JPH11221377A - 縫製装置 - Google Patents
縫製装置Info
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- JPH11221377A JPH11221377A JP4453498A JP4453498A JPH11221377A JP H11221377 A JPH11221377 A JP H11221377A JP 4453498 A JP4453498 A JP 4453498A JP 4453498 A JP4453498 A JP 4453498A JP H11221377 A JPH11221377 A JP H11221377A
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 展示用のデモンストレーション出力を簡単に
且つ確実に禁止できるようにすること。 【解決手段】 刺繍ミシンMに電源を投入する毎に、表
示禁止フラグDFがリセットされているときには(S
6:No)、デモンストレーションの為に、種々のデモン
ストレーション情報がディスプレイ9に動画的に表示
(S7)される。一方、このデモンストレーション表示
が煩わしく感じるときや、デモンストレーション情報を
見飽きたときには、使い方キー8を電源投入と同時操作
するだけの簡単な操作で(S2:Yes )、表示禁止フラ
グDFをセットして禁止モードが設定され(S4、S
6:Yes )、その表示禁止フラグDFのフラグデータを
不揮発性のフラシュメモリに記憶しておくので、今回及
び次回以降における電源投入時のデモンストレーション
表示を確実に禁止させることができる。
且つ確実に禁止できるようにすること。 【解決手段】 刺繍ミシンMに電源を投入する毎に、表
示禁止フラグDFがリセットされているときには(S
6:No)、デモンストレーションの為に、種々のデモン
ストレーション情報がディスプレイ9に動画的に表示
(S7)される。一方、このデモンストレーション表示
が煩わしく感じるときや、デモンストレーション情報を
見飽きたときには、使い方キー8を電源投入と同時操作
するだけの簡単な操作で(S2:Yes )、表示禁止フラ
グDFをセットして禁止モードが設定され(S4、S
6:Yes )、その表示禁止フラグDFのフラグデータを
不揮発性のフラシュメモリに記憶しておくので、今回及
び次回以降における電源投入時のデモンストレーション
表示を確実に禁止させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、展示用のデモンス
トレーション出力を行う縫製装置に関し、特にそのデモ
ンストレーション出力を禁止できるようにした技術に関
する。
トレーション出力を行う縫製装置に関し、特にそのデモ
ンストレーション出力を禁止できるようにした技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶ディスプレイなどの表示装置
を備えたミシンには、その制御装置の不揮発性メモリ
に、動画的なウエルカム画面情報(オープニング画面情
報)やミシンの特徴及び機能を説明する説明情報なとを
含むデモンストレーション表示情報を予め記憶してお
き、ミシンに電源が投入された直後から、模様選択操作
や縫製操作が開始されるまで、この動画的なデモンスト
レーション情報をディスプレイに表示することで、ミシ
ンを展示した店頭や展示会場に来た人々の注意を引くこ
とができ、販売員が言葉で説明するよりも効果的であ
り、販売促進化が図れるようになっている。
を備えたミシンには、その制御装置の不揮発性メモリ
に、動画的なウエルカム画面情報(オープニング画面情
報)やミシンの特徴及び機能を説明する説明情報なとを
含むデモンストレーション表示情報を予め記憶してお
き、ミシンに電源が投入された直後から、模様選択操作
や縫製操作が開始されるまで、この動画的なデモンスト
レーション情報をディスプレイに表示することで、ミシ
ンを展示した店頭や展示会場に来た人々の注意を引くこ
とができ、販売員が言葉で説明するよりも効果的であ
り、販売促進化が図れるようになっている。
【0003】一方、最近では、複雑でカラフルな刺繍模
様や、テレビや映画に登場する著名な人物、動物、ロボ
ット等のキャラクタの刺繍模様をROMカードに記録し
てオプションとして販売されるようになり、そのROM
カードを購入して刺繍ミシンに装着することにより、複
雑な刺繍模様や著名なキャラクタを刺繍縫製できるよう
になっている。この場合、このROMカードにも、近日
に発売するROMカードに記録されている刺繍模様を紹
介する動画的なデモンストレーション表示情報を記録し
ておき、刺繍ミシンの電源投入直後に、装着されている
ROMカードのデモンストレーション情報をディスプレ
イに表示するようになっている。
様や、テレビや映画に登場する著名な人物、動物、ロボ
ット等のキャラクタの刺繍模様をROMカードに記録し
てオプションとして販売されるようになり、そのROM
カードを購入して刺繍ミシンに装着することにより、複
雑な刺繍模様や著名なキャラクタを刺繍縫製できるよう
になっている。この場合、このROMカードにも、近日
に発売するROMカードに記録されている刺繍模様を紹
介する動画的なデモンストレーション表示情報を記録し
ておき、刺繍ミシンの電源投入直後に、装着されている
ROMカードのデモンストレーション情報をディスプレ
イに表示するようになっている。
【0004】ここで、参考までに、特開平5−4226
7号公報には、デモンストレーション表示モード設定ス
イッチをONに切換えることで、種々の縫目模様や機能
説明情報を繰り返してディスプレイに表示させるように
したデモンストレーション表示機能を有するミシンが記
載されている。
7号公報には、デモンストレーション表示モード設定ス
イッチをONに切換えることで、種々の縫目模様や機能
説明情報を繰り返してディスプレイに表示させるように
したデモンストレーション表示機能を有するミシンが記
載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、電源
が投入された直後から、動画的なデモンストレーション
情報をディスプレイに表示するデモンストレーション表
示機能を設けたミシンにおいては、電源を投入するその
都度、デモンストレーション表示情報が表示されること
になり、ミシン操作に慣れたベテランの操作者にとって
は、そのデモンストレーション表示が煩わしいこと、更
には見飽きた内容で邪魔になること、などの問題があ
る。本発明の目的は、展示用のデモンストレーション出
力を簡単に且つ確実に禁止できるようにすることであ
る。
が投入された直後から、動画的なデモンストレーション
情報をディスプレイに表示するデモンストレーション表
示機能を設けたミシンにおいては、電源を投入するその
都度、デモンストレーション表示情報が表示されること
になり、ミシン操作に慣れたベテランの操作者にとって
は、そのデモンストレーション表示が煩わしいこと、更
には見飽きた内容で邪魔になること、などの問題があ
る。本発明の目的は、展示用のデモンストレーション出
力を簡単に且つ確実に禁止できるようにすることであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の縫製装置は、
種々の指令を入力する入力手段と、ディスプレイを含む
表示手段と、縫製手段とを備えた縫製装置において、展
示の際のデモンストレーションの為にデモンストレーシ
ョン出力を行うデモンストレーション出力手段と、入力
手段に含まれる複数の操作キーのうちの任意の1つの操
作キーを含み、この操作キーを電源投入と同時操作する
ことで、デモンストレーション出力手段にデモンストレ
ーション出力を禁止させる出力禁止手段とを備えたもの
である。
種々の指令を入力する入力手段と、ディスプレイを含む
表示手段と、縫製手段とを備えた縫製装置において、展
示の際のデモンストレーションの為にデモンストレーシ
ョン出力を行うデモンストレーション出力手段と、入力
手段に含まれる複数の操作キーのうちの任意の1つの操
作キーを含み、この操作キーを電源投入と同時操作する
ことで、デモンストレーション出力手段にデモンストレ
ーション出力を禁止させる出力禁止手段とを備えたもの
である。
【0007】デモンストレーション出力手段は、展示の
際のデモンストレーションの為に、種々の情報を、ディ
スプレイに表示させたり、音声でスピーカに出力した
り、更には複数の発光ダイオードを点灯させるなどのデ
モンストレーション出力を行う。ところで、出力禁止手
段は、入力手段に含まれる複数の操作キーのうちの、縫
製手段の駆動に関するキーなどの任意の1つの操作キー
を電源投入と同時操作することで、デモンストレーショ
ン出力手段にデモンストレーション出力を禁止させる。
これにより、デモンストレーションの為の種々の情報出
力を禁止させて、通常のミシン操作が可能になる。
際のデモンストレーションの為に、種々の情報を、ディ
スプレイに表示させたり、音声でスピーカに出力した
り、更には複数の発光ダイオードを点灯させるなどのデ
モンストレーション出力を行う。ところで、出力禁止手
段は、入力手段に含まれる複数の操作キーのうちの、縫
製手段の駆動に関するキーなどの任意の1つの操作キー
を電源投入と同時操作することで、デモンストレーショ
ン出力手段にデモンストレーション出力を禁止させる。
これにより、デモンストレーションの為の種々の情報出
力を禁止させて、通常のミシン操作が可能になる。
【0008】請求項2の縫製装置は、請求項1又は2の
発明において、種々の指令を入力する入力手段と、ディ
スプレイを含む表示手段と、縫製手段とを備えた縫製装
置において、展示の際のデモンストレーションの為にデ
モンストレーション出力を行うデモンストレーション出
力手段と、入力手段に装備された専用の操作キーを含
み、この操作キーを電源投入と同時操作することで、デ
モンストレーション出力手段にデモンストレーション出
力を禁止させる出力禁止手段とを備えたものである。
発明において、種々の指令を入力する入力手段と、ディ
スプレイを含む表示手段と、縫製手段とを備えた縫製装
置において、展示の際のデモンストレーションの為にデ
モンストレーション出力を行うデモンストレーション出
力手段と、入力手段に装備された専用の操作キーを含
み、この操作キーを電源投入と同時操作することで、デ
モンストレーション出力手段にデモンストレーション出
力を禁止させる出力禁止手段とを備えたものである。
【0009】デモンストレーション出力手段は、展示の
際のデモンストレーションの為に、種々の情報を、ディ
スプレイに表示させたり、音声でスピーカに出力した
り、更には複数の発光ダイオードを点灯させるなどのデ
モンストレーション出力を行う。ところで、出力禁止手
段は、入力手段に装備された、デモンストレーション出
力に関する専用の操作キーを電源投入と同時操作するこ
とで、デモンストレーション出力手段にデモンストレー
ション出力を禁止させる。これにより、デモンストレー
ションの為の種々の情報出力を禁止させて、通常のミシ
ン操作が可能になる。
際のデモンストレーションの為に、種々の情報を、ディ
スプレイに表示させたり、音声でスピーカに出力した
り、更には複数の発光ダイオードを点灯させるなどのデ
モンストレーション出力を行う。ところで、出力禁止手
段は、入力手段に装備された、デモンストレーション出
力に関する専用の操作キーを電源投入と同時操作するこ
とで、デモンストレーション出力手段にデモンストレー
ション出力を禁止させる。これにより、デモンストレー
ションの為の種々の情報出力を禁止させて、通常のミシ
ン操作が可能になる。
【0010】請求項3の縫製装置は、請求項1又は2の
発明において、前記デモンストレーション出力手段は、
デモンストレーション表示情報を記憶した情報記憶手段
から受ける表示情報に基づいて、ディスプレイにデモン
ストレーション表示を行うことを特徴とするものであ
る。この場合には、デモンストレーション出力手段によ
り、デモンストレーション表示情報を記憶した情報記憶
手段から受ける表示情報に基づいて、ディスプレイにデ
モンストレーション表示が行われ、店頭や展示会場に来
た人々の注意を表示を介して確実に引くことができる。
その他請求項1又は2と同様の作用を奏する。
発明において、前記デモンストレーション出力手段は、
デモンストレーション表示情報を記憶した情報記憶手段
から受ける表示情報に基づいて、ディスプレイにデモン
ストレーション表示を行うことを特徴とするものであ
る。この場合には、デモンストレーション出力手段によ
り、デモンストレーション表示情報を記憶した情報記憶
手段から受ける表示情報に基づいて、ディスプレイにデ
モンストレーション表示が行われ、店頭や展示会場に来
た人々の注意を表示を介して確実に引くことができる。
その他請求項1又は2と同様の作用を奏する。
【0011】請求項4の縫製装置は、請求項3の発明に
おいて、前記情報記憶手段が、縫製装置の内部に装備さ
れた内部メモリからなることを特徴とするものである。
この場合には、縫製装置の内部に装備された内部メモリ
に、縫製装置の特徴や機能説明等のデモンストレーショ
ン表示情報が記憶されているので、これら縫製装置に関
するデモンストレーション情報を表示できる一方、その
表示を禁止することができる。その他請求項3と同様の
作用を奏する。
おいて、前記情報記憶手段が、縫製装置の内部に装備さ
れた内部メモリからなることを特徴とするものである。
この場合には、縫製装置の内部に装備された内部メモリ
に、縫製装置の特徴や機能説明等のデモンストレーショ
ン表示情報が記憶されているので、これら縫製装置に関
するデモンストレーション情報を表示できる一方、その
表示を禁止することができる。その他請求項3と同様の
作用を奏する。
【0012】請求項5の縫製装置は、請求項3の発明に
おいて、前記情報記憶手段が、縫製装置に着脱自在に装
着される記憶媒体からなることを特徴とするものであ
る。この場合には、縫製装置に着脱自在に装着される記
憶媒体に、近日に発売予定の記憶媒体の内容紹介等のデ
モンストレーション表示情報が記憶されているので、こ
のデモンストレーション情報を表示できる一方、その表
示を禁止することができる。その他請求項3と同様の作
用を奏する。
おいて、前記情報記憶手段が、縫製装置に着脱自在に装
着される記憶媒体からなることを特徴とするものであ
る。この場合には、縫製装置に着脱自在に装着される記
憶媒体に、近日に発売予定の記憶媒体の内容紹介等のデ
モンストレーション表示情報が記憶されているので、こ
のデモンストレーション情報を表示できる一方、その表
示を禁止することができる。その他請求項3と同様の作
用を奏する。
【0013】請求項6の縫製装置は、請求項4又は5の
発明において、前記出力禁止手段は、デモンストレーシ
ョン出力を禁止する禁止モードを記憶する不揮発性のモ
ード記憶メモリを有することを特徴とするものである。
この場合、デモンストレーション出力を禁止する禁止モ
ードが不揮発性のモード記憶メモリに記憶されるので、
電源を遮断しても禁止モードが消去されずに記憶されて
おり、次回以降の電源投入に際しても、デモンストレー
ション出力を確実に禁止させることができる。その他請
求項4又は5と同様の作用を奏する。
発明において、前記出力禁止手段は、デモンストレーシ
ョン出力を禁止する禁止モードを記憶する不揮発性のモ
ード記憶メモリを有することを特徴とするものである。
この場合、デモンストレーション出力を禁止する禁止モ
ードが不揮発性のモード記憶メモリに記憶されるので、
電源を遮断しても禁止モードが消去されずに記憶されて
おり、次回以降の電源投入に際しても、デモンストレー
ション出力を確実に禁止させることができる。その他請
求項4又は5と同様の作用を奏する。
【0014】請求項7の縫製装置は、請求項3〜6の何
れか1項の発明において、前記デモンストレーション表
示情報の一部の表示を休止させる一部休止手段を備えた
ことを特徴とするものである。この場合には、一部休止
手段により、表示させなくてもよいデモンストレーショ
ン表示情報の一部の表示を休止させて、表示に必要なデ
モンストレーション表示情報だけを部分的に且つ効果的
に表示させることができる。その他請求項3〜6の何れ
か1項と同様の作用を奏する。
れか1項の発明において、前記デモンストレーション表
示情報の一部の表示を休止させる一部休止手段を備えた
ことを特徴とするものである。この場合には、一部休止
手段により、表示させなくてもよいデモンストレーショ
ン表示情報の一部の表示を休止させて、表示に必要なデ
モンストレーション表示情報だけを部分的に且つ効果的
に表示させることができる。その他請求項3〜6の何れ
か1項と同様の作用を奏する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しながら説明する。本実施形態は、刺繍装置
やROMカードを着脱可能に装着して、種々の刺繍模様
の縫製が可能な刺繍装置付き電子制御式刺繍ミシンに本
発明を適用した場合の例である。電子制御式刺繍ミシン
Mは、図1に示すように、ミシンベッド部1と、ベッド
部1の右端部から立設された脚柱部2と、脚柱部2の上
端からベッド部1に対向するように左方へ延びるアーム
部3を有する。
図面を参照しながら説明する。本実施形態は、刺繍装置
やROMカードを着脱可能に装着して、種々の刺繍模様
の縫製が可能な刺繍装置付き電子制御式刺繍ミシンに本
発明を適用した場合の例である。電子制御式刺繍ミシン
Mは、図1に示すように、ミシンベッド部1と、ベッド
部1の右端部から立設された脚柱部2と、脚柱部2の上
端からベッド部1に対向するように左方へ延びるアーム
部3を有する。
【0016】ベッド部1には、送り歯を上下動させる送
り歯上下動機構(図示略)及び前後動させる送り歯前後
動機構(図示略)、下糸ボビンを収容し縫針6と協働す
る糸輪捕捉器(例えば、水平釜)等が設けられている。
脚柱部2には、オプション的に追加される多数の刺繍模
様の模様データ(模様表示データと縫製データと付随情
報)を記録したROMカード18(記憶媒体に相当す
る)を、内部のカード用コネクタ11(図2参照)に接
続する為のカード用スロット2aが形成されている。
り歯上下動機構(図示略)及び前後動させる送り歯前後
動機構(図示略)、下糸ボビンを収容し縫針6と協働す
る糸輪捕捉器(例えば、水平釜)等が設けられている。
脚柱部2には、オプション的に追加される多数の刺繍模
様の模様データ(模様表示データと縫製データと付随情
報)を記録したROMカード18(記憶媒体に相当す
る)を、内部のカード用コネクタ11(図2参照)に接
続する為のカード用スロット2aが形成されている。
【0017】アーム部3には、下端に縫針6を装着した
針棒5を上下動させる針棒駆動機構、針棒5を布送り方
向と直交する方向に揺動させる針棒揺動機構(図示
略)、天秤を針棒5の上下動に調時して上下動させる天
秤駆動機構(図示略)等が設けられている。尚、送り歯
上下動機構と針棒駆動機構と天秤駆動機構とはミシンモ
ータ14で駆動され、針棒揺動機構は針棒揺動用ステッ
ピングモータ15で駆動され、送り歯前後動機構は送り
歯駆動用ステッピングモータ16で駆動される(図2参
照)。アーム部3の頭部4には、縫製作業の起動と停止
を指令する起動・停止スイッチ7が設けられている。
針棒5を上下動させる針棒駆動機構、針棒5を布送り方
向と直交する方向に揺動させる針棒揺動機構(図示
略)、天秤を針棒5の上下動に調時して上下動させる天
秤駆動機構(図示略)等が設けられている。尚、送り歯
上下動機構と針棒駆動機構と天秤駆動機構とはミシンモ
ータ14で駆動され、針棒揺動機構は針棒揺動用ステッ
ピングモータ15で駆動され、送り歯前後動機構は送り
歯駆動用ステッピングモータ16で駆動される(図2参
照)。アーム部3の頭部4には、縫製作業の起動と停止
を指令する起動・停止スイッチ7が設けられている。
【0018】アーム部3の前面には、ミシンの使い方や
デモンストレーション表示の禁止を指示する使い方キー
8、大型の液晶ディスプレイ9が設けられ、この液晶デ
ィスプレイ9には、実用模様や刺繍模様等の種々の縫目
模様や各種の機能名、更には種々のメッセージ等が表示
される。この液晶ディスプレイ9の前面には、複数の刺
繍模様や機能を示す機能名の表示位置の各々に対応させ
て、透明電極からなるタッチキー10がマトリックス状
に設けられている。即ち、所望の刺繍模様の選択や機能
の指示を、これら刺繍模様や機能名に対応するタッチキ
ー10を押圧操作することで実現することができる。
デモンストレーション表示の禁止を指示する使い方キー
8、大型の液晶ディスプレイ9が設けられ、この液晶デ
ィスプレイ9には、実用模様や刺繍模様等の種々の縫目
模様や各種の機能名、更には種々のメッセージ等が表示
される。この液晶ディスプレイ9の前面には、複数の刺
繍模様や機能を示す機能名の表示位置の各々に対応させ
て、透明電極からなるタッチキー10がマトリックス状
に設けられている。即ち、所望の刺繍模様の選択や機能
の指示を、これら刺繍模様や機能名に対応するタッチキ
ー10を押圧操作することで実現することができる。
【0019】前記ベッド部1の左端側部分には、通称フ
リーアームと称されるフリーベッド部が形成され、この
フリーベッド部に刺繍装置20が着脱可能に装着され
る。刺繍装置20は、その本体ケース20aと、加工布
を着脱自在に装着する刺繍枠24と、刺繍枠24をY方
向(前後方向)へ駆動するY方向駆動機構を内蔵した収
容ケース21と、収容ケース21とその内部のY方向駆
動機構をX方向(左右方向)へ駆動するX方向駆動機構
であって本体ケース20a内に収容されたX方向駆動機
構とを備えており、X方向駆動機構は第1ステッピング
モータ22で駆動され、Y方向駆動機構は第2ステッピ
ングモータ23で駆動される(図2参照)。
リーアームと称されるフリーベッド部が形成され、この
フリーベッド部に刺繍装置20が着脱可能に装着され
る。刺繍装置20は、その本体ケース20aと、加工布
を着脱自在に装着する刺繍枠24と、刺繍枠24をY方
向(前後方向)へ駆動するY方向駆動機構を内蔵した収
容ケース21と、収容ケース21とその内部のY方向駆
動機構をX方向(左右方向)へ駆動するX方向駆動機構
であって本体ケース20a内に収容されたX方向駆動機
構とを備えており、X方向駆動機構は第1ステッピング
モータ22で駆動され、Y方向駆動機構は第2ステッピ
ングモータ23で駆動される(図2参照)。
【0020】刺繍装置20がフリーベッド部に装着され
ると、第1,第2ステッピングモータ22,23が、コ
ネクタ12を介して刺繍ミシンMの制御装置30に電気
的に接続され、刺繍装置20の装着状態が検知される一
方、制御装置30により第1,第2ステッピングモータ
22,23が駆動制御され、刺繍枠43と加工布とをX
方向とY方向とに独立に移動駆動しつつ刺繍縫製できる
状態になる。次に、刺繍ミシンMの制御系について説明
する。
ると、第1,第2ステッピングモータ22,23が、コ
ネクタ12を介して刺繍ミシンMの制御装置30に電気
的に接続され、刺繍装置20の装着状態が検知される一
方、制御装置30により第1,第2ステッピングモータ
22,23が駆動制御され、刺繍枠43と加工布とをX
方向とY方向とに独立に移動駆動しつつ刺繍縫製できる
状態になる。次に、刺繍ミシンMの制御系について説明
する。
【0021】図2に示すように、制御装置30は、入力
インターフェース31と、CPU33とROM34及び
RAM35と電気的に消去及び書込みが可能なフラッシ
ュメモリ36(不揮発性のモード記憶メモリに相当す
る)とを含むコンピュータと、出力インターフェース3
2と、これらを接続するバス37とを有する。入力イン
ターフェース31には、起動・停止スイッチ7と、使い
方キー8と、タッチキー10と、ミシン主軸の複数の回
転位相を検出するタイミング信号発生器13とが夫々接
続されている。
インターフェース31と、CPU33とROM34及び
RAM35と電気的に消去及び書込みが可能なフラッシ
ュメモリ36(不揮発性のモード記憶メモリに相当す
る)とを含むコンピュータと、出力インターフェース3
2と、これらを接続するバス37とを有する。入力イン
ターフェース31には、起動・停止スイッチ7と、使い
方キー8と、タッチキー10と、ミシン主軸の複数の回
転位相を検出するタイミング信号発生器13とが夫々接
続されている。
【0022】出力インターフェース32には、ミシンモ
ータ14と、針棒揺動用ステッピングモータ15と、送
り歯駆動用ステッピングモータ16と、液晶ディスプレ
イ9の為のディスプレイコントローラ(LCDC)17
と、刺繍装置20の第1,第2ステッピングモータ2
2,23が夫々接続されるコネクタ12等が接続されて
いる。前記ROMカード18のROM19は、コネクタ
11を介してバス37に接続されている。
ータ14と、針棒揺動用ステッピングモータ15と、送
り歯駆動用ステッピングモータ16と、液晶ディスプレ
イ9の為のディスプレイコントローラ(LCDC)17
と、刺繍装置20の第1,第2ステッピングモータ2
2,23が夫々接続されるコネクタ12等が接続されて
いる。前記ROMカード18のROM19は、コネクタ
11を介してバス37に接続されている。
【0023】前記ROM34のシステム制御プログラム
メモリ34aには、図3に示すように、実用模様や種々
の刺繍模様を選択する模様選択制御の制御プログラム、
選択された刺繍模様を縫製する縫製制御プログラムや表
示制御の一般的な制御プログラムに加えて、選択した刺
繍模様に対してディスプレイ9を介してサイズ設定や縫
製位置変更等の編集処理を施す編集処理の制御プログラ
ム、本願特有の後述のデモンストレーション表示制御の
制御プログラム等々が予め格納されている。また、デモ
ンストレーション情報メモリ34bには、ウエルカム表
示情報(オープニング表示情報)やミシンの特徴及び機
能を説明する表示情報などを含む複数画面からなる動画
的なデモンストレーション表示情報が格納されている。
メモリ34aには、図3に示すように、実用模様や種々
の刺繍模様を選択する模様選択制御の制御プログラム、
選択された刺繍模様を縫製する縫製制御プログラムや表
示制御の一般的な制御プログラムに加えて、選択した刺
繍模様に対してディスプレイ9を介してサイズ設定や縫
製位置変更等の編集処理を施す編集処理の制御プログラ
ム、本願特有の後述のデモンストレーション表示制御の
制御プログラム等々が予め格納されている。また、デモ
ンストレーション情報メモリ34bには、ウエルカム表
示情報(オープニング表示情報)やミシンの特徴及び機
能を説明する表示情報などを含む複数画面からなる動画
的なデモンストレーション表示情報が格納されている。
【0024】更に、ROM34の模様データメモリ34
cには、複数の実用模様や実用的な文字(ひらかなやカ
タカナ文字、アルファベット文字等)に関する文字模様
の各々に関して、表示データと縫製データとを有する模
様データが、模様の種類別にグループ分けし模様番号を
付して格納されている。
cには、複数の実用模様や実用的な文字(ひらかなやカ
タカナ文字、アルファベット文字等)に関する文字模様
の各々に関して、表示データと縫製データとを有する模
様データが、模様の種類別にグループ分けし模様番号を
付して格納されている。
【0025】ところで、前記ROMカード18として
は、刺繍模様の種類に応じて複数枚分準備されており、
これらROMカード18のROM19には、比較的使用
頻度の高い「動物」や「乗り物」や「花」などの一般的
な模様群に加えて、特殊な種々の図形や形象、マーク、
キャラクタ(例えば、テレビや映画等に登場する著名な
人物、動物、ロボット等)等の模様群毎に、多数の刺繍
模様(第1刺繍模様、第2刺繍模様、第3刺繍模様・・
・・・)の模様データが記録されている。
は、刺繍模様の種類に応じて複数枚分準備されており、
これらROMカード18のROM19には、比較的使用
頻度の高い「動物」や「乗り物」や「花」などの一般的
な模様群に加えて、特殊な種々の図形や形象、マーク、
キャラクタ(例えば、テレビや映画等に登場する著名な
人物、動物、ロボット等)等の模様群毎に、多数の刺繍
模様(第1刺繍模様、第2刺繍模様、第3刺繍模様・・
・・・)の模様データが記録されている。
【0026】ここで、図示していないが、刺繍模様が複
数の色(白、赤、黒、・・)で構成されている場合に
は、模様表示データには、その色数に応じた色別模様部
の表示データが設けられているとともに、縫製データに
は、その色別模様部毎の縫製データと、色替えの為のス
トップコードとが設けられている。ここで、これら模様
表示データは、ビットマップデータ(ドットイメージデ
ータ)の形式で記憶されている。
数の色(白、赤、黒、・・)で構成されている場合に
は、模様表示データには、その色数に応じた色別模様部
の表示データが設けられているとともに、縫製データに
は、その色別模様部毎の縫製データと、色替えの為のス
トップコードとが設けられている。ここで、これら模様
表示データは、ビットマップデータ(ドットイメージデ
ータ)の形式で記憶されている。
【0027】前記RAM35には、選択された刺繍模様
の模様データを一時的に格納する模様データメモリ、前
述した種々の制御に必要なメモリ類(フラグやポインタ
やカウンタ等のメモリ、レジスタやバッファ等)が設け
られている。また、不揮発性メモリであるフラッシュメ
モリ36には、デモンストレーション表示を禁止する禁
止モードを設定する表示禁止フラグDFのフラグデータ
が格納され、工場出荷時には、この表示禁止フラグDF
がリセット(フラグデータが「0」)されており、デモ
ンストレーション表示を行うようになっている。従っ
て、このフラッシュメモリ36は小容量のメモリであ
り、表示禁止フラグDFのデータを記憶保持するように
なっている。
の模様データを一時的に格納する模様データメモリ、前
述した種々の制御に必要なメモリ類(フラグやポインタ
やカウンタ等のメモリ、レジスタやバッファ等)が設け
られている。また、不揮発性メモリであるフラッシュメ
モリ36には、デモンストレーション表示を禁止する禁
止モードを設定する表示禁止フラグDFのフラグデータ
が格納され、工場出荷時には、この表示禁止フラグDF
がリセット(フラグデータが「0」)されており、デモ
ンストレーション表示を行うようになっている。従っ
て、このフラッシュメモリ36は小容量のメモリであ
り、表示禁止フラグDFのデータを記憶保持するように
なっている。
【0028】次に、制御装置30で実行されるデモンス
トレーション表示制御のルーチンについて、図4のフロ
ーチャートを参照して説明する。尚、これらの図中符号
Si(i=1,2,3・・・)は各ステップを示すもの
である。電源の投入により刺繍ミシンMの制御が起動さ
れると、先ずRAM35のメモリをクリアするなどの所
定の初期化処理が実行される(S1)。次に、電源の投
入と同時に使い方キー8が操作されていないときには
(S2:No)、表示禁止フラグDFのフラグデータがリ
セット(工場出荷時にリセット)されているので(S
6:No)、デモンストレーション画面表示制御(図5参
照)が繰り返して実行される(S7)。
トレーション表示制御のルーチンについて、図4のフロ
ーチャートを参照して説明する。尚、これらの図中符号
Si(i=1,2,3・・・)は各ステップを示すもの
である。電源の投入により刺繍ミシンMの制御が起動さ
れると、先ずRAM35のメモリをクリアするなどの所
定の初期化処理が実行される(S1)。次に、電源の投
入と同時に使い方キー8が操作されていないときには
(S2:No)、表示禁止フラグDFのフラグデータがリ
セット(工場出荷時にリセット)されているので(S
6:No)、デモンストレーション画面表示制御(図5参
照)が繰り返して実行される(S7)。
【0029】この制御が開始されると、先ずデモンスト
レーション情報メモリ34bに記憶されているデモンス
トレーション表示情報の最初の1画面分の表示情報が読
み出されてディスプレイ9に表示される(S10)。この
とき、使い方キー8が操作されないときに(S11:N
o)、デモンストレーション表示情報が終了でないとき
には(S12:No)、S10〜S12が繰り返して実行され、
デモンストレーション表示が複数画面に亙って実行され
る。そして、デモンストレーション表示が終了したとき
には(S12:Yes )、直ぐにこの画面表示制御が実行さ
れることから、複数画面からなるデモンストレーション
表示が繰り返して実行される。
レーション情報メモリ34bに記憶されているデモンス
トレーション表示情報の最初の1画面分の表示情報が読
み出されてディスプレイ9に表示される(S10)。この
とき、使い方キー8が操作されないときに(S11:N
o)、デモンストレーション表示情報が終了でないとき
には(S12:No)、S10〜S12が繰り返して実行され、
デモンストレーション表示が複数画面に亙って実行され
る。そして、デモンストレーション表示が終了したとき
には(S12:Yes )、直ぐにこの画面表示制御が実行さ
れることから、複数画面からなるデモンストレーション
表示が繰り返して実行される。
【0030】例えば、図6に示すように、花模様をバッ
クにしてメッセージ「WELCOME」が表示され、こ
れら花模様やメッセージが左右に揺れる動画的なデモン
ストレーション画面が数秒間表示され、更に例えば、図
7(a)〜(c)、図8(a)〜(c)・・・に示すよ
うに、「ギャザーの縫い方」について、複数画面からな
る機能説明のデモンストレーション情報が所定時間毎に
1画面ずつ切換えながら順々に表示される。ところで、
このデモンストレーション画面の表示中に、使い方キー
8が操作されたときには(S11:Yes )、このデモンス
トレーション画面表示制御が中止されて、ミシン本来の
機能である模様選択制御を開始するように指令される
(S13)。
クにしてメッセージ「WELCOME」が表示され、こ
れら花模様やメッセージが左右に揺れる動画的なデモン
ストレーション画面が数秒間表示され、更に例えば、図
7(a)〜(c)、図8(a)〜(c)・・・に示すよ
うに、「ギャザーの縫い方」について、複数画面からな
る機能説明のデモンストレーション情報が所定時間毎に
1画面ずつ切換えながら順々に表示される。ところで、
このデモンストレーション画面の表示中に、使い方キー
8が操作されたときには(S11:Yes )、このデモンス
トレーション画面表示制御が中止されて、ミシン本来の
機能である模様選択制御を開始するように指令される
(S13)。
【0031】その結果、図9に示すように、「実用模
様」に関する複数の縫目模様表示画面が表示され、模様
選択処理が実行可能になる。一方、デモンストレーショ
ン表示制御において、電源の投入と同時に使い方キー8
が操作されているときには(S2:Yes )、表示禁止フ
ラグDFのフラグデータに基づいて、リセットされてい
るときには(S3:No)、セット(フラグデータが
「0」)される(S4)。但し、セットされているとき
には(S3:Yes)、リセットされる(S5)。
様」に関する複数の縫目模様表示画面が表示され、模様
選択処理が実行可能になる。一方、デモンストレーショ
ン表示制御において、電源の投入と同時に使い方キー8
が操作されているときには(S2:Yes )、表示禁止フ
ラグDFのフラグデータに基づいて、リセットされてい
るときには(S3:No)、セット(フラグデータが
「0」)される(S4)。但し、セットされているとき
には(S3:Yes)、リセットされる(S5)。
【0032】そして、最終的に、表示禁止フラグDFの
フラグデータがリセットされているときには(S6:N
o)、前述したようにデモンストレーション画面表示制
御(S7)が実行されるが、セットされているとき、つ
まりデモンストレーション表示を禁止する禁止モードが
設定されているときには(S6:Yes )、S13と同様
に、このデモンストレーション画面表示が中止されて、
ミシン本来の模様選択制御を開始するように指令される
(S8)。
フラグデータがリセットされているときには(S6:N
o)、前述したようにデモンストレーション画面表示制
御(S7)が実行されるが、セットされているとき、つ
まりデモンストレーション表示を禁止する禁止モードが
設定されているときには(S6:Yes )、S13と同様
に、このデモンストレーション画面表示が中止されて、
ミシン本来の模様選択制御を開始するように指令される
(S8)。
【0033】このように、電源投入時に、使い方キー8
が操作されていないときに、表示禁止フラグDFがリセ
ットされているときには、複数画面からなる動画的なデ
モンストレーション情報が表示される一方、デモンスト
レーション表示が煩わしく感じるときや、デモンストレ
ーション情報を見飽きたときに、専用に設けられた使い
方キー8を電源投入と同時操作するだけの簡単な操作
で、表示禁止フラグDFがセットされて禁止モードが設
定され、今回及び次回以降の電源投入に際しても、デモ
ンストレーション表示を確実に禁止させることができ
る。また、デモンストレーション表示を禁止させる為に
専用の使い方キー8を用いることから、操作キーを間違
えることがない。
が操作されていないときに、表示禁止フラグDFがリセ
ットされているときには、複数画面からなる動画的なデ
モンストレーション情報が表示される一方、デモンスト
レーション表示が煩わしく感じるときや、デモンストレ
ーション情報を見飽きたときに、専用に設けられた使い
方キー8を電源投入と同時操作するだけの簡単な操作
で、表示禁止フラグDFがセットされて禁止モードが設
定され、今回及び次回以降の電源投入に際しても、デモ
ンストレーション表示を確実に禁止させることができ
る。また、デモンストレーション表示を禁止させる為に
専用の使い方キー8を用いることから、操作キーを間違
えることがない。
【0034】〔別実施形態〕 (図10〜図15参
照) ところで、前記デモンストレーション情報メモリを、R
OMカード18のROM19にも同様に設け、電源投入
時に、ミシン側のデモンストレーション表示を実行する
とともに、ROMカード18のデモンストレーション表
示を実行させる一方、これらのデモンストレーション表
示を禁止できるように構成してもよい。ここで、その他
の刺繍ミシンMや制御装置30の構成は、前記実施形態
と同様である。
照) ところで、前記デモンストレーション情報メモリを、R
OMカード18のROM19にも同様に設け、電源投入
時に、ミシン側のデモンストレーション表示を実行する
とともに、ROMカード18のデモンストレーション表
示を実行させる一方、これらのデモンストレーション表
示を禁止できるように構成してもよい。ここで、その他
の刺繍ミシンMや制御装置30の構成は、前記実施形態
と同様である。
【0035】即ち、図10に示すように、ROM19に
はその先頭部に、近日に発売されるROMカード18に
含まれる刺繍模様を紹介する複数画面からなる動画的な
デモンストレーション表示情報が格納され、その次に前
述したように、種々の図形や形象、キャラクタなどの複
数の刺繍模様に関する模様データが格納されている。但
し、このデモンストレーション表示情報は、全てのRO
Mカード18に設けられるのではなく、記録した刺繍模
様を紹介させたい一部のROMカード18に対してだけ
格納されているものとする。電源の投入により刺繍ミシ
ンMの制御が起動されると、図11に示すデモンストレ
ーション表示制御が開始される。ここで、S20〜S27は
前述のS1〜S8と同様なので、その説明を省略し、S
28以降について説明する。
はその先頭部に、近日に発売されるROMカード18に
含まれる刺繍模様を紹介する複数画面からなる動画的な
デモンストレーション表示情報が格納され、その次に前
述したように、種々の図形や形象、キャラクタなどの複
数の刺繍模様に関する模様データが格納されている。但
し、このデモンストレーション表示情報は、全てのRO
Mカード18に設けられるのではなく、記録した刺繍模
様を紹介させたい一部のROMカード18に対してだけ
格納されているものとする。電源の投入により刺繍ミシ
ンMの制御が起動されると、図11に示すデモンストレ
ーション表示制御が開始される。ここで、S20〜S27は
前述のS1〜S8と同様なので、その説明を省略し、S
28以降について説明する。
【0036】表示禁止フラグDFがリセットされていて
(S25:No)、刺繍ミシンMのデモンストレーション表
示が完了したときに(S26)、ROMカード18の装着
状態が検知されたときには(S28:Yes )、デモンスト
レーション表示情報がROM19に記憶されているか否
か検索され(S29)、デモンストレーション表示情報が
記憶されているときには(S30:Yes )、そのROMカ
ード18のデモンストレーション表示情報に基づいて、
デモンストレーション画面表示制御(図5参照)が実行
される(S31)。その後、S26〜S31が繰り返して実行
される。即ち、刺繍ミシンMのデモンストレーション表
示とROMカード18のデモンストレーション表示とが
交互に繰り返して実行される。
(S25:No)、刺繍ミシンMのデモンストレーション表
示が完了したときに(S26)、ROMカード18の装着
状態が検知されたときには(S28:Yes )、デモンスト
レーション表示情報がROM19に記憶されているか否
か検索され(S29)、デモンストレーション表示情報が
記憶されているときには(S30:Yes )、そのROMカ
ード18のデモンストレーション表示情報に基づいて、
デモンストレーション画面表示制御(図5参照)が実行
される(S31)。その後、S26〜S31が繰り返して実行
される。即ち、刺繍ミシンMのデモンストレーション表
示とROMカード18のデモンストレーション表示とが
交互に繰り返して実行される。
【0037】上述した別実施形態においては、刺繍ミシ
ンMのデモンストレーション表示とROMカード18の
デモンストレーション表示とが繰り返し交互に表示され
るが、ROMカード18のデモンストレーション表示
は、そのROMカード18を使用するためのキー操作後
のみに刺繍ミシンMのデモンストレーション表示と交互
に表示されるようにし、その操作が無ければ、刺繍ミシ
ンMのデモンストレーション表示のみが繰り返されるよ
うにしても良い。または、その操作が有れば、ROMカ
ード18のデモンストレーション表示が刺繍ミシンMの
デモンストレーション表示に優先して繰り返されるよう
にしても良い。
ンMのデモンストレーション表示とROMカード18の
デモンストレーション表示とが繰り返し交互に表示され
るが、ROMカード18のデモンストレーション表示
は、そのROMカード18を使用するためのキー操作後
のみに刺繍ミシンMのデモンストレーション表示と交互
に表示されるようにし、その操作が無ければ、刺繍ミシ
ンMのデモンストレーション表示のみが繰り返されるよ
うにしても良い。または、その操作が有れば、ROMカ
ード18のデモンストレーション表示が刺繍ミシンMの
デモンストレーション表示に優先して繰り返されるよう
にしても良い。
【0038】例えば、図6〜図8に示す刺繍ミシンMの
デモンストレーション表示に続いて、図12(a)〜
(c)、図13(a)〜(b)・・に示すように、近日
に発売予定のROMカード18に関する刺繍模様のサン
プルと説明文とを含んだデモンストレーション情報が、
所定時間毎に1画面ずつ順々に切換えながら表示され
る。ところで、デモンストレーション表示において、図
14(a)〜(d)、図15(a)〜(b)・・・に示
すように、新規の模様サンプルの画面と、発売予定のR
OMカード紹介画面とが交互に順々に表示される場合
に、画面表示の一部を休止(スキップ)させる休止タッ
チキー10を操作して、例えば、図14(b)、図14
(d)、図15(b)・・・を部分的に休止させて、図
14(a)、図14(c)、図15(a)・・・のよう
に、模様サンプルだけを選択的に表示させるように表示
制御するようにしてもよい。この場合、休止タッチキー
10や休止表示制御などで一部休止手段が構成されるこ
とになる。
デモンストレーション表示に続いて、図12(a)〜
(c)、図13(a)〜(b)・・に示すように、近日
に発売予定のROMカード18に関する刺繍模様のサン
プルと説明文とを含んだデモンストレーション情報が、
所定時間毎に1画面ずつ順々に切換えながら表示され
る。ところで、デモンストレーション表示において、図
14(a)〜(d)、図15(a)〜(b)・・・に示
すように、新規の模様サンプルの画面と、発売予定のR
OMカード紹介画面とが交互に順々に表示される場合
に、画面表示の一部を休止(スキップ)させる休止タッ
チキー10を操作して、例えば、図14(b)、図14
(d)、図15(b)・・・を部分的に休止させて、図
14(a)、図14(c)、図15(a)・・・のよう
に、模様サンプルだけを選択的に表示させるように表示
制御するようにしてもよい。この場合、休止タッチキー
10や休止表示制御などで一部休止手段が構成されるこ
とになる。
【0039】但し、ROMカード18が刺繍ミシンMに
装着されていないとき(S28:No)、デモンストレーシ
ョン情報が記憶されていないときには(S30:No)、刺
繍ミシンMのデモンストレーション表示だけが繰り返し
て実行される(S26)。ところで、使い方キー8が電源
投入と同時操作されて、表示禁止フラグDFがセットさ
れて禁止モードが設定されたときには(S25:Yes )、
S8と同様に、このデモンストレーション画面表示が中
止されて、ミシン本来の模様選択制御を開始するように
指令される(S27)。
装着されていないとき(S28:No)、デモンストレーシ
ョン情報が記憶されていないときには(S30:No)、刺
繍ミシンMのデモンストレーション表示だけが繰り返し
て実行される(S26)。ところで、使い方キー8が電源
投入と同時操作されて、表示禁止フラグDFがセットさ
れて禁止モードが設定されたときには(S25:Yes )、
S8と同様に、このデモンストレーション画面表示が中
止されて、ミシン本来の模様選択制御を開始するように
指令される(S27)。
【0040】以上説明したように、刺繍ミシンMに電源
を投入する毎に、デモンストレーションの為に、種々の
デモンストレーション情報がディスプレイ9に表示され
るときに、このデモンストレーション表示が煩わしく感
じるときや、デモンストレーション情報を見飽きたとき
には、使い方キー8を電源投入と同時操作するだけの簡
単な操作で、デモンストレーション表示の禁止モードが
設定されて、今回及び次回以降の電源投入に際しても、
デモンストレーション表示を確実に禁止させることがで
きる。また、デモンストレーション表示を禁止させる為
に、専用の使い方キー8を用いることから、操作キーを
間違えることがない。
を投入する毎に、デモンストレーションの為に、種々の
デモンストレーション情報がディスプレイ9に表示され
るときに、このデモンストレーション表示が煩わしく感
じるときや、デモンストレーション情報を見飽きたとき
には、使い方キー8を電源投入と同時操作するだけの簡
単な操作で、デモンストレーション表示の禁止モードが
設定されて、今回及び次回以降の電源投入に際しても、
デモンストレーション表示を確実に禁止させることがで
きる。また、デモンストレーション表示を禁止させる為
に、専用の使い方キー8を用いることから、操作キーを
間違えることがない。
【0041】また、デモンストレーション表示を禁止す
る禁止モードを設定する表示禁止フラグDFのフラグデ
ータを、不揮発メモリであるフラシュメモリ36に記憶
するので、電源を遮断しても禁止モードが消去されずに
記憶されており、次回以降の電源投入に際しても、デモ
ンストレーション表示を確実に禁止させることができ
る。
る禁止モードを設定する表示禁止フラグDFのフラグデ
ータを、不揮発メモリであるフラシュメモリ36に記憶
するので、電源を遮断しても禁止モードが消去されずに
記憶されており、次回以降の電源投入に際しても、デモ
ンストレーション表示を確実に禁止させることができ
る。
【0042】ここで、タッチキー10や起動・停止スイ
ッチ7や使い方キー8などが入力手段に相当し、使い方
キー8が専用の操作キーに相当する。図4のデモンスト
レーション表示制御の特にS7、図11のデモンストレ
ーション表示制御の特にS26やS31などがデモンストレ
ーション出力手段に相当する。使い方キー8を含み、表
示禁止フラグDF、図4のデモンストレーション表示制
御の特にS2〜S6(Yes )、図11のデモンストレー
ション表示制御の特にS21〜S25(Yes )などが出力禁
止手段に相当する。また、制御装置30のROM34や
ROMカード18のROM19が情報記憶手段に相当す
る。ディスプレイコントローラ17とディスプレイ9と
表示制御などで表示手段が構成されている。
ッチ7や使い方キー8などが入力手段に相当し、使い方
キー8が専用の操作キーに相当する。図4のデモンスト
レーション表示制御の特にS7、図11のデモンストレ
ーション表示制御の特にS26やS31などがデモンストレ
ーション出力手段に相当する。使い方キー8を含み、表
示禁止フラグDF、図4のデモンストレーション表示制
御の特にS2〜S6(Yes )、図11のデモンストレー
ション表示制御の特にS21〜S25(Yes )などが出力禁
止手段に相当する。また、制御装置30のROM34や
ROMカード18のROM19が情報記憶手段に相当す
る。ディスプレイコントローラ17とディスプレイ9と
表示制御などで表示手段が構成されている。
【0043】次に、前記実施形態の変更形態について説
明する。 (1) フラッシュメモリ36に代えて、フリップフロ
ップ素子や低容量のコンデンサなどの各種の電気的な記
憶素子を用いてもよい。 (2) 刺繍ミシンMのデモンストレーション表示と、
ROMカード18のデモンストレーション表示とを夫々
禁止させる専用キーを個別に設けるようにしてもよい。
明する。 (1) フラッシュメモリ36に代えて、フリップフロ
ップ素子や低容量のコンデンサなどの各種の電気的な記
憶素子を用いてもよい。 (2) 刺繍ミシンMのデモンストレーション表示と、
ROMカード18のデモンストレーション表示とを夫々
禁止させる専用キーを個別に設けるようにしてもよい。
【0044】(3) 使い方キー8に代えて、タッチキ
ー10や起動・停止スイッチ7などの入力手段に含まれ
る任意の操作キーを操作したときに、デモンストレーシ
ョン表示を禁止させるようにしてもよく、この場合、入
力手段に含まれる任意のキーであるこれらタッチキー1
0や起動・停止スイッチ7を含み、デモンストレーショ
ン表示フラグDF、図4のデモンストレーション表示制
御の特にS2〜S6(Yes )、図11のデモンストレー
ション表示制御の特にS21〜S25(Yes )などが出力禁
止手段に相当する。それ故、コスト的に有利になる。
ー10や起動・停止スイッチ7などの入力手段に含まれ
る任意の操作キーを操作したときに、デモンストレーシ
ョン表示を禁止させるようにしてもよく、この場合、入
力手段に含まれる任意のキーであるこれらタッチキー1
0や起動・停止スイッチ7を含み、デモンストレーショ
ン表示フラグDF、図4のデモンストレーション表示制
御の特にS2〜S6(Yes )、図11のデモンストレー
ション表示制御の特にS21〜S25(Yes )などが出力禁
止手段に相当する。それ故、コスト的に有利になる。
【0045】(4) デモンストレーション表示に代え
て、スピーカにデモンストレーション情報を出力するよ
うにしてもよく、また複数のLED(発光ダイオード)
を設けている場合には、これらのLEDをネオンサイン
的に順次発光させるようにしてもよい。また、ディスプ
レイ9による表示とスピーカによる音とを併用するよう
にしてもよい。 (4) 前記実施形態や別実施形態に係るデモンストレ
ーション表示制御は、一例を示すものにすぎず、本発明
の技術思想を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施
し得る。
て、スピーカにデモンストレーション情報を出力するよ
うにしてもよく、また複数のLED(発光ダイオード)
を設けている場合には、これらのLEDをネオンサイン
的に順次発光させるようにしてもよい。また、ディスプ
レイ9による表示とスピーカによる音とを併用するよう
にしてもよい。 (4) 前記実施形態や別実施形態に係るデモンストレ
ーション表示制御は、一例を示すものにすぎず、本発明
の技術思想を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施
し得る。
【0046】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、デモンストレ
ーション出力手段と、出力禁止手段とを設けたので、デ
モンストレーション出力が煩わしく感じるときや、デモ
ンストレーション情報を見飽きたときには、入力手段に
含まれる任意の1つの操作キーを電源投入と同時操作す
るだけの簡単な操作で、デモンストレーション出力を確
実に禁止させてスキップさせることができる。また、デ
モンストレーション出力を禁止させる為に入力手段の操
作キーを用いることから、コスト高になることがない。
ーション出力手段と、出力禁止手段とを設けたので、デ
モンストレーション出力が煩わしく感じるときや、デモ
ンストレーション情報を見飽きたときには、入力手段に
含まれる任意の1つの操作キーを電源投入と同時操作す
るだけの簡単な操作で、デモンストレーション出力を確
実に禁止させてスキップさせることができる。また、デ
モンストレーション出力を禁止させる為に入力手段の操
作キーを用いることから、コスト高になることがない。
【0047】請求項2の発明によれば、デモンストレー
ション出力手段と、出力禁止手段とを設けたので、デモ
ンストレーション出力が煩わしく感じるときや、デモン
ストレーション情報を見飽きたときには、入力手段に装
備された専用の操作キーを電源投入と同時操作するだけ
の簡単な操作で、デモンストレーション出力を確実に禁
止させてスキップさせることができる。また、デモンス
トレーション出力を禁止させる為に専用の操作キーを用
いることから、操作キーを間違えることがない。
ション出力手段と、出力禁止手段とを設けたので、デモ
ンストレーション出力が煩わしく感じるときや、デモン
ストレーション情報を見飽きたときには、入力手段に装
備された専用の操作キーを電源投入と同時操作するだけ
の簡単な操作で、デモンストレーション出力を確実に禁
止させてスキップさせることができる。また、デモンス
トレーション出力を禁止させる為に専用の操作キーを用
いることから、操作キーを間違えることがない。
【0048】請求項3の発明によれば、請求項1又は2
と同様の効果を奏するが、前記デモンストレーション出
力手段は、デモンストレーション表示情報を記憶した情
報記憶手段から受ける表示情報に基づいて、ディスプレ
イにデモンストレーション表示を行うので、店頭や展示
会場に来た人々の注意を表示を介して効果的に引くこと
ができ、販売促進化を図ることができる。請求項4の発
明によれば、請求項3と同様の効果を奏するが、前記情
報記憶手段が、縫製装置の内部に装備された内部メモリ
からなるので、その内部メモリに記憶された縫製装置に
関するデモンストレーション情報を表示できる一方、そ
の表示を禁止することができる。
と同様の効果を奏するが、前記デモンストレーション出
力手段は、デモンストレーション表示情報を記憶した情
報記憶手段から受ける表示情報に基づいて、ディスプレ
イにデモンストレーション表示を行うので、店頭や展示
会場に来た人々の注意を表示を介して効果的に引くこと
ができ、販売促進化を図ることができる。請求項4の発
明によれば、請求項3と同様の効果を奏するが、前記情
報記憶手段が、縫製装置の内部に装備された内部メモリ
からなるので、その内部メモリに記憶された縫製装置に
関するデモンストレーション情報を表示できる一方、そ
の表示を禁止することができる。
【0049】請求項5の発明によれば、請求項3と同様
の効果を奏するが、前記情報記憶手段が、縫製装置に着
脱自在に装着される記憶媒体からなるので、その記憶媒
体に記憶されたデモンストレーション情報を表示できる
一方、その表示を禁止することができる。請求項6の発
明によれば、請求項4又は5と同様の効果を奏するが、
前記出力禁止手段は、デモンストレーション出力を禁止
する禁止モードを記憶する不揮発性のモード記憶メモリ
を有するので、電源を遮断しても禁止モードが消去され
ずに記憶されており、次回以降の電源投入に際しても、
デモンストレーション出力を確実に禁止させることがで
きる。
の効果を奏するが、前記情報記憶手段が、縫製装置に着
脱自在に装着される記憶媒体からなるので、その記憶媒
体に記憶されたデモンストレーション情報を表示できる
一方、その表示を禁止することができる。請求項6の発
明によれば、請求項4又は5と同様の効果を奏するが、
前記出力禁止手段は、デモンストレーション出力を禁止
する禁止モードを記憶する不揮発性のモード記憶メモリ
を有するので、電源を遮断しても禁止モードが消去され
ずに記憶されており、次回以降の電源投入に際しても、
デモンストレーション出力を確実に禁止させることがで
きる。
【0050】請求項7の発明によれば、請求項3〜6の
何れか1項と同様の効果を奏するが、前記デモンストレ
ーション表示情報の一部の表示を休止させる一部休止手
段を設けたので、表示させなくてもよい情報を部分的に
スキップさせて、表示に必要なデモンストレーション表
示情報だけを選択的に且つ効果的に表示させることがで
きる。
何れか1項と同様の効果を奏するが、前記デモンストレ
ーション表示情報の一部の表示を休止させる一部休止手
段を設けたので、表示させなくてもよい情報を部分的に
スキップさせて、表示に必要なデモンストレーション表
示情報だけを選択的に且つ効果的に表示させることがで
きる。
【図1】本発明の実施形態に係る電子制御式刺繍ミシン
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】電子制御式刺繍ミシンの制御系のブロック図で
ある。
ある。
【図3】制御装置のROMのデータ構造を説明する図表
である。
である。
【図4】デモンストレーション表示制御のフローチャー
トである。
トである。
【図5】デモンストレーション画面表示制御のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】最初のデモンストレーション表示画面の説明図
である。
である。
【図7】(a)〜(c)は、「ギャザーの縫い方」に関
するデモンストレーション情報の先頭部の表示画面の説
明図である。
するデモンストレーション情報の先頭部の表示画面の説
明図である。
【図8】(a)〜(c)は、「ギャザーの縫い方」に関
するデモンストレーション情報の続きの表示画面の説明
図である。
するデモンストレーション情報の続きの表示画面の説明
図である。
【図9】模様選択の初期画面の表示例を示す説明図であ
る。
る。
【図10】ROMカードのデータ構造を説明する図表で
ある。
ある。
【図11】別実施形態に係る図4相当図である。
【図12】(a)〜(c)は、ROMカードのデモンス
トレーション情報の先頭部の表示画面の説明図である。
トレーション情報の先頭部の表示画面の説明図である。
【図13】(a)〜(b)は、ROMカードのデモンス
トレーション情報の続きの表示画面の説明図である。
トレーション情報の続きの表示画面の説明図である。
【図14】(a)〜(d)は、ROMカードのデモンス
トレーション情報の先頭部の表示画面の説明図である。
トレーション情報の先頭部の表示画面の説明図である。
【図15】(a)〜(b)は、ROMカードのデモンス
トレーション情報の続きの表示画面の説明図である。
トレーション情報の続きの表示画面の説明図である。
M 電子制御式刺繍ミシン 9 液晶ディスプレイ 8 使い方キー 18 ROMカード 19 ROM 30 制御装置 33 CPU 34 ROM 35 RAM 36 フラッシュメモリ
Claims (7)
- 【請求項1】 種々の指令を入力する入力手段と、ディ
スプレイを含む表示手段と、縫製手段とを備えた縫製装
置において、 展示の際のデモンストレーションの為にデモンストレー
ション出力を行うデモンストレーション出力手段と、 前記入力手段に含まれる複数の操作キーのうちの任意の
1つの操作キーを含み、この操作キーを電源投入と同時
操作することで、デモンストレーション出力手段にデモ
ンストレーション出力を禁止させる出力禁止手段と、 を備えたことを特徴とする縫製装置。 - 【請求項2】 種々の指令を入力する入力手段と、ディ
スプレイを含む表示手段と、縫製手段とを備えた縫製装
置において、 展示の際のデモンストレーションの為にデモンストレー
ション出力を行うデモンストレーション出力手段と、 前記入力手段に装備された専用の操作キーを含み、この
操作キーを電源投入と同時操作することで、デモンスト
レーション出力手段にデモンストレーション出力を禁止
させる出力禁止手段と、 を備えたことを特徴とする縫製装置。 - 【請求項3】 前記デモンストレーション出力手段は、
デモンストレーション表示情報を記憶した情報記憶手段
から受ける表示情報に基づいて、ディスプレイにデモン
ストレーション表示を行うことを特徴とする請求項1又
は2に記載の縫製装置。 - 【請求項4】 前記情報記憶手段が、縫製装置の内部に
装備された内部メモリからなることを特徴とする請求項
3に記載の縫製装置。 - 【請求項5】 前記情報記憶手段が、縫製装置に着脱自
在に装着される記憶媒体からなることを特徴とする請求
項3に記載の縫製装置。 - 【請求項6】 前記出力禁止手段は、デモンストレーシ
ョン出力を禁止する禁止モードを記憶する不揮発性のモ
ード記憶メモリを有することを特徴とする請求項4又は
5に記載の縫製装置。 - 【請求項7】 前記デモンストレーション表示情報の一
部の表示を休止させる一部休止手段を備えたことを特徴
とする請求項4〜6の何れか1項に記載の縫製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4453498A JPH11221377A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 縫製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4453498A JPH11221377A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 縫製装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11221377A true JPH11221377A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12694185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4453498A Withdrawn JPH11221377A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 縫製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11221377A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001276452A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Juki Corp | ミシンの情報表示装置 |
| JP2006154704A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Tatung Co | 動態イメージ表示方法 |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP4453498A patent/JPH11221377A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001276452A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Juki Corp | ミシンの情報表示装置 |
| JP2006154704A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Tatung Co | 動態イメージ表示方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050114 |
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| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070320 |