JPH11224845A - 荷電ビーム投影光学系 - Google Patents
荷電ビーム投影光学系Info
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- JPH11224845A JPH11224845A JP10036604A JP3660498A JPH11224845A JP H11224845 A JPH11224845 A JP H11224845A JP 10036604 A JP10036604 A JP 10036604A JP 3660498 A JP3660498 A JP 3660498A JP H11224845 A JPH11224845 A JP H11224845A
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Abstract
ても、転写像の位置変動等の不具合の生じにくい荷電ビ
ーム投影光学系を提供する。 【解決手段】 本投影光学系は、荷電ビーム照明を受け
るマスク4の像を1/Mに縮小してウェハ5上に投影結
像させる。マスク4とウェハ5間をM:1に内分する点
をクロスオーバC.O.とし、クロスオーバとマスク
間、及び、クロスオーバとウェハにそれぞれ複数の収差
補正用偏向器D1〜8、d1〜8を配置し、クロスオー
バからマスク側へ数えてi番目の収差補正用偏向器とク
ロスオーバからウェハ側へ数えてi番目の収差補正用偏
向器のペアを同一の電源11〜18で制御する。
Description
ンビーム等の荷電ビームを用いてマスク上のパターンを
感応基板(ウェハ等)に縮小転写する荷電ビーム投影光
学系に関する。特には、偏向器の駆動電源の安定度及び
ノイズに関する要求を緩和でき、高精度・高スループッ
トの転写を実現できる荷電ビーム投影光学系に関する。
説明する。電子ビーム露光は高精度ではあるがスループ
ットが低いのが欠点とされており、その欠点を解消すべ
く様々な技術開発がなされてきた。現在では、セルプロ
ジェクション、キャラクタープロジェクションあるいは
ブロック露光と呼ばれる図形部分一括露光方式が実用化
されている。図形部分一括露光方式では、繰り返し性の
ある回路の小パターン(ウェハ上で5μm 角程度)を、
同様の小パターンが複数種類形成されたマスクを用い
て、1個の小パターンを一単位として繰り返し転写露光
を行う。しかし、この図形部分一括露光方式では非繰り
返し部の描画に長時間を要するため、本格的な半導体集
積回路装置(DRAM等)の実生産におけるウェハ露光
に応用するにはスループットが1桁程度低い。また最近
生産量が増えてきているマイクロプロセッサーではパタ
ーンの繰り返し性があまりないため上記部分一括露光方
式のメリットはほとんどない。
に高スループットをねらいかつマイクロプロセッサーで
も有利な電子ビーム転写露光方式として、一個の半導体
チップ全体の回路パターンを備えたマスクの一部領域に
電子ビームを照射し、その照射領域のパターンの像を二
段の投影レンズにより縮小転写する電子ビーム縮小転写
装置が提案されている(例えば特開平5−160012
号参照)。この種の装置では、マスクの全範囲に一括し
て電子ビームを照射して一度にパターンを転写できるほ
どの視野は得られないので、光学系の視野を多数の小領
域(主視野さらに副視野)に分割し、副視野毎に電子ビ
ーム光学系の条件を変えながらパターンを順次転写し、
ウェハ上では各副視野の像(寸法例250μm 角)をつ
なげて配列することにより全回路パターンを転写する、
との提案もなされている(分割転写方式、例えば米国特
許第5260151号参照)。
写露光においては、電子光学系の収差が転写精度に大き
な影響を与える。そこで、様々な収差低減技術の応用が
試行されてきた。その一つとして、電子光学系の収差を
相当程度低減させうる対称磁気ダブレット型レンズがあ
る。同レンズは、投影光学系の2段の投影レンズの形状
(磁極ボーア径、レンズギャップ)を入射瞳を中心とし
て相似形点対称(マスク側投影レンズを縮小率倍縮小し
たとき点対称)とし、各レンズの磁性を逆とし、両レン
ズの励磁コイルのアンペアターンを等しくとったもので
ある(J. Vac.Sci. Technol., Vol.12, No.6, Nov. De
c. 1975)。この光学配置により、すべてのθ方向収差と
歪及び倍率色収差がキャンセルされて0となる。
等の軸移動型の電磁レンズを用いることにより軸外収差
を小さくできることも公知である(MOL(Moving Obj
ective Lens, H. Ohiwa ら、Electron Commun. Jpn, 54
-B, 44(1971))、VAL(Variable Axis Lens, H. C.
Pfeifferら、Appl. Phys. Lett. Vol. 39, No.9.1 Nov.
1981))。さらに、投影光学系中に複数の偏向器を設け
て3次の幾何光学収差を除去する技術も公知である(T.
Hosokawa, Optik, 56, No.1 (1980) 21-30 )。
種の装置では、転写像の位置精度や収差補正精度を確保
するため、偏向器(電磁コイルからなる)の駆動電源と
して、出力の制御精度が10-6以上の高精度を有する電
源を、各偏向器のコイルに接続する必要があった。この
ため、高精度の電源が数多く必要になるという問題点が
あった。また、偏向器の駆動電源がドリフトしたりリッ
プル(ノイズ)を持ったりすると、転写像の位置や縮小
率、回転が変動し、転写像の繋ぎ合わせ精度や線幅精度
の劣化を起こしていた。
てなされたもので、駆動電源のリップル、雑音、ドリフ
トがあっても、転写像の位置変動等の不具合の生じにく
い荷電ビーム投影光学系を提供することを目的とする。
また、偏向器の駆動電源の安定度及びノイズに関する要
求を緩和でき、高精度・高スループットの転写を実現で
きる荷電ビーム投影光学系を提供することを目的とす
る。
め、本発明の第1態様の荷電ビーム投影光学系は、 荷
電ビーム照明を受けるマスクの像を1/Mに縮小して感
応基板上に投影結像させる光学系において; マスクと
感応基板間をM:1に内分する点をクロスオーバとし、
クロスオーバとマスク間、及び、クロスオーバと感応
基板間にそれぞれ複数の収差補正用偏向器を配置し、
クロスオーバからマスク側へ数えてi番目の収差補正用
偏向器とクロスオーバから感応基板側へ数えてi番目の
収差補正用偏向器のペア(i番目ペア)のうちの少なく
とも1ペアを同一の電源で制御することを特徴とする。
光学系は、 荷電ビーム照明を受けるマスクの像を1/
Mに縮小して感応基板上に投影結像させる光学系におい
て;マスクと感応基板間をM:1に内分する点をクロス
オーバとし、 クロスオーバとマスク間、及び、クロス
オーバと感応基板間にそれぞれ複数の収差補正用偏向器
を配置し、 クロスオーバからマスク側へAの距離に配
置した収差補正用偏向器と、クロスオーバから感応基板
側へA/Mの距離に配置した収差補正用偏向器のペア
(相似距離ペア)のうちの少なくとも1ペアを同一の電
源で制御することを特徴とする。
る。図1は、本発明の1実施例に係る荷電ビーム(電子
ビーム)投影光学系の機器配置を模式的に示す図であ
る。この投影光学系は、上述の分割転写方式の露光を行
うのに適合している。図の最上部に示されているマスク
4は、上部から、図示せぬ照明光学系により電子ビーム
照明を受けている。マスク4の下には、二段の投影レン
ズ(図示されず)、ウェハ(感応基板)5が光軸に沿っ
て配置されており、マスク4を通過してパターン化され
た電子ビームはレンズによってウェハ5上に縮小転写さ
れる。マスク4とウェハ5との間を縮小比(一例4:
1)で内分する点をクロスオーバC.O.としている。この
クロスオーバC.O.の位置に、クロスオーバ開口3を置い
ている。
らマスク側及びウェハ側に収差補正用偏向器D1、D
2、……Di、Di+1及びd1、d2、……di、d
i+1が配置されている。これらの偏向器は、光軸から
離れた副視野の結像時に発生する収差を、上述のHosoka
waの開示した方法で補正する。ここでi番目の偏向器D
i及びdiの寸法及びクロスオーバとの距離は縮小率1
/4の場合、4:1の比率に設計している。
視野の主光線の軌道の例が、実線6で示されている。軌
道6は、マスク4上の一点31をほぼ垂直(光軸と平
行)に出て下に下がり、クロスオーバC.O.に導かれ、ウ
ェハ5上にほぼ垂直に入射する。今クロスオーバC.O.か
らマスク側へi番目の偏向器(コイル)Diの駆動電源
の出力が、絶対値の大きい方へドリフトした場合を考え
る。この場合、軌道は破線6′の如く、Diにおける偏
向角がΔθだけ少し大きくなる。この軌道6′を逆方向
に延長したマスク面との交点33と最初の出射点31と
の寸法差をΔMとする。また、軌道6と軌道6′のウェ
ハ面への入射点の寸法差をΔmとすると、ΔMとΔmの
間には ΔM=4Δm …………(1) の関係があれば駆動電源のノイズ等でビーム位置変動を
生じない。ここで、4は(縮小率)-1である。
目の偏向器diで上記Δmをキャンセルするためには、
i番目の各偏向器とマスク又はウェハへの距離をA又は
aとすると以下となる。 a・Δθ′=Δm …………(2) A・Δθ =ΔM …………(3) A・Δθ=4a・Δθ′ (2)、(3)を(1)に代入すると以下となる。 4a・Δθ′=A・Δθ………(4) ここでA=4aを代入すると以下となる。 Δθ=Δθ′………(5)
番目の偏向器で発生した位置ドリフトは、ウェハ側i番
目の偏向器が発生する位置ドリフトで補正できる。両者
のi番目の偏向器が同一の制御電源で制御されていれ
ば、両偏向器で発生する位置ドリフトは位相が逆方向で
あるから偏向感度が同一であればよい。したがって偏向
コイルの寸法(径、長さ等)を4:1の比率とし、巻数
を同一にすれば、上記条件を満たすことができる。
びその制御系の構成の例を示す模式的な図である。図の
左側が投影光学系の側面断面図であり、右半分に制御電
源と偏向器の結線状態を示す。図の最上部に示されてい
るマスク4は、上部から、図示せぬ照明光学系により電
子ビーム照明を受けている。マスク4の下には、順に、
第1の投影レンズ19、クロスオーバ開口3、第2の投
影レンズ20、試料(ウエハ)5が、光軸(中央の一点
鎖線)に沿って配置されている。
きコの字状の回転対称形の磁極19bの内周に、コイル
19zを巻回したものである。上部の磁極19a及び下
部の磁極19cは、光軸寄りに突き出ており、コイル1
9zの上下面を覆っている。上部磁極19a及び下部磁
極19cの内側には、フェライトリング19xあるいは
19yが配置されている。両フェライトリング19xと
19yの間に光軸方向の磁力線が形成されている。
ライトスタック21が嵌め込まれている。フェライトス
タック21は、絶縁物リング21wとフェライトリング
21vを交互に重ね合わせたものである。各リングの外
径は、コイル19zや上下磁極19a、19cの内径に
ほぼ等しい。このフェライトスタック21は、レンズ内
の偏向器D1〜8の磁場が外に漏れないようシールドす
る役割を果たす。
の偏向器D1〜8が配置されている。一番下の偏向器D
1は、下磁極19cの先のフェライトリング19yの内
径部に配置されている。下から二番目の偏向器D2から
六番目の偏向器D6までの5台の偏向器は、縦に並んで
配置されている。一番上の偏向器D7とD8は、同じ縦
方向位置で内外に嵌合された形で配置されている。この
うち外側の偏向器D8は、レンズ19の光軸を主光線の
軌道に移動させるための偏向器である。この軸移動を行
うことにより大半の軸外収差を低減でき、他の収差補正
用偏向器D1〜7の負担を軽くすることができる。
ット条件を満たしているので、すべての3次のθ方向収
差と歪と倍率の色収差は消されている。そこで、コマ収
差、像面湾曲、視野非点、高次の倍率と回転の色収差を
消し、5次収差の大きい収差を2個消すため、7組の偏
向器を設けた。
ック22の形状を含めて、第1の投影レンズ19を相似
形で縮小率で小形化し倒立させた形をしており、さらに
対称磁気ダブレットの条件を満たすよう構成されてい
る。すなわち、クロスオーバC.O.から両レンズの磁極ま
での距離、ボーア径(磁極内径)比、レンズギャップ
(磁極の光軸方向高さ)比を、第1の投影レンズ19と
第2の投影レンズ20で4:1としている。また励磁コ
イル19zと20zのアンペアターン数は等しくし、両
レンズ19、20の作る軸上磁場の向きは互いに逆向き
になるように構成している。第2の投影レンズ20の内
径部には、第1の投影レンズ同様に、フェライトスタッ
ク22を介して、偏向器d1〜d8が嵌め込まれてい
る。
とd2、D3とd3、D4とd4、D5とd5、D6と
d6、D7とd7及びD8とd8がペアをなし、クロス
オーバC.O.を中心として相似点対称に配置されている。
各ペアをなす偏向器は、それぞれ一台の制御電源11〜
18に直列に接続されている。
つ説明する。図3(A)は、サドル型の偏向器を示し、
図3(B)は、トロイダル型の偏向器を示す。サドル型
偏向器41は、光軸をはさんで対向する2個のコイルを
有する。各コイルは、光軸方向に対向する二つの半円の
部分43、44と、両部分をつなぐ光軸に平行な直線部
42、45からなる。このコイルに通電することによ
り、光軸に直角な方向の磁場が生じ、この磁場の影響に
よって、偏向器内を進む電子ビームが偏向される。
学系の収差補正用偏向器に用いる場合には、ペアをなす
二個の偏向器の間で、コイル半円部43、44の内径F
と、コイルの光軸方向長さLを縮小率比(4:1)とす
る。あるいは、偏向器の外側に設けたフェライトスタッ
ク(図2の符号21、22)の内径を4:1にすること
によって、光軸方向の長さが変化した分この内径が変化
するのでAT数が同じであれば偏向感度は同じに保たれ
る。
状の磁極53に2箇所のコイル55、55′を、光軸を
はさんで対向させて巻回したものである。このトロイダ
ル型偏向器の場合は、磁極53の内外径も、ペアをなす
偏向器間で縮小率比(4:1)とする。
したので、対称磁気ダブレット条件を満たす二段のレン
ズでは全ての3次のθ方向収差と歪と倍率の色収差は存
在せず、また8組の偏向器により、コマ収差、像面湾
曲、視野非点、高次の倍率と回転の色収差を消し、さら
に5次収差の大きい収差を2個を消すことができ、広い
視野全体に亙って高精度の転写露光を行うことができ
る。
によれば、駆動電源のリップル、雑音、ドリフトがあっ
ても、転写像の位置変動等の不具合の生じにくい荷電ビ
ーム投影光学系を提供できる。また、偏向器の駆動電源
の安定度及びノイズに関する要求を緩和でき、高精度・
高スループットの転写を実現できる荷電ビーム投影光学
系を提供できる。
ム)投影光学系の機器配置を模式的に示す図である。
の構成の例を示す模式的な図である。図の左側が投影光
学系の側面断面図であり、右半分に制御電源と偏向器の
結線状態を示す。
(A)は、サドル型の偏向器を示し、(B)は、トロイ
ダル型の偏向器を示す。
レンズ 19a,19b,19c,19d 磁極 19x,19y,21v フェライトリング 21w 絶縁物リング 19z コイル 20 第2の投影レンズ 21,22 フェライトスタック D1〜D8,d1〜d8 偏向器
Claims (9)
- 【請求項1】 荷電ビーム照明を受けるマスクの像を1
/Mに縮小して感応基板上に投影結像させる光学系にお
いて;マスクと感応基板間をM:1に内分する点をクロ
スオーバとし、 クロスオーバとマスク間、及び、クロスオーバと感応基
板間にそれぞれ複数の収差補正用偏向器を配置し、 クロスオーバからマスク側へ数えてi番目の収差補正用
偏向器とクロスオーバから感応基板側へ数えてi番目の
収差補正用偏向器のペア(i番目ペア)のうちの少なく
とも1ペアを同一の電源で制御することを特徴とする荷
電ビーム投影光学系。 - 【請求項2】 荷電ビーム照明を受けるマスクの像を1
/Mに縮小して感応基板上に投影結像させる光学系にお
いて;マスクと感応基板間をM:1に内分する点をクロ
スオーバとし、 クロスオーバとマスク間、及び、クロスオーバと感応基
板間にそれぞれ複数の収差補正用偏向器を配置し、 クロスオーバからマスク側へAの距離に配置した収差補
正用偏向器と、クロスオーバから感応基板側へA/Mの
距離に配置した収差補正用偏向器のペア(相似距離ペ
ア)のうちの少なくとも1ペアを同一の電源で制御する
ことを特徴とする荷電ビーム投影光学系。 - 【請求項3】 上記収差補正用偏向器のペアのうちの少
なくとも1ペアをサドル型の偏向器とし、 該サドル型偏向器のコイルの径及び/又はコイルの光軸
方向の長さを、マスク側へi番目又はAの距離の偏向器
と、感応基板側へi番目又はA/Mの距離の偏向器につ
いてM:1としたことを特徴とする請求項1又は2記載
の荷電ビーム投影光学系。 - 【請求項4】 上記収差補正用偏向器のペアのうちの少
なくとも1ペアをトロイダル型の偏向器とし、 該トロイダル型偏向器の磁極の径及び/又はコイルの光
軸方向の長さを、マスク側へi番目又はAの距離の偏向
器と感応基板側へi番目又はA/Mの距離の偏向器につ
いてM:1としたことを特徴とする請求項1又は2記載
の荷電ビーム投影光学系。 - 【請求項5】 上記収差補正用偏向器が磁気シールド筒
の内部に収められており、マスク側の偏向器の磁気シー
ルド筒の内径と、ウェハ側の偏向器の磁気シールド筒の
内径の比をM:1としたことを特徴とする請求項1又は
2記載の荷電ビーム投影光学系。 - 【請求項6】 上記荷電ビーム投影光学系がレンズを含
み、 上記収差補正用偏向器のペアのうちの少なくとも1ペア
が該レンズの軸を投影ビームの主光線に合わせるように
移動させる軸移動偏向器であることを特徴とする請求項
1又は2記載の荷電ビーム投影光学系。 - 【請求項7】 上記荷電ビーム投影光学系が、対称磁気
ダブレットの条件を満たす2個の電磁レンズを含み、 上記収差補正用偏向器が該レンズの残留している収差の
みを補正することを特徴とする請求項1又は2記載の荷
電ビーム投影光学系。 - 【請求項8】 上記荷電ビーム投影光学系が、対称磁気
ダブレットの条件を満たす2個の電磁レンズを含み、 上記収差補正用偏向器のペアのうちの少なくとも1ペア
が該レンズの軸を投影ビームの主光線に合わせるように
移動させる軸移動偏向器であり、 さらに軸移動偏向器以外の収差補正用偏向器が、対称磁
気ダブレット及び軸移動による収差除去を行った後に残
留している収差を補正することを特徴とする請求項1又
は2記載の荷電ビーム投影光学系。 - 【請求項9】 上記収差補正用偏向器のペアのうちの少
なくとも1ペアは、各々のコイルの巻き数×電流値(ア
ンペアターン、AT)が同一であることを特徴とする請
求項1又は2記載の荷電ビーム投影光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036604A JPH11224845A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 荷電ビーム投影光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036604A JPH11224845A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 荷電ビーム投影光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11224845A true JPH11224845A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12474411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10036604A Pending JPH11224845A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 荷電ビーム投影光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11224845A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012227160A (ja) * | 2006-11-21 | 2012-11-15 | Hitachi High-Technologies Corp | 荷電粒子ビーム用軌道補正器、及び荷電粒子ビーム装置 |
| WO2013161684A1 (ja) * | 2012-04-24 | 2013-10-31 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 荷電粒子線装置 |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP10036604A patent/JPH11224845A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012227160A (ja) * | 2006-11-21 | 2012-11-15 | Hitachi High-Technologies Corp | 荷電粒子ビーム用軌道補正器、及び荷電粒子ビーム装置 |
| WO2013161684A1 (ja) * | 2012-04-24 | 2013-10-31 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 荷電粒子線装置 |
| JP2013229104A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Hitachi High-Technologies Corp | 荷電粒子線装置 |
| US9312091B2 (en) | 2012-04-24 | 2016-04-12 | Hitachi High-Technologies Corporation | Charged particle beam apparatus |
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