JPH11221134A - ベッド - Google Patents

ベッド

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JPH11221134A
JPH11221134A JP10028831A JP2883198A JPH11221134A JP H11221134 A JPH11221134 A JP H11221134A JP 10028831 A JP10028831 A JP 10028831A JP 2883198 A JP2883198 A JP 2883198A JP H11221134 A JPH11221134 A JP H11221134A
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JP
Japan
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top member
bed
expansion
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bodies
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JP10028831A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Takeda
和雄 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruhachi Mawata Co Ltd
Original Assignee
Maruhachi Mawata Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Maruhachi Mawata Co Ltd filed Critical Maruhachi Mawata Co Ltd
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Publication of JPH11221134A publication Critical patent/JPH11221134A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C19/00Bedsteads
    • A47C19/04Extensible bedsteads, e.g. with adjustment of length, width, height
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C17/00Sofas; Couches; Beds
    • A47C17/86Parts or details specially adapted for beds, sofas or couches not fully covered by any single one of groups A47C17/02 - A47C17/84

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要に応じて幅(あるいは長さ)を変化させ
ることができる使い勝手のよいベッドを提供する。 【解決手段】 このベッドは、ほぼ箱状のベッド本体1
と、このベッド本体1の上部に設けられた第1天部材2
aおよび第2天部材2bとを備え、天部材2a(2b)
は、天部材本体(不図示)と、この天部材本体(不図
示)に、収納位置と引き出し位置とを間を天部材本体
(不図示)の幅方向(矢印B方向)に移動自在に設けら
れた天部材拡張体9a,9b(9c,9d)とを備えて
いる。このベッドにおいては、シングルサイズとする場
合には、天部材拡張体9a,9b(9c,9d)をそれ
ぞれ収納位置に位置させ、一方、天部材拡張体9a,9
b(9c,9d)を引き出し位置まで移動させると、ダ
ブルサイズのベッドとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寝具としてのベッ
ドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ベッドの幅や長さは固定されてい
るのが通常である。幅や長さが固定されているベッドの
場合には、予め大きいものを購入しておくと必要時以外
は空間の利用効率が悪くなり、一方、小さいものを購入
しておくと、特別の必要が生じたときには、その必要に
対応ができないという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の事情
に鑑みてなされたもので、必要に応じて幅や長さを変化
させることができる使い勝手のよいベッドを提供するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の請求項1に係わるベッドは、ベッド本体と、
このベッド本体の上部に設けられた天部材とを備え、前
記天部材は、天部材本体と、この天部材本体に、収納位
置と引き出し位置との間を前記天部材本体の幅方向ある
いは長さ方向に移動自在に設けられた天部材拡張体とを
備えていることを特徴とするものである。
【0005】この発明のベッドにおいては、通常にとき
(例えばシングルサイズ)には、天部材拡張体が収納位
置にある天部材上にクッション体を載せ、さらに、敷ふ
とんを載せ、この上で就寝する。そして、ベッドを拡張
する場合には、天部材拡張体を引き出し位置に移動させ
て天部材を拡張し、天部材本体および天部材拡張体の上
にクッション体を載せ、さらに、敷ふとんを載せ、この
上で就寝する。天部材拡張体にかかる荷重は天部材本体
に支持される。このように、必要に応じて、天部材の面
積を増加させてベッドを拡張できる。
【0006】請求項2のように、前記天部材本体の幅方
向両側に、前記天部材拡張体を、前記幅方向に移動自在
にそれぞれ設けることにより、天部材の幅方向両側より
天部材拡張体をそれぞれ引き出してベッドを拡張するこ
とができる。ここで、請求項3のように、双方の天部材
拡張体がいずれも収納位置にあるときおよび引き出し位
置にあるときに、天部材の幅寸法を例えばシングルサイ
ズおよびダブルサイズになるように設定することができ
る。また、請求項4のように、天部材拡張体が収納位置
あるいは引き出し位置にあるときに、この状態をストッ
パ機構により保持することができる。
【0007】請求項5のように、ベッド本体をその上面
が開口したほぼ箱状に形成されたものとし、このベッド
本体上に、前記天部材を前記開口を閉塞あるいは開放す
るように開閉自在に設けることにより、天部材を開いて
ベッド本体内にふとんや衣類等や他の物品を収納するこ
とができる上に、就寝時等にはベッド本体内の空間を天
部材で閉塞することができ、ベッド本体内には埃等が侵
入しない。
【0008】請求項6のように、前記ベッド本体を、い
ずれも上面が開口された箱体状に構成されかつ対向する
壁部同士が接近させられた第1本体および第2本体とか
ら構成することにより、第1本体と第2本体とを別々に
移動させることができ、ベッドの移動が容易となる。ま
た、請求項7のように、前記天部材を、前記第1本体の
上面を開閉自在に覆う第1天部材と、前記第2本体の上
面を開閉自在に覆う第2天部材とで構成することによ
り、1つの天部材とする場合と比較して、天部材を軽量
とすることができ、天部材の開閉作業を容易とすること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。先ず、本発明に係わるベッド
の第1実施形態を、図1〜図9に基づいて説明する。図
1は本発明に係わるベッドの第1実施形態のシングルサ
イズ時の斜視図、図2は図1に示したベッドにおいて各
天部材拡張体をそれぞれ引き出した状態を示す斜視図、
図3は本発明の係わるベッドの第1実施形態のダブルサ
イズ時の斜視図、図4は図1に示したベッドにおいて各
天部材が開いた状態を示す斜視図、図5は第1実施形態
のベッドの長さ方向に沿って切断した縦断面図である。
【0010】図1乃至図5に示すように、このベッドの
主な構成は、上面が開口したほぼ箱体状に構成されたベ
ッド本体1と、このベッド本体1に対して、その開口を
閉鎖あるいは開放(図4の状態参照)するように開閉自
在に設けられた天部材2(蓋体あるいは天板ともいう)
とである。このベッドの大きな特徴点としては、天部材
2は第1天部材2aおよび第2天部材2bの2つの天部
材からなり、各天部材2a,2bはそれぞれ幅方向両側
に拡張できる構成になっており、例えばシングルサイ
ズ、セミダブルサイズおよびダブルサイズの3つのサイ
ズのいずれかに設定することができる。
【0011】ベッド本体体1内は収納空間Kとなってお
り、ベッド本体1内には、その幅方向(矢印B方向)に
沿って前記収納空間Kを2つの空間K1,K2に仕切る
ための板状の中仕切部材4が設けられている。この中仕
切部材4の上端は、ベッド本体1の上面を天部材2が覆
った状態において、第1天部材2aおよび第2天部材2
bの下面に当接してこれらを支持することができる位置
に設定されている。また、中仕切部材4の位置は、収納
空間Kをベッド本体1の長さ方向(矢印A方向)におい
て約3対2の長さ比に仕切る位置となっている。すなわ
ち、図5において、2つの空間K1,K2のそれぞれの
長さL,Mの比は約3対2になっている。2つの空間K
1,K2に例えば敷ふとんおよび掛ふとんをそれぞれ収
納することができる。なお、長さL,Mの比は約3対2
に限らず、2対1あるいは1対1としてもよい。
【0012】天部材2は、各空間K1,K2をそれぞれ
開閉自在に覆う矩形状の第1天部材2aおよび第2天部
材2bから構成されている。第1天部材2aおよび第2
天部材2bの幅寸法は互いに同一になっているが、長さ
寸法は約3対2になっている。第1天部材2aおよび第
2天部材2bの詳細構造については後述する。
【0013】図4および図6に示すように、第1天部材
2aの前端側には、この第1天部材2aを上方に付勢す
るダンパ21cの一端が、ピンを介して取り付けられて
いる。ダンパ21cは、伸長する方向への付勢力を持つ
とともに、収縮する場合には抵抗力を有する公知の部品
であり、本例では、ダンパ21cとしてコイルスプリン
グダンパを用い、これと後述するリンク機構21dが組
み合わされている。なお、コイルスプリングダンパ21
cに代えてガスダンパを使用してもよい。このガスダン
パの一例としては、トキコ株式会社製のガススプリング
Y2166 GS068 3040A)を挙げることが
できる。ダンパ21cの他端は、ヘッドボード3の内面
にピンを介して取り付けられている。
【0014】さらに、第1天部材2aの前端側には、リ
ンク機構21dの一端、すなわちリンクの一端がピンを
介して取り付けられている。リンク機構21dの他端
は、ッド本体1のヘッドボード3の内面に取り付けられ
た金具に設けられた溝21eにピンを介して取り付けら
れている。リンク機構21dの他端は、溝21eに沿っ
て移動できるようになっている。リンク機構21dは、
第1天部材2aを開口させる場合に、第1天部材2aの
周縁とベッド本体1の開口端とが干渉することがないよ
うな軌跡で第1天部材2aを開閉させることができるも
ので、周知のリンク構造で構成されている。前記リンク
機構21dとダンパ21cとは、第1天部材2aの内面
に取り付けられたカバー21f(図6参照)によって覆
われている。カバー21fは、その上方が開口されてお
り、カバー21fとリンク機構21dおよびダンパ21
cとが干渉しないように構成されている。カバー21f
は、ある程度剛性のある木材から構成されており、これ
によって、収納されたふとんとリンク機構21dおよび
ダンパ21cとが接触したり、相互に力を受けることが
ないように構成されている。
【0015】第1天部材2aの後端側にもダンパ21c
およびリンク機構21dのそれぞれの一端が連結されて
おり、このダンパ21cおよびリンク機構21dの他端
は中仕切部材4に連結されている。なお、このダンパ2
1cおよびリンク機構21dは図示しないカバーによっ
て覆われている。第2天部材2bの前端部にも、前記第
1天部材2aと同様に、第2天部材2bの前端部にも、
ダンパおよびリンク機構のそれぞれの一端が連結されて
おり、このダンパおよびリンク機構の他端は中仕切部材
4に連結されている。また、第2天部材の後端部にも、
ダンパおよびリンク機構のそれぞれの一端が連結されて
おり、このダンパおよびリンク機構の他端はベッド本体
1の後壁1bの内面に連結されている。
【0016】第1天部材2aおよび第2天部材2bは互
いに大きさが異なり、構造については同一であるので、
第1天部材2aを例に挙げて説明する。図7乃至図9に
示すように、第1天部材2aは、幅方向中間部が厚肉部
5aとなっている下板5および上板6からなる天部材本
体7と、この天部材本体7の幅方向両側の隙間8a,8
bにそれぞれスライド自在に設けられた一対の天部材拡
張体(スライド板体)9a,9bとから構成されてい
る。詳述すると、天部材本体7の上板6および下板5は
それぞれ矩形状のものであり、互いに重なるように下板
5の厚肉部5aにおいて固定されている。天部材本体7
の幅寸法は、例えば1m程度で通常のシングルサイズの
ものとなっている。
【0017】下板板5および上板6の間には、下板5の
厚肉部5aを境に幅方向両側に隙間8a,8bがそれぞ
れ形成されており、各隙間8a,8bには天部材拡張体
9a,9bがそれぞれ収納可能でかつ前記幅方向に移動
自在に設けられている。すなわち、各天部材拡張体9
a,9bは天部材本体7の幅方向両端より、この幅方向
に出没自在に設けられており、各天部材拡張体9a,9
bは、天部材本体7内(すなわち隙間8a,8b)にそ
れぞれ収納される収納位置(図7参照)と、各天部材拡
張体9a,9bの大部分が天部材本体7より引き出され
る引き出し位置(図9参照)との間をそれぞれ移動自在
である。天部材拡張体9a,9bは左右兼用であり、各
天部材拡張体9a,9bがそれぞれ引き出し位置にある
状態での、第1天部材2aの幅寸法は、例えば1.4m
程度で通常のダブルのものとなっている。引き出された
各天部材拡張体9a,9b上にクッション体10a,1
0bを載せることにより、ベッドの幅が拡張される。
【0018】ここで、天部材拡張体9a,9bを収納位
置および引き出し位置に保持するためのストッパ機構1
1について説明する。図8および図9に示すように、天
部材拡張体9aの上面には、その長さ方向に並ぶ一対の
ストッパピン12,12が突設されている。一方、上板
6には、各天部材拡張体9a,9bの各一対のストッパ
ピン12,12の位置と対応する部位に、幅方向に延び
る一対の貫通長孔13,13が2組形成されている。各
貫通長孔13,13にはストッパピン12,12が前記
幅方向にのみ移動自在に挿入されている。さらに、上板
6には、各貫通長孔13,13の内側の端部にそれぞれ
通じる大径円孔14,14が形成されている。
【0019】天部材拡張体9a,9bが収納位置にある
ときには、天部材拡張体9a,9bの一対のストッパピ
ン12,12は大径円孔14,14にそれぞれ位置し、
この状態で、大径円孔14,14にストッパリング1
5,15をそれぞれ挿入することにより、天部材拡張体
9a,9bを収納位置に固定することができる。そし
て、ストッパリング15,15を大径円孔14,14よ
りそれぞれ取り外した後、天部材拡張体9a,9bを幅
方向に引き出して、その一対のストッパピン12,12
を一対の貫通長孔13a,13bの外端に当接させる
と、天部材拡張体9a,9bは引き出し位置に達して、
この引き出し位置よりさらに引き出されることはない。
なお、第2天部材2bの天部材本体および天部材拡張体
9c,9d(図2参照)の構造は、上述した第1天部材
2aの天部材本体7や天部材拡張体9a,9b(図7等
参照)と長さ寸法が異なるのみであるので、その説明は
省略する。
【0020】次に、上記構成の第1実施形態のベッドの
使用方法の一例について説明する。先ず、シングルサイ
ズ(長さおよび幅がそれぞれ2m、1m程度)のベッド
として使用する場合には、図7に示すように、第1天部
材2aおよび第2天部材2bのそれぞれ一対の天部材拡
張体9a,9b(9c,9d)を、上述したストッパリ
ング15,15により収納位置にそれぞれ固定する。第
1天部材2aおよび第2天部材2bをそれぞれ閉めて収
納空間Kを閉鎖し(図1および図2に示した状態)、第
1天部材2aおよび第2天部材2b上にクッション体と
してのマットレス16a,16bをそれぞれ置く。シン
グルサイズ時には使用しない4つの小さなクッション体
10a,10b,10c,10dは、ヘッドボード3の
近傍に積み重ね、例えば紐(不図示)によりヘッドボー
ド3に固定しておく。なお、マットレス16a,16b
の位置ずれや、第1天部材2aおよび第2天部材2bを
それぞれ開いた際のマットレス16a,16bの脱落を
防止するために、マットレス16a,16bを両面テー
プにより各天部材2a,2bに取り付けることが好まし
い。各マットレス16a,16bの上に敷ふとんを敷
き、使用者は、敷ふとんの上に寝ることができる。
【0021】本実施形態のベッドでは、ベッド本体1の
上面を天部材2が覆った状態において、中仕切部材4の
上端を、第1天部材2aおよび第2天部材2bの下面に
当接して支持することができる位置に設定したので、ベ
ッド本体の両側壁1c,1dの他に中仕切部材4によっ
ても天部材2に作用する使用者の体重を支えることがで
きる。したがって、体重による天部材2の変形を防止す
ることができ、天部材2の耐久性を向上させることがで
き、また、天部材2が体重により撓むことによって使用
者に与えられる不快感を防止することができる。さら
に、天部材の設計強度を低く設定することが可能になる
ので、天部材を軽量化することができ、天部材の開閉作
業を容易とすることができる。
【0022】次に、ダブルサイズ(長さおよび幅がそれ
ぞれ2m、1.4m程度)のベッドとして使用する場合
には、第1天部材2aおよび第2天部材2b上よりマッ
トレス16a,16bを一旦取り払い、4つの天部材拡
張体9a,9b,9c,9dの各一対のストッパリング
15,15(合計8個ある)を外す。そして、図9に示
すように、第1天部材2aの幅方向両側より天部材拡張
体9a,9bをそれぞれ引き出し位置に引き出すととも
に、第2天部材2bの幅方向両側より天部材拡張体9
c,9dをそれぞれ引き出し位置に引き出す。そして、
ヘッドボード3の近傍に積んであった小さなクッション
体10a,10b,10c,10dを、4つの天部材拡
張体9a,9b,9c,9d上にそれぞれ置くと、ダブ
ルサイズのベッドとなる。このとき、4つの小さなクッ
ション体10a,10b,10c,10dの上面と各マ
ットレス16a,16bの上面は同一平面上にある。ま
た、天部材拡張体9a,9b,9c,9dの外側端部
に、クッション体10a,10b,10c,10dの位
置ずれや脱落を防止するための凸部17がそれぞれ形成
されているので、ダブルサイズの状態時に第1天部材2
aおよび第2天部材2bを開いても、クッション体10
a,10b,10c,10dが脱落することはない。
【0023】なお、第1天部材2aおよび第2天部材2
bのそれぞれ片側の天部材拡張体9a,9c(あるいは
9b,9d)のみを引き出すことにより、セミダブルサ
イズのベッドとなる。ダブルサイズ(あるいはセミダブ
ルサイズ)とされたベッドをシングルサイズに戻すに
は、上記手順と逆の手順を行えばよい。
【0024】起床後においては、掛ふとんおよび敷ふと
んを天部材2の上面から取り除く。ついで、第1天部材
2aおよび第2天部材2bを開口させる。本実施形態の
ベッドにおいては、第1天部材2aおよび第2天部材2
bを上方に付勢するスプリングダンパ21cを取り付け
たので、第1天部材2aおよび第2天部材2bを開く作
業が容易である。図5に示すように、ベッド本体1内の
各空間K1,K2に、それぞれ折り畳まれた敷ふとん4
1および掛ふとん42を入れる。本実施形態に係るベッ
ドでは、各空間K1,K2の長さ比が約3対2になって
いるので、折り畳んだ状態において大きな体積を有する
敷ふとん41を、大きな容積を有する空間K1に容易に
収納することができるとともに、折り畳んだ状態におい
て小さい体積を有する掛ふとん42を、小さい容積を有
する空間K2に収納することができる。このように、敷
ふとんおよび掛ふとんの双方をほぼ整然と収納すること
ができる。
【0025】各ふとんを収納した後は、第1天部材2a
と第2天部材2bとを閉じておく。これにより、ベッド
の上面を椅子として使用することができるとともに、収
納空間Kにほこり等が侵入しない。また、本実施形態の
ベッドでは、第1天部材2aおよび第2天部材2bを閉
じる際に、ダンパ21cの作用により、第1天部材2a
および第2天部材2bが急激に閉じることを防止でき
る。よって、使用者の手を挟むということがなく、安全
であるという利点もある。なお、ベッド本体1の側壁に
通気孔(不図示)を設けることにより、ベッド本体に収
納されたふとんの湿気を外部に放出することができる。
【0026】次に、本発明のベッドの第2実施形態につ
いて、図11乃至図21を参照して説明する。図10は
本発明に係わるベッドの第2実施形態のシングルサイズ
時の斜視図、図11は図10に示したベッドにおいて各
天部材拡張体をそれぞれ引き出した状態を示す斜視図、
図12は本発明の係わるベッドの第2実施形態のダブル
サイズ時の斜視図、図13は第2実施形態のベッドの長
さ方向に沿って切断した縦断面図、図14は図12にお
いてベッドの幅方向に沿い、第2天部材の一方の天部材
拡張体のみが引き出し位置にある状態を示す断面図、図
15は図14に示した第2天部材の畳を除いた平面図で
ある。
【0027】図10乃至13に示すように、第2実施形
態のベッドは、ベッド本体30がそれぞれ箱体状の第1
本体31および第2本体32から構成されている点と、
天部材35を構成する第1天部材33および第2天部材
34がそれぞれ枠組形状になっている点で、第1実施形
態と大きく相違する。
【0028】詳述すると、ベッド本体30は、いずれも
上面が開口された箱体状に構成された第1本体31と第
2本体32とから構成されている。第1本体31と第2
本体32とは、互いに対向する壁部(それぞれ後壁31
bと前壁32a)同士が突き合された状態でベッドの長
さ方向(矢印A方向)に並んで配置されている(図13
参照)。この突き合された状態において、第1本体31
と第2本体32とは、ベッドとしての通常の形状に構成
される。前記後壁31bと前壁32aとは、第1実施形
態における中仕切部材を構成している。ベッド本体30
の上面を天部材35が覆った状態において、後壁31b
および前壁32aの上端は、第1天部材33および第2
天部材34の下面に当接してこれらを支持することがで
きる位置に設定されている。第1本体31および第2本
体32の、ベッド本体30の長さ方向における内のりの
寸法Lおよび寸法M(図13参照)の比率は、約2対3
に設定されている。なお、第1本体31と第2本体32
とは、適宜な金具などの手段によって、取り外しが可能
な状態で連結されている。
【0029】天部材35は、第1本体31の上面を開閉
自在に覆う第1天部材33と、第2本体32の上面を開
閉自在に覆う第2天部材34とから構成されている。こ
の第1天部材33および第2天部材34の第1本体31
および第2本体32への取付構造(ダンパおよびリンク
機構)は第1実施形態と同様であるので、その説明は省
略する。
【0030】第1天部材33および第2天部材34は互
いに大きさが異なり、構造については同一であるので、
大きい方の第2天部材34を例に挙げて説明する。図1
4乃至図19に示すように、第2天部材34は、枠組構
造の天部材本体36(図18参照)と、この天部材本体
36に、その幅方向両側より出没自在に設けられた枠組
構造の一対の天部材拡張体37c,37d(図19参
照)とから構成されている。詳述すると、天部材本体3
6は、一対の縦棒38a,38bと一対の横棒39a,
39bからなる枠体40を備え、この枠体40の幅方向
両側には一対の内縦棒41a,41b、一対の内縦棒4
1a,41bがそれぞれ固定されている。各内縦棒41
a,41bは、後述する天部材拡張体37c,37dを
直接支持する部材である。
【0031】各内縦棒41a,41bの上部には、等間
隔をおいて矩形状の凹部42a〜42eが5つずつ形成
されている。各内縦棒41a,41bの凹部42a〜4
2eには、補強横棒43a〜43eが嵌め込まれて固定
されており、これにより天部材本体36は補強されてい
る。また、各内縦棒41a,41bの上部には、等間隔
をおいて凸形の凹部44a〜44d(蟻溝)が4つずつ
形成されている。この凸形の凹部44a〜44dには後
述する天部材拡張体37c,37dが前記幅方向にスラ
イド自在に込まれている。幅方向外側の内縦棒41aの
4つの凹部の44a〜44dのうち、中間の2つの凹部
44b,44cの底壁にはピン穴45(特に図18参
照)がそれぞれ形成されている。
【0032】一方、図19に示すように、天部材拡張体
37c,37d(スライド体)は、4本の横棒46a〜
46dのそれぞれの一端部が取っ手棒47により連結さ
れ、4本の横棒46a〜46dのそれぞれの他端部が補
強棒48により連結されている。4本の横棒46a〜4
6dの間隔は、天部材本体36の内縦棒41a,41b
の凸形の凹部44a〜44dの間隔と等しくなってお
り、各横棒46a〜46dの横断面形状は前記凸形の凹
部44a〜44dとほぼ等しくなっている。このような
構成に基づいて、一方の天部材拡張体37c(スライド
体)を、一対の内縦棒41a,41bの各凸形の凹部4
4a〜44dに横方向にそれぞれ嵌め込むことができ、
他方の天部材拡張体(スライド体)37dを、残る一対
の内縦棒41a,41bの各凸形の凹部44a〜44d
に横方向にそれぞれ嵌め込むことができる。また、天部
材拡張体37c,37dの4つの横棒46a〜46dの
うち2番目(あるいは3番目)の横棒46bには複数
(本例では3つ)のピン貫通孔47a,47b,47c
が長さ方向に並んで形成されている。なお、天部材拡張
体37c,37dは左右兼用である。
【0033】図14よび図15に示すように、例えば天
部材拡張体37cが収納位置にあるときには、天部材拡
張体37cの横棒46bの3つのピン貫通孔47a,4
7b,47cのうち、基端側のピン貫通孔47aが、天
部材本体36のピン穴45にそれぞれ合致し、図17に
示すように、互いに合致したピン貫通孔47aおよびピ
ン穴45にストッパピン48を挿入することにより、天
部材拡張体(スライド体)37cを収納位置に保持する
ことができる。一方、例えば天部材拡張体37dを前記
幅方向に引き出し、天部材拡張体37dが引き出し位置
に達すると、天部材拡張体37dの横棒46bの3つの
ピン貫通孔47a,47b,47cのうち、先端側のピ
ン貫通孔47cが、天部材本体36のピン穴45に合致
し、互いに合致したピン貫通孔47cおよびピン穴45
にストッパピン48を挿入することにより、天部材拡張
体37dを引き出しに保持することができる。この状態
で、ベッド本体30内に収納してあった拡張用畳(クッ
ション体)49dを、天部材拡張体37d上に載せるこ
とにより、ベッドの幅を拡張してセミダブルサイズとす
ることができる。さらに、図11に示すように、天部材
拡張体37cおよび第1天部材33の各天部材拡張体3
7a,37bを引き出すことにより、ダブルサイズのベ
ッドとなる。
【0034】上記説明から明らかなように、ストッパピ
ン48、ピン穴45およびピン貫通孔47a,47c等
により、天部材拡張体37c,37dを収納位置および
引き出し位置に固定するためのストッパ機構が構成され
ている。なお、第1天部材33の天部材本体36(図2
0参照)および天部材拡張体37a,37b(図21参
照)の構造は、上述した第2天部材34の天部材本体3
6(図18参照)および天部材拡張体37c,37d
(図19参照)と比較して、長さ寸法が短く、それぞれ
の補強横棒43a〜43dおよび横棒46a〜46cの
本数が4本および3本である点で相違するのみであるの
で、それらの説明は省略する。
【0035】次に、第2実施形態のベッドの使用方法の
一例について説明する。先ず、シングルサイズのベッド
として使用する場合には、図10に示すように、第1天
部材33および第2天部材34のそれぞれ一対の天部材
拡張体は37a,37bおよび一対の天部材拡張体37
c,37dは、それぞれ収納位置にあってストッパピン
48(図17参照)により固定されている。また、第1
天部材33および第2天部材34をそれぞれ閉めて収納
空間K1,K2を閉鎖し、各天部材33,34上にクッ
ション体としての畳50a,50bをそれぞれ載せる。
各畳50a,50bの上に敷ふとんを敷き、使用者は、
敷ふとんの上に寝ることができる。第1実施形態と同様
に、第1天部材33および第2天部材34に作用する使
用者の体重を、第1本体31および第2本体32のそれ
ぞれの側壁の他に、中仕切部材31b,32aでも支え
ることができる。なお、各天部材拡張体37a,37
b,37c,37dの取っ手棒47(例えば図14参
照)は、畳50a,50bのそれぞれの外端に当接する
ことにより、畳50a,50bの位置ずれを防止できる
上に、第1天部材33および第2天部材34(図10中
の二点鎖線33,34参照)を開いて傾斜状態とした際
の畳50a,50bの脱落を防止できる。また、第1天
部材33および第2天部材34はそれぞれ枠組構造であ
るので、軽量化することができ、各天部材33,34の
開閉作業を容易とすることができる。
【0036】次に、ダブルサイズのベッドとして使用す
る場合には、第1天部材33および第2天部材34上の
畳50a,50bの外側をそれぞれ順次持ち上げ、4つ
の天部材拡張体37a,37b,37c,37dの各ス
トッパピン48(図17参照、合計4本ある)を各ピン
貫通孔47aより外して、4つの天部材拡張体37a,
37b,37c,37dの固定を解除する。そして、図
11に示すように、第1天部材33の幅方向両側より天
部材拡張体37a,37bをそれぞれ引き出し位置に引
き出すとともに、第2天部材34の幅方向両側より天部
材拡張体37c,37dをそれぞれ引き出し位置に引き
出す。ここで、各ストッパピン48を各天部材拡張体3
7a,37b,37c,37dのピン貫通孔47cおよ
び天部材本体36のピン穴45に挿入して、各天部材拡
張体37a,37b,37c,37dを引き出し位置に
それぞれ固定する。
【0037】そして、図12に示すように、収納空間K
1,K2にそれぞれ収納してあった一対の拡張用畳49
a,49bおよび一対の拡張用畳49c,49dを、4
つの天部材拡張体37a,37b,37c,37d上に
それぞれ置くと、ダブルサイズのベッドとなる。このと
き、畳50a,50bの上面と4つの小さな拡張用畳4
9a,49b,49c,49dの上面とは同一平面上に
ある。また、各天部材拡張体37a,37b,37c,
37dの取っ手棒47は、各拡張用畳49a,49b,
49c,49dのそれぞれの外端に当接することによ
り、拡張用畳49a,49b,49c,49dの位置ず
れを防止できる上に、第1天部材33および第2天部材
34(図12中二点鎖線参照)を開いて傾斜状態とした
際の拡張用畳49a,49b,49c,49dの脱落を
防止できる。
【0038】なお、図14および図15に示すように、
第1天部材33および第2天部材34のそれぞれ片側の
天部材拡張体37b,37d(あるいは37a,37
c)のみを引き出すことにより、セミダブルサイズのベ
ッドとなる。ダブルサイズ(あるいはセミダブルサイ
ズ)とされたベッドをシングルサイズに戻すには、上記
手順と逆の手順を行えばよい。
【0039】起床後においては、掛ふとんおよび敷ふと
んを天部材35の上面から取り除く。ついで、第1天部
材33および第2天部材34を開口させる。本実施形態
のベッドにおいては、第1実施形態と同様に、第1天部
材33および第2天部材34を上方に付勢するスプリン
グダンパ(不図示)を取り付けたので、第1天部材33
および第2天部材34を開く作業が容易である。ベッド
本体30内の各空間K1,K2に、それぞれ折り畳まれ
た掛ふとんおよび敷ふとんを入れる。本実施形態に係る
ベッドで、各空間K1,K2の長さ比が約2対3になっ
ているので、折り畳んだ状態において大きな体積を有す
る敷ふとんを、大きな容積を有する空間K2に容易に収
納することができるとともに、折り畳んだ状態において
小さい体積を有する掛ふとんを、小さい容積を有する空
間K1に収納することができる。このように、敷ふとん
および掛ふとんとの双方をほぼ整然と収納することがで
きる。
【0040】各ふとんを収納した後は、第1天部材33
と第2天部材34とを閉じておく。これにより、ベッド
の上面を椅子として使用することができるとともに、収
納空間Kにほこり等が侵入しない。また、本実施形態の
ベッドでは、第1天部材33および第2天部材34を閉
じる際に、ダンパ(不図示)の作用により、第1天部材
33および第2天部材34が急激に閉じることを防止で
きる。よって、使用者の手を挟むということがなく、安
全であるという利点もある。なお、ベッド本体30の側
壁に通気孔(不図示)を設けることにより、ベッド本体
に収納されたふとんの湿気を外部に放出することができ
る。
【0041】第2実施形態のベッドでは、ベッド本体3
0を、第1本体31と第2本体32とから構成したの
で、両者間の連結を解除することにより、それぞれ独立
して移動させることができる。よって、ベッドの移動が
容易となるという利点もある。また、天部材の上部にク
ッション体として畳を載置したが、これに限らず、第1
実施形態と同様に、マットレスを載置してもよい。な
お、このマットレスの表面に毛皮を取り付けることもで
きる。
【0042】上記各実施形態では、2つの収納空間に対
応して天部材が2つに分割されているものを示したが、
これに限らず、ベッド本体の開口を1つの天部材で開閉
するものでもよい。また、上記各実施形態では、天部材
の幅方向両側より天部材拡張体がそれぞれ引き出し自在
として、シングルサイズ、セミダブルサイズおよびダブ
ルサイズの3とおりの大きさに設定するものを示した
が、これに限らず、幅方向片側のみより天部材拡張体を
引き出し自在として、シングルサイズおよびセミダブル
サイズ(あるいはシングルサイズおよびダブルサイズ)
の2とおりの大きさに設定するものや、また、第2天部
材の後端側より天部材拡張体を引き出し自在として、ベ
ッドの長さを可変としてもよい。
【0043】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおりに構成さ
れているので、以下に記載するような効果を奏する。請
求項1記載の発明は、通常のときには、天部材拡張体が
収納位置にある天部材上にクッション体を載せ、さら
に、敷ふとんを載せ、この上で就寝する。そして、ベッ
ドを拡張する場合には、天部材拡張体に引き出し位置に
移動させて天部材を拡張し、天部材本体および天部材拡
張体の上にクッション体を載せ、さらに、敷ふとんを載
せ、この上で就寝する。天部材拡張体にかかる荷重は天
部材本体に支持される。このように、必要に応じて、天
部材の面積を可変できる。
【0044】請求項2のように、前記天部材本体の幅方
向両側に、前記天部材拡張体を、前記幅方向に移動自在
にそれぞれ設けることにより、天部材の幅方向両側より
天部材拡張体をそれぞれ引き出してベッドを拡張するこ
とができる。ここで、請求項3のように、双方の天部材
拡張体がいずれも収納位置にあるときおよび引き出し位
置にあるときに、天部材の幅寸法を例えばシングルサイ
ズおよびダブルサイズになるように設定することができ
る。また、請求項4のように、天部材拡張体が収納位置
あるいは引き出し位置にあるときに、この状態をストッ
パ機構により保持することができる。
【0045】請求項5のように、ベッド本体を箱状に構
成し、かつ天部材を前記ベッド本体にその開口を開閉自
在に設けることにより、ベ天部材を開いてッド本体内に
ふとんや衣類等や他の物品を収納することができる上
に、就寝時等にはベッド本体内の空間を天板部材で閉塞
することができ、ベッド本体内には埃等が侵入しない。
【0046】請求項6のように、前記ベッド本体を、い
ずれも上面が開口された箱体状に構成されかつ対向する
側壁同士が接近させられた第1本体および第2本体とか
ら構成することにより、第1本体と第2本体とを別々に
移動させることができ、ベッドの移動が容易となる。ま
た、請求項7のように、前記天部材を、前記第1本体の
上面を開閉自在に覆う第1天部材と、前記第2本体の上
面を開閉自在に覆う第2天部材とで構成することによ
り、1つの天部材とする場合と比較して、天部材を軽量
とすることができ、天部材の開閉作業を容易とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるベッドの第1実施形態のシン
グルサイズ時の斜視図である。
【図2】 図1に示したベッドにおいて各天部材拡張体
をそれぞれ引き出した状態を示す斜視図である。
【図3】 本発明の係わるベッドの第1実施形態のダブ
ルサイズ時の斜視図である。
【図4】 図1に示したベッドにおいて各天部材が開い
た状態を示す斜視図である。
【図5】 第1実施形態のベッドの長さ方向に沿って切
断した縦断面図である。
【図6】 第1実施形態のベッドにおける天部材の開閉
機構を示す図である。
【図7】 (a)は第1実施形態のベッドにおける第1
天部材の、その天部材拡張体が収納位置にある状態を示
す平面図、(b)は(a)におけるX−X線断面図であ
る。
【図8】 図7(a)におけるY−Y線断面図である。
【図9】 (a)は第1実施形態のベッドにおける第1
天部材の、その天部材拡張体が引き出し位置にある状態
を示す平面図、(b)は(a)におけるX−X線断面図
である。
【図10】 本発明に係わるベッドの第2実施形態のシ
ングルサイズ時の斜視図である。
【図11】 図10に示したベッドにおいて各天部材拡
張体をそれぞれ引き出した状態を示す斜視図である。
【図12】 本発明の係わるベッドの第2実施形態のダ
ブルサイズ時の斜視図である。
【図13】 第2実施形態のベッドの長さ方向に沿って
切断した縦断面図である。
【図14】 図12においてベッドの幅方向に沿い、第
2天部材の一方の天部材拡張体のみが引き出し位置にあ
る状態を示す断面図である。
【図15】 図14に示した第2天部材の畳を除いた平
面図である。
【図16】 図15の要部斜視図である。
【図17】 図14のC−C線に沿う断面図であり、第
2天部材の天部材拡張体のストッパ機構を示す図であ
る。
【図18】 (a)、(b)および(c)はそれぞれ、
第2実施形態に係わるベッドにおける第2天部材の天部
材本体の平面図、正面図および側面図である。
【図19】 (a)、(b)および(c)はそれぞれ、
第2実施形態に係わるベッドにおける第2天部材の天部
材拡張体の平面図、正面図および側面図である。
【図20】 (a)、(b)および(c)はそれぞれ、
第2実施形態に係わるベッドにおける第1天部材の天部
材本体の平面図、正面図および側面図である。
【図21】 (a)、(b)および(c)はそれぞれ、
第2実施形態に係わるベッドにおける第1天部材の天部
材拡張体の平面図、正面図および側面図である。
【符号の説明】
K 収納空間 1,30 ベッド本体 2,35 天部材 2a,33 第1天部材 2b,34 第2天部材 4 中仕切部材 5 下板 6 上板 7,36 天部材本体 8a,8b 隙間 9a,9b,9c,9d,37a,37b,37c,3
7d 天部材拡張体 10a,10b,16a〜16d マットレス(クッシ
ョン体) 11 ストッパ機構 21c ダンパ 21d リンク機構 31 第1本体 32 第2本体 49a〜49d 拡張用畳(クッション体) 50a,50b 畳(クッション体)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド本体と、このベッド本体の上部に
    設けられた天部材とを備え、前記天部材は、天部材本体
    と、この天部材本体に、収納位置と引き出し位置との間
    を前記天部材本体の幅方向あるいは長さ方向に移動自在
    に設けられた天部材拡張体とを備えていることを特徴と
    するベッド。
  2. 【請求項2】 前記天部材本体の幅方向両側に、前記天
    部材拡張体が、前記幅方向に移動自在にそれぞれ設けら
    れている請求項1記載のベッド。
  3. 【請求項3】 前記天部材本体はほぼシングルサイズの
    大きさであり、双方の前記天部材拡張体がそれぞれ引き
    出し位置にあるときには、前記天部材全体の幅寸法はほ
    ぼダブルサイズとなる請求項1または請求項2記載のベ
    ッド。
  4. 【請求項4】 前記天部材拡張体を前記収納位置および
    前記引き出し位置に保持するためのストッパ機構を備え
    ている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のベ
    ッド。
  5. 【請求項5】 前記ベッド本体はその上面が開口したほ
    ぼ箱状に形成されたものであり、このベッド本体上に、
    前記天部材が前記開口を閉鎖あるいは開放するように開
    閉自在に設けられている請求項1乃至請求項4のいずれ
    か1項に記載のベッド。
  6. 【請求項6】 前記ベッド本体は、いずれも上面が開口
    された箱体状に構成されかつ対向する壁部同士が接近さ
    せられた第1本体および第2本体とを有している請求項
    1乃至請求項5のいずれか1項に記載のベッド。
  7. 【請求項7】 前記天部材は、前記第1本体の上面を開
    閉自在に覆う第1天部材と、前記第2本体の上面を開閉
    自在に覆う第2天部材とを有している請求項6記載のベ
    ッド。
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