JPH11220954A - ポール緑化システム - Google Patents
ポール緑化システムInfo
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- JPH11220954A JPH11220954A JP10035393A JP3539398A JPH11220954A JP H11220954 A JPH11220954 A JP H11220954A JP 10035393 A JP10035393 A JP 10035393A JP 3539398 A JP3539398 A JP 3539398A JP H11220954 A JPH11220954 A JP H11220954A
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Links
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- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 22
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 claims description 51
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- 235000021384 green leafy vegetables Nutrition 0.000 abstract 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 17
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 6
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 6
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、地被植物を植え込んでポール表面
を緑化するポール緑化システムを提供するものである。 【解決手段】 本発明においては、植立したポールの周
囲に蛇カゴを取り付け、石材および地被植物が外側で、
かつ、人工土壌パイルが前記の石材および地被植物の内
側になるように前記蛇カゴ内に配設したポール緑化シス
テムとなし、ポールを緑化して景観全体の美麗化を図る
ものである。
を緑化するポール緑化システムを提供するものである。 【解決手段】 本発明においては、植立したポールの周
囲に蛇カゴを取り付け、石材および地被植物が外側で、
かつ、人工土壌パイルが前記の石材および地被植物の内
側になるように前記蛇カゴ内に配設したポール緑化シス
テムとなし、ポールを緑化して景観全体の美麗化を図る
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、街灯、標識、案内図、
電線等を支持するためのポールを植物により緑化して美
麗な景観を構築するようにしたポール緑化システムに関
するものである。
電線等を支持するためのポールを植物により緑化して美
麗な景観を構築するようにしたポール緑化システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の種々のポール自体は緑化されるこ
とがなく、ポールの根もとの地面に、草花を植え込む
か、あるいはプランタにより僅かな緑化を得ているのが
現状で有る。
とがなく、ポールの根もとの地面に、草花を植え込む
か、あるいはプランタにより僅かな緑化を得ているのが
現状で有る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のポール根も
との緑化は、ポール表面の多くを緑化するものではな
く、ポール近傍でのみ緑化の美麗さが知覚される程度の
ものであることから、景観全体における美麗さの度合い
は無に等しいもので、緑化面積にも限界が有った。
との緑化は、ポール表面の多くを緑化するものではな
く、ポール近傍でのみ緑化の美麗さが知覚される程度の
ものであることから、景観全体における美麗さの度合い
は無に等しいもので、緑化面積にも限界が有った。
【0004】本発明は、このような従来のポール根もと
の緑化の有する問題に鑑みてなされたもので、ポール周
面に玉石、栗石、軽石等の石材と人工土壌パイルとを保
持する蛇カゴを取り付け、この石材を介して地被植物を
植え込んで、ポール表面を緑化するポール緑化システム
を提供するものである。
の緑化の有する問題に鑑みてなされたもので、ポール周
面に玉石、栗石、軽石等の石材と人工土壌パイルとを保
持する蛇カゴを取り付け、この石材を介して地被植物を
植え込んで、ポール表面を緑化するポール緑化システム
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に係る発
明は、植立したポールの周囲に蛇カゴを取り付け、石材
および地被植物が外側で、かつ、人工土壌パイルが前記
の石材および地被植物の内側になるように前記蛇カゴ内
に配設したポール緑化システムであり、ポールを緑化し
て景観全体の美麗化を図り、本願の請求項2に係る発明
は、複数の蛇カゴユニットを一体結合した請求項1記載
のポール緑化システムの蛇カゴであり、当該ポール緑化
システムの構築を簡易に行い得るものであり、本願の請
求項3に係る発明は、複数の蛇カゴユニット部片を一体
結合して形成した蛇カゴユニットを複数漣設し、これら
の蛇カゴユニット間に網板部片を強固に挾持して構成し
た請求項1記載のポール緑化システムであり、地被植物
の根部への、石材による圧力が増大させず、かつ、網板
部片の網目を通して水を供給して地被植物の順調な育成
を図り、本願の請求項4に係る発明は、複数の人工土壌
パイルの隣接部近傍に潅水用パイプを配置した請求項1
記載のポール緑化システムであり、このポール緑化シス
テム全体に直接水の供給を行うものである。
明は、植立したポールの周囲に蛇カゴを取り付け、石材
および地被植物が外側で、かつ、人工土壌パイルが前記
の石材および地被植物の内側になるように前記蛇カゴ内
に配設したポール緑化システムであり、ポールを緑化し
て景観全体の美麗化を図り、本願の請求項2に係る発明
は、複数の蛇カゴユニットを一体結合した請求項1記載
のポール緑化システムの蛇カゴであり、当該ポール緑化
システムの構築を簡易に行い得るものであり、本願の請
求項3に係る発明は、複数の蛇カゴユニット部片を一体
結合して形成した蛇カゴユニットを複数漣設し、これら
の蛇カゴユニット間に網板部片を強固に挾持して構成し
た請求項1記載のポール緑化システムであり、地被植物
の根部への、石材による圧力が増大させず、かつ、網板
部片の網目を通して水を供給して地被植物の順調な育成
を図り、本願の請求項4に係る発明は、複数の人工土壌
パイルの隣接部近傍に潅水用パイプを配置した請求項1
記載のポール緑化システムであり、このポール緑化シス
テム全体に直接水の供給を行うものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施形
態について説明する。図1は、ポールA周面に保持した
蛇カゴBに玉石、栗石、軽石等の石材2と地被植物3と
を配設した一部の断面図を含む本発明のポール緑化シス
テム全体の断面図である。
態について説明する。図1は、ポールA周面に保持した
蛇カゴBに玉石、栗石、軽石等の石材2と地被植物3と
を配設した一部の断面図を含む本発明のポール緑化シス
テム全体の断面図である。
【0007】前記図1に示すポール緑化システムは、地
中基礎Cにより植立したポールAと、このポールAの周
囲に取り付けられる蛇カゴBと、蛇カゴBに配設される
人工土壌パイル4と、当て部片7、7が保持されて前記
人工土壌パイル4が載置される網板部片6、6と、蛇カ
ゴBに埋設される玉石、栗石または軽石等の石材2と、
この詰込まれた石材2間に植栽される根土部31付きの
地被植物3と、必要用に応じて設置される潅水用パイプ
5とから構成される。
中基礎Cにより植立したポールAと、このポールAの周
囲に取り付けられる蛇カゴBと、蛇カゴBに配設される
人工土壌パイル4と、当て部片7、7が保持されて前記
人工土壌パイル4が載置される網板部片6、6と、蛇カ
ゴBに埋設される玉石、栗石または軽石等の石材2と、
この詰込まれた石材2間に植栽される根土部31付きの
地被植物3と、必要用に応じて設置される潅水用パイプ
5とから構成される。
【0008】図2は、前記図1のポールA緑化部におけ
るイーイ断面図で、蛇カゴユニット部片1、1からなる
蛇カゴユニットBとポールA間に、各潅水用パイプ5、
5を挾持するようにして各人工土壌パイル4、4を内側
(ポールA側)に配設し、残余の空隙に石材2および地
被植物3の根土部31を埋設した状態を示す図である。
るイーイ断面図で、蛇カゴユニット部片1、1からなる
蛇カゴユニットBとポールA間に、各潅水用パイプ5、
5を挾持するようにして各人工土壌パイル4、4を内側
(ポールA側)に配設し、残余の空隙に石材2および地
被植物3の根土部31を埋設した状態を示す図である。
【0009】また、図3は、ポールAに作用する当て部
片7、7を介して蛇カゴユニットB1を形成する各蛇カ
ゴユニット部片1、1と網板部片6、6とがポールAに
取り付けられる態様を示す図である。
片7、7を介して蛇カゴユニットB1を形成する各蛇カ
ゴユニット部片1、1と網板部片6、6とがポールAに
取り付けられる態様を示す図である。
【0010】始めに、前記図3に示した態様について詳
述すると、蛇カゴユニット部片1は、複数の係止杆1
3、13を掛け渡して固設した複数の縦フレーム11、
11とこれらの縦フレーム11、11端に固着される横
フレーム12、12とからなる、例えば、ドーム型の形
状をなすものであり、各蛇カゴユニット部片1、1は各
フレーム11、12に形成された各貫通孔14、14を
介してボルト等の締結具により連結され、また、2つ割
りの網板部片6、6とこの網板部片6、6の内端が嵌入
保持される溝71、71を備えた2つ割りからなるポー
ルA保護用の当て部片7、7とが各蛇カゴユニット部片
1、1およびにポールAに適用される。
述すると、蛇カゴユニット部片1は、複数の係止杆1
3、13を掛け渡して固設した複数の縦フレーム11、
11とこれらの縦フレーム11、11端に固着される横
フレーム12、12とからなる、例えば、ドーム型の形
状をなすものであり、各蛇カゴユニット部片1、1は各
フレーム11、12に形成された各貫通孔14、14を
介してボルト等の締結具により連結され、また、2つ割
りの網板部片6、6とこの網板部片6、6の内端が嵌入
保持される溝71、71を備えた2つ割りからなるポー
ルA保護用の当て部片7、7とが各蛇カゴユニット部片
1、1およびにポールAに適用される。
【0011】このような各部材1、6、7をポールAに
取り付けるには、先ず、1対の蛇カゴユニット部片1、
1の夫々を、ポールAの下方の周面を包囲するように縦
フレーム11、11端同士を突き合わせて各貫通孔1
4、14を介してボルト等の緊締具により一体に結合し
ておく。この際、ポールAが軟弱地盤に敷設されている
場合に人工土壌パイルの沈下防止を図るため、前記一体
化した蛇カゴユニット部片1、1の下端側横フレーム1
2、12面に、溝71、71を介して各当て部片7、7
を嵌入して一体となした網板部片6、6を各貫通孔1
4、14を介してボルト等の締結具により連結して置い
ても良い。次いで、前記一体となした蛇カゴユニット部
片1、1の上端側の横フレーム12、12上に、溝7
1、71を介して各当て部片7、7を嵌入して一体とな
した各網板部片6、6を載置した上で、上記と同様に蛇
カゴユニット部片1、1の縦フレーム11、11端同士
を突き合わせて緊締具により一体に結合するとともに網
板部片6、6を挾持するように蛇カゴユニット部片1、
1の横フレーム12、12を締結具により結合し、順
次、必要な高さの蛇カゴBを構築する。
取り付けるには、先ず、1対の蛇カゴユニット部片1、
1の夫々を、ポールAの下方の周面を包囲するように縦
フレーム11、11端同士を突き合わせて各貫通孔1
4、14を介してボルト等の緊締具により一体に結合し
ておく。この際、ポールAが軟弱地盤に敷設されている
場合に人工土壌パイルの沈下防止を図るため、前記一体
化した蛇カゴユニット部片1、1の下端側横フレーム1
2、12面に、溝71、71を介して各当て部片7、7
を嵌入して一体となした網板部片6、6を各貫通孔1
4、14を介してボルト等の締結具により連結して置い
ても良い。次いで、前記一体となした蛇カゴユニット部
片1、1の上端側の横フレーム12、12上に、溝7
1、71を介して各当て部片7、7を嵌入して一体とな
した各網板部片6、6を載置した上で、上記と同様に蛇
カゴユニット部片1、1の縦フレーム11、11端同士
を突き合わせて緊締具により一体に結合するとともに網
板部片6、6を挾持するように蛇カゴユニット部片1、
1の横フレーム12、12を締結具により結合し、順
次、必要な高さの蛇カゴBを構築する。
【0012】次に、前記図3における蛇カゴBの構築手
順を前提して、図1に示したポール緑化システムの構築
について述べる。
順を前提して、図1に示したポール緑化システムの構築
について述べる。
【0013】予め、緑化すべきポールAの基礎C近傍に
先端部を地表に突出させた状態で潅水用パイプ51を敷
設しておき、ポールAの下方部にて前記潅水用パイプ5
1の突出端を内包するように各蛇カゴユニット部片1、
1を結合して組み立てる。次いで、潅水用パイプ短管5
2の一方端を螺合等の結合手段により潅水用パイプ51
の突出端に連接した後に、組み立てられた蛇カゴユニッ
トB1の空間に、ポールAの高さ方向に沿って配設され
た前記潅水用パイプ短管52を挟み込むとともに該方向
に沿い、かつ、ポールAに接するように複数の人工土壌
パイル4、4を配設する。そして、蛇カゴユニットB1
と人工土壌パイル4、4間の空間を、蛇カゴユニット部
片1、1の係止杆13、13の間隔より大きな玉石、栗
石、軽石等の石材2とこの石材2間に適宜配置される地
被植物3の根土部31とで埋設する。
先端部を地表に突出させた状態で潅水用パイプ51を敷
設しておき、ポールAの下方部にて前記潅水用パイプ5
1の突出端を内包するように各蛇カゴユニット部片1、
1を結合して組み立てる。次いで、潅水用パイプ短管5
2の一方端を螺合等の結合手段により潅水用パイプ51
の突出端に連接した後に、組み立てられた蛇カゴユニッ
トB1の空間に、ポールAの高さ方向に沿って配設され
た前記潅水用パイプ短管52を挟み込むとともに該方向
に沿い、かつ、ポールAに接するように複数の人工土壌
パイル4、4を配設する。そして、蛇カゴユニットB1
と人工土壌パイル4、4間の空間を、蛇カゴユニット部
片1、1の係止杆13、13の間隔より大きな玉石、栗
石、軽石等の石材2とこの石材2間に適宜配置される地
被植物3の根土部31とで埋設する。
【0014】このようにして構築された一体結合の蛇カ
ゴユニットB1上に更なる蛇カゴユニットB1の構築を
行う場合には、当て部片7、7を保持した網板部片6、
6は、前記潅水用パイプ短管52の上方端と網板部片
6、6に形成された網目又は孔とが一致するように位置
され、前記図3に記載したような蛇カゴBの組立がなさ
れ、また、更なる潅水用パイプ短管51は、各一体結合
の蛇カゴユニットB1、B1間に確実に挾持された前記
網板部片6、6の網目又はこの網目とは異なる別設した
孔を通して前記の潅水用パイプ短管52の上方端に連結
される。この構築された更なる蛇カゴユニットB1には
前記と同様の手順により人工土壌パイル4と玉石、栗
石、軽石等の石材2と地被植物3の根土部31とが配設
される。所望の高さの蛇カゴBを構築するには、前記の
手順を順次繰り返すことにより達成されることとなる。
ゴユニットB1上に更なる蛇カゴユニットB1の構築を
行う場合には、当て部片7、7を保持した網板部片6、
6は、前記潅水用パイプ短管52の上方端と網板部片
6、6に形成された網目又は孔とが一致するように位置
され、前記図3に記載したような蛇カゴBの組立がなさ
れ、また、更なる潅水用パイプ短管51は、各一体結合
の蛇カゴユニットB1、B1間に確実に挾持された前記
網板部片6、6の網目又はこの網目とは異なる別設した
孔を通して前記の潅水用パイプ短管52の上方端に連結
される。この構築された更なる蛇カゴユニットB1には
前記と同様の手順により人工土壌パイル4と玉石、栗
石、軽石等の石材2と地被植物3の根土部31とが配設
される。所望の高さの蛇カゴBを構築するには、前記の
手順を順次繰り返すことにより達成されることとなる。
【0015】上記のように構築されたポール緑化システ
ムは、ポールAの高さ方向に沿って配設される潅水用パ
イプ5における各潅水用パイプ短管52、52、の周面
方向に形成された孔から噴出される潅水が人工土壌パイ
ル4と玉石、栗石、軽石等の石材2と地被植物3の根土
部31とに供給され、これらの構成部材2、3、5が図
2に示したような配置構成であることから、地被植物3
の根土部31は保水性の高い人工土壌パイル9から長期
間に亙って潅水を供給されて蛇カゴBを包囲するように
成育するものである。
ムは、ポールAの高さ方向に沿って配設される潅水用パ
イプ5における各潅水用パイプ短管52、52、の周面
方向に形成された孔から噴出される潅水が人工土壌パイ
ル4と玉石、栗石、軽石等の石材2と地被植物3の根土
部31とに供給され、これらの構成部材2、3、5が図
2に示したような配置構成であることから、地被植物3
の根土部31は保水性の高い人工土壌パイル9から長期
間に亙って潅水を供給されて蛇カゴBを包囲するように
成育するものである。
【0016】なお、蛇カゴは2以上の蛇カゴユニットに
より形成してもよく、蛇カゴユニットの形状は、ドーム
型以外に景観やポール形状等に応じて種々変形可能であ
り、ポール緑化システムの上方部のみに潅水することに
より網板部片の網目を通してポール緑化システム全体に
浸透させる潅水用パイプ構成となすことも可能であり、
また、ポール緑化システムへの潅水についても、潅水用
パイプを設置することなく、例えば、ホースにより外部
から適宜散水が可能であり、さらに、当て部片もポール
の保護の必要度合いに応じて採用すればよいものあっ
て、これらは適宜設計変更しうる事項である。
より形成してもよく、蛇カゴユニットの形状は、ドーム
型以外に景観やポール形状等に応じて種々変形可能であ
り、ポール緑化システムの上方部のみに潅水することに
より網板部片の網目を通してポール緑化システム全体に
浸透させる潅水用パイプ構成となすことも可能であり、
また、ポール緑化システムへの潅水についても、潅水用
パイプを設置することなく、例えば、ホースにより外部
から適宜散水が可能であり、さらに、当て部片もポール
の保護の必要度合いに応じて採用すればよいものあっ
て、これらは適宜設計変更しうる事項である。
【0017】
【発明の効果】以上のとおりの構造である本発明のポー
ル緑化システムは、蛇カゴユニットが採用されるため、
如何なる高さのポールに対しても蛇カゴを簡易に構築で
き、しかも、各蛇カゴユニット間に強固に挾持された網
板部片により石材と地被植物が各蛇カゴユニット単位で
保持されろことから、高さの大なるポール緑化システム
構築時でも、この石材間に適宜配置される地被植物3の
根部への石材による圧力が増大せず、地被植物の順調な
育成が可能となり、ポールを緑化して美麗な景観を構築
し得る優れた効果を達成し得るものである。
ル緑化システムは、蛇カゴユニットが採用されるため、
如何なる高さのポールに対しても蛇カゴを簡易に構築で
き、しかも、各蛇カゴユニット間に強固に挾持された網
板部片により石材と地被植物が各蛇カゴユニット単位で
保持されろことから、高さの大なるポール緑化システム
構築時でも、この石材間に適宜配置される地被植物3の
根部への石材による圧力が増大せず、地被植物の順調な
育成が可能となり、ポールを緑化して美麗な景観を構築
し得る優れた効果を達成し得るものである。
【図1】本発明のポール緑化システムの断面図である。
【図2】図1の本発明のポール緑化システムにおけるイ
ーイ断面図である。
ーイ断面図である。
【図3】図1の本発明のポール緑化システムにおける蛇
カゴの構築構造図である。
カゴの構築構造図である。
A ポール B 蛇カゴ B1、B1 蛇カゴユニット C 地中基礎 1、1 蛇カゴユニット部片 2 石材 3 地被植物 5 潅水用パイプ 6、6 網板部片 7、7 当て部片
Claims (4)
- 【請求項1】 植立したポールAの周囲に蛇カゴを取り
付け、石材および地被植物が外側で、かつ、人工土壌パ
イルが前記の石材および地被植物の内側になるように前
記蛇カゴ内に配設して構成したことを特徴とポール緑化
システム。 - 【請求項2】 複数の蛇カゴユニットを一体結合して構
成したことを特徴とする請求項1記載のポール緑化シス
テムに適用される蛇カゴ。 - 【請求項3】 複数の蛇カゴユニット部片を一体結合し
て形成した蛇カゴユニットを複数漣設し、これらの蛇カ
ゴユニット間に網板部片を強固に挾持して構成したこと
を特徴とする請求項1記載のポール緑化システム。 - 【請求項4】 複数の人工土壌パイルの隣接部近傍に潅
水用パイプを配置して構成したことを特徴とする請求項
1記載のポール緑化システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035393A JPH11220954A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | ポール緑化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035393A JPH11220954A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | ポール緑化システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11220954A true JPH11220954A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12440682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10035393A Pending JPH11220954A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | ポール緑化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11220954A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007026417A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Maruwa Biochemical Co., Ltd. | 花卉植栽構造 |
| KR100778327B1 (ko) | 2005-08-12 | 2007-11-28 | 박상희 | 가로등용 식생플랜지 |
| KR100782108B1 (ko) | 2005-07-12 | 2007-12-05 | 경기엔지니어링(주) | 수목을 이용한 가로등 |
| KR100890194B1 (ko) | 2007-06-19 | 2009-03-25 | 박상희 | 조경용 등반부재의 연결구 및 이를 이용한 시공방법 |
| JP2011067140A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Hideyuki Yasumoto | 緑化ポール |
| JP2012205573A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Ii Chen Tsuai | 植生装置 |
-
1998
- 1998-02-03 JP JP10035393A patent/JPH11220954A/ja active Pending
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