JPH11221806A - 電池式卓上切断機 - Google Patents

電池式卓上切断機

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Publication number
JPH11221806A
JPH11221806A JP2546498A JP2546498A JPH11221806A JP H11221806 A JPH11221806 A JP H11221806A JP 2546498 A JP2546498 A JP 2546498A JP 2546498 A JP2546498 A JP 2546498A JP H11221806 A JPH11221806 A JP H11221806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
cutting machine
main body
motor
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP2546498A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11221806A5 (ja
Inventor
Takamiki Horiuchi
貴幹 堀内
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体の運搬中に誤って主スイッチに触れて
も、モーターが動作しない卓上切断機を提供する。 【解決手段】 ベース1の底部にアクチュエータ2aが
底面1aより突出するように遮断スイッチ2を設け、底
面1aの位置まで後退すると遮断スイッチ2の接点が閉
じる。本体を運搬するときは、アクチュエータ2aは底
面1aより突出し、遮断スイッチ2の接点が開き、モー
ター8は動作せず、また、切断加工等を行うために本体
を作業台等に設置すると、アクチュエーター2aは底面
1aの位置まで押圧され、遮断スイッチ2の接点が閉
じ、主スイッチ12の接点を閉じればモーター8は動作
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベースに支持され
た被切削材に対し、ベースの上方に位置された丸のこ等
の回転工具を上下方向に揺動して切断等の加工を行う電
池式卓上切断機の安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電池式卓上切断機は、電源となる電池が
常に本体に装着しており、本体の運搬、移動等の時は、
電池を外さないで装着したまま行うことが普通である。
運搬の際は、一人あるいは二人でベースや移動ハンドル
をつかみ本体を持ち上げて運んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電池式卓上切断機の運
搬の際に、誤って切り込み用ハンドルを持ち、切り込み
用ハンドルに配設してある主スイッチに触れて接点が閉
じると、電池が装着されたままの場合、モーターが動作
して回転刃物が回転してしまうため危険である。
【0004】また、卓上切断機は機器の性質上本体を運
搬することが頻繁にあり、その度に電池を外す、あるい
は何らかの誤動作防止の安全装置をセットすることは大
変煩わしく、作業の効率を低下させる要因である。
【0005】本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、本体を運搬する状態にあるときは誤動作防止
の安全装置が働き、運搬中に誤って主スイッチに触れて
も、モーターが動作しない卓上切断機を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、被切削材を
支持するベース後方に支持部材を設け、該支持部材の上
方には、回転刃物と該回転刃物を回転駆動するモーター
と切り込み用ハンドルとモーターを動作させるための主
スイッチを配設した回転刃物部を、ベースに対し上下方
向に揺動自在に軸支し、モーターの電源を本体に着脱可
能な電池とした電池式卓上切断機において、ベース底面
に突出した遮断スイッチを設け、該遮断スイッチは、本
体を持ち上げたときに遮断スイッチの接点が開放され、
作業を行うために本体を設置したとき遮断スイッチの接
点が閉じるとともに、本体の主スイッチと直列に接続す
ることにより達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図4に
より説明する。図1は卓上切断機の側面図、図2は図1
の遮断スイッチ周辺拡大断面図、図3は図2の遮断スイ
ッチの接点が閉じているときの状態図、図4は本発明の
配線図である。
【0008】図において、ベース1上面には被切削材1
3を支持するフェンス3を固定する。ベース1後端には
支持部材4を立設する。支持部材4上方にシャフト5を
支点として、ベース1上面に対し上下揺動自在の回転刃
物部6が軸支されている。回転刃物部6は図示しないス
プリングによって上方に付勢されている。回転刃物部6
には、回転刃物7、回転刃物7を駆動するモーター8、
モーター8の動力を回転刃物7へ伝達する図示しない伝
達機構、電源となる電池9、切り込み用ハンドル10、
運搬用ハンドル11が配設されている。切り込み用ハン
ドル10には、モーター8を動作させるための主スイッ
チ12が配設されており、図4に示すようにモーター8
と主スイッチ12の接点と遮断スイッチ2の接点が電池
9と直列に接続されている。
【0009】ベース1の底部にアクチュエータ2aが底
面1aより突出するように遮断スイッチ2を設け、ベー
ス1を作業台等に設置したときにアクチュエータ2aが
作業台に押圧され、底面1aの位置まで後退すると遮断
スイッチ2の接点が閉じるように構成されている。
【0010】上記構成において、卓上切断機本体を運搬
するときは、一人あるいは二人でベース1や運搬用ハン
ドル11をつかみ本体を持ち上げるので、図2のように
アクチュエータ2aは底面1aより突出し、遮断スイッ
チ2の接点が開く。この状態で、主スイッチ12の接点
を誤って閉じても遮断スイッチ2の接点は開いているた
め、モーター8は動作しない。
【0011】切断加工等を行うために本体を作業台等に
設置すると、アクチュエーター2aは作業台等により底
面1aの位置まで押圧され、遮断スイッチ2の接点が閉
じる。このとき、主スイッチ12の接点を閉じればモー
ター8は動作する。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、卓上切断機を持ち上げ
て運搬する際、誤って主スイッチに触れ接点を閉じてし
まってもモーターは回転しないため、運搬時の誤動作に
よる危険を防止することができ、安全性が向上し、ま
た、本体を持ち上げると同時に誤動作防止の安全装置が
働くので、いちいち安全装置をセットする必要もなく運
搬時の作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す卓上切断機の側面図で
ある。
【図2】図1の遮断スイッチ周辺拡大断面図である。
【図3】図2の遮断スイッチの接点が閉じているときの
状態図である。
【図4】本発明の配線図である。
【符号の説明】
1…ベース、1a…底面、2…遮断スイッチ、2a…ア
クチュエータ、8…モーター、9…電池。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切削材を支持するベース後方に支持部
    材を設け、該支持部材の上方には、回転刃物と該回転刃
    物を回転駆動するモーターと切り込み用ハンドルとモー
    ターを動作させるための主スイッチを配設した回転刃物
    部を、ベースに対し上下方向に揺動自在に軸支し、モー
    ターの電源を本体に着脱可能な電池とした電池式卓上切
    断機において、ベース底面に突出した遮断スイッチを設
    け、該遮断スイッチは、本体を持ち上げたときに遮断ス
    イッチの接点が開放され、作業を行うために本体を設置
    したとき遮断スイッチの接点が閉じるとともに、本体の
    主スイッチと直列に接続したことを特徴とする電池式卓
    上切断機。
JP2546498A 1998-02-06 1998-02-06 電池式卓上切断機 Pending JPH11221806A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2546498A JPH11221806A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 電池式卓上切断機

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JP2546498A JPH11221806A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 電池式卓上切断機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11221806A true JPH11221806A (ja) 1999-08-17
JPH11221806A5 JPH11221806A5 (ja) 2004-09-02

Family

ID=12166755

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JP2546498A Pending JPH11221806A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 電池式卓上切断機

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