JPH11221184A - 清掃用拭具 - Google Patents

清掃用拭具

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JPH11221184A
JPH11221184A JP10026177A JP2617798A JPH11221184A JP H11221184 A JPH11221184 A JP H11221184A JP 10026177 A JP10026177 A JP 10026177A JP 2617798 A JP2617798 A JP 2617798A JP H11221184 A JPH11221184 A JP H11221184A
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JP
Japan
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cleaning
brush
tool
projections
wipe
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Application number
JP10026177A
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English (en)
Inventor
Keiji Abe
啓二 阿部
Masayuki Okawa
雅之 大川
Yasuki Tsutsumi
泰樹 堤
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 突起が複数形成されたブラシ状清掃用具に装
着されて用いられる清掃用拭具であって、抜け毛や塵埃
の吸着性に優れ、ペットの清掃や整毛、絨毯の清掃等に
好適に用いられ、使用後に、上記ブラシ状清掃用具から
容易に脱離可能な清掃用拭具を提供すること。 【解決手段】 清掃材4により形成された複数の凸部3
1を有する清掃用拭具であって、複数の突起51を有す
るブラシ状清掃用具5に、上記凸部31が該突起51を
覆うように、装着されて用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の突起を有す
るブラシ状清掃用具に装着されて用いられる清掃用拭具
に関し、詳しくは、抜け毛や塵埃の吸着性に優れ、ペッ
トの清掃や整毛、絨毯の清掃等に好適に用いられ、使用
後に上記ブラシ状清掃用具から容易に脱離可能な清掃用
拭具に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
猫や犬等ペットの抜け毛除去や整毛に用いられる清掃用
具として、基板上に多数の突起が形成されてなり、ブラ
ッシングによりペットの抜け毛等を除去することのでき
るブラシ状の清掃用具が知られている。
【0003】しかし、このようなブラシ状の清掃用具
は、抜け毛等を上記突起に絡ませて除去するものである
ため、捲縮した抜け毛等の除去には適しているが、短毛
や毛に付着した塵埃等は突起に絡み付き難く、これらの
除去には適さないものであった。例えば、毛と毛の間に
入り込んだ塵埃等を除去することができず、あるいは、
すき出した短毛や塵埃を周囲に撒き散らしてしまう等の
不都合があった。また、皮毛上あるいは皮膚上の皮脂汚
れを除去することができなかった。
【0004】また、ペットの整毛等を行った後、ブラシ
状清掃用具上の抜け毛等の堆積物を除去しないと、放置
時に徐々に堆積物が脱落したり、堆積物の皮脂中に細菌
等が繁殖する等、衛生面での問題がある。
【0005】また、拭き取り式の清掃具に関する従来技
術として、実開平1-157654号公報には、ひだ加工を施し
た生地を他の生地に結合させてなるモップ用布地が記載
され、特開平8-131386号公報には、平滑な基材に不織布
をU字に折曲し且つU字の谷部に多数の切り込みを入れ
ることにより、嵩高な拭き取り部を形成してなる拭き取
り用具が記載され、米国特許第4441228 号明細書には、
清掃材により少なくとも3つのひだを形成し、これをフ
レームの両側縁部に取り付けてなるモップが記載されて
いる。
【0006】しかし、これら従来の清掃具はいずれも家
具や床等の平滑な清掃面を清掃するものであり、表面を
毛に覆われた絨毯やペット等の清掃や整毛には使用でき
ないものであった。
【0007】従って、本発明の目的は、突起が複数形成
されたブラシ状清掃用具に装着してペットの清掃や整
毛、絨毯の清掃等に用いることができ、抜け毛、塵埃、
皮脂汚れ等を効果的に除去可能で、使用後には上記ブラ
シ状清掃用具から容易に脱離可能な清掃用拭具を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、清掃材により
形成された複数の凸部を有する清掃用拭具であって、複
数の突起を有するブラシ状清掃用具に、上記凸部が該突
起を覆うように、装着されて用いられることを特徴とす
る清掃用拭具を提供することにより、上記目的を達成し
たものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の清掃用拭具の一実
施形態について図面を参照して説明する。ここで、図1
は本形態の清掃用拭具1および該清掃用拭具1が装着さ
れるブラシ状清掃用具5を示す斜視図であり、図2は図
1の清掃用拭具1を図1のブラシ状清掃用具5に装着し
た状態を示す一部断面斜視図である。
【0010】本形態の清掃用拭具1は、図1に示すよう
に、清掃材4により形成された複数の凸部31を有する
清掃用拭具であって、複数の突起51を有するブラシ状
清掃用具5に、上記凸部31が該突起51を覆うように
装着されて用いられる。上記凸部31は、上記清掃材4
により形成されたひだ3が複数部分に分割されてなり、
清掃用拭具1の裏面には平面状の基材2が接合されてい
る。そして、この清掃用拭具1は、上記ブラシ状清掃用
具5に、上記基材2が上記突起51により貫通されて、
上記基材2の裏面側から装着されるようになっている。
【0011】本形態の清掃用拭具1について、より詳細
に説明する。上記凸部31は、シート状の形態を有する
実質的に一枚の清掃材から形成されており、より具体的
には、矩形シート状の該清掃材4が連続波状に折曲され
て上記基材2の表面に接合され、該清掃材4の該基材2
上に浮いた部分により複数の上記ひだ3が形成され、こ
れらの各ひだがスリット(切れ目)により複数部分に分
割されて上記凸部31が形成されている。上記基材2
は、長方形状のシートであり、図2に示すように、その
長手方向(図1における矢印X方向)の両端部2aを、
後述するブラシ状清掃用具5の側縁部に巻き付け可能な
長さとされている。
【0012】上記清掃材4は、連続波状に曲折されて上
記基材2に接合されており、これにより複数(5本)の
逆U字型のひだ3が、上記基材2の幅方向に延びるよう
に形成されている。尚、シート状の清掃材4は、単一層
からなるものでもあっても、複数層からなるものであっ
ても良い。
【0013】上記凸部31は、その裏側が空洞となって
おり、清掃用拭具1をブラシ状清掃用具5に装着した状
態において、上記各突起51を被覆し且つ各突起51に
より隆起状態に維持されるようになっている。上記凸部
31は、このように隆起状態に維持されて、ペットや絨
毯等の毛と毛の間に挿入される。上記各ひだ3における
上記スリット7は、各ひだ3毎に略等間隔に形成されて
おり、隣接するひだ3におけるスリット7の形成位置
と、互い違いとなる位置に設けられている。尚、これら
のスリットは、ブラッシングの際、抜け毛等を捕捉する
効果がある。
【0014】上記基材2における各ひだ3下に位置する
部分には、上記ブラシ状清掃用具5の突起51を挿通可
能な貫通孔21が、該基材2の幅方向に列を形成して設
けられており、各貫通孔21は、それぞれ各突起51に
対応する位置に設けられている。
【0015】ブラシ状清掃用具5における上記突起51
は、先細で上端に平面部を有する円錐台状の突起であ
り、平面視略長方形状で平板状の基板部52に多数突設
されている。上記突起51は、上記清掃用拭具1におけ
る上記5本のひだ3に対応するように、5本の列をなし
且つ隣接する列における突起51が互い違いとなるよう
に配列されている。尚、上記突起51の高さは7mm〜
20mmが好ましく、各突起間の距離は6mm〜12m
mが好ましい。上記清掃用拭具1は、このような突起5
1を有するブラシ状清掃用具5に図2に示されるように
装着可能な寸法及び形態とされている。
【0016】上記清掃用拭具1は、ブラシ状清掃用具5
に、基材2の裏面B側から上記貫通孔21を上記突起5
1により貫通されて装着される。上記凸部31は、各貫
通孔21を覆うように存在するため、清掃用拭具1をブ
ラシ状清掃用具5に装着すると同時に図2に示されるよ
うに上記各突起51に被覆される。尚、上記凸部31
は、抜け毛等の除去効果の観点から、ブラシ状清掃用具
5の各突起51に各一個の凸部31が対応していること
が好ましいが、各突起51の複数個に一個の凸部31が
対応し、複数個の突起51を一個の凸部31が被覆して
いても良い。
【0017】上記清掃用拭具1は、ブラシ状清掃用具5
の両側縁部5a,5aに巻き付けられる一対の巻き付け
部8,8を有する。上記巻き付け部8,8は、清掃用拭
具1の両側縁部に上記基材2の上記両端部2a,2aに
より形成されており、該巻き付け部8,8をブラシ状清
掃用具5の両側縁部5a,5aに巻き付けて装着するこ
とにより、該清掃用拭具1の装着状態が安定化される。
本形態の清掃用拭具1においては、該巻き付け部8,8
上からブラシ状清掃用具5を把持可能となっており、清
掃用拭具の装着状態がより安定に維持され、使用時にブ
ラシ状清掃用具5から外れることのないようになってい
る。尚、両巻き付け部8,8及び/又は対応するブラシ
状清掃用具5の側面部5a又は裏面部5bに、マジック
テープ等固定手段を設けることにより、清掃用拭具をよ
り確実に保持することができる。
【0018】上記凸部31は、上記突起51により隆起
状態に維持されるようになされている。上記突起51の
高さと上記凸部31の高さとの関係を、上記貫通孔21
に上記突起51が完全に挿入されても該突起51の側面
と該凸部31との間に多少の隙間が形成されるようにし
た場合、清掃対象物の比較的表層の清掃に適したものと
なり、逆にこのような隙間が形成されないようにした場
合、清掃対象物の比較的下層(深層)の清掃に適したも
のとなる。尚、上記凸部31の好ましい高さを具体的に
示すと7mm〜23mmであり、凸部31の長さ、つま
りひだ3におけるスリット7の好ましい間隔は、6mm
〜12mmである。
【0019】上記基材2は、不織布により形成されてい
るが、不織布以外の材料としても良く、シート状に形成
し得る通常公知の各種の材料、例えば、合成樹脂製のフ
ィルム、編織物、紙等を用いることができる。尚、基材
2は、使用時における基材2の浮きを防止して、上記凸
部31が上記突起51から外れることを防止するため、
比較的伸びの少ないものであることが好ましい。
【0020】上記清掃材4は、上記基材2の不織布より
伸びの大きい不織布により形成されている。清掃材4の
形成材料としては、抜け毛や塵埃等の吸着性に優れてい
るのでこのように不織布が好ましいが、編織物、紙等の
不織布以外の材料を用いても良い。上記不織布として
は、各種公知の製法による不織布が挙げられ、例えば、
スパンレース不織布、スパンボンド不織布、エアースル
ー不織布、ポイントボンド不織布、メルトブローン不織
布、レジンボンド不織布、ニードルパンチ不織布等が好
ましく用いられる。不織布を構成する繊維としては、吸
塵性に優れ且つ耐摩耗性に優れている繊維が好ましく、
例えば、PE繊維、PP繊維、PET繊維、レーヨン繊
維、コットン繊維、ナイロン繊維等を、一種単独で又は
二種以上を適宜に組み合わせて、単繊維または複合繊維
として用いることができる。
【0021】特に、好ましい清掃材としては、網状ネッ
トの片面若しくは両面に、繊維ウェブの繊維絡合で形成
されたマット状の不織布状の繊維集合体が、その構成繊
維間の絡合と共に該網状ネットに対しても絡合状態で一
体化された不織布を挙げることができ、具体的に例示す
ると、清掃面側にPET繊維(PET100%、1.5
d/51mm)製の繊維ウェブ(秤量24g/m2 )を
使用するとともに、上記基材2との接合面側にPET
(芯)/PE(鞘)〔(PET/PE)重量比=60/
40、2d/51mm〕の複合繊維製の繊維ウェブ(秤
量24g/m2 )を使用し、これらの繊維ウェブを、P
P繊維(PP100%)を格子状に形成した網状PPネ
ット(秤量5g/m2 )を介しウォーターニードリング
で不織布化したものを挙げることができる。このような
清掃材を用いると、清掃時に上記凸部31を上記突起5
1が突き破ったり、上記凸部31が上記突起51からず
れて外れたりするようなことがない。また、抜け毛や塵
埃等の捕集効果に優れる。
【0022】また、上記清掃材に含浸させる洗浄剤とし
ては、エタノールなどの有機溶剤及びアニオン、カチオ
ン或いはベタイン活性剤を含む薬剤が挙げられる。
【0023】本形態の清掃用拭具1における上記基材2
と上記清掃材4とは、ヒートシールにより接合部6を介
して接合されている。ヒートシールによる接合は、所定
形状のひだを容易に形成させることができるので製造工
程の簡易化等の観点から好ましい。そのため、上記基材
及び/又は上記清掃材の接合面がヒートシール性を有し
ていることが好ましい。但し、本発明における基材と清
掃材との接合方法は、ヒートシールに制限されず、両者
を接合し得る限りその他の接合方法を採用することもで
きる。例えば、接着材や縫合により接合させても良い。
【0024】上記清掃材4には、抜け毛、砂、塵埃等を
吸着するための吸着剤を含浸させても良い。このような
吸着剤としては、表面物性を向上させて塵埃等に対する
捕集性を向上させ得る通常公知の各種の界面活性剤、油
類等が挙げられる。また、被清掃体であるペットの毛や
絨毯の表面等に、好ましい光沢や保護皮膜等を与えるた
めに各種の油や界面活性剤を含浸させても良く、更に、
清掃と同時にその他の処理ができるように、防かび剤,
防だに剤等の各種の薬剤を含浸させても良い。
【0025】本形態の清掃用拭具1は、ブラシ状清掃用
具5に装着して用いられ、従来のブラシ状清掃用具と同
様に猫や犬等のペットの抜け毛の除去や整毛に用いるこ
とができる。また、本形態の清掃用拭具1は、絨毯等の
清掃にも適しており、絨毯の表面を撫で、あるいは擦る
ことによって、絨毯の毛の間に入り込んだ抜け毛や塵埃
等を吸着させて除去することができる。
【0026】また、本形態の清掃用拭具1は、上記構成
を有してなるので、使用後にブラシ状清掃用具5から容
易に脱離することができる。従って、堆積したゴミを清
掃用拭具1と共に処分することができ、使用後の処理が
容易である。また、汚いゴミ等に触らずに処理できるの
で衛生的である。また、使用途中の放置や持ち運びによ
っても吸着したゴミ等が脱落し難いので、除去した抜け
毛や塵埃により室内を汚すこともない。
【0027】また、上記ひだ3がスリット7により分割
されており、各突起51に一対一に対応する凸部31が
形成されているため、ペットや絨毯の毛のなかに該凸部
31により被覆された突起51が入り込み易い。従っ
て、ペットや絨毯の毛の間にある抜け毛や塵埃等を効果
的に除去することができる。また、上記スリット7によ
り毛等が挟み込まれて捕捉されるので、優れた清掃効果
が発揮される。また、実質的に一枚のシート状の清掃材
4を用いて複数の上記凸部31形成してあるので、製造
が簡単で、製造工程の簡略化等を図ることができる。
【0028】本発明の清掃用拭具は上記実施形態により
制限されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において
適宜変更可能である。例えば、本発明の清掃用拭具は、
紙モール等で形成したものであっても良い。また、上記
実施形態の清掃用拭具1においては、上記ひだ3に形成
するスリット7は、隣接するひだ3におけるスリット7
と互い違いになるように形成されているが、各ひだ3に
おけるスリット7が、上記基材2の長手方向(図1にお
ける矢印X方向)に一列に並ぶように形成しても良い。
また、スリット7は上記基材2の長手方向(図1におけ
る矢印X方向)に対していかなる角度を持っていても良
く、スリットの形状も直線のみならず複数の直線の組み
合わせ或いは曲線であっても良い。
【0029】また、上記清掃材は、上記実施形態におけ
るように一枚の清掃材4でなくとも良く、複数の帯状の
清掃材を用いても良い。具体的に言えば、複数の帯状の
清掃材それぞれが、連続波状に折曲され且つ互いに並列
されて上記基材上に接合され、該清掃材の該基材上に浮
いた部分により上記凸部が形成されたものであっても良
い。この場合、帯状の各清掃材が形成する凸部は、隣接
配置される清掃材の凸部と一列をなすように配列されて
いても良いし、隣接配置される清掃材の凸部と、互い違
いになるように配列されていても良い。特に、帯状の各
清掃材が形成する上記凸部が、上記清掃材の長手方向に
直交する方向に複数の列をなして配列されていることが
好ましい。この場合には、隣接する清掃材により形成さ
れる凸部同士間に、上記実施形態におけるスリット7と
同様の隙間が形成され、この隙間により毛等が挟み込ま
れて捕捉されるので、優れた清掃効果が発揮される。
【0030】また、上記基材として、突起51用の貫通
孔21が複数形成されている基材2に変えて、ネット状
の基材を用いても良い。この場合にも、上記突起51
が、基材を貫通することができるので、上記形態の清掃
用拭具1におけるのと同様な効果が奏される。
【0031】また、本発明の清掃用拭具の装着されるブ
ラシ状清掃用具は、ペットや絨毯の毛の間に挿入され得
る突起が形成されているものであれば、その材質や形態
は特に制限はない。例えば、材質としては、各種プラス
ティックの他合成ゴム製であっても良く、形態として
は、高低複数種類の突起を交互に列を形成させて配列さ
せてなるものであっても良いし、あるいはこれらを適当
に混在させてなるものであっても良い。また、突起が設
けられる基板部の形状は、平板状であっても多少湾曲さ
せたものであっても良く、把持の容易のために各種湾曲
部や切欠部を設けたものであっても良い。更に、装着し
た清掃用拭具を固定するための機構を有するものや、清
掃の容易等のために柄を有するものであっても良い。ま
た、突起の配列は、毛と毛の間に挿入させ得る限り、い
かなる配列の仕方であっても良い。
【0032】本発明の清掃用拭具も、ブラシ状清掃用具
の寸法や形態と同様に、多様な寸法や形態とすることが
できる。その他の点に関しても、本発明の趣旨を逸脱し
ない限り適宜変更可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、突起が複数形成された
ブラシ状清掃用具に装着されて用いられる清掃用拭具で
あって、抜け毛や塵埃の吸着性に優れ、ペットの清掃や
整毛、絨毯の清掃等に好適に用いられ、使用後に、上記
ブラシ状清掃用具から容易に脱離可能な清掃用拭具を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態の清掃用拭具およ
び該清掃用拭具が装着されるブラシ状清掃用具の例を示
す斜視図である。
【図2】図2は、図1の清掃用拭具の、ブラシ状清掃用
具に装着した状態を示す一部断面斜視図である。
【符号の説明】
1 清掃用拭具 2 基材 21 貫通孔 3 ひだ 31 凸部 4 清掃材 5 ブラシ状清掃用具 51 突起 52 基板部 6 接合部 7 スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃材により形成された複数の凸部を有
    する清掃用拭具であって、 複数の突起を有するブラシ状清掃用具に、上記凸部が該
    突起を覆うように、装着されて用いられることを特徴と
    する清掃用拭具。
  2. 【請求項2】 上記凸部が上記清掃材により形成された
    ひだからなり、裏面に平面状の基材が接合されており、
    上記ブラシ状清掃用具に、上記基材が上記突起により貫
    通されて装着されることを特徴とする請求項1に記載の
    清掃用拭具。
  3. 【請求項3】 上記清掃材がシート状であり、該清掃材
    が連続波状に折曲されて上記基材に接合され、該清掃材
    の該基材上に浮いた部分により複数のひだが形成されて
    おり、各ひだがスリットにより複数部分に分割されて上
    記凸部が形成されていることを特徴とする請求項2に記
    載の清掃用拭具。
  4. 【請求項4】 上記基材及び/又は上記清掃材の接合面
    が、ヒートシール性を有することを特徴とする請求項1
    〜3の何れかに記載の清掃用拭具。
  5. 【請求項5】 装着時に、上記ブラシ状清掃用具の両側
    縁部に巻き付けられる巻き付け部を有することを特徴と
    する請求項1〜4の何れかに記載の清掃用拭具。
JP10026177A 1998-02-06 1998-02-06 清掃用拭具 Pending JPH11221184A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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