JPH11221820A - コンクリートミキサ - Google Patents

コンクリートミキサ

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JPH11221820A
JPH11221820A JP10044373A JP4437398A JPH11221820A JP H11221820 A JPH11221820 A JP H11221820A JP 10044373 A JP10044373 A JP 10044373A JP 4437398 A JP4437398 A JP 4437398A JP H11221820 A JPH11221820 A JP H11221820A
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mixing
shaft
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cylindrical
blade
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Hisayoshi Yoshikawa
久義 吉川
Kiyoshi Miyagi
潔 宮城
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KURIHARA KK
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】短時間で高流動コンクリートを製造できる。 【解決手段】混合槽2が底部に円筒内面を有する。シャ
フト3が混合槽2に設けられて動力により回転する。第
1混合羽根4および第2混合羽根5がシャフト3に固定
される。混合アーム6aがシャフト3の中間部に固定さ
れ、第1混合羽根4と第2混合羽根5とを連結する。第
1補助混合具7のアーム部がシャフト3の中間部に固定
されてシャフト3および混合アーム6aに垂直に伸び
る。半円筒部がアーム部の両端に設けられる。半円筒部
の円筒中心線はアーム部の上で円筒内面の円筒中心線と
平行に伸びる。複数の第2補助混合具8が混合アーム6
aに固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリートミキ
サに関し、特に、高流動コンクリートの製造に適したも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンクリートミキサとしては、例
えば、特公平3−68805号公報に示すものがある。
すなわち、底部に円筒内面を有する混合槽と、混合槽に
円筒内面の円筒中心線上で設けられ、動力により回転可
能なシャフトと、シャフトに固定され、混合槽の底部側
に位置するとき、エッジが混合槽の一端側から中間部に
かけて円筒内面に沿って螺旋状に伸びる第1混合羽根
と、シャフトに固定され、混合槽の底部側に位置すると
き、エッジが混合槽の他端側から中間部にかけて円筒内
面に沿って第1混合羽根と反対回りに螺旋状に伸びる第
2混合羽根と、シャフトの中間部に固定され、第1混合
羽根と第2混合羽根とを連結する混合アームとを有し、
混合槽の中にコンクリート材料を入れ、シャフトを回転
させて、第1混合羽根と第2混合羽根とでコンクリート
材料を混練りするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンクリートミキサでは、高流動コンクリートを製造す
るためその材料を混練りするとき、高流動コンクリート
として最適な状態まで混練りするのに一般のコンクリー
トを混練りするときの数倍もの時間がかかるという問題
点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、短時間で高流動コンクリートを製
造することができるコンクリートミキサを提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るコンクリートミキサは、底部に円筒内
面を有する混合槽と、前記混合槽に前記円筒内面の円筒
中心線上で設けられ、動力により回転可能なシャフト
と、前記シャフトに固定され、前記混合槽の底部側に位
置するとき、エッジが前記混合槽の一端側から中間部に
かけて前記円筒内面に沿って螺旋状に伸びる第1混合羽
根と、前記シャフトに固定され、前記混合槽の底部側に
位置するとき、エッジが前記混合槽の他端側から中間部
にかけて前記円筒内面に沿って前記第1混合羽根と反対
回りに螺旋状に伸びる第2混合羽根と、前記シャフトの
中間部に固定され、前記第1混合羽根と前記第2混合羽
根とを連結する混合アームとを有するコンクリートミキ
サにおいて:アーム部と半円筒部とを有し、前記アーム
部は前記シャフトの中間部に固定されて前記シャフトお
よび前記混合アームに垂直に伸び、前記半円筒部は前記
アーム部の両端に設けられ、前記半円筒部の円筒中心線
は前記アーム部の上にあって前記円筒内面の円筒中心線
と平行に伸びる第1補助混合具を有することを、特徴と
する。
【0006】本発明に係るコンクリートミキサでは、コ
ンクリートを製造するとき、混合槽の中にコンクリート
材料を入れ、シャフトを回転させて、第1混合羽根と第
2混合羽根とでコンクリート材料を混練りする。このと
き、シャフトの回転とともに、第1補助混合具が、アー
ム部の両端の半円筒部により混合槽の底部の円筒内面と
の間でコンクリート材料を押しつぶすようにしながら回
転する。これにより、高流動コンクリート材料を混練り
するとき、特に粉体の材料が充分に練られ、短時間で高
流動コンクリートを練り上げることができる。本発明に
係るコンクリートミキサは、高流動コンクリートに限ら
ず、一般のコンクリートの製造に用いることができる。
【0007】本発明に係るコンクリートミキサは、請求
項1のコンクリートミキサにおいて、前記混合アームを
貫通して前記混合アームの長さ方向にそれぞれ間隔をあ
けて前記混合アームに固定され、前記円筒内面の円筒中
心線とそれぞれ平行に伸びる複数の第2補助混合具を有
することを、特徴とする。
【0008】本発明に係るコンクリートミキサでは、シ
ャフトの回転とともに、第2補助混合具が第1混合羽根
と第2混合羽根との間で回転し、第1混合羽根と第2混
合羽根との間の混練りされにくいコンクリート材料を混
練りする。これにより、短時間で高流動コンクリートを
練り上げる効果を高めることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。図1〜図3は、本発明の実施
の形態を示している。図1〜図3に示すように、コンク
リートミキサ1は、混合槽2と、シャフト3と、第1混
合羽根4と、第2混合羽根5と、3本の混合アーム6
a,6b,6cと、第1補助混合具7と、第2補助混合
具8とを有している。混合槽2は、底部に円筒内面2a
を有し、コンクリート材料の投入口(図示せず)を上部
に、排出口(図示せず)を下部に有している。シャフト
3は、混合槽2の一端側2bおよび他端側2cの両端面
を貫通して混合槽2に円筒内面2aの円筒中心線2d上
で設けられ、混合槽2の外部でモータ(図示せず)によ
り回転可能となっている。
【0010】第1混合羽根4は、シャフト3に固定さ
れ、混合槽2の底部側に位置するとき、エッジ4aが混
合槽2の一端側2bから中間部2eにかけて円筒内面2
aに沿って螺旋状に伸びている。第2混合羽根5は、シ
ャフト3に固定され、混合槽2の底部側に位置すると
き、エッジ5aが混合槽2の他端側2cから中間部2e
にかけて円筒内面2aに沿って第1混合羽根4と反対回
りに螺旋状に伸びている。第1混合羽根4および第2混
合羽根5には、表面に摩耗板9が張り付けられている。
【0011】3本の混合アーム6a,6b,6cは、シ
ャフト3の中央部とその両側にそれぞれ固定されてい
る。中央部の混合アーム6aは、シャフト3を貫通させ
て、第1混合羽根4と第2混合羽根5とを連結してい
る。両側の混合アーム6b,6cは、それぞれ第1混合
羽根4、第2混合羽根5に接続されている。
【0012】図2および図3に示すように、第1補助混
合具7はアーム部7aと半円筒部7bとを有し、アーム
部7aはシャフト3の中央部に固定されている。第1補
助混合具7は、シャフト3を貫通してシャフト3および
混合アーム6aに垂直に伸びている。半円筒部7bは、
アーム部7aの両端に設けられている。図3に示すよう
に、半円筒部7bの円筒中心線7cは、アーム部7aの
上にあって円筒内面2aの円筒中心線2dと平行に伸び
る。
【0013】複数の第2補助混合具8は、それぞれ同じ
長さの棒状部材から成る。各第2補助混合具8は、混合
アーム6aを貫通して混合アーム6aの長さ方向にそれ
ぞれ間隔をあけ、中央部で混合アーム6aに固定されて
いる。各第2補助混合具8は、円筒内面2aの円筒中心
線2dとそれぞれ平行に伸びている。
【0014】次に、作用について説明する。コンクリー
トミキサ1で高流動コンクリートを製造するとき、混合
槽2の中に投入口から高流動コンクリート材料を入れ
る。高流動コンクリート材料は、セメント、水、砂、砂
利、粉体および高性能減水剤から成る。高流動コンクリ
ート材料の投入の配分および順番は、適宜、調製する。
高流動コンクリート材料の投入後、モータでシャフト3
を回転させて、第1混合羽根4と第2混合羽根5とで高
流動コンクリート材料を混練りする。高流動コンクリー
ト材料を混練りするとき、第1補助混合具7は、シャフ
ト3および混合アーム6aに垂直に伸びているため、対
向流の混合域の弱い部分を補う。
【0015】シャフト3の回転とともに、第1補助混合
具7は、アーム部7aの両端の半円筒部7bにより混合
槽2の底部の円筒内面2aとの間で高流動コンクリート
材料を押しつぶすようにしながら回転する。これによ
り、高流動コンクリート材料を混練りするとき、高性能
減水剤の性能効果が発揮されて特に粉体の材料が充分に
練られ、練り性能の向上によって通常の半分程度の短時
間で高流動コンクリートを練り上げることができる。
【0016】同時に、コンクリートミキサでは、シャフ
ト3の回転とともに、複数の第2補助混合具8が第1混
合羽根4と第2混合羽根5との間で回転し、第1混合羽
根4と第2混合羽根5との間の混練りされにくい高流動
コンクリート材料を混練りする。第2補助混合具8は、
円筒内面2aの円筒中心線2dと平行に伸びて混合アー
ム6aに固定されているため、対向流の混合域の弱い部
分を補い、効率よく混合する。これにより、短時間で高
流動コンクリートを練り上げる効果を高めることができ
る。コンクリートミキサは、高流動コンクリートに限ら
ず、他のタイプのコンクリートの製造にも用いることが
できる。
【0017】なお、前述の実施の形態では、コンクリー
トミキサが一軸ミキサから成る場合について例示した
が、コンクリートミキサとして二軸ミキサやパン型ミキ
サを採用可能なことはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るコンクリートミキサによれ
ば、第1補助混合具を有し、第1補助混合具はアーム部
の両端に半円筒部を有するので、第1補助混合具が両端
の半円筒部により混合槽の底部の円筒内面との間でコン
クリート材料を押しつぶすようにしながら回転し、短時
間で高流動コンクリートを練り上げることができる。
【0019】特に、請求項2の本発明に係るコンクリー
トミキサによれば、第2補助混合具を有し、第2補助混
合具は混合アームの長さ方向にそれぞれ間隔をあけて固
定され、混合槽の底部の円筒内面の円筒中心線とそれぞ
れ平行に伸びるので、第1混合羽根と第2混合羽根との
間の混練りされにくいコンクリート材料を混練りし、短
時間で高流動コンクリートを練り上げる効果を高めるこ
とができる。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のコンクリートミキサの要
部の正面図である。
【図2】図1のコンクリートミキサの混合槽を除いた要
部の底面図である。
【図3】図1のコンクリートミキサの混合槽を除いた要
部の側面図である。
【符号の説明】
1 コンクリートミキサ 2 混合槽 3 シャフト 4 第1混合羽根 5 第2混合羽根 6a,6b,6c 混合アーム 7 第1補助混合具 8 第2補助混合具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部に円筒内面を有する混合槽と、前記混
    合槽に前記円筒内面の円筒中心線上で設けられ、動力に
    より回転可能なシャフトと、前記シャフトに固定され、
    前記混合槽の底部側に位置するとき、エッジが前記混合
    槽の一端側から中間部にかけて前記円筒内面に沿って螺
    旋状に伸びる第1混合羽根と、前記シャフトに固定さ
    れ、前記混合槽の底部側に位置するとき、エッジが前記
    混合槽の他端側から中間部にかけて前記円筒内面に沿っ
    て前記第1混合羽根と反対回りに螺旋状に伸びる第2混
    合羽根と、前記シャフトの中間部に固定され、前記第1
    混合羽根と前記第2混合羽根とを連結する混合アームと
    を有するコンクリートミキサにおいて、アーム部と半円
    筒部とを有し、前記アーム部は前記シャフトの中間部に
    固定されて前記シャフトおよび前記混合アームに垂直に
    伸び、前記半円筒部は前記アーム部の両端に設けられ、
    前記半円筒部の円筒中心線は前記アーム部の上にあって
    前記円筒内面の円筒中心線と平行に伸びる第1補助混合
    具を有することを、特徴とするコンクリートミキサ。
  2. 【請求項2】前記混合アームを貫通して前記混合アーム
    の長さ方向にそれぞれ間隔をあけて前記混合アームに固
    定され、前記円筒内面の円筒中心線とそれぞれ平行に伸
    びる複数の第2補助混合具を有することを、特徴とする
    請求項1記載のコンクリートミキサ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CZ304688B6 (cs) * 2013-05-06 2014-09-03 Anton HrdliÄŤka Nakvašovací nádrž
KR20190073674A (ko) * 2017-12-19 2019-06-27 김명대 폐아스콘 재생장치용 회전드럼
KR102355028B1 (ko) * 2020-10-20 2022-01-24 김용태 미생물을 이용한 음식물쓰레기, 가축분뇨, 동식물 잔존물 또는 하수슬러지 분해소멸 장치 및 그 방법
KR102355027B1 (ko) * 2020-10-20 2022-01-24 김용태 음식물쓰레기, 가축분뇨, 동식물 잔존물 또는 하수슬러지 분해소멸 장치

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CZ304688B6 (cs) * 2013-05-06 2014-09-03 Anton HrdliÄŤka Nakvašovací nádrž
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