JPH11220722A - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JPH11220722A
JPH11220722A JP10032257A JP3225798A JPH11220722A JP H11220722 A JPH11220722 A JP H11220722A JP 10032257 A JP10032257 A JP 10032257A JP 3225798 A JP3225798 A JP 3225798A JP H11220722 A JPH11220722 A JP H11220722A
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night
unit
day
circuit
illuminance
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JPH11220722A5 (ja
Inventor
Naoyuki Toyama
尚之 外山
Yasuo Fujimura
泰生 藤村
Izuru Ishizuka
出 石塚
Motoki Horikiri
基規 堀切
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 夜間はカメラ玄関子機とモニタ室内機の間の
通話を規制したり、昼間と別の室内に設置したモニタ室
内機へ着信を設定できる多機能のテレビドアホン装置を
提供する。 【解決手段】 ドアなどに取付けられたカメラ玄関子機
1と、室内に設置されたモニタ室内機2と、上記カメラ
玄関子機1及びモニタ室内機2との間を接続する通話ラ
イン3とよりなるテレビドアホン装置において、上記カ
メラ玄関子機1に設けられ、かつ屋外の照度を検出する
照度測定手段と、上記モニタ室内機2に設けられ、かつ
上記照度測定手段が検出した照度より昼夜を判定する昼
夜判定手段と、昼夜間の着信を設定する昼夜間着信設定
手段とより構成したもので、夜間はカメラ玄関子機1と
モニタ室内機2間の通話を規制したり、昼間と別の室内
に設置したモニタ室内機2に着信させるなどの設定が行
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は玄関などに設置し
たカメラ玄関子機と、室内に設置したモニタ室内機との
間で映像を混えて通話のできるテレビドアホン装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のテレビドアホン装置として
は、例えば特開平7−15723号公報に記載されたも
のが公知である。
【0003】この公報のテレビドアホン装置は、玄関等
に設置される子機と宅内に設置される親機とからなるテ
レビドアホン装置において、撮像素子への光電荷の蓄積
量を変化させる手段と、撮像映像の増幅度を自動的に調
整する調整手段と、前記光電荷の蓄積量および前記調整
手段の増幅度を検出する検出手段と、前記検出手段によ
り検出された検出値に応じて、通話音量を制御する制御
手段とより構成されていて、被写体の明るさに応じて子
機と親機間の通話音量が調整できるため、夜間通話時の
近隣の迷惑を防止できる効果がある
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のテレ
ビドアホン装置では、夜間の通話音量を小さくすること
により、近隣の迷惑を防止することができる効果はある
が、夜間は親機と子機の間の通話を規制したり、複数の
室内に設置した親機や子機を、昼間と夜間で選択的に着
信できるように設定するなどの操作ができないことか
ら、機能が限定されるなどの不具合があった。
【0005】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、昼間と夜間でカメラ玄関子機と
モニタ室内機の間の通話を規制したり、複数の室内に設
置したモニタ室内機に選択的に着信できるように設定す
ることができる多機能のテレビドアホン装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、カメラ玄関子機側に屋外の照度を検出する
照度測定手段を設けて、この照度測定手段が検出した照
度より昼夜を判定し、夜間はカメラ玄関子機とモニタ室
内機間の通話を規制したり、複数の室内に設置したモニ
タ室内機に選択的に着信できるよう設定できる多機能の
テレビドアホン装置を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の請求項1記載の発明
は、ドアなどに取付けられたカメラ玄関子機と、室内に
設置されたモニタ室内機と、上記カメラ玄関子機及びモ
ニタ室内機との間を接続する通話ラインとよりなるテレ
ビドアホン装置において、上記カメラ玄関子機に設けら
れ、かつ屋外の照度を検出する照度測定手段と、上記モ
ニタ室内機に設けられ、かつ上記照度測定手段が検出し
た照度より昼夜を判定する昼夜判定手段と、昼間、夜間
の着信を設定する昼夜間着信設定手段とより構成したも
のである。
【0008】上記構成により、来訪者がカメラ玄関子機
の呼出しボタンを押すと、カメラ部が撮像した映像が室
内に設置されたモニタ室内機の表示部へ表示されるた
め、来訪者を確認しながら通話が行える。
【0009】またカメラ玄関子機に設けた照度測定手段
が検出した照度情報により昼夜の判定が行えるため、夜
間はカメラ玄関子機とモニタ室内機の間の通話を禁止す
るなどの設定が容易に行える。
【0010】この発明の請求項2記載の発明は、カメラ
玄関子機の照度測定手段を、照度センサと、カメラ玄関
子機に設けられた呼出しボタンと直列に接続され、かつ
上に照度センサが検出した照度に応じて値を変化させる
インピーダンスとより構成すると共に、モニタ室内機の
昼夜判定手段を、通話ラインのインピーダンスの変化に
より昼夜を検出する着信インピーダンス判定回路より構
成したものである。
【0011】上記構成により、カメラ玄関子機の呼出し
ボタンを押すと、照度センサが検出した屋外の照度に応
じたインピーダンスが通話ラインに印加されるため、モ
ニタ室内機に設けた着信インピーダンス判定回路が通話
ラインのインピーダンスの変化を検出することにより、
昼夜の判定が容易に行えるようになる。
【0012】この発明の請求項3記載の発明は、カメラ
玄関子機の照度測定手段を、屋外の照度を検出する照度
測定回路と、この照度測定回路が検出した検出値と予め
設定された照度基準値を比較する比較回路と、比較回路
より出力された偏差をインピーダンスに変換するインピ
ーダンス変換回路より構成すると共に、モニタ室内機の
昼夜判定手段を、通話ラインのインピーダンスの変化に
より昼夜を検出する着信インピーダンス判定回路より構
成したものである。
【0013】上記構成により、照度測定回路が検出した
屋外の照度と、予め設定された照度基準値を比較回路に
より比較して昼夜の判定を行うため、昼夜の判定が精度
よく行えるようになる。
【0014】この発明の請求項4記載の発明は、カメラ
玄関子機の照度測定手段を、屋外の照度を検出する照度
測定回路と、この照度測定回路が検出した検出値と予め
設定された照度基準値を比較する比較回路と、比較回路
より出力される偏差値より昼夜間を判定する昼夜間判定
回路と、昼夜間判定回路の判定結果に応じてキャリヤを
発生するキャリヤ発生回路より構成すると共に、モニタ
室内機の昼夜判定手段を、通話ラインを介して着信した
信号中のキャリヤより昼夜を検出するキャリヤ検出回路
より構成したものである。
【0015】上記構成により、比較回路より出力される
偏差に応じて一定周波数のキャリヤを通話ラインへ送出
し、モニタ室内機側に設けたキャリヤ検出回路によりこ
のキャリヤを検出して昼夜間の判定を行うようにしたこ
とから、通話ラインが長くなっても、昼夜の判定が正確
に行える。
【0016】この発明の請求項5記載の発明は、モニタ
室内機に、昼夜間判定手段が夜間と判定した場合に、屋
外に設置した照明を点灯する照明制御回路を設けたもの
である。
【0017】上記構成により、夜間でも来訪者を容易に
確認することができると共に、カラーテレビドアホン装
置の場合、モニタ室内機の表示部に鮮明なカラー映像を
表示することができる。
【0018】この発明の請求項6記載の発明は、昼夜間
判定手段を、複数の室内に設置モニタ室内機を昼間と夜
間で選択的に着信できる昼夜間設定スイッチより構成し
たものである。
【0019】上記構成により、昼夜間で別の室内のモニ
タ室内機に着信を設定したり、夜間カメラ玄関子機とモ
ニタ室内機の通話を禁止するなどの設定が容易に行え
る。
【0020】以下この発明の実施の形態を図面を参照し
て詳述する。
【0021】図1はテレビドアホン装置の第1の実施の
形態を示すもので、1は玄関などのドアに取付けられた
カメラ玄関子機、2は室内に設置されたモニタ室内機
で、これらカメラ玄関子機1とモニタ室内機2の間は通
話ライン3により接続されている。
【0022】上記カメラ玄関子機1は、来訪者が通話す
る際に操作する呼出しボタン4を有する呼出しボタン制
御部5を有しており、この呼出しボタン制御部5の呼出
しボタン4には、照度測定回路6が接続されている。
【0023】上記照度測定回路6は、ドア外側の室外の
照度を検出する照度センサ7と、上記呼出しボタン4に
直列に接続されたインピーダンス8より構成されてい
て、照度センサ7により検出された室外の照度に応じて
インピーダンス8が変化するようになっている。
【0024】また上記呼出しボタン制御部5は、モニタ
室内機I/F回路9を介して通話ライン3に接続されて
いると共に、モニタ室内機I/F回路9には、来訪者を
撮像するカメラ部10が接続されていて、このカメラ部
10により撮像された来訪者の映像は、通話ライン3を
経由して室内に設置されたモニタ室内機2へ送られるよ
うになっている。
【0025】一方上記モニタ室内機2は、通話ライン3
より送られてきたカメラ玄関子機1からの信号を受信す
るカメラ玄関子機I/F回路11を有していて、このカ
メラ玄関子機I/Fかいろ11で受信された信号は、着
信インピーダンス判定回路14を介して制御部15へ送
られると共に、表示部12が接続されていて、カメラ玄
関子機1のカメラ部10で撮像された映像は、表示部1
2に表示されるようになっている。
【0026】また上記盛業信号15には、昼間及び夜間
の着信を設定する昼夜間設定手段スイッチ16と、カメ
ラ玄関子機1から着信信号が入力された場合、着信を知
らせるべくスピーカ18を鳴動する着信鳴動回路17及
び照明制御回路19が接続されており、照明制御回路1
9の出力側には、ドアの外側に設置された照度手段20
が接続されている。
【0027】次に上記構成されたテレビドアホン装置の
作用を説明すると、モニタ室内機2内の昼夜間設定スイ
ッチ16により昼間も夜間も着信するように予め設定し
てある場合、来訪者がカメラ玄関子機1の呼出しボタン
4を押すと、照度センサ7により検出された照度により
変化されたインピーダンス8が通話ライン3に印加され
ると共に、カメラ部10が撮像した来訪者の映像がモニ
タ室内機I/F回路9より通話ライン3を経由してモニ
タ室内機2のカメラ玄関子機I/F回路11へ送られ
る。
【0028】モニタ室内機のカメラ玄関子機I/F回路
11へ送られた信号は、着信インピーダンス判定回路1
4を介して制御部15へ送られると共に、着信インピー
ダンス判定回路14は通話ライン3のインピーダンスの
変化により昼間か夜間かを判定し、その結果を制御部1
5へと送る。
【0029】制御部15は入力された信号により、まず
着信鳴動回路17がスピーカ18を鳴動して、着信を知
らせると共に、表示部駆動回路13により表示部12を
駆動して、表示部12に来訪者の映像を表示する。
【0030】また着信インピーダンス判定回路14から
夜間の判定信号が入力された場合は、照明制御回路19
へ制御信号を送って照明制御回路19により照明手段2
0を点灯し、ドアの外側を照明する。
【0031】これによって室内にいる人は、表示部12
に表示される来訪者の映像を見ながら、来訪者と通話が
行えるようになると共に、カラーモニタ室内機2を使用
している場合は、照明手段20により照明された来訪者
の鮮明な映像がカラー映像として表示部12へ表示され
るようになる。
【0032】なお予め昼夜間設定スイッチ16により夜
間は着信しないを設定した場合は、夜間カメラ玄関子機
1の呼出しボタン4を押しても、モニタ室内機2の制御
部15は上述したような着信動作を行わないため、スピ
ーカ18が鳴動したり、表示部12へ来訪者の映像が表
示されたり、照明手段20が点灯されることがない。
【0033】一方図2はテレビドアホン装置の第2の実
施の形態を示すもので、次にこれを説明する。
【0034】なお上記第1の実施の形態と同一部分は同
一符号を付してその説明は省略する。
【0035】この第2の実施の形態では、カメラ玄関子
機1に室外の照度を検出する照度測定回路22と、予め
設定された照度基準値23が設けられていて、照度測定
回路22が検出した室外の照度と、照度基準値を比較回
路24が比較するようになっており、比較結果はインピ
ーダンス変換回路25へ送られて、比較結果に応じたイ
ンピーダンスに変換された後、通話ライン3へ印加され
るようになっている。
【0036】またモニタ室内機2には、制御部15に屋
外モニタボタン26が増設されていて、この屋外モニタ
ボタン26を押すと、制御回路15より照明制御回路1
9へ制御信号が出力されて、屋外モニタボタン26を押
している間、または予め設定された時間照明手段20が
点灯されると同時に、表示部12に来訪者の映像が表示
されるようになっている。
【0037】次に上記構成されたテレビドアホン装置の
作用を説明すると、モニタ室内機2内の昼夜間設定スイ
ッチ16により昼間も夜間も着信するように予め設定し
てある場合、来訪者がカメラ玄関子機1の呼出しボタン
4を押すと、照度測定回路22により屋外の照度が検出
され、比較回路24へ送る。
【0038】比較回路24は照度測定回路22が検出し
た照度と、予め設定された照度基準値23を比較して、
その偏差をインピーダンス変換回路25へ出力する。
【0039】インピーダンス変換回路25は、入力され
た偏差値をインピーダンスに変換してモニタ室内機I/
F回路3を介して通話ライン3へ印加すると共に、カメ
ラ部10が撮像した来訪者の映像がモニタ室内機I/F
回路9より通話ライン3を経由してモニタ室内機2のカ
メラ玄関子機I/F回路11へ送られる。
【0040】モニタ室内機2のカメラ玄関子機I/F回
路11へ送られた信号は、着信インピーダンス判定回路
14を介して制御部15へ送られると共に、着信インピ
ーダンス判定回路14は通話ライン3のインピーダンス
の変化により昼間か夜間かを判定し、その結果を制御部
15へと送る。
【0041】制御部15は入力された信号により、まず
着信鳴動回路17がスピーカ18を鳴動して、着信を知
らせると共に、表示部駆動回路13により表示部12を
駆動して、表示部12に来訪者の映像を表示する。
【0042】また着信インピーダンス判定回路14から
夜間の判定信号が入力された場合は、照明制御回路19
へ制御信号を送って照明制御回路19により照明手段2
0を点灯し、ドアの外側を照明する。
【0043】これによって室内にいる人は、表示部12
に表示される来訪者の映像を見ながら、来訪者と通話が
行えるようになると共に、カラーモニタ室内機2を使用
している場合は、照明手段20により照明された来訪者
の鮮明な映像がカラー映像として表示部12に表示され
るようになる。
【0044】また着信音が鳴動しない場合でも、モニタ
室内機2の屋外モニタボタン26の場合は、カメラ玄関
子機1が動作されて、カメラ部10が撮像した屋外の映
像が通話ライン3を介してモニタ室内機1へ取り込まれ
て表示部12に屋外の映像が表示され、通話ライン3の
インピーダンスの変化により夜間と判定された場合は、
制御部15より制御信号が照明制御回路19へと出力さ
れて照明手段20が点灯され、屋外が照明される。
【0045】これによってカメラ玄関子機1の呼出しボ
タン4が押されていない状態でも、表示部12に表示さ
れる映像により、屋外の様子を監視することができる。
【0046】なお予め昼夜間設定スイッチ16により夜
間は着信しないを設定した場合は、夜間カメラ玄関子機
1の呼出しボタン4を押しても、モニタ室内機2の制御
部15は上述したような着信動作を行わないため、スピ
ーカ18が鳴動したり、表示部12へ来訪者の映像が表
示されたり、照明手段20が点灯されることがない。
【0047】また異なる室内に複数のモニタ室内機2を
それぞれ設置して、昼夜間設定スイッチ16により、昼
間に着信されるモニタ室内機2を設定したり、夜間のみ
着信させるモニタ室内機2を設定したり、昼夜間に着信
される室内機2を設定することもできる。
【0048】一方図3はテレビドアホン装置の第3の実
施の形態を示すもので、次にこれを説明する。
【0049】なお上記第1の実施の形態及び第2の実施
の形態と同一部分は同一符号を付してその説明は省略す
る。
【0050】この実施の形態3では、照度測定回路が検
出した屋外の照度と、予め設定された照度基準値23の
偏差を、比較回路24より昼夜判定回路28へ送って、
その偏差により昼間及び夜間の判定を行っている。
【0051】そしてその判定結果をキャリヤ発生回路2
9へ送って、判定結果に応じた一定周波数のキャリヤを
発生させ、このキャリヤをモニタ室内機I/F回路9よ
り通話ライン3へ送出している。
【0052】またモニタ室内機2側には、カメラ玄関子
機1より通話ライン3を経由してカメラ玄関子機I/F
回路11へ送られてきた信号よりキャリヤを検出するキ
ャリヤ検出回路30が設けられていて、このキャリヤ検
出回路30により、キャリヤの周波数から昼夜の判定が
行われ、その結果が映像信号と共に制御部15へ送られ
るようになっている。
【0053】次の上記構成されたテレビドアホン装置の
作用を説明すると、モニタ室内機2内の昼夜間設定スイ
ッチ16により昼間も夜間も着信するように予め設定し
てある場合、来訪者がカメラ玄関子機1の呼出しボタン
4を押すと、照度測定回路22により屋外の照度が検出
され、比較回路24へ送る。
【0054】比較回路24は照度測定回路22が検出し
た照度と、予め設定された照度基準値23を比較して、
その偏差を昼夜間判定回路28へ送る。
【0055】昼夜間判定回路28は、入力された偏差よ
り昼間か夜間かを判定し、判定結果をキャリヤ発生回路
29へ送る。
【0056】キャリヤ発生回路29は、判定結果に応じ
て一定周波数のキャリヤを発生させ、このキャリヤがモ
ニタ室内機I/F回路9を介して通話ライン3へ送出さ
れると共に、カメラ部10が撮像した来訪者の映像がモ
ニタ室内機I/F回路11へ送出される。
【0057】モニタ室内機2のカメラ玄関子機I/F回
路11へ送られてきた信号は、キャリヤ検出回路30を
介して制御部15へ送られる際、キャリヤ検出回路30
により信号中のキャリヤの周波数が検出され、その周波
数から昼間か夜間かが判定され、制御部15へ出力され
る。
【0058】制御部15は、入力された信号により、ま
ず着信鳴動回路17がスピーカ18を鳴動して、着信を
知らせると共に、表示部駆動回路13により表示部12
を駆動して、表示部12に来訪者の映像を表示する。
【0059】またキャリヤ検出回路30から夜間の判定
信号が入力された場合は、照明制御回路19へ制御信号
を送って照明制御回路19により照明手段20を点灯
し、ドアの外側を照明する。
【0060】これによって室内にいる人は、表示部12
に表示される来訪者の映像を見ながら、来訪者と通話が
行えるようになると共に、カラーモニタ室内機2を使用
している場合は、照明手段20により照明された来訪者
の鮮明な映像がカラー映像として表示部12へ表示され
るようになる。
【0061】また着信音が鳴動しない場合でも、モニタ
室内機2の屋外モニタボタン26の場合は、カメラ玄関
子機1が動作されて、カメラ部10が撮像した屋外の映
像が通話ライン3を介してモニタ室内機1へ取り込まれ
て表示部12に屋外の映像が表示され、通話ライン3の
インピーダンスの変化により夜間と判定された場合は、
制御部15より制御信号が照明制御回路19へと出力さ
れて照明手段20が点灯され、屋外が照明される。
【0062】これによってカメラ玄関子機1の呼出しボ
タン4が押されていない状態でも、表示部12に表示さ
れる映像により、屋外の様子を監視することができる。
【0063】なお予め昼夜間設定スイッチ16により夜
間は着信しないを設定した場合は、夜間カメラ玄関子機
1の呼出しボタン4を押しても、モニタ室内機2の制御
部15は上述したような着信動作を行わないため、スピ
ーカ18が鳴動したり、表示部12へ来訪者の映像が表
示されたり、照明手段20が点灯されることがない。
【0064】また異なる室内に複数のモニタ室内機2を
それぞれ設置して、昼夜間設定スイッチ16により、昼
間に着信されるモニタ室内機2を設定したり、夜間のみ
着信させるモニタ室内機2を設定したり、昼夜間に着信
される室内機2を設定することもできる。
【0065】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、来訪者
がカメラ玄関子機の呼出しボタンを押すと、カメラ部が
撮像した映像がモニタ室内機の表示部へ表示されると同
時に、通話ラインのインピーダンスの変化やカメラ玄関
子機より送られてくるキャリヤの周波数から昼夜を判定
し、夜間の場合はドア外側に設置した照明手段を点灯し
て来訪者を照明するようにしたことから、夜間であって
も来訪者の映像を表示部に表示することができる。
【0066】これによって来訪者が誰であるかを確認し
ながら通話が行えると共に、カラーテレビドアホン装置
を使用している場合は、表示部に鮮明なカラー映像を表
示することができる。
【0067】また昼夜間設定スイッチにより、昼夜間着
信できるように設定したり、昼間のみ着信できるように
設定したり、また複数の室内に設置したモニタ室内機を
昼間と夜間で選択的に着信できるように設定することが
できるため、従来のテレビインタホン装置に比べて使用
できる機能が大幅に増大し、汎用性も高いなどの効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態になるテレビドア
ホン装置を示すブロック図
【図2】この発明の第2の実施の形態になるテレビドア
ホン装置を示すブロック図
【図3】この発明の第3の実施の形態になるテレビドア
ホン装置を示すブロック図
【符号の説明】
1 カメラ玄関子機 2 モニタ室内機 3 通話ライン 4 呼出しボタン 5 呼出しボタン制御部 6 照度測定回路 7 照度センサ 8 インピーダンス 9 モニタ室内機I/F回路 10 カメラ部 11 カメラ玄関子機I/F回路 12 表示部 13 表示部駆動回路 14 着信インピーダンス判定回路 15 制御部 16 昼夜間設定スイッチ 17 着信鳴動回路 18 スピーカ 19 照明制御回路 20 照明手段 22 照度測定回路 23 照度基準値 24 比較回路 25 インピーダンス変換回路 26 屋外モニタボタン 28 昼夜間判定回路 29 キャリヤ発生回路 30 キャリヤ検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀切 基規 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアなどに取付けられたカメラ玄関子機
    と、室内に設置されたモニタ室内機と、上記カメラ玄関
    子機及びモニタ室内機との間を接続する通話ラインとよ
    りなるテレビドアホン装置において、上記カメラ玄関子
    機に設けられ、かつ屋外の照度を検出する照度測定手段
    と、上記モニタ室内機に設けられ、かつ上記照度測定手
    段が検出した照度より昼夜を判定する昼夜判定手段と、
    昼夜間の着信を設定する昼夜間着信設定手段とを具備し
    たことを特徴とするテレビドアホン装置。
  2. 【請求項2】 カメラ玄関子機の照度測定手段を、照度
    センサと、カメラ玄関子機に設けられた呼出しボタンと
    直列に接続され、かつ上に照度センサが検出した照度に
    応じて値を変化させるインピーダンスとより構成すると
    共に、モニタ室内機の昼夜判定手段を、通話ラインのイ
    ンピーダンスの変化により昼夜を検出する着信インピー
    ダンス判定回路より構成してなる請求項1記載のテレビ
    ドアホン装置。
  3. 【請求項3】 カメラ玄関子機の照度測定手段を、屋外
    の照度を検出する照度測定回路と、この照度測定回路が
    検出した検出値と予め設定された照度基準値を比較する
    比較回路と、比較回路より出力された偏差をインピーダ
    ンスに変換するインピーダンス変換回路より構成すると
    共に、モニタ室内機の昼夜判定手段を、通話ラインのイ
    ンピーダンスの変化により昼夜を検出する着信インピー
    ダンス判定回路より構成してなる請求項1記載のテレビ
    ドアホン装置。
  4. 【請求項4】 カメラ玄関子機の照度測定手段を、屋外
    の照度を検出する照度測定回路と、この照度測定回路が
    検出した検出値と予め設定された照度基準値を比較する
    比較回路と、比較回路より出力される偏差値より昼夜間
    を判定する昼夜間判定回路と、昼夜間判定回路の判定結
    果に応じてキャリヤを発生するキャリヤ発生回路より構
    成すると共に、モニタ室内機の昼夜判定手段を、通話ラ
    インを介して着信した信号中のキャリヤより昼夜を検出
    するキャリヤ検出回路より構成してなる請求項1記載の
    テレビドアホン装置。
  5. 【請求項5】 モニタ室内機に、昼夜間判定手段が夜間
    と判定した場合に、屋外に設置した照明を点灯する照明
    制御回路を設けてなる請求項1ないし5項のうちの1項
    に記載のテレビドアホン装置。
  6. 【請求項6】 昼夜間判定手段を、複数の室内に設置モ
    ニタ室内機を昼間と夜間で選択的に着信できる昼夜間設
    定スイッチより構成してなる請求項1ないし5項のうち
    の1項に記載のテレビドアホン装置。
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