JPH11224155A - 情報装置 - Google Patents
情報装置Info
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- JPH11224155A JPH11224155A JP2363998A JP2363998A JPH11224155A JP H11224155 A JPH11224155 A JP H11224155A JP 2363998 A JP2363998 A JP 2363998A JP 2363998 A JP2363998 A JP 2363998A JP H11224155 A JPH11224155 A JP H11224155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- switch
- display unit
- switches
- information device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、小型の表示部あるいはタブレット
の周囲に操作スイッチを配置した情報装置に関し、情報
装置の操作を単純化(表示部/スイッチ類/タブレッ
ト)した上で片手で容易に操作できるように配置すると
共に左手/右手のいずれで使っても同様の操作感覚が得
られるように操作系の配置および切り替え機能を持たせ
ることを目的とする。 【解決手段】 小型の表示部あるいはタブレットの左右
あるいは左右の側面に対称、および上下あるいは上下の
側面に配置した操作スイッチと、対称に配置した操作ス
イッチの最初に操作した側を個別に有効と設定し他方を
無効と設定する手段とを備えるように構成する。
の周囲に操作スイッチを配置した情報装置に関し、情報
装置の操作を単純化(表示部/スイッチ類/タブレッ
ト)した上で片手で容易に操作できるように配置すると
共に左手/右手のいずれで使っても同様の操作感覚が得
られるように操作系の配置および切り替え機能を持たせ
ることを目的とする。 【解決手段】 小型の表示部あるいはタブレットの左右
あるいは左右の側面に対称、および上下あるいは上下の
側面に配置した操作スイッチと、対称に配置した操作ス
イッチの最初に操作した側を個別に有効と設定し他方を
無効と設定する手段とを備えるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型の表示部ある
いはタブレットの周囲に操作スイッチを配置した情報装
置に関するものである。
いはタブレットの周囲に操作スイッチを配置した情報装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯を考慮した情報装置では、場所や周
囲の状況に係わらず手軽に使えることが重要である。
囲の状況に係わらず手軽に使えることが重要である。
【0003】従来、これらの情報装置は、携帯PC(ノ
ートパソコン、ペンPCなど)の操作性を引き継いでい
るため、両手操作が基本であり、画面キーボードを使っ
た各種入力や指示を行っていた。
ートパソコン、ペンPCなど)の操作性を引き継いでい
るため、両手操作が基本であり、画面キーボードを使っ
た各種入力や指示を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
携帯用の情報装置は、両手操作が基本となり、たとえば
電車の中で吊り革につかまったまま使うのが困難で、い
つでもどこでも手軽に利用できるようになっていないと
いう問題があった。
携帯用の情報装置は、両手操作が基本となり、たとえば
電車の中で吊り革につかまったまま使うのが困難で、い
つでもどこでも手軽に利用できるようになっていないと
いう問題があった。
【0005】また、これらの小型の情報装置は、頻繁な
操作時は利き腕で操作するように作られており、何か書
きながらの時は利き腕でない方の手で操作したくても、
当該利き腕でない方の手で操作し易くできないという問
題もあった。
操作時は利き腕で操作するように作られており、何か書
きながらの時は利き腕でない方の手で操作したくても、
当該利き腕でない方の手で操作し易くできないという問
題もあった。
【0006】本発明は、これらの問題を解決するため、
情報装置の操作を単純化(表示部/スイッチ類/タブレ
ット)した上で片手で容易に操作できるように配置する
と共に左手/右手のいずれで使っても同様の操作感覚が
得られるように操作系の配置および切り替え機能を持た
せることを目的としている。
情報装置の操作を単純化(表示部/スイッチ類/タブレ
ット)した上で片手で容易に操作できるように配置する
と共に左手/右手のいずれで使っても同様の操作感覚が
得られるように操作系の配置および切り替え機能を持た
せることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、スイッチ
1、2は、小型の表示部あるいはタブレットの左右ある
いは左右の側面に対称に配置、上下あるいは上下の側面
に配置したスイッチである。
決するための手段を説明する。図1において、スイッチ
1、2は、小型の表示部あるいはタブレットの左右ある
いは左右の側面に対称に配置、上下あるいは上下の側面
に配置したスイッチである。
【0008】タブレット11は、指やペンで押下して位
置情報を入力するものである。表示部12は、各種情報
を表示したり、タブレット11で入力された位置情報を
もとにカーソルを移動させて表示したりなどするもので
ある。
置情報を入力するものである。表示部12は、各種情報
を表示したり、タブレット11で入力された位置情報を
もとにカーソルを移動させて表示したりなどするもので
ある。
【0009】設定手段13は、対称に配置したスイッチ
の最初に操作した方を有効と設定し他方を無効と設定し
たり、対称に配置したスイッチに同一の機能を持たせた
りなどするものである。
の最初に操作した方を有効と設定し他方を無効と設定し
たり、対称に配置したスイッチに同一の機能を持たせた
りなどするものである。
【0010】次に、動作を説明する。スイッチを小型の
表示部12あるいはタブレット11の左右あるいは左右
の側面に対称、および上下あるいは上下の側面に配置
し、設定手段13が対称に配置したスイッチの最初に操
作した方を個別に有効と設定し他方を無効と設定するよ
うにしている。
表示部12あるいはタブレット11の左右あるいは左右
の側面に対称、および上下あるいは上下の側面に配置
し、設定手段13が対称に配置したスイッチの最初に操
作した方を個別に有効と設定し他方を無効と設定するよ
うにしている。
【0011】また、スイッチを小型の表示部12あるい
はタブレット11の左右あるいは左右の側面に対称、お
よび上下あるいは上下の側面に配置し、設定手段13が
対称に配置したスイッチの最初に操作した側に対応した
右手操作用あるいは左操作用の全スイッチを有効と設定
し他方を無効と設定するようにしている。
はタブレット11の左右あるいは左右の側面に対称、お
よび上下あるいは上下の側面に配置し、設定手段13が
対称に配置したスイッチの最初に操作した側に対応した
右手操作用あるいは左操作用の全スイッチを有効と設定
し他方を無効と設定するようにしている。
【0012】また、スイッチを小型の表示部12あるい
はタブレット11の左右あるいは左右の側面に対称に配
置、および上下あるいは上下の側面に配置し、設定手段
13が対称に配置した操作スイッチに同一の機能を持た
せるようにしている。
はタブレット11の左右あるいは左右の側面に対称に配
置、および上下あるいは上下の側面に配置し、設定手段
13が対称に配置した操作スイッチに同一の機能を持た
せるようにしている。
【0013】これらの際に、表示部12あるいはタブレ
ット11の左右の側面に対称にダイヤルを配置するよう
にしている。また、小型の表示部12あるいはタブレッ
ト11の背面にスイッチを配置するようにしている。
ット11の左右の側面に対称にダイヤルを配置するよう
にしている。また、小型の表示部12あるいはタブレッ
ト11の背面にスイッチを配置するようにしている。
【0014】また、前面に表示部12を配置および背面
にタブレット11を配置し、タブレット11上で指示さ
れた位置情報をもとに該表示部12上にカーソルを移動
して表示するようにしている。
にタブレット11を配置し、タブレット11上で指示さ
れた位置情報をもとに該表示部12上にカーソルを移動
して表示するようにしている。
【0015】従って、情報装置の操作を単純化(表示部
12/スイッチ類/タブレット11)した上で片手で容
易に操作できるように配置すると共に左手/右手のいず
れで使っても同様の操作感覚が得られるように操作系の
配置および意味付けの切り替え機能を持たせることが可
能となる。
12/スイッチ類/タブレット11)した上で片手で容
易に操作できるように配置すると共に左手/右手のいず
れで使っても同様の操作感覚が得られるように操作系の
配置および意味付けの切り替え機能を持たせることが可
能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、図1から図4を用いて本発
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1の(a)は、装置前面の例を示す。図1の(a)に
おいて、スイッチ1、2は、タブレット11(あるいは
表示部12)の左右に対称に設けたものであって、各種
操作を行う操作スイッチである。
図1の(a)は、装置前面の例を示す。図1の(a)に
おいて、スイッチ1、2は、タブレット11(あるいは
表示部12)の左右に対称に設けたものであって、各種
操作を行う操作スイッチである。
【0018】スイッチ3は、タブレット11(あるいは
表示部12)の上下のうちの下段に設けたものであっ
て、各種操作を行う操作スイッチである。設定手段13
は、点線で示したように、内部の処理装置に設けたもの
であって、プログラムに従い対称に配置したスイッチの
最初に操作した方を有効と設定し他方を無効と設定した
り、対称に配置したスイッチに同一の機能を持たせたり
などの各種制御を行うものである。尚、後述する図2の
(d)ないし(f)で対称に左右に設けたスイッチにつ
いて、左側および右側から同一に操作できる機構を設け
た場合には、対称に配置したスイッチに同一の機能を持
たせるように制御する必要はなくなる。
表示部12)の上下のうちの下段に設けたものであっ
て、各種操作を行う操作スイッチである。設定手段13
は、点線で示したように、内部の処理装置に設けたもの
であって、プログラムに従い対称に配置したスイッチの
最初に操作した方を有効と設定し他方を無効と設定した
り、対称に配置したスイッチに同一の機能を持たせたり
などの各種制御を行うものである。尚、後述する図2の
(d)ないし(f)で対称に左右に設けたスイッチにつ
いて、左側および右側から同一に操作できる機構を設け
た場合には、対称に配置したスイッチに同一の機能を持
たせるように制御する必要はなくなる。
【0019】図1の(b)は、装置背面の例を示す。図
1の(b)において、スイッチAは、装置の背面に設け
たものであって、各種操作を行う操作スイッチである。
1の(b)において、スイッチAは、装置の背面に設け
たものであって、各種操作を行う操作スイッチである。
【0020】スイッチ5あるいはダイヤル等は、各種操
作を行う操作スイッチあるいはダイヤルである。次に、
図1の(c)ないし(e)を用いて右利き用に設定する
ときの動作を説明する。
作を行う操作スイッチあるいはダイヤルである。次に、
図1の(c)ないし(e)を用いて右利き用に設定する
ときの動作を説明する。
【0021】図1の(c)は、装置前面および装置背面
のスイッチの設定の様子を示す。図1の(c−1)は、
装置前面に配置したスイッチ1〜3およびタブレット1
1は右利きの利用者が親指で操作可能に設定した様子を
示す。
のスイッチの設定の様子を示す。図1の(c−1)は、
装置前面に配置したスイッチ1〜3およびタブレット1
1は右利きの利用者が親指で操作可能に設定した様子を
示す。
【0022】図1の(c−2)は、装置背面に配置した
スイッチ4、5は右利きの利用者が人指し指で操作可能
に設定した様子を示す。図1の(d)は、装置前面の親
指で操作するスイッチ1は取消し、スイッチ2は決定と
設定した様子を示す。これは、親指で操作するスイッチ
1は、右利きの利用者の親指から遠く、タブレット11
を横切って操作するので当該タブレット11が見えなく
なってしまうので、タブレット11を見ながらの操作で
はなく取消スイッチと設定したものである。また、親指
で操作するスイッチ2は、右利きの利用者の親指から近
くてタブレット11を見ながら操作できるので決定スイ
ッチと設定したものである。
スイッチ4、5は右利きの利用者が人指し指で操作可能
に設定した様子を示す。図1の(d)は、装置前面の親
指で操作するスイッチ1は取消し、スイッチ2は決定と
設定した様子を示す。これは、親指で操作するスイッチ
1は、右利きの利用者の親指から遠く、タブレット11
を横切って操作するので当該タブレット11が見えなく
なってしまうので、タブレット11を見ながらの操作で
はなく取消スイッチと設定したものである。また、親指
で操作するスイッチ2は、右利きの利用者の親指から近
くてタブレット11を見ながら操作できるので決定スイ
ッチと設定したものである。
【0023】図1の(e)は、電源投入時あるいはサス
ペンド状態から動作状態に移行させるときに最初に右側
のスイッチ2を押下すると右利き用の設定である、図1
の(c)、(d)の設定にする様子を示す。
ペンド状態から動作状態に移行させるときに最初に右側
のスイッチ2を押下すると右利き用の設定である、図1
の(c)、(d)の設定にする様子を示す。
【0024】以上の図1の(c)ないし(e)に示すよ
うに、電源投入時やサスペンドから動作状態に移行する
ときに右利きの利用者が押しやすいスイッチ3を押下す
ると、自動的に右利き用の設定(図1の(c)ないし
(e))にすることにより、使い易い状態にスイッチを
設定することが可能となる。
うに、電源投入時やサスペンドから動作状態に移行する
ときに右利きの利用者が押しやすいスイッチ3を押下す
ると、自動的に右利き用の設定(図1の(c)ないし
(e))にすることにより、使い易い状態にスイッチを
設定することが可能となる。
【0025】次に、図1の(f)ないし(h)を用いて
左利き用に設定するときの動作を説明する。図1の
(f)は、装置前面および装置背面のスイッチの設定の
様子を示す。
左利き用に設定するときの動作を説明する。図1の
(f)は、装置前面および装置背面のスイッチの設定の
様子を示す。
【0026】図1の(f−1)は、装置前面に配置した
スイッチ1〜3およびタブレット11は左利きの利用者
が親指で操作可能に設定した様子を示す。図1の(f−
2)は、装置背面に配置したスイッチ4、5は左利きの
利用者が人指し指で操作可能に設定した様子を示す。
スイッチ1〜3およびタブレット11は左利きの利用者
が親指で操作可能に設定した様子を示す。図1の(f−
2)は、装置背面に配置したスイッチ4、5は左利きの
利用者が人指し指で操作可能に設定した様子を示す。
【0027】図1の(g)は、装置前面の親指で操作す
るスイッチ1は決定とし、スイッチ2は取消しと設定し
た様子を示す。これは、親指で操作するスイッチ2は、
左利きの利用者の親指から遠く、タブレット11を横切
って操作するので当該タブレット11が見えなくなって
しまうので、タブレット11を見ながらの操作ではなく
取消スイッチと設定したものである。また、親指で操作
するスイッチ1は、左利きの利用者の親指から近くてタ
ブレット11を見ながら操作できるので決定スイッチと
設定したものである。
るスイッチ1は決定とし、スイッチ2は取消しと設定し
た様子を示す。これは、親指で操作するスイッチ2は、
左利きの利用者の親指から遠く、タブレット11を横切
って操作するので当該タブレット11が見えなくなって
しまうので、タブレット11を見ながらの操作ではなく
取消スイッチと設定したものである。また、親指で操作
するスイッチ1は、左利きの利用者の親指から近くてタ
ブレット11を見ながら操作できるので決定スイッチと
設定したものである。
【0028】図1の(h)は、電源投入時あるいはサス
ペンド状態から動作状態に移行させるときに最初に左側
のスイッチ1を押下すると左利き用の設定である、図1
の(f)、(g)の設定にする様子を示す。
ペンド状態から動作状態に移行させるときに最初に左側
のスイッチ1を押下すると左利き用の設定である、図1
の(f)、(g)の設定にする様子を示す。
【0029】以上の図1の(f)ないし(h)に示すよ
うに、電源投入時やサスペンドから動作状態に移行する
ときに左利きの利用者が押しやすいスイッチ1を押下す
ると、自動的に右利き用の設定(図1の(f)ないし
(h))にすることにより、使い易い状態にスイッチを
設定することが可能となる。
うに、電源投入時やサスペンドから動作状態に移行する
ときに左利きの利用者が押しやすいスイッチ1を押下す
ると、自動的に右利き用の設定(図1の(f)ないし
(h))にすることにより、使い易い状態にスイッチを
設定することが可能となる。
【0030】図2は、本発明の他の実施例構成図を示
す。図2の(a)は、装置側面に対称にスイッチ1、
2、ダイアルを設けた例を示す。
す。図2の(a)は、装置側面に対称にスイッチ1、
2、ダイアルを設けた例を示す。
【0031】図2の(b)は、利用者が右手操作すると
き、電源投入時に右側のダイヤルを最初に親指で操作し
て有効に設定し、左側のスイッチ1を人指し指で操作し
て有効に設定し、更に左側のスイッチ2を中指で操作し
て有効に設定した様子を示す。これにより、右手操作で
使い易くスイッチ1、2、ダイヤルを個別にカストマイ
ズできたこととなる。
き、電源投入時に右側のダイヤルを最初に親指で操作し
て有効に設定し、左側のスイッチ1を人指し指で操作し
て有効に設定し、更に左側のスイッチ2を中指で操作し
て有効に設定した様子を示す。これにより、右手操作で
使い易くスイッチ1、2、ダイヤルを個別にカストマイ
ズできたこととなる。
【0032】図2の(c)は、利用者が左手操作すると
き、電源投入時に左側のダイヤルを最初に親指で操作し
て有効に設定し、右側のスイッチ1を人指し指で操作し
て有効に設定し、更に右側のスイッチ2を中指で操作し
て有効に設定した様子を示す。これにより、左手操作で
使い易くスイッチ1、2、ダイヤルを個別にカストマイ
ズできたこととなる。
き、電源投入時に左側のダイヤルを最初に親指で操作し
て有効に設定し、右側のスイッチ1を人指し指で操作し
て有効に設定し、更に右側のスイッチ2を中指で操作し
て有効に設定した様子を示す。これにより、左手操作で
使い易くスイッチ1、2、ダイヤルを個別にカストマイ
ズできたこととなる。
【0033】以上のように、右手操作あるいは左操作の
ように、電源投入時やサスペンドから動作状態に移行す
るときに、左右対称に配置したスイッチ1、2、および
ダイヤルのうちの有効にしたい側を操作して個別に有効
に設定し、他を無効に設定し、以降の操作で有効に設定
した側のスイッチ1、2、ダイヤルを操作して各種制御
を行うことが可能となる。
ように、電源投入時やサスペンドから動作状態に移行す
るときに、左右対称に配置したスイッチ1、2、および
ダイヤルのうちの有効にしたい側を操作して個別に有効
に設定し、他を無効に設定し、以降の操作で有効に設定
した側のスイッチ1、2、ダイヤルを操作して各種制御
を行うことが可能となる。
【0034】図2の(d)は図2の(a)ないし(c)
で配置した左右対称のスイッチの装置上面から見た図を
示し、図2の(e)は図2の(a)ないし(c)で配置
した左右対称のスイッチの装置前面から見た図を示す。
図に示すように、内部の基板上にスイッチ部があり、当
該スイッチ部を拡大すると、図2の(f−1)に示すよ
うになり、スイッチ1、2はスイッチ操作伝達機構(バ
ー)によって連動して動作するようになっている。
で配置した左右対称のスイッチの装置上面から見た図を
示し、図2の(e)は図2の(a)ないし(c)で配置
した左右対称のスイッチの装置前面から見た図を示す。
図に示すように、内部の基板上にスイッチ部があり、当
該スイッチ部を拡大すると、図2の(f−1)に示すよ
うになり、スイッチ1、2はスイッチ操作伝達機構(バ
ー)によって連動して動作するようになっている。
【0035】図2の(f)は、図2の(d)、(e)の
スイッチ部の拡大図を示す。図2の(f−1)は、基板
上にスイッチ部(押しボタン式)があり、スイッチ1、
2に連結されたスイッチ操作伝達機構(バー)が左右に
動いてスイッチ部を押下してON/OFFにできるよう
に構成した図を示す。
スイッチ部の拡大図を示す。図2の(f−1)は、基板
上にスイッチ部(押しボタン式)があり、スイッチ1、
2に連結されたスイッチ操作伝達機構(バー)が左右に
動いてスイッチ部を押下してON/OFFにできるよう
に構成した図を示す。
【0036】図2の(f−2)は、右側より押下操作さ
れた場合を示す。図2の(f−3)は、左側より押下操
作された場合を示す。以上の図2の(d)ないし(f)
に示すように、左右対称のスイッチ1、2を構成するこ
とにより、装置の左右の側面に設けたスイッチ1、2
は、いずれの側面(左側、右側)を操作しても完全に同
一に動作するので、特別な機構や電気回路を更に付加す
る必要がない。
れた場合を示す。図2の(f−3)は、左側より押下操
作された場合を示す。以上の図2の(d)ないし(f)
に示すように、左右対称のスイッチ1、2を構成するこ
とにより、装置の左右の側面に設けたスイッチ1、2
は、いずれの側面(左側、右側)を操作しても完全に同
一に動作するので、特別な機構や電気回路を更に付加す
る必要がない。
【0037】図3は、本発明の他の実施例構成図を示
す。図3の(a)は、装置前面を示す。ここでは、装置
前面に表示部12を設けた例を示す。この表示部12
は、液晶などのパネルであって、各種操作指示やデータ
やアイコンなどを表示するものである。
す。図3の(a)は、装置前面を示す。ここでは、装置
前面に表示部12を設けた例を示す。この表示部12
は、液晶などのパネルであって、各種操作指示やデータ
やアイコンなどを表示するものである。
【0038】図3の(b)は、装置背面を示す。ここで
は、装置背面にタブレット11を設けた例を示す。この
タブレット11は、指で押下してその位置座標を読み取
るものである。
は、装置背面にタブレット11を設けた例を示す。この
タブレット11は、指で押下してその位置座標を読み取
るものである。
【0039】図3の(c)は、装置前面に表示部12お
よび装置背面にタブレット11を設け、タブレット11
を指先で押下した位置座標を検出して装置前面の表示部
12にカーソルを表示した様子を示す。図示のように、
装置背面に設けたタブレット11上で指先を押下してそ
の位置座標を検出し、検出した位置座標に対応する表示
部12の位置にカーソルを移動して表示することによ
り、装置前面の表示部12上に表示されたカーソルを、
装置背面に配置したタブレット11を人指し指で押下し
て移動させて所望の位置の例えばコマンドに位置づけ、
選択することで当該コマンドの機能を起動して各種処理
を実行することが可能となる。
よび装置背面にタブレット11を設け、タブレット11
を指先で押下した位置座標を検出して装置前面の表示部
12にカーソルを表示した様子を示す。図示のように、
装置背面に設けたタブレット11上で指先を押下してそ
の位置座標を検出し、検出した位置座標に対応する表示
部12の位置にカーソルを移動して表示することによ
り、装置前面の表示部12上に表示されたカーソルを、
装置背面に配置したタブレット11を人指し指で押下し
て移動させて所望の位置の例えばコマンドに位置づけ、
選択することで当該コマンドの機能を起動して各種処理
を実行することが可能となる。
【0040】次に、図4のフローチャートに示す順序に
従い、既述した図1ないし図3の構成の動作を詳細に説
明する。図4は、本発明の動作説明フローチャートを示
す。
従い、既述した図1ないし図3の構成の動作を詳細に説
明する。図4は、本発明の動作説明フローチャートを示
す。
【0041】図4において、S1は、スイッチ操作によ
り、PowON(電源投入)、あるいはサスペンドより
復帰(動作状態に復帰)する。S2は、上記のスイッチ
は右か判別する。これは、既述した例えば図1の(a)
の右側のスイッチ2が押下された電源投入あるいはサス
ペンドより動作状態に復帰させたか判別する。YESの
場合には、S3で右手操作モードを設定し、S5に進
む。一方、NOの場合には、S4で左操作モードを設定
し、S5に進む。
り、PowON(電源投入)、あるいはサスペンドより
復帰(動作状態に復帰)する。S2は、上記のスイッチ
は右か判別する。これは、既述した例えば図1の(a)
の右側のスイッチ2が押下された電源投入あるいはサス
ペンドより動作状態に復帰させたか判別する。YESの
場合には、S3で右手操作モードを設定し、S5に進
む。一方、NOの場合には、S4で左操作モードを設定
し、S5に進む。
【0042】S5は、通常の操作を行う。これは、S3
で右手操作モードに設定、S4で左操作モードに設定さ
れたので、これら設定された右手/左手操作モードで情
報装置を使用して各種の通常の操作を行う。
で右手操作モードに設定、S4で左操作モードに設定さ
れたので、これら設定された右手/左手操作モードで情
報装置を使用して各種の通常の操作を行う。
【0043】S6は、通常の処理を行う。S7は、所定
時間無操作経過か判別する。YESの場合には、S10
でサスペンドへ移行し、終了する。NOの場合には、S
8に進む。S8は、Powスイッチ操作か判別する。Y
ESの場合には、S9でPow off(電源切断)
し、終了する。NOの場合には、S5に戻り繰り返す。
時間無操作経過か判別する。YESの場合には、S10
でサスペンドへ移行し、終了する。NOの場合には、S
8に進む。S8は、Powスイッチ操作か判別する。Y
ESの場合には、S9でPow off(電源切断)
し、終了する。NOの場合には、S5に戻り繰り返す。
【0044】以上のS1ないしS10によって、電源投
入あるいはサスペンドから動作状態に戻る最初に押下し
たスイッチが既述した例えば図2の(a)の左右対称に
設けた右側のスイッチのときに右手操作モードと設定
し、一方、左側のスイッチのときに左手操作モードと設
定し、以降は設定された右手操作モード/左手操作モー
ドに従いスイッチやダイヤルを操作して各種処理を実行
することが可能となる。
入あるいはサスペンドから動作状態に戻る最初に押下し
たスイッチが既述した例えば図2の(a)の左右対称に
設けた右側のスイッチのときに右手操作モードと設定
し、一方、左側のスイッチのときに左手操作モードと設
定し、以降は設定された右手操作モード/左手操作モー
ドに従いスイッチやダイヤルを操作して各種処理を実行
することが可能となる。
【0045】図4において、S11は、スイッチ操作に
より、PowON、あるいはサスペンドより復帰する。
S12は、操作スイッチ選択モードにする。
より、PowON、あるいはサスペンドより復帰する。
S12は、操作スイッチ選択モードにする。
【0046】S13は、対になったスイッチ系のどちら
が操作されたか判定する。S14は、操作されたスイッ
チを有効化それに対のスイッチを無効化する。これは、
既述した図2の(a)ないし(c)で説明したように、
左右対称に設けたスイッチ1、2およびダイヤルについ
て、個別に最初に操作された方を有効と設定し、他を無
効と設定する。そして、S5に進む。
が操作されたか判定する。S14は、操作されたスイッ
チを有効化それに対のスイッチを無効化する。これは、
既述した図2の(a)ないし(c)で説明したように、
左右対称に設けたスイッチ1、2およびダイヤルについ
て、個別に最初に操作された方を有効と設定し、他を無
効と設定する。そして、S5に進む。
【0047】以上のS11ないしS14によって、情報
装置の左右対称に配置したスイッチ1、2やダイヤルな
どについて、利用者が個別に有効に設定する方を最初に
操作して有効に設定し他を無効に設定し、利用者が個々
のスイッチ、ダイヤルについて右側あるいは左側のいず
れかを有効に設定することを選択でき、使い易くカスト
マイズすることが可能となる。
装置の左右対称に配置したスイッチ1、2やダイヤルな
どについて、利用者が個別に有効に設定する方を最初に
操作して有効に設定し他を無効に設定し、利用者が個々
のスイッチ、ダイヤルについて右側あるいは左側のいず
れかを有効に設定することを選択でき、使い易くカスト
マイズすることが可能となる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
情報装置の操作を単純化(表示部12/スイッチ類/タ
ブレット11)した上で片手で容易に操作できるように
配置すると共に左手/右手のいずれで使っても同様の操
作感覚が得られるように操作系の配置および意味付けの
切り替え機能を持たせることができるようになった。
情報装置の操作を単純化(表示部12/スイッチ類/タ
ブレット11)した上で片手で容易に操作できるように
配置すると共に左手/右手のいずれで使っても同様の操
作感覚が得られるように操作系の配置および意味付けの
切り替え機能を持たせることができるようになった。
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の他の実施例構成図である。
【図3】本発明の他の実施例構成図である。
【図4】本発明の動作説明フローチャートである。
1、2、3、4、5:スイッチ 11:設定手段
Claims (6)
- 【請求項1】小型の表示部あるいはタブレットの周囲に
操作スイッチを配置した情報装置において、 小型の表示部あるいはタブレットの左右あるいは左右の
側面に対称、および上下あるいは上下の側面に配置した
操作スイッチと、 上記対称に配置した操作スイッチの最初に操作した側を
個別に有効と設定し他方を無効と設定する手段とを備え
たことを特徴とする情報装置。 - 【請求項2】小型の表示部あるいはタブレットの周囲に
操作スイッチを配置した情報装置において、 小型の表示部あるいはタブレットの左右あるいは左右の
側面に対称、および上下あるいは上下の側面に配置した
操作スイッチと、 上記対称に配置した操作スイッチの最初に操作した側に
対応した右手操作用あるいは左手操作用の全スイッチを
有効と設定し他方を無効と設定する手段とを備えたこと
を特徴とする情報装置。 - 【請求項3】小型の表示部あるいはタブレットの周囲に
操作スイッチを配置した情報装置において、 小型の表示部あるいはタブレットの左右あるいは左右の
側面に対称に配置、および上下あるいは上下の側面に配
置した操作スイッチと、 上記対称に配置した操作スイッチに同一の機能を持たせ
る手段とを備えたことを特徴とする情報装置。 - 【請求項4】上記表示部あるいはタブレットの左右の側
面に対称にダイヤルを備えたことを特徴とする請求項1
ないし請求項3のいずれかに記載の情報装置。 - 【請求項5】上記小型の表示部あるいはタブレットの背
面に操作スイッチを備えたことを特徴とする請求項1な
いし請求項4のいずれかに記載の情報装置。 - 【請求項6】前面に設けた上記表示部および背面に設け
た上記タブレットと、 上記タブレット上で指示された位置情報をもとに上記該
表示部上にカーソルを移動して表示する手段を備えたこ
とを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記
載の情報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2363998A JPH11224155A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 情報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2363998A JPH11224155A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 情報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11224155A true JPH11224155A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12116153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2363998A Pending JPH11224155A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 情報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11224155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007290559A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Toyota Motor Corp | 車両用入力装置 |
| JP2011164746A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Seiko Epson Corp | 端末装置、持ち手検出方法、及びプログラム |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP2363998A patent/JPH11224155A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007290559A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Toyota Motor Corp | 車両用入力装置 |
| JP2011164746A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Seiko Epson Corp | 端末装置、持ち手検出方法、及びプログラム |
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