JPH11225232A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH11225232A
JPH11225232A JP10308194A JP30819498A JPH11225232A JP H11225232 A JPH11225232 A JP H11225232A JP 10308194 A JP10308194 A JP 10308194A JP 30819498 A JP30819498 A JP 30819498A JP H11225232 A JPH11225232 A JP H11225232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
transfer material
staple position
processing
processing means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10308194A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3719015B2 (ja
JPH11225232A5 (ja
Inventor
Hirohiko Yamazaki
博彦 山崎
Akihiko Oda
昭彦 小田
Koichi Kitamoto
浩一 北本
Kazuhiro Hirota
和浩 廣田
Masaki Sumiya
正樹 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP30819498A priority Critical patent/JP3719015B2/ja
Publication of JPH11225232A publication Critical patent/JPH11225232A/ja
Publication of JPH11225232A5 publication Critical patent/JPH11225232A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3719015B2 publication Critical patent/JP3719015B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で、転写材の四隅あるいは4辺の
いずれの位置にでもステープル仕上げができる画像形成
装置を実現する。 【解決手段】 画像面を上面にして載置された原稿を自
動で給紙する自動原稿給紙手段10と、前記自動原稿給
紙手段により給紙された原稿の画像を読み取る画像読み
取り手段20と、読み取られた画像データについて画像
処理を行う画像処理手段170,180,190と、画
像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成す
る画像形成手段50と、転写材のいずれかの片端部のみ
にステープルする機能を備えた後処理手段70と、転写
材に対するステープル位置を選択するステープル位置選
択手段110とを備え、前記画像処理手段は、前記後処
理手段がステープルする片端部と前記ステープル位置選
択手段が選択するステープル位置とが合致するような画
像処理を施すことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関
し、さらに詳しくは、ステープル仕上げを行う後処理手
段(フィニッシャ)を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機などの画像形成装置において複数
枚の原稿を画像形成した場合に、コピー1部毎に丁合し
てステープルにより綴じ合わせる(ステープル仕上げす
る)ことがある。
【0003】このような場合、画像形成装置本体に隣接
して後処理手段(フィニッシャ)を配置し、画像形成装
置本体から排出された転写材をフィニッシャが受け入
れ、このフィニッシャがステープル仕上げを行ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなステープル
仕上げを行う場合、1ヶ所止め(角打ち)では原稿の4
隅のいずれかが指定さることになり、また、2ヶ所止め
(横打ち)では原稿の4辺のいずれかが指定されること
になる。
【0005】このようなユーザからのステープル位置の
指定に対応するためには、フィニッシャにおいて、転写
材の4隅あるいは4辺のいずれの箇所に対してもステー
プル仕上げが可能なように構成する必要がある。すなわ
ち、1ヶ所あるいは1辺(片端部)のステープル仕上げ
にしか対応していないフィニッシャでは、ユーザが所望
のステープル位置を指定することはできなかった。
【0006】このように転写材の4隅あるいは4辺のい
ずれの位置にでもステープル仕上げができるようにする
には、ステープル機構の構成が複雑化し、装置が高価に
なるという問題を有している。
【0007】また、自動原稿読み取り手段(ADF)上
に載置された原稿に対して、どの位置にステープルする
かという選択について、視覚的に容易に理解して選択可
能な画像形成装置は存在していなかった。
【0008】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、第1の目的は、簡易な構成で、転写材の
4隅あるいは4辺のいずれの位置にでもステープル仕上
げができる画像形成装置を実現することである。
【0009】また、第2の目的は、自動原稿読み取り手
段(ADF)上に載置された原稿に対して、どの位置に
ステープルするかの選択について、視覚的に容易に理解
して選択可能な画像形成装置を実現することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、前記した課題
を解決する本発明は、以下の通りである。 (1)請求項1記載の発明は、画像面を上面にして載置
された原稿を自動で給紙する自動原稿給紙手段と、前記
自動原稿給紙手段により給紙された原稿の画像を読み取
る画像読み取り手段と、読み取られた画像データについ
て画像処理を行う画像処理手段と、画像処理された画像
データに基づいて転写材に画像形成する画像形成手段
と、転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機
能を備えた後処理手段と、転写材に対するステープル位
置を選択するステープル位置選択手段とを備え、前記画
像処理手段は、前記後処理手段がステープルする片端部
と前記ステープル位置選択手段が選択するステープル位
置とが合致するような画像処理を施すことを特徴とす
る。
【0011】また、請求項6記載の発明は、画像データ
を受けて処理する画像形成装置であって、受けた画像デ
ータについて画像処理を行う画像処理手段と、画像処理
された画像データに基づいて転写材に画像形成する画像
形成手段と、転写材のいずれかの片端部のみにステープ
ルする機能を備えた後処理手段と、転写材に対するステ
ープル位置を選択するステープル位置選択手段とを備
え、前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープル
する片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するス
テープル位置とが合致するような画像処理を施すことを
特徴とする。
【0012】ここで、後処理手段がステープルする片端
部と選択されたステープル位置とが合致するような画像
処理とは、転写材上の画像の向きを調整することで、選
択された転写材のステープル位置を、後処理手段がステ
ープルする位置に合わせることを意味する。
【0013】この発明では、ステープル位置選択手段で
選択された転写材に対するステープル位置と、後処理手
段のステープル可能な位置(転写材のいずれかの片端部
のみ)とを合致させるように画像処理手段が画像処理を
施している。
【0014】この結果、後処理手段は転写材のいずれか
の片端部のみにステープルする簡易な構成で、転写材の
4隅あるいは4辺のいずれの位置にでもステープル仕上
げができるようになる。
【0015】(2)請求項2記載の発明は、画像面を上
面にして載置された原稿を自動で給紙する自動原稿給紙
手段と、前記自動原稿給紙手段により給紙された原稿の
画像を読み取る画像読み取り手段と、読み取られた画像
データについて画像処理を行う画像処理手段と、画像処
理された画像データに基づいて転写材に画像形成する画
像形成手段と、転写材のいずれかの片端部のみにステー
プルする機能を備えた後処理手段と、転写材に対するス
テープル位置を選択するステープル位置選択手段とを備
え、前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープル
する片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するス
テープル位置とが合致するように180度回転の画像回
転処理を施すことを特徴とする。
【0016】また、請求項7記載の発明は、画像データ
を受けて処理する画像形成装置であって、受けた画像デ
ータについて画像処理を行う画像処理手段と、画像処理
された画像データに基づいて転写材に画像形成する画像
形成手段と、転写材のいずれかの片端部のみにステープ
ルする機能を備えた後処理手段と、転写材に対するステ
ープル位置を選択するステープル位置選択手段とを備
え、前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープル
する片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するス
テープル位置とが合致するように180度回転の画像回
転処理を施すことを特徴とする。
【0017】この発明では、ステープル位置選択手段で
選択された転写材に対するステープル位置と、後処理手
段のステープル可能な位置(転写材のいずれかの片端部
のみ)とが合致するように、180度回転の画像回転処
理を画像処理手段が施している。
【0018】すなわち、180度回転の画像回転処理で
転写材上の画像の向きを調整することで、選択された転
写材のステープル位置を、後処理手段がステープルする
位置に合わせている。
【0019】この結果、後処理手段は転写材のいずれか
の片端部のみにステープルする簡易な構成で、転写材の
4隅あるいは4辺のいずれの位置にでもステープル仕上
げができるようになる。
【0020】(3)請求項3記載の発明は、画像面を上
面にして載置された原稿を自動で給紙する自動原稿給紙
手段と、前記自動原稿給紙手段により給紙された原稿の
画像を読み取る画像読み取り手段と、読み取られた画像
データについて画像処理を行う画像処理手段と、画像処
理された画像データに基づいて転写材に画像形成する画
像形成手段と、転写材のいずれかの片端部のみにステー
プルする機能を備えた後処理手段と、転写材に対するス
テープル位置を選択するステープル位置選択手段と、記
録する画像の向きに合致した転写材を給紙するための制
御手段とを備え、前記画像処理手段は、前記後処理手段
がステープルする片端部と前記ステープル位置選択手段
が選択するステープル位置とが合致するように、+90
度回転または−90度回転の画像回転処理を施し、前記
制御手段は、前記画像処理手段での−90度回転と+9
0度回転の画像回転処理の際には原稿方向とは90度異
なる方向の転写材を供給するよう制御する、ことを特徴
とする。
【0021】また、請求項8記載の発明は、画像データ
を受けて処理する画像形成装置であって、受けた画像デ
ータについて画像処理を行う画像処理手段と、画像処理
された画像データに基づいて転写材に画像形成する画像
形成手段と、転写材のいずれかの片端部のみにステープ
ルする機能を備えた後処理手段と、転写材に対するステ
ープル位置を選択するステープル位置選択手段と、記録
する画像の向きに合致した転写材を給紙するための制御
手段とを備え、前記画像処理手段は、前記後処理手段が
ステープルする片端部と前記ステープル位置選択手段が
選択するステープル位置とが合致するように、+90度
回転または−90度回転の画像回転処理を施し、前記制
御手段は、前記画像処理手段での−90度回転と+90
度回転の画像回転処理の際には原稿方向とは90度異な
る方向の転写材を供給するよう制御する、ことを特徴と
する。
【0022】この発明では、ステープル位置選択手段で
選択された転写材に対するステープル位置と、後処理手
段のステープル可能な位置(転写材のいずれかの片端部
のみ)とが合致するように、−90度回転,+90度回
転のいずれかの画像回転処理を施している。なお、−9
0度回転と+90度回転の画像回転処理の際には、制御
手段が、原稿方向とは90度異なる方向の転写材を画像
形成手段に供給している。
【0023】すなわち、このような画像回転処理と転写
材供給制御とにより転写材上の画像の向きを調整するこ
とで、選択された転写材のステープル位置を、後処理手
段がステープルする位置に合わせている。
【0024】この結果、後処理手段は転写材のいずれか
の片端部のみにステープルする簡易な構成で、転写材の
4隅あるいは4辺のいずれの位置にでもステープル仕上
げができるようになる。
【0025】(4)請求項4記載の発明は、画像面を上
面にして載置された原稿を自動で給紙する自動原稿給紙
手段と、前記自動原稿給紙手段により給紙された原稿の
画像を読み取る画像読み取り手段と、読み取られた画像
データについて画像処理を行う画像処理手段と、画像処
理された画像データに基づいて転写材に画像形成する画
像形成手段と、転写材のいずれかの片端部のみにステー
プルする機能を備えた後処理手段と、転写材に対するス
テープル位置を選択するステープル位置選択手段と、記
録する画像の向きに合致した転写材を給紙するための制
御手段とを備え、前記画像処理手段は、前記後処理手段
がステープルする片端部と前記ステープル位置選択手段
が選択するステープル位置とが合致するように、180
度回転,+90度回転または−90度回転の画像回転処
理を施し、前記制御手段は、前記画像処理手段での−9
0度回転と+90度回転の画像回転処理の際には原稿方
向とは90度異なる方向の転写材を供給し、180度回
転の画像回転処理の際には原稿方向と同じ方向の転写材
を供給するよう制御する、ことを特徴とする。
【0026】また、請求項9記載の発明は、画像データ
を受けて処理する画像形成装置であって、受けた画像デ
ータについて画像処理を行う画像処理手段と、画像処理
された画像データに基づいて転写材に画像形成する画像
形成手段と、転写材のいずれかの片端部のみにステープ
ルする機能を備えた後処理手段と、転写材に対するステ
ープル位置を選択するステープル位置選択手段と、記録
する画像の向きに合致した転写材を給紙するための制御
手段とを備え、前記画像処理手段は、前記後処理手段が
ステープルする片端部と前記ステープル位置選択手段が
選択するステープル位置とが合致するように、180度
回転,+90度回転または−90度回転の画像回転処理
を施し、前記制御手段は、前記画像処理手段での−90
度回転と+90度回転の画像回転処理の際には原稿方向
とは90度異なる方向の転写材を供給し、180度回転
の画像回転処理の際には原稿方向と同じ方向の転写材を
供給するよう制御する、ことを特徴とする。
【0027】この発明では、ステープル位置選択手段で
選択された転写材に対するステープル位置と、後処理手
段のステープル可能な位置(転写材のいずれかの片端部
のみ)とが合致するように、−90度回転,+90度回
転,180度回転のいずれかの画像回転処理を施してい
る。なお、−90度回転と+90度回転の画像回転処理
の際には、制御手段が、原稿方向とは90度異なる方向
の転写材を画像形成手段に供給している。
【0028】すなわち、このような画像回転処理と転写
材供給制御とにより転写材上の画像の向きを調整するこ
とで、選択された転写材のステープル位置を、後処理手
段がステープルする位置に合わせている。
【0029】この結果、後処理手段は転写材のいずれか
の片端部のみにステープルする簡易な構成で、転写材の
4隅あるいは4辺のいずれの位置にでもステープル仕上
げができるようになる。
【0030】(5)請求項5記載の発明は、画像面を上
面にして載置された原稿を自動で給紙する自動原稿給紙
手段と、前記自動原稿給紙手段により給紙された原稿の
画像を読み取る画像読み取り手段と、読み取られた画像
データについて画像処理を行う画像処理手段と、画像処
理された画像データに基づいて転写材に画像形成する画
像形成手段と、転写材のいずれかの片端部のみにステー
プルする機能を備えた後処理手段と、転写材に対するス
テープル位置を選択するステープル位置選択手段とを備
え、前記ステープル位置選択手段は、載置された原稿に
対して所望のステープル位置を表示する複数の絵文字を
表示するものであり、これら複数の絵文字の選択により
ステープル位置の選択がなされることを特徴とする。
【0031】また、請求項10記載の発明は、画像デー
タを受けて処理する画像形成装置であって、受けた画像
データについて画像処理を行う画像処理手段と、画像処
理された画像データに基づいて転写材に画像形成する画
像形成手段と、転写材のいずれかの片端部のみにステー
プルする機能を備えた後処理手段と、転写材に対するス
テープル位置を選択するステープル位置選択手段とを備
え、前記ステープル位置選択手段は、載置された原稿に
対して所望のステープル位置を表示する複数の絵文字を
表示するものであり、これら複数の絵文字の選択により
ステープル位置の選択がなされることを特徴とする。
【0032】この発明では、ステープル位置選択手段
が、載置された原稿(用紙の向き、原稿の文字の向き)
に対して所望のステープル位置を複数の絵文字の選択肢
として表示しており、これら複数の絵文字のいずれかが
選択されることでステープル位置の選択がなされる。
【0033】このようにすることで、自動原稿読み取り
手段上に載置された原稿に対して、どの位置にステープ
ルするかの選択について、原稿と絵文字の表示とを見比
べながら、視覚的に容易に理解して選択することが可能
になる。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形
態の画像形成装置の電気的構成例を示すブロック図であ
る。
【0035】この図1において、10は自動原稿給紙手
段(以下、ADFと言う)であって、載置された原稿を
後述する画像読み取り部に自動で給紙する手段であり、
さらに、原稿の表裏を反転させて、原稿の裏面の画像を
画像読み取り部に給紙する手段である。なお、このAD
F10は、原稿の片面(表面)を画像読み取り部に自動
給紙した後に排出させることも可能である。
【0036】20は原稿を読み取って画像データを生成
する画像読み取り部である。50は読み取られた画像デ
ータを転写材p上に記録する画像形成部である。70は
仕分けやステープル仕上げなどを行う後処理手段として
のフィニッシャである。
【0037】110はコピー枚数、拡大・縮小率、転写
材(A4,A4R,B5,B5R)などの選択や指定を
行なう操作部、120は操作部110から選択や指定の
操作から解析して操作モードを決定するモード解析部、
121は読み取り制御や記録制御の際に必要になる管理
データを保持する管理データ保持部である。
【0038】130はADF10の動作を制御するAD
F制御部、140はモード解析部120の解析結果を受
けて読み取った原稿の画像処理の制御を行なう読み取り
制御部、150はモード解析部120の解析結果を受け
て記録制御を行なう記録制御部である。
【0039】160はモード解析部120の解析結果を
受けてフィニッシャ70の制御を行うフィニッシャ制御
部である。170は画像読み取り部20から画像データ
を受けて読み取った画像の処理を行なう読み取り画像処
理部、180は読み取り画像処理部170で画像処理さ
れた画像データを記憶する画像メモリ、190は画像メ
モリ180から読み出された画像を記録(画像形成)す
るための画像処理を行なう記録画像処理部である。
【0040】図2は本発明の複写機の断面構成を示す構
成図である。この図2において、原稿の両面読み取りが
可能なADF10の原稿載置部11には、原稿第1頁の
表面を上にした状態の原稿dが複数枚載置されている。
ローラ12a、ローラ12bを介して繰り出された原稿
の1枚目はローラ13を介して回転される。
【0041】この時、光源23により原稿dの原稿面が
照射され、その反射光がミラー24,25,26を介し
て結像光学系27を介して光電変換手段であるCCD2
8の受光面に像を結ぶ。ここで、光源23、ミラー2
4,25,26、結像光学系27及びCCD28を有す
る光学系、並びに、図示されていない光学系駆動手段と
で画像読み取り部20を構成している。
【0042】この図において、原稿dがプラテンガラス
21上に読み取り面を下に向けた状態に載置された場合
には、光学系はプラテンガラス21に沿って走査して読
み取りを行う。
【0043】また、原稿dが自動給紙されてローラ13
の周囲を回る場合には、第2のプラテンガラス22下に
光源23とミラー24とが固定された状態で読み取りを
行う。そして、読み取られた原稿dの画像データは、C
CD28から図示しない読み取り画像処理部170に送
られる。
【0044】なお、原稿dがADF10により自動給紙
される場合には、原稿dの1ページ目が読み取られる
と、今度は反転ローラ14を介して再度ローラ13を用
いた巻き取り操作が行われ、原稿裏面の画像が画像読み
取り部20で読み取られ、読み取り画像処理部170に
送られる。
【0045】このようにして、表面と裏面との画像が読
み取られた原稿dは、再度反転ローラ14で反転され
て、表面を下に向けた状態で排紙皿16に積載されてい
く。このようにして画像読み取り部20で読み取られた
画像データは、読み取り画像処理部170で所定の画像
処理が行なわれた後、画像メモリ180に記憶される。
【0046】一方、転写紙(転写材)が積載されている
給紙カセット30a又は30bから転写材pが繰り出さ
れ、画像形成部50に給送される。画像形成部50に給
送される転写材pはその入口のレジストローラで同期が
とられた後、感光体ドラム51により近接する。
【0047】なお、原稿を載置したとき、原稿を搬送し
ているとき、あるいは、原稿の画像を読み取っていると
きに原稿のサイズを検知し、複数の給紙カセットの中か
ら、検知した原稿のサイズ(拡大または縮小設定など変
倍時には、変倍率を乗じた後の転写紙サイズ)に合致す
る転写紙を収納した給紙カセットを選択し、転写紙を給
紙するオートペーパーセレクト(APS)の機能を有し
ていてもよい。このAPS機能を機能させた場合には、
その機能に従って適した転写材pが繰り出されて給送さ
れる。
【0048】記録画像処理部190から画像書き込み部
40に入力される画像データは、図3以降に示すよう
に、各原稿の裏面から先に読み出される。そして、画像
書込み部40内のレーザダイオードから画像データに応
じたレーザ光を感光体ドラム51上に照射し、静電潜像
を形成する。この静電潜像を現像部53で現像すること
で、感光体ドラム51上にトナー像を形成する。
【0049】このトナー像は感光体ドラム51の下部の
転写部54により転写材pに転写される。そして、感光
体ドラム51に圧着されている転写材pは分離部55に
より分離される。感光体ドラム51から分離された転写
材pは搬送機構57を介して定着部58に入り、トナー
像が熱と圧力とにより定着される。このようにして、転
写材pに裏面の画像(第2頁目画像)が形成される。
【0050】トナー像が定着された転写材pは、ガイド
61を介して下方に搬送され、反転部63に入る。次
に、反転部63に入っている転写材pは、反転ローラ6
2により再度繰り出され、反転搬送路64を経由して再
度画像形成部50に送られる。前記原稿dの裏面の画像
形成が終了した画像形成部50では、感光体ドラム51
に付着したトナーがクリーニング部56で除去され、続
く帯電部52により帯電させられ、次の画像形成に備え
ている。
【0051】この状態で転写材pの表面(未だ画像形成
されていない面)が画像形成部50に搬入され、表面の
画像(第1頁目画像)が形成される。分離部55で感光
体ドラム51から分離された転写材pは搬送機構57を
介して再度定着部58に入って定着される。
【0052】このように、裏面と表面との画像形成が完
了した転写材pは、後述するフィニッシャ70での出力
形態に合わせ、そのまま、もしくは、再度反転部63で
反転されて排出ローラ65により機外(後述するフィニ
ッシャ)に排出される。
【0053】ここで、画像メモリ180における書き込
み(write)と読み出し(read)とについて、読み出し
順序を変更する様子を図3乃至図5を参照して説明す
る。ADF10では原稿の第1枚目表面、第1枚目裏
面、第2枚目表面、第2枚目裏面、…の順に読み取りが
行われる。このような読み取りによって生成された画像
データ(第1頁目画像データ、第2頁目画像データ、第
3頁目画像データ、第4頁目画像データ、…)は、図3
左欄Writeに示すように順次画像メモリ180に書き込
まれる。
【0054】そして、図3右欄Readに示すように、第2
頁目画像データ、第1頁目画像データ、第4頁目画像デ
ータ、第3頁目画像データ、…の順に画像データが読み
出される。すなわち、原稿の第1枚目裏面、第1枚目表
面、第2枚目裏面、第2枚目表面、…の順に画像データ
が読み出される。
【0055】なお、画像形成装置の搬送経路長と転写材
のサイズとによっては、1度に3枚の転写材の裏を画像
形成し、その後に3枚の転写材の表を画像形成すること
も可能である。この場合には、図4に示すように、読み
取りによって生成された画像データ(第1頁目画像デー
タ、第2頁目画像データ、第3頁目画像データ、第4頁
目画像データ、…)を図4左欄Writeに示すように順次
画像メモリ180に書き込んでおき、図4右欄Readに示
すように、第2頁目画像データ、第4頁目画像データ、
第6頁目画像データ、第1頁目画像データ、第3頁目画
像データ、第5頁目画像データ、の順に画像データを読
み出す。すなわち、原稿の3枚分の裏面、原稿の3枚分
の表面の順に画像データが読み出される。なお、n枚毎
に裏と表を画像形成する場合には、2n枚分の領域ブロ
ックを備えた画像メモリ180を用意すればよい。
【0056】また、このように3枚分の裏面と表面とを
交互に読み出す場合には、図5に示すように、画像メモ
リ180を2つのメモリバンク181と182とに分割
しておいて、2つのメモリバンクを交互に使用すること
で待ち時間を少なくすることができる。すなわち、いず
れか一方のメモリバンクに書き込みを行っているときに
他方のメモリバンクから読み出すことが可能になる。
【0057】なお、書き込み領域を変更して、先頭領域
から順次読み出すようにしても、以上の図3〜図5と同
様の動作をさせることが可能である。ここで、画像メモ
リ180における書き込み(write)と読み出し(rea
d)とについて、書き込み順序を変更する様子を図6乃
至図8を参照して説明する。
【0058】ADF10では原稿の第1枚目表面、第1
枚目裏面、第2枚目表面、第2枚目裏面、…の順に読み
取りが行われる。このような読み取りによって生成され
た画像データは、図6左欄Writeに示すように、2番目
の領域ブロックに第1頁目画像データ、1番目の領域ブ
ロックに第2頁目画像データ、4番目の領域ブロックに
第3頁目画像データ、3番目の領域ブロックに第4頁目
画像データ、…のように画像メモリ180に書き込まれ
る。
【0059】そして、図6右欄Readに示すように、先頭
アドレスから順に読み出すことで、第2頁目画像デー
タ、第1頁目画像データ、第4頁目画像データ、第3頁
目画像データ、…の順に画像データが読み出される。す
なわち、原稿の第1枚目裏面、第1枚目表面、第2枚目
裏面、第2枚目表面、…の順に画像データが読み出され
る。
【0060】なお、画像形成装置の搬送経路長と転写材
のサイズとによっては、1度に3枚の転写材の裏を画像
形成し、その後に3枚の転写材の表を画像形成すること
も可能である。この場合には、図7に示すように行う。
【0061】すなわち、読み取りによって生成された画
像データは、図7左欄Writeに示すように、4番目の領
域ブロックに第1頁目画像データ、1番目の領域ブロッ
クに第2頁目画像データ、5番目の領域ブロックに第3
頁目画像データ、2番目の領域ブロックに第4頁目画像
データ、6番目の領域ブロックに第5頁目画像データ、
3番目の領域ブロックに第6頁目画像データ、のように
画像メモリ180に書き込まれる。
【0062】そして、図7右欄Readに示すように、先頭
アドレスから順に読み出すことで、第2頁目画像デー
タ、第4頁目画像データ、第6頁目画像データ、第1頁
目画像データ、第3頁目画像データ、第5頁目画像デー
タ、の順に画像データが読み出される。すなわち、原稿
の3枚分の裏面、原稿の3枚分の表面の順に画像データ
が読み出される。
【0063】また、このように3枚分の裏面と表面とを
交互に読み出す場合には、図8に示すように、画像メモ
リ180を2つのメモリバンク181と182とに分割
しておいて、2つのメモリバンクを交互に使用すること
で待ち時間を少なくすることができる。すなわち、いず
れか一方のメモリバンクに書き込みを行っているときに
他方のメモリバンクから読み出すことが可能になる。
【0064】なお、以上の図6〜図8のように画像メモ
リ180に対する書き込みの順序を変更して、アドレス
順に読み出す手法は、読み出しを通常通りに行うことが
できるため、画像形成速度を速めることが可能になると
いう点で好ましい。
【0065】ここで図9を参照して、原稿の裏面,表面
の順に画像形成する装置の動作について、フィニッシャ
70の動作と共に説明する。給紙カセット30aから転
写材pが繰り出され、画像形成部50に給送される(図
9(1))。記録画像処理部190から画像書き込み部
40に入力される画像データは、図3に示したように各
原稿の裏面から先に読み出される。したがって、転写材
pの裏面に原稿第2頁目(原稿第1枚目の裏面)の画像
が形成される(図9(2))。
【0066】転写材pはガイド61を介して下方に搬送
され(図9(3))、反転部63に入る(図9
(4))。次に、反転部63に入っている転写材pは反
転ローラ62により再度繰り出され(図9(5))、反
転搬送路64を経由して(図9(6))再度画像形成部
50に送られる(図9(7))。この状態で転写材pの
表面(未だ画像形成されていない面)が画像形成部50
に搬入され、原稿第1頁目(原稿第1枚目の表面)の画
像が形成される(図9(8))。このように、裏面と表
面との画像形成が完了した転写材pは、表面を上に向け
た状態で、フィニッシャ70に向けて排出される(図9
(9))。
【0067】そして、フィニッシャ70のローラ71を
介し、ガイド71により反転搬送ドラム73方向に搬送
され、反転搬送ドラム73に転写材pが巻き付いて反転
される。すなわち、転写材pの表面が下向きにされて、
載置部74上に載置される。このような動作を順次行な
っていくと、載置部74には、表面が下になった転写材
pが順に積載されていく。そして、ステープル手段75
により、コピー1部毎に丁合して針75aにより綴じ合
わせて、排紙トレイ76bに排出する。
【0068】なお、反転搬送ドラム73を使用せずに、
そのままの状態で排紙トレイ76aに排出する場合に
は、図10に示すように、両面の画像形成が完了(図1
0(1〜 (8)))した転写材pはガイド61を介し
て下方に搬送され(図10(9))、反転部63に入る
(図10(10))。そして、反転部63に入っている
転写材pは反転ローラ62により再度繰り出され(図1
0(11))、上方に向かって搬送されてガイド61を
介して機外に排出される(図10(12))。したがっ
て、排紙トレイ76aには、表面が下になった転写材p
が順に積載されていく。
【0069】ここで、反転搬送ドラム73により反転さ
れた転写材pがステープル仕上げされる様子を図11を
参照して説明する。ガイド72を介して反転搬送ドラム
73に向かった転写材pは、反転搬送ドラム73周囲に
設けられたグリップ73aに把持される(図11
(a))。そして、転写材pはグリップ73aに把持さ
れた状態で、反転搬送ドラム73の回転に伴って反転搬
送ドラム73に沿った状態で搬送される。そして、転写
材pはステープル手段75の付き当て面などに当接して
反転搬送ドラム73から剥離し、それまで上向きだった
表面を下向きにして載置される(図11(b))。原稿
最終頁に相当する転写材pがこのように反転搬送された
時点で、ステープル手段75から針75aが打ち込まれ
る。そして、排出アーム77により、綴じ合わされた転
写材pが排紙トレイ76b上に排出される。
【0070】なお、ステープル手段75におけるステー
プル位置を図12に示す。図12(a)はステープル手
段75と反転搬送ドラム73の側面から様子を示してお
り、この図12(a)のA−A′断面を図12(b)に
示す。ここで、75bは針75aを打ち込む際の開口部
を模式的に示している。
【0071】このステープル手段75は、転写材のいず
れかの片端部のみにステープルする機能を備えたもの
で、この場合、図12(b)のA位置もしくはB位置が
1ヶ所止め(角打ち)の位置であり、図12(b)のC
位置が2ヶ所止め(横打ち)の位置である。なお、この
ような位置に針75aを打ち込むために、打ち込み機構
は直線移動+首振り機構、または、75bの形状のレー
ルに沿って移動、のいずれかであることを必要とする。
【0072】ここで、操作部110におけるアイコン
(絵文字)の表示及び選択について説明する。操作部1
10は各種画像やアイコンが表示可能な表示手段(液晶
ディスプレイなど)と、その表面に設けられた透明なタ
ッチパネルなどで構成されている。したがって、表示さ
れたアイコン部分にユーザが触れることで、アイコンに
該当するモードや項目が選択されるようになっている。
【0073】フィニッシャ70の動作モードとして、図
13に示すような表示が操作部110になされていて、
排紙トレイの選択、グループ,フェイスアップ,ソー
ト,ステープルのいずれかの選択、ステープル設定、が
選択,設定可能なように構成されており、キャンセルで
やり直し、OKで確定する。
【0074】ここで、図13のステープル設定のアイコ
ンが選択されたとすると、操作部110には図14のよ
うな、ステープル位置選択手段を構成するステープル位
置の選択画面が表示される。このステープル位置の選択
画面では、転写材pに対するステープル位置を選択する
ことができる。
【0075】ここで、ユーザはADF10の原稿載置部
11上の原稿と操作部110のアイコンとを見比べて、
原稿の載置方向と文字の方向に合わせて、所望のステー
プル位置を視覚的に理解しつつ選択できる。
【0076】ここで所望のステープル位置とは、1ヶ所
止め(角打ち)では原稿の4隅のいずれかの位置であ
り、2ヶ所止め(横打ち)では原稿の4辺のいずれかの
位置である。
【0077】また、この図14では、1ヶ所止めについ
て、ポートレート原稿とランドスケープ原稿とを示して
おり、8パターンのアイコンを示している。ただし、原
稿上の文字に対するステープル位置(通常向きの文字の
左上,通常向きの文字の右上,逆向きの文字の左上,逆
向きの文字の右上)の4パターンに分けている。
【0078】そして、この図14では、2ヶ所止めにつ
いて、ポートレート原稿とランドスケープ原稿とを示し
ており、8パターンのアイコンを示している。ただし、
原稿上の文字に対するステープル位置(通常向きの文字
の左横,通常向きの文字の上,逆向きの文字の左,逆向
きの文字の上)の4パターンに分けている。
【0079】このように分類することで、ユーザが原稿
上の文字に対してどの位置にステープルを施したいかに
よって、視覚的に把握しつつ容易に選択操作を行うこと
が可能になる。
【0080】図15は操作部110で図14のように選
択された任意のステープル位置に基づいて、図12のよ
うに転写材の片端部のみにステープルする機能を備えた
ステープル手段75でステープル仕上げする際の画像処
理の様子を示している。ここでは、2つ並んだ図形の左
欄が選択されたステープル位置を示し、右欄が画像メモ
リ180から読み出される画像データに施される画像回
転処理の様子を示している。
【0081】すなわち、選択されたステープル位置は原
稿の4隅あるいは4辺のいずれかであるが、実際にステ
ープルするのは転写材の片端部のみであるので、画像回
転処理を施すことで、選択されたステープル位置を実行
可能なステープル仕上げ位置に合致させるようにしてい
る。
【0082】たとえば、図12のステープル手段が、原
稿載置部11上の原稿の左側端部に相当する位置のみ
に、1ヶ所止めまたは2ヶ所止めのステープル仕上げを
することが可能であるとする。
【0083】この場合、図14の1ヶ所止めの最上段
(通常向きの文字の左上)が選択された場合には、図1
5(a)または図15(b)に示すように、同じ向きの
転写材に対して画像回転処理を施さない状態で画像形成
を行い、ステープル仕上げを行う。
【0084】図14の1ヶ所止めの2段目(通常向きの
文字の右上)が選択された場合には、図15(c)また
は図15(d)に示すように、同じ向きの転写材に対し
て180度の画像回転処理を施した状態で画像形成を行
い、ステープル仕上げを行う。これにより、選択された
ステープル位置を実行可能なステープル仕上げ位置に合
致させている。
【0085】図14の1ヶ所止めの3段目(逆向きの文
字の右下)が選択された場合には、図15(e)または
図15(f)に示すように、同じ向きの転写材に対して
180度の画像回転処理を施した状態で画像形成を行
い、ステープル仕上げを行う。これにより、選択された
ステープル位置を実行可能なステープル仕上げ位置に合
致させている。
【0086】図14の1ヶ所止めの最下段(逆向きの文
字の左下)が選択された場合には、図15(g)または
図15(h)に示すように、同じ向きの転写材に対して
画像回転処理を施さない状態で画像形成を行い、ステー
プル仕上げを行う。
【0087】また、図14の2ヶ所止めの最上段(通常
向きの文字の左横)が選択された場合には、図16
(a)または図16(b)に示すように、同じ向きの転
写材に対して画像回転処理を施さない状態で画像形成を
行い、ステープル仕上げを行う。
【0088】図14の2ヶ所止めの2段目(通常向きの
文字の上)が選択された場合には、図16(c)または
図16(d)に示すように、原稿と異なる向きの転写材
に対して−90度の画像回転処理を施した状態で画像形
成を行い、ステープル仕上げを行う。これにより、選択
されたステープル位置を実行可能なステープル仕上げ位
置に合致させている。
【0089】図14の2ヶ所止めの3段目(逆向きの文
字の右横)が選択された場合には、図16(e)または
図16(f)に示すように、同じ向きの転写材に対して
180度の画像回転処理を施した状態で画像形成を行
い、ステープル仕上げを行う。これにより、選択された
ステープル位置を実行可能なステープル仕上げ位置に合
致させている。
【0090】図14の2ヶ所止めの最下段(逆向きの文
字の下)が選択された場合には、図16(g)または図
16(h)に示すように、原稿と異なる向きの転写材に
対して+90度の画像回転処理を施した状態で画像形成
を行い、ステープル仕上げを行う。これにより、選択さ
れたステープル位置を実行可能なステープル仕上げ位置
に合致させている。
【0091】なお、実際のステープル仕上げ位置が上述
した場合と異なる位置であれば、そのステープル仕上げ
位置に合せて画像回転処理を変更すればよい。また、以
上のような画像回転処理は、操作部110からの選択を
受けたモード解析部120の指示により、読み取り制御
部140あるいは記録制御部150が制御を行い、読み
取り画像処理部170あるいは記録画像処理部190の
いずれかが行えばよい。
【0092】また、以上の場合の転写材pの選択に関し
ては、つぎに述べるようにして行えばよい。まず、原稿
の画像に対して+90度または−90度の画像回転処理
の際には、モード解析部120から図示されない制御部
に信号が伝達され、該制御部により複数の給紙カセット
の中から記録画像の向きに合致(一致)した所望の転写
材が収納されている給紙カセットが選択され、該カセッ
トから転写材が繰り出されて給送される。ここで、AP
S機能を機能させた場合、±90度の画像回転処理をす
る際は、記録画像の向きに合致した転写材は、APSで
選択されている転写材とは異なったものになる。すなわ
ち、APSでA4Rが選択されていても、A4を選択し
て給紙する。
【0093】また、原稿の画像に対して180度の画像
回転処理の際、あるいは回転をさせない場合には、モー
ド解析部120から図示されない制御部に信号が伝達さ
れ、該制御部により複数の給紙カセットの中から記録画
像の向きに合致(一致)した所望の転写材が収納されて
いる給紙カセットが選択され、該カセットから転写材が
繰り出されて給送される。ここで、APS機能を機能さ
せた場合、180度の画像回転処理をする際、あるいは
回転をさせない場合には、原稿画像の向きに合致した転
写材は、APSで選択されている転写材と同じものにな
る。
【0094】以上詳細に説明したように画像回転処理を
用いることで、転写材の片端部のみにステープル仕上げ
する簡易な構成で、転写材の4隅あるいは4辺のいずれ
の位置にでもステープル仕上げができる画像形成装置を
実現できる。
【0095】また、ADF10上に載置された原稿に対
して、どの位置にステープルするかの選択について、操
作部110のアイコンを参照することで、視覚的に容易
に理解して選択可能な画像形成装置を実現できる。
【0096】<その他の実施の形態例>上述の実施の形
態例では、両面原稿読み取り−両面画像形成の場合を例
にとったが、本発明はこれに限るものではない。片面原
稿−両面画像形成、両面原稿−片面画像形成等の各種の
画像形成モードに設定することができる。この場合、モ
ードの設定は操作部110から設定することができる。
【0097】また、上述の実施の形態例においては、モ
ノクロ画像形成装置に本発明を適用した場合を例にとっ
たが、本発明はこれに限られるものではなく、カラー画
像形成装置にも同様に適用することが可能である。
【0098】また、上述した実施の形態例では、自動原
稿給紙手段10や画像読み取り部20を備えた複写機を
例にして説明を行ったが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、外部からの画像データを受けるプリンタのよ
うな画像形成装置に適用することも可能である。
【0099】さらに、以上説明したステープル位置(4
隅のいずれか1ヶ所、4辺のいずれか1辺の2ヶ所)以
外の位置や、原稿の片端部で3ヶ所以上の複数のステー
プル位置を選択することも可能であり、そのような選択
がなされた場合にも画像回転処理により対応することが
可能である。
【0100】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果が得られる。
【0101】(1)請求項1または請求項6記載の発明
では、ステープル位置選択手段で選択された転写材に対
するステープル位置と、後処理手段のステープル可能な
位置(転写材のいずれかの片端部のみ)とを合致させる
ように画像処理を施しているので、後処理手段は転写材
のいずれかの片端部のみにステープルする簡易な構成
で、転写材の4隅あるいは4辺のいずれの位置にでもス
テープル仕上げができるようになる。
【0102】(2)請求項2または請求項7記載の発明
では、180度の画像回転処理で転写材上の画像の向き
を調整することで、選択された転写材のステープル位置
を、後処理手段がステープルする位置に合わせているの
で、後処理手段は転写材のいずれかの片端部のみにステ
ープルする簡易な構成で、転写材の4隅あるいは4辺の
いずれの位置にでもステープル仕上げができるようにな
る。
【0103】(3)請求項3または請求項8記載の発明
では、ステープル位置選択手段で選択された転写材に対
するステープル位置と、後処理手段のステープル可能な
位置(転写材のいずれかの片端部のみ)とが合致するよ
うに、−90度回転,+90度回転のいずれかの画像回
転処理を施している。なお、−90度回転と+90度回
転の画像回転処理の際には、制御手段が、原稿方向とは
90度異なる方向の転写材を画像形成手段に供給してい
る結果、後処理手段は転写材のいずれかの片端部のみに
ステープルする簡易な構成で、転写材の4隅あるいは4
辺のいずれの位置にでもステープル仕上げができるよう
になる。
【0104】(4)請求項4または請求項9記載の発明
では、ステープル位置選択手段で選択された転写材に対
するステープル位置と、後処理手段のステープル可能な
位置(転写材のいずれかの片端部のみ)とが合致するよ
うに、−90度回転,+90度回転,180度回転のい
ずれかの画像回転処理を施している。なお、−90度回
転と+90度回転の画像回転処理の際には、制御手段
が、原稿方向とは90度異なる方向の転写材を画像形成
手段に供給している結果、後処理手段は転写材のいずれ
かの片端部のみにステープルする簡易な構成で、転写材
の4隅あるいは4辺のいずれの位置にでもステープル仕
上げができるようになる。
【0105】(5)請求項5または請求項10記載の発
明では、載置された原稿(用紙の向き、原稿の文字の向
き)に対して所望のステープル位置を複数の絵文字の選
択肢として表示しいるので、自動原稿読み取り手段上に
載置された原稿に対して、どの位置にステープルするか
の選択について、原稿と絵文字の表示とを見比べなが
ら、視覚的に容易に理解して選択することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の画像形成装置の電気的
な構成を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態例の画像形成装置の機械的
な構成を示す構成図である。
【図3】画像メモリの書き込みと読み出しの順序につい
て読み出し順序を変更する場合の一例を示した説明図で
ある。
【図4】画像メモリの書き込みと読み出しの順序につい
て読み出し順序を変更する場合の他の例を示した説明図
である。
【図5】画像メモリの書き込みと読み出しの順序につい
て読み出し順序を変更する場合のさらに別の例を示した
説明図である。
【図6】画像メモリの書き込みと読み出しの順序につい
て書き込み順序を変更する場合の一例を示した説明図で
ある。
【図7】画像メモリの書き込みと読み出しの順序につい
て書き込み順序を変更する場合の他の例を示した説明図
である。
【図8】画像メモリの書き込みと読み出しの順序につい
て書き込み順序を変更する場合のさらに別の例を示した
説明図である。
【図9】両面コピーの際の転写材の通紙の様子の一例を
示す説明図である。
【図10】両面コピーの際の転写材の通紙の様子の他の
例を示す説明図である。
【図11】ステープル仕上げの様子の例を示す説明図で
ある。
【図12】ステープル手段の構成を示す説明図である。
【図13】操作部におけるフィニッシャモードの選択画
面の一例を示す説明図である。
【図14】操作部におけるステープル位置の選択画面の
一例を示す説明図である。
【図15】選択された1ヶ所止めのステープル位置と画
像回転処理の様子の一例を示す説明図である。
【図16】選択された2ヶ所止めのステープル位置と画
像回転処理の様子の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ADF(自動原稿給紙手段) 20 画像読み取り部 30 給紙部 40 画像書込み部 50 画像形成部 60 反転部 70 フィニッシャ(後処理手段) 110 操作部 120 モード解析部 121 管理データ保持部 130 ADF制御部 140 読み取り制御部 150 記録制御部 160 フィニッシャ制御部 170 読み取り画像処理部 180 画像メモリ 190 記録画像処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 廣田 和浩 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 角谷 正樹 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像面を上面にして載置された原稿を自
    動で給紙する自動原稿給紙手段と、 前記自動原稿給紙手段により給紙された原稿の画像を読
    み取る画像読み取り手段と、 読み取られた画像データについて画像処理を行う画像処
    理手段と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段とを備え、 前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープルする
    片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するステー
    プル位置とが合致するような画像処理を施すことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像面を上面にして載置された原稿を自
    動で給紙する自動原稿給紙手段と、 前記自動原稿給紙手段により給紙された原稿の画像を読
    み取る画像読み取り手段と、 読み取られた画像データについて画像処理を行う画像処
    理手段と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段とを備え、 前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープルする
    片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するステー
    プル位置とが合致するように180度回転の画像回転処
    理を施すことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像面を上面にして載置された原稿を自
    動で給紙する自動原稿給紙手段と、 前記自動原稿給紙手段により給紙された原稿の画像を読
    み取る画像読み取り手段と、 読み取られた画像データについて画像処理を行う画像処
    理手段と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段と、 記録する画像の向きに合致した転写材を給紙するための
    制御手段とを備え、 前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープルする
    片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するステー
    プル位置とが合致するように、+90度回転または−9
    0度回転の画像回転処理を施し、 前記制御手段は、前記画像処理手段での−90度回転と
    +90度回転の画像回転処理の際には原稿方向とは90
    度異なる方向の転写材を供給するよう制御する、ことを
    特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 画像面を上面にして載置された原稿を自
    動で給紙する自動原稿給紙手段と、 前記自動原稿給紙手段により給紙された原稿の画像を読
    み取る画像読み取り手段と、 読み取られた画像データについて画像処理を行う画像処
    理手段と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段と、 記録する画像の向きに合致した転写材を給紙するための
    制御手段とを備え、 前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープルする
    片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するステー
    プル位置とが合致するように、180度回転,+90度
    回転または−90度回転の画像回転処理を施し、 前記制御手段は、前記画像処理手段での−90度回転と
    +90度回転の画像回転処理の際には原稿方向とは90
    度異なる方向の転写材を供給し、180度回転の画像回
    転処理の際には原稿方向と同じ方向の転写材を供給する
    よう制御する、ことを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 画像面を上面にして載置された原稿を自
    動で給紙する自動原稿給紙手段と、 前記自動原稿給紙手段により給紙された原稿の画像を読
    み取る画像読み取り手段と、 読み取られた画像データについて画像処理を行う画像処
    理手段と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段とを備え、 前記ステープル位置選択手段は、載置された原稿に対し
    て所望のステープル位置を表示する複数の絵文字を表示
    するものであり、これら複数の絵文字の選択によりステ
    ープル位置の選択がなされることを特徴とする画像形成
    装置。
  6. 【請求項6】 画像データを受けて処理する画像形成装
    置であって、 受けた画像データについて画像処理を行う画像処理手段
    と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段とを備え、 前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープルする
    片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するステー
    プル位置とが合致するような画像処理を施すことを特徴
    とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 画像データを受けて処理する画像形成装
    置であって、 受けた画像データについて画像処理を行う画像処理手段
    と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段とを備え、 前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープルする
    片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するステー
    プル位置とが合致するように180度回転の画像回転処
    理を施すことを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 画像データを受けて処理する画像形成装
    置であって、 受けた画像データについて画像処理を行う画像処理手段
    と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段と、 記録する画像の向きに合致した転写材を給紙するための
    制御手段とを備え、 前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープルする
    片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するステー
    プル位置とが合致するように、+90度回転または−9
    0度回転の画像回転処理を施し、 前記制御手段は、前記画像処理手段での−90度回転と
    +90度回転の画像回転処理の際には原稿方向とは90
    度異なる方向の転写材を供給するよう制御する、ことを
    特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 画像データを受けて処理する画像形成装
    置であって、 受けた画像データについて画像処理を行う画像処理手段
    と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段と、 記録する画像の向きに合致した転写材を給紙するための
    制御手段とを備え、 前記画像処理手段は、前記後処理手段がステープルする
    片端部と前記ステープル位置選択手段が選択するステー
    プル位置とが合致するように、180度回転,+90度
    回転または−90度回転の画像回転処理を施し、 前記制御手段は、前記画像処理手段での−90度回転と
    +90度回転の画像回転処理の際には原稿方向とは90
    度異なる方向の転写材を供給し、180度回転の画像回
    転処理の際には原稿方向と同じ方向の転写材を供給する
    よう制御する、ことを特徴とする画像形成装置。
  10. 【請求項10】 画像データを受けて処理する画像形成
    装置であって、 受けた画像データについて画像処理を行う画像処理手段
    と、 画像処理された画像データに基づいて転写材に画像形成
    する画像形成手段と、 転写材のいずれかの片端部のみにステープルする機能を
    備えた後処理手段と、 転写材に対するステープル位置を選択するステープル位
    置選択手段とを備え、 前記ステープル位置選択手段は、載置された原稿に対し
    て所望のステープル位置を表示する複数の絵文字を表示
    するものであり、これら複数の絵文字の選択によりステ
    ープル位置の選択がなされることを特徴とする画像形成
    装置。
JP30819498A 1997-10-29 1998-10-29 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3719015B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30819498A JP3719015B2 (ja) 1997-10-29 1998-10-29 画像形成装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9-297242 1997-10-29
JP29724297 1997-10-29
JP30819498A JP3719015B2 (ja) 1997-10-29 1998-10-29 画像形成装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH11225232A true JPH11225232A (ja) 1999-08-17
JPH11225232A5 JPH11225232A5 (ja) 2004-12-16
JP3719015B2 JP3719015B2 (ja) 2005-11-24

Family

ID=26561053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30819498A Expired - Fee Related JP3719015B2 (ja) 1997-10-29 1998-10-29 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3719015B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008239267A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Kyocera Mita Corp 後処理装置および画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008239267A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Kyocera Mita Corp 後処理装置および画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3719015B2 (ja) 2005-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7970338B2 (en) Bookbinding device, bookbinding method, and printing device
US6091929A (en) Image forming apparatus having stapling position controller
WO1994022264A1 (fr) Appareil de reproduction d'image
JP4541933B2 (ja) 画像形成装置
JP2004271633A (ja) シート処理装置
JPH01273070A (ja) 記録装置
US7242902B2 (en) Image forming apparatus having a post-processing device with a controller for controlling conveyance of double-sided sheets, temporarily retaining the sheets at the predetermined position in a double-sided sheet conveying path, and conveying the retained sheets to the post-processing device and image forming method therefor
JPH11246060A (ja) 複写装置
US7013098B2 (en) Image forming apparatus
JP2009253777A (ja) 画像形成装置
JPH11225232A (ja) 画像形成装置
JP2005274982A (ja) シート処理装置、シート処理方法および画像形成装置
JP2001238070A (ja) 画像形成装置
JPH07336527A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2605009B2 (ja) 情報処理装置
JPH11143295A (ja) 画像形成装置及びその制御方法
JP2993141B2 (ja) 画像記録装置
JP3324561B2 (ja) 記録装置
JP2734217B2 (ja) 複写機の制御装置
JP3155300B2 (ja) 複写機
JP3149273B2 (ja) 画像形成装置
JP3045986B2 (ja) シート積載装置
JP3400970B2 (ja) 画像形成装置
JPS61197335A (ja) 並列搬送型複写機
JPH10104901A (ja) シート排出処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040115

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050517

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050719

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050816

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050829

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080916

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090916

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090916

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100916

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110916

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120916

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120916

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130916

Year of fee payment: 8

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees