中継局の電話番号5−5は送
信宛先に用いられ、第2中継局のメールアドレス5−6
は、第1中継局へ中継データとして渡されるものであ
る。
−8901)のように電話番号により指定されるもので
あり、第2中継局は5−6は(fukuo@ccc.bbb.dd.ee)
のようにメールアドレスにより指定されるものである。
ただし、第1、2中継局共に、電子メールファクシミリ
でなくてはならない。第1中継局の電話番号5−5は送
信宛先に用いられ、第2中継局のメールアドレス5−6
は、第1中継局へ中継データとして渡されるものであ
る。
【0035】次に、中継送信登録管理データ5−7に関
して説明する。
して説明する。
【0036】宛先指定がワンタッチダイヤルもしくは短
縮ダイヤル(あるいは、電話番号)で送信モード登録の
内容が「電子メール中継モード」の場合は、先に説明し
た登録管理データの第1、第2中継局アドレスを用いて
中継を行なう。しかし、第1、第2中継局アドレスが指
定されていない場合は、中継送信登録管理データの第1
中継アドレス5−8、第2中継アドレス5−9を使用す
る。
縮ダイヤル(あるいは、電話番号)で送信モード登録の
内容が「電子メール中継モード」の場合は、先に説明し
た登録管理データの第1、第2中継局アドレスを用いて
中継を行なう。しかし、第1、第2中継局アドレスが指
定されていない場合は、中継送信登録管理データの第1
中継アドレス5−8、第2中継アドレス5−9を使用す
る。
【0037】また、予め送信モードを「電子メール中継
モード」に設定し、宛先入力を行なった場合は、中継送
信登録管理データの第1、第2中継アドレスを用いる。
第1中継局アドレス5−8は電話番号を、第2中継局ア
ドレス5−9は電子メールアドレスを登録するものであ
る。本第1、第2中継局は電子メールファクシミリが指
定される。
モード」に設定し、宛先入力を行なった場合は、中継送
信登録管理データの第1、第2中継アドレスを用いる。
第1中継局アドレス5−8は電話番号を、第2中継局ア
ドレス5−9は電子メールアドレスを登録するものであ
る。本第1、第2中継局は電子メールファクシミリが指
定される。
【0038】本例の登録管理データは、構成を保ったま
ま以下のように拡張されて使用できる。例えば、送信モ
ードが「ファクシミリ送信」の場合は、宛先電話番号5
−3のみが登録され、第1、第2中継局アドレスは使用
されない。また、送信モードが「電子メール送信」の場
合は、宛先電話番号5−3に宛先メールアドレスが登録
され、第2中継局アドレスは使用されない。また、送信
モードが「ファクシミリ中継モード」の場合は、第2中
継局アドレスに電話番号が登録される。
ま以下のように拡張されて使用できる。例えば、送信モ
ードが「ファクシミリ送信」の場合は、宛先電話番号5
−3のみが登録され、第1、第2中継局アドレスは使用
されない。また、送信モードが「電子メール送信」の場
合は、宛先電話番号5−3に宛先メールアドレスが登録
され、第2中継局アドレスは使用されない。また、送信
モードが「ファクシミリ中継モード」の場合は、第2中
継局アドレスに電話番号が登録される。
【0039】図6はITU−T T30で規定されてい
るサブアドレスの内容を決定するためのワークエリア
で、RAM3−4に設けられている。以下サブアドレス
格納バッファ6−1と呼ぶ。サブアドレスデータの生成
は文字数データ6−2と格納アドレスポインタ6−3で
管理されている。
るサブアドレスの内容を決定するためのワークエリア
で、RAM3−4に設けられている。以下サブアドレス
格納バッファ6−1と呼ぶ。サブアドレスデータの生成
は文字数データ6−2と格納アドレスポインタ6−3で
管理されている。
【0040】サブアドレス格納バッファ6−1へは、本
例では最終受信局である福岡市内営業所のG4ファクシ
ミリ装置1−13の相手先電話番号と第2中継局のメー
ルアドレスとが格納される。
例では最終受信局である福岡市内営業所のG4ファクシ
ミリ装置1−13の相手先電話番号と第2中継局のメー
ルアドレスとが格納される。
【0041】図7はその例である。相手先電話番号が確
定したならば7−2、その内容をサブアドレス格納バッ
ファにコピーし、バッファポインタは文字数分進めてお
く。第2中継局が指定されている場合は、区切り文字
“#”を付加しポインタを1つ進め、第2中継局アドレ
ス7−3をポインタの指定するアドレスにコピーする
(7−1)。
定したならば7−2、その内容をサブアドレス格納バッ
ファにコピーし、バッファポインタは文字数分進めてお
く。第2中継局が指定されている場合は、区切り文字
“#”を付加しポインタを1つ進め、第2中継局アドレ
ス7−3をポインタの指定するアドレスにコピーする
(7−1)。
【0042】<本実施の形態のファクシミリ装置の動作
手順例>図4は中継指示局である東京都内営業所1−1
7が中継送信を指示し、電子メールファクシミリを経由
して相手先へ送信予約を行うための動作例を示すフロー
チャートである。
手順例>図4は中継指示局である東京都内営業所1−1
7が中継送信を指示し、電子メールファクシミリを経由
して相手先へ送信予約を行うための動作例を示すフロー
チャートである。
【0043】指示局の操作部3−9のキーオペレーショ
ンによって、電子メール中継ボタンを受け付けると中継
指示送信モードに移行する(S4−1)。
ンによって、電子メール中継ボタンを受け付けると中継
指示送信モードに移行する(S4−1)。
【0044】中継モードに入ったら、サブアドレス格納
バッファ6−1をNULLクリアし、文字数データ6−
2、格納アドレスポインタ6−3の管理情報を初期化し
ておく(S4−2)。そして、相手先の電話番号入力待
ちとなる(S4−3)。相手先電話番号は、テンキー入
力、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルのキー入力どち
らでもよい。また、宛先の内容は電話番号と電子メール
アドレスのどちらでもよい。
バッファ6−1をNULLクリアし、文字数データ6−
2、格納アドレスポインタ6−3の管理情報を初期化し
ておく(S4−2)。そして、相手先の電話番号入力待
ちとなる(S4−3)。相手先電話番号は、テンキー入
力、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルのキー入力どち
らでもよい。また、宛先の内容は電話番号と電子メール
アドレスのどちらでもよい。
【0045】送信先である相手先アドレスが入力される
と、メールアドレスをサブアドレス格納バッファ6−1
に書き込み(S4−4)、相手先アドレスが電話番号で
あるかメールアドレスであるか否かを判断する(S4−
5)。メールアドレスの場合には、登録してある第1中
継局へ中継指示送信を行う(S4−8)。
と、メールアドレスをサブアドレス格納バッファ6−1
に書き込み(S4−4)、相手先アドレスが電話番号で
あるかメールアドレスであるか否かを判断する(S4−
5)。メールアドレスの場合には、登録してある第1中
継局へ中継指示送信を行う(S4−8)。
【0046】宛先が電話番号の場合、サブアドレス格納
バッファ6−1に入力された相手先電話番号を書き込み
(S4−5)、管理情報を更新しておく。相手先電話番
号に対応して第2中継局が指示されているかを判断し
(S4−6)、指示されている場合は、区切り文字
“#”マークを格納し、ひき続き第2中継局のメールア
ドレスを書き込む(S4−7a)。指示されていない場
合は、中継送信登録データ5−7から第2中継局のメー
ルアドレスを読んで書き込む(S4−7b)。
バッファ6−1に入力された相手先電話番号を書き込み
(S4−5)、管理情報を更新しておく。相手先電話番
号に対応して第2中継局が指示されているかを判断し
(S4−6)、指示されている場合は、区切り文字
“#”マークを格納し、ひき続き第2中継局のメールア
ドレスを書き込む(S4−7a)。指示されていない場
合は、中継送信登録データ5−7から第2中継局のメー
ルアドレスを読んで書き込む(S4−7b)。
【0047】そして、第1中継電子メールファクシミリ
1−2に発呼し、原稿読み込みを行い中継送信を開始す
る。
1−2に発呼し、原稿読み込みを行い中継送信を開始す
る。
【0048】次に、ワンタッチ登録で、相手先電話番号
が登録され、送信モードが「電子メール中継送信」であ
り、第2中継電子メールファクシミリが指定されていた
場合に関して、次に説明する。
が登録され、送信モードが「電子メール中継送信」であ
り、第2中継電子メールファクシミリが指定されていた
場合に関して、次に説明する。
【0049】スタンバイ状態で、操作部のキーオペレー
ションでワンタッチキーが押下された場合(S4−
9)、ワンタッチの登録内容を参照して、電子メール中
継モードが設定されているか否かを判断する(S4−1
0)。中継モードが設定されていなかった場合は、通常
のG3送信を行う(S4−11)。中継モードが設定さ
れていた場合は、先に説明したS4−2からS4−8
(S4−3はパスする)の実行を行なう。
ションでワンタッチキーが押下された場合(S4−
9)、ワンタッチの登録内容を参照して、電子メール中
継モードが設定されているか否かを判断する(S4−1
0)。中継モードが設定されていなかった場合は、通常
のG3送信を行う(S4−11)。中継モードが設定さ
れていた場合は、先に説明したS4−2からS4−8
(S4−3はパスする)の実行を行なう。
【0050】尚、他のキー/ボタンの入力の場合は(S
4−12)、他の対応する処理を行う(S4−13)。
4−12)、他の対応する処理を行う(S4−13)。
【0051】<本実施の形態の電子メールファクシミリ
装置の構成例>第1中継局である東京本社の電子メール
ファクシミリ装置1−2の構成例を、図8に示す。
装置の構成例>第1中継局である東京本社の電子メール
ファクシミリ装置1−2の構成例を、図8に示す。
【0052】図8において、各要素はバス8−1により
接続されている。ROM8−2は、CPU8−3により
実行されるコンピュータプログラム(装置全体を制御す
るためのソフトウエア)を格納したリードオンリーメモ
リであり、CPU8−3は、ROM8−2に格納されて
いる(あるいは、RAM8−4にダウンロードされた)
プログラムを実行することにより装置の制御を行なう。
接続されている。ROM8−2は、CPU8−3により
実行されるコンピュータプログラム(装置全体を制御す
るためのソフトウエア)を格納したリードオンリーメモ
リであり、CPU8−3は、ROM8−2に格納されて
いる(あるいは、RAM8−4にダウンロードされた)
プログラムを実行することにより装置の制御を行なう。
【0053】RAM8−4は、制御に必要な各種のデー
タや図5に示すような登録管理データ、あるいはプログ
ラムを記憶するためのランダムアクセスメモリであり、
蓄積メモリ8−5は、ファクシミリ通信の符号化された
データ、電子メールのデータやスキャン、プリント画像
データを記憶するためのメモリである。ここで、蓄積メ
モリ3−5はRAM3−4に含まれてもよい。尚、制御
に必要な各種のデータや登録管理データ、あるいはプロ
グラムは、後述の外部記憶部8−13からロードされて
もよい回線I/F部8−6は、ISDN回線やPSTN
回線1−18を介して通信を行なうためのCCU(通信
制御ユニット)、モデム、NCU(網制御ユニット)等
を有し、CPU8−3による制御に従って、回線への発
呼動作や通信動作を行なう。
タや図5に示すような登録管理データ、あるいはプログ
ラムを記憶するためのランダムアクセスメモリであり、
蓄積メモリ8−5は、ファクシミリ通信の符号化された
データ、電子メールのデータやスキャン、プリント画像
データを記憶するためのメモリである。ここで、蓄積メ
モリ3−5はRAM3−4に含まれてもよい。尚、制御
に必要な各種のデータや登録管理データ、あるいはプロ
グラムは、後述の外部記憶部8−13からロードされて
もよい回線I/F部8−6は、ISDN回線やPSTN
回線1−18を介して通信を行なうためのCCU(通信
制御ユニット)、モデム、NCU(網制御ユニット)等
を有し、CPU8−3による制御に従って、回線への発
呼動作や通信動作を行なう。
【0054】プリンタ部8−7は、CPU8−3による
制御に従って、ファクシミリ受信画像の記録、コピー記
録動作、PCからのプリント要求に対する動作等を行な
う。読取部8−8は、CPU8−3による制御に従っ
て、送信画像のスキャン、コピー読み取り動作、PCか
らのスキャン要求に対する動作等を行なう。操作部8−
0は、CPU8−3による制御に従って、入力されたキ
ー入力情報、表示する各種の情報から他の制御部へ情報
を伝達し、動作内容に応じた表示を行なう。
制御に従って、ファクシミリ受信画像の記録、コピー記
録動作、PCからのプリント要求に対する動作等を行な
う。読取部8−8は、CPU8−3による制御に従っ
て、送信画像のスキャン、コピー読み取り動作、PCか
らのスキャン要求に対する動作等を行なう。操作部8−
0は、CPU8−3による制御に従って、入力されたキ
ー入力情報、表示する各種の情報から他の制御部へ情報
を伝達し、動作内容に応じた表示を行なう。
【0055】画素線密度変換部8−10は、画像データ
の解像度変換、ページサイズの変換、及びミリ/インチ
の変換などを行なう。圧縮伸長部8−11は、読取部8
−8により読み取られて画像データを符号化(MH,M
R,MMR.JBIG等)したり、また、受信した符号
化データを復号化したりする。LAN I/F部8−1
2は、LAN1−1に接続するためのインターフェース
である。
の解像度変換、ページサイズの変換、及びミリ/インチ
の変換などを行なう。圧縮伸長部8−11は、読取部8
−8により読み取られて画像データを符号化(MH,M
R,MMR.JBIG等)したり、また、受信した符号
化データを復号化したりする。LAN I/F部8−1
2は、LAN1−1に接続するためのインターフェース
である。
【0056】外部記憶部8−13は、フロッピーディス
クやCD−ROM等の記憶媒体からなり、例えばプログ
ラムや図5に示すような登録管理データを格納してい
て、RAM8ー4やRAM3−4にロードされたり、符
号化されたデータ、電子メールのデータやスキャン、プ
リント画像データを保存するのに使用される。
クやCD−ROM等の記憶媒体からなり、例えばプログ
ラムや図5に示すような登録管理データを格納してい
て、RAM8ー4やRAM3−4にロードされたり、符
号化されたデータ、電子メールのデータやスキャン、プ
リント画像データを保存するのに使用される。
【0057】尚、電子メールデータのテキストを画像デ
ータに変換する際、文字コードからビットマップイメー
ジデータに変換するためのビットマップデータは、RO
M8−2に格納されている。
ータに変換する際、文字コードからビットマップイメー
ジデータに変換するためのビットマップデータは、RO
M8−2に格納されている。
【0058】第1中継局は、図10に示すサブアドレス
を受信して解析する手段を持つ。まず、サブアドレスデ
ータとして受信した内容をサブアドレス格納バッファ1
0−1に格納する。
を受信して解析する手段を持つ。まず、サブアドレスデ
ータとして受信した内容をサブアドレス格納バッファ1
0−1に格納する。
【0059】サブアドレスのバッファポインタ10−2
は順次インクリメントされ、バッファに格納された文字
をチェックするために用いられる。そして、中継先アド
レスバッファ10−3と送信先アドレスバッファ10−
4は、サブアドレス格納バッファ10−1のデータを区
切り文字“#”で分離してそれぞれ格納するエリアであ
る。
は順次インクリメントされ、バッファに格納された文字
をチェックするために用いられる。そして、中継先アド
レスバッファ10−3と送信先アドレスバッファ10−
4は、サブアドレス格納バッファ10−1のデータを区
切り文字“#”で分離してそれぞれ格納するエリアであ
る。
【0060】区切り文字“#”より前のデータの(07
8−9012−3456)は宛先電話番号として送信先
アドレスバッファ10−4に、区切り文字“#”より後
のデータの(fukuo@ccc.bbb.dddd.ee)は中継先メール
アドレスとして、中継先アドレスバッファ10−3に格
納される。
8−9012−3456)は宛先電話番号として送信先
アドレスバッファ10−4に、区切り文字“#”より後
のデータの(fukuo@ccc.bbb.dddd.ee)は中継先メール
アドレスとして、中継先アドレスバッファ10−3に格
納される。
【0061】また、送信モードを格納する変数保持部1
0−5には、先のサブアドレス格納バッファ10−1の
内容によって「電子メール中継送信」や「電子メール送
信」などの送信モードが格納される。通信モードの決定
方法は、区切り文字の有無と宛先内容から判断する。サ
ブアドレスの内容に区切り文字が存在して中継先が電子
メールアドレスの場合に、送信モードを「電子メール中
継送信」に設定し、中継先が電話番号であった場合に
は、「ファクシミリ中継送信」に設定する。
0−5には、先のサブアドレス格納バッファ10−1の
内容によって「電子メール中継送信」や「電子メール送
信」などの送信モードが格納される。通信モードの決定
方法は、区切り文字の有無と宛先内容から判断する。サ
ブアドレスの内容に区切り文字が存在して中継先が電子
メールアドレスの場合に、送信モードを「電子メール中
継送信」に設定し、中継先が電話番号であった場合に
は、「ファクシミリ中継送信」に設定する。
【0062】区切り文字がなく、データの内容が電子メ
ールアドレスの場合には、送信モードを「電子メール」
に設定し、データの内容が電話番号なら「ファクシミリ
送信」に設定する。
ールアドレスの場合には、送信モードを「電子メール」
に設定し、データの内容が電話番号なら「ファクシミリ
送信」に設定する。
【0063】<本実施の形態の電子メールファクシミリ
装置の第1中継局での動作手順例>図9は第1中継局が
中継動作を行なう動作手順例を示したフローチャートで
ある。
装置の第1中継局での動作手順例>図9は第1中継局が
中継動作を行なう動作手順例を示したフローチャートで
ある。
【0064】第1中継局は中継受信であることを認識し
(S9−1)、サブアドレスをサブアドレス格納バッフ
ァ10−1に書き込む(S9−2)。中継受信でない場
合は、ファクシミリ受信を行い、画像をプリント出力す
る(S9−15)。
(S9−1)、サブアドレスをサブアドレス格納バッフ
ァ10−1に書き込む(S9−2)。中継受信でない場
合は、ファクシミリ受信を行い、画像をプリント出力す
る(S9−15)。
【0065】画像を受信すると、画像データを蓄積形式
に変換して画像メモリに蓄積し、受信を終了する(S9
−3)。受信終了後、先のサブアドレス格納バッファ1
0−1の内容を解読する。その手順は以下のとおりであ
る。
に変換して画像メモリに蓄積し、受信を終了する(S9
−3)。受信終了後、先のサブアドレス格納バッファ1
0−1の内容を解読する。その手順は以下のとおりであ
る。
【0066】まず、サブアドレスの内容が有効データで
あるかをチェックする(S9−4)。有効データで構成
されていた場合は、中継局の指定の有無を示す区切り文
字があるか否かを確認する(S9−5)。
あるかをチェックする(S9−4)。有効データで構成
されていた場合は、中継局の指定の有無を示す区切り文
字があるか否かを確認する(S9−5)。
【0067】区切り文字が存在した場合は、第2中継局
である電子メールファクシミリのメールアドレスと受信
FAXの電話番号を分離し(S9−6)、送信先アドレ
スバッファ10−4と中継先アドレスバッファ10−3
に対応するデータを格納し(S9−7)、次の送信モー
ドを中継送信に設定する(S9−8)。区切り文字が無
い場合は、送信先アドレスバッファ10−4にサブアド
レス格納バッファの内容をコピーし(S9−7)、次の
送信モードを電子メール送信に設定する(S9−8)。
である電子メールファクシミリのメールアドレスと受信
FAXの電話番号を分離し(S9−6)、送信先アドレ
スバッファ10−4と中継先アドレスバッファ10−3
に対応するデータを格納し(S9−7)、次の送信モー
ドを中継送信に設定する(S9−8)。区切り文字が無
い場合は、送信先アドレスバッファ10−4にサブアド
レス格納バッファの内容をコピーし(S9−7)、次の
送信モードを電子メール送信に設定する(S9−8)。
【0068】宛先バッファに格納された内容が、メール
アドレスの場合は(S9−9)、先に受信した画像ファ
イルをTIFF形式のファイルに変換する(S9−1
0)。次の送信モードの内容に合致する送信動作に移行
する(S9−11)。
アドレスの場合は(S9−9)、先に受信した画像ファ
イルをTIFF形式のファイルに変換する(S9−1
0)。次の送信モードの内容に合致する送信動作に移行
する(S9−11)。
【0069】尚、本例では、電子メールの送信内容は、
MIME(IETFが勧告している電子メールデータフ
ォーマットである「Multipurpose Internet Mail Exten
tions」)で記述されたテキストファイルとそれに添付
するTIFF形式のファイルに変換した受信画像とであ
る。
MIME(IETFが勧告している電子メールデータフ
ォーマットである「Multipurpose Internet Mail Exten
tions」)で記述されたテキストファイルとそれに添付
するTIFF形式のファイルに変換した受信画像とであ
る。
【0070】図11及び図12に示すように、MIME
で記述されたファイルのCommand部分の指示は送信モー
ドに依存する。通常の送信の場合には、Command部分に
はNoneが入る(図11)。中継送信に設定されていた時
は、MIMEで記述されたファイルのCommand部分の指
示を中継にし、かつ送信先アドレスバッファ10−4の
内容を送信先アドレスとして設定する(S9−12)。
送信先アドレスは複数個設定してもよい。例を図12に
示す。そして、中継先アドレスバッファ10−3の内容
を宛先情報(To・・)に設定して、SMTP(IET
Fにより勧告されたSimple Mail Transfer Protocol)
でリモートルータ1−4、専用線1−6、リモートルー
タ1−8を経由して、福岡支店の電子メールサーバ1−
10の記憶装置に送信される。(S9−13) 送信モードが電子メールの場合は、MIMEで記述され
たファイルのCommand部分を送信に設定し、送信先アド
レスバッファ10−4の内容を宛先情報に設定してSM
TPによりメール送信を行なう(S9−14)。
で記述されたファイルのCommand部分の指示は送信モー
ドに依存する。通常の送信の場合には、Command部分に
はNoneが入る(図11)。中継送信に設定されていた時
は、MIMEで記述されたファイルのCommand部分の指
示を中継にし、かつ送信先アドレスバッファ10−4の
内容を送信先アドレスとして設定する(S9−12)。
送信先アドレスは複数個設定してもよい。例を図12に
示す。そして、中継先アドレスバッファ10−3の内容
を宛先情報(To・・)に設定して、SMTP(IET
Fにより勧告されたSimple Mail Transfer Protocol)
でリモートルータ1−4、専用線1−6、リモートルー
タ1−8を経由して、福岡支店の電子メールサーバ1−
10の記憶装置に送信される。(S9−13) 送信モードが電子メールの場合は、MIMEで記述され
たファイルのCommand部分を送信に設定し、送信先アド
レスバッファ10−4の内容を宛先情報に設定してSM
TPによりメール送信を行なう(S9−14)。
【0071】<本実施の形態の電子メールファクシミリ
装置の第2中継局での動作手順例>第2中継局である福
岡支社の電子メールファクシミリ1−11は、第1中継
局同様に、図8の構成からなる。
装置の第2中継局での動作手順例>第2中継局である福
岡支社の電子メールファクシミリ1−11は、第1中継
局同様に、図8の構成からなる。
【0072】図13は第2中継局が中継受信動作を行
い、G3ファクシミリに対してPSTNを介して送信を
行う動作手順例を示すフローチャートである。
い、G3ファクシミリに対してPSTNを介して送信を
行う動作手順例を示すフローチャートである。
【0073】第2中継局は、電子メールサーバー1−1
0に対してポーリングにより、電子メールのデータの有
無の問合せ及び電子メールデータの引き出し処理を定期
的に実行する。
0に対してポーリングにより、電子メールのデータの有
無の問合せ及び電子メールデータの引き出し処理を定期
的に実行する。
【0074】ポーリング処理の通信手順シーケンスは、
POP3(「IETF(Internet Engineering Task Fo
rce)」が勧告する「Post Office Protocol Ver.3」)
を用いる。
POP3(「IETF(Internet Engineering Task Fo
rce)」が勧告する「Post Office Protocol Ver.3」)
を用いる。
【0075】メール受信があった場合(S13−1)、
本電子メールファクシミリ1−11が電子メールサーバ
1−10から電子メールデータを引き出す(S13−
2)。
本電子メールファクシミリ1−11が電子メールサーバ
1−10から電子メールデータを引き出す(S13−
2)。
【0076】そして、引き出したMIME形式のデータ
の内容から、中継モードを認識すると(S13−3)、
宛先ダイヤル情報を抜き出す(S13−4)。添付ファ
イルを、例えばMMR等のT.30圧縮形式の画像デー
タに変換して(S13−5)、相手先に自動ダイヤルし
(S13−6)、画像送信を行なう(S13−7)。
の内容から、中継モードを認識すると(S13−3)、
宛先ダイヤル情報を抜き出す(S13−4)。添付ファ
イルを、例えばMMR等のT.30圧縮形式の画像デー
タに変換して(S13−5)、相手先に自動ダイヤルし
(S13−6)、画像送信を行なう(S13−7)。
【0077】また、ファクシミリ宛先が複数指定されて
いる場合は、同報送信する。本例のファクシミリ送信の
手順は、ITU−T勧告のT.30手順である。
いる場合は、同報送信する。本例のファクシミリ送信の
手順は、ITU−T勧告のT.30手順である。
【0078】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、1つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、1つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0079】また、本発明の目的は、上述したように、
前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプロ
グラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは
装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュー
タ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプ
ログラムコードを読出し実行することによっても、達成
されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から
読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の
機能を実現することになり、そのプログラムコードを記
憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプロ
グラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは
装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュー
タ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプ
ログラムコードを読出し実行することによっても、達成
されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から
読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の
機能を実現することになり、そのプログラムコードを記
憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0080】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0081】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0082】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0083】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになる。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになる。
【0084】本実施の形態によれば、ISDNやPST
Nなどの公衆電話回線に送信側のファクシミリと受信側
のファクシミリが接続されている場合に、その通信に要
するコストをインターネットなどの公衆回線とは異なる
ネットワークを用いることで削減できるようになった。
Nなどの公衆電話回線に送信側のファクシミリと受信側
のファクシミリが接続されている場合に、その通信に要
するコストをインターネットなどの公衆回線とは異なる
ネットワークを用いることで削減できるようになった。
【0085】又、送信元のファクシミリからインターネ
ットに接続される第1の中継機に画像データを送信し、
インターネットに接続される第2の中継機に第1の中継
機より画像データを送信し、第2の中継機より公衆回線
に接続される受信側のファクシミリに画像データを送信
する場合に、送信元で第1の中継機、第2の中継機、受
信側のファクシミリの宛先を指定できるようになった。
さらに、送信元で、前述の各宛先を指定できるようにす
ることで、第1の中継機には、第2の中継機を決定する
複雑なプロセスが不要となり、簡易に通信コストを削減
できるシステムが構築できるようになった。
ットに接続される第1の中継機に画像データを送信し、
インターネットに接続される第2の中継機に第1の中継
機より画像データを送信し、第2の中継機より公衆回線
に接続される受信側のファクシミリに画像データを送信
する場合に、送信元で第1の中継機、第2の中継機、受
信側のファクシミリの宛先を指定できるようになった。
さらに、送信元で、前述の各宛先を指定できるようにす
ることで、第1の中継機には、第2の中継機を決定する
複雑なプロセスが不要となり、簡易に通信コストを削減
できるシステムが構築できるようになった。
【0086】又、第2の中継宛先、受信側のファクシミ
リの宛先をファクシミリの手順で送信することで、通信
中にオペレータにわずらわしい宛先指示動作をしないで
すむようになり操作性が向上した。
リの宛先をファクシミリの手順で送信することで、通信
中にオペレータにわずらわしい宛先指示動作をしないで
すむようになり操作性が向上した。
【0087】更に、第2の中継宛先、受信側ファクシミ
リの宛先をITU−T T30で規定される勧告を用い
ることで宛先の指定のために非標準の手順をあらたに設
計する手間も不必要となった。さらに、独自の手順では
ないので標準機能をもったファクシミリと広く通信でき
るようになった。
リの宛先をITU−T T30で規定される勧告を用い
ることで宛先の指定のために非標準の手順をあらたに設
計する手間も不必要となった。さらに、独自の手順では
ないので標準機能をもったファクシミリと広く通信でき
るようになった。
【0088】
【発明の効果】本発明により、宛先が1つあっても送信
側のファクシミリと受信側のファクシミリの通信コスト
をインターネットなどのネットワークを用いて削減する
ことができる。
側のファクシミリと受信側のファクシミリの通信コスト
をインターネットなどのネットワークを用いて削減する
ことができる。
【0089】又、送信元のファクシミリから、公衆回線
を介してインターネットに接続される第1の中継機に画
像を送信し、インターネットを介して第2の中継機に前
記画像データを送信し、第2の中継機より公衆回線に接
続される受信側のファクシミリに画像データを送信する
場合に、第1の中継機、第2の中継機、受信側のファク
シミリの宛先を送信元で簡単な操作で指定できる。
を介してインターネットに接続される第1の中継機に画
像を送信し、インターネットを介して第2の中継機に前
記画像データを送信し、第2の中継機より公衆回線に接
続される受信側のファクシミリに画像データを送信する
場合に、第1の中継機、第2の中継機、受信側のファク
シミリの宛先を送信元で簡単な操作で指定できる。
【0090】更に、非標準の手順をあらたに設計する手
間もなく、標準機能をもったファクシミリと広く通信で
きる。
間もなく、標準機能をもったファクシミリと広く通信で
きる。
【0091】
【図1】本実施の形態のファクシミリ装置と電子メール
ファクシミリ装置を有するネットワークシステムの構成
例を示した図である。
ファクシミリ装置を有するネットワークシステムの構成
例を示した図である。
【図2】本実施の形態の送信経路例を図1より抜き出し
た図である。
た図である。
【図3】本実施の形態の中継指示G3ファクシミリ装置
の構成例を示したブロック図である。
の構成例を示したブロック図である。
【図4】本実施の形態の中継指示送信を行なうG3ファ
クシミリの動作手順例を示すフローチャートである。
クシミリの動作手順例を示すフローチャートである。
【図5】本実施の形態の中継指示送信を行なうG3ファ
クシミリの中継指示送信を管理する登録管理データ例を
示した図である。
クシミリの中継指示送信を管理する登録管理データ例を
示した図である。
【図6】本実施の形態の中継指示送信を行なうG3ファ
クシミリのサブアドレス管理データを示した図である。
クシミリのサブアドレス管理データを示した図である。
【図7】本実施の形態の中継指示送信時のサブアドレス
の例を示した図である。
の例を示した図である。
【図8】本実施の形態の電子メールファクシミリ装置の
構成例を示したブロック図である。
構成例を示したブロック図である。
【図9】本実施の形態の第1中継局電子メールファクシ
ミリの動作手順例を示したフローチャートである。
ミリの動作手順例を示したフローチャートである。
【図10】本実施の形態の第1中継局電子メールファク
シミリの中継指示受信時のサブアドレス管理データの例
を示した図である。
シミリの中継指示受信時のサブアドレス管理データの例
を示した図である。
【図11】本実施の形態の第1中継局電子メールファク
シミリが作成する電子メールのMIMEファイルのデー
タ内容例を示す図である。
シミリが作成する電子メールのMIMEファイルのデー
タ内容例を示す図である。
【図12】本実施の形態の第1中継局電子メールファク
シミリが作成する中継電子メールのMIMEファイルの
データ内容例を示す図である。
シミリが作成する中継電子メールのMIMEファイルの
データ内容例を示す図である。
【図13】本実施の形態の第2中継局電子メールファク
シミリの動作手順例を示したフローチャートである。
シミリの動作手順例を示したフローチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 11/00 303 H04N 1/00 107A H04N 1/00 104 1/21 107 H04L 11/20 101B 1/21
Claims (26)
- 【請求項1】 送信データを中継する第1の中継宛先を
指定する第1の中継宛先指定手段と、 前記送信データを前記第1の中継宛先から第2の中継宛
先に転送するための第2の中継宛先を指定する第2の中
継宛先指定手段と、 前記送信データを、前記第2の中継宛先より転送するた
めの送信宛先を指定するための宛先指定手段とを有する
ことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記第1の中継宛先は電話番号をあらわ
すデータで指定され、前記第2の中継宛先は電子メール
アドレスを表すデータで指定され、前記送信宛先は電話
番号を表すデータで指定されることを特徴とする請求項
1記載の通信装置。 - 【請求項3】 前記第1の中継宛先に対し、前記第2の
中継宛先と送信宛先を表すデータをファクシミリの手順
で送信する送信手段を更に有することを特徴とする請求
項2記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記送信手段は、ITU−T T30で
規定されるサブアドレスで前記第2の中継宛先と送信宛
先を表すデータとを送信することを特徴とする請求項3
記載の通信装置。 - 【請求項5】 前記第1の中継宛先及び/又は第2の中
継宛先を前記送信宛先に対応して登録する第1の登録手
段を更に有することを特徴とする請求項1記載の通信装
置。 - 【請求項6】 前記第1の登録手段に前記第1の中継宛
先及び/又は第2の中継宛先が登録されていない場合に
使用される前記第1の中継宛先及び第2の中継宛先を、
前記送信宛先に対応して登録する第2の登録手段を更に
有することを特徴とする請求項1又は5記載の通信装
置。 - 【請求項7】 前記第1の中継宛先指定手段及び第2の
中継宛先指定手段を付勢するか否かを選択する第1の選
択手段を更に有することを特徴とする請求項1記載の通
信装置。 - 【請求項8】 前記宛先指定手段を付勢するか否かを選
択する第2の選択手段を更に有することを特徴とする請
求項1又は7記載の通信装置。 - 【請求項9】 前記通信装置はファクシミリ装置である
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1つに記載
の通信装置。 - 【請求項10】 少なくともサブアドレスと送信データ
を受信する受信手段と、 受信した前記サブアドレスから、前記送信データを次の
中継宛先に転送するための中継宛先及び/又は該次の中
継宛先から送信宛先に転送するための送信宛先を抽出す
る抽出手段と、 前記送信データと送信宛先とを含む電子メールデータを
作成して、該電子メールデータを前記中継宛先に送信す
る送信手段とを有することを特徴とする中継機能を有す
る通信装置。 - 【請求項11】 前記サブアドレスはITU−T T3
0で規定されるサブアドレスであり、前記送信宛先はM
IMEで記述されたファイルのコマンド領域に格納され
ることを特徴とする請求項10記載の中継機能を有する
通信装置。 - 【請求項12】 少なくとも送信宛先と送信データとを
含む電子メールデータを受信する受信手段と、 受信した前記電子メールデータから、前記送信データを
転送するための送信宛先を抽出する抽出手段と、 前記送信データを前記送信宛先に送信する送信手段とを
有することを特徴とする中継機能を有する通信装置。 - 【請求項13】 前記送信宛先はMIMEで記述された
ファイルのコマンド領域に格納されることを特徴とする
請求項12記載の中継機能を有する通信装置。 - 【請求項14】 少なくともサブアドレスと送信データ
を受信する第1の受信手段と、 受信した前記サブアドレスから、前記送信データを次の
中継宛先に転送するための中継宛先及び/又は該次の中
継宛先から送信宛先に転送するための送信宛先を抽出す
る第1の抽出手段と、 前記送信データと送信宛先とを含む電子メールデータを
作成して、該電子メールデータを前記中継宛先に送信す
る第1の送信手段と、 少なくとも送信宛先と送信データとを含む電子メールデ
ータを受信する第2の受信手段と、 受信した前記電子メールデータから、前記送信データを
転送するための送信宛先を抽出する第2の抽出手段と、 前記送信データを前記送信宛先に送信する第2の送信手
段とを有することを特徴とする中継機能を有する通信装
置。 - 【請求項15】 前記サブアドレスはITU−T T3
0で規定されるサブアドレスであり、前記送信宛先はM
IMEで記述されたファイルのコマンド領域に格納され
ることを特徴とする請求項14記載の中継機能を有する
通信装置。 - 【請求項16】 前記中継機能を有する通信装置はファ
クシミリ装置であることを特徴とする請求項10乃至1
5のいずれか1つに記載の中継機能を有する通信装置。 - 【請求項17】 少なくとも、送信元の通信装置と、第
1の中継局として機能する中継機能を有する通信装置
と、第2の中継局として機能する中継機能を有する通信
装置と、送信先の通信装置とが接続されたネットワーク
システムであって、 前記送信元の通信装置が、 送信データを中継する第1の中継宛先を指定する第1の
中継宛先指定手段と、 前記送信データを前記第1の中継宛先から第2の中継宛
先に転送するための第2の中継宛先を指定する第2の中
継宛先指定手段と、 前記送信データを、前記第2の中継宛先より転送するた
めの送信宛先を指定するための宛先指定手段と、 少なくとも、前記第2の中継宛先と送信宛先とを含むサ
ブアドレスと前記送信データとを送信する第3の送信手
段とを有し、 前記第1の中継局として機能する中継機能を有する通信
装置が、 少なくともサブアドレスと送信データを受信する第1の
受信手段と、 受信した前記サブアドレスから、前記送信データを次の
中継宛先に転送するための中継宛先及び/又は該次の中
継宛先から送信宛先に転送するための送信宛先を抽出す
る第1の抽出手段と、 前記送信データと送信宛先とを含む電子メールデータを
作成して、該電子メールデータを前記中継宛先に送信す
る第1の送信手段とを有し、 前記第2の中継局として機能する中継機能を有する通信
装置が、 少なくとも送信宛先と送信データとを含む電子メールデ
ータを受信する第2の受信手段と、 受信した前記電子メールデータから、前記送信データを
転送するための送信宛先を抽出する第2の抽出手段と、 前記送信データを前記送信宛先に送信する第2の送信手
段とを有することを特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項18】 前記第1の中継宛先は電話番号をあら
わすデータで指定され、前記第2の中継宛先は電子メー
ルアドレスを表すデータで指定され、前記送信宛先は電
話番号を表すデータで指定され、前記サブアドレスはI
TU−T T30で規定されるサブアドレスであり、前
記送信宛先はMIMEで記述されたファイルのコマンド
領域に格納されることを特徴とする請求項17記載のネ
ットワークシステム。 - 【請求項19】 送信データを送信するための送信宛先
が入力された場合に、該送信宛先に対応して登録されて
いる第1の中継宛先及び/又は第2の中継宛先を読み出
し、 前記第1の中継宛先に対し、前記第2の中継宛先と転送
宛先を表すデータをファクシミリの手順で送信すること
を特徴とする通信装置における送信先の設定方法。 - 【請求項20】 前記通信装置はファクシミリ装置であ
って、前記送信宛先は電話番号を表すデータで入力さ
れ、前記第1の中継宛先は電話番号をあらわすデータ
で、前記第2の中継宛先は電子メールアドレスを表すデ
ータで登録されていることを特徴とする請求項19記載
の通信装置における送信先の設定方法。 - 【請求項21】 少なくとも、送信元の通信装置と、第
1の中継局として機能する中継機能を有する通信装置
と、第2の中継局として機能する中継機能を有する通信
装置と、送信先の通信装置とが接続されたネットワーク
システムにおける送信先の設定方法であって、 前記送信元の通信装置では、 送信データを送信するための送信宛先が入力された場合
に、該送信宛先に対応して登録されている第1の中継宛
先及び/又は第2の中継宛先を読み出し、 前記第1の中継宛先に対し、前記第2の中継宛先と転送
宛先を表すデータをファクシミリの手順で送信し、 前記第1の中継局として機能する中継機能を有する通信
装置では、 受信した前記サブアドレスから、前記送信データを転送
するための前記第2の中継宛先及び前記第2の中継宛先
から更に転送するための前記送信宛先を抽出し、 前記送信宛先を含む電子メールデータを作成して、該電
子メールデータを前記第2の中継宛先に送信し、 前記第2の中継局として機能する中継機能を有する通信
装置では、 受信した前記電子メールデータから、前記送信データを
転送するための前記送信宛先を抽出して、前記送信デー
タを前記送信宛先に送信することを特徴とするネットワ
ークシステムにおける送信先の設定方法。 - 【請求項22】 前記送信元及び送信先の通信装置はフ
ァクシミリ装置であって、前記送信宛先は電話番号を表
すデータで入力され、前記第1の中継宛先は電話番号を
あらわすデータで、前記第2の中継宛先は電子メールア
ドレスを表すデータで登録されており、前記サブアドレ
スはITU−T T30で規定されるサブアドレスであ
り、前記送信宛先はMIMEで記述されたファイルのコ
マンド領域に格納されることを特徴とする請求項21記
載のネットワークシステムにおける送信先の設定方法。 - 【請求項23】 通信装置を制御する制御プログラムを
コンピュータ読み出し可能に記憶する記憶媒体であっ
て、 前記制御プログラムが、少なくとも、 送信データを送信するための送信宛先が入力された場合
に、該送信宛先に対応して登録されている第1の中継宛
先及び/又は第2の中継宛先を読み出す読出モジュール
と、 前記第1の中継宛先に対し、前記第2の中継宛先と転送
宛先を表すデータをファクシミリの手順で送信する送信
モジュールとを含むことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項24】 前記送信宛先に対応して前記第1の中
継宛先及び/又は第2の中継宛先を登録する管理テーブ
ルを更に含むことを特徴とする請求項23記載の記憶媒
体。 - 【請求項25】 中継機能を有する通信装置を制御する
制御プログラムをコンピュータ読み出し可能に記憶する
記憶媒体であって、 前記制御プログラムが、少なくとも、 受信したサブアドレスから、送信データを転送するため
の第2の中継宛先及び該第2の中継宛先から更に転送す
るための送信宛先を抽出する第1の抽出モジュールと、 前記送信宛先を含む電子メールデータを作成して、該電
子メールデータを前記第2の中継宛先に送信する第1の
送信モジュールと、 受信した電子メールデータから、送信データを転送する
ための送信宛先を抽出する第2の抽出モジュールと、 前記送信データを前記送信宛先に送信する第2の送信モ
ジュールとを含むことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項26】 前記送信宛先に対応して第1の中継宛
先及び/又は第2の中継宛先を登録する管理テーブルを
更に含むことを特徴とする請求項25記載の記憶媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10019721A JPH11220601A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 送信先の設定方法及びその通信装置、ネットワークシステム |
| US09/218,398 US6801546B1 (en) | 1997-12-25 | 1998-12-22 | Method for setting destination, communication apparatus, and network system using the method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10019721A JPH11220601A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 送信先の設定方法及びその通信装置、ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11220601A true JPH11220601A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12007176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10019721A Withdrawn JPH11220601A (ja) | 1997-12-25 | 1998-01-30 | 送信先の設定方法及びその通信装置、ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11220601A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000151890A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-05-30 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| JP2002204324A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-07-19 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| JP2003018331A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| JP2003018330A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| US6897985B1 (en) | 1999-08-30 | 2005-05-24 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Internet facsimile apparatus and address input method |
| US7557942B2 (en) | 2001-03-29 | 2009-07-07 | Minolta Co., Ltd. | System and method for storing, processing and transmitting image data over a network |
| JP2010016451A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Canon Inc | 画像処理装置及びその画像処理方法、画像処理システム、並びにプログラム |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10019721A patent/JPH11220601A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000151890A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-05-30 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| US6897985B1 (en) | 1999-08-30 | 2005-05-24 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Internet facsimile apparatus and address input method |
| JP2002204324A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-07-19 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| US7557942B2 (en) | 2001-03-29 | 2009-07-07 | Minolta Co., Ltd. | System and method for storing, processing and transmitting image data over a network |
| JP2003018331A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| JP2003018330A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| JP2010016451A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Canon Inc | 画像処理装置及びその画像処理方法、画像処理システム、並びにプログラム |
| US8994983B2 (en) | 2008-07-01 | 2015-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, image processing system, and storage medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2941056B2 (ja) | ファクシミリのルーティング方法 | |
| US6801546B1 (en) | Method for setting destination, communication apparatus, and network system using the method | |
| US8838704B2 (en) | System and process for transmitting electronic mail using a conventional facsimile device | |
| JP3774547B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH11220601A (ja) | 送信先の設定方法及びその通信装置、ネットワークシステム | |
| JP3682591B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH10126548A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| US6535303B1 (en) | Facsimile communication devices, communication systems and facsimile communication methods | |
| JPH1169051A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH10327288A (ja) | 電子メール機能付通信端末装置 | |
| US7403312B2 (en) | Communication terminal device | |
| JPH1146292A (ja) | 画像通信装置及びこの装置によって読み取り可能な記録媒体 | |
| JP3965830B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2917180B2 (ja) | システム電文言語選択方式 | |
| KR0171482B1 (ko) | 팩시밀리의 송신원고축적방법 | |
| KR100245023B1 (ko) | 팩시밀리의 원고데이터 편집방법 | |
| JPH11220489A (ja) | 通信制御装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ | |
| JP3059385B2 (ja) | 画情報送信方法 | |
| JP2000083119A (ja) | ネットワークファクシミリ装置の制御方法 | |
| JP2001036663A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS63272243A (ja) | 時刻指定中継依頼方式 | |
| JP2005286630A (ja) | ファクシミリ装置およびファクシミリネットワークシステム | |
| JPH08116376A (ja) | データ通信装置 | |
| JPH1028188A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2001245067A (ja) | 通信装置および通信方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |