JPH11223738A - 光素子 - Google Patents

光素子

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JPH11223738A
JPH11223738A JP2706498A JP2706498A JPH11223738A JP H11223738 A JPH11223738 A JP H11223738A JP 2706498 A JP2706498 A JP 2706498A JP 2706498 A JP2706498 A JP 2706498A JP H11223738 A JPH11223738 A JP H11223738A
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JP
Japan
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optical
waveguide
optical waveguide
substrate
face
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Application number
JP2706498A
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English (en)
Inventor
Tomokazu Mukohara
智一 向原
Norihiro Iwai
則広 岩井
Akihiko Kasukawa
秋彦 粕川
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水平方向及び垂直方向の双方に高密度で光を
分波する光分波機構を光導波路中に備え、しかも高密度
で集積できる光素子を提供する。 【解決手段】 本光素子10は、第1の光導波路14A
と、第1の光導波路に隣接して光の進行方向に設けられ
た第2の光導波路14Bと、第1の光導波路と第2の光
導波路との間に設けれた光分波部16とを有する導波路
構造を基板12上に備えている。光分波部は、第1の光
導波路の光出射側端部に設けられた基板に垂直な第1の
端面24と、第1の端面に対して時計周りに45度の角
度で交差し、基板とは反対の外方に延在するように第2
の光導波路の入射側端部に設けられた第2の端面26と
から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光分波機構を備え
た光素子に関し、更に詳細には、水平方向及び垂直方向
の双方に高密度で光分波でき、しかも高密度で集積可能
な光素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データ信号やクロック信号を変換した光
信号を光素子間、或いは光素子とボード間で光導波路を
経由して伝送する光インターコネクション、更には光コ
ンピューティングを実現するべく、近時、盛んに研究が
行われていて、そのためには、高密度、低消費電力型の
半導体レーザ素子、光増幅素子或いは光進行方向変換素
子の開発が必要不可欠になっている。ここで、光の進行
方向を変える機構を備えた、高密度、低消費電力型の光
素子の従来例として、特開平1−152403号公報に
示されている光素子の構成を説明する。図6は、前掲公
報に示されている光素子の断面図である。図6の光素子
80は、光素子の基板82に平行な光導波路84と、基
板面に対して傾斜している互いに平行な1対の第1及び
第2の反射面86A、Bとを持つ光導波路構造を備えて
いる。本光素子80では、入力光(Pin)は、基板面に
垂直な方向に入射した後、第1の反射面86Aで反射
し、基板82に垂直な端面87を経由して光導波路84
に導入される。光導波路84を伝搬する過程で増幅、変
調、或いはスイッチングされて出射した後、第2の反射
面86Bで反射して、出力光取り出し窓孔88から、出
力光(Pout )として出射する。図6中、90は下部ク
ラッド層、92は上部クラッド層、94はn電極及び9
6はp電極である。このような構成の光素子を使って、
光スイッチング動作を行ったところ、スイッチング時の
消光比は30dB、また損失は3dBであった。
【0003】高密度、低消費電力型の光素子の別の従来
例として、図7に1×4分岐のモノリシック光スイッチ
素子98を示す。図7の光素子98は、光増幅器100
と、1×4の分岐状受動導波路102とを備え、選択M
OVPE法による一括成長法により形成されている。光
増幅器100の活性層に58mAの電流を注入したと
き、ファイバ間利得は0dBであり、導波路102の損
失は0.2dB/cmであった。またスイッチング時の消
光比は、35dB以上であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、光イ
ンターコネクション、光コンピューティング等の実現に
は、高密度で光分波する機構を備えた、高密度、低消費
電力型の光素子の実現が必要不可欠となっている。しか
し、上述の図6に示した従来の面入出力型の光増幅、光
変調、光スイッチ素子は、垂直方向に光の進行方法を変
換する機構を備えているものの、水平方向に光を分波す
る機構を備えていないという弱点がある。一方、図7に
別の従来例として挙げた光スイッチ素子は、水平面内で
光を分波、増幅、或いはスイッチする機構を有するもの
の、垂直方向に光を分波する機構を備えていないので、
高密度に光素子を集積することが難しいという問題があ
った。以上のように、従来の高密度、低消費電力型の光
素子、例えば上述の光増幅、スイッチ素子は、垂直方向
及び水平方向のいずれか一方にのみ光を分波する機構を
備えているだけであって、これでは高密度で集積するこ
とは難しく、高密度、低消費電力型の光素子実現の要望
に応えていなかった。
【0005】そこで、本発明の目的は、水平方向及び垂
直方向の双方に高密度に光を分波する光分波機構を光導
波路中に備え、しかも高密度で集積できる光素子を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に関わる光素子は、第1の光導波路と、光の
進行方向に第1の光導波路に隣接して設けられた第2の
光導波路と、第1の光導波路と第2の光導波路との間に
設けれた光分波部とを有する導波路構造を基板上に備
え、光分波部は、第1の光導波路の光出射側端部に設け
られた基板に対し垂直な第1の端面と、光進行方向に見
て第1の端面に対して時計周りに40から50°の範囲
の角度で交差し、基板とは反対の外方に延在するように
第2の光導波路の入射側端部に設けられた第2の端面と
から構成されていることを特徴とする光素子。
【0007】第1及び第2の端面の形成方法に制約はな
いが、好適には、第1及び第2の端面はドライエッチン
グにより形成されたエッチング面である。また、第2の
端面の第1の端面に対する時計周り角度は、40から5
0°の範囲であるが、好適には45°及びその近傍であ
る。導波路構造は、コア層とクラッド層とからなる石英
ガラス系の導波路でも、ダブルヘテロ接合の半導体積層
構造として形成されている導波路でも良い。既知の構成
の光増幅機構、光変調機構及び光スイッチング機構の少
なくとも一つを第1の光導波路の前に備えていることに
より、光インターコネクション、更には光コンピューテ
ィングに最適な光素子を実現できる。
【0008】本発明の構成によれば、基板に対し垂直な
第1の端面と、第1の端面に対して時計周りに45度の
角度で交差し、基板とは反対の外方に延在する第2の端
面とを有する光分波部を光進行方向で光導波路の途中に
設けることにより、光を水平方向、及び垂直方向に高密
度に分波する機構を光導波路中に備えた光素子、特に面
入出力型として好適な光素子を実現している。また、光
分波機構を有する半導体導波路と、半導体光増幅器等と
を組み合わせて集積することにより、低電力で光信号の
減衰を補償する光増幅素子、或いは消光比の高い光スイ
ッチ素子等を実現することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、実施形態例を挙げ、添付
図面を参照して、本発明の実施の形態を具体的かつ詳細
に説明する。実施形態例1 本実施形態例は、本発明に係る光素子の実施形態の一例
であって、図1は本実施形態例の光素子の断面を示す図
である。本実施形態例の光素子10は、光分波機構を備
えた光素子であって、図1に示すように、基板12上に
第1の光導波路領域14A及び第2の光導波路領域14
Bからなる光導波路14を有し、第1の光導波路領域1
4Aと第2の光導波路領域14Bとの間に光分波部16
を備えている。第1及び第2の光導波路領域14A、B
は、シリコン基板12上に、順次、積層された下部クラ
ッド層18、コア層20及び上部クラッド層22とから
構成されている。第1の光導波路領域14Aは、光進行
方向の先端部に基板に垂直な第1の端面24を備え、第
2の光導波路領域14Bは光進行方向の基端部に第1の
端面24に対して角度α=45°の傾斜面からなる第2
の端面26を備えている。光分波部16は、第1の端面
24と第2の端面26とから構成され、第1の光導波路
領域14A及び第2の光導波路領域14Bに対する光分
波及び光出入部として機能する。
【0010】次に、図1を参照して、光素子10を作製
する方法について述べる。先ず、火炎加水分解堆積法
(FHD)により、シリコン基板12上に数10μm の
石英系ガラス膜からなる下部クラッド層18及びコア層
20を成膜する。次いで、フォトリソグラフィと反応性
イオンエッチング(RIE)による微細加工技術を用い
て約8μm の厚膜に加工し、コアリッジを形成する。次
に、石英系ガラス膜からなる上部クラッド層22を成膜
した後、透明化してガラス導波路を形成し、次いで、第
1の端面24及び第2の端面26の形成に移行する。端
面の形成では、先ず、光分波部16の形成領域以外を覆
うマスクを上部クラッド層22上に形成する。次いで、
マスクした基板を反応性イオンビームエッチング(RI
BE)装置に導入し、反応ガスとしてCF4 を用い、基
板を保持する基板ホルダの角度をイオンビームに対し
て、45°の角度に設定して、エッチングする。これに
より、45°のエッチング面26を形成することができ
る。次いで、イオンビームに対して基板ホルダを直交さ
せてエッチングし、基板12の上面で45°のエッチン
グ面26と交差する基板に垂直なエッチング面24を形
成する。
【0011】本実施形態例の光素子10の光分波部16
では、第1の導波路領域14Aを伝搬する光Pwgが、
基板に垂直な第1の端面24から出射し、第1の端面2
4に対して45°の角度を成す第2の端面26で一部反
射して出射(Pout )し、残りは第2の導波路領域14
Bに入射(Pin)する。以上の構成により、本実施形態
例の光素子10では、光は垂直方向と水平方向とに同時
に高密度で分波することができる。
【0012】実施形態例2 本実施形態例は、本発明に係る光素子の実施形態の別の
例であって、本発明に係る光素子を並列かつ直列多段に
接続した例である。図2は本実施形態例の光素子の接続
を示したものである。本実施形態例の光素子30は、Y
分岐導波路を有し、基板に対して45°の角度で傾斜す
るエッチング面からなる反射面34を光進行方向の基端
部に備え、実施形態例1と同じ構成の第1の光素子32
Aと、同じくY分岐導波路を有し、実施形態例1と同じ
構成の第2の光素子32Bとを並列かつ直列多段に接続
してなる導波路を備えている。光(Pin1)は、第1の
光素子32Aの基板裏側から入射して反射面34で全反
射し、第1の光素子32Aの導波路を伝搬する(Pwg
1)。導波路は、途中でY分岐36によりPwg2及び
Pwg3に水平分波される。Y分岐36での損失は1d
B程度であった。分波された一方の光Pwg2は、第1
の光素子32Aの垂直な端面38から出射し、光分波部
40の第2の端面42で一部反射(Pout )し、残りは
第1の光素子32Aの第2の導波路領域に入射(Pin
2)する。更に、第2の光素子32Bでも、第1の光素
子32Aと同じ光分波作用が行われる。多数の光分波部
40(図2では、簡単に2個の光分波部のみ図示)で
は、それぞれ、光が入射、出射することが可能であり、
これにより、高密度、超並列及び超直列の光素子実現が
可能となる。
【0013】実施形態例1及び2では、石英ガラス系導
波路を有する光素子を例にしているが、導波路は、ダブ
ルヘテロ接合の半導体積層構造の導波路であっても良
い。また、実施形態例1又は2では、半導体導波路と、
電極を有する半導体能動素子とを組み合わせて集積し、
損失を補償したり、或いはスイッチ動作を行うようにし
たりしても良い。
【0014】実施形態例3 本実施形態例は、本発明に係る光素子の実施形態の更に
別の例であって、図3は、本実施形態例の光素子の断面
を示す図である。本実施形態例の光素子50は、半導体
導波路と半導体増幅器とを組み合わせて集積した光素子
であって、導波路領域50Aと、光増幅器領域50B
と、光分波領域50Cとから構成されている。光増幅器
領域50Bは、光増幅器として形成され、n−InP基
板52上に、順次、エピタキシャル成長させたn−In
Pクラッド層54、量子井戸構造の活性層及び光閉じ込
め層を含むInGaAsP層56、p−InPクラッド
層58及びGaInAsキャップ層60のダブルヘテロ
接合構造を備え、更に、基板52の裏面及びキャップ層
60の上面にそれぞれ、n電極及びp電極として、Au
GeNi/Au層62及びTi/Pt/Au層64を有
する。導波路領域50Aは、光導波路構造として、n−
InP基板52上に、順次、エピタキシャル成長させた
n−InPクラッド層54、量子井戸構造の活性層及び
光閉じ込め層を含むInGaAsP層56及びp−In
Pクラッド層58の積層構造を備えている。また、導波
路領域50Aの基端側端面65は、基板52に対して4
5°の傾斜を有するエッチング面からなる反射面となっ
ている。光分波領域50Cは、導波路領域50Aと同じ
構成の第1及び第2の導波路領域66A、Bと、第1及
び第2の導波路領域66A、Bの間に設けられた光分波
部68を備えている。光分波部68は、第1の導波路領
域66Aの出射側端部に設けられた基板に垂直な第1の
端面70と、第2の導波路領域66Bの入射側端部に設
けられ、第1の端面に対して45°の角度を成す第2の
端面72とから構成されている。
【0015】図3及び図4を参照して、本実施形態例の
光素子50の作製方法を説明する。先ず、n−InP基
板52上にSiNのマスクパターンを形成する。マスク
パターンは、図4に示すように、基板52の導波路領域
50A、光増幅器領域50B及び光分波領域50Cの各
形成領域に沿って、それぞれ、Ma、Mb及びMcの形
状パターンを有し、マスク間隔Dは、15μm で、Ma
及びMcのマスク幅W 1 は2μm 、Mbのマスク幅W2
は30μm である。次に、MOCVD法によりn−In
P基板52上にn−InPクラッド層54、量子井戸構
造の活性層及び光閉じ込め層を含むInGaAsP層5
6、及びp−InPクラッド層58を結晶成長する。マ
スク幅に依存したエピタキシャル成長速度の遅速によ
り、導波路領域50A、50Cでは、波長1.3μm の
光に対して0.2dB/cmという低損失な半導体導波路
となる。本実施形態例では、マスクを形成した後にn−
InPクラッド層54を成膜しているが、順序を代え
て、n−InPクラッド層54を成膜した後に、n−I
nPクラッド層54上にマスクを形成して良い。更に、
光増幅器領域50Bでは、GaInAsキャップ層60
を成膜し、裏面及び表面にそれぞれ、n及びp電極とし
て、AuGeNi/Au層62、Ti/Pt/Au層6
4を蒸着する。また、導波路領域50Aの基端側端面6
5及び光分波領域50Cの第2の端面72として、45
°のエッチング面を形成する。エッチングの際には、実
施形態例1と同様に、エッチング面形成領域以外を覆う
マスクを半導体積層構造の上面に形成する。次いで、マ
スクした基板を反応性イオンビームエッチング(RIB
E)装置に導入し、反応ガスとしてCH4 /水素/アル
ゴンを用い、基板を保持する基板ホルダの角度をイオン
ビームに対して、45°の角度に設定して、エッチング
する。これにより、45°のエッチング面65、72を
形成することができる。次いで、イオンビームに対して
基板ホルダを直交させてエッチングし、基板52の上面
で45°のエッチング面72と交差する基板に垂直なエ
ッチング面70を形成する。
【0016】本実施形態例の光素子50では、基板52
の裏面側から入射した光信号は、反射鏡65で全反射し
て導波路領域50Aに入射し、光増幅器領域50Bで増
幅され、光分波部68で第2の端面(反射鏡)72で一
部垂直方向に反射して出射する。光増幅器領域50Bで
電流注入を行うことにより35dB以上の利得を得るこ
とができた。残りの光は、光分波領域50Cの第2の導
波路領域66Bに入射し、後段に設けられた第2の光増
幅器領域(図示せず)で増幅される。また、目的のポー
トに光をON/OFFすることが可能な光スイッチ素子
として本実施形態例の光素子50を適用することができ
る。本実施形態例の光素子50を光スイッチ素子に適用
した際には、注入電流0mAと注入電流25mAの間
で、40dBという高い消光比が得られた。
【0017】実施形態例4 実施形態例3の光素子50をY分岐で接続して多段直列
かつ並列配置の高密度、超直列・並列光素子を形成する
こともできる。本実施形態例の光素子を形成する際に
は、図5に示すように、図4と同じ構成のSiN選択成
長マスクパターン74をInP基板上に形成する。図5
中、76は光素子を接続するY分岐を有する光導波路で
ある。
【0018】
【発明の効果】本発明の構成によれば、第1の光導波路
の光出射側端部に設けた基板に垂直な第1の端面と、第
1の端面に対して時計周りに45度の角度で交差し、基
板とは反対の外方に延在する第2の端面とから構成され
ている光分波部を光導波路の途中に設けることにより、
光を水平方向及び垂直方向に高密度に分波することがで
きる。また、半導体基板上に、半導体光増幅器、光スイ
ッチ等と、光分波機構を有する半導体導波路とを集積し
て、低電力で光信号の減衰を補償し、かつ高密度で光分
波する光増幅分波機構を備えた光素子、或いは高い消光
比の光分波スイッチ機構を備えた光素子を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1の光素子の積層断面を示す図であ
る。
【図2】実施形態例2の光素子の接続を示した図であ
る。
【図3】実施形態例3の光素子の積層断面を示す図であ
る。
【図4】実施形態例3の光素子を作製する際に必要なマ
スクパターンの形状を示す平面図である。
【図5】実施形態例4の光素子を作製する際に必要なマ
スクパターンの形状を示す平面図である。
【図6】従来の高密度、低消費電力型の光素子の積層断
面を示す図である。
【図7】従来のモノリシック光スイッチ素子の構成を示
す模式図である。
【符号の説明】
10 実施形態例1の光素子 12 基板 14 導波路 14A 第1の光導波路領域 14B 第2の光導波路領域 16 光分波部 18 下部クラッド層 20 コア層 22 上部クラッド層 24 第1の端面 26 第2の端面 30 実施形態例2の光分波回路 32A、B 第1の光素子及び第2の光素子 34 45°のエッチング面からなる端面 36 Y分岐 38 垂直な端面 40 第2の端面 50 実施形態例3の光素子 50A、B、C 導波路領域、光増幅器領域、光分波領
域 52 n−InP基板 54 n−InPクラッド層 56 量子井戸構造の活性層及び光閉じ込め層を含むI
nGaAsP層 58 p−InPクラッド層 60 GaInAsキャップ層 62 AuGeNi/Au層 64 Ti/Pt/Au層 66A、B 第1及び第2の導波路領域 68 光分波部 70 第1の端面 72 第2の端面 80 従来の光素子 82 基板 84 光導波路 86A、B 第1及び第2の反射面 88 出力光取り出し窓孔 98 従来の別の光素子 100 光増幅器 102 分岐状受動導波路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の光導波路と、光の進行方向に第1
    の光導波路に隣接して設けられた第2の光導波路と、第
    1の光導波路と第2の光導波路との間に設けれた光分波
    部とを有する導波路構造を基板上に備え、 光分波部は、第1の光導波路の光出射側端部に設けられ
    た基板に対し垂直な第1の端面と、光進行方向に見て第
    1の端面に対して時計周りに40から50°の範囲の角
    度で交差し、基板とは反対の外方に延在するように第2
    の光導波路の入射側端部に設けられた第2の端面とから
    構成されていることを特徴とする光素子。
  2. 【請求項2】 第1及び第2の端面がドライエッチング
    により形成されたエッチング面であることを特徴とする
    請求項1に記載の光素子。
  3. 【請求項3】 導波路構造がダブルヘテロ接合の半導体
    積層構造として形成されていることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の光素子。
  4. 【請求項4】 光増幅機構、光変調機構及び光スイッチ
    ング機構の少なくとも一つを第1の光導波路の前に備え
    ていることを特徴とする請求項3に記載の光素子。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6677972B2 (en) 2000-08-01 2004-01-13 Canon Kabushiki Kaisha Scanning optical apparatus and image forming apparatus using the same
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