JPH11222301A - ごみ集積用囲体 - Google Patents
ごみ集積用囲体Info
- Publication number
- JPH11222301A JPH11222301A JP32765698A JP32765698A JPH11222301A JP H11222301 A JPH11222301 A JP H11222301A JP 32765698 A JP32765698 A JP 32765698A JP 32765698 A JP32765698 A JP 32765698A JP H11222301 A JPH11222301 A JP H11222301A
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- JP
- Japan
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- enclosure
- garbage
- main body
- door
- empty cans
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Abstract
(57)【要約】
【課題】鳥獣による被害を防止し、かつ、地区内のごみ
の集積場所に地区外者が不法に投棄するのを防止し、ま
た、地区内住民によるごみ出しを管理できるごみ集積用
囲体の提供すること。 【解決手段】 各家庭から出されて集積されたごみ21
の全体を囲って保管する囲い本体2に、施錠管理される
出入扉3を設けるとともに、ごみ出し者の識別情報とし
ての識別カードの入力により、前記出入扉3の施錠を解
除する施錠規制手段と、前記出入扉3の開閉状況を記録
し、集計する集計手段とを備えた施錠規制ボックス11
を取り付けた。
の集積場所に地区外者が不法に投棄するのを防止し、ま
た、地区内住民によるごみ出しを管理できるごみ集積用
囲体の提供すること。 【解決手段】 各家庭から出されて集積されたごみ21
の全体を囲って保管する囲い本体2に、施錠管理される
出入扉3を設けるとともに、ごみ出し者の識別情報とし
ての識別カードの入力により、前記出入扉3の施錠を解
除する施錠規制手段と、前記出入扉3の開閉状況を記録
し、集計する集計手段とを備えた施錠規制ボックス11
を取り付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各家庭から出され
たごみを集積し、保管するごみ集積用囲体に関するもの
である。
たごみを集積し、保管するごみ集積用囲体に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、各家庭から出された生ごみ、
可撚ごみ、不燃ごみなど各種のごみは住宅地区の所定の
場所に地区住民が運び込んでいる。
可撚ごみ、不燃ごみなど各種のごみは住宅地区の所定の
場所に地区住民が運び込んでいる。
【0003】一方、近年、鳥獣によるごみの散らかしを
防止するために、所定の一箇所に集積されたごみの全体
を金網柵などの囲体で囲う所が増えている。
防止するために、所定の一箇所に集積されたごみの全体
を金網柵などの囲体で囲う所が増えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ごみの
集積場所はその地区の住民のために設けられているが、
地区内住民以外の者が廃棄タイヤ、不燃ごみその他のご
みを不法に前記地区内のごみの集積場所に投棄すること
があった。
集積場所はその地区の住民のために設けられているが、
地区内住民以外の者が廃棄タイヤ、不燃ごみその他のご
みを不法に前記地区内のごみの集積場所に投棄すること
があった。
【0005】ところが、上記囲体で囲った集積場所は、
鳥獣の散らかしを防止することはできても、施錠されて
いないことから不特定者が自由に出入りできるため、外
部の者の不法投棄を防止することはできなかった。した
がって、ごみ量が増えて集積面積が拡大するとともに、
各地区住民の負担するごみ処理費が増大するなどの不具
合が生じていた。
鳥獣の散らかしを防止することはできても、施錠されて
いないことから不特定者が自由に出入りできるため、外
部の者の不法投棄を防止することはできなかった。した
がって、ごみ量が増えて集積面積が拡大するとともに、
各地区住民の負担するごみ処理費が増大するなどの不具
合が生じていた。
【0006】一方、地区内住民であっても、危険物、有
害物などを不法投棄することがあり、投棄のマナーとし
て好ましくないこともあった。
害物などを不法投棄することがあり、投棄のマナーとし
て好ましくないこともあった。
【0007】更には、近年のごみ処理量、焼却費の増大
によって有料化に対応する必要性も予想されている。
によって有料化に対応する必要性も予想されている。
【0008】そこで、本発明は、鳥獣による被害を防止
し、かつ、地区内のごみの集積場所に地区外者が不法に
投棄するのを防止し、また、地区内住民によるごみ出し
を管理できるごみ集積用囲体の提供を課題とするもので
ある。
し、かつ、地区内のごみの集積場所に地区外者が不法に
投棄するのを防止し、また、地区内住民によるごみ出し
を管理できるごみ集積用囲体の提供を課題とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1のごみ集積用囲
体は、各家庭から出されて集積されたごみ全体を囲って
保管する囲い本体に、施錠管理される出入扉を設けると
ともに、投棄許可情報の入力により、前記出入扉の施錠
を解除する施錠規制手段を設けたものである。
体は、各家庭から出されて集積されたごみ全体を囲って
保管する囲い本体に、施錠管理される出入扉を設けると
ともに、投棄許可情報の入力により、前記出入扉の施錠
を解除する施錠規制手段を設けたものである。
【0010】請求項2のごみ集積用囲体は、請求項1の
投棄許可情報を、ごみ出し許可者の識別情報としたもの
である。
投棄許可情報を、ごみ出し許可者の識別情報としたもの
である。
【0011】請求項3のごみ集積用囲体は、請求項2の
ごみ集積用囲体に、出入扉の開閉状況を記録し、集計す
る集計手段を設けたものである。
ごみ集積用囲体に、出入扉の開閉状況を記録し、集計す
る集計手段を設けたものである。
【0012】請求項4のごみ集積用囲体は、請求項2ま
たは請求項3に記載されたごみ出し許可者の識別情報
を、暗証番号としたものである。
たは請求項3に記載されたごみ出し許可者の識別情報
を、暗証番号としたものである。
【0013】請求項5のごみ集積用囲体は、請求項1乃
至4のいずれか1項に記載の囲い本体に、太陽電池を取
り付けたものである。
至4のいずれか1項に記載の囲い本体に、太陽電池を取
り付けたものである。
【0014】請求項6のごみ集積用囲体は、請求項1乃
至請求項5のいずれか1項に記載の出入扉が、囲い本体
の内側からは常時開放可能なものである。
至請求項5のいずれか1項に記載の出入扉が、囲い本体
の内側からは常時開放可能なものである。
【0015】請求項7のごみ集積用囲体は、請求項1乃
至6のいずれか一項に記載のごみ集積用囲体に、各家庭
からゴミとして出された瓶又は空き缶が投入される投入
口と、前記投入口から投入された瓶又は空き缶の金属性
の有無を検出する金属検出手段と、前記金属検出手段か
らの信号によって、瓶又は空き缶にそれぞれ分別する第
1の分別手段と、前記分別された瓶又は空き缶のうち、
空き缶のみを圧縮処理する圧縮手段と、前記圧縮された
空き缶を、さらに磁着性の有無で素材別に分別する第2
の分別手段と、これらの瓶又は空き缶を素材別に蓄積す
る収納部とを設けたものである。
至6のいずれか一項に記載のごみ集積用囲体に、各家庭
からゴミとして出された瓶又は空き缶が投入される投入
口と、前記投入口から投入された瓶又は空き缶の金属性
の有無を検出する金属検出手段と、前記金属検出手段か
らの信号によって、瓶又は空き缶にそれぞれ分別する第
1の分別手段と、前記分別された瓶又は空き缶のうち、
空き缶のみを圧縮処理する圧縮手段と、前記圧縮された
空き缶を、さらに磁着性の有無で素材別に分別する第2
の分別手段と、これらの瓶又は空き缶を素材別に蓄積す
る収納部とを設けたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明に係るごみ集積用囲体の実
施の形態を説明するが、これは代表的な例を示したもの
であり、その要旨を超えない限り、以下の実施例により
本発明が限定されるものではない。
施の形態を説明するが、これは代表的な例を示したもの
であり、その要旨を超えない限り、以下の実施例により
本発明が限定されるものではない。
【0017】以下、本発明の実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0018】図において、囲体1は囲い本体2と出入扉
3と天板4とによって箱状体に形成されている。前記囲
い本体2は住宅地区のごみ集積場所に設置されて各世帯
から出されて集積された各種のごみ21の全体を囲って
一時保管できる大きさに形成されている。前記囲い本体
2及び出入扉3は金網、ラス網等の網板材で形成されて
おり、天板4は金属板材で形成されている。前記天板4
の上面には太陽電池5が載置されている。前記出入扉3
は前記囲い本体2の出入口6に左右方向に摺動可能に取
付けられており、取手7を把持して開閉される。また、
前記出入扉3の側端部には、出入口6の左側開口縁に取
付けられて上下動する図示しない電磁ロックピンと掛合
して出入扉3を施錠するコ字状の掛合枠8が取付けられ
ている。そして、前記電磁ロックピンは出入扉3の左側
に取付けられた施錠規制ボックス11からの信号を受け
て電磁ロックがON、OFF動作し、ピンが上下動して
前記出入扉3の掛合枠8と掛合するようになっている。
なお、前記出入扉3は誤って子供が囲い本体2の内部に
入り込んで閉じ込められるのを防止するため、内部側か
らは常時開放できるようになっている。これは、周知の
手段を使用することによって行なうことができる。
3と天板4とによって箱状体に形成されている。前記囲
い本体2は住宅地区のごみ集積場所に設置されて各世帯
から出されて集積された各種のごみ21の全体を囲って
一時保管できる大きさに形成されている。前記囲い本体
2及び出入扉3は金網、ラス網等の網板材で形成されて
おり、天板4は金属板材で形成されている。前記天板4
の上面には太陽電池5が載置されている。前記出入扉3
は前記囲い本体2の出入口6に左右方向に摺動可能に取
付けられており、取手7を把持して開閉される。また、
前記出入扉3の側端部には、出入口6の左側開口縁に取
付けられて上下動する図示しない電磁ロックピンと掛合
して出入扉3を施錠するコ字状の掛合枠8が取付けられ
ている。そして、前記電磁ロックピンは出入扉3の左側
に取付けられた施錠規制ボックス11からの信号を受け
て電磁ロックがON、OFF動作し、ピンが上下動して
前記出入扉3の掛合枠8と掛合するようになっている。
なお、前記出入扉3は誤って子供が囲い本体2の内部に
入り込んで閉じ込められるのを防止するため、内部側か
らは常時開放できるようになっている。これは、周知の
手段を使用することによって行なうことができる。
【0019】図3において、前記施錠規制ボックス11
は前面に、取手12を把持して手前側に回動できる透明
樹脂板、ガラス板等からなるカバー13が取付けられて
おり、そのカバー13は図示しない付勢ばねによって常
時前面を閉塞する方向に付勢されている。前記施錠規制
ボックス11における上部には複数個(図では3個)の
表示ランプ14が取付けられており、その下方にはごみ
21の種類を表示する表示プレート15が貼着されてい
る。前記施錠規制ボックス11の下部には世帯毎に発行
された識別カードを挿入し、排出するカード挿入口16
が設けられ、更に、その下方には後述するごみ出し回数
等を集計し、打出されたレシートを排出するレシート排
出口17が設けられている。
は前面に、取手12を把持して手前側に回動できる透明
樹脂板、ガラス板等からなるカバー13が取付けられて
おり、そのカバー13は図示しない付勢ばねによって常
時前面を閉塞する方向に付勢されている。前記施錠規制
ボックス11における上部には複数個(図では3個)の
表示ランプ14が取付けられており、その下方にはごみ
21の種類を表示する表示プレート15が貼着されてい
る。前記施錠規制ボックス11の下部には世帯毎に発行
された識別カードを挿入し、排出するカード挿入口16
が設けられ、更に、その下方には後述するごみ出し回数
等を集計し、打出されたレシートを排出するレシート排
出口17が設けられている。
【0020】更に、前記施錠規制ボックス11には、図
示しないが、識別カードの情報を読取る読取回路、施錠
解除数を数えてごみ出し回数等を演算する演算回路、ご
み出し回数等を記憶する記憶回路などが組込まれたマイ
クロコンピュータが内蔵されている。そして、前記マイ
クロコンピュータに内蔵された時計機構と予め設定され
た日付及びごみの種類とによってごみ出し当日に投棄可
能なごみの種類を表示ランプ14で点灯表示するように
なっている。前記マイクロコンピュータの駆動に必要と
する電源としては交流電源、或いは、囲体1の天板4上
に載置された太陽電池5から供給された電流を蓄積する
バッテリー電源などが用いられる。
示しないが、識別カードの情報を読取る読取回路、施錠
解除数を数えてごみ出し回数等を演算する演算回路、ご
み出し回数等を記憶する記憶回路などが組込まれたマイ
クロコンピュータが内蔵されている。そして、前記マイ
クロコンピュータに内蔵された時計機構と予め設定され
た日付及びごみの種類とによってごみ出し当日に投棄可
能なごみの種類を表示ランプ14で点灯表示するように
なっている。前記マイクロコンピュータの駆動に必要と
する電源としては交流電源、或いは、囲体1の天板4上
に載置された太陽電池5から供給された電流を蓄積する
バッテリー電源などが用いられる。
【0021】次に、上記のように構成された本実施例の
ごみ集積用囲体へのごみ投入方法について、図4に示す
フローチャートに基づいて説明する。
ごみ集積用囲体へのごみ投入方法について、図4に示す
フローチャートに基づいて説明する。
【0022】図1に示す出入扉3が閉塞された状態の囲
体1内に地区内住民が家庭で生じたごみ21を投入する
には、まず、ステップS31で、各世帯毎に発行された
世帯を識別する識別カードを施錠規制ボックス11のカ
ード挿入口16内に挿入する。すると、ステップS3
2、ステップS33で、マイクロコンピュータが当該地
区内の世帯の識別カードか否か、及び、出入扉3の施錠
を解除してよいか否かを判別し、解除不可と判断した
ら、ステップS34で、前記識別カードをカード挿入口
16に排出する。一方、解除可と判断したら、ステップ
S35で、電磁ロックピンを作動させて掛合枠8との掛
合を外し、施錠を解除する。そこで、ステップS36
で、住民は出入扉3を開く。
体1内に地区内住民が家庭で生じたごみ21を投入する
には、まず、ステップS31で、各世帯毎に発行された
世帯を識別する識別カードを施錠規制ボックス11のカ
ード挿入口16内に挿入する。すると、ステップS3
2、ステップS33で、マイクロコンピュータが当該地
区内の世帯の識別カードか否か、及び、出入扉3の施錠
を解除してよいか否かを判別し、解除不可と判断した
ら、ステップS34で、前記識別カードをカード挿入口
16に排出する。一方、解除可と判断したら、ステップ
S35で、電磁ロックピンを作動させて掛合枠8との掛
合を外し、施錠を解除する。そこで、ステップS36
で、住民は出入扉3を開く。
【0023】施錠を解除し、出入扉3が開放されたら、
ステップS37で、当該世帯の登録と施錠の解除回数即
ち出入扉3の開放回数を記録し、集計する。そして、ス
テップS38で、そのデータを読出し、必要に応じて、
ステップS39で、周知の回線を利用してデータを市役
所、町役場などの管理機関に送信する。それとともに、
ステップS40で、集計データをレシートに打出し、そ
のレシートには、出入扉3の開放回数の他、必要に応じ
て、投棄日時、料金等のデータを打出す。ここで、レシ
ートは投棄の都度発行する必要はなく、月末などでまと
めて集計し、発行してもよい。
ステップS37で、当該世帯の登録と施錠の解除回数即
ち出入扉3の開放回数を記録し、集計する。そして、ス
テップS38で、そのデータを読出し、必要に応じて、
ステップS39で、周知の回線を利用してデータを市役
所、町役場などの管理機関に送信する。それとともに、
ステップS40で、集計データをレシートに打出し、そ
のレシートには、出入扉3の開放回数の他、必要に応じ
て、投棄日時、料金等のデータを打出す。ここで、レシ
ートは投棄の都度発行する必要はなく、月末などでまと
めて集計し、発行してもよい。
【0024】次に、ステップS41及びステップS42
で、住民はごみ21を囲い本体2内に投入し、出入扉3
を閉じる。このとき、自動的に電磁ロックピンと掛合枠
8とが掛合し、再び、施錠される。そして、出入扉3が
閉じられて施錠された後、ステップS43で、識別カー
ド及び打出されたレシートをそれぞれカード挿入口16
及びレシート排出口17に排出する。ここで、投棄者が
投棄後に、出入扉3を閉め忘れた場合は、識別カードは
カード挿入口16に排出されないため、出入扉3の閉め
忘れが防止される。そして、仮に、識別カードをも取り
忘れても、その者が記憶されているため、後に当該者に
注意を促すなどの措置を講ずることができる。以後は、
この動作が繰返される。
で、住民はごみ21を囲い本体2内に投入し、出入扉3
を閉じる。このとき、自動的に電磁ロックピンと掛合枠
8とが掛合し、再び、施錠される。そして、出入扉3が
閉じられて施錠された後、ステップS43で、識別カー
ド及び打出されたレシートをそれぞれカード挿入口16
及びレシート排出口17に排出する。ここで、投棄者が
投棄後に、出入扉3を閉め忘れた場合は、識別カードは
カード挿入口16に排出されないため、出入扉3の閉め
忘れが防止される。そして、仮に、識別カードをも取り
忘れても、その者が記憶されているため、後に当該者に
注意を促すなどの措置を講ずることができる。以後は、
この動作が繰返される。
【0025】次に、図6又は図7に示したものは、本発
明にかかるごみ集積用囲体に、さらに各家庭からゴミと
して出された瓶又は空き缶を投入できるように構成され
たものである。
明にかかるごみ集積用囲体に、さらに各家庭からゴミと
して出された瓶又は空き缶を投入できるように構成され
たものである。
【0026】図示するように、本実施例においては、囲
体1は囲い本体2と回収ゴミ用囲い本体20と出入扉3
と天板4とによって箱状体に形成されたものである。そ
して、天板4の上面には、太陽電池5が載置されてい
る。前記回収ゴミ用囲い本体20の前面上部には、施錠
規制ボックスが設けられており、前面中間部には瓶又は
空き缶の回収ゴミが投入される投入口29及び排出口2
7が形成されている。
体1は囲い本体2と回収ゴミ用囲い本体20と出入扉3
と天板4とによって箱状体に形成されたものである。そ
して、天板4の上面には、太陽電池5が載置されてい
る。前記回収ゴミ用囲い本体20の前面上部には、施錠
規制ボックスが設けられており、前面中間部には瓶又は
空き缶の回収ゴミが投入される投入口29及び排出口2
7が形成されている。
【0027】そして、回収ゴミ用囲い本体20の内部に
は、図7に示すように、前記投入口29に臨むべく投入
シュート部22が振分回動部23を介して上下方向に回
動自在に設けられている。前記振分回動部23は、一般
的にも周知技術であるモータにより上下動自在に構成さ
れたものである。そして、投入口29から投入された瓶
又は空き缶は、投入シュート部22内を移動していく。
すると、投入された空き缶等が投入確認センサー24で
確認されると、これからの信号を受けて金属判別センサ
ー25が作動し、投入物の金属性の有無が判別されると
ともに、雑物振分部26に保持される。ここで、投入さ
れたものが瓶の場合は、金属性無しと判別され、金属判
別センサー25からの信号を受けて、振分回動部23が
作動し、それに応じて回動自在に設けられた投入シュー
ト部22が、投入口29の下側に設けられた排出口27
に臨むべく、下方向に回動される。投入シュート部22
が下方向に回動されると雑物振分部26に保持されてい
た瓶は、その自重により投入シュート部22内を移動
し、雑物収納箱28に落下される。
は、図7に示すように、前記投入口29に臨むべく投入
シュート部22が振分回動部23を介して上下方向に回
動自在に設けられている。前記振分回動部23は、一般
的にも周知技術であるモータにより上下動自在に構成さ
れたものである。そして、投入口29から投入された瓶
又は空き缶は、投入シュート部22内を移動していく。
すると、投入された空き缶等が投入確認センサー24で
確認されると、これからの信号を受けて金属判別センサ
ー25が作動し、投入物の金属性の有無が判別されると
ともに、雑物振分部26に保持される。ここで、投入さ
れたものが瓶の場合は、金属性無しと判別され、金属判
別センサー25からの信号を受けて、振分回動部23が
作動し、それに応じて回動自在に設けられた投入シュー
ト部22が、投入口29の下側に設けられた排出口27
に臨むべく、下方向に回動される。投入シュート部22
が下方向に回動されると雑物振分部26に保持されてい
た瓶は、その自重により投入シュート部22内を移動
し、雑物収納箱28に落下される。
【0028】尚、本実施例の如く、雑物収納箱28を回
収ゴミ用囲い本体20の外部に設けたことにより、いた
ずらによって瓶又は空き缶以外のもの(例えば、カエル
等の生き物)が投入された場合であっても、金属判別セ
ンサー25で金属性無しと判別され、外部に設けられた
雑物収納箱28に収納される。よって、回収ゴミ用囲い
本体20の内部に収納されたまま保管されることを防止
することができる。また、本実施例においては、排出口
27及び雑物収納箱28を回収ゴミ用囲い本体20の前
面側に設けていたが、これに限定されることはなく、例
えば回収ゴミ用囲い本体20の側面側に設けてもよい。
収ゴミ用囲い本体20の外部に設けたことにより、いた
ずらによって瓶又は空き缶以外のもの(例えば、カエル
等の生き物)が投入された場合であっても、金属判別セ
ンサー25で金属性無しと判別され、外部に設けられた
雑物収納箱28に収納される。よって、回収ゴミ用囲い
本体20の内部に収納されたまま保管されることを防止
することができる。また、本実施例においては、排出口
27及び雑物収納箱28を回収ゴミ用囲い本体20の前
面側に設けていたが、これに限定されることはなく、例
えば回収ゴミ用囲い本体20の側面側に設けてもよい。
【0029】これに対して、投入されたものが空き缶の
場合は、金属性有りと判別され、金属判別センター25
からの信号を受けて、投入物ストッパー部40が上昇す
るため、雑物振分部26に保持されていた空き缶は、そ
の自重により缶つぶし部41まで移動される。前記缶つ
ぶし部41は、円筒状に形成されており、その内部を横
方向に摺動する缶つぶしピストン42が設けられてい
る。そして、空き缶が缶つぶし部41内に保持されたこ
とが確認されると、缶つぶし駆動部43が駆動し始め、
それに応動して缶つぶしピストン42が摺動し、空き缶
は圧縮処理される。缶つぶし部41の底部には、開閉自
在に制御された蓋部44が設けられており、その蓋部4
4の内面側には、スチール缶を吸着させる電磁マグネッ
トが設けられている。そして、空き缶は、缶つぶしピス
トン42の摺動によって圧縮されつつ蓋部44側まで押
し寄せられると、蓋部44の閉鎖状態が解除され開き始
める。このとき、圧縮された空き缶が磁着性の無いもの
であれば、空き缶の自重によりそのまま落下し、アルミ
缶落下シュート45に案内され、アルミ缶収納箱46に
落下される。また、圧縮された空き缶が磁着性のあるも
ので有れば、蓋部44に設けられた電磁マグネットによ
って吸着される。従って、蓋部44の閉鎖状態が解除さ
れてもその磁着性により蓋部44に吸着されたまま、蓋
部44が開いていく。そして、蓋部44が垂下状態とな
るまで開き切ったときに磁着性が解除されるように構成
されているため、空き缶はその自重により落下し、スチ
ール缶落下シュート47に案内され、スチール缶収納箱
48に落下される。このように、本発明にかかる、ごみ
集積用囲体を、瓶、アルミ缶又はスチール缶を自動的に
分別し、瓶以外の空き缶を、コンパクトに圧縮させるよ
うに構成したことにより、普通ゴミと瓶、空き缶等の回
収ゴミとの分別収納場所を確保することができるととも
に収納性を高めることができ、各ゴミの収納作業を行い
易く、しかも各ゴミの取り出しを容易に行うことができ
る。
場合は、金属性有りと判別され、金属判別センター25
からの信号を受けて、投入物ストッパー部40が上昇す
るため、雑物振分部26に保持されていた空き缶は、そ
の自重により缶つぶし部41まで移動される。前記缶つ
ぶし部41は、円筒状に形成されており、その内部を横
方向に摺動する缶つぶしピストン42が設けられてい
る。そして、空き缶が缶つぶし部41内に保持されたこ
とが確認されると、缶つぶし駆動部43が駆動し始め、
それに応動して缶つぶしピストン42が摺動し、空き缶
は圧縮処理される。缶つぶし部41の底部には、開閉自
在に制御された蓋部44が設けられており、その蓋部4
4の内面側には、スチール缶を吸着させる電磁マグネッ
トが設けられている。そして、空き缶は、缶つぶしピス
トン42の摺動によって圧縮されつつ蓋部44側まで押
し寄せられると、蓋部44の閉鎖状態が解除され開き始
める。このとき、圧縮された空き缶が磁着性の無いもの
であれば、空き缶の自重によりそのまま落下し、アルミ
缶落下シュート45に案内され、アルミ缶収納箱46に
落下される。また、圧縮された空き缶が磁着性のあるも
ので有れば、蓋部44に設けられた電磁マグネットによ
って吸着される。従って、蓋部44の閉鎖状態が解除さ
れてもその磁着性により蓋部44に吸着されたまま、蓋
部44が開いていく。そして、蓋部44が垂下状態とな
るまで開き切ったときに磁着性が解除されるように構成
されているため、空き缶はその自重により落下し、スチ
ール缶落下シュート47に案内され、スチール缶収納箱
48に落下される。このように、本発明にかかる、ごみ
集積用囲体を、瓶、アルミ缶又はスチール缶を自動的に
分別し、瓶以外の空き缶を、コンパクトに圧縮させるよ
うに構成したことにより、普通ゴミと瓶、空き缶等の回
収ゴミとの分別収納場所を確保することができるととも
に収納性を高めることができ、各ゴミの収納作業を行い
易く、しかも各ゴミの取り出しを容易に行うことができ
る。
【0030】そして、本発明のごみ集積用囲体は、上述
したように、利用する人を個別に管理する仕組みになっ
ているため、瓶または空き缶を誰が廃棄したかが特定で
き管理することができる。また、瓶又は空き缶類は、リ
サイクルが可能であるため、正確に分別回収されていれ
ば、金銭的な価値が発生するため、ごみ出し許可者以外
の登録されていない人(自治区以外の人)でも廃棄でき
るように構成してもよい。このように、ごみ出し許可者
以外の者による瓶又は空き缶の廃棄があった場合は、ご
み集積用囲体が設置されている自治区の収益となるよう
にすればよい。これにより、社会問題化されているゴミ
の分別収集が円滑に進む上、個人又は自治区等に対し利
益が発生するとともに、波及効果として街並みの美化や
環境の浄化に貢献することができる。
したように、利用する人を個別に管理する仕組みになっ
ているため、瓶または空き缶を誰が廃棄したかが特定で
き管理することができる。また、瓶又は空き缶類は、リ
サイクルが可能であるため、正確に分別回収されていれ
ば、金銭的な価値が発生するため、ごみ出し許可者以外
の登録されていない人(自治区以外の人)でも廃棄でき
るように構成してもよい。このように、ごみ出し許可者
以外の者による瓶又は空き缶の廃棄があった場合は、ご
み集積用囲体が設置されている自治区の収益となるよう
にすればよい。これにより、社会問題化されているゴミ
の分別収集が円滑に進む上、個人又は自治区等に対し利
益が発生するとともに、波及効果として街並みの美化や
環境の浄化に貢献することができる。
【0031】また、図示はしないが、回収ゴミ用囲い本
体20の側面には、内部に収納された収納箱を出し入れ
するための施錠管理された出入蓋が設けられている。
尚、これら3つの収納箱は、本実施例においては、容器
状に形成された態様を示したが、これに限定されること
はなく、例えば、一般に使用されている回収ゴミ用のご
み袋を取り付けてもよい。このように、あらかじめ回収
ゴミ用のゴミ袋を取り付けておけば、収納箱からゴミ袋
に移し替える必要もなく、そのまま、再生工場等に移送
すればよい。
体20の側面には、内部に収納された収納箱を出し入れ
するための施錠管理された出入蓋が設けられている。
尚、これら3つの収納箱は、本実施例においては、容器
状に形成された態様を示したが、これに限定されること
はなく、例えば、一般に使用されている回収ゴミ用のご
み袋を取り付けてもよい。このように、あらかじめ回収
ゴミ用のゴミ袋を取り付けておけば、収納箱からゴミ袋
に移し替える必要もなく、そのまま、再生工場等に移送
すればよい。
【0032】このように、上記実施例のごみ集積用囲体
は、各家庭から出されて集積されたごみ21の全体を囲
って保管する囲い本体2に、施錠管理される出入扉3を
設けるとともに、ごみ出し者の識別情報としての識別カ
ードの入力により、前記出入扉3の施錠を解除する施錠
規制手段と、前記出入扉3の開閉状況を記録し、集計す
る集計手段とを備えた施錠規制ボックス11を取付けた
ものである。
は、各家庭から出されて集積されたごみ21の全体を囲
って保管する囲い本体2に、施錠管理される出入扉3を
設けるとともに、ごみ出し者の識別情報としての識別カ
ードの入力により、前記出入扉3の施錠を解除する施錠
規制手段と、前記出入扉3の開閉状況を記録し、集計す
る集計手段とを備えた施錠規制ボックス11を取付けた
ものである。
【0033】したがって、集積されたごみ21の全体が
囲い本体2によって覆われているため、鳥獣が散らかす
被害を防止することができる。
囲い本体2によって覆われているため、鳥獣が散らかす
被害を防止することができる。
【0034】特に、囲い本体2の出入扉3は平時は施錠
されており、識別カードを所有する者だけが施錠規制ボ
ックス11のカード挿入口16に挿入することによっ
て、出入扉3の施錠を解除してごみ21を投入すること
ができるため、地区外者が不法に生ごみ、廃棄タイヤ、
不燃ごみなどのごみを囲い本体2内に投棄するのを確実
に防止することができる。その結果、地区内住民がかか
るごみの処分のために迷惑を被ったり、不必要なごみ処
理量を支払う不具合を解消することができる。
されており、識別カードを所有する者だけが施錠規制ボ
ックス11のカード挿入口16に挿入することによっ
て、出入扉3の施錠を解除してごみ21を投入すること
ができるため、地区外者が不法に生ごみ、廃棄タイヤ、
不燃ごみなどのごみを囲い本体2内に投棄するのを確実
に防止することができる。その結果、地区内住民がかか
るごみの処分のために迷惑を被ったり、不必要なごみ処
理量を支払う不具合を解消することができる。
【0035】更に、地区内住民についても、出入扉3の
施錠解除回数即ち投棄回数が記録、集計されるため、有
料化に簡単に対処することができる。
施錠解除回数即ち投棄回数が記録、集計されるため、有
料化に簡単に対処することができる。
【0036】また、出入扉3の施錠解除回数、投棄者、
投棄日時などの記録、集計データから、地区内住民の利
用状況の管理も容易となるため、例えば、禁止されてい
る危険物、有害物等を不法に投棄したごみ出し者の特
定、絞り込みが可能となる。更に、投棄後の出入扉3の
閉め忘れ者の特定、絞り込みも可能となる。その結果、
投棄者の注意を促し、投棄マナーを向上できるという効
果も得られる。
投棄日時などの記録、集計データから、地区内住民の利
用状況の管理も容易となるため、例えば、禁止されてい
る危険物、有害物等を不法に投棄したごみ出し者の特
定、絞り込みが可能となる。更に、投棄後の出入扉3の
閉め忘れ者の特定、絞り込みも可能となる。その結果、
投棄者の注意を促し、投棄マナーを向上できるという効
果も得られる。
【0037】加えて、囲い本体2の内部からは出入扉3
は常時開放できるため、誤って子供が中に入り込んでも
閉じ込められることがない。更に、表示ランプ14を設
けているので、当日に投棄可能なごみ21の種類が明確
となるので、他の種類のごみ21の混入を防止すること
ができる。そして、天板4が取付けられているので、ご
み21に雨、雪などが付着するのを防止でき、ごみ収集
者の取り扱いが容易となる。
は常時開放できるため、誤って子供が中に入り込んでも
閉じ込められることがない。更に、表示ランプ14を設
けているので、当日に投棄可能なごみ21の種類が明確
となるので、他の種類のごみ21の混入を防止すること
ができる。そして、天板4が取付けられているので、ご
み21に雨、雪などが付着するのを防止でき、ごみ収集
者の取り扱いが容易となる。
【0038】さらに加えて、本発明のごみ集積用囲体
を、瓶、アルミ缶又はスチール缶を自動的に分別し、瓶
以外の空き缶を、コンパクトに圧縮させるように構成し
たことにより、普通ゴミと瓶、空き缶等の回収ゴミとの
分別収納場所を確保することができるとともに収納性を
高めることができ、各ゴミの収納作業を行い易く、しか
も各ゴミの取り出しを容易に行うことができる。
を、瓶、アルミ缶又はスチール缶を自動的に分別し、瓶
以外の空き缶を、コンパクトに圧縮させるように構成し
たことにより、普通ゴミと瓶、空き缶等の回収ゴミとの
分別収納場所を確保することができるとともに収納性を
高めることができ、各ゴミの収納作業を行い易く、しか
も各ゴミの取り出しを容易に行うことができる。
【0039】ところで、上記実施例では、識別カードを
投棄許可情報手段として用いて世帯の確認を行なってい
るが、これに限られるものではなく、例えば、図5に示
すように、施錠規制ボックス11にテンキー18を設
け、世帯毎に暗証番号を設定して判別するようにしても
よい。この場合には、識別カードを携帯しなくてもよい
ため、識別カードの保管管理を行なう手間を省くことが
できる。
投棄許可情報手段として用いて世帯の確認を行なってい
るが、これに限られるものではなく、例えば、図5に示
すように、施錠規制ボックス11にテンキー18を設
け、世帯毎に暗証番号を設定して判別するようにしても
よい。この場合には、識別カードを携帯しなくてもよい
ため、識別カードの保管管理を行なう手間を省くことが
できる。
【0040】そして、投棄許可情報としては、地区内住
民などのごみ出し許可者であるか否かの他、ごみの種類
に応じて投棄可能な月日、曜日、時間など各種の情報を
設定し得る。ごみ出し許可者以外の月日、曜日、時間な
どの投棄許可情報を設定した場合は、請求項1の態様に
相当する。
民などのごみ出し許可者であるか否かの他、ごみの種類
に応じて投棄可能な月日、曜日、時間など各種の情報を
設定し得る。ごみ出し許可者以外の月日、曜日、時間な
どの投棄許可情報を設定した場合は、請求項1の態様に
相当する。
【0041】また、囲体1は、図1及び図2に示す箱状
体に限られるものではなく、例えば、図8に示すような
扇形状、図9に示すような4分の1球の形状などとする
ことができ、これらの囲体1は道路側へのはみ出し面積
を小さくすることができる。
体に限られるものではなく、例えば、図8に示すような
扇形状、図9に示すような4分の1球の形状などとする
ことができ、これらの囲体1は道路側へのはみ出し面積
を小さくすることができる。
【0042】更に、上記実施例では、囲い本体2及び出
入扉3は網板で形成しているが、透明、半透明な合成樹
脂板、ガラス板等で形成してもよい。この場合には、密
閉されるため、夏期等のごみ21から発生する悪臭が外
部に洩れるのを防止できる。
入扉3は網板で形成しているが、透明、半透明な合成樹
脂板、ガラス板等で形成してもよい。この場合には、密
閉されるため、夏期等のごみ21から発生する悪臭が外
部に洩れるのを防止できる。
【0043】また、施錠規制ボックス11は、図3及び
図5に示す機能に限られるものではなく、そして、特に
必要でなければ、表示ランプ14は設けなくてもよく、
或いは、生ごみだけを集積するのであれば、表示プレー
ト15を省くこともできる。
図5に示す機能に限られるものではなく、そして、特に
必要でなければ、表示ランプ14は設けなくてもよく、
或いは、生ごみだけを集積するのであれば、表示プレー
ト15を省くこともできる。
【0044】
【発明の効果】以上のように、本発明のごみ集積用囲体
は、各家庭から出されて集積されたごみ全体を囲って保
管する囲い本体と、前記囲い本体に設けられ、施錠管理
される出入扉と、投棄許可情報の入力により、前記出入
扉の施錠を解除する施錠規制手段とを具備するものであ
る。したがって、集積されたごみの全体が囲い本体によ
って覆われているため、鳥獣が散らかす被害を防止する
ことができる。そして、特に、囲い本体の出入扉は平時
は施錠されており、投棄許可情報の入力によってのみ施
錠を解除し、外側から出入扉を開くことができるので、
地区内住民など一定の者だけがごみを投入することがで
きる。このため、地区外者が不法にごみを囲体内に投棄
するのを確実に防止することができる。その結果、地区
内住民等がかかるごみの処分のために迷惑を被ったり、
不必要なごみ処理量を支払う不具合を解消することがで
きる。
は、各家庭から出されて集積されたごみ全体を囲って保
管する囲い本体と、前記囲い本体に設けられ、施錠管理
される出入扉と、投棄許可情報の入力により、前記出入
扉の施錠を解除する施錠規制手段とを具備するものであ
る。したがって、集積されたごみの全体が囲い本体によ
って覆われているため、鳥獣が散らかす被害を防止する
ことができる。そして、特に、囲い本体の出入扉は平時
は施錠されており、投棄許可情報の入力によってのみ施
錠を解除し、外側から出入扉を開くことができるので、
地区内住民など一定の者だけがごみを投入することがで
きる。このため、地区外者が不法にごみを囲体内に投棄
するのを確実に防止することができる。その結果、地区
内住民等がかかるごみの処分のために迷惑を被ったり、
不必要なごみ処理量を支払う不具合を解消することがで
きる。
【0045】特に、請求項3のごみ集積用囲体では、出
入扉の施錠解除回数を記録し、集計できるため、地区内
住民のごみ出し状況を管理することができ、有料化にも
簡単に対処できる。
入扉の施錠解除回数を記録し、集計できるため、地区内
住民のごみ出し状況を管理することができ、有料化にも
簡単に対処できる。
【0046】また、請求項4のごみ集積用囲体では、ご
み出し許可者の識別情報が暗唱番号であることから、鍵
やカードなどを携帯する必要がない。
み出し許可者の識別情報が暗唱番号であることから、鍵
やカードなどを携帯する必要がない。
【0047】更に、請求項5のごみ集積用囲体では、囲
い本体に太陽電池が取付けられているので、交流電源の
ない場所でも囲体を設置することができる。
い本体に太陽電池が取付けられているので、交流電源の
ない場所でも囲体を設置することができる。
【0048】そして、請求項6のごみ集積用囲体では、
囲い本体の内部からは出入扉を常時開放できるため、誤
って子供が中に入り込んでも閉じ込められることがな
い。
囲い本体の内部からは出入扉を常時開放できるため、誤
って子供が中に入り込んでも閉じ込められることがな
い。
【0049】更に、請求項7のごみ集積用囲体では、
瓶、アルミ缶又はスチール缶を自動的に分別し、瓶以外
の空き缶を、コンパクトに圧縮させるように構成したこ
とにより、普通ゴミと瓶、空き缶等の回収ゴミとの分別
収納場所を確保することができるとともに収納性を高め
ることができ、各ゴミの収納作業を行い易く、しかも各
ゴミの取り出しを容易に行うことができる。
瓶、アルミ缶又はスチール缶を自動的に分別し、瓶以外
の空き缶を、コンパクトに圧縮させるように構成したこ
とにより、普通ゴミと瓶、空き缶等の回収ゴミとの分別
収納場所を確保することができるとともに収納性を高め
ることができ、各ゴミの収納作業を行い易く、しかも各
ゴミの取り出しを容易に行うことができる。
【図1】本発明の実施例のごみ集積用囲体を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1の囲体の出入扉を開放した状態を示す斜視
図である。
図である。
【図3】図1の施錠規制ボックスを示す正面図である。
【図4】本発明の実施例のごみ集積用囲体へのごみ投入
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図5】本発明の別の実施例のごみ集積用囲体における
別の施錠規制ボックスを示す正面図である。
別の施錠規制ボックスを示す正面図である。
【図6】本発明の別の実施例のごみ集積用囲体を示す正
面図である。
面図である。
【図7】図7は、図6のごみ集積用囲体を左側方からみ
た縦断面図である。
た縦断面図である。
【図8】本発明の別の実施例のごみ集積用囲体を示す斜
視図である。
視図である。
【図9】本発明の更に別の実施例のごみ集積用囲体を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 囲体 2 囲い本体 3 出入扉 5 太陽電池 8 掛合枠 11 施錠規制ボックス 18 テンキー 20 回収ゴミ用囲い本体 21 ごみ 25 金属判別センサー 26 雑物振分部 27 排出口 28 雑物収納箱 29 投入口 41 缶つぶし部 42 缶つぶしピストン 43 缶つぶし駆動部 44 蓋部 46 アルミ缶収納箱 48 スチール缶収納箱
Claims (7)
- 【請求項1】 各家庭から出されて集積されたごみ全体
を囲って保管する囲い本体と、 前記囲い本体に設けられ、施錠管理される出入扉と、 投棄許可情報の入力により、前記出入扉の施錠を解除す
る施錠規制手段とを具備することを特徴とするごみ集積
用囲体。 - 【請求項2】 各家庭から出されて集積されたごみ全体
を囲って保管する囲い本体と、 前記囲い本体に設けられ、施錠管理される出入扉と、 ごみ出し許可者の識別情報の入力により、前記出入扉の
施錠を解除する施錠規制手段とを具備することを特徴と
するごみ集積用囲体。 - 【請求項3】 各家庭から出されて集積されたごみ全体
を囲って保管する囲い本体と、 前記囲い本体に設けられ、施錠管理される出入扉と、 ごみ出し許可者の識別情報の入力により、前記出入扉の
施錠を解除する施錠規制手段と、 前記出入扉の開閉状況を記録し、集計する集計手段とを
具備することを特徴とするごみ集積用囲体。 - 【請求項4】 前記ごみ出し許可者の識別情報は、暗証
番号であることを特徴とする請求項2乃至請求項3のい
ずれか一項に記載のごみ集積用囲体。 - 【請求項5】 前記囲い本体に、太陽電池が取付けられ
たことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1
項に記載のごみ集積用囲体。 - 【請求項6】 前記出入扉は、囲い本体の内側からは常
時開放可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項
5のいずれか1項に記載のごみ集積用囲体。 - 【請求項7】 各家庭からゴミとして出された瓶又は空
き缶が投入される投入口と、 前記投入口から投入された瓶又は空き缶の金属性の有無
を検出する金属検出手段と、 前記金属検出手段からの信号によって、瓶又は空き缶に
それぞれ分別する第1の分別手段と、 前記分別された瓶又は空き缶のうち、空き缶のみを圧縮
処理する圧縮手段と、 前記圧縮された空き缶を、さらに磁着性の有無で素材別
に分別する第2の分別手段と、これらの瓶又は空き缶を
素材別に蓄積する収納部とを具備したことを特徴とする
請求項1乃至6のいずれか一項に記載のごみ集積用囲
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32765698A JPH11222301A (ja) | 1997-11-19 | 1998-11-18 | ごみ集積用囲体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31783697 | 1997-11-19 | ||
| JP9-317836 | 1997-11-19 | ||
| JP32765698A JPH11222301A (ja) | 1997-11-19 | 1998-11-18 | ごみ集積用囲体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11222301A true JPH11222301A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=26569158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32765698A Withdrawn JPH11222301A (ja) | 1997-11-19 | 1998-11-18 | ごみ集積用囲体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11222301A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006103925A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Tokyu Community Corp | ゴミ保管庫 |
| JP2007223748A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Shiraishi Tekko Kk | ゴミ収容箱 |
| KR100783654B1 (ko) | 2005-05-06 | 2007-12-07 | 김복춘 | 쓰레기와 우편물 겸용 박스 |
| JP2008024382A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Denso Wave Inc | 情報コード読取装置 |
| CN109823721A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-31 | 郑州德凯科技有限公司 | 一种便于医院管控的智能垃圾箱 |
| CN114890009A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-08-12 | 上海永力信息科技股份有限公司 | 一种无人驾驶垃圾清运机器人 |
-
1998
- 1998-11-18 JP JP32765698A patent/JPH11222301A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006103925A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Tokyu Community Corp | ゴミ保管庫 |
| KR100783654B1 (ko) | 2005-05-06 | 2007-12-07 | 김복춘 | 쓰레기와 우편물 겸용 박스 |
| JP2007223748A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Shiraishi Tekko Kk | ゴミ収容箱 |
| JP2008024382A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Denso Wave Inc | 情報コード読取装置 |
| CN109823721A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-31 | 郑州德凯科技有限公司 | 一种便于医院管控的智能垃圾箱 |
| CN114890009A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-08-12 | 上海永力信息科技股份有限公司 | 一种无人驾驶垃圾清运机器人 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060207 |