JPH11222555A - 光半導体絶縁被覆保護剤 - Google Patents
光半導体絶縁被覆保護剤Info
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- JPH11222555A JPH11222555A JP2679798A JP2679798A JPH11222555A JP H11222555 A JPH11222555 A JP H11222555A JP 2679798 A JP2679798 A JP 2679798A JP 2679798 A JP2679798 A JP 2679798A JP H11222555 A JPH11222555 A JP H11222555A
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Abstract
優れ、封止用樹脂に対する密着性が著しく優れた、光半
導体の絶縁被覆保護剤を提供する。 【解決手段】 全分子に対して平均0.1〜0.8個の
アルケニル基を有するポリオルガノシロキサン混合物、
ポリオルガノハイドロジェンシロキサン、白金系触媒お
よび煙霧質シリカを含み、1/4コーンによる針入度が
80〜140である光半導体絶縁被覆保護剤。
Description
覆保護剤に関し、さらに詳しくは、電気絶縁性および光
透過性に優れ、かつ封止樹脂との密着性に優れた、光半
導体の絶縁被覆保護剤に関する。
うな発光素子で発生した光を受光素子に送り、スイッチ
ング回路を構成している。発光素子と受光素子の間は、
電気的には絶縁され、光学的には結合している。従来か
ら、発光部と受光部の間は、透明性を有するシリコーン
が絶縁被覆保護剤として用いられている。しかしなが
ら、シリコーン樹脂は、封止材として用いられるエポキ
シ樹脂との間に熱膨張係数の差が大きく、両者の界面が
剥離してその間に空気層を生じ、該空気層にコンデンサ
機能を生じるので、絶縁の耐電圧を高くすることができ
ない。
止用エポキシ樹脂の射出成形条件を制御して、エポキシ
樹脂とシリコーン樹脂の界面が剥離しないようにする、
オプトカプラーの製造プロセスの改良が行われている。
しかしながら、オプトカプラーの構造が多岐にわたるこ
とと、さらに高い耐電圧が切望されていることから、該
プロセスの複雑な制御を必要としないように、エポキシ
樹脂との密着性に優れた、光半導体用の絶縁被覆保護剤
が求められていた。
コーン固有の耐熱性および電気絶縁性を有し、光透過性
に優れ、さらにエポキシ樹脂のような封止用樹脂に対す
る密着性が著しく優れた、光半導体の絶縁被覆保護剤を
提供することである。
を達成するために検討を重ねた結果、付加反応によって
架橋しうるポリオルガノシロキサンを含む被覆保護剤に
おいて、架橋密度を制御し、充填剤として特定量の煙霧
質シリカを用い、かつ硬化して得られるゲル状物の針入
度を特定の範囲にすることにより、その目的を達成しう
ることを見出して、本発明を完成するに至った。
剤は、 (A)一般式:
和結合を含まない置換または非置換の1価の炭化水素基
を表し;aは1〜3の整数であり;bは0〜2の整数で
あり;ただし、a+bは1〜3の整数である)で示され
るシロキサン単位を有するアルケニル基含有ポリオルガ
ノシロキサンを含み、残余がケイ素原子に結合した有機
基がR2 である直鎖状または分岐状のポリオルガノシロ
キサンであり、(A)の全分子に対してR1 を平均0.
1〜0.8個有し、25℃における粘度が50〜1,0
00,000cSt であるポリオルガノシロキサン混合物
100重量部; (B)一般式:
表し;cは0〜2の整数であり;dは1〜3の整数であ
り;ただし、c+dは1〜3の整数である)で示される
シロキサン単位を有し、ケイ素原子に結合した水素原子
を分子中に平均2個を越える数有するポリオルガノハイ
ドロジェンシロキサン、(A)成分中のアルケニル基1
個に対して、(B)成分中のケイ素原子に結合した水素
原子が0.2〜2.0個になる量; (C)白金および白金化合物からなる群より選ばれた触
媒の触媒量;および (D)場合によっては表面処理されていてもよい煙霧質
シリカ8〜30重量部を含み、硬化して得られるゲル状
物のASTM D1403 1/4コーンによる針入度
が、80〜140であることを特徴とする。
ポリオルガノシロキサン混合物は、本発明の被覆保護剤
のベースポリマーであり、前述の式(I)で示されるシ
ロキサン単位中に、ケイ素原子に直結したアルケニル基
R1 を有するアルケニル基含有ポリオルガノシロキサン
を含む。該アルケニル基含有ポリオルガノシロキサンの
シロキサン骨格は、直鎖状、分岐状、環状または網状の
いずれであってもよい。(A)成分中の残余のポリオル
ガノシロキサンは、ケイ素原子に結合した有機基がR2
であり、直鎖状または分岐状のシロキサン骨格を有す
る。混合物である(A)成分の粘度は、25℃において
50〜1,000,000cSt であり、100〜50
0,000cSt が好ましい。50cSt 未満では、硬化し
て得られるゲル状物がもろく、1,000,000cSt
を越えると未架橋状態における被覆保護剤の流動性が悪
くなり、作業性が劣る。
ニル、1−ヘキセニルなどが挙げられるが、合成が容易
で、適切な硬化速度が得られることから、ビニル基が好
ましい。R2 およびその他のシロキサン単位のケイ素原
子に結合する有機基としては、メチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、ヘキシル、ドデシルなどのアルキル基;フ
ェニルなどのアリール基;2−フェニルエチル、2−フ
ェニルプロピルなどのアラルキル基;3,3,3−トリ
フルオロプロピル、3−メトキシプロピル、3−グリシ
ドキシプロピル、2−(3,4−エポキシシクロヘキシ
ル)などの置換炭化水素基などが例示される。これらの
うち、合成しやすく、しかも架橋後に良好な物理的性質
を保つうえで必要な重合度を有して架橋前には低い粘度
を保持するという点から、メチル基が最も好ましい。ま
た、光半導体にしばしば求められる−60℃以下の低温
における安定性を必要とする場合、R2 およびその他の
シロキサン単位の有機基として、若干のフェニル基を導
入することが好ましい。すなわち、(A)成分の全シロ
キサン単位に対して、フェニル基をメチルフェニルシロ
キサン単位として導入する場合は5〜15モル%、ジフ
ェニルシロキサン単位として導入する場合は2.5〜1
0モル%のフェニル基含有単位を含むことが好ましい。
また、特に高い光透過性が求められる場合、配合される
煙霧質シリカと屈折率を合わせるために、R2 およびそ
の他のシロキサン単位の有機基の一部にフェニル基を用
いることもできる。
0.1〜0.8個、好ましくは0.3〜0.7個存在す
る。この数が0.1個未満では、十分な架橋反応が行わ
れず、形状が不安定で、また十分な機械的強度が得られ
ない。一方、0.8個を越えると、硬化物が硬くなっ
て、硬化後に適切な針入度の範囲の硬さの被覆保護剤が
得られない。
キサン単位は、(A)成分の分子鎖の末端、途中のいず
れに存在しても、またその両方に存在してもよいが、硬
化性および硬化後の物性の経時安定性を得るためには、
(A)成分中のアルケニル基含有ポリオルガノシロキサ
ンの大部分の、一方の末端に存在することが好ましい。
すなわち、(A)成分としては、その一部が、一方の末
端をジメチルビニルシロキシ基で封鎖されたポリジメチ
ルシロキサンか、同様に一方の末端をジメチルビニルシ
ロキシ基で封鎖されたポリメチルフェニルシロキサン、
またはその両方を用いることが、特に好ましい。
ガノハイドロジェンシロキサンは、ケイ素原子に結合し
た水素原子が、式(II)で示されるシロキサン単位中に
存在し、そのSi−H結合と、(A)成分中のアルケニ
ル基との付加反応により、架橋剤として働く成分であ
る。ケイ素原子に結合した水素原子の数は、(B)成分
全体として分子中に平均2個を越える数であり、硬化し
て得られる被覆保護剤に機械的強度が必要な場合は、平
均3個以上であることが好ましい。R3 およびその他の
シロキサン単位の有機基としては、(A)成分における
R2 と同様のものが例示され、合成が容易なこと、
(A)成分との相溶性、および得られる被覆保護剤の物
性から、メチル基が最も好ましく、必要に応じてR3 の
一部としてフェニル基を導入してもよい。(B)成分の
粘度は、合成および取扱いが容易なこと、ならびに保存
中および架橋反応の際に揮発しないことから、25℃に
おいて10〜10,000cSt が好ましく、15〜50
0cSt がさらに好ましい。
子に直接結合した水素原子を1分子中に平均2個を越え
る数有するものであれば、その分子構造に特に制限はな
く、直鎖状、分岐状または環状のシロキサン骨格を有す
るものが使用できるが、合成のしやすさから、直鎖状の
もの、またはR3 2HSiO1/2 単位とSiO2 単位から
なるポリオルガノハイドロジェンシロキサンが好まし
い。また、被覆保護剤に機械的性質が特に必要な場合
は、そのシロキサン骨格の如何によらず、ケイ素原子に
直接結合した水素原子の少なくとも一部は、ジメチルハ
イドロジェンシロキサン単位のようなR3 2HSiO1/2
単位として存在すること、すなわち、直鎖状の場合は両
末端に存在することが特に好ましい。
ルケニル基1個に対し、(B)成分中のケイ素原子に結
合した水素原子の数が0.2〜2.0個となるような量
である。上記のアルケニル基1個に対する水素原子の数
が0.2個未満の場合は、架橋密度が低くなり過ぎるた
め架橋が十分進行せず、架橋後でも流動性が残るなど、
所望の物理的性質が得られず、好ましくない。また、水
素原子が2.0個を越えると、硬化後の被覆保護剤が硬
くなり、適切な針入度のものが得られない。
び白金化合物から選ばれる触媒は、(A)成分のアルケ
ニル基と(B)成分のヒドロシリル基との間の付加反応
を促進するものである。(C)成分としては、塩化白金
酸、塩化白金酸とアルコールより得られる錯体、白金−
オレフィン錯体、白金−ビニルシロキサン錯体、その他
の白金配位化合物、白金の単体(白金黒)、またはアル
ミナ、シリカなどの担体に白金の単体を担持したものな
どを用いることができる。なお、未硬化の本発明の被覆
保護剤を単一の容器中に保存する場合、アルコール系ま
たはグリコール系の溶媒を共存させると、系の経時安定
性を損なうことがある。したがって、そのような場合に
は、これらの溶媒の使用を避けて、エーテル系溶剤、炭
化水素系溶剤などに溶解して用いることが好ましい。
としての有効量であるが、(A)成分に対する白金原子
として1.0〜30ppm が好ましく、2.0〜20ppm
の範囲が特に好ましい。1.0ppm 未満では硬化阻害な
どの影響を受けやすく、30ppm を越えると、加熱によ
り着色することがある。
リカは、本発明の被覆保護剤の、封止剤に対する密着性
を向上させるものである。密着性は、煙霧質シリカ表面
のシラノール基の効果によるものであり、少量の煙霧質
シリカの使用によって密着性を向上させるには比表面積
の大きいものほど有効であるが、作業性を考慮して、B
ET法による比表面積が175〜330m2/gの範囲のも
のが好ましい。(A)成分および(B)成分との親和
性、ならびに硬化後の被覆保護剤の透明性および耐熱性
を向上させるためには、トリメチルクロロシラン、トリ
メチルメトキシシラン、ヘキサメチルジシラザン、ヘキ
サメチルシクロトリシロキサン、オクタメチルシクロテ
トラシロキサンのようなシラン類、シラザン類および/
またはシロキサン類で表面処理して用いることが好まし
い。
重量部に対して8〜30重量部であり、10〜25重量
部が好ましい。8重量部未満では、エポキシ樹脂のよう
な封止剤との密着性に乏しく、30重量部を越えると、
煙霧質シリカが凝集して、硬化した被覆保護剤の透明性
や耐熱性を低下させることがある。
(A)〜(D)成分を含み、硬化後の硬さが、ASTM
D1403に規定され、1/4コーンによって測定さ
れた針入度が80〜140、好ましくは85〜120の
範囲になるように処方される。針入度が80未満では、
封止剤との十分な密着性が得られず、140を越える
と、封止剤を射出成形する際に硬化被覆保護剤層の変形
が起こる。
害しないかぎり、必要に応じて種々の添加剤を含有させ
ることができる。たとえば接着性付与の目的で(メタ)
アクリロイル基やエポキシ基のような炭素官能性基を有
するシラン化合物もしくはシロキサン化合物、またはト
リアルコキシシリル基とエステル結合を含む側鎖を有
し、かつ環状のケイ素原子に結合した水素原子を有する
環状シロキサンのような接着性付与剤;被覆保護剤を調
製した後の常温における保存中の安定性を増すための架
橋反応遅延剤;難燃化剤などを配合することができる。
存在または非存在下に、ニーダーなどの混合手段を用い
て均一に混合することによって調製し、常温または低温
下に単一容器に保存することができ、作業性からはこの
タイプのものが好ましい。また、(A)成分の一部と
(B)成分とを含む混合物、および(A)成分の一部と
(C)成分とを含む混合物を別々に調製しておき、使用
直前に混合して被覆保護剤としてもよい。この場合、
(D)成分は、一方または両方の混合物中に配合してよ
いが、通常は、両方の混合物がそれぞれ適度の流動性を
保つように、両方の混合物中に分配される。
下、または注入装置によって半導体チップの表面に処理
され、加熱によって架橋反応を起こし、所定の性状の架
橋体を形成する。加熱条件は、たとえば60℃で数分の
加熱により、流動せず、形状を保持できる架橋体が得ら
れる。
覆保護剤は、透明性、電気絶縁性および耐熱性に優れ、
かつ封止剤との密着性に優れており、光半導体を用いる
デバイスの耐電圧を向上させることに大きく寄与する。
したがって、本発明の被覆保護剤は、オプトカプラーな
どの光半導体の被覆保護剤として、極めて有用である。
に説明する。本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。実施例および比較例中、部はすべて重量部を
意味し、粘度は25℃における粘度を表す。なお、炭化
水素基には、次の記号を用いる。 Me:メチル基、Vi:ビニル基、Ph:フェニル基。
(D)成分として、下記の材料を用いた。なお、以下の
分子式はすべて平均式であり、複数の中間シロキサン単
位および/または複数の末端シロキサン単位を含むもの
は、単にシロキサン単位の数を示すのであって、ブロッ
ク共重合体を意味せず、共重合体はすべてランダム共重
合体である。
含有する、粘度が700cPのポリジメチルシロキサン混
合物; A−2:平均式
含有する、粘度が2,000cPのポリメチルフェニルシ
ロキサン混合物; A−3:平均式
含有する、粘度が650cPのポリジメチルシロキサン; A−4:平均式
ジメチルシロキサン; A−5:平均式
ポリメチルフェニルシロキサン; B−1:平均式
シロキサン; B−2:平均式
ンシロキサン; B−3:平均式
シロキサン; C−1:白金−ビニルシロキサン錯体を、両末端がビニ
ルジメチルシロキシ単位で封鎖されたポリジメチルシロ
キサンに溶解した、白金原子換算0.5重量%の有効成
分を含有する溶液; D−1:平均粒径が12nm、比表面積が200m2/gであ
り、表面をヘキサメチルジシラザンで処理した煙霧質シ
リカ;および D−2:平均粒径が7nm、比表面積が300m2/gの煙霧
質シリカ。
って均一になるまで常温で混合して、それぞれ未硬化の
被覆保護剤を調製した。これらの被覆保護剤の硬化後の
針入度、光透過性、およびエポキシ樹脂との密着性を、
次のようにして評価した。
℃の熱風乾燥機中で30分間加熱して硬化させた。室温
においてビーカーから取り出し、ASTM D1403
により、1/4コーンを用いて針入度を測定して、初期
針入度とした。これをさらに180℃の熱風乾燥機に3
0日放置してから室温に戻し、再び同様に針入度を測定
して、耐熱試験後の値とした。
加熱することによって硬化させた後、厚さ1mmの石英セ
ルに入れて、波長600nmの光の透過率を測定した。
で30分間加熱して硬化させた。ついで、未硬化のエポ
キシ樹脂1gをその上に流し込み、180℃のホットプ
レート上で10分間加熱して硬化させた。室温まで冷却
してシャーレから取り出し、硬化した被覆剤とエポキシ
樹脂の間の引剥しを行って、密着性を定性的に評価し
た。なお、エポキシ樹脂としては、XN1184SP/XN1185SP
(長瀬チバ(株)商品名)およびMR150SGC(日東電気工
業(株)商品名)をそれぞれ用いた。
た。
性およびエポキシ樹脂への密着性に優れ、しかも耐熱性
が優れている。それに対して、両末端にビニル基を有す
るポリジメチルシロキサンを用いた比較例1および比較
例3の保護剤は、いずれも密着性と耐熱性が悪い。また
比較例2の保護剤は、多量の煙霧質シリカを配合するこ
とにより、密着性は向上したが、光透過性が劣るうえ
に、耐熱性が著しく低い。
Claims (4)
- 【請求項1】 (A)一般式: 【化1】 (式中、R1 はアルケニル基を表し;R2 は脂肪族不飽
和結合を含まない置換または非置換の1価の炭化水素基
を表し;aは1〜3の整数であり;bは0〜2の整数で
あり;ただし、a+bは1〜3の整数である)で示され
るシロキサン単位を有するアルケニル基含有ポリオルガ
ノシロキサンを含み、残余がケイ素原子に結合した有機
基がR2 である直鎖状または分岐状のポリオルガノシロ
キサンであり、(A)の全分子に対してR1 を平均0.
1〜0.8個有し、25℃における粘度が50〜1,0
00,000cSt であるポリオルガノシロキサン混合物
100重量部; (B)一般式: 【化2】 (式中、R3 は置換または非置換の1価の炭化水素基を
表し;cは0〜2の整数であり;dは1〜3の整数であ
り;ただし、c+dは1〜3の整数である)で示される
シロキサン単位を有し、ケイ素原子に結合した水素原子
を分子中に平均2個を越える数有するポリオルガノハイ
ドロジェンシロキサン、(A)成分中のアルケニル基1
個に対して、(B)成分中のケイ素原子に結合した水素
原子が0.2〜2.0個になる量; (C)白金および白金化合物からなる群より選ばれた触
媒の触媒量;および (D)場合によっては表面処理されていてもよい煙霧質
シリカ8〜30重量部を含み、硬化して得られるゲル状
物のASTM D1403 1/4コーンによる針入度
が、80〜140であることを特徴とする光半導体絶縁
被覆保護剤。 - 【請求項2】 (A)の一部が、一方の末端をジメチル
ビニルシロキシ単位で封鎖されたポリジメチルシロキサ
ンおよび/またはポリメチルフェニルシロキサンであ
る、請求項1記載の被覆保護剤。 - 【請求項3】 (B)が、ジメチルハイドロジェンシロ
キサン単位を有するポリメチルハイドロジェンシロキサ
ンである、請求項1記載の被覆保護剤。 - 【請求項4】 オプトカプラーの被覆保護剤である、請
求項1記載の被覆保護剤。
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|---|---|---|---|
| JP2679798A JP3922785B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 光半導体絶縁被覆保護剤 |
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|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11222555A true JPH11222555A (ja) | 1999-08-17 |
| JP3922785B2 JP3922785B2 (ja) | 2007-05-30 |
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ID=12203319
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| JP2679798A Expired - Fee Related JP3922785B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 光半導体絶縁被覆保護剤 |
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| JP (1) | JP3922785B2 (ja) |
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