JPH11223968A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH11223968A JPH11223968A JP10039621A JP3962198A JPH11223968A JP H11223968 A JPH11223968 A JP H11223968A JP 10039621 A JP10039621 A JP 10039621A JP 3962198 A JP3962198 A JP 3962198A JP H11223968 A JPH11223968 A JP H11223968A
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 感光体の特性変化による転写不良を解消す
る。 【解決手段】 ドラムサイクル計数部33で軽数された
感光体1の使用時間に応じて転写電流の基準値を変化
(増大)させる。バイアス制御部28は、モニタ電流と
設定された基準値とが一致するように転写バイアスを制
御する。また、所定電流を供給したときの出力電圧を検
出することによりシステム抵抗の変化すなわち湿度変化
を検知し、環境対応値を発生させてドラムサイクルに基
づく基準値を補正する。
る。 【解決手段】 ドラムサイクル計数部33で軽数された
感光体1の使用時間に応じて転写電流の基準値を変化
(増大)させる。バイアス制御部28は、モニタ電流と
設定された基準値とが一致するように転写バイアスを制
御する。また、所定電流を供給したときの出力電圧を検
出することによりシステム抵抗の変化すなわち湿度変化
を検知し、環境対応値を発生させてドラムサイクルに基
づく基準値を補正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の画
像形成装置に関するものであり、特に、感光体上のトナ
ー像を被転写体上に転写する際の転写不良を解消するの
に好適な画像形成装置に関する。
像形成装置に関するものであり、特に、感光体上のトナ
ー像を被転写体上に転写する際の転写不良を解消するの
に好適な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の複写機やプリンタ等の画
像形成装置における画像転写方法として、感光体ドラム
等の像担持体(以下、「感光体」で代表する)上に形成
されたトナー像をベルト状の搬送体で搬送される記録媒
体に直接転写する方式と、感光体上に形成されたトナー
像をドラム状あるいは無端フィルム状のベルト部材から
なる中間転写体上に一旦1次転写した後、この1次転写
されたトナー像を改めて記録媒体上へ2次転写して画像
を得る方式とが知られている。
像形成装置における画像転写方法として、感光体ドラム
等の像担持体(以下、「感光体」で代表する)上に形成
されたトナー像をベルト状の搬送体で搬送される記録媒
体に直接転写する方式と、感光体上に形成されたトナー
像をドラム状あるいは無端フィルム状のベルト部材から
なる中間転写体上に一旦1次転写した後、この1次転写
されたトナー像を改めて記録媒体上へ2次転写して画像
を得る方式とが知られている。
【0003】図7は感光体上に形成された画像を記録媒
体(以下、「記録紙」で代表する)に直接転写する方式
をとる画像形成装置の要部構造を示す模式図であり、図
8は感光体上の帯電電位を示す図である。両図におい
て、感光体100の表面は帯電器110によって電位V
B (例えば−650ボルト)で一様に帯電される。この
感光体100上に、画像信号に基づいて露光装置120
でレーザ光が露光される。その結果、電位VP (例えば
−200ボルト)の潜像が形成される。
体(以下、「記録紙」で代表する)に直接転写する方式
をとる画像形成装置の要部構造を示す模式図であり、図
8は感光体上の帯電電位を示す図である。両図におい
て、感光体100の表面は帯電器110によって電位V
B (例えば−650ボルト)で一様に帯電される。この
感光体100上に、画像信号に基づいて露光装置120
でレーザ光が露光される。その結果、電位VP (例えば
−200ボルト)の潜像が形成される。
【0004】前記潜像は現像バイアスVD (例えば−5
00ボルト)が印加された現像装置130によって現像
され、トナー像Tとして可視化される。トナー像Tは転
写部において転写バイアスVT (例えば600ボルト)
が印加された転写器(転写コロトロン)140によって
記録紙Pに転写される。トナー像が転写された記録紙P
は定着器150を通過して外部の排出トレイ(図示せ
ず)へ出力される。
00ボルト)が印加された現像装置130によって現像
され、トナー像Tとして可視化される。トナー像Tは転
写部において転写バイアスVT (例えば600ボルト)
が印加された転写器(転写コロトロン)140によって
記録紙Pに転写される。トナー像が転写された記録紙P
は定着器150を通過して外部の排出トレイ(図示せ
ず)へ出力される。
【0005】転写が終了した感光体100表面には未転
写のトナーが残るので、この残留トナーはクリーナ装置
160によって除去される。さらに、転写バイアスVT
によって上昇した感光体100の表面電位は「0」には
至らないので、除電器つまりイレーサ170で一様に0
ボルト付近まで除電して、次の画像形成のための帯電器
110による帯電に備える。
写のトナーが残るので、この残留トナーはクリーナ装置
160によって除去される。さらに、転写バイアスVT
によって上昇した感光体100の表面電位は「0」には
至らないので、除電器つまりイレーサ170で一様に0
ボルト付近まで除電して、次の画像形成のための帯電器
110による帯電に備える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記画像形成装置にお
いて、転写ロール140による転写バイアスVT は、転
写ロール140、記録紙P、および感光体100を流れ
る電流を、良好な転写性能が得られる所定電流に維持す
るように制御されている。例えば図9のように、転写不
良が生じない範囲Hの中で最適の電流値を目標電流値と
して設定している。この目標電流値は感光体100の交
換寿命(ライフ)まで変化させていない。
いて、転写ロール140による転写バイアスVT は、転
写ロール140、記録紙P、および感光体100を流れ
る電流を、良好な転写性能が得られる所定電流に維持す
るように制御されている。例えば図9のように、転写不
良が生じない範囲Hの中で最適の電流値を目標電流値と
して設定している。この目標電流値は感光体100の交
換寿命(ライフ)まで変化させていない。
【0007】一方、次の理由により前記良好な範囲Hは
変化する。まず、感光体100は種々の要因によってそ
の表面状態は粗くなってくる。例えば、感光体100の
表面は前記クリーナ装置160のトナー掻取り部材(ブ
レード)によるトナー除去動作や、現像装置130の現
像ロールとの接触による現像剤のキャリア成分によって
摩滅させられる。感光体100の表面状態が粗くなる
と、トナー像が剥離しにくくなるため転写性能が低下
し、モトル(斑点状の画像抜け)が生じることがある。
したがって、これを防止するため前記良好な電流範囲H
の下限は経時により上がってくる。
変化する。まず、感光体100は種々の要因によってそ
の表面状態は粗くなってくる。例えば、感光体100の
表面は前記クリーナ装置160のトナー掻取り部材(ブ
レード)によるトナー除去動作や、現像装置130の現
像ロールとの接触による現像剤のキャリア成分によって
摩滅させられる。感光体100の表面状態が粗くなる
と、トナー像が剥離しにくくなるため転写性能が低下
し、モトル(斑点状の画像抜け)が生じることがある。
したがって、これを防止するため前記良好な電流範囲H
の下限は経時により上がってくる。
【0008】また、上述の表面摩滅により感光体100
の膜厚が減少する。その結果、システム抵抗、つまり転
写器、記録紙、感光体の合成抵抗が小さくなる。したが
って、このシステム抵抗を流れる電流(転写電流)を定
電流制御している制御のもとでは転写バイアスが低下
し、過電圧による画像の放電抜けなどの画質不良は発生
しにくくなる。このように、経時によって感光体100
の膜厚が低減すると、前記良好な範囲Hの上限も上昇す
る。
の膜厚が減少する。その結果、システム抵抗、つまり転
写器、記録紙、感光体の合成抵抗が小さくなる。したが
って、このシステム抵抗を流れる電流(転写電流)を定
電流制御している制御のもとでは転写バイアスが低下
し、過電圧による画像の放電抜けなどの画質不良は発生
しにくくなる。このように、経時によって感光体100
の膜厚が低減すると、前記良好な範囲Hの上限も上昇す
る。
【0009】図9の点線で示したように前記範囲Hの上
限および下限が上昇して該範囲HがH´に拡大すると、
範囲の上限の上昇はむしろ好ましいが、下限の上昇によ
り、時期tにおいて、目標電流値が、良好な範囲の下限
を下回ってくる。その結果、目標電流値に従って電流制
御を行っていると、時期tを経過したところからモトル
が発生しやすくなるという問題点がある。
限および下限が上昇して該範囲HがH´に拡大すると、
範囲の上限の上昇はむしろ好ましいが、下限の上昇によ
り、時期tにおいて、目標電流値が、良好な範囲の下限
を下回ってくる。その結果、目標電流値に従って電流制
御を行っていると、時期tを経過したところからモトル
が発生しやすくなるという問題点がある。
【0010】本発明は、上記の問題点を解消し、長期間
の使用によっても転写不良が発生しないようにすること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
の使用によっても転写不良が発生しないようにすること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、像担持体としての感光体
上に形成された潜像を現像するための現像手段と、現像
された前記感光体上のトナー像を被転写体に転写する転
写手段と、前記転写手段に転写バイアスを印加する転写
バイアス発生手段と、前記転写バイアスを印加すること
によって被転写体を介して転写手段および感光体に流れ
る電流を基準値に収束するように制御するバイアス制御
手段と、前記感光体による画像形成数に応じて前記基準
値を予定割合で増大させる基準値設定手段とを具備した
点に特徴がある。
的を達成するための本発明は、像担持体としての感光体
上に形成された潜像を現像するための現像手段と、現像
された前記感光体上のトナー像を被転写体に転写する転
写手段と、前記転写手段に転写バイアスを印加する転写
バイアス発生手段と、前記転写バイアスを印加すること
によって被転写体を介して転写手段および感光体に流れ
る電流を基準値に収束するように制御するバイアス制御
手段と、前記感光体による画像形成数に応じて前記基準
値を予定割合で増大させる基準値設定手段とを具備した
点に特徴がある。
【0012】この特徴によれば、前記割合を画像形成数
に応じて変化する転写性能良好範囲に対応するように転
写電流の基準値を変動させていくことができる。
に応じて変化する転写性能良好範囲に対応するように転
写電流の基準値を変動させていくことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を詳
細に説明する。図2は本発明の一実施形態に係る画像形
成装置の一例であるフルカラープリンタの要部構成図で
ある。同図において、感光体1は図示しないモータで矢
印Bの方向に回転できるように設けられている。感光体
1の周囲には、帯電器としての帯電ロール(BCR)
8、露光装置(ROS)5、現像装置ユニット10、1
次転写器としての1次転写ロール2、クリーナ装置11
が配置されている。前記現像ユニット10はフルカラー
現像のための4台の現像装置10Y,10M,10C,
10Kからなる。現像装置10Y,10M,10C,1
0Kは、感光体1上の潜像をそれぞれイエロ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)のトナー
で現像するための現像器を各色毎に有している。各現像
器は交換可能なトナーカートリッジと、現像バイアスを
与えるための現像ロールと、現像ロールへトナーを供給
するトナー供給装置および搬送装置とを有している(い
ずれも図示しない)。各色のトナーを現像する際には、
図示しないモータによって現像装置ユニット10を前記
方向Bとは反対方向つまり矢印A方向に90°ずつ回転
させ、当該色の現像ロールが感光体1に当接するように
位置合わせされる。
細に説明する。図2は本発明の一実施形態に係る画像形
成装置の一例であるフルカラープリンタの要部構成図で
ある。同図において、感光体1は図示しないモータで矢
印Bの方向に回転できるように設けられている。感光体
1の周囲には、帯電器としての帯電ロール(BCR)
8、露光装置(ROS)5、現像装置ユニット10、1
次転写器としての1次転写ロール2、クリーナ装置11
が配置されている。前記現像ユニット10はフルカラー
現像のための4台の現像装置10Y,10M,10C,
10Kからなる。現像装置10Y,10M,10C,1
0Kは、感光体1上の潜像をそれぞれイエロ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)のトナー
で現像するための現像器を各色毎に有している。各現像
器は交換可能なトナーカートリッジと、現像バイアスを
与えるための現像ロールと、現像ロールへトナーを供給
するトナー供給装置および搬送装置とを有している(い
ずれも図示しない)。各色のトナーを現像する際には、
図示しないモータによって現像装置ユニット10を前記
方向Bとは反対方向つまり矢印A方向に90°ずつ回転
させ、当該色の現像ロールが感光体1に当接するように
位置合わせされる。
【0014】感光体1上に現像された各色のトナー像
は、1次転写ロール2によって中間転写ベルト(以下、
単に「ベルト」という)3に順次転写されて、4色のト
ナー像が重ね合わされる。ベルト3はロール12,1
3,14,15に張架されている。これらのうち、ロー
ル12は図示しない駆動源に結合されてベルト3を駆動
する駆動ロールとして機能し、ロール13はベルト3の
張力を調節するテンションロールとして機能し、ロール
14は2次転写器つまり2次転写ロール4のバックアッ
プロールとして機能する。ベルト3を挟んでロール15
と対向する位置にはベルトクリーナ16が設けられてい
て、ベルト3上の残留トナーがクリーナブレードで掻き
落とされる。
は、1次転写ロール2によって中間転写ベルト(以下、
単に「ベルト」という)3に順次転写されて、4色のト
ナー像が重ね合わされる。ベルト3はロール12,1
3,14,15に張架されている。これらのうち、ロー
ル12は図示しない駆動源に結合されてベルト3を駆動
する駆動ロールとして機能し、ロール13はベルト3の
張力を調節するテンションロールとして機能し、ロール
14は2次転写器つまり2次転写ロール4のバックアッ
プロールとして機能する。ベルト3を挟んでロール15
と対向する位置にはベルトクリーナ16が設けられてい
て、ベルト3上の残留トナーがクリーナブレードで掻き
落とされる。
【0015】記録紙カセット17,18から引き出しロ
ール19,20で搬送路に引き出された記録紙はロール
対21,22,23によってニップ部、つまり2次転写
ロール4とベルト3との当接部(または2次転写部)に
給送される。2次転写タイミングまでは2次転写ロール
4のバックアップロール14側への付勢は解除されて下
方に退避している。ベルト3上に形成されているトナー
像を、最後の色のトナー像が形成されるまでに乱さない
ためである。2次転写タイミングでは、2次転写ロール
4はベルト3に当接(ニップ)され、ベルト3上に形成
されたトナー像はこのニップ部で記録紙上に転写され、
定着器24で熱定着されてトレイ25またはトレイ26
(本体上面)に排出される。
ール19,20で搬送路に引き出された記録紙はロール
対21,22,23によってニップ部、つまり2次転写
ロール4とベルト3との当接部(または2次転写部)に
給送される。2次転写タイミングまでは2次転写ロール
4のバックアップロール14側への付勢は解除されて下
方に退避している。ベルト3上に形成されているトナー
像を、最後の色のトナー像が形成されるまでに乱さない
ためである。2次転写タイミングでは、2次転写ロール
4はベルト3に当接(ニップ)され、ベルト3上に形成
されたトナー像はこのニップ部で記録紙上に転写され、
定着器24で熱定着されてトレイ25またはトレイ26
(本体上面)に排出される。
【0016】ベルト3には反射型光センサ6が対向して
配置されていて、ベルト3上に設けられたアルミ箔等の
反射部(図示せず)からの反射光を検出する。反射光の
検出信号はROS5による画像形成タイミングやトナー
像の転写タイミングを制御する基準信号として利用され
る。なお、1次転写ロール2は芯金と、該芯金に半導電
性材料を被覆した層とからなり、被覆層はさらに下地
層、中間層、およびコート層から構成することができ
る。
配置されていて、ベルト3上に設けられたアルミ箔等の
反射部(図示せず)からの反射光を検出する。反射光の
検出信号はROS5による画像形成タイミングやトナー
像の転写タイミングを制御する基準信号として利用され
る。なお、1次転写ロール2は芯金と、該芯金に半導電
性材料を被覆した層とからなり、被覆層はさらに下地
層、中間層、およびコート層から構成することができ
る。
【0017】上記構成による画像形成装置では、次のよ
うにして画像が形成される。まず、BCR8に電圧を印
加して感光体1の表面を予定の帯電部電位で一様にマイ
ナス帯電させる。続いて、帯電された感光体1上の画像
部分が予定の露光部電位になるようにROS5で露光を
行い静電潜像が形成される。すなわち、図示しない制御
装置から供給されるビデオデータに基づき、ROS5を
オン・オフすることによって画像に対応した潜像が形成
される。
うにして画像が形成される。まず、BCR8に電圧を印
加して感光体1の表面を予定の帯電部電位で一様にマイ
ナス帯電させる。続いて、帯電された感光体1上の画像
部分が予定の露光部電位になるようにROS5で露光を
行い静電潜像が形成される。すなわち、図示しない制御
装置から供給されるビデオデータに基づき、ROS5を
オン・オフすることによって画像に対応した潜像が形成
される。
【0018】現像装置10Y等の現像ロールには各色毎
に予め設定された現像バイアスが印加されており、前記
潜像は該現像ロールの位置を通過時にトナーで現像さ
れ、トナー像として可視化される。トナー像は1次転写
ロール2でベルト3に転写され、さらに2次転写ロール
4で記録紙に転写される。フルカラープリント時はベル
ト3上で4色のトナーが重ね合わされた後、記録紙に転
写される。感光体1上に残留したトナーはクリーナ装置
11で除去されて回収され、最後に、感光体1は図示し
ない除電装置で一様に0ボルト付近まで除電されて、次
の画像形成サイクルに備える。
に予め設定された現像バイアスが印加されており、前記
潜像は該現像ロールの位置を通過時にトナーで現像さ
れ、トナー像として可視化される。トナー像は1次転写
ロール2でベルト3に転写され、さらに2次転写ロール
4で記録紙に転写される。フルカラープリント時はベル
ト3上で4色のトナーが重ね合わされた後、記録紙に転
写される。感光体1上に残留したトナーはクリーナ装置
11で除去されて回収され、最後に、感光体1は図示し
ない除電装置で一様に0ボルト付近まで除電されて、次
の画像形成サイクルに備える。
【0019】次に、前記1次転写ロール2による転写バ
イアス印加装置について説明する。図1は転写バイアス
供給装置の要部機能構成を示すブロック図である。同図
において、転写バイアス発生装置27は1次転写ロール
2に転写バイアスを印加する電源装置である。転写バイ
アス発生装置27による印加電圧によって1次転写ロー
ル2、ベルト3、および感光体1には電流Iが流れる。
転写バイアス発生装置27の出力は、バイアス制御部2
8によって電流Iの値が基準値Iref に収束するように
制御される。
イアス印加装置について説明する。図1は転写バイアス
供給装置の要部機能構成を示すブロック図である。同図
において、転写バイアス発生装置27は1次転写ロール
2に転写バイアスを印加する電源装置である。転写バイ
アス発生装置27による印加電圧によって1次転写ロー
ル2、ベルト3、および感光体1には電流Iが流れる。
転写バイアス発生装置27の出力は、バイアス制御部2
8によって電流Iの値が基準値Iref に収束するように
制御される。
【0020】すなわち、電流モニタ部29は検知した電
流Iをバイアス制御部28に入力する。バイアス制御部
28には基準値設定部30から基準値(基準電流値)I
refが入力され、前記電流モニタ部29で検知された電
流値Iが前記基準値Iref と比較される。基準値Iref
は良好な転写が行える範囲から予め選択して基準値設定
部30に設定しておく。バイアス制御部28は前記電流
値Iが基準値Iref に収束するように、転写バイアスの
増減指示信号Ciを出力する。この増減信号Ciによ
り、電流Iは基準値Iref に維持される。
流Iをバイアス制御部28に入力する。バイアス制御部
28には基準値設定部30から基準値(基準電流値)I
refが入力され、前記電流モニタ部29で検知された電
流値Iが前記基準値Iref と比較される。基準値Iref
は良好な転写が行える範囲から予め選択して基準値設定
部30に設定しておく。バイアス制御部28は前記電流
値Iが基準値Iref に収束するように、転写バイアスの
増減指示信号Ciを出力する。この増減信号Ciによ
り、電流Iは基準値Iref に維持される。
【0021】ところで、上述のように、経時による感光
体1の特性変化に起因する転写良好範囲Bの変化があ
る。そこで、本実施形態では、感光体1による画像形成
数(ドラムサイクル)に応じて、基準値Iref を補正し
ていく、具体的には増大させていくようにした。また、
その補正量(加算値)を環境に応じて設定できるように
した。すなわち1次転写ロール2や感光体1の抵抗値は
湿度依存性があるため、環境に応じて前記加算値を選択
できるようにすることが望ましい。
体1の特性変化に起因する転写良好範囲Bの変化があ
る。そこで、本実施形態では、感光体1による画像形成
数(ドラムサイクル)に応じて、基準値Iref を補正し
ていく、具体的には増大させていくようにした。また、
その補正量(加算値)を環境に応じて設定できるように
した。すなわち1次転写ロール2や感光体1の抵抗値は
湿度依存性があるため、環境に応じて前記加算値を選択
できるようにすることが望ましい。
【0022】具体的には、環境測定用バイアス制御部3
1を設け、この環境測定用バイアス制御部31におい
て、予め設定した環境測定用の電流値Ichk と前記電流
Iとを比較し、環境測定時には該電流Iを電流値Ichk
に収束するように、転写バイアスの増減信号Cichk を
出力する。この増減信号Cichk により、電流Iは電流
値Ichk に維持され、そのときの電圧値Vchk が電圧モ
ニタ部34で検知され、その値は環境対応値発生部32
に読み込まれる。環境対応値発生部32は検出された環
境に対応した情報として、電圧値Vchk に対応して予め
設定されている環境別の複数の1次転写電流設定値Iev
およびその加算電流値Is からそれぞれ1つを選択して
基準値設定部30に出力する。
1を設け、この環境測定用バイアス制御部31におい
て、予め設定した環境測定用の電流値Ichk と前記電流
Iとを比較し、環境測定時には該電流Iを電流値Ichk
に収束するように、転写バイアスの増減信号Cichk を
出力する。この増減信号Cichk により、電流Iは電流
値Ichk に維持され、そのときの電圧値Vchk が電圧モ
ニタ部34で検知され、その値は環境対応値発生部32
に読み込まれる。環境対応値発生部32は検出された環
境に対応した情報として、電圧値Vchk に対応して予め
設定されている環境別の複数の1次転写電流設定値Iev
およびその加算電流値Is からそれぞれ1つを選択して
基準値設定部30に出力する。
【0023】また、ドラムサイクル計数部33は感光体
1の回転回数つまり画像形成数(ドラムサイクル)を計
数しており、その計数値つまり総ドラムサイクルDc を
基準値設定部30に出力する。なお、後述のドラムサイ
クル基準値Dcrも環境対応値発生部32から出力され
る。基準値設定部30は、ドラムサイクルDc 、および
1次転写電流設定値Iev、およびドラムサイクル基準値
Dcrに基づいて基準値Iref を補正し、その補正後の基
準値Iref をバイアス制御部28に出力する。
1の回転回数つまり画像形成数(ドラムサイクル)を計
数しており、その計数値つまり総ドラムサイクルDc を
基準値設定部30に出力する。なお、後述のドラムサイ
クル基準値Dcrも環境対応値発生部32から出力され
る。基準値設定部30は、ドラムサイクルDc 、および
1次転写電流設定値Iev、およびドラムサイクル基準値
Dcrに基づいて基準値Iref を補正し、その補正後の基
準値Iref をバイアス制御部28に出力する。
【0024】次に、上記転写バイアス印加装置の機能に
基づいて1次転写電流制御動作を説明する。図3は1次
転写電流制御のフローチャートである。この1次転写電
流制御は各トナー色毎に行われ、かつ画像形成のための
準備処理(プロコンサイクル)後に行う。ステップS1
では1次転写ロール2、ベルト3、および感光体1に環
境測定用電流Ichk (例えば10μA)を流すため、電
流モニタ部29で電流Iをモニタし、その結果により転
写バイアス発生装置27に増減信号Cichk を出力す
る。そして、電流Iと環境測定用電流Ichk との偏差が
「0」のときの転写バイアス発生装置27の出力電圧V
chk を電圧モニタ部34でモニタする。
基づいて1次転写電流制御動作を説明する。図3は1次
転写電流制御のフローチャートである。この1次転写電
流制御は各トナー色毎に行われ、かつ画像形成のための
準備処理(プロコンサイクル)後に行う。ステップS1
では1次転写ロール2、ベルト3、および感光体1に環
境測定用電流Ichk (例えば10μA)を流すため、電
流モニタ部29で電流Iをモニタし、その結果により転
写バイアス発生装置27に増減信号Cichk を出力す
る。そして、電流Iと環境測定用電流Ichk との偏差が
「0」のときの転写バイアス発生装置27の出力電圧V
chk を電圧モニタ部34でモニタする。
【0025】ステップS2では、出力電圧値Vchk に応
じて1次転写電流設定値Ievを決定する。すなわち、環
境対応値発生部32から、出力電圧値Vchk に応じて予
め設定されている値を発生させる。図4に、出力電圧値
Vchk に応じて予め設定されている1次転写電流設定値
Ievの一例を示す。同図に示すように、出力電圧値Vch
k の範囲は2段階に分けられ、各段階毎に1次転写電流
設定値Ievが設定されている。なお、低出力電圧範囲
は、システム抵抗毎に低抵抗領域、高抵抗領域に対応す
る。低抵抗領域では1次転写電流Ievは9.0μA、高
抵抗領域では1次転写電流Ievは8.0μAにそれぞれ
設定されている。
じて1次転写電流設定値Ievを決定する。すなわち、環
境対応値発生部32から、出力電圧値Vchk に応じて予
め設定されている値を発生させる。図4に、出力電圧値
Vchk に応じて予め設定されている1次転写電流設定値
Ievの一例を示す。同図に示すように、出力電圧値Vch
k の範囲は2段階に分けられ、各段階毎に1次転写電流
設定値Ievが設定されている。なお、低出力電圧範囲
は、システム抵抗毎に低抵抗領域、高抵抗領域に対応す
る。低抵抗領域では1次転写電流Ievは9.0μA、高
抵抗領域では1次転写電流Ievは8.0μAにそれぞれ
設定されている。
【0026】ステップS3では、出力電圧値Vchk に応
じて1次転写電流Ievの加算電流値Is とドラムサイク
ル基準値Dcrを決定する。すなわち、環境対応値発生部
32から、出力電圧値Vchk に応じて予め設定されてい
る基準値Dcrを出力させる。図5に示すように、出力電
圧値Vchk に応じて加算電流値Is とドラムサイクル基
準値Dcrが2段階に予め設定されている。1次転写電流
設定値と同様、出力電圧値Vchk の範囲は2段階に分け
られ、各段階毎に1次転写電流Ievが設定されている。
ここでは、ドラムサイクルDcrを基準に加算電流値Is
が前記1次転写電流設定値に加算されるので、ドラムサ
イクルDcrおよび加算電流値Is によって基準値Iref
の増加の割合が決定されることになる。
じて1次転写電流Ievの加算電流値Is とドラムサイク
ル基準値Dcrを決定する。すなわち、環境対応値発生部
32から、出力電圧値Vchk に応じて予め設定されてい
る基準値Dcrを出力させる。図5に示すように、出力電
圧値Vchk に応じて加算電流値Is とドラムサイクル基
準値Dcrが2段階に予め設定されている。1次転写電流
設定値と同様、出力電圧値Vchk の範囲は2段階に分け
られ、各段階毎に1次転写電流Ievが設定されている。
ここでは、ドラムサイクルDcrを基準に加算電流値Is
が前記1次転写電流設定値に加算されるので、ドラムサ
イクルDcrおよび加算電流値Is によって基準値Iref
の増加の割合が決定されることになる。
【0027】ステップS4では、前記1次電流設定値I
ev、加算電流値Is 、ドラムサイクル基準値Dcr、およ
びドラムサイクルDc に基づき、次式を使用して基準値
Iref を算出する。Iref =Iev+((Dc ÷Dcr) の整
数部分) ×Is …(式1)。なお、基準値Iref は、予
定の最大値、例えば12.0μAを超えないように制限
を設けるのが良い。
ev、加算電流値Is 、ドラムサイクル基準値Dcr、およ
びドラムサイクルDc に基づき、次式を使用して基準値
Iref を算出する。Iref =Iev+((Dc ÷Dcr) の整
数部分) ×Is …(式1)。なお、基準値Iref は、予
定の最大値、例えば12.0μAを超えないように制限
を設けるのが良い。
【0028】図6は、感光体のライフサイクルに応じて
1次転写の基準電流Iref をどの程度変化させたかを示
す図である。同図に示すように、予め実験により知り得
た画像良好範囲の変化に基づき、ライフまでの感光体1
の使用においても1次転写電流が転写良好範囲に収まる
ように基準電流値Iref を決定した。なお、この基準電
流Iref は上述のように湿度等のん環境変化によって変
動する感光体1等の抵抗変化の補正も含んでいる。
1次転写の基準電流Iref をどの程度変化させたかを示
す図である。同図に示すように、予め実験により知り得
た画像良好範囲の変化に基づき、ライフまでの感光体1
の使用においても1次転写電流が転写良好範囲に収まる
ように基準電流値Iref を決定した。なお、この基準電
流Iref は上述のように湿度等のん環境変化によって変
動する感光体1等の抵抗変化の補正も含んでいる。
【0029】本実施形態では、ドラムサイクルと環境変
化との双方を考慮した基準値Irefの設定を説明した
が、ドラムサイクルおよび環境変化のうち、少なくとも
ドラムサイクルを考慮して基準値Iref を決定しても一
定の効果は得られる。
化との双方を考慮した基準値Irefの設定を説明した
が、ドラムサイクルおよび環境変化のうち、少なくとも
ドラムサイクルを考慮して基準値Iref を決定しても一
定の効果は得られる。
【0030】また、1次転写器として転写ロールを使用
した場合を示したが、本発明はこれに限らず、転写コロ
トロンを使用した場合にも同様に適用することができ
る。さらに、中間転写体を使用した画像形成装置に限ら
ず、感光体から直接記録媒体にトナー画像を転写するよ
うに構成した画像形成装置にも本発明は適用できるし、
白黒画像形成用またはカラー画像形成用のいずれである
かも問わない。
した場合を示したが、本発明はこれに限らず、転写コロ
トロンを使用した場合にも同様に適用することができ
る。さらに、中間転写体を使用した画像形成装置に限ら
ず、感光体から直接記録媒体にトナー画像を転写するよ
うに構成した画像形成装置にも本発明は適用できるし、
白黒画像形成用またはカラー画像形成用のいずれである
かも問わない。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、前記増加割合を画像形成数に応じて変化する
転写性能良好範囲に対応するように転写電流の基準値を
変動させていくことができる。その結果、転写電流は基
準値に収束するように制御され、転写性能良好範囲で画
像形成を行うことができる。
によれば、前記増加割合を画像形成数に応じて変化する
転写性能良好範囲に対応するように転写電流の基準値を
変動させていくことができる。その結果、転写電流は基
準値に収束するように制御され、転写性能良好範囲で画
像形成を行うことができる。
【図1】 本発明の一実施形態に係る転写バイアス供給
装置の要部機能構成を示すブロック図である。
装置の要部機能構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る画像形成装置の構
成を示す模式図である。
成を示す模式図である。
【図3】 1次転写電流制御のフローチャートである。
【図4】 出力電圧と1次電流設定値との関係を示すテ
ーブルの一例を示す図である。
ーブルの一例を示す図である。
【図5】 出力電圧と環境対応情報との関係を示すテー
ブルの一例を示す図である。
ブルの一例を示す図である。
【図6】 転写電流の基準値と転写良好範囲との関係を
示す図である。
示す図である。
【図7】 従来の画像形成装置の構成を示す模式図であ
る。
る。
【図8】 感光体上の帯電電位の一例を示す模式図であ
る。
る。
【図9】 従来記述に係る転写電流の基準値と転写良好
範囲との関係を示す図である。
範囲との関係を示す図である。
1…感光体、 2…1次転写ロール、 3…中間転写ベ
ルト、 4…2次転写ロール、5…露光装置、 8…帯
電ロール、 27…転写バイアス発生装置、30…基準
値設定部、 32…環境対応値発生部、 33…ドラム
サイクル計数部。
ルト、 4…2次転写ロール、5…露光装置、 8…帯
電ロール、 27…転写バイアス発生装置、30…基準
値設定部、 32…環境対応値発生部、 33…ドラム
サイクル計数部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鶴岡 亮一 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 像担持体としての感光体と、 前記感光体上に形成された潜像を現像するための現像手
段と、 前記現像手段で現像された前記感光体上のトナー像を被
転写体に転写する転写手段と、 前記転写手段に転写バイアスを印加する転写バイアス発
生手段と、 前記転写バイアスを印加することによって被転写体を介
して転写手段および感光体に流れる電流を基準値に収束
するように制御するバイアス制御手段と、 前記感光体による画像形成数に応じて前記基準値を予定
割合で増大させる基準値設定手段とを具備したことを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記被転写体が、前記感光体に隣接して
配置された中間転写体であり、 前記転写手段によって中間転写体上に転写されたトナー
像を、さらに第2の被転写体に転写する第2の転写手段
を具備したことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記感光体上のトナー像を被転写体に転
写する転写手段が、半導電性材料を基体とする転写ロー
ルであることを特徴とする請求項1または2記載の画像
形成装置。 - 【請求項4】 前記感光体上のトナー像を被転写体に転
写する転写手段が、コロトロン転写器であることを特徴
とする請求項1または2記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記感光体、前記被転写体写体および前
記転写手段の抵抗に影響を与える環境を検出する環境測
定手段と、 前記環境測定手段によって検出された環境に応じた前記
基準値およびその補正値を発生する環境パラメータ発生
手段とを具備したことを特徴とする請求項〜4のいずれ
かに記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記環境測定手段が、前記転写バイアス
発生手段によって前記感光体、前記被転写体写体および
前記転写手段に環境測定用の基準電流を供給する手段
と、そのときの該転写バイアス発生手段の出力電圧を検
出する手段とからなり、 前記基準値補正手段が、出力電圧に基づいて前記基準値
の増大量を補正する補正情報を発生するように構成され
ていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039621A JPH11223968A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039621A JPH11223968A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11223968A true JPH11223968A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12558192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10039621A Pending JPH11223968A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11223968A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6381425B2 (en) | 2000-01-26 | 2002-04-30 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image forming method employing the same |
| JP2006133333A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-02-05 JP JP10039621A patent/JPH11223968A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6381425B2 (en) | 2000-01-26 | 2002-04-30 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image forming method employing the same |
| JP2006133333A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040525 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041201 |