JPH1133253A - 刺繍縫いミシン - Google Patents
刺繍縫いミシンInfo
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- JPH1133253A JPH1133253A JP20970097A JP20970097A JPH1133253A JP H1133253 A JPH1133253 A JP H1133253A JP 20970097 A JP20970097 A JP 20970097A JP 20970097 A JP20970097 A JP 20970097A JP H1133253 A JPH1133253 A JP H1133253A
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- JP
- Japan
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- pattern
- sewing
- embroidery
- patterns
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- Pending
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 模様設定の自由度を、容易な操作で拡大する
ことを可能とする。 【解決手段】 配列設定スイッチ31及び書体設定スイ
ッチ32を操作することによって、文字列等からなる複
数の組み合わせ模様の配置状態を、縦横の配列方向及び
書体方向において容易かつ任意に組み合せ可能としたも
の。
ことを可能とする。 【解決手段】 配列設定スイッチ31及び書体設定スイ
ッチ32を操作することによって、文字列等からなる複
数の組み合わせ模様の配置状態を、縦横の配列方向及び
書体方向において容易かつ任意に組み合せ可能としたも
の。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字パターンを含
む各種模様を刺繍縫いするための刺繍縫いミシンに関す
る。
む各種模様を刺繍縫いするための刺繍縫いミシンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、文字パターンを含む各種模様
に関する縫製データに基づいて刺繍縫いを行うようにし
た刺繍縫いミシンが種々提案されている。一般に、刺繍
縫いミシンは、被縫製物をセットした刺繍枠を刺繍駆動
機構(X−Y駆動機構)に連結して縦横方向及び前後方
向に適宜送り動作を行わせる構造を有しており、まず、
タッチパネル等の入力手段を操作することによって文字
パターン等の各種模様が選択され、その選択された模様
に対応する縫製データが模様記憶手段から読み出され
る。そして、その読み出された模様の縫製データに基づ
いて刺繍縫い制御手段から所定の駆動信号が出力され、
当該駆動信号により上記刺繍駆動機構が適宜駆動され
て、前記刺繍枠がミシンの前後方向及び縦横方向(X−
Y方向)に移動されるようになっている。
に関する縫製データに基づいて刺繍縫いを行うようにし
た刺繍縫いミシンが種々提案されている。一般に、刺繍
縫いミシンは、被縫製物をセットした刺繍枠を刺繍駆動
機構(X−Y駆動機構)に連結して縦横方向及び前後方
向に適宜送り動作を行わせる構造を有しており、まず、
タッチパネル等の入力手段を操作することによって文字
パターン等の各種模様が選択され、その選択された模様
に対応する縫製データが模様記憶手段から読み出され
る。そして、その読み出された模様の縫製データに基づ
いて刺繍縫い制御手段から所定の駆動信号が出力され、
当該駆動信号により上記刺繍駆動機構が適宜駆動され
て、前記刺繍枠がミシンの前後方向及び縦横方向(X−
Y方向)に移動されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の刺繍
縫いミシンにおいては、複数の模様、例えば複数の文字
パターンを選択して組み合せることにより文字列を形成
する際に、その文字列の配置状態、すなわち縦配列又は
横配列、及び縦書き又は横書きをそれぞれ設定したい場
合には、例えば特開昭62−194887号公報に記載
されているように、予め設定された縦横配列或いは縦横
書きの組み合わせの中から選択せざるを得ず、模様設定
の自由度が小さいという問題がある。例えば、従来の刺
繍縫いミシンでは、文字配列を横配列で縦書きのように
設定することはできない。
縫いミシンにおいては、複数の模様、例えば複数の文字
パターンを選択して組み合せることにより文字列を形成
する際に、その文字列の配置状態、すなわち縦配列又は
横配列、及び縦書き又は横書きをそれぞれ設定したい場
合には、例えば特開昭62−194887号公報に記載
されているように、予め設定された縦横配列或いは縦横
書きの組み合わせの中から選択せざるを得ず、模様設定
の自由度が小さいという問題がある。例えば、従来の刺
繍縫いミシンでは、文字配列を横配列で縦書きのように
設定することはできない。
【0004】加えて、従来の刺繍縫いミシンでは、操作
スイッチの操作により設定をシフトしていくので、模様
の選択・設定のための操作が煩雑であるという問題があ
る。
スイッチの操作により設定をシフトしていくので、模様
の選択・設定のための操作が煩雑であるという問題があ
る。
【0005】そこで本発明は、文字列等の複数の模様の
配置状態を、容易な操作で任意に変更設定することがで
きるようにした刺繍縫いミシンを提供することを目的と
する。
配置状態を、容易な操作で任意に変更設定することがで
きるようにした刺繍縫いミシンを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、被縫製物を保持する刺繍
枠と、その刺繍枠をX−Y方向に移動させる駆動手段
と、文字パターンを含む各種模様の模様データを格納し
た模様記憶手段と、この模様記憶手段に格納された前記
各種模様の中から所望の模様を選択する選択手段と、当
該選択手段により選択された複数の模様を表示可能とす
る表示手段と、前記選択手段により選択された模様の縫
製データに基づいて前記刺繍枠を移動させるように駆動
手段を制御する刺繍縫い制御手段と、を備えた刺繍縫い
ミシンにおいて、上記選択手段により選択された複数の
模様の配列を、縦置き又は横置きに設定する配列設定ス
イッチと、前記選択手段により選択された複数の模様の
書体を、縦書き又は横書きに設定する書体設定スイッチ
と、これら配列設定スイッチ及び書体設定スイッチによ
り設定された複数の模様の配置設定状態に対応するよう
に縫製データを変更するとともに、前記表示手段に複数
の模様の配置設定状態を表示させる模様編集制御手段
と、を備えている。
に、請求項1記載の発明では、被縫製物を保持する刺繍
枠と、その刺繍枠をX−Y方向に移動させる駆動手段
と、文字パターンを含む各種模様の模様データを格納し
た模様記憶手段と、この模様記憶手段に格納された前記
各種模様の中から所望の模様を選択する選択手段と、当
該選択手段により選択された複数の模様を表示可能とす
る表示手段と、前記選択手段により選択された模様の縫
製データに基づいて前記刺繍枠を移動させるように駆動
手段を制御する刺繍縫い制御手段と、を備えた刺繍縫い
ミシンにおいて、上記選択手段により選択された複数の
模様の配列を、縦置き又は横置きに設定する配列設定ス
イッチと、前記選択手段により選択された複数の模様の
書体を、縦書き又は横書きに設定する書体設定スイッチ
と、これら配列設定スイッチ及び書体設定スイッチによ
り設定された複数の模様の配置設定状態に対応するよう
に縫製データを変更するとともに、前記表示手段に複数
の模様の配置設定状態を表示させる模様編集制御手段
と、を備えている。
【0007】また、請求項2記載の発明では、上記請求
項1記載の選択手段により選択された模様が複数の文字
パターンからなる文字列である。
項1記載の選択手段により選択された模様が複数の文字
パターンからなる文字列である。
【0008】上記請求項1にかかる手段によれば、配列
設定スイッチ及び書体設定スイッチを操作することによ
って、請求項2のような文字列等からなる複数の組み合
わせ模様の配置状態が、縦横の配列方向及び書体方向に
おいて容易かつ任意に組み合わせられるようになってい
る。
設定スイッチ及び書体設定スイッチを操作することによ
って、請求項2のような文字列等からなる複数の組み合
わせ模様の配置状態が、縦横の配列方向及び書体方向に
おいて容易かつ任意に組み合わせられるようになってい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、通常縫いと刺繍
模様縫いとを兼用可能としたミシンに適用した実施形態
について図面により詳細に説明する。
模様縫いとを兼用可能としたミシンに適用した実施形態
について図面により詳細に説明する。
【0010】まず、図1においてミシン本体1の全体構
造を説明すると、ミシンベッド2から上方に立ち上がる
ようにしてアーム基部3が設けられているとともに、こ
のアーム基部3の上端部分には、上記ミシンベッド2の
上方位置に延在するようにしてミシンアーム4が設けら
れている。上記アーム基部3には、各種の表示機能と操
作スイッチの機能を兼用するタッチパネル表示装置のL
CD表示板5が設けられている。
造を説明すると、ミシンベッド2から上方に立ち上がる
ようにしてアーム基部3が設けられているとともに、こ
のアーム基部3の上端部分には、上記ミシンベッド2の
上方位置に延在するようにしてミシンアーム4が設けら
れている。上記アーム基部3には、各種の表示機能と操
作スイッチの機能を兼用するタッチパネル表示装置のL
CD表示板5が設けられている。
【0011】また、上記ミシンベッド2に対しては、図
2に示されているような刺繍装置6がコネクター6aを
介して着脱自在に取り付けられている。この刺繍装置6
は、後述する刺繍枠7(図3参照)を、所定のプログラ
ムにしたがって左右方向(X方向)及び前後方向(Y方
向)に移動させるものであって、X駆動部6bと、Y駆
動部6cとを有している。
2に示されているような刺繍装置6がコネクター6aを
介して着脱自在に取り付けられている。この刺繍装置6
は、後述する刺繍枠7(図3参照)を、所定のプログラ
ムにしたがって左右方向(X方向)及び前後方向(Y方
向)に移動させるものであって、X駆動部6bと、Y駆
動部6cとを有している。
【0012】上記X駆動部6bにおいては、刺繍装置6
の内部に配置されたXパルスモータ6b1からの回転駆
動力が、所定のギア列を介してX駆動軸6b2に伝達さ
れ、このX駆動軸6b2の一端部に取り付けられたX駆
動プーリー6b3によって、当該X駆動プーリー6b3
とXテンションプーリー6b4との間に掛け渡されたX
駆動タイミングベルト6b5が、左右方向(X方向)に
往復移動されるように構成されている。そして、上記X
駆動タイミングベルト6b5には、ミシンベッド2に対
してX方向に往復移動可能に保持されたキャリッジ8の
一部が連結されており、上述したX駆動タイミングベル
ト6b5の往復移動によってキャリッジ8もX方向に往
復移動されるようになっている。
の内部に配置されたXパルスモータ6b1からの回転駆
動力が、所定のギア列を介してX駆動軸6b2に伝達さ
れ、このX駆動軸6b2の一端部に取り付けられたX駆
動プーリー6b3によって、当該X駆動プーリー6b3
とXテンションプーリー6b4との間に掛け渡されたX
駆動タイミングベルト6b5が、左右方向(X方向)に
往復移動されるように構成されている。そして、上記X
駆動タイミングベルト6b5には、ミシンベッド2に対
してX方向に往復移動可能に保持されたキャリッジ8の
一部が連結されており、上述したX駆動タイミングベル
ト6b5の往復移動によってキャリッジ8もX方向に往
復移動されるようになっている。
【0013】また、上記Y駆動部6cは、前記キャリッ
ジ8内に設けられており、Yパルスモータか6c1から
の回転駆動力が所定のギア列を介してY駆動プーリー6
c2に伝達され、当該Y駆動プーリー6c2とYテンシ
ョンプーリー6c3との間に掛け渡されたY駆動タイミ
ングベルト6c4が前後方向(Y方向)に往復移動され
るように構成されている。上記Y駆動タイミングベルト
6c4には、図3に示されているような刺繍枠7に対す
る連結部材(図示省略)が取り付けられており、この連
結部材を介して装着された刺繍枠7が、上述したX駆動
部6b及びY駆動部6cによって左右方向(X方向)及
び前後方向(Y方向)に適宜駆動されるように構成され
ている。
ジ8内に設けられており、Yパルスモータか6c1から
の回転駆動力が所定のギア列を介してY駆動プーリー6
c2に伝達され、当該Y駆動プーリー6c2とYテンシ
ョンプーリー6c3との間に掛け渡されたY駆動タイミ
ングベルト6c4が前後方向(Y方向)に往復移動され
るように構成されている。上記Y駆動タイミングベルト
6c4には、図3に示されているような刺繍枠7に対す
る連結部材(図示省略)が取り付けられており、この連
結部材を介して装着された刺繍枠7が、上述したX駆動
部6b及びY駆動部6cによって左右方向(X方向)及
び前後方向(Y方向)に適宜駆動されるように構成され
ている。
【0014】上記刺繍枠7は、図3に示されているよう
に、略矩形状の中空枠からなる外枠7aと内枠7bとか
ら構成されており、これら両枠7a,7bどうしの間に
布等の被縫製物が挟み込まれることによって、当該刺繍
枠7に被縫製物が保持されながら、刺繍枠7とともに被
縫製物が左右方向(X方向)及び前後方向(Y方向)に
移動される構成になされている。
に、略矩形状の中空枠からなる外枠7aと内枠7bとか
ら構成されており、これら両枠7a,7bどうしの間に
布等の被縫製物が挟み込まれることによって、当該刺繍
枠7に被縫製物が保持されながら、刺繍枠7とともに被
縫製物が左右方向(X方向)及び前後方向(Y方向)に
移動される構成になされている。
【0015】なお、上記刺繍枠7には、使用されている
枠の種類を識別させるための識別板7cが設けられてお
り、刺繍枠7の装着が行われたときに上記識別板7cの
検出が行われることにより使用中の型式が判別されるよ
うになっている。
枠の種類を識別させるための識別板7cが設けられてお
り、刺繍枠7の装着が行われたときに上記識別板7cの
検出が行われることにより使用中の型式が判別されるよ
うになっている。
【0016】次に、上記刺繍枠7を駆動制御する刺繍縫
い制御手段について説明する。まず、図4に示されてい
るように、刺繍縫い制御手段を構成するCPU基板10
上に装荷された中央演算装置(以下、CPUという。)
11には、刺繍縫いの模様を選択・編集するための模様
編集プログラムが書き込まれたROM、及びミシンの駆
動動作を制御するためのミシン制御プログラムが書き込
まれたROMが内蔵されており、これら内蔵の各ROM
と、同じくCPU11内に設けられている演算処理部
と、によって縫製編集手段12及びミシン制御手段13
がそれぞれ構成されている。
い制御手段について説明する。まず、図4に示されてい
るように、刺繍縫い制御手段を構成するCPU基板10
上に装荷された中央演算装置(以下、CPUという。)
11には、刺繍縫いの模様を選択・編集するための模様
編集プログラムが書き込まれたROM、及びミシンの駆
動動作を制御するためのミシン制御プログラムが書き込
まれたROMが内蔵されており、これら内蔵の各ROM
と、同じくCPU11内に設けられている演算処理部
と、によって縫製編集手段12及びミシン制御手段13
がそれぞれ構成されている。
【0017】また、上記CPU基板10には、文字パタ
ーンを含む各種模様に関する縫製データが格納されたR
OMからなる内部記憶装置14が装荷されているととも
に、ROMカード、RAMカード又はフラッシュカード
等からなる外部記憶装置15を接続するための装着部1
5aが設けられている。これらの模様記憶手段を構成す
る内部記憶装置14及び外部記憶装置15は、上述した
CPU11の模様編集プログラム12との間でデータバ
ス接続されており、これら内部記憶装置14及び外部記
憶装置15内に格納された各種模様のうちから、ミシン
操作者によって選択された模様の縫製データが読み出さ
れるようになっている。
ーンを含む各種模様に関する縫製データが格納されたR
OMからなる内部記憶装置14が装荷されているととも
に、ROMカード、RAMカード又はフラッシュカード
等からなる外部記憶装置15を接続するための装着部1
5aが設けられている。これらの模様記憶手段を構成す
る内部記憶装置14及び外部記憶装置15は、上述した
CPU11の模様編集プログラム12との間でデータバ
ス接続されており、これら内部記憶装置14及び外部記
憶装置15内に格納された各種模様のうちから、ミシン
操作者によって選択された模様の縫製データが読み出さ
れるようになっている。
【0018】上記外部記憶装置15としてのROMカー
ド、RAMカード又はフラッシュカード等は、ミシン本
体側の上記装着部15aに向かって挿入するようにして
着脱する構成になされている。
ド、RAMカード又はフラッシュカード等は、ミシン本
体側の上記装着部15aに向かって挿入するようにして
着脱する構成になされている。
【0019】また、前記CPU基板10には、上記内部
記憶装置14又は外部記憶装置15から読み出された文
字パターンを含む各種模様に関する縫製データ、及びそ
れに対して編集がなされた縫製データを一時的に格納す
るRAM16と、電源を切っても縫製データを記憶保存
するためのフラッシュメモリ17とが装架されている。
これらのRAM16及びフラッシュメモリ17は、上記
内部記憶装置14又は外部記憶装置15との間でデータ
バス接続されているとともに、上述したCPU11の模
様編集手段12との間でデータバス接続されている。
記憶装置14又は外部記憶装置15から読み出された文
字パターンを含む各種模様に関する縫製データ、及びそ
れに対して編集がなされた縫製データを一時的に格納す
るRAM16と、電源を切っても縫製データを記憶保存
するためのフラッシュメモリ17とが装架されている。
これらのRAM16及びフラッシュメモリ17は、上記
内部記憶装置14又は外部記憶装置15との間でデータ
バス接続されているとともに、上述したCPU11の模
様編集手段12との間でデータバス接続されている。
【0020】このとき、上記模様編集手段12は、内部
記憶装置14及び外部記憶装置15から読み出された各
種模様の縫製データをミシン操作者の指示にしたがって
模様を変更する編集機能を有するものであって、この模
様編集手段12に接続されたLCD表示板5の模様表示
部5aに対して、現在読み出されている各種模様及びそ
の模様を編集した後の模様を表示するとともに、上記L
CD表示板5のタッチパネル部5bに表示されたスイッ
チを操作することによって入力された編集指示信号に基
づいて、上記模様表示部5aに表示された模様を変更す
る機能を有している。このような入力選択手段による操
作によって、上述した各模様記憶手段における文字パタ
ーンを含む各種の模様が、単独又は複数で任意に選択さ
れる構成になされている。
記憶装置14及び外部記憶装置15から読み出された各
種模様の縫製データをミシン操作者の指示にしたがって
模様を変更する編集機能を有するものであって、この模
様編集手段12に接続されたLCD表示板5の模様表示
部5aに対して、現在読み出されている各種模様及びそ
の模様を編集した後の模様を表示するとともに、上記L
CD表示板5のタッチパネル部5bに表示されたスイッ
チを操作することによって入力された編集指示信号に基
づいて、上記模様表示部5aに表示された模様を変更す
る機能を有している。このような入力選択手段による操
作によって、上述した各模様記憶手段における文字パタ
ーンを含む各種の模様が、単独又は複数で任意に選択さ
れる構成になされている。
【0021】一方、上記ミシン制御手段13の入力側に
は、特定の機能をオン・オフさせるための各種機械的な
外部スイッチ18が接続されており、この外部スイッチ
18を通して指示されたミシンのスタート及びストッ
プ、並びに糸切りの各動作指示に基づいて、上記ミシン
制御手段13からミシンモータ20のドライバ回路に対
して所定の駆動信号が発せられるようになっている。
は、特定の機能をオン・オフさせるための各種機械的な
外部スイッチ18が接続されており、この外部スイッチ
18を通して指示されたミシンのスタート及びストッ
プ、並びに糸切りの各動作指示に基づいて、上記ミシン
制御手段13からミシンモータ20のドライバ回路に対
して所定の駆動信号が発せられるようになっている。
【0022】さらに、上記ミシン制御手段13に対して
は、ミシン主軸の回転速度を設定するスライドボリュー
ムから構成される速度設定手段からの速度設定信号が与
えられており、その速度設定信号に従うようにして上記
ミシン制御手段13からミシンモータ20のドライバ回
路に対して所定の駆動信号が発せられるようになってい
る。
は、ミシン主軸の回転速度を設定するスライドボリュー
ムから構成される速度設定手段からの速度設定信号が与
えられており、その速度設定信号に従うようにして上記
ミシン制御手段13からミシンモータ20のドライバ回
路に対して所定の駆動信号が発せられるようになってい
る。
【0023】また、上記ミシン制御手段13の出力側に
は、前述した刺繍装置6におけるX駆動部6bのXパル
スモータ6b1を駆動するためのドライバ、及びY駆動
部6cにおけるYパルスモータ6c1を駆動するための
ドライバがそれぞれ接続されており、ミシン操作者によ
り選択された模様の縫製データに基づいて、ミシン制御
手段13から発せられる司令信号により、X駆動部6b
及びY駆動部6cが駆動されて所定のX−Y送り動作が
行われるように構成されている。
は、前述した刺繍装置6におけるX駆動部6bのXパル
スモータ6b1を駆動するためのドライバ、及びY駆動
部6cにおけるYパルスモータ6c1を駆動するための
ドライバがそれぞれ接続されており、ミシン操作者によ
り選択された模様の縫製データに基づいて、ミシン制御
手段13から発せられる司令信号により、X駆動部6b
及びY駆動部6cが駆動されて所定のX−Y送り動作が
行われるように構成されている。
【0024】このとき、上述した刺繍縫い制御手段にお
ける模様編集手段12は、例えば、以下のような文字列
の選択設定機能を備えている。まず、上記模様編集手段
12の基本機能は、前記各種模様記憶手段14乃至17
から読み出された各種模様の中からミシン操作者によっ
て文字パターンが選択された場合には、その選択された
文字パターンに対応する縫製データに基づいて当該文字
パターンの縫製動作の指示をミシン制御側に送るもので
あるが、複数の文字パターンについて繰り返して選択が
行われた場合には、複数の文字パターンからなる文字列
についての縫製動作が実行されることとなる。
ける模様編集手段12は、例えば、以下のような文字列
の選択設定機能を備えている。まず、上記模様編集手段
12の基本機能は、前記各種模様記憶手段14乃至17
から読み出された各種模様の中からミシン操作者によっ
て文字パターンが選択された場合には、その選択された
文字パターンに対応する縫製データに基づいて当該文字
パターンの縫製動作の指示をミシン制御側に送るもので
あるが、複数の文字パターンについて繰り返して選択が
行われた場合には、複数の文字パターンからなる文字列
についての縫製動作が実行されることとなる。
【0025】一方、上記模様編集手段12は、縫製動作
に入る前の段階において、ミシン操作者によって文字列
の配置状態を変更する指示が入力された場合には、その
指示に合致するように上記文字列の縫製データを適宜回
転移動及び位置移動させ、その移動後の縫製データに基
づいて、前記刺繍枠7を適宜に駆動制御する機能を有し
ている。
に入る前の段階において、ミシン操作者によって文字列
の配置状態を変更する指示が入力された場合には、その
指示に合致するように上記文字列の縫製データを適宜回
転移動及び位置移動させ、その移動後の縫製データに基
づいて、前記刺繍枠7を適宜に駆動制御する機能を有し
ている。
【0026】より具体的には、前記入力選択手段として
のタッチパネル部5bには、選択された複数の模様の配
列を縦置き又は横置きに設定する配列設定スイッチ(図
7(a)符号31参照)と、選択された複数の模様の書
体を縦書き又は横書きに設定する書体設定スイッチ(図
7(b)符号32参照)と、が所定のタイミングで表示
され、これらの各設定スイッチを通して、文字列の配置
状態である縦横の書き方の方向(書体方向)、及び縦横
の置き方の方向(配列方向)の変更が、ミシン操作者に
より適宜変更指定される。そして、その変更指定された
各々の設定方向にしたがって、元の縫製データが回転移
動及び位置移動され、その移動後の状態にて刺繍枠7を
移動させるようになっている。
のタッチパネル部5bには、選択された複数の模様の配
列を縦置き又は横置きに設定する配列設定スイッチ(図
7(a)符号31参照)と、選択された複数の模様の書
体を縦書き又は横書きに設定する書体設定スイッチ(図
7(b)符号32参照)と、が所定のタイミングで表示
され、これらの各設定スイッチを通して、文字列の配置
状態である縦横の書き方の方向(書体方向)、及び縦横
の置き方の方向(配列方向)の変更が、ミシン操作者に
より適宜変更指定される。そして、その変更指定された
各々の設定方向にしたがって、元の縫製データが回転移
動及び位置移動され、その移動後の状態にて刺繍枠7を
移動させるようになっている。
【0027】このような刺繍縫い制御手段における模様
編集手段12による文字列の設定・変更手順を次に説明
する。まず、図5に示されているように、模様の選択メ
ニューがスタートして文字の選択メニューが表示される
と(ステップ1)、ミシン操作者によって所定の文字パ
ターンが選択され(ステップ2)、その選択された文字
パターンが、既に選択されている文字パターンにより構
成されている文字列に対して追加が行われる(ステップ
3)。
編集手段12による文字列の設定・変更手順を次に説明
する。まず、図5に示されているように、模様の選択メ
ニューがスタートして文字の選択メニューが表示される
と(ステップ1)、ミシン操作者によって所定の文字パ
ターンが選択され(ステップ2)、その選択された文字
パターンが、既に選択されている文字パターンにより構
成されている文字列に対して追加が行われる(ステップ
3)。
【0028】このとき、一旦選択された文字パターンを
文字列から消去したい場合には、クリアキーを押すこと
によって(ステップ4)、例えば文字列の最後の文字パ
ターンが消去される(ステップ5)。
文字列から消去したい場合には、クリアキーを押すこと
によって(ステップ4)、例えば文字列の最後の文字パ
ターンが消去される(ステップ5)。
【0029】この段階で、上述したタッチパネル表示装
置のLCD表示板5上に、図7(a)に示されているよ
うな縦書き・横書きを選択するための書体設定スイッチ
31、及び図7(b)に示されているような縦置き・横
置きを選択するための配列設定スイッチ32が表示さ
れ、各々押圧操作によって次のような切替動作が行われ
るようになっている。まず、上記書体設定スイッチ31
の押圧操作毎に、「縦書き」→「横書き」→「縦書き」
→「横書き」…のようにして、縦書きモードと横書きモ
ードとが反転しつつ選択され(図5中のステップ6)、
いずれか選択されたモードが模様編集手段12に設定さ
れる(同図中のステップ7)。また、配列設定スイッチ
32の押圧操作毎に、「縦置き」→「横置き」→「縦置
き」→「横置き」…のようにして、縦置きモードと横置
きモードとが反転しつつ選択され(図6中のステップ
8)、いずれか選択されたモードが模様編集手段12に
設定される(同図中のステップ9)。
置のLCD表示板5上に、図7(a)に示されているよ
うな縦書き・横書きを選択するための書体設定スイッチ
31、及び図7(b)に示されているような縦置き・横
置きを選択するための配列設定スイッチ32が表示さ
れ、各々押圧操作によって次のような切替動作が行われ
るようになっている。まず、上記書体設定スイッチ31
の押圧操作毎に、「縦書き」→「横書き」→「縦書き」
→「横書き」…のようにして、縦書きモードと横書きモ
ードとが反転しつつ選択され(図5中のステップ6)、
いずれか選択されたモードが模様編集手段12に設定さ
れる(同図中のステップ7)。また、配列設定スイッチ
32の押圧操作毎に、「縦置き」→「横置き」→「縦置
き」→「横置き」…のようにして、縦置きモードと横置
きモードとが反転しつつ選択され(図6中のステップ
8)、いずれか選択されたモードが模様編集手段12に
設定される(同図中のステップ9)。
【0030】このような手順を終えると、タッチパネル
表示装置のLCD表示板5上に文字選択メニューの終了
キーが表示され(図6中のステップ10)、その終了キ
ーが押されることなく文字の選択メニューを終了しない
場合には、上述したステップ2に戻される。また、上記
終了キーが押されることによって文字の選択メニューが
終了される場合には、これから縫製を行うための縫製画
面がLCD表示板5上に表示される(ステップ11)。
表示装置のLCD表示板5上に文字選択メニューの終了
キーが表示され(図6中のステップ10)、その終了キ
ーが押されることなく文字の選択メニューを終了しない
場合には、上述したステップ2に戻される。また、上記
終了キーが押されることによって文字の選択メニューが
終了される場合には、これから縫製を行うための縫製画
面がLCD表示板5上に表示される(ステップ11)。
【0031】従って、ステップ11では、上述した縦書
き・横書き、及び縦置き・横置きり設定に応じた模様の
配置状態が、縦書きの縦置き状態(図6(a))、横書
きの縦置き状態(図6(b))、縦書きの横置き状態
(図6(c))、横書きの横置き状態(図6(c))の
いずれかが、LCD表示板5の表示画面上に表示され
る。
き・横書き、及び縦置き・横置きり設定に応じた模様の
配置状態が、縦書きの縦置き状態(図6(a))、横書
きの縦置き状態(図6(b))、縦書きの横置き状態
(図6(c))、横書きの横置き状態(図6(c))の
いずれかが、LCD表示板5の表示画面上に表示され
る。
【0032】そして、次のステップ12において、上述
したように表示されているいずれかの配列状態となるよ
うに、縫製データが模様編集手段12において変更さ
れ、ミシン操作者により縫製動作開始スイッチが押され
ることによって文字列の縫製動作が実行される。
したように表示されているいずれかの配列状態となるよ
うに、縫製データが模様編集手段12において変更さ
れ、ミシン操作者により縫製動作開始スイッチが押され
ることによって文字列の縫製動作が実行される。
【0033】このように本実施形態によれば、一旦選択
された文字列であっても、他の模様等との関係等によっ
て文字列の配置を変更したい場合には、縫製動作の前で
あれば入力選択手段からの指示にしたがって文字列の縫
製データが回転移動及び位置移動させられ、文字列の配
置状態である縦横書き及び縦横置きに関する配置が容易
かつ任意に変更されるようになっている。
された文字列であっても、他の模様等との関係等によっ
て文字列の配置を変更したい場合には、縫製動作の前で
あれば入力選択手段からの指示にしたがって文字列の縫
製データが回転移動及び位置移動させられ、文字列の配
置状態である縦横書き及び縦横置きに関する配置が容易
かつ任意に変更されるようになっている。
【0034】以上、本発明者によってなされた発明の実
施形態を具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもない。
施形態を具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもない。
【0035】また、本発明は、上述した実施形態のよう
な文字パターンの配列に限定されることはなく、他の多
種多様な模様に関しても同様に適用することができるも
のである。
な文字パターンの配列に限定されることはなく、他の多
種多様な模様に関しても同様に適用することができるも
のである。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように本発明にかかる刺繍縫
いミシンは、配列設定スイッチ及び書体設定スイッチを
操作することによって、文字列等からなる複数の組み合
わせ模様の配置状態を、縦横の配列方向及び書体方向に
おいて容易かつ任意に組み合せ可能としたものであるか
ら、模様設定の自由度を拡大することができ、ミシン操
作者の好みに刺繍を仕上げることが可能となり、刺繍縫
いミシンの使用性・有用性を向上させることができる。
いミシンは、配列設定スイッチ及び書体設定スイッチを
操作することによって、文字列等からなる複数の組み合
わせ模様の配置状態を、縦横の配列方向及び書体方向に
おいて容易かつ任意に組み合せ可能としたものであるか
ら、模様設定の自由度を拡大することができ、ミシン操
作者の好みに刺繍を仕上げることが可能となり、刺繍縫
いミシンの使用性・有用性を向上させることができる。
【図1】本発明を適用する刺繍縫いミシンの全体構成の
一例を表した正面説明図である。
一例を表した正面説明図である。
【図2】本発明を適用する刺繍装置の内部構造を表した
概観斜視説明図である。
概観斜視説明図である。
【図3】刺繍枠の構造を表した概観斜視説明図である。
【図4】本発明の一実施形態にかかる刺繍縫い制御手段
の構造を表したブロック図である。
の構造を表したブロック図である。
【図5】図4にかかる刺繍縫い制御手段により実行され
る文字選択動作の前半部分を表したフロー図である。
る文字選択動作の前半部分を表したフロー図である。
【図6】図4にかかる刺繍縫い制御手段により実行され
る文字選択動作の後半部分を表したフロー図である。
る文字選択動作の後半部分を表したフロー図である。
【図7】文字列の配置変更キーの一例を表した正面説明
図であって、(a)は縦書き・横書きの選択キーを表
し、(b)は縦置き・横置きの選択キーを表したもので
ある。
図であって、(a)は縦書き・横書きの選択キーを表
し、(b)は縦置き・横置きの選択キーを表したもので
ある。
1 ミシン本体 5 LCD表示板 6 刺繍装置 6b X駆動部 6c Y駆動部 7 刺繍枠 10 CPU基板 11 中央演算装置(CPU) 12 模様編集プログラム 13 ミシン制御プログラム 14 内部記憶装置 15 外部記憶装置 16 RAM 17 フラッシュメモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 被縫製物を保持する刺繍枠と、その刺繍
枠をX−Y方向に移動させる駆動手段と、文字パターン
を含む各種模様の模様データを格納した模様記憶手段
と、この模様記憶手段に格納された前記各種模様の中か
ら所望の模様を選択する選択手段と、当該選択手段によ
り選択された複数の模様を表示可能とする表示手段と、
前記選択手段により選択された模様の縫製データに基づ
いて前記刺繍枠を移動させるように駆動手段を制御する
刺繍縫い制御手段と、を備えた刺繍縫いミシンにおい
て、 上記選択手段により選択された複数の模様の配列を、縦
置き又は横置きに設定する配列設定スイッチと、 前記選択手段により選択された複数の模様の書体を、縦
書き又は横書きに設定する書体設定スイッチと、 これら配列設定スイッチ及び書体設定スイッチにより設
定された複数の模様の配置設定状態に対応するように縫
製データを変更するとともに、前記表示手段に複数の模
様の配置設定状態を表示させる模様編集制御手段と、を
備えたことを特徴とする刺繍縫いミシン。 - 【請求項2】 請求項1記載の選択手段により選択され
た模様が、複数の文字パターンからなる文字列であるこ
とを特徴とする刺繍縫いミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20970097A JPH1133253A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 刺繍縫いミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20970097A JPH1133253A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 刺繍縫いミシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133253A true JPH1133253A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16577195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20970097A Pending JPH1133253A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 刺繍縫いミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1133253A (ja) |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP20970097A patent/JPH1133253A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040715 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060530 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060606 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061031 |