JPH11223017A - 丸鋼材接合固定装置 - Google Patents
丸鋼材接合固定装置Info
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Abstract
かつ作業性がよい。 【解決手段】丸鋼材接合固定装置1は、2本の丸鋼材
5,6を遊挿できる丸鋼材貫通孔2cを有する接合固定
金具2に、丸鋼材貫通孔2cに対して直交方向に丸鋼材
固定用ボルト3のボルト挿通孔2a,2bを貫通して設
け、丸鋼材固定用ボルト3の端部にネジ部3bを設け、
他端部に2本の丸鋼材を固定するためのテーパー部3a
を設け、接合固定金具2のボルト挿通孔2a,2bに、
丸鋼材固定用ボルト3を挿通した状態でテーパー部3a
の両側に丸鋼材5,6を丸鋼材貫通孔2cに遊挿して位
置させ、ネジ部3bにナット4を螺着して締付固定し、
丸鋼材固定用ボルト3に引張力を与えてテーパー部3a
により2本の丸鋼材5,6をそれぞれ接合固定金具2の
丸鋼材貫通孔2cに押し付けて接合固定するように構成
している。
Description
装置に関し、特に大きな引張荷重がその長手方向に加わ
る2本の鋼棒や長ボルト等の丸鋼材を接合固定する丸鋼
材接合固定装置に関するものである。
を打設するための、型枠を保持する丸鋼材は、各段毎に
長さの異なるものを必要とするが、この寸方別に丸鋼材
の長さを求め製品を製造するのは、納期がかかる。この
ため、現場で簡単に所定の長さの丸鋼材を作ることがで
きる接合固定装置が要望されており、この一例として棒
鋼材接合固定装置が実公平7−5156号公報に開示さ
れている。
6号公報に開示される棒鋼材接合固定装置は、楔材をボ
ルト受け金具のねじ孔に挿入して、その下方部を小径の
円形開口部に貫挿し、楔材の上方より締付けボルトを螺
挿することにより、楔材が下降して2本の棒鋼材間に圧
入されると共に、更に締付けボルトを締付けると、楔材
の喰い込み縁が2本の棒鋼材に喰い込み、2本の棒鋼材
が接合固定されるものであり、楔材を受け金具のねじ孔
に落とし込んで挿入しなければならないため、常に受け
金具のねじ孔を上方に位置させないと使用することがで
きず、作業効率が悪く、使用箇所も制限される。
んで挿入するため、楔材の下方部が常に2本の棒鋼材間
に入り込むとは限らず、楔材の向きによっては2本の棒
鋼材間に入り込まないで引っかかった状態になることが
あり、この状態では締付けボルトを螺挿しても楔材を押
圧しても2本の棒鋼材間に入り込むことがなく押圧する
だけであるから確実に2本の棒鋼材を接合固定すること
ができない。
材間に入り込ませることができるが、楔材は受け金具の
ねじ孔に入り込んでおり、楔材の向きを容易に変えるこ
とができず、2本の棒鋼材に引っかかった状態を解消す
ることは困難であり、作業性が悪い。
から輸送中に脱落したり、取付中に脱落したりして、使
い勝手が悪い等の問題がある。
ので、2本の丸鋼材を簡単且つ確実に接合固定でき、か
つ作業性がよい丸鋼材接合固定装置を提供することを目
的としている。
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
遊挿できる丸鋼材貫通孔を有する接合固定金具に、前記
丸鋼材貫通孔に対して直交方向に丸鋼材固定用ボルトの
ボルト挿通孔を貫通して設け、前記丸鋼材固定用ボルト
の端部にネジ部を設け、他端部に2本の丸鋼材を固定す
るためのテーパー部を設け、前記接合固定金具のボルト
挿通孔に、前記丸鋼材固定用ボルトを挿通した状態で前
記テーパー部の両側に前記丸鋼材を前記丸鋼材貫通孔に
遊挿して位置させ、前記ネジ部にナットを螺着して締付
固定し、前記丸鋼材固定用ボルトに引張力を与えて前記
テーパー部により前記2本の丸鋼材をそれぞれ前記接合
固定金具の丸鋼材貫通孔に押し付けて接合固定するよう
に構成したことを特徴とする丸鋼材接合固定装置。』で
ある。
定金具のボルト挿通孔に丸鋼材固定用ボルトを挿通した
状態で、テーパー部の両側に丸鋼材を丸鋼材貫通孔に遊
挿することで、テーパー部の両側に丸鋼材を容易に位置
させることができる。また、丸鋼材固定用ボルトのネジ
部にナットを螺着して締付固定し、丸鋼材固定用ボルト
に引張力を与えてテーパー部により2本の丸鋼材をそれ
ぞれ接合固定金具の丸鋼材貫通孔に押し付けて接合固定
するから、丸鋼材固定用ボルトにより2本の丸鋼材を簡
単且つ確実に接合固定でき、かつ作業性がよい。丸鋼材
固定用ボルトのテーパー部は、ネジなし部をプレスによ
り潰すだけの簡単な加工で、所定の形状が得られる。
具に、前記ナットが螺着される側に肉厚部を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の丸鋼材接合固定装置。』で
ある。
定金具のナットが螺着される側が肉厚部により補強さ
れ、丸鋼材固定用ボルトの余長を逃して汎用のナットに
より確実に締付固定することができる。
記接合固定金具と接する側に、内ネジを設けない部分を
設けたことを特徴とする請求項1記載の丸鋼材接合固定
装置。』である。
の接合固定金具と接する側が内ネジを設けない部分によ
り丸鋼材固定用ボルトの余長を逃してナットにより確実
に締付固定することができる。
の押圧面に、ボルト軸方向に平行な突起を設けたことを
特徴とする請求項1記載の丸鋼材接合固定装置。』であ
る。
ー部の押圧面の突起を設けてあるので大きな定着力が得
られる。
の先端部に、前記ボルト挿通孔に係止されて抜け止めと
なる抜け止め部を設けたことを特徴とする請求項1記載
の丸鋼材接合固定装置。』である。
ー部の抜け止め部は、例えばテーパー部の先端を潰し加
工を施し、テーパー部先端を大きくすることにより形成
され、丸鋼材固定用ボルトにナットを螺着することで抜
け止め部が、接合固定金具のボルト挿通孔に係止されて
抜け止めとなるため、輸送中や取扱中にばらけないので
取扱いが簡単である。
装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。先ず、
第1の実施の形態を図1乃至図9に基づいて説明する。
図1は丸鋼材接合固定装置の組み立て分解斜視図、図2
は丸鋼材接合固定装置の正面図、図3は丸鋼材接合固定
装置の側面図、図4は接合固定金具の正面図、図5は図
4のV-V線に沿う断面図、図6は接合固定金具の底面
図、図7は丸鋼材固定用ボルトの正面図、図8は丸鋼材
固定用ボルトの平面図、図9は丸鋼材固定用ボルトの断
面図であり、図9(a)は図7のa−a線に沿う断面
図、図9(b)は図7のb−b線に沿う断面図、図9
(c)は他の実施の形態を図7のb−b線に沿う断面と
して示す図である。
2、丸鋼材固定用ボルト3及びナット4から構成され、
擁壁等の角度の付いたコンクリート躯体を打設するため
の、型枠を保持する丸鋼材5,6を各段毎に長さの異な
るようにするために用いられる。
に、丸鋼材固定用ボルト3を挿通した状態でテーパー部
3aの両側に丸鋼材5,6を丸鋼材貫通孔2cに遊挿し
て位置させ、ネジ部3bにナット4を螺着して締付固定
し、丸鋼材固定用ボルト3に引張力を与えてテーパー部
3aにより2本の丸鋼材5,6をそれぞれ接合固定金具
2の丸鋼材貫通孔2cに押し付けて接合固定するように
構成している。
21を溶接して構成される。パイプ材20は、2本の丸
鋼材5,6を遊挿できる丸鋼材貫通孔2cを有し、丸鋼
材貫通孔2cに対して直交方向に丸鋼材固定用ボルト3
のボルト挿通孔2a,2bが貫通して設けられている。
カラー21の孔21aとパイプ材20のカラー21が溶
接された側のボルト挿通孔2aは、略同径に形成され、
カラー21が溶接されない側のボルト挿通孔2bは楕円
形状に形成されている。パイプ材20の内部の両端部に
は、突起2dが環状に設けられ、この突起2dが丸鋼材
5,6に食い込み大きな定着力が得られる。突起2d
は、断面を半円状に形成して丸鋼材が自由に動けるよう
にして組付けが容易になるようにしているが、断面三角
状に形成してより定着性を確実になるようにしてもよ
い。
側に、カラー21により内ネジを設けない部分が設けら
れ、このカラー21により補強し、かつ丸鋼材固定用ボ
ルト3の余長を逃してナット4により確実に締付固定す
ることができる。
部3bを設け、他端部に2本の丸鋼材を固定するための
テーパー部3aを設け、このテーパー部3aの押圧面に
は、ボルト軸方向に平行な突起3a1が一対設けられて
おり、この突起3a1が丸鋼材5,6に押圧されること
で大きな定着力が得られる。突起3a1は、図9(b)
に示すように先端部を尖らせて形成しているが、図9
(c)に示すように先端部をさらに尖らせて形成しても
よく、より大きな定着力が得られる。
組み付けは、丸鋼材固定用ボルト3のテーパー部3aが
設けられる丸棒にネジ部3bが形成され、テーパー部3
aをカラー21の孔21aとパイプ材20のカラー21
が溶接された側のボルト挿通孔2aに挿通し、さらにボ
ルト挿通孔2bに挿通し、このボルト挿通孔2bから突
出するテーパー部3aを潰してテーパー部3aがボルト
挿通孔2bから抜けないようにする。そして、ネジ部3
bにナット4を螺着し、接合固定金具2、丸鋼材固定用
ボルト3及びナット4が組み付けられ、輸送中や取扱中
にばらけないので取扱いが簡単である。
2a,2bに丸鋼材固定用ボルト3を挿通した状態で、
テーパー部3aの両側に丸鋼材5,6をそれぞれ丸鋼材
貫通孔2cに遊挿することで、テーパー部3aの両側に
丸鋼材5,6を容易に位置させることができる。また、
丸鋼材固定用ボルト3のネジ部3bにナット4を螺着し
て締付固定し、丸鋼材固定用ボルト3に引張力を与えて
テーパー部3aにより2本の丸鋼材5,6をそれぞれ丸
鋼材貫通孔2cに押し付けて接合固定するから、丸鋼材
固定用ボルト3により2本の丸鋼材5,6を簡単且つ確
実に接合固定でき、かつ締付後、テーパー部3aのテー
パー部3aを潰した部分がパイプ材20に当たったら、
締付が完了とする目印とすることができる等作業性がよ
い。また、丸鋼材固定用ボルト3のテーパー部3aは、
簡単な加工で、所定の形状が得られる。
は、突起2dが丸鋼材5,6に食い込み大きな定着力が
得られてすべりを防止し、かつ強度アップを図ることが
でき、さらに小さなトルクでナット4を回転させられる
ようにすることができる。なお、テーパー部3aは押圧
面を持っているので2本の丸鋼材5,6の間に挟まり、
ナット4を回転しても廻ることはない。
5に基づいて説明する。図10は丸鋼材接合固定装置の
正面図、図11は丸鋼材接合固定装置の底面図、図12
は丸鋼材固定用ボルトの正面図、図13は図12のXI
II−XIII線に沿う断面図、図14は丸鋼材固定用
ボルトのさらに他の実施の形態を示す丸鋼材接合固定装
置の底面図である。
ボルト3のテーパー部3aが、丸棒をプレス加工でつぶ
して所定形状に切断して形成し、テーパー部3aの先端
部にはボルト挿通孔2bに係止されて抜け止めとなる抜
け止め部3a2を設けている。
は、カラー21が溶接されない側のボルト挿通孔2b
が、丸鋼材固定用ボルト3のネジ部3b及びテーパー部
3aを挿入可能で、かつ抜け止め部3a2が係止可能な
形状に形成されている。丸鋼材固定用ボルト3は、その
ネジ部3bからボルト挿通孔2bに挿入し、ボルト挿通
孔2aを介してカラー21より突出するネジ部3bにナ
ット4を螺着して組み付けられる。
は、図14(a),(b),(c)に示すように形成し
てもよく、このようにテーパー部3aの抜け止め部3a
2は、例えばテーパー部3aの先端を潰し加工を施し、
テーパー部先端を大きくすることにより形成され、丸鋼
材固定用ボルト3にナット4を螺着することで抜け止め
部3a2が、接合固定金具2のボルト挿通孔2bに係止
されて抜け止めとなるため、輸送中や取扱中にばらけな
いので取扱いが簡単である。
と同様に、接合固定金具2のボルト挿通孔2a,2b
に、丸鋼材固定用ボルト3を挿通した状態でテーパー部
3aの両側に丸鋼材5,6を丸鋼材貫通孔2cに遊挿し
て位置させ、ネジ部3bにナット4を螺着して締付固定
し、丸鋼材固定用ボルト3に引張力を与えてテーパー部
3aにより2本の丸鋼材5,6をそれぞれ接合固定金具
2の丸鋼材貫通孔2cに押し付けて接合固定することが
でき、締付後、テーパー部3aの抜け止め部3a2がパ
イプ材20に当たったら、締付が完了とする目印とす
る。
他の実施の形態を示し、図15は丸鋼材固定用ボルトの
正面図、図16は丸鋼材固定用ボルトの平面図、図17
は丸鋼材固定用ボルトの断面図であり、図17(a)は
図15のa−a線に沿う断面図、図17(b)は図15
のb−b線に沿う断面図である。
は、テーパー部3aが丸棒を切削加工して形成され、テ
ーパー部3aの両側3a3を切り欠いて中央部に平坦な
突起3a1を形成し、この平坦な突起3a1により2本
の丸鋼材5,6をそれぞれ接合固定金具2の丸鋼材貫通
孔2cに押し付けて接合固定することができるようにな
っている。このテーパー部3aの先端部に、ボルト挿通
孔2bに係止されて抜け止めとなる抜け止め部3a2を
設けてもよい。
(a),(b),(c),(d)に示すように形成する
ことができる。図18(a)はテーパー部3aの両側に
平坦な突起3a1が設けられ、図18(b)はテーパー
部3aの両側に鋭角な突起3a1が設けられ、図18
(c)はテーパー部3aの中央に鋭角な突起3a1が設
けられ、図18(d)はテーパー部3aの突起3a1が
図18(c)と同様に鋭角に形成されているが、テーパ
ー部自体がネジ部3bより広幅に形成されて強度を向上
させている。
(a),(b)に示すようにして加工して形成すること
ができる。図19(a)の実施の形態では、ストレート
の丸棒100からプレス加工により潰してテーパー部3
aを形成し、ネジ部3bは切削または転造により形成さ
れ、ネジ部3bとテーパー部3aの幅L1,L2が同じ
大きさに形成されている。図19(b)の実施の形態で
は、2段にしたストレートの丸棒101からプレス加工
により潰してテーパー部3aを形成し、ネジ部3bは切
削または転造により形成され、ネジ部3bとテーパー部
3aの幅L3,L4は、幅L3より幅L4が大きく形成
されている。また、例えば金型にストレートの丸棒を入
れて打撲するヘッダー加工により潰してテーパー部を形
成し、その後ネジ部は切削または転造により形成され
る。
図20に示す。この実施の形態の接合固定金具2は、パ
イプ材20のナット4が螺着される側に肉厚部20cを
一体に設けており、肉厚部20cによりカラー21が構
成される。カラー21を肉厚部20cにより形成するこ
とで、接合固定金具2のナット4が螺着される側が肉厚
部20cにより補強され、かつ丸鋼材固定用ボルト3の
余長を逃して汎用のナット4により確実に締付固定する
ことができる。接合固定金具2の肉厚部20cは、さら
にパイプ部材を溶接或いは突起付きパイプ部材をカシメ
加工等の手段で取り付けても良い。
図21及び図22に示す。図21の実施の形態の接合固
定金具2は、パイプ材20の内壁20dに螺旋形状を形
成し、この螺旋形状の内壁20dにより2本の丸鋼材
5,6のすべりを抑えることができる。また、図22の
実施の形態の接合固定金具2は、パイプ材20の内壁2
0dを八角形にしてテーパ面を形成し、このテーパ面の
内壁20eにより2本の丸鋼材5,6のすべりを抑える
ことができる。
に示す。この実施の形態のナット4は、 接合固定金具
2と接する側に、内ネジを設けない部分4aを設けてお
り、ナット4の接合固定金具2と接する側が内ネジを設
けない部分4aにより補強され、かつ丸鋼材固定用ボル
ト3の余長を逃してナット4により確実に締付固定する
ことができる。
は、接合固定金具のボルト挿通孔に丸鋼材固定用ボルト
を挿通した状態で、テーパー部の両側に丸鋼材を丸鋼材
貫通孔に遊挿するから、テーパー部の両側に丸鋼材を容
易に位置させることができる。また、丸鋼材固定用ボル
トのネジ部にナットを螺着して締付固定し、丸鋼材固定
用ボルトに引張力を与えてテーパー部により2本の丸鋼
材をそれぞれ接合固定金具の丸鋼材貫通孔に押し付けて
接合固定するから、丸鋼材固定用ボルトにより2本の丸
鋼材を簡単且つ確実に接合固定でき、かつ作業性がよ
い。また、丸鋼材固定用ボルトのテーパー部は、ネジな
し部をプレスにより潰すだけの簡単な加工で、所定の形
状が得られる。
ナットが螺着される側が肉厚部により補強され、丸鋼材
固定用ボルトの余長を逃して汎用のナットにより確実に
締付固定することができる。
定金具と接する側が内ネジを設けない部分により丸鋼材
固定用ボルトの余長を逃してナットにより確実に締付固
定することができる。
圧面に、ボルト軸方向に平行な突起を設けてあるので大
きな定着力が得られる。
端部に、ボルト挿通孔に係止されて抜け止めとなる抜け
止め部を設け、この抜け止め部は、例えばテーパー部の
先端潰し加工を施し、テーパー部先端を大きくすること
により容易に形成でき、しかも丸鋼材固定用ボルトにナ
ットを螺着することで抜け止め部が、接合固定金具のボ
ルト挿通孔に係止されて抜け止めとなるため、輸送中や
取扱中にばらけないので取扱いが簡単である。
る。
である。
を示す丸鋼材接合固定装置の底面図である。
斜視図である。
す斜視図である。
る。
である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】2本の丸鋼材を遊挿できる丸鋼材貫通孔を
有する接合固定金具に、前記丸鋼材貫通孔に対して直交
方向に丸鋼材固定用ボルトのボルト挿通孔を貫通して設
け、前記丸鋼材固定用ボルトの端部にネジ部を設け、他
端部に2本の丸鋼材を固定するためのテーパー部を設
け、前記接合固定金具のボルト挿通孔に、前記丸鋼材固
定用ボルトを挿通した状態で前記テーパー部の両側に前
記丸鋼材を前記丸鋼材貫通孔に遊挿して位置させ、前記
ネジ部にナットを螺着して締付固定し、前記丸鋼材固定
用ボルトに引張力を与えて前記テーパー部により前記2
本の丸鋼材をそれぞれ前記接合固定金具の丸鋼材貫通孔
に押し付けて接合固定するように構成したことを特徴と
する丸鋼材接合固定装置。 - 【請求項2】前記接合固定金具に、前記ナットが螺着さ
れる側に肉厚部を設けたことを特徴とする請求項1記載
の丸鋼材接合固定装置。 - 【請求項3】前記ナットの前記接合固定金具と接する側
に、内ネジを設けない部分を設けたことを特徴とする請
求項1記載の丸鋼材接合固定装置。 - 【請求項4】前記テーパー部の押圧面に、ボルト軸方向
に平行な突起を設けたことを特徴とする請求項1記載の
丸鋼材接合固定装置。 - 【請求項5】前記テーパー部の先端部に、前記ボルト挿
通孔に係止されて抜け止めとなる抜け止め部を設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の丸鋼材接合固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02804298A JP3972134B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 丸鋼材接合固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02804298A JP3972134B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 丸鋼材接合固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11223017A true JPH11223017A (ja) | 1999-08-17 |
| JP3972134B2 JP3972134B2 (ja) | 2007-09-05 |
Family
ID=12237697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02804298A Expired - Lifetime JP3972134B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 丸鋼材接合固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3972134B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010150858A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Okabe Co Ltd | 棒鋼接合装置 |
| JP2010196319A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Okabe Co Ltd | 棒鋼接合装置 |
| JP2013036161A (ja) * | 2009-04-06 | 2013-02-21 | Ooka Sadatoshi | 型枠のセパレータ |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP02804298A patent/JP3972134B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010150858A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Okabe Co Ltd | 棒鋼接合装置 |
| JP2010196319A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Okabe Co Ltd | 棒鋼接合装置 |
| JP2013036161A (ja) * | 2009-04-06 | 2013-02-21 | Ooka Sadatoshi | 型枠のセパレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3972134B2 (ja) | 2007-09-05 |
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