JPH1122085A - カーテンウオールの壁体支持部材 - Google Patents

カーテンウオールの壁体支持部材

Info

Publication number
JPH1122085A
JPH1122085A JP17565097A JP17565097A JPH1122085A JP H1122085 A JPH1122085 A JP H1122085A JP 17565097 A JP17565097 A JP 17565097A JP 17565097 A JP17565097 A JP 17565097A JP H1122085 A JPH1122085 A JP H1122085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
hole
attached
setting block
fixing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17565097A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3148888B2 (ja
Inventor
Koichiro Nawa
孝一郎 縄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
Priority to JP17565097A priority Critical patent/JP3148888B2/ja
Publication of JPH1122085A publication Critical patent/JPH1122085A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3148888B2 publication Critical patent/JP3148888B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁体を下受け状態、上吊り状態で支持するた
めのセッティングブロックが透孔内で動いたり、脱落し
たりしないような壁体支持部材とする。 【解決手段】 カーテンウオールを構成する壁体を建物
躯体に取付ける壁体支持部材2の透孔12内面に突起1
3を形成し、この透孔12に嵌合すると共に、固着部材
を支持する支持用透孔24を有するリング状のセッティ
ングブロック20に係合孔25、係合穴26を形成す
る。これによって、セッティングブロック20を透孔1
2に動いたり、脱落したりしないように取付けできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーテンウオール
を構成するガラスパネルや金属パネルあるいは石板等の
壁体を建物躯体に取付ける壁体支持部材に関する。
【0002】
【従来の技術】建物躯体に壁体支持部材を取付け、壁体
の四隅に固着部材を取付け、4つの壁体が集まる各隅に
取付けた固着部材を1つの壁体支持部材に連結して壁体
を建物躯体に取付けたカーテンウオールが提案されてい
る。例えば、特開平8−270123号公報参照。
【0003】前述のカーテンウオールに用いる壁体支持
部材としては、例えば特開昭8−270123号公報に
示されたものが知られている。具体的には図8に示すよ
うに、建物躯体に取付けられる取付部50にアーム51
をX字状に4本設け、この各アーム51に壁体52に取
付けた固着部材53が挿通する透孔54をそれぞれ形成
し、その透孔54に受座部材55を着脱自在としたもの
が知られている。
【0004】この壁体支持部材によれば、上の透孔54
に受座部材6を取付ければ、壁体52の下部に取付けた
固着部材53が受座部材55に当接して壁体52の自重
を、壁体52下部で固着部材53、受座部材55を介し
て壁体支持部材で支持し、壁体52の上部に取付けた固
着部材53は透孔54に対して上下・左右方向に相対変
位可能となる。
【0005】また、下の透孔54に受座部材55を取付
ければ、壁体52の上部に取付けた固着部材53が受座
部材55に当接して壁体52の自重を、壁体52の上部
で固着部材53、受座部材55を介して壁体支持部材で
支持し、壁体52の下部に取付けた固着部材53は透孔
54に対して上下・左右方向に相対変位可能となる。
【0006】このようであるから、前述の壁体支持部材
によれば壁体52が壁体支持部材に対して上下・左右方
向に相対変位できるし、壁体52の自重を壁体下部で支
持した下受け状態で壁体を支持したり、壁体上部で支持
した上吊り状態で壁体を支持できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の壁体支持部材
は、アーム51の透孔54に凹溝56を形成し、受座部
材55に突条57を形成し、その突条57を凹溝56に
係合して受座部材55を透孔54内に取付けている。
【0008】このために、受座部材55は振動などによ
り透孔54内で動いて突条57が凹溝56から離脱して
正しい取付け姿勢に保持できなかったり、壁体支持部材
が斜めとなると受座部材55が透孔54から脱落するこ
とがあり、受座部材55を取付けた状態で壁体支持部材
を建物躯体に取付ける際には、受座部材55が脱落等し
ないように注意深く行なうことになり、その壁体支持部
材の取付け作業が面倒である。
【0009】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたカーテンウオールの壁体支持部材を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物躯体に壁
体支持部材を取付け、壁体の隅部に固着部材を取付け、
壁体が集まる各隅に取付けた固着部材を壁体支持部材に
連結して壁体を建物躯体に取付けたカーテンウオールに
おいて、建物躯体に取付けられる取付部と複数のアーム
を備え、前記各アームには固着部材が挿通すると共に、
形状及び大きさが同一な透孔がそれぞれ形成され、各ア
ームの透孔に嵌合可能で支持用透孔を有するリング形状
のセッティングブロックを上の透孔又は下の透孔に嵌合
して取付け、このセッティングブロックと各透孔の内面
に相互に係合する被係合部と係合部をそれぞれ設けたこ
とを特徴とするカーテンウオールの壁体支持部材であ
る。
【0011】
【作 用】本発明によれば、セッティングブロックを
上の透孔に嵌合して取付けると壁体の下部に取付けた固
着部材がセッティングブロックに接して壁体自重を支持
し、セッティングブロックを下の透孔に嵌合して取付け
ると壁体の上部に取付けた固着部材がセッティングブロ
ックに接して壁体自重を支持する。
【0012】これによって、セッティングブロックを取
付け替えすることで壁体を下受け状態、上吊り状態とし
て建物躯体に取付けできる。
【0013】また、セッティングブロックの外周面が透
孔に嵌合すると共に、係合部と被係合部が係合している
ので、セッティングブロックが振動等で透孔内で動くこ
とがないし、斜めとしても外れることがない。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に示すように、方立1が面内
方向に間隔を置いて複数取付けてある。この複数の方立
1はカーテンウオールを構成する壁体を支持する建物躯
体を構成している。この方立1に代えて鉄筋等の建物躯
体としても良い。
【0015】前記各方立1の室外側部には壁体支持部材
2が取付けてある。ガラス板である壁体3の四隅には固
着部材4がそれぞれ取付けてあり、上下、左右に隣接す
る4つの壁体3の1つの隅に設けた4つの固着部材4が
前記1つの壁体支持部材2に連結してある。
【0016】前記壁体支持部2は図2と図3に示すよう
に、方立1に取付けられる縦板状の取付部10と、この
取付部10の上下に左右方向に向けて一体的に設けたア
ーム11を備え、各アーム11には形状と大きさが同一
で前記固着部材4が挿通する透孔12が形成してある。
【0017】前記透孔12は相対向した上内面12a、
下内面12bと相対向した左内面12c、右内面12d
で矩形状となり、アーム11の前面11a(室外側面)
と後面11b(室内側面)に貫通している。前各内面の
前面11aと後面11bの中間部(アーム11の厚さ方
向中間部)には突起13がそれぞれ一体的に設けてあ
る。この突起13はほぼ半球状としてある。
【0018】前記上左右のアーム11の透孔12(上の
透孔12)又は下左右のアーム11の透孔12(下の透
孔12)には前記固着部材4を支持するセッティングブ
ロック20が嵌合して着脱自在に取付けてある。
【0019】前記セッティングブロック20は薄肉の上
片21と厚肉の下片22と薄肉の左右の縦片23,23
で前記透孔12に嵌合すると共に、支持用透孔24を有
する角形のリング形状としてある。前記上片21、左右
の縦片23,23には係合孔25が形成され、下片22
の外面には係合穴26が形成してある。この係合孔2
5、係合穴26は前記透孔12の突起13に係合するよ
うにしてある。
【0020】このようであるから、セッティングブロッ
ク20を透孔12に嵌合すると、セッティングブロック
20の外面が透孔12の内面に接して振動などでセッテ
ィングブロック20が透孔12内で動くことがないし、
係合孔25、係合穴26が突起13に係合してセッティ
ングブロック20が透孔12から脱落することがない。
【0021】固着部材4は図6に示すように、壁体3の
孔3aに挿通して固着されるホルダー40と、このホル
ダー40に揺動自在に連結したボルト41と、このボル
ト41に螺合する一対のナット42,42で構成してあ
る。そして、ボルト41をセッティングブロック20の
支持用透孔24、アーム11の透孔12に挿通し、ナッ
ト42をアーム11の前面11a、後面11bに締付け
て固着部材4を壁体支持部材2に連結する。
【0022】このようであるから、セッティングブロッ
ク20を上の透孔12に嵌合して取付ければ、図7に示
すように壁体3の下部に取付けた固着部材4のボルト4
1がセッティングブロック20の下片22に接して壁体
自重を支持し、壁体3の上部に取付けた固着部材4のボ
ルト41は透孔12内に遊嵌して上下・左右方向に相対
変位可能となり、壁体3は下受け状態で支持される。
【0023】したがって、各壁体3は図7に仮想線で示
すように壁体支持部材2(建物躯体)に対して相対変位
できる。
【0024】また、セッティングブロック20を上の透
孔12から抜き出して下の透孔12に嵌合すれば、上の
壁体3に取付けた固着部材4のボルト41がセッティン
グブロック20の下片22に接して壁体自重を支持し、
壁体3の下部に取付けた固着部材4のボルト41がアー
ム11の透孔12に遊嵌するから、壁体3は上吊り状態
で支持される。
【0025】前記セッティングブロック20は鋳物製、
押出材を切断して加工したもの、プラスチックにより射
出成形したもの等である。
【0026】なお、透孔12の各内面に凹部を形成し、
セッティングブロック20の各片に突起を設けても良
い。つまり、透孔12の内面に係合部を設け、セッティ
ングブロック20の外面に被係合部を設ければ良い。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、セッティングブロック
を上の透孔に嵌合して取付けると壁体の下部に取付けた
固着部材がセッティングブロックに接して壁体自重を支
持し、セッティングブロックを下の透孔に嵌合して取付
けると壁体の上部に取付けた固着部材がセッティングブ
ロックに接して壁体自重を支持する。
【0028】これによって、セッティングブロックを取
付け替えすることで壁体を下受け状態、上吊り状態とし
て建物躯体に取付けできる。
【0029】また、セッティングブロックの外周面が透
孔に嵌合すると共に、係合部と被係合部が係合している
ので、セッティングブロックが振動等で透孔12内で動
くことがないし、斜めとしても外れることがない。
【0030】したがって、セッティングブロックを取付
けた状態で壁体支持部材を建物躯体に簡単に取付けでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すカーテンウオールの
一部正面図である。
【図2】壁体支持部材の正面図である。
【図3】壁体支持部材の側面図である。
【図4】セッティングブロック取付部の拡大正面図であ
る。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】壁体の取付状態の側面図である。
【図7】壁体の支持状態と変位状態を示す説明図であ
る。
【図8】従来の壁体支持部材の正面図である。
【符号の説明】
1…方立(建物躯体) 2…壁体支持部材 3…壁体 4…固着部材 10…取付部 11…アーム 12…透孔 13…突起(係合部) 20…セッティングブロック 24…支持用透孔 25…係合孔(被係合部) 26…係合穴(被係合部) 40…ホルダー 41…ボルト 42…ナット 51…アーム 52…壁体 53…固着部材 54…透孔 55…受座部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物躯体に壁体支持部材を取付け、壁体
    の隅部に固着部材を取付け、壁体が集まる各隅に取付け
    た固着部材を壁体支持部材に連結して壁体を建物躯体に
    取付けたカーテンウオールにおいて、 建物躯体に取付けられる取付部と複数のアームを備え、
    前記各アームには固着部材が挿通すると共に、形状及び
    大きさが同一な透孔がそれぞれ形成され、各アームの透
    孔に嵌合可能で支持用透孔を有するリング形状のセッテ
    ィングブロックを上の透孔又は下の透孔に嵌合して取付
    け、このセッティングブロックと各透孔の内面に相互に
    係合する被係合部と係合部をそれぞれ設けたことを特徴
    とするカーテンウオールの壁体支持部材。
JP17565097A 1997-07-01 1997-07-01 カーテンウオール Expired - Fee Related JP3148888B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17565097A JP3148888B2 (ja) 1997-07-01 1997-07-01 カーテンウオール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17565097A JP3148888B2 (ja) 1997-07-01 1997-07-01 カーテンウオール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1122085A true JPH1122085A (ja) 1999-01-26
JP3148888B2 JP3148888B2 (ja) 2001-03-26

Family

ID=15999813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17565097A Expired - Fee Related JP3148888B2 (ja) 1997-07-01 1997-07-01 カーテンウオール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3148888B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2330986A1 (es) * 2007-12-11 2009-12-17 Tomas Diaz Magro Fachada para edificios.
CN114323729A (zh) * 2021-11-18 2022-04-12 北京卫星制造厂有限公司 采样装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2858422B2 (ja) 1994-01-24 1999-02-17 株式会社竹中工務店 壁体パネルの取付金具
JP2888279B2 (ja) 1995-12-21 1999-05-10 新日軽株式会社 パネル支持構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2330986A1 (es) * 2007-12-11 2009-12-17 Tomas Diaz Magro Fachada para edificios.
ES2330986B1 (es) * 2007-12-11 2010-09-22 Tomas Diaz Magro Fachada para edificios.
CN114323729A (zh) * 2021-11-18 2022-04-12 北京卫星制造厂有限公司 采样装置
CN114323729B (zh) * 2021-11-18 2024-05-28 北京卫星制造厂有限公司 采样装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3148888B2 (ja) 2001-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1122085A (ja) カーテンウオールの壁体支持部材
JP3701857B2 (ja) カーテンウォール
JP3370708B2 (ja) 吊り戸棚の取付構造
JPH10234603A (ja) 浴槽の支持構造
JP4082942B2 (ja) カウンターの構造
JPH024608Y2 (ja)
WO1999051130A1 (en) Fast-mounting frame in particular for pictures
JPH0726517Y2 (ja) 垂れ壁の支持装置
JPH0750503Y2 (ja) パネル材の取付部構造
JPH02218273A (ja) カメラハウジング
JPH0754372Y2 (ja) 大便器用パネルのフレーム構造
JPH084558Y2 (ja) 組子格子の固定構造
KR200158225Y1 (ko) 창문형 공기 조화기 설치용 브라켓
JPS6326498Y2 (ja)
JP3028218U (ja) 展示棚及びその支柱
JPH0318885B2 (ja)
JPH0747539Y2 (ja) 野縁吊下げ金具
JP3035241B2 (ja) 天井支持構造
JP3608189B2 (ja) 棚装置におけるエンドパネル取付け装置
JP2594270Y2 (ja) 壁掛け金具
JP2599136Y2 (ja) 間仕切用パネルの連結装置
JPH0592305U (ja) 壁パネル収納ボックスの取付構造
JPH01284676A (ja) ユニツトバスルーム
JP2571721Y2 (ja) 壁掛け器具
JPH11285419A (ja) パネルの被取付体への取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080119

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090119

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100119

FPAY Renewal fee payment

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees