JPH11222915A - 排水溝へのごみ溜ネット袋の吊持装置 - Google Patents
排水溝へのごみ溜ネット袋の吊持装置Info
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- JPH11222915A JPH11222915A JP2711298A JP2711298A JPH11222915A JP H11222915 A JPH11222915 A JP H11222915A JP 2711298 A JP2711298 A JP 2711298A JP 2711298 A JP2711298 A JP 2711298A JP H11222915 A JPH11222915 A JP H11222915A
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 溝幅や長さの異なる各種の排水溝に対応でき
る排水溝へのごみ溜ネット袋の吊持装置を提供する。 【解決手段】 左の前部直角枠1Aと後部直角枠1Cと
を左吊持枠片2Cに沿って、また右の前部直角枠1Bと
後部直角枠1Dとを右吊持枠片2Dに沿ってそれぞれ同
時に前後縦方向に平行移動させることで、枠受台1の縦
方向長さを排水溝20の長さに合うように可変調整する
ことができる。左の前部直角枠1A及び後部直角枠1C
と右の前部直角枠1B及び後部直角枠1Dとを、前吊持
枠片2A及び後吊持枠片2Bに沿って左右方向へ平行移
動させることで、枠受台1の左右横方向長さを排水溝2
0の溝幅に合うように可変調整することができる。
る排水溝へのごみ溜ネット袋の吊持装置を提供する。 【解決手段】 左の前部直角枠1Aと後部直角枠1Cと
を左吊持枠片2Cに沿って、また右の前部直角枠1Bと
後部直角枠1Dとを右吊持枠片2Dに沿ってそれぞれ同
時に前後縦方向に平行移動させることで、枠受台1の縦
方向長さを排水溝20の長さに合うように可変調整する
ことができる。左の前部直角枠1A及び後部直角枠1C
と右の前部直角枠1B及び後部直角枠1Dとを、前吊持
枠片2A及び後吊持枠片2Bに沿って左右方向へ平行移
動させることで、枠受台1の左右横方向長さを排水溝2
0の溝幅に合うように可変調整することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大規模の厨房に設
備される排水溝へのごみ溜ネット袋の吊持装置に関す
る。
備される排水溝へのごみ溜ネット袋の吊持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ホテルやレストランなどの大規模の厨房
では、厨房の床面にグレーチング(格子状の溝蓋)が被
される排水溝を設置し、調理によって大量に出てくる生
ごみはグレーチングの格子目から排水溝の内部へ落とさ
れるが、排水溝内に落とされた生ごみは廃棄処理しやく
するために、予めごみ溜ネット袋が排水溝の内部に設置
される。その際、四角形に枠組みしたネット吊持枠が使
用され、このネット吊持枠がごみ溜ネット袋を開放状に
吊持して排水溝の溝口に嵌め込まれる。生ごみの回収廃
棄に際してはグレーチングを開け、ごみ溜ネット袋をネ
ット吊持枠ごと排水溝から取り出したうえでネット吊持
枠から取り外して、生ごみをごみ溜ネット袋ごと廃棄す
るか、生ごみのみを廃棄してごみ溜ネット袋を再使用す
る。この後、ネット吊持枠は再度、ごみ溜ネット袋を吊
持して排水溝に嵌め込み装着している。
では、厨房の床面にグレーチング(格子状の溝蓋)が被
される排水溝を設置し、調理によって大量に出てくる生
ごみはグレーチングの格子目から排水溝の内部へ落とさ
れるが、排水溝内に落とされた生ごみは廃棄処理しやく
するために、予めごみ溜ネット袋が排水溝の内部に設置
される。その際、四角形に枠組みしたネット吊持枠が使
用され、このネット吊持枠がごみ溜ネット袋を開放状に
吊持して排水溝の溝口に嵌め込まれる。生ごみの回収廃
棄に際してはグレーチングを開け、ごみ溜ネット袋をネ
ット吊持枠ごと排水溝から取り出したうえでネット吊持
枠から取り外して、生ごみをごみ溜ネット袋ごと廃棄す
るか、生ごみのみを廃棄してごみ溜ネット袋を再使用す
る。この後、ネット吊持枠は再度、ごみ溜ネット袋を吊
持して排水溝に嵌め込み装着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、排水溝の幅や
長さ寸法は、厨房の大きさ等によってそれぞれ異なって
いて様々である。そのため、ネット吊持枠製造業者は、
据え付けの注文があるたびに現場へ行って排水溝の幅及
び長さを測定し、これに合った寸法のネット吊持枠を製
造しなければならず、甚だ煩わしいのであった。予めネ
ット吊持枠を製造するにしても、排水溝の幅や長さ寸法
に対応した多種類のものを製造する必要があり、在庫管
理の面で不利であった。
長さ寸法は、厨房の大きさ等によってそれぞれ異なって
いて様々である。そのため、ネット吊持枠製造業者は、
据え付けの注文があるたびに現場へ行って排水溝の幅及
び長さを測定し、これに合った寸法のネット吊持枠を製
造しなければならず、甚だ煩わしいのであった。予めネ
ット吊持枠を製造するにしても、排水溝の幅や長さ寸法
に対応した多種類のものを製造する必要があり、在庫管
理の面で不利であった。
【0004】そこで本発明の目的は、溝幅や長さの異な
る各種の排水溝に対応できる排水溝へのごみ溜ネット袋
の吊持装置を提供することにある。
る各種の排水溝に対応できる排水溝へのごみ溜ネット袋
の吊持装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の排水溝へのごみ
溜ネット袋の吊持装置は、排水溝の溝口に嵌め込み装着
される縦横長さ可変式の四角形枠状の枠受台と、この枠
受台の上に載置されるネット吊持枠と、このネット吊持
枠に吊持される伸縮性のごみ溜ネット袋とを備える。前
記ネット吊持枠は、ごみ溜ネット袋の袋口縁が着脱可能
に止着される4本の前後吊持枠片及び左右吊持枠片から
なる。前記枠受台は、各々が縦枠片と横枠片とを直角に
つないで平面視L形に形成された、4個の左右の前部直
角枠及び後部直角枠からなる。前記前吊持枠片は、左右
の前部直角枠の各横枠片の上面にわたって左右方向へ摺
動自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌合し、前記後吊持枠
片は、左右の後部直角枠の各横枠片の上面にわたって左
右方向へ摺動自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌合してい
る。前記左吊持枠片は、左の前後部直角枠の各縦枠片の
上面にわたって前後方向へ摺動自在に且つ上方へ抜け止
め状に嵌合し、前記右吊持枠片は、右の前後部直角枠の
各縦枠片の上面にわたって前後方向へ摺動自在に且つ上
方へ抜け止め状に嵌合している。
溜ネット袋の吊持装置は、排水溝の溝口に嵌め込み装着
される縦横長さ可変式の四角形枠状の枠受台と、この枠
受台の上に載置されるネット吊持枠と、このネット吊持
枠に吊持される伸縮性のごみ溜ネット袋とを備える。前
記ネット吊持枠は、ごみ溜ネット袋の袋口縁が着脱可能
に止着される4本の前後吊持枠片及び左右吊持枠片から
なる。前記枠受台は、各々が縦枠片と横枠片とを直角に
つないで平面視L形に形成された、4個の左右の前部直
角枠及び後部直角枠からなる。前記前吊持枠片は、左右
の前部直角枠の各横枠片の上面にわたって左右方向へ摺
動自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌合し、前記後吊持枠
片は、左右の後部直角枠の各横枠片の上面にわたって左
右方向へ摺動自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌合してい
る。前記左吊持枠片は、左の前後部直角枠の各縦枠片の
上面にわたって前後方向へ摺動自在に且つ上方へ抜け止
め状に嵌合し、前記右吊持枠片は、右の前後部直角枠の
各縦枠片の上面にわたって前後方向へ摺動自在に且つ上
方へ抜け止め状に嵌合している。
【0006】
【作用】左の前部直角枠と後部直角枠とは左吊持枠片に
沿って、また右の前部直角枠と後部直角枠とは右吊持枠
片に沿ってそれぞれ同時に前後方向に平行移動させるこ
とで、枠受台の前後縦方向長さを排水溝の長さに合うよ
うに可変調整することができる。左の前部直角枠及び後
部直角枠と右の前部直角枠及び後部直角枠とは、前吊持
枠片及び後吊持枠片に沿って左右方向へ平行移動させる
ことで、枠受台の左右横方向長さを排水溝の溝幅に合う
ように可変調整することができる。
沿って、また右の前部直角枠と後部直角枠とは右吊持枠
片に沿ってそれぞれ同時に前後方向に平行移動させるこ
とで、枠受台の前後縦方向長さを排水溝の長さに合うよ
うに可変調整することができる。左の前部直角枠及び後
部直角枠と右の前部直角枠及び後部直角枠とは、前吊持
枠片及び後吊持枠片に沿って左右方向へ平行移動させる
ことで、枠受台の左右横方向長さを排水溝の溝幅に合う
ように可変調整することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る排水溝へのごみ溜ネ
ット袋の吊持装置の一実施例を図面に基づき説明する。
図1は吊持装置の平面図、図2は同装置の正面図、図3
は同装置の右側面図、図4は同装置の底面図、図5は図
1におけるA−A線拡大断面図、図6は同装置の分解斜
視図である。
ット袋の吊持装置の一実施例を図面に基づき説明する。
図1は吊持装置の平面図、図2は同装置の正面図、図3
は同装置の右側面図、図4は同装置の底面図、図5は図
1におけるA−A線拡大断面図、図6は同装置の分解斜
視図である。
【0008】図6において、このごみ溜ネット袋の吊持
装置は縦横長さ可変式の四角形枠状の枠受台1と、この
枠受台1の上に載置されるネット吊持枠2と、このネッ
ト吊持枠2に吊持される伸縮性のごみ溜ネット袋3(図
9参照)とを備える。
装置は縦横長さ可変式の四角形枠状の枠受台1と、この
枠受台1の上に載置されるネット吊持枠2と、このネッ
ト吊持枠2に吊持される伸縮性のごみ溜ネット袋3(図
9参照)とを備える。
【0009】枠受台1は、4個の左右の前部直角枠1
A,1B及び左右の後部直角枠1C,1Dからなる。こ
れら前部直角枠1A,1B及び後部直角枠1C,1Dは
各々が縦枠片4と横枠片5とを直角につないで平面視L
形に形成されている。縦枠片4及び横枠片5は各々がア
ルミニウム押出成形によって断面アングル形状に成形さ
れており、上面壁6と、この上面壁6の内端から下方へ
連設した側面壁7とを有し、上面壁6は断面リップ溝形
に形成されてガイド溝8をその長さ方向に形成してい
る。そして、互いに直交する縦枠片4の側面壁7と横枠
片5の側面壁7の出隅コーナ部には、断面アングル形状
の継手9を当てがって重ね合わし、この重合部にリベッ
ト10を通してかしめ付けることにより、縦枠片5と横
枠片6とが一体的に結合されている。
A,1B及び左右の後部直角枠1C,1Dからなる。こ
れら前部直角枠1A,1B及び後部直角枠1C,1Dは
各々が縦枠片4と横枠片5とを直角につないで平面視L
形に形成されている。縦枠片4及び横枠片5は各々がア
ルミニウム押出成形によって断面アングル形状に成形さ
れており、上面壁6と、この上面壁6の内端から下方へ
連設した側面壁7とを有し、上面壁6は断面リップ溝形
に形成されてガイド溝8をその長さ方向に形成してい
る。そして、互いに直交する縦枠片4の側面壁7と横枠
片5の側面壁7の出隅コーナ部には、断面アングル形状
の継手9を当てがって重ね合わし、この重合部にリベッ
ト10を通してかしめ付けることにより、縦枠片5と横
枠片6とが一体的に結合されている。
【0010】ネット吊持枠2は、4本の前吊持枠片2
A、後吊持枠片2B、左吊持枠片2C及び右吊持枠片2
Dからなる。これら前後吊持枠片2A,2B及び左右吊
持枠片2C,2Dは各々がアルミニウム押出成形によっ
て断面ハット形に成形されており、上面壁11と、この
上面壁11の内外両端から下方へ連設した側面壁12,
13と、側面壁12,13の各下端から外方へ張り出し
て前記ガイド溝8に摺動自在に嵌合される鍔壁14,1
4とを有する。上面壁11には1個または複数個の係止
爪15を切り起こし、この係止爪15にごみ溜ネット袋
3の袋口縁3aを引っ掛けるようにしている。左右吊持
枠片2C,2Dには把手16を取り付けている。なお、
側面壁12,13の各鍔壁14より上方にも、該鍔壁1
4よりも幅広の鍔壁17を平行に張り出し形成している
が、この鍔壁17は必ずしも必要とするものではない。
A、後吊持枠片2B、左吊持枠片2C及び右吊持枠片2
Dからなる。これら前後吊持枠片2A,2B及び左右吊
持枠片2C,2Dは各々がアルミニウム押出成形によっ
て断面ハット形に成形されており、上面壁11と、この
上面壁11の内外両端から下方へ連設した側面壁12,
13と、側面壁12,13の各下端から外方へ張り出し
て前記ガイド溝8に摺動自在に嵌合される鍔壁14,1
4とを有する。上面壁11には1個または複数個の係止
爪15を切り起こし、この係止爪15にごみ溜ネット袋
3の袋口縁3aを引っ掛けるようにしている。左右吊持
枠片2C,2Dには把手16を取り付けている。なお、
側面壁12,13の各鍔壁14より上方にも、該鍔壁1
4よりも幅広の鍔壁17を平行に張り出し形成している
が、この鍔壁17は必ずしも必要とするものではない。
【0011】次に、4個の前部直角枠1A,1B及び後
部直角枠1C,1Dで枠受台1を、また4本の前吊持枠
片2A、後吊持枠片2B、左吊持枠片2C及び右吊持枠
片2Dでネット吊持枠2をそれぞれ組み立てる要領につ
いて説明する。左右の前部直角枠1A,1B同士は、両
方の横枠片5のガイド溝8にわたって前吊持枠片2Aの
鍔壁14,14を摺動自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌
合することで左右方向に伸縮可能に連結される。左右の
後部直角枠1C,1D同士は、両方の横枠片5のガイド
溝8にわたって後吊持枠片2Bの鍔壁14,14を摺動
自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌合することで左右方向
に伸縮可能に連結される。
部直角枠1C,1Dで枠受台1を、また4本の前吊持枠
片2A、後吊持枠片2B、左吊持枠片2C及び右吊持枠
片2Dでネット吊持枠2をそれぞれ組み立てる要領につ
いて説明する。左右の前部直角枠1A,1B同士は、両
方の横枠片5のガイド溝8にわたって前吊持枠片2Aの
鍔壁14,14を摺動自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌
合することで左右方向に伸縮可能に連結される。左右の
後部直角枠1C,1D同士は、両方の横枠片5のガイド
溝8にわたって後吊持枠片2Bの鍔壁14,14を摺動
自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌合することで左右方向
に伸縮可能に連結される。
【0012】左の前部直角枠1Aと後部直角枠1Cと
は、両方の縦枠片5のガイド溝8にわたって左吊持枠片
2Cの鍔壁14,14を摺動自在に且つ上方へ抜け止め
状に嵌合することで前後方向に伸縮可能に連結される。
右の前部直角枠1Bと後部直角枠1Dとは、両方の縦枠
片5のガイド溝8にわたって右吊持枠片2Dの鍔壁1
4,14を摺動自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌合する
ことで前後方向に伸縮可能に連結される。
は、両方の縦枠片5のガイド溝8にわたって左吊持枠片
2Cの鍔壁14,14を摺動自在に且つ上方へ抜け止め
状に嵌合することで前後方向に伸縮可能に連結される。
右の前部直角枠1Bと後部直角枠1Dとは、両方の縦枠
片5のガイド溝8にわたって右吊持枠片2Dの鍔壁1
4,14を摺動自在に且つ上方へ抜け止め状に嵌合する
ことで前後方向に伸縮可能に連結される。
【0013】ごみ溜ネット袋の吊持装置が設置される厨
房の排水溝20は、図9に示すごとく床面Fに設けら
れ、その溝口の両側に上下段部21,22を形成してお
り、上段部21,21にはグレーチング23が嵌め込ま
れ、下段部22,22に上記のように組み立てられた枠
受台1及びネット吊持枠2が嵌め込み装着される。この
装着に際しては、枠受台1の縦、横の長さを最短長さに
縮小した状態で排水溝20に嵌め込み、嵌め込み後、図
8に示すごとく左の前後部直角枠1A,1Cと右の前後
部直角枠1B,1Dとを同時に左右横方向Xに伸長させ
ることで排水溝20の溝幅に合わせることができるし、
また図7に示すごく左右の前部直角枠1A,1Bと後部
直角枠1C,1Dとを同時に前後縦方向Yに伸長させる
ことで排水溝20の長さに合わせることができる。
房の排水溝20は、図9に示すごとく床面Fに設けら
れ、その溝口の両側に上下段部21,22を形成してお
り、上段部21,21にはグレーチング23が嵌め込ま
れ、下段部22,22に上記のように組み立てられた枠
受台1及びネット吊持枠2が嵌め込み装着される。この
装着に際しては、枠受台1の縦、横の長さを最短長さに
縮小した状態で排水溝20に嵌め込み、嵌め込み後、図
8に示すごとく左の前後部直角枠1A,1Cと右の前後
部直角枠1B,1Dとを同時に左右横方向Xに伸長させ
ることで排水溝20の溝幅に合わせることができるし、
また図7に示すごく左右の前部直角枠1A,1Bと後部
直角枠1C,1Dとを同時に前後縦方向Yに伸長させる
ことで排水溝20の長さに合わせることができる。
【0014】枠受台1の縦横長さの調整後には、かしめ
手段、粘着テープの巻き付け、あるいはビス止め等の結
合手段でもって、左右の前部直角枠1A,1Bと前部吊
持枠片2Aとを、左右の後部直角枠1C,1Dと後吊持
枠片2Bとを、左の前後部直角枠1A,1Cと左吊持枠
片2Cとを、また右の前後部直角枠1B,1Dと右吊持
枠片2Dとをそれぞれ一体的に結合することにより、当
該排水溝20で繰り返し使用しても縦、横の長さが狂う
ことのないようにセットする。ごみ溜ネット袋3はこれ
の袋口縁3aを前吊持枠片2A、後吊持枠片2B、左吊
持枠片2C及び右吊持枠片2Dの各係止爪15に引っ掛
けることで袋口がグレーチング23に向かって開放状に
吊持される。
手段、粘着テープの巻き付け、あるいはビス止め等の結
合手段でもって、左右の前部直角枠1A,1Bと前部吊
持枠片2Aとを、左右の後部直角枠1C,1Dと後吊持
枠片2Bとを、左の前後部直角枠1A,1Cと左吊持枠
片2Cとを、また右の前後部直角枠1B,1Dと右吊持
枠片2Dとをそれぞれ一体的に結合することにより、当
該排水溝20で繰り返し使用しても縦、横の長さが狂う
ことのないようにセットする。ごみ溜ネット袋3はこれ
の袋口縁3aを前吊持枠片2A、後吊持枠片2B、左吊
持枠片2C及び右吊持枠片2Dの各係止爪15に引っ掛
けることで袋口がグレーチング23に向かって開放状に
吊持される。
【0015】本装置を排水溝20内に設置後、ごみ溜め
やごみ回収廃棄を行う要領については前述した従来例の
場合と同様である。グレーチング23の格子目23aか
ら落とされる生ごみはごみ溜ネット袋3内に受け入れら
れる。廃棄回収時には、グレーチング23を開け、把手
16を持って枠受台1及びネット吊持枠2をごみ溜ネッ
ト袋3ごと排水溝20から取り出したうえで、ごみ溜ネ
ット袋3を係止爪15から取り外し、生ごみをごみ溜ネ
ット袋3ごと、あるいは生ごみのみを回収廃棄する。回
収後、ネット吊持枠2は再度ごみ溜ネット袋3を吊持し
て枠受台1ごと排水溝20に嵌め込み装着する。
やごみ回収廃棄を行う要領については前述した従来例の
場合と同様である。グレーチング23の格子目23aか
ら落とされる生ごみはごみ溜ネット袋3内に受け入れら
れる。廃棄回収時には、グレーチング23を開け、把手
16を持って枠受台1及びネット吊持枠2をごみ溜ネッ
ト袋3ごと排水溝20から取り出したうえで、ごみ溜ネ
ット袋3を係止爪15から取り外し、生ごみをごみ溜ネ
ット袋3ごと、あるいは生ごみのみを回収廃棄する。回
収後、ネット吊持枠2は再度ごみ溜ネット袋3を吊持し
て枠受台1ごと排水溝20に嵌め込み装着する。
【0016】上記枠受台1及びネット吊持枠2はアルミ
ニウム材料で作ることが防食や軽量を図ることができて
好ましいが、ステンレス製のものであってもよい。前後
吊持枠片2A,2B及び左右吊持枠片2C,2Dに対し
ごみ溜ネット袋3の袋口縁3aを着脱可能に止着する手
段としては、係止爪15への引っ掛けに代わる他の止着
方法であってもよい。排水溝20への出し入れ操作を容
易にするために左右吊持枠片2C,2Dに把手16を取
り付けているが、把手16は前後吊持枠片2A,2Bに
取り付けることもできる。
ニウム材料で作ることが防食や軽量を図ることができて
好ましいが、ステンレス製のものであってもよい。前後
吊持枠片2A,2B及び左右吊持枠片2C,2Dに対し
ごみ溜ネット袋3の袋口縁3aを着脱可能に止着する手
段としては、係止爪15への引っ掛けに代わる他の止着
方法であってもよい。排水溝20への出し入れ操作を容
易にするために左右吊持枠片2C,2Dに把手16を取
り付けているが、把手16は前後吊持枠片2A,2Bに
取り付けることもできる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、四角形枠状の枠受台と
ネット吊持枠とを組み合わせてなり、枠受台の縦横長さ
は任意長さに伸縮調整できるようにしてあるで、これ一
つでもって溝幅や長さの異なる各種の排水溝に対応でき
て便利である。
ネット吊持枠とを組み合わせてなり、枠受台の縦横長さ
は任意長さに伸縮調整できるようにしてあるで、これ一
つでもって溝幅や長さの異なる各種の排水溝に対応でき
て便利である。
【図1】吊持装置の平面図である。
【図2】同装置の正面図である。
【図3】同装置の右側面図である。
【図4】同装置の底面図である。
【図5】図1におけるA−A線拡大断面図である。
【図6】同装置を分解斜視図である。
【図7】同装置を前後縦方向にのみ伸長させた状態の平
面図である。
面図である。
【図8】同装置を左右横方向にのみ伸長させた状態の平
面図である。
面図である。
【図9】同装置の使用状態を示す断面図である。
1 枠受台 1A 左の前部直角枠 1B 右の前部直角枠 1C 左の後部直角枠 1D 右の後部直角枠 2 ネット吊持枠 2A 前吊持枠片 2B 後吊持枠片 2C 左吊持枠片 2D 右吊持枠片 3 ごみ溜ネット袋 8 ガイド溝 20 排水溝
Claims (2)
- 【請求項1】 排水溝の溝口に嵌め込み装着される縦横
長さ可変式の四角形枠状の枠受台と、この枠受台の上に
載置されるネット吊持枠と、このネット吊持枠に吊持さ
れる伸縮性のごみ溜ネット袋とを備えており、 前記ネット吊持枠は、ごみ溜ネット袋の袋口縁が着脱可
能に止着される4本の前後吊持枠片及び左右吊持枠片か
らなり、 前記枠受台は、各々が縦枠片と横枠片とを直角につない
で平面視L形に形成された、4個の左右の前部直角枠及
び後部直角枠からなり、 前記前吊持枠片は、左右の前部直角枠の各横枠片の上面
にわたって左右方向へ摺動自在に且つ上方へ抜け止め状
に嵌合しており、 前記後吊持枠片は、左右の後部直角枠の各横枠片の上面
にわたって左右方向へ摺動自在に且つ上方へ抜け止め状
に嵌合しており、 前記左吊持枠片は、左の前後部直角枠の各縦枠片の上面
にわたって前後方向へ摺動自在に且つ上方へ抜け止め状
に嵌合しており、 前記右吊持枠片は、右の前後部直角枠の各縦枠片の上面
にわたって前後方向へ摺動自在に且つ上方へ抜け止め状
に嵌合していることを特徴とする排水溝へのごみ溜ネッ
ト袋の吊持装置。 - 【請求項2】 左右吊持枠片又は前後吊持枠片には把手
を取り付けている請求項1記載の排水溝へのごみ溜ネッ
ト袋の吊持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2711298A JP2884405B1 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 排水溝へのごみ溜ネット袋の吊持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2711298A JP2884405B1 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 排水溝へのごみ溜ネット袋の吊持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2884405B1 JP2884405B1 (ja) | 1999-04-19 |
| JPH11222915A true JPH11222915A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12211996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2711298A Expired - Fee Related JP2884405B1 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 排水溝へのごみ溜ネット袋の吊持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884405B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7201843B2 (en) * | 2002-07-23 | 2007-04-10 | Spider Environmental, Inc. | Framed storm drain insert sediment filter |
| US7670483B2 (en) * | 2007-10-29 | 2010-03-02 | Ringenbach James A | Adjustable, configurable storm inlet filter |
| US8475655B2 (en) | 2011-03-02 | 2013-07-02 | Metrochem, Inc. | Filter insert for curb inlet drain |
| US10384155B1 (en) | 2013-08-21 | 2019-08-20 | Enpac, L.L.C. | Storm drain sediment filter |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP2711298A patent/JP2884405B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7201843B2 (en) * | 2002-07-23 | 2007-04-10 | Spider Environmental, Inc. | Framed storm drain insert sediment filter |
| US7670483B2 (en) * | 2007-10-29 | 2010-03-02 | Ringenbach James A | Adjustable, configurable storm inlet filter |
| US8017005B2 (en) | 2007-10-29 | 2011-09-13 | Ringenbach James A | Adjustable, configurable storm inlet filter |
| US8475655B2 (en) | 2011-03-02 | 2013-07-02 | Metrochem, Inc. | Filter insert for curb inlet drain |
| US10384155B1 (en) | 2013-08-21 | 2019-08-20 | Enpac, L.L.C. | Storm drain sediment filter |
| US10786765B2 (en) | 2013-08-21 | 2020-09-29 | Enpac, L.L.C. | Storm drain sediment filter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2884405B1 (ja) | 1999-04-19 |
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Legal Events
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