JPH1122422A - 内燃機関用カムシャフト - Google Patents
内燃機関用カムシャフトInfo
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- JPH1122422A JPH1122422A JP19315397A JP19315397A JPH1122422A JP H1122422 A JPH1122422 A JP H1122422A JP 19315397 A JP19315397 A JP 19315397A JP 19315397 A JP19315397 A JP 19315397A JP H1122422 A JPH1122422 A JP H1122422A
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- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
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- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
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- F01L2003/255—Valve configurations in relation to engine configured other than parallel or symmetrical relative to piston axis
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 突出したカム部が形成されている場合でも、
重心バランスを取ることにより、回転によって生じる振
動を減少させることができる内燃機関用カムシャフトを
提供する。 【解決手段】 回転されることにより、吸気又は排気バ
ルブを押圧して所定のタイミングで開き、燃焼室内への
混合気の吸入と該燃焼室からの燃焼ガスの排気を行う内
燃機関用カムシャフト13において、棒状の軸部15の
所定箇所に、前記吸気又は排気バルブを押圧する複数の
カム部16a…が、複数の気筒毎に異なる方向に突出し
て形成されると共に、前記軸部15には、隣接する前記
カム部16a…の突出面側に切欠き部15d…を形成し
た。
重心バランスを取ることにより、回転によって生じる振
動を減少させることができる内燃機関用カムシャフトを
提供する。 【解決手段】 回転されることにより、吸気又は排気バ
ルブを押圧して所定のタイミングで開き、燃焼室内への
混合気の吸入と該燃焼室からの燃焼ガスの排気を行う内
燃機関用カムシャフト13において、棒状の軸部15の
所定箇所に、前記吸気又は排気バルブを押圧する複数の
カム部16a…が、複数の気筒毎に異なる方向に突出し
て形成されると共に、前記軸部15には、隣接する前記
カム部16a…の突出面側に切欠き部15d…を形成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関の吸気
又は排気バルブを押圧して所定のタイミングで開き、燃
焼室内への混合気の吸入とこの燃焼室からの燃焼ガスの
排気を行うカムシャフトに関するものである。
又は排気バルブを押圧して所定のタイミングで開き、燃
焼室内への混合気の吸入とこの燃焼室からの燃焼ガスの
排気を行うカムシャフトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の内燃機関用のカムシ
ャフトとしては、棒状で所定長さの軸部に、吸気又は排
気バルブを押圧する複数のカム部が突出して形成された
ものがある。
ャフトとしては、棒状で所定長さの軸部に、吸気又は排
気バルブを押圧する複数のカム部が突出して形成された
ものがある。
【0003】かかるカムシャフトが回転されることによ
り、そのカム部で吸気又は排気バルブを押圧して所定の
タイミングで開き、燃焼室内への混合気の吸入と、この
燃焼室からの燃焼ガスの排気とを行うようにしている。
り、そのカム部で吸気又は排気バルブを押圧して所定の
タイミングで開き、燃焼室内への混合気の吸入と、この
燃焼室からの燃焼ガスの排気とを行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、軸部からカム部が突出して
おり、この部分での重心位置は、軸部の中心軸よりもカ
ム部が突出している側にズレている。また、このカム部
は複数の気筒毎に形成され、その突出方向が各気筒毎に
異なるものである。従って、このように重心位置が中心
軸に対してズレることにより、重心バランスが悪く、こ
のカムシャフトを回転させると、偶力等により振動が発
生し、異音が生じると共に、各バルブの開閉に支障を来
す虞がある。
うな従来のものにあっては、軸部からカム部が突出して
おり、この部分での重心位置は、軸部の中心軸よりもカ
ム部が突出している側にズレている。また、このカム部
は複数の気筒毎に形成され、その突出方向が各気筒毎に
異なるものである。従って、このように重心位置が中心
軸に対してズレることにより、重心バランスが悪く、こ
のカムシャフトを回転させると、偶力等により振動が発
生し、異音が生じると共に、各バルブの開閉に支障を来
す虞がある。
【0005】そこで、この発明は、突出したカム部が形
成されている場合でも、重心バランスを取ることによ
り、回転によって生じる振動を減少させることができる
内燃機関用カムシャフトを提供することを課題としてい
る。
成されている場合でも、重心バランスを取ることによ
り、回転によって生じる振動を減少させることができる
内燃機関用カムシャフトを提供することを課題としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、回転することにより、
吸気又は排気バルブを押圧して所定のタイミングで開
き、燃焼室内への混合気の吸入と該燃焼室からの燃焼ガ
スの排気を行う内燃機関用カムシャフトにおいて、棒状
の軸部の所定箇所に、前記吸気又は排気バルブを押圧す
る複数のカム部が、複数の気筒毎に異なる方向に突出し
て形成されると共に、前記軸部には、隣接する前記カム
部の突出面側に切欠き部を形成した内燃機関用カムシャ
フトとしたことを特徴とする。
めに、請求項1に記載の発明は、回転することにより、
吸気又は排気バルブを押圧して所定のタイミングで開
き、燃焼室内への混合気の吸入と該燃焼室からの燃焼ガ
スの排気を行う内燃機関用カムシャフトにおいて、棒状
の軸部の所定箇所に、前記吸気又は排気バルブを押圧す
る複数のカム部が、複数の気筒毎に異なる方向に突出し
て形成されると共に、前記軸部には、隣接する前記カム
部の突出面側に切欠き部を形成した内燃機関用カムシャ
フトとしたことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
構成に加え、前記切欠き部は、前記カム部の近傍に形成
されたことを特徴とする。
構成に加え、前記切欠き部は、前記カム部の近傍に形成
されたことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
記載の構成に加え、前記カム部は、一つの気筒に対して
複数形成されると共に、当該各カム部の突出方向が回転
方向にズラして形成され、当該各カム部に対して形成さ
れた切欠き部は、前記各カム部の合成重心側に形成され
ていることを特徴とする。
記載の構成に加え、前記カム部は、一つの気筒に対して
複数形成されると共に、当該各カム部の突出方向が回転
方向にズラして形成され、当該各カム部に対して形成さ
れた切欠き部は、前記各カム部の合成重心側に形成され
ていることを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
の何れか一つに記載の構成に加え、前記各気筒毎に形成
された各カム部間の軸部の同一円周上に、両側の各カム
部に対応した2つの切欠き部を形成したことを特徴とす
る。
の何れか一つに記載の構成に加え、前記各気筒毎に形成
された各カム部間の軸部の同一円周上に、両側の各カム
部に対応した2つの切欠き部を形成したことを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0011】[発明の実施の形態1]図1乃至図10に
は、この発明の実施の形態1を示す。
は、この発明の実施の形態1を示す。
【0012】まず構成について説明すると、この実施の
形態1は、「内燃機関」としての自動二輪車の4気筒4
サイクルエンジンで、DOHC(Double Overhead Camsh
aft)のカムシャフトに、この発明が適用されたものであ
る。
形態1は、「内燃機関」としての自動二輪車の4気筒4
サイクルエンジンで、DOHC(Double Overhead Camsh
aft)のカムシャフトに、この発明が適用されたものであ
る。
【0013】すなわち、図8中符号1は、シリンダブロ
ックで、このシリンダブロック1の上側にシリンダヘッ
ド2がヘッドボルト3により取り付けられている。その
シリンダブロック1には、シリンダ室4が形成され、こ
のシリンダ室4内にピストン5が上下動自在に配設され
ている。
ックで、このシリンダブロック1の上側にシリンダヘッ
ド2がヘッドボルト3により取り付けられている。その
シリンダブロック1には、シリンダ室4が形成され、こ
のシリンダ室4内にピストン5が上下動自在に配設され
ている。
【0014】また、シリンダヘッド2には、吸気ポート
6及び排気ポート7が形成され、これら各ポート6,7
の、燃焼室8に臨む開口6a,7aが吸気バルブ9及び
排気バルブ10により開閉されるようになっている。図
9に示すように、その吸気ポート6は3ヶ所、排気ポー
ト7は2ヶ所形成されている。
6及び排気ポート7が形成され、これら各ポート6,7
の、燃焼室8に臨む開口6a,7aが吸気バルブ9及び
排気バルブ10により開閉されるようになっている。図
9に示すように、その吸気ポート6は3ヶ所、排気ポー
ト7は2ヶ所形成されている。
【0015】これら各バルブ9,10は、コイルスプリ
ング11,12により、開口6a,7aを閉じる方向に
付勢され、吸気用カムシャフト13及び排気用カムシャ
フト14により、開閉駆動されるようになっている。
ング11,12により、開口6a,7aを閉じる方向に
付勢され、吸気用カムシャフト13及び排気用カムシャ
フト14により、開閉駆動されるようになっている。
【0016】この吸気用カムシャフト13は、図1乃至
図3に示すように、棒状の軸部15の所定箇所に、複数
の吸気バルブ9を押圧する4組のカム群16,17,1
8,19が形成されている。
図3に示すように、棒状の軸部15の所定箇所に、複数
の吸気バルブ9を押圧する4組のカム群16,17,1
8,19が形成されている。
【0017】その軸部15は、中心部にオイル通路15
aが形成されると共に、図示省略の軸受けにて回転自在
に保持される複数のジャーナル部15bが形成され、こ
れらジャーナル部15bの外周面まで、前記オイル通路
15aから分岐された分岐路15cが形成され、オイル
によりそのジャーナル部15bが潤滑されるようになっ
ている。
aが形成されると共に、図示省略の軸受けにて回転自在
に保持される複数のジャーナル部15bが形成され、こ
れらジャーナル部15bの外周面まで、前記オイル通路
15aから分岐された分岐路15cが形成され、オイル
によりそのジャーナル部15bが潤滑されるようになっ
ている。
【0018】また、前記4組のカム群16,17,1
8,19は、4気筒の各気筒に対応して一組づつ形成さ
れ、カム群16には、3つの所定方向に突出するカム部
16a,16b,16cが形成され、同様に、カム群1
7にはカム部17a,17b,17cが、カム群18に
はカム部18a,18b,18cが、カム群19にはカ
ム部19a,19b,19cが形成されており、各カム
群16,17,18,19のカム部16a…,17a
…,18a…,19a…は、各気筒毎に略90°づつ突
出方向が異なって形成されている。
8,19は、4気筒の各気筒に対応して一組づつ形成さ
れ、カム群16には、3つの所定方向に突出するカム部
16a,16b,16cが形成され、同様に、カム群1
7にはカム部17a,17b,17cが、カム群18に
はカム部18a,18b,18cが、カム群19にはカ
ム部19a,19b,19cが形成されており、各カム
群16,17,18,19のカム部16a…,17a
…,18a…,19a…は、各気筒毎に略90°づつ突
出方向が異なって形成されている。
【0019】しかも、各気筒毎の3つのカム部16a
…,17a…,18a…,19a…も、多少突出方向が
異なっている。すなわち、3つの内の、中央部のカム部
16b,17b,18b,19bは、図3の(a)に示
すように、第1気筒のカム部16bと第4気筒のカム部
19bとの突出方向Hが鉛直方向に沿い、又、第2気筒
のカム部17bと第3気筒のカム部18bとの突出方向
Iが水平方向に沿って形成されているのに対し、この両
側のカム部16a,16c,17a,17c,18a,
18c,19a,19cは、図3の(b)に示すよう
に、第1気筒のカム部16a,16cと第4気筒のカム
部19a,19cとの突出方向Jが、鉛直方向(前記突
出方向H)に対して回転方向に角度θズレ、又、第2気
筒のカム部17a,17cと第3気筒のカム部18a,
18cとの突出方向Kが、水平方向(前記突出方向I)
に対して回転方向に角度θだけズレている。これは、3
つの吸気バルブ9の頭部の位置が直線上ではなく、円弧
状に配置されているため、同じタイミングで各吸気バル
ブ9が開くようにするには、上記のように角度θだけズ
ラす必要がある。
…,17a…,18a…,19a…も、多少突出方向が
異なっている。すなわち、3つの内の、中央部のカム部
16b,17b,18b,19bは、図3の(a)に示
すように、第1気筒のカム部16bと第4気筒のカム部
19bとの突出方向Hが鉛直方向に沿い、又、第2気筒
のカム部17bと第3気筒のカム部18bとの突出方向
Iが水平方向に沿って形成されているのに対し、この両
側のカム部16a,16c,17a,17c,18a,
18c,19a,19cは、図3の(b)に示すよう
に、第1気筒のカム部16a,16cと第4気筒のカム
部19a,19cとの突出方向Jが、鉛直方向(前記突
出方向H)に対して回転方向に角度θズレ、又、第2気
筒のカム部17a,17cと第3気筒のカム部18a,
18cとの突出方向Kが、水平方向(前記突出方向I)
に対して回転方向に角度θだけズレている。これは、3
つの吸気バルブ9の頭部の位置が直線上ではなく、円弧
状に配置されているため、同じタイミングで各吸気バル
ブ9が開くようにするには、上記のように角度θだけズ
ラす必要がある。
【0020】そして、軸部15には、第1気筒のカム部
16a…と、第2気筒のカム部17a…との間の同一円
周上に、第1気筒用切欠き部15dと、第2気筒用切欠
き部15eとが形成されている。
16a…と、第2気筒のカム部17a…との間の同一円
周上に、第1気筒用切欠き部15dと、第2気筒用切欠
き部15eとが形成されている。
【0021】この第1気筒用切欠き部15dは、図1及
び図2(a)に示すように、第1気筒のカム部16a…
に対応して形成されたもので、これらカム部16a…の
突出面側に形成されている。より詳しくは、図2の
(a)に示すように、中央のカム部16bの突出方向H
が鉛直方向に沿っているのに対し、この両側の2つのカ
ム部16a,16cの突出方向Jがそれより角度θズレ
ているため、これらの合成重心P1は突出方向Hと突出
方向Jの間で、2つのカム部16a,16cの突出方向
J寄りにある。この合成重心P1側に第1気筒用切欠き
部15dが形成され、この切欠き部15dの切欠き面1
5hは、その合成重心P1と軸部15の中心軸Oとを結
ぶ線に直交する方向に沿い、水平方向より多少傾いてい
る。
び図2(a)に示すように、第1気筒のカム部16a…
に対応して形成されたもので、これらカム部16a…の
突出面側に形成されている。より詳しくは、図2の
(a)に示すように、中央のカム部16bの突出方向H
が鉛直方向に沿っているのに対し、この両側の2つのカ
ム部16a,16cの突出方向Jがそれより角度θズレ
ているため、これらの合成重心P1は突出方向Hと突出
方向Jの間で、2つのカム部16a,16cの突出方向
J寄りにある。この合成重心P1側に第1気筒用切欠き
部15dが形成され、この切欠き部15dの切欠き面1
5hは、その合成重心P1と軸部15の中心軸Oとを結
ぶ線に直交する方向に沿い、水平方向より多少傾いてい
る。
【0022】また、前記第2気筒用切欠き部15eは、
図2の(a)に示すように、第2気筒のカム部17a…
に対応して形成されたもので、これらカム部17a…の
突出面側に形成されている。この第2気筒用切欠き部1
5eも、前記と同様、カム部17a…の合成重心P2側
に形成され、この切欠き部15eの切欠き面15iは、
その合成重心P2と軸部15の中心軸Oとを結ぶ線に直
交する方向に沿い、鉛直方向より多少傾いている。
図2の(a)に示すように、第2気筒のカム部17a…
に対応して形成されたもので、これらカム部17a…の
突出面側に形成されている。この第2気筒用切欠き部1
5eも、前記と同様、カム部17a…の合成重心P2側
に形成され、この切欠き部15eの切欠き面15iは、
その合成重心P2と軸部15の中心軸Oとを結ぶ線に直
交する方向に沿い、鉛直方向より多少傾いている。
【0023】さらに、第3気筒のカム部18と第4気筒
のカム部19との間の軸部15の同一円周上には、図1
及び図2(b)等に示すように、第3気筒用切欠き部1
5fと、第4気筒用切欠き部15gとが形成されてい
る。
のカム部19との間の軸部15の同一円周上には、図1
及び図2(b)等に示すように、第3気筒用切欠き部1
5fと、第4気筒用切欠き部15gとが形成されてい
る。
【0024】この第3気筒用切欠き部15fは、図2の
(b)に示すように、第3気筒のカム部18a…に対応
して形成されたもので、これらカム部18a…の突出面
側に形成されている。この第3気筒用切欠き部15f
も、前記と同様、カム部18a…の合成重心P3側に形
成され、この切欠き部15fの切欠き面15jは、その
合成重心P3と軸部15の中心軸Oとを結ぶ線に直交す
る方向に沿い、鉛直方向より少し傾いている。
(b)に示すように、第3気筒のカム部18a…に対応
して形成されたもので、これらカム部18a…の突出面
側に形成されている。この第3気筒用切欠き部15f
も、前記と同様、カム部18a…の合成重心P3側に形
成され、この切欠き部15fの切欠き面15jは、その
合成重心P3と軸部15の中心軸Oとを結ぶ線に直交す
る方向に沿い、鉛直方向より少し傾いている。
【0025】また、この第4気筒用切欠き部15gは、
図2の(b)に示すように、第4気筒のカム部19a…
に対応して形成されたもので、これらカム部19a…の
突出面側に形成されている。この第4気筒用切欠き部1
5gも、前記と同様、カム部19a…の合成重心P4側
に形成され、この切欠き部15gの切欠き面15kは、
その合成重心P4と軸部15の中心軸Oとを結ぶ線に直
交する方向に沿い、水平方向より少し傾いている。
図2の(b)に示すように、第4気筒のカム部19a…
に対応して形成されたもので、これらカム部19a…の
突出面側に形成されている。この第4気筒用切欠き部1
5gも、前記と同様、カム部19a…の合成重心P4側
に形成され、この切欠き部15gの切欠き面15kは、
その合成重心P4と軸部15の中心軸Oとを結ぶ線に直
交する方向に沿い、水平方向より少し傾いている。
【0026】一方、前記排気用カムシャフト14は、図
4乃至図7に示すように、棒状の軸部20の所定箇所
に、複数の排気バルブ10を押圧する4組のカム群2
1,22,23,24が形成されている。
4乃至図7に示すように、棒状の軸部20の所定箇所
に、複数の排気バルブ10を押圧する4組のカム群2
1,22,23,24が形成されている。
【0027】その軸部20は、中心部にオイル通路20
aが形成されると共に、軸受けにて回転自在に保持され
る複数のジャーナル部20bが形成され、これらジャー
ナル部20bの外周面まで、前記オイル通路20aから
分岐された分岐路20cが形成されることにより、オイ
ルにてそのジャーナル部20bが潤滑されるようになっ
ている。
aが形成されると共に、軸受けにて回転自在に保持され
る複数のジャーナル部20bが形成され、これらジャー
ナル部20bの外周面まで、前記オイル通路20aから
分岐された分岐路20cが形成されることにより、オイ
ルにてそのジャーナル部20bが潤滑されるようになっ
ている。
【0028】また、前記4組のカム群21,22,2
3,24は、4気筒の各気筒に対応して一組づつ形成さ
れ、カム群21には、2つの所定方向に突出するカム部
21a,21bが形成され、同様に、カム群22にはカ
ム部22a,22bが、カム群23にはカム部23a,
23bが、更に、カム群24にはカム部24a,24b
が形成されており、各カム群21,22,23,24の
カム部21a,21b、22a,22b、23a,23
b、24a,24bは、各気筒毎に略90°づつ突出方
向が異なって形成されている。
3,24は、4気筒の各気筒に対応して一組づつ形成さ
れ、カム群21には、2つの所定方向に突出するカム部
21a,21bが形成され、同様に、カム群22にはカ
ム部22a,22bが、カム群23にはカム部23a,
23bが、更に、カム群24にはカム部24a,24b
が形成されており、各カム群21,22,23,24の
カム部21a,21b、22a,22b、23a,23
b、24a,24bは、各気筒毎に略90°づつ突出方
向が異なって形成されている。
【0029】そして、その軸部20には、第1気筒の2
つのカム部21a,21bの両側で、このカム部21
a,21bの突出面側に、第1気筒用切欠き部20dが
形成されている。同様に、第2気筒の2つのカム部22
a,22bの両側で、これらカム部22a,22bの突
出面側に、第2気筒用切欠き部20eが形成され、又、
第3気筒の2つのカム部23a,23bの両側で、これ
らカム部23a,23bの突出面側に、第3気筒用切欠
き部20fが形成され、更に、第4気筒の2つのカム部
24a,24bの両側で、これらカム部24a,24b
の突出面側に、第3気筒用切欠き部20gが形成されて
いる。
つのカム部21a,21bの両側で、このカム部21
a,21bの突出面側に、第1気筒用切欠き部20dが
形成されている。同様に、第2気筒の2つのカム部22
a,22bの両側で、これらカム部22a,22bの突
出面側に、第2気筒用切欠き部20eが形成され、又、
第3気筒の2つのカム部23a,23bの両側で、これ
らカム部23a,23bの突出面側に、第3気筒用切欠
き部20fが形成され、更に、第4気筒の2つのカム部
24a,24bの両側で、これらカム部24a,24b
の突出面側に、第3気筒用切欠き部20gが形成されて
いる。
【0030】また、図7(b)中のGーG線に沿う部分
の断面係数を、切欠き部20d…が形成された部分の断
面係数より大きく設定されている。
の断面係数を、切欠き部20d…が形成された部分の断
面係数より大きく設定されている。
【0031】これら各切欠き部16a…は、機械加工又
は鋳造にて形成されており、この形成部分の断面係数が
ジャーナル部15b…の断面係数の40%以上に設定さ
れている。
は鋳造にて形成されており、この形成部分の断面係数が
ジャーナル部15b…の断面係数の40%以上に設定さ
れている。
【0032】そして、これら吸気用・排気用カムシャフ
ト13,14の一端部には、図10に示すように、スプ
ロケット25,26が設けられ、これらスプロケット2
5,26にチェーン27が掛けられ、図示省略のクラン
クシャフトの動力によりチェーン27を介して両カムシ
ャフト13,14が回転されるようになっている。
ト13,14の一端部には、図10に示すように、スプ
ロケット25,26が設けられ、これらスプロケット2
5,26にチェーン27が掛けられ、図示省略のクラン
クシャフトの動力によりチェーン27を介して両カムシ
ャフト13,14が回転されるようになっている。
【0033】次に、作用について説明する。
【0034】図示省略のクランクシャフトが回転される
ことにより、チェーン27を介して一定の減速比で吸気
用・排気用カムシャフト13,14が回転される。する
と、この回転により、各カムシャフト13,14に形成
された複数のカム部16a…にて、各バルブ9,10が
所定のタイミングで押されて、コイルスプリング11,
12の付勢力に抗して下降され、各ポート6,7が開か
れる。
ことにより、チェーン27を介して一定の減速比で吸気
用・排気用カムシャフト13,14が回転される。する
と、この回転により、各カムシャフト13,14に形成
された複数のカム部16a…にて、各バルブ9,10が
所定のタイミングで押されて、コイルスプリング11,
12の付勢力に抗して下降され、各ポート6,7が開か
れる。
【0035】吸気ポート6が開かれることにより、混合
気が燃焼室8内に吸入され、排気ポート7が開かれるこ
とにより、排気ガスが燃焼室8から排気される。
気が燃焼室8内に吸入され、排気ポート7が開かれるこ
とにより、排気ガスが燃焼室8から排気される。
【0036】この際、回転駆動される各カムシャフト1
3,14は、軸部15,20の各カム部16a…近傍
で、それぞれのカム部16a…の突出面側に各気筒用切
欠き部15d…が形成されることにより、各カム部16
a…の形成位置では、重心が軸部15,16の中心軸O
よりカム部16a…突出側に変位しているのに対し、各
切欠き部15d…の形成位置では、重心が軸部15,1
6の中心軸Oよりカム部16a…突出方向と反対方向に
変位している。従って、これら切欠き部15d…を形成
することにより、各カムシャフト13,14の重心バラ
ンスが取れることから、これら各カムシャフト13,1
4を回転させた場合でも、従来より振動を抑制できる。
3,14は、軸部15,20の各カム部16a…近傍
で、それぞれのカム部16a…の突出面側に各気筒用切
欠き部15d…が形成されることにより、各カム部16
a…の形成位置では、重心が軸部15,16の中心軸O
よりカム部16a…突出側に変位しているのに対し、各
切欠き部15d…の形成位置では、重心が軸部15,1
6の中心軸Oよりカム部16a…突出方向と反対方向に
変位している。従って、これら切欠き部15d…を形成
することにより、各カムシャフト13,14の重心バラ
ンスが取れることから、これら各カムシャフト13,1
4を回転させた場合でも、従来より振動を抑制できる。
【0037】特に、吸気用カムシャフト13にあって
は、合成重心P1…に対応して各切欠き部15d…が形
成されているため、より適切に重量バランスを取ること
ができる。
は、合成重心P1…に対応して各切欠き部15d…が形
成されているため、より適切に重量バランスを取ること
ができる。
【0038】また、各気筒毎に形成された各カム部16
a…間の軸部15の同一円周上に、第1気筒用切欠き部
15dと第1気筒用切欠き部15eとを、又、第3気筒
用切欠き部15fと第4気筒用切欠き部15gとを形成
することにより、カム部16cとカム部17aとの間、
カム部18cとカム部19aとの間隔が短い場合でも、
各カム部16a…に対応した切欠き部15d…を形成す
ることができる。
a…間の軸部15の同一円周上に、第1気筒用切欠き部
15dと第1気筒用切欠き部15eとを、又、第3気筒
用切欠き部15fと第4気筒用切欠き部15gとを形成
することにより、カム部16cとカム部17aとの間、
カム部18cとカム部19aとの間隔が短い場合でも、
各カム部16a…に対応した切欠き部15d…を形成す
ることができる。
【0039】さらに、このように各カムシャフト13,
14に切欠き部15dを形成することにより、各カムシ
ャフト13,14の重量を低減することができる。
14に切欠き部15dを形成することにより、各カムシ
ャフト13,14の重量を低減することができる。
【0040】しかも、この切欠き部15dの形成部分の
断面係数がジャーナル部15b…の断面係数の40%以
上に設定されているため、剛性も確保されている。ま
た、図7(b)中、GーG線に沿う部分の断面係数が、
切欠き部20e…が形成された部分の断面係数より大き
く設定されているため、この点でも剛性を確保できる。
つまり、一対のジャーナル部20b,20bの間では、
その中央部、図7(b)中GーG線に沿う部分の振幅が
他の部分より大きくなるため、この部分の断面係数を切
欠き部20e…が形成された部分の断面係数より大きく
設定することにより、剛性を確保できる。
断面係数がジャーナル部15b…の断面係数の40%以
上に設定されているため、剛性も確保されている。ま
た、図7(b)中、GーG線に沿う部分の断面係数が、
切欠き部20e…が形成された部分の断面係数より大き
く設定されているため、この点でも剛性を確保できる。
つまり、一対のジャーナル部20b,20bの間では、
その中央部、図7(b)中GーG線に沿う部分の振幅が
他の部分より大きくなるため、この部分の断面係数を切
欠き部20e…が形成された部分の断面係数より大きく
設定することにより、剛性を確保できる。
【0041】[発明の実施の形態2]図11には、この
発明の実施の形態2を示す。
発明の実施の形態2を示す。
【0042】この実施の形態2は、実施の形態1と比較
すると、各カムシャフト13,14に形成された各切欠
き部15d…の形状が異なっている。
すると、各カムシャフト13,14に形成された各切欠
き部15d…の形状が異なっている。
【0043】すなわち、この実施の形態2の各切欠き部
15d…は、各カムシャフト13,14の重心バランス
を取ることを前提として、更に、ヘッドボルト孔28…
に対応する部分まで拡大され、各カムシャフト13,1
4の所定の回転位置で、各切欠き部15d…を介してそ
のヘッドボルト孔28…が露出するようになっている。
15d…は、各カムシャフト13,14の重心バランス
を取ることを前提として、更に、ヘッドボルト孔28…
に対応する部分まで拡大され、各カムシャフト13,1
4の所定の回転位置で、各切欠き部15d…を介してそ
のヘッドボルト孔28…が露出するようになっている。
【0044】このようにすれば、各カムシャフト13,
14をシリンダヘッド2に配設した状態で、ヘッドボル
ト3を取り付けることが出来る。
14をシリンダヘッド2に配設した状態で、ヘッドボル
ト3を取り付けることが出来る。
【0045】他の構成及び作用は、実施の形態1と同様
であるので説明を省略する。
であるので説明を省略する。
【0046】なお、上記各実施の形態1,2では、5バ
ルブのDOHCのカムシャフトに、この発明を適用した
が、これに限らず、カム部が突出して形成されたもので
あれば、バルブ数は特に限定されず、又、SOHC(Sin
gle Overhead Camshaft)等にも適用できることは勿論で
ある。
ルブのDOHCのカムシャフトに、この発明を適用した
が、これに限らず、カム部が突出して形成されたもので
あれば、バルブ数は特に限定されず、又、SOHC(Sin
gle Overhead Camshaft)等にも適用できることは勿論で
ある。
【0047】
【発明の効果】以上説明してきたように、各請求項に記
載の発明によれば、軸部のカム部突出面側に切欠き部を
形成することにより、カムシャフトの重心バランスが取
れ、回転時の振動を抑制できると共に、カムシャフトの
重量も低減できる。
載の発明によれば、軸部のカム部突出面側に切欠き部を
形成することにより、カムシャフトの重心バランスが取
れ、回転時の振動を抑制できると共に、カムシャフトの
重量も低減できる。
【0048】請求項3に記載の発明によれば、上記効果
に加え、一つの気筒に対して複数のカム部が形成される
と共に、当該各カム部の突出方向が回転方向にズラして
形成されているものにおいて、当該各カム部に対して形
成された切欠き部を、前記各カム部の合成重心側に形成
することにより、より適切にバランスを取ることができ
る。
に加え、一つの気筒に対して複数のカム部が形成される
と共に、当該各カム部の突出方向が回転方向にズラして
形成されているものにおいて、当該各カム部に対して形
成された切欠き部を、前記各カム部の合成重心側に形成
することにより、より適切にバランスを取ることができ
る。
【0049】請求項4に記載の発明によれば、上記効果
に加え、各気筒毎に形成された各カム部間の軸部の同一
円周上に、両側の各カム部に対応した2つの切欠き部を
形成することにより、各カム部の間隔が短い場合でも、
各カム部に対応した切欠き部を形成することができる、
という実用上有益な効果を発揮する。
に加え、各気筒毎に形成された各カム部間の軸部の同一
円周上に、両側の各カム部に対応した2つの切欠き部を
形成することにより、各カム部の間隔が短い場合でも、
各カム部に対応した切欠き部を形成することができる、
という実用上有益な効果を発揮する。
【図1】この発明の実施の形態1に係る吸気用カムシャ
フトを示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の左
側面図である。
フトを示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の左
側面図である。
【図2】同実施の形態1に係る吸気用カムシャフトを示
す図で、(a)は図1(a)のA−A線に沿う断面図、
(b)は図1(a)のB−B線に沿う断面図である。
す図で、(a)は図1(a)のA−A線に沿う断面図、
(b)は図1(a)のB−B線に沿う断面図である。
【図3】同実施の形態1に係る吸気用カムシャフトを示
す図で、(a)は中央のカム部の配置を示し、(b)は
その両側のカム部の配置を示す説明図である。
す図で、(a)は中央のカム部の配置を示し、(b)は
その両側のカム部の配置を示す説明図である。
【図4】この発明の実施の形態1に係る排気用カムシャ
フトを示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の左
側面図である。
フトを示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の左
側面図である。
【図5】同実施の形態1に係る排気用カムシャフトを示
す図で、(a)は図4(a)のC−C線に沿う断面図、
(b)は図4(a)のD−D線に沿う断面図である。
す図で、(a)は図4(a)のC−C線に沿う断面図、
(b)は図4(a)のD−D線に沿う断面図である。
【図6】同実施の形態1に係る排気用カムシャフトの、
各カム部の配置を示す説明図である。
各カム部の配置を示す説明図である。
【図7】同実施の形態1に係る排気用カムシャフトを示
す図で、(a)は図4(a)の矢視E図、(b)は図4
(a)の矢視F図である。
す図で、(a)は図4(a)の矢視E図、(b)は図4
(a)の矢視F図である。
【図8】同実施の形態1に係るエンジンの断面図であ
る。
る。
【図9】同実施の形態1に係る吸気・排気ポート等の配
置を示す説明図である。
置を示す説明図である。
【図10】同実施の形態1に係るシリンダヘッドの上方
から見た平面図である。
から見た平面図である。
【図11】この発明の実施の形態2に係る図10に相当
する平面図である。
する平面図である。
8 燃焼室 9 吸気バルブ 10 排気バルブ 13 吸気用カムシャフト 14 排気用カムシャフト 15,20 軸部 15d,20d 第1気筒用切欠き部 15e,20e 第2気筒用切欠き部 15f,20f 第3気筒用切欠き部 15g,20g 第4気筒用切欠き部 16a,16b,16c,17a,17b,17c,18a,18b,18c,19a,19b,19c,21
a,21b,22a,22b,23a,23b,24a,24b カム部 H,I,J,K 突出方向 P1,P2,P3,P4 合成重心 O 中心軸
a,21b,22a,22b,23a,23b,24a,24b カム部 H,I,J,K 突出方向 P1,P2,P3,P4 合成重心 O 中心軸
Claims (4)
- 【請求項1】 回転することにより、吸気又は排気バル
ブを押圧して所定のタイミングで開き、燃焼室内への混
合気の吸入と該燃焼室からの燃焼ガスの排気を行う内燃
機関用カムシャフトにおいて、 棒状の軸部の所定箇所に、前記吸気又は排気バルブを押
圧する複数のカム部が、複数の気筒毎に異なる方向に突
出して形成されると共に、前記軸部には、隣接する前記
カム部の突出面側に切欠き部を形成したことを特徴とす
る内燃機関用カムシャフト。 - 【請求項2】 前記切欠き部は、前記カム部の近傍に形
成されたことを特徴とする請求項1記載の内燃機関用カ
ムシャフト。 - 【請求項3】 前記カム部は、一つの気筒に対して複数
形成されると共に、当該各カム部の突出方向が回転方向
にズラして形成され、当該各カム部に対して形成された
切欠き部は、前記各カム部の合成重心側に形成されてい
ることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関用
カムシャフト。 - 【請求項4】 前記各気筒毎に形成された各カム部間の
軸部の同一円周上に、両側の各カム部に対応した2つの
切欠き部を形成したことを特徴とする請求項1乃至3の
何れか一つに記載の内燃機関用カムシャフト。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19315397A JPH1122422A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 内燃機関用カムシャフト |
| US09/110,540 US6035821A (en) | 1997-07-03 | 1998-07-06 | Cam shaft for engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19315397A JPH1122422A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 内燃機関用カムシャフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122422A true JPH1122422A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16303173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19315397A Pending JPH1122422A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 内燃機関用カムシャフト |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6035821A (ja) |
| JP (1) | JPH1122422A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2011032897A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関のカムシャフト構造 |
| WO2011012108A3 (de) * | 2009-07-29 | 2011-04-14 | Neumayer Tekfor Holding Gmbh | Nockenwelle |
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| JP2020076746A (ja) * | 2019-09-27 | 2020-05-21 | 株式会社NejiLaw | 軸部材 |
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| DE10313812B3 (de) * | 2003-03-21 | 2004-09-30 | Salzgitter Antriebstechnik Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer gebauten Nockenwelle |
| DE102008059149A1 (de) * | 2008-11-26 | 2010-05-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Nockenwelle und Kraftfahrzeug-Brennkraftmaschine |
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| JPS5039607U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-23 | ||
| ES8704252A1 (es) * | 1985-06-28 | 1987-03-16 | Asea Stal Ab | Caldera de lechos fluidizados multiples |
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1997
- 1997-07-03 JP JP19315397A patent/JPH1122422A/ja active Pending
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1998
- 1998-07-06 US US09/110,540 patent/US6035821A/en not_active Expired - Fee Related
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| JP2017190726A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | マツダ株式会社 | エンジン用カムシャフト |
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