JPH11225184A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH11225184A JPH11225184A JP10023494A JP2349498A JPH11225184A JP H11225184 A JPH11225184 A JP H11225184A JP 10023494 A JP10023494 A JP 10023494A JP 2349498 A JP2349498 A JP 2349498A JP H11225184 A JPH11225184 A JP H11225184A
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- Japan
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- control device
- processing
- unconnected
- communication device
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 起動時に未接続の制御機器を後から接続した
場合でも認識可能かつ途中参加させることができる。 【解決手段】 通信装置1は、アドレス等の情報の記憶
手段1aと、制御機器3の各種設定情報とその接続構成
を予め想定して記憶する接続構成情報との組を複数種類
有するリストを上位の制御装置2によって編集可能に格
納する不揮発性記憶手段1bと、記憶手段1a或いは不
揮発性記憶手段1bへの数値の書き込みや読み出し、及
び制御機器3からの接続要求等の処理を行う処理手段1
cとを備える。処理手段1cは、通信装置の再起動時に
おいて接続済の制御機器3を検知すると共に不揮発性記
憶手段1b内の情報を読み出すことにより接続予定の制
御機器3をすべて認識でき、接続可能とする。
場合でも認識可能かつ途中参加させることができる。 【解決手段】 通信装置1は、アドレス等の情報の記憶
手段1aと、制御機器3の各種設定情報とその接続構成
を予め想定して記憶する接続構成情報との組を複数種類
有するリストを上位の制御装置2によって編集可能に格
納する不揮発性記憶手段1bと、記憶手段1a或いは不
揮発性記憶手段1bへの数値の書き込みや読み出し、及
び制御機器3からの接続要求等の処理を行う処理手段1
cとを備える。処理手段1cは、通信装置の再起動時に
おいて接続済の制御機器3を検知すると共に不揮発性記
憶手段1b内の情報を読み出すことにより接続予定の制
御機器3をすべて認識でき、接続可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上位の制御装置(コ
ントローラ)と各々アドレスを付与された複数の制御機
器との間で通信路を介して信号の送受を行う通信システ
ムにおいて上位の制御装置と複数の制御機器との間に用
いられる通信装置に関する。
ントローラ)と各々アドレスを付与された複数の制御機
器との間で通信路を介して信号の送受を行う通信システ
ムにおいて上位の制御装置と複数の制御機器との間に用
いられる通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記通信システムの例として、“CAN
(Controller Area Network) プロトコル”と称する特定
のプロトコル(通信規約)を使用した“SDS(Smart
Distributed System)”と称する通信システムが知られ
ている。このシステム(SDS)は、CANプロトコル
に従って通信を行う。CANプロトコルは、以下のよう
な特性を有し、伝送速度が速く、ノイズにも強く、耐環
境性も高い。
(Controller Area Network) プロトコル”と称する特定
のプロトコル(通信規約)を使用した“SDS(Smart
Distributed System)”と称する通信システムが知られ
ている。このシステム(SDS)は、CANプロトコル
に従って通信を行う。CANプロトコルは、以下のよう
な特性を有し、伝送速度が速く、ノイズにも強く、耐環
境性も高い。
【0003】CANプロトコルによる回線形態は、2線
式のバス型であり、2線をそれぞれCAN−H,CAN
−Lとしたとき、信号は、H−L間が2Vのとき論理レ
ベル0,H−L間が0Vのとき論理レベル1である。バ
ス上で論理レベル0と論理レベル1がかちあったとき
は、論理レベル0が優先される。バスの使用効率が高
く、数ミリ秒レベルの信号伝送が可能である。CANの
データフレームには、“Short Form”と“Long Form”
が定義され、“Long Form” で規定されているデータフ
レームにおけるデータフィールドは、0〜8バイトのデ
ータ長を持っている。
式のバス型であり、2線をそれぞれCAN−H,CAN
−Lとしたとき、信号は、H−L間が2Vのとき論理レ
ベル0,H−L間が0Vのとき論理レベル1である。バ
ス上で論理レベル0と論理レベル1がかちあったとき
は、論理レベル0が優先される。バスの使用効率が高
く、数ミリ秒レベルの信号伝送が可能である。CANの
データフレームには、“Short Form”と“Long Form”
が定義され、“Long Form” で規定されているデータフ
レームにおけるデータフィールドは、0〜8バイトのデ
ータ長を持っている。
【0004】バス上の各ノード(接続機器)は上記デー
タフレームにおける“ArbitrationField”(バスの使用
権獲得のための優先順位の指定領域)で自分の送信デー
タとバス上のデータとを比較し、両データが異なってい
ると、自分より優先順位の高い他のノードが送信中であ
ることを認識し、送信を停止する。そして、データフレ
ームを監視し、“CRC(Cyclic Redundancy Check)”
と称するチェックビットにより正常と判定されると、
“ACK Field”(受信認識領域)の1ビット目を論理レベ
ル0にする。
タフレームにおける“ArbitrationField”(バスの使用
権獲得のための優先順位の指定領域)で自分の送信デー
タとバス上のデータとを比較し、両データが異なってい
ると、自分より優先順位の高い他のノードが送信中であ
ることを認識し、送信を停止する。そして、データフレ
ームを監視し、“CRC(Cyclic Redundancy Check)”
と称するチェックビットにより正常と判定されると、
“ACK Field”(受信認識領域)の1ビット目を論理レベ
ル0にする。
【0005】上記のCANプロトコルを利用したSDS
は、1本のバス上に、バスマスタや最大 126台のセン
サ、アクチュエータ等のノードを接続できる。そして、
センサやアクチュエータのレベルではデータフレームが
小さいので、SDSは、工業製品の生産設備においてマ
スフロー・コントローラ、真空ゲージ、センサ、或いは
バルブ等のアクチュエータのような各種スレーブ機器
を、複数のノードとしての制御機器に接続し、上位コン
トローラから通信インタフェースを介して、高速で各ノ
ードに指令を送ったり、各ノードから出力される各種情
報を取り込んだりする通信システムとして、好適であ
る。
は、1本のバス上に、バスマスタや最大 126台のセン
サ、アクチュエータ等のノードを接続できる。そして、
センサやアクチュエータのレベルではデータフレームが
小さいので、SDSは、工業製品の生産設備においてマ
スフロー・コントローラ、真空ゲージ、センサ、或いは
バルブ等のアクチュエータのような各種スレーブ機器
を、複数のノードとしての制御機器に接続し、上位コン
トローラから通信インタフェースを介して、高速で各ノ
ードに指令を送ったり、各ノードから出力される各種情
報を取り込んだりする通信システムとして、好適であ
る。
【0006】上記SDSのような通信システムにおいて
は、各ノードにそれぞれ独自のアドレスが割り当てら
れ、それらのアドレスを指定することにより、各ノード
への制御指令や各ノードからの情報収集などの作業を行
う。このような作業は、本来、システムコントローラの
仕事であるが、生産設備の高度化・複雑化に伴い、分散
制御或いはコントローラの負担軽減の観点から、システ
ムコントローラのような上位制御装置とノードとの間に
インタフェースモジュールと称する通信装置を設け、こ
れに上記作業を分担させることが知られている。
は、各ノードにそれぞれ独自のアドレスが割り当てら
れ、それらのアドレスを指定することにより、各ノード
への制御指令や各ノードからの情報収集などの作業を行
う。このような作業は、本来、システムコントローラの
仕事であるが、生産設備の高度化・複雑化に伴い、分散
制御或いはコントローラの負担軽減の観点から、システ
ムコントローラのような上位制御装置とノードとの間に
インタフェースモジュールと称する通信装置を設け、こ
れに上記作業を分担させることが知られている。
【0007】この場合、電源が投入された時点(起動時
という)において接続されているノードは、通信装置に
よって接続されていることが認識され、通信システムの
構成(ネットワーク)への参加が認められる。そして、
通信装置はノードの接続構成に従って、各ノードへの制
御指令の送信や各ノードからの情報収集などの作業を行
う。又、新たにノードを接続して通信装置に認識させ、
ネットワークへの参加を可能とするためには、通信装置
の起動時にノードの接続構成の情報を通信装置が検知し
て記憶手段に格納しておき、新たなノードを接続して再
起動したとき通信装置で、その新たな接続構成の情報と
再起動前のノードの接続構成の情報とを比較して、接続
構成の相違を認識することにより、新たに接続したノー
ドのネットワークへの参加を可能としている。
という)において接続されているノードは、通信装置に
よって接続されていることが認識され、通信システムの
構成(ネットワーク)への参加が認められる。そして、
通信装置はノードの接続構成に従って、各ノードへの制
御指令の送信や各ノードからの情報収集などの作業を行
う。又、新たにノードを接続して通信装置に認識させ、
ネットワークへの参加を可能とするためには、通信装置
の起動時にノードの接続構成の情報を通信装置が検知し
て記憶手段に格納しておき、新たなノードを接続して再
起動したとき通信装置で、その新たな接続構成の情報と
再起動前のノードの接続構成の情報とを比較して、接続
構成の相違を認識することにより、新たに接続したノー
ドのネットワークへの参加を可能としている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、通信装置の起動時又は再起動時に、電源が投入され
ず立ち上がっていないノードやネットワークから外され
ていたノードがあった場合、通信装置はそれらのノード
の接続情報を得られず、接続を認識することが出来なか
った。そのため、電源が投入されず立ち上がっていない
ノード又は通信システムから外されていたノードが、通
信装置の起動後に途中からネットワークに参加すること
ができなかった。
ば、通信装置の起動時又は再起動時に、電源が投入され
ず立ち上がっていないノードやネットワークから外され
ていたノードがあった場合、通信装置はそれらのノード
の接続情報を得られず、接続を認識することが出来なか
った。そのため、電源が投入されず立ち上がっていない
ノード又は通信システムから外されていたノードが、通
信装置の起動後に途中からネットワークに参加すること
ができなかった。
【0009】また、通信システムのボーレイト(通信速
度)を固定し、ノード自身が独自にボーレイトの設定が
可能な場合で、後からノードを接続してネットワークに
参加した時、そのノードが自発的にネットワークに参加
したことを通信装置へ通知し、通信装置がそれを認識す
る機能を有する通信システムでは、ノードのネットワー
クへの途中参加が可能である。しかし、通信装置におい
てすでに認識しているノードのみの情報を詰めて接続構
成の情報を構成しているものがあり、その場合、新規に
ノードを追加してネットワークに途中参加させると、通
信装置とノードとの間において接続構成の情報にずれが
生じる。そのため、通信装置の接続構成の情報をノード
のアドレスに対して固定的に対応し、ノードの途中参加
を認めない閉鎖的なネットワークが多くなっている。
度)を固定し、ノード自身が独自にボーレイトの設定が
可能な場合で、後からノードを接続してネットワークに
参加した時、そのノードが自発的にネットワークに参加
したことを通信装置へ通知し、通信装置がそれを認識す
る機能を有する通信システムでは、ノードのネットワー
クへの途中参加が可能である。しかし、通信装置におい
てすでに認識しているノードのみの情報を詰めて接続構
成の情報を構成しているものがあり、その場合、新規に
ノードを追加してネットワークに途中参加させると、通
信装置とノードとの間において接続構成の情報にずれが
生じる。そのため、通信装置の接続構成の情報をノード
のアドレスに対して固定的に対応し、ノードの途中参加
を認めない閉鎖的なネットワークが多くなっている。
【0010】本発明の目的は、予め途中参加もありうる
という予定についてもノードの認識情報に含ませること
により、上記のような課題を解決した通信装置を提供す
ることである。
という予定についてもノードの認識情報に含ませること
により、上記のような課題を解決した通信装置を提供す
ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様とし
て、上位の制御装置と各々アドレスを付与された複数の
制御機器との間で通信路を介して信号の送受を行う通信
システムにおいて、上位の制御装置と複数の制御機器と
の間に用いられる通信装置は、上位の制御装置から入力
されたアドレスを示す数値その他の情報を格納可能な記
憶手段と、制御機器の各種設定情報と制御機器の接続構
成を予め想定して記憶する接続構成の情報との組を上位
の制御装置によって編集可能に格納する不揮発性記憶手
段と、記憶手段或いは不揮発性記憶手段への数値の書き
込み、記憶手段或いは不揮発性記憶手段からの数値の読
み出し、及び制御機器からの接続要求等の処理を行う処
理手段とを備え、この処理手段は、通信装置の起動時に
おいて接続済の制御機器を検知すると共に不揮発性記憶
手段内の情報を読み出すことにより接続予定の制御機器
を認識し、起動時に未接続であった制御機器からその後
接続の要求がある場合でも接続を可能とすることを特徴
とする。
て、上位の制御装置と各々アドレスを付与された複数の
制御機器との間で通信路を介して信号の送受を行う通信
システムにおいて、上位の制御装置と複数の制御機器と
の間に用いられる通信装置は、上位の制御装置から入力
されたアドレスを示す数値その他の情報を格納可能な記
憶手段と、制御機器の各種設定情報と制御機器の接続構
成を予め想定して記憶する接続構成の情報との組を上位
の制御装置によって編集可能に格納する不揮発性記憶手
段と、記憶手段或いは不揮発性記憶手段への数値の書き
込み、記憶手段或いは不揮発性記憶手段からの数値の読
み出し、及び制御機器からの接続要求等の処理を行う処
理手段とを備え、この処理手段は、通信装置の起動時に
おいて接続済の制御機器を検知すると共に不揮発性記憶
手段内の情報を読み出すことにより接続予定の制御機器
を認識し、起動時に未接続であった制御機器からその後
接続の要求がある場合でも接続を可能とすることを特徴
とする。
【0012】本発明の第2の態様として、通信装置内の
処理手段によって、所定期間の周期で未接続の制御機器
からの接続要求があるかどうかの診断処理を行い、未接
続の制御機器からの接続要求があると診断されたときは
接続を行うように構成されている。
処理手段によって、所定期間の周期で未接続の制御機器
からの接続要求があるかどうかの診断処理を行い、未接
続の制御機器からの接続要求があると診断されたときは
接続を行うように構成されている。
【0013】本発明の第3の態様として、未接続の制御
機器からの接続要求があるかどうかの診断処理は、制御
機器の総数に対する未接続の制御機器の台数の比率によ
って、診断処理を行う周期を調整可能とするように構成
している。
機器からの接続要求があるかどうかの診断処理は、制御
機器の総数に対する未接続の制御機器の台数の比率によ
って、診断処理を行う周期を調整可能とするように構成
している。
【0014】
【作用及び効果】本発明の第1の態様によれば、通信装
置は、不揮発性記憶手段に、制御機器の各種設定情報と
制御機器の接続構成について予め想定した接続構成の情
報との組(ノードテーブル)を上位の制御装置によって
編集可能に格納しているので、通信装置の起動時に、処
理手段が接続済の制御機器を検知すると共に不揮発性記
憶手段内の情報を読み出すことにより接続済の制御機器
をすべて認識することができる。その後、起動時に未接
続であった制御機器からの接続要求がある時は、その未
接続の制御機器を接続可能とするので、通信装置の起動
後において、再起動することなく途中からでも新たに制
御機器をネットワークに参加させることができる。
置は、不揮発性記憶手段に、制御機器の各種設定情報と
制御機器の接続構成について予め想定した接続構成の情
報との組(ノードテーブル)を上位の制御装置によって
編集可能に格納しているので、通信装置の起動時に、処
理手段が接続済の制御機器を検知すると共に不揮発性記
憶手段内の情報を読み出すことにより接続済の制御機器
をすべて認識することができる。その後、起動時に未接
続であった制御機器からの接続要求がある時は、その未
接続の制御機器を接続可能とするので、通信装置の起動
後において、再起動することなく途中からでも新たに制
御機器をネットワークに参加させることができる。
【0015】本発明の第2の態様によれば、未接続の制
御機器からの接続要求があるかどうかの診断処理が一定
の周期で行われるので、未接続の制御機器からの接続要
求を見逃すことなく認識できるので、通信装置の再起動
をせずに、確実に制御機器を途中参加させることができ
る。
御機器からの接続要求があるかどうかの診断処理が一定
の周期で行われるので、未接続の制御機器からの接続要
求を見逃すことなく認識できるので、通信装置の再起動
をせずに、確実に制御機器を途中参加させることができ
る。
【0016】本発明の第3の態様によれば、未接続の制
御機器からの接続要求があるかどうかの診断処理は、制
御機器の総数に対する未接続の制御機器の台数の比率に
よって、診断処理を行う周期を調整可能とするよう構成
されているので、例えば、未接続の制御機器が多い場合
は、実処理のためのフレームに対して、診断処理のため
のフレームの流れる比率が高くなってしまうため、診断
処理の周期を遅くすることにより実処理のためのフレー
ムへの影響を少なくすることができる。
御機器からの接続要求があるかどうかの診断処理は、制
御機器の総数に対する未接続の制御機器の台数の比率に
よって、診断処理を行う周期を調整可能とするよう構成
されているので、例えば、未接続の制御機器が多い場合
は、実処理のためのフレームに対して、診断処理のため
のフレームの流れる比率が高くなってしまうため、診断
処理の周期を遅くすることにより実処理のためのフレー
ムへの影響を少なくすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、前記SDSのような通信
システムにおいて本発明を適用する通信装置の基本的構
成を示すブロック図である。
システムにおいて本発明を適用する通信装置の基本的構
成を示すブロック図である。
【0018】通信装置1は、記憶手段1a、不揮発性記
憶手段1b、処理手段1c及び通信インタフェース1d
とで構成されている。
憶手段1b、処理手段1c及び通信インタフェース1d
とで構成されている。
【0019】記憶手段1aは数値データの格納部であ
り、読み出し及び書き込み可能に構成されている。この
ような記憶手段としては、例えば、“SDS”では、書
き込むデータの入口と読み出したデータの出口が共用に
なっていて、書き込みか読み出しかを指定する制御信号
により、いずれか一方が選択されるように構成されたデ
ュアルポートRAMが一般的に用いられている。不揮発
性記憶手段1bは、通信システムの構成に関する情報等
の格納部であり、読み出し及び書き込み可能に構成され
ており、通信装置1の電源が切られても情報を保持して
いる。処理手段1cは、演算装置であるCPUやROM
(読み出し専用の記憶装置)及びRAM(読み出し書き
込み可能な記憶装置)等で構成される。通信インタフェ
ース1dは、バッファを含む信号変換回路からなる送受
信部を有する。
り、読み出し及び書き込み可能に構成されている。この
ような記憶手段としては、例えば、“SDS”では、書
き込むデータの入口と読み出したデータの出口が共用に
なっていて、書き込みか読み出しかを指定する制御信号
により、いずれか一方が選択されるように構成されたデ
ュアルポートRAMが一般的に用いられている。不揮発
性記憶手段1bは、通信システムの構成に関する情報等
の格納部であり、読み出し及び書き込み可能に構成され
ており、通信装置1の電源が切られても情報を保持して
いる。処理手段1cは、演算装置であるCPUやROM
(読み出し専用の記憶装置)及びRAM(読み出し書き
込み可能な記憶装置)等で構成される。通信インタフェ
ース1dは、バッファを含む信号変換回路からなる送受
信部を有する。
【0020】図1の通信システムでは、上位コントロー
ラ2と複数の制御機器(前述のノード)3との間に通信
装置1が介在している。前述のCANプロトコルに基づ
き、複数の或いは通信機能を有する制御装置を共通バス
(幹線)4aに接続し、この共通バス4aから分岐した
分岐バス(支線)4bを介して、通信機能を有する複数
のノード3を接続する。すなわち、通信装置1は、通信
インタフェース1dに接続したバス4a及び4bを介し
て、各ノード3に接続されている。
ラ2と複数の制御機器(前述のノード)3との間に通信
装置1が介在している。前述のCANプロトコルに基づ
き、複数の或いは通信機能を有する制御装置を共通バス
(幹線)4aに接続し、この共通バス4aから分岐した
分岐バス(支線)4bを介して、通信機能を有する複数
のノード3を接続する。すなわち、通信装置1は、通信
インタフェース1dに接続したバス4a及び4bを介し
て、各ノード3に接続されている。
【0021】コントローラ2は、SDSのマスタコント
ローラとして機能するシステムコントローラ、或いはそ
のような機能を実現するようにプログラムされたパーソ
ナルコンピュータから成る。いずれにしても、ユーザー
が指令や数値を入力するための入力手段を有するもので
あればよい。これに入力された数値等は、通信装置1に
送信され、その記憶手段1a又は不揮発性記憶手段1b
に格納される。そして、処理手段1cでコントローラ2
からの指令に対して処理を行う。通信インタフェース1
dは、これに接続した各ノード3との間で、通信装置1
で処理された制御命令等の送信、各ノード3からの出力
情報の受信等を行う。
ローラとして機能するシステムコントローラ、或いはそ
のような機能を実現するようにプログラムされたパーソ
ナルコンピュータから成る。いずれにしても、ユーザー
が指令や数値を入力するための入力手段を有するもので
あればよい。これに入力された数値等は、通信装置1に
送信され、その記憶手段1a又は不揮発性記憶手段1b
に格納される。そして、処理手段1cでコントローラ2
からの指令に対して処理を行う。通信インタフェース1
dは、これに接続した各ノード3との間で、通信装置1
で処理された制御命令等の送信、各ノード3からの出力
情報の受信等を行う。
【0022】この通信システムにおいて、各ノード3に
は、それぞれを特定する独自のアドレス等の情報が記憶
されている。ここで、通信装置1は、各ノード3に制御
信号を出したり、各ノード3の動作結果を受取ったりす
る場合、各ノード3が分岐バス4bを介して接続されて
いることを予め認識しておく必要がある。通常、通信装
置1の起動時に、どのノード3が接続されているかどう
かについて、処理手段1cが検知を開始し、それらノー
ド3の持つ独自の情報を入手する。そして、現時点での
ノード3の接続構成を表わす実装データを「接続済ノー
ドテーブル」(接続済の各ノードの情報を集めたデー
タ)として、不揮発性記憶手段1b内に格納する。その
後、不揮発性記憶手段1b内に予め格納されている、検
知されなかったノード3についての情報を含む「接続予
定ノードテーブル」を入手し、実装データと照合するこ
とにより、現時点における未接続のノード3についての
構成情報を識別し、不揮発性記憶手段1bに記憶する。
その後、処理手段1cは、未接続のノード3に対して定
期的に接続の要求があるかどうかのフレームを出すこと
によって、応答があるノード3に対しては接続させる処
理を行うことができる。
は、それぞれを特定する独自のアドレス等の情報が記憶
されている。ここで、通信装置1は、各ノード3に制御
信号を出したり、各ノード3の動作結果を受取ったりす
る場合、各ノード3が分岐バス4bを介して接続されて
いることを予め認識しておく必要がある。通常、通信装
置1の起動時に、どのノード3が接続されているかどう
かについて、処理手段1cが検知を開始し、それらノー
ド3の持つ独自の情報を入手する。そして、現時点での
ノード3の接続構成を表わす実装データを「接続済ノー
ドテーブル」(接続済の各ノードの情報を集めたデー
タ)として、不揮発性記憶手段1b内に格納する。その
後、不揮発性記憶手段1b内に予め格納されている、検
知されなかったノード3についての情報を含む「接続予
定ノードテーブル」を入手し、実装データと照合するこ
とにより、現時点における未接続のノード3についての
構成情報を識別し、不揮発性記憶手段1bに記憶する。
その後、処理手段1cは、未接続のノード3に対して定
期的に接続の要求があるかどうかのフレームを出すこと
によって、応答があるノード3に対しては接続させる処
理を行うことができる。
【0023】次に、図2を参照して、上記についてフロ
ー図を用いて説明する。図中のS1,S2…は、手順
(ステップ)の番号を示す。
ー図を用いて説明する。図中のS1,S2…は、手順
(ステップ)の番号を示す。
【0024】S1において、通信装置1が起動される
と、S2において、処理手段1cは、「イニシャライズ
処理」を開始する。このイニシャライズ処理が開始され
ると、処理手段1cは、ノードの検知処理に入る。ここ
で、ノードの検知処理に際して、現時点でのノードの接
続状況だけでなく、後で接続される可能性のあるノード
に対しても情報を得る必要がある。不揮発性記憶手段1
bには、全てのノードについての個別の情報が格納され
ると共に、ノードの接続構成の情報を予め用意して各ノ
ードの個別情報をそのノードの接続構成の情報に割り当
てたノードテーブル(つまり、各ノードの設定情報とノ
ードの接続状態について予め想定した接続構成の情報と
の組)を複数有するノードリストが格納されている。こ
のノードリストから、ユーザが使用したいノードテーブ
ル(上記の組)を選択し、不揮発性記憶手段1bに記憶
させておく。ここで選択したノードテーブルは、「ノー
ド記憶テーブル」として不揮発性記憶手段1bに記憶さ
れる。「ノード記憶テーブル」を不揮発性記憶手段1b
に記憶させる方法として、例えば、オフライン上で、上
位のコントローラ2により、ノードリストから適当なノ
ードテーブルを選択して、編集・作成し、通信装置1の
起動後にその「ノード記憶テーブル」を不揮発性記憶手
段1bに読み込ませるという方法がある。
と、S2において、処理手段1cは、「イニシャライズ
処理」を開始する。このイニシャライズ処理が開始され
ると、処理手段1cは、ノードの検知処理に入る。ここ
で、ノードの検知処理に際して、現時点でのノードの接
続状況だけでなく、後で接続される可能性のあるノード
に対しても情報を得る必要がある。不揮発性記憶手段1
bには、全てのノードについての個別の情報が格納され
ると共に、ノードの接続構成の情報を予め用意して各ノ
ードの個別情報をそのノードの接続構成の情報に割り当
てたノードテーブル(つまり、各ノードの設定情報とノ
ードの接続状態について予め想定した接続構成の情報と
の組)を複数有するノードリストが格納されている。こ
のノードリストから、ユーザが使用したいノードテーブ
ル(上記の組)を選択し、不揮発性記憶手段1bに記憶
させておく。ここで選択したノードテーブルは、「ノー
ド記憶テーブル」として不揮発性記憶手段1bに記憶さ
れる。「ノード記憶テーブル」を不揮発性記憶手段1b
に記憶させる方法として、例えば、オフライン上で、上
位のコントローラ2により、ノードリストから適当なノ
ードテーブルを選択して、編集・作成し、通信装置1の
起動後にその「ノード記憶テーブル」を不揮発性記憶手
段1bに読み込ませるという方法がある。
【0025】上記イニシャライズ処理では、初めに、S
3において、現時点で接続されているノードの検知を行
い、S4において、検知されたノードに対してその個別
情報のチェックを行い、S5において、それらの情報を
登録する。続いて、S6において、登録された「現時点
における接続済のノード」についての情報を整理した
「接続済ノードテーブル」を、不揮発性記憶手段1bに
格納された「ノード記憶テーブル」に基づいて構築す
る。この「接続済ノードテーブル」の例として、図8に
示すように、各ノードアドレス毎に、入力或いは出力の
数、入力或いは出力の型、シリアルNo.等のノード識
別データ、ノード自身が制御する入出力に関する設定情
報等が収められ、未接続のノードについては、何も情報
は記録されていない。この「接続済ノードテーブル」
は、後のS8において後述の照合データと対比される実
装データとして認識される。
3において、現時点で接続されているノードの検知を行
い、S4において、検知されたノードに対してその個別
情報のチェックを行い、S5において、それらの情報を
登録する。続いて、S6において、登録された「現時点
における接続済のノード」についての情報を整理した
「接続済ノードテーブル」を、不揮発性記憶手段1bに
格納された「ノード記憶テーブル」に基づいて構築す
る。この「接続済ノードテーブル」の例として、図8に
示すように、各ノードアドレス毎に、入力或いは出力の
数、入力或いは出力の型、シリアルNo.等のノード識
別データ、ノード自身が制御する入出力に関する設定情
報等が収められ、未接続のノードについては、何も情報
は記録されていない。この「接続済ノードテーブル」
は、後のS8において後述の照合データと対比される実
装データとして認識される。
【0026】次にS7において、不揮発性記憶手段1b
に格納された「ノード記憶テーブル」に基いて、S3の
接続ノード検知において接続が検知されなかった未接続
のノードを含む「接続予定ノードテーブル」を入手す
る。この接続予定ノードテーブルの例を、図9に示す。
この「接続予定ノードテーブル」を照合データとし、S
8において前述の実装データと比較し、異なる場合は、
S9において、その異なるデータに基いて「未接続処理
対象ノード」を決定した上で、その他は、S10におい
て「接続済処理対象ノード」として決定し、イニシャラ
イズ処理を終了する。
に格納された「ノード記憶テーブル」に基いて、S3の
接続ノード検知において接続が検知されなかった未接続
のノードを含む「接続予定ノードテーブル」を入手す
る。この接続予定ノードテーブルの例を、図9に示す。
この「接続予定ノードテーブル」を照合データとし、S
8において前述の実装データと比較し、異なる場合は、
S9において、その異なるデータに基いて「未接続処理
対象ノード」を決定した上で、その他は、S10におい
て「接続済処理対象ノード」として決定し、イニシャラ
イズ処理を終了する。
【0027】なお、S9で「未接続処理対象ノード」が
決定したときは、ユーザに対して「未接続処理対象ノー
ド」の存在を知らせるべく、LED表示等で警告表示を
行うことが好ましい。図8及び図9の例では、図8にお
いてデータが記録されていない“ノードアドレス4”及
び“ノードアドレス5”が図9と比較したとき異なる部
分であるから、“ノードアドレス4”及び“ノードアド
レス5”のノードを「未接続処理対象ノード」と決定す
る。
決定したときは、ユーザに対して「未接続処理対象ノー
ド」の存在を知らせるべく、LED表示等で警告表示を
行うことが好ましい。図8及び図9の例では、図8にお
いてデータが記録されていない“ノードアドレス4”及
び“ノードアドレス5”が図9と比較したとき異なる部
分であるから、“ノードアドレス4”及び“ノードアド
レス5”のノードを「未接続処理対象ノード」と決定す
る。
【0028】図2の手順では、S9において、ユーザに
「未接続のノード」があることを知らせるべく、LED
表示等で警告表示を行うこととしているが、上述のイニ
シャライズ処理において、「ノード記憶テーブル」を使
用せずに処理を行う場合がある。例えば、ノードを取り
外して組み換え作業をする場合等において、ユーザにと
っては、警告を受けるまでもなく「未接続のノード」が
あることを認知しているので、作業中に表示される警告
表示を煩わしいと感じることがあり、そのため、「ノー
ド記憶テーブル」を使用せず、「未接続のノード」のあ
ることを無視して警告なしに現時点での接続状態の検出
だけを行う場合である。また、初めて通信システムを立
ち上げる場合も、通信装置はノードの接続状況について
の情報を何も認識していないので、「ノード記憶テーブ
ル」を使用することはできない。
「未接続のノード」があることを知らせるべく、LED
表示等で警告表示を行うこととしているが、上述のイニ
シャライズ処理において、「ノード記憶テーブル」を使
用せずに処理を行う場合がある。例えば、ノードを取り
外して組み換え作業をする場合等において、ユーザにと
っては、警告を受けるまでもなく「未接続のノード」が
あることを認知しているので、作業中に表示される警告
表示を煩わしいと感じることがあり、そのため、「ノー
ド記憶テーブル」を使用せず、「未接続のノード」のあ
ることを無視して警告なしに現時点での接続状態の検出
だけを行う場合である。また、初めて通信システムを立
ち上げる場合も、通信装置はノードの接続状況について
の情報を何も認識していないので、「ノード記憶テーブ
ル」を使用することはできない。
【0029】このような場合、予め、イニシャライズ処
理開始前に、ユーザが上位コントローラ2からその旨を
設定しておく必要がある。このため、図2におけるイニ
シャライズ処理の手順のうち、S6からS9までの処理
を省略し、図3のフロー図に示すようにS31からS3
6の手順で処理される。
理開始前に、ユーザが上位コントローラ2からその旨を
設定しておく必要がある。このため、図2におけるイニ
シャライズ処理の手順のうち、S6からS9までの処理
を省略し、図3のフロー図に示すようにS31からS3
6の手順で処理される。
【0030】すなわち、S31において、通信装置1が
起動されると、S32において、イニシャライズ処理が
開始される。このイニシャライズ処理が開始されると、
S33において、処理手段1cは、接続されたノードの
検知処理に入り、現時点で接続されているノードの検知
を行い、S34において、検知されたノードに対してそ
の個別情報のチェックを行い、S35において、それら
の情報を登録する。続いて、S36において、接続済処
理対象ノードとして決定し、イニシャライズ処理を終了
する。すなわち、「ノード記憶テーブル」を使用せず
に、起動時に検知したノードだけを認識して処理され
る。
起動されると、S32において、イニシャライズ処理が
開始される。このイニシャライズ処理が開始されると、
S33において、処理手段1cは、接続されたノードの
検知処理に入り、現時点で接続されているノードの検知
を行い、S34において、検知されたノードに対してそ
の個別情報のチェックを行い、S35において、それら
の情報を登録する。続いて、S36において、接続済処
理対象ノードとして決定し、イニシャライズ処理を終了
する。すなわち、「ノード記憶テーブル」を使用せず
に、起動時に検知したノードだけを認識して処理され
る。
【0031】図3の処理後は、立ち上げ時に検知した接
続状況に基いて「ノード記憶テーブル」を作成すること
ができる。
続状況に基いて「ノード記憶テーブル」を作成すること
ができる。
【0032】イニシャライズ処理が終了すると、続い
て、S11において、決定された処理対象ノード(接続
済処理対象ノード及び未接続処理対象ノード)に対して
定常処理が開始される。この定常処理が開始されると、
図4に示すように、上記「接続済処理対象ノード」に対
しては、S12及びS13において通常の実処理がなさ
れる。
て、S11において、決定された処理対象ノード(接続
済処理対象ノード及び未接続処理対象ノード)に対して
定常処理が開始される。この定常処理が開始されると、
図4に示すように、上記「接続済処理対象ノード」に対
しては、S12及びS13において通常の実処理がなさ
れる。
【0033】これと並行して、S14において、前記
「接続予定ノードテーブル」に基いてノード診断処理が
開始される。このノード診断処理は、処理対象ノードに
対して一つずつ順番に行われるので、S16において、
処理対象ノードの中から診断する一つのノードが指定さ
れ、S17において、そのノードに対して接続の状態を
読み出すフレームが送られる。続いて、S18におい
て、接続しているとの応答があるかどうかの確認を行
い、応答の無い場合、S19において、その指定ノード
に対して、S10において「接続済処理対象ノード」と
して決定されていたかどうかの確認がされ、「接続済処
理対象ノード」と決定されたノードである場合、その指
定ノードについては「接続済処理対象ノード」の中から
はずされ、S20において、「未接続処理対象ノード」
の中に追加される。S18において、ノード側から応答
があった場合は、S21において、その指定ノードに対
して、S9において「未接続処理対象ノード」として決
定されていたかどうかの確認がされ、「未接続処理対象
ノード」と決定されたノードである場合、その指定ノー
ドについては「未接続処理対象ノード」の中からはずさ
れ、S22において、「接続済処理対象ノード」の中に
追加される。
「接続予定ノードテーブル」に基いてノード診断処理が
開始される。このノード診断処理は、処理対象ノードに
対して一つずつ順番に行われるので、S16において、
処理対象ノードの中から診断する一つのノードが指定さ
れ、S17において、そのノードに対して接続の状態を
読み出すフレームが送られる。続いて、S18におい
て、接続しているとの応答があるかどうかの確認を行
い、応答の無い場合、S19において、その指定ノード
に対して、S10において「接続済処理対象ノード」と
して決定されていたかどうかの確認がされ、「接続済処
理対象ノード」と決定されたノードである場合、その指
定ノードについては「接続済処理対象ノード」の中から
はずされ、S20において、「未接続処理対象ノード」
の中に追加される。S18において、ノード側から応答
があった場合は、S21において、その指定ノードに対
して、S9において「未接続処理対象ノード」として決
定されていたかどうかの確認がされ、「未接続処理対象
ノード」と決定されたノードである場合、その指定ノー
ドについては「未接続処理対象ノード」の中からはずさ
れ、S22において、「接続済処理対象ノード」の中に
追加される。
【0034】以上のノード診断処理は、S15におい
て、一定周期で行われる。例えば、20msの一定周期
でノード診断処理が行われ、「接続予定ノード」が
“A”,“B”,“C”,“D”の4つである場合、
“A”の診断終了後20ms経過すると、S16におい
て、“B”を診断するように指定し、S17において、
“B”に対して接続の状態を読み出すフレームが送ら
れ、S18以下のステップが実行される。同様に“C”
及び“D”の診断終了後20ms経過(最初の“A”の
診断開始から80ms経過)したとき、再び、“A”に
戻って診断が繰り返される。従って、ノード診断処理終
了後に途中参加の要求を出した場合でも、(一定周期×
接続予定ノード数)ms後には検知されるので、見逃さ
れることなく確実に途中参加のノードを検知し、「接続
済処理対象ノード」への追加が可能となる。
て、一定周期で行われる。例えば、20msの一定周期
でノード診断処理が行われ、「接続予定ノード」が
“A”,“B”,“C”,“D”の4つである場合、
“A”の診断終了後20ms経過すると、S16におい
て、“B”を診断するように指定し、S17において、
“B”に対して接続の状態を読み出すフレームが送ら
れ、S18以下のステップが実行される。同様に“C”
及び“D”の診断終了後20ms経過(最初の“A”の
診断開始から80ms経過)したとき、再び、“A”に
戻って診断が繰り返される。従って、ノード診断処理終
了後に途中参加の要求を出した場合でも、(一定周期×
接続予定ノード数)ms後には検知されるので、見逃さ
れることなく確実に途中参加のノードを検知し、「接続
済処理対象ノード」への追加が可能となる。
【0035】上記ノード診断処理は、S23において終
了条件が達成されたとき(例えば、電源オフにより)終
了する。
了条件が達成されたとき(例えば、電源オフにより)終
了する。
【0036】次に、図2〜図4の処理において、後述の
未接続ノード周期診断処理を追加した別の実施例につい
て、図5、図6及び図7のフロー図を用いて説明する。
未接続ノード周期診断処理を追加した別の実施例につい
て、図5、図6及び図7のフロー図を用いて説明する。
【0037】図5において、起動時からイニシャライズ
処理までは図2のフローと同様である。すなわち、S1
において通信装置1が起動されると、S2において、処
理手段1cは、イニシャライズ処理を開始し、以後のS
3からS10までを行う。
処理までは図2のフローと同様である。すなわち、S1
において通信装置1が起動されると、S2において、処
理手段1cは、イニシャライズ処理を開始し、以後のS
3からS10までを行う。
【0038】次に、S41において、全ノードに対する
未接続ノードの比率に従って、未接続ノード診断周期の
調整を行う。未接続ノード診断周期の調整とは、定周期
診断処理の周期を未接続ノードの全ノードに対する比率
に従ったデフォルト値に変更することであり、これによ
って処理の効率を高めることができる。次に、S42に
おいて、全ノードに対する未接続ノードの比率を算出す
る。すなわち、“全ノードに対する未接続ノードの比率
(%)=(未接続ノードの台数÷全ノードの台数)×1
00”を算出する。そして、S43において算出値が
“0〜40%”の場合は、S44において、未接続ノー
ド診断周期のデフォルト値を“20ms”と決定し、S
45において算出値が“40〜80%”の場合は、S4
6において、未接続ノード診断周期のデフォルト値を
“40ms”と決定し、S47において算出値が“80
〜100%”の場合は、S48において、未接続ノード
診断周期のデフォルト値を“80ms”と決定する。以
上の決定した未接続ノード診断周期のデフォルト値を、
S49において、未接続ノード診断周期のデフォルト値
として設定し、次のS50において定常処理を行う。
未接続ノードの比率に従って、未接続ノード診断周期の
調整を行う。未接続ノード診断周期の調整とは、定周期
診断処理の周期を未接続ノードの全ノードに対する比率
に従ったデフォルト値に変更することであり、これによ
って処理の効率を高めることができる。次に、S42に
おいて、全ノードに対する未接続ノードの比率を算出す
る。すなわち、“全ノードに対する未接続ノードの比率
(%)=(未接続ノードの台数÷全ノードの台数)×1
00”を算出する。そして、S43において算出値が
“0〜40%”の場合は、S44において、未接続ノー
ド診断周期のデフォルト値を“20ms”と決定し、S
45において算出値が“40〜80%”の場合は、S4
6において、未接続ノード診断周期のデフォルト値を
“40ms”と決定し、S47において算出値が“80
〜100%”の場合は、S48において、未接続ノード
診断周期のデフォルト値を“80ms”と決定する。以
上の決定した未接続ノード診断周期のデフォルト値を、
S49において、未接続ノード診断周期のデフォルト値
として設定し、次のS50において定常処理を行う。
【0039】図6は、図2に対する図3と同様に、イニ
シャライズ処理において「ノード記憶テーブル」を使用
せずに処理を行う場合を示している。この場合も、予
め、ユーザがイニシャライズ処理開始前に、上位コント
ローラ2等からその旨を設定しておく必要がある。ここ
では、図5におけるイニシャライズ処理の手順のうち、
手順S6から手順S9までの処理を省略し、図6のS7
1からS77の手順で処理される。
シャライズ処理において「ノード記憶テーブル」を使用
せずに処理を行う場合を示している。この場合も、予
め、ユーザがイニシャライズ処理開始前に、上位コント
ローラ2等からその旨を設定しておく必要がある。ここ
では、図5におけるイニシャライズ処理の手順のうち、
手順S6から手順S9までの処理を省略し、図6のS7
1からS77の手順で処理される。
【0040】まず、S71において、通信装置1が起動
されると、S72において、処理手段1cは、イニシャ
ライズ処理が開始される。このイニシャライズ処理が開
始されると、S73において、処理手段1cは、ノード
の検知処理に入り、現時点で接続されているノードの検
知を行い、S74において、検知されたノードに対して
その個別情報のチェックを行い、S75において、それ
らの情報を登録する。続いて、S76において、「接続
済処理対象ノード」として決定し、続いて、未接続ノー
ド診断周期のデフォルト値を“20ms”と決定し、イ
ニシャライズ処理を終了する。この処理では、起動時に
「ノード記憶テーブル」を使用しないため、実際に接続
済のノードしか認識していないので、全ノードに対する
未接続ノードの比率に従ったデフォルト値は算出できな
い。従って、この場合は、未接続ノード診断周期のデフ
ォルト値を固定値“20ms”としている。
されると、S72において、処理手段1cは、イニシャ
ライズ処理が開始される。このイニシャライズ処理が開
始されると、S73において、処理手段1cは、ノード
の検知処理に入り、現時点で接続されているノードの検
知を行い、S74において、検知されたノードに対して
その個別情報のチェックを行い、S75において、それ
らの情報を登録する。続いて、S76において、「接続
済処理対象ノード」として決定し、続いて、未接続ノー
ド診断周期のデフォルト値を“20ms”と決定し、イ
ニシャライズ処理を終了する。この処理では、起動時に
「ノード記憶テーブル」を使用しないため、実際に接続
済のノードしか認識していないので、全ノードに対する
未接続ノードの比率に従ったデフォルト値は算出できな
い。従って、この場合は、未接続ノード診断周期のデフ
ォルト値を固定値“20ms”としている。
【0041】上記イニシャライズ処理が終了すると、続
いて、図7に示すように、定常処理が行われる。この場
合、S50〜S55は図4におけるS11〜S16と同
様の処理を行う。次に、S56において、S55におい
て指定されたノードが未接続処理対象ノードかどうかを
判別し、未接続処理対象ノードの場合は、定周期診断処
理の周期を先に設定された未接続ノード診断周期のデフ
ォルト値に変更する。
いて、図7に示すように、定常処理が行われる。この場
合、S50〜S55は図4におけるS11〜S16と同
様の処理を行う。次に、S56において、S55におい
て指定されたノードが未接続処理対象ノードかどうかを
判別し、未接続処理対象ノードの場合は、定周期診断処
理の周期を先に設定された未接続ノード診断周期のデフ
ォルト値に変更する。
【0042】このように、一定周期診断処理の周期を未
接続ノード診断周期に変更する(周期を調整する)よう
にしたのは、例えば、未接続のノードが多い場合は、実
処理のためのフレームに対して、診断処理のためのフレ
ームの流れる比率が高くなってしまうので、診断処理の
周期を遅くすることにより実処理のためのフレームへの
影響を少なくするためである。S57において、未接続
ノード診断周期に達したときは、S58以下の処理を始
め、まだ未接続ノード診断周期まで達していないとき
は、未接続ノード診断周期に達するまで、この指定ノー
ドに対する診断処理を保持し、S54に戻って、次のノ
ードを指定して診断処理を行う。したがって、S57に
おいては、保持されているノードは、未接続ノード診断
周期に達し次第、S58以降の処理に移る。
接続ノード診断周期に変更する(周期を調整する)よう
にしたのは、例えば、未接続のノードが多い場合は、実
処理のためのフレームに対して、診断処理のためのフレ
ームの流れる比率が高くなってしまうので、診断処理の
周期を遅くすることにより実処理のためのフレームへの
影響を少なくするためである。S57において、未接続
ノード診断周期に達したときは、S58以下の処理を始
め、まだ未接続ノード診断周期まで達していないとき
は、未接続ノード診断周期に達するまで、この指定ノー
ドに対する診断処理を保持し、S54に戻って、次のノ
ードを指定して診断処理を行う。したがって、S57に
おいては、保持されているノードは、未接続ノード診断
周期に達し次第、S58以降の処理に移る。
【0043】前述のとおり、S57において未接続ノー
ド診断周期に達したとき、若しくはS56において、S
55での指定ノードが未接続処理対象ノードでないと判
別された場合(接続済処理対象ノードと判別された場
合)は、S58において、その指定ノードに対して接続
の状態を読み出すフレームを送る。続いて、S59にお
いて、接続しているとの応答があるかどうかの確認を行
い、応答の場合、S60において、その応答がない指定
のノードに対して、S56で接続済処理対象ノードとの
判別がされていたかどうかを確認し、接続済処理対象ノ
ードと判別されたノードである場合、その指定ノードに
ついては接続済処理対象ノードの中からはずし、S61
において、未接続処理対象ノードの中に追加する。そし
て、S62において図5におけるS41〜S49までの
未接続ノード診断周期調整を行い、S66で終了条件達
成と判定しない限り、S54に戻り、S55において次
のノードを指定して診断処理を繰り返す。
ド診断周期に達したとき、若しくはS56において、S
55での指定ノードが未接続処理対象ノードでないと判
別された場合(接続済処理対象ノードと判別された場
合)は、S58において、その指定ノードに対して接続
の状態を読み出すフレームを送る。続いて、S59にお
いて、接続しているとの応答があるかどうかの確認を行
い、応答の場合、S60において、その応答がない指定
のノードに対して、S56で接続済処理対象ノードとの
判別がされていたかどうかを確認し、接続済処理対象ノ
ードと判別されたノードである場合、その指定ノードに
ついては接続済処理対象ノードの中からはずし、S61
において、未接続処理対象ノードの中に追加する。そし
て、S62において図5におけるS41〜S49までの
未接続ノード診断周期調整を行い、S66で終了条件達
成と判定しない限り、S54に戻り、S55において次
のノードを指定して診断処理を繰り返す。
【0044】一方、S59において、ノード側から応答
があった場合は、S63において、その指定のノードに
対してS56で未接続処理対象ノードとの判別がされて
いたかどうかを確認し、未接続処理対象ノードと判別さ
れたノードである場合、その指定ノードについては未接
続処理対象ノードの中からはずし、S64において、接
続済処理対象ノードの中に追加する。そして、S65に
おいて、S62における処理と同様に、図5におけるS
41〜S49までの未接続ノード診断周期調整を行い、
S66で終了条件達成と判定しない限り、S54に戻
り、S55において次のノードを指定して診断処理を繰
り返す。
があった場合は、S63において、その指定のノードに
対してS56で未接続処理対象ノードとの判別がされて
いたかどうかを確認し、未接続処理対象ノードと判別さ
れたノードである場合、その指定ノードについては未接
続処理対象ノードの中からはずし、S64において、接
続済処理対象ノードの中に追加する。そして、S65に
おいて、S62における処理と同様に、図5におけるS
41〜S49までの未接続ノード診断周期調整を行い、
S66で終了条件達成と判定しない限り、S54に戻
り、S55において次のノードを指定して診断処理を繰
り返す。
【0045】以上のように、この実施例によれば、未接
続のノードについて、接続する時期を問うことなく、ネ
ットワークへの参加を認めるように構成すると共に、ノ
ード診断処理の周期を未接続のノードの台数により調整
可能とすることで、効率のよいノードの処理を実現する
ことができる。
続のノードについて、接続する時期を問うことなく、ネ
ットワークへの参加を認めるように構成すると共に、ノ
ード診断処理の周期を未接続のノードの台数により調整
可能とすることで、効率のよいノードの処理を実現する
ことができる。
【図1】本発明の実施例である通信装置の基本構成を表
わすブロック図。
わすブロック図。
【図2】図1のシステム構成におけるイニシャライズ処
理の手順を示すフロー図。
理の手順を示すフロー図。
【図3】図1のシステム構成におけるイニシャライズ処
理において「ノード記憶テーブル」使用しない場合の手
順を示すフロー図。
理において「ノード記憶テーブル」使用しない場合の手
順を示すフロー図。
【図4】図1のシステム構成における定常処理の手順を
示すフロー図
示すフロー図
【図5】図2のイニシャライズ処理に未接続ノード診断
周期調整処理を加えた場合の手順を示すフロー図。
周期調整処理を加えた場合の手順を示すフロー図。
【図6】図5のイニシャライズ処理において「ノード記
憶テーブル」使用しない場合の手順を示すフロー図。
憶テーブル」使用しない場合の手順を示すフロー図。
【図7】図4の処理に未接続ノード診断周期調整処理を
加えた場合の手順を示すフロー図。
加えた場合の手順を示すフロー図。
【図8】不揮発性記憶手段に格納される接続済ノードテ
ーブルの一例を示す図。
ーブルの一例を示す図。
【図9】不揮発性記憶手段に格納される接続予定ノード
テーブルの一例を示す図。
テーブルの一例を示す図。
1…通信装置、1a…記憶手段、1b…不揮発性記憶手
段、1c…処理手段、1d…通信インタフェース、2…
上位コントローラ、3…ノード、4a…幹線、4b…支
線。
段、1c…処理手段、1d…通信インタフェース、2…
上位コントローラ、3…ノード、4a…幹線、4b…支
線。
Claims (3)
- 【請求項1】上位の制御装置と各々アドレスを付与され
た複数の制御機器との間で通信路を介して信号の送受を
行う通信システムにおいて上位の制御装置と複数の制御
機器との間に用いられる通信装置であって、前記上位の
制御装置から入力された前記アドレスを示す数値その他
の情報を格納可能な記憶手段と、前記制御機器の各種設
定情報と前記制御機器の接続状態について予め想定した
接続構成の情報との組を前記上位の制御装置によって編
集可能に格納する不揮発性記憶手段と、前記記憶手段或
いは前記不揮発性記憶手段への数値の書き込み、前記記
憶手段或いは前記不揮発性記憶手段からの数値の読み出
し、及び前記制御機器からの接続要求等の処理を行う処
理手段とを備え、該処理手段は、前記通信装置の起動時
に、接続済の前記制御機器を検知すると共に前記不揮発
性記憶手段内の情報を読み出すことにより未接続の制御
機器を認識し、該未接続の制御機器の接続要求がある時
は、その要求を認識することにより当該未接続の制御機
器を接続可能とすることを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】請求項1記載の通信装置において、前記処
理手段は、所定期間の周期で前記未接続の制御機器から
の接続要求があるかどうかの診断処理を行い、前記未接
続の制御機器からの接続要求があると診断されたときは
接続を行うことを特徴とする通信装置。 - 【請求項3】請求項2記載の通信装置において、前記制
御機器の総数に対する前記未接続の制御機器の台数の比
率によって、前記診断処理を行う周期を調整可能とする
ことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10023494A JPH11225184A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10023494A JPH11225184A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11225184A true JPH11225184A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12112066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10023494A Pending JPH11225184A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11225184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087082A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置およびオプションデバイス共有方法 |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP10023494A patent/JPH11225184A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087082A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置およびオプションデバイス共有方法 |
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