JPH11225453A - 樹脂モールド電動機の固定子鉄心及び固定子の製造方法 - Google Patents
樹脂モールド電動機の固定子鉄心及び固定子の製造方法Info
- Publication number
- JPH11225453A JPH11225453A JP10024699A JP2469998A JPH11225453A JP H11225453 A JPH11225453 A JP H11225453A JP 10024699 A JP10024699 A JP 10024699A JP 2469998 A JP2469998 A JP 2469998A JP H11225453 A JPH11225453 A JP H11225453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- stator
- stator core
- electric motor
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
来すことを少なくできる樹脂モールド電動機の固定子鉄
心を得る。 【解決手段】 外周に溝を有する複数枚のリング状の鉄
心3,4の積層により構成された固定子鉄心1と、この
固定子鉄心1に巻装された巻線5と、この巻線5をリー
ド線6に対して電気的に接続するための固定子鉄心1の
積層方向に配設されたプリント配線基板7とを有し、こ
れらの外周りを、プリント配線基板7のリード線6の半
田付け面8を残して絶縁樹脂9でモールドする樹脂モー
ルド電動機の固定子2におけるモールド前の固定子鉄心
1に、樹脂モールド金型13の型込め時の基準となる基
準面15に当接する対基準面18をプリント配線基板7
に近い側の鉄心4によって構成する。
Description
された巻線をリード線に対して電気的に接続するための
プリント配線基板を有し、固定子鉄心及び巻線を絶縁樹
脂でモールドした樹脂モールド電動機の固定子鉄心と固
定子の製造方法に関するものである。
は、例えば実開平6―77458号公報に示されている
ような構成となっている。即ち、図4に示すように固定
子2Aは、同形同大の複数枚のリング状の鉄心3の積層
により構成された固定子鉄心1Aと、この固定子鉄心1
Aに巻装された巻線5と、この巻線5をリード線6に対
して電気的に接続するための固定子鉄心1Aの積層方向
に配設されたプリント配線基板7とを有し、これらの外
周りがプリント配線基板7の半田付けする側の半田付け
面8を残して絶縁樹脂9でモールドされている。この固
定子2Aの中心線上には回転軸27が軸受28により回
転可能に両持ち支持され、この回転軸27に回転ヨーク
29が嵌合され、回転ヨーク29に一体化された回転子
鉄心30が固定子鉄心1Aに空隙を保持して対向してい
る。
子2Aに関する絶縁樹脂9によるモールドは、従来にお
いては図5に示すような固定側金型11と可動側金型1
2に別れた樹脂モールド金型13を使って実施されてき
た。樹脂モールド金型13の可動側金型12には、モー
ルド前の組付体としての固定子(以降ワークとも称す)
14Aをセットする基準面15が、一方の軸受保持部1
6を成形する突出部17の端面に設けられている。固定
側金型11には他方の軸受保持部16を成形する突出部
19と、プリント配線基板7の片面に当る保持面20と
が設けられている。合わせ面21で型合わせされた樹脂
モールド金型13内には、固定子2Aのモールド部分の
外郭をなす成形空間22が形出される。
1Aの両端に鉄心絶縁材23を覆せ、その上に巻線5を
巻装し、一方の鉄心絶縁材23の端に植設されたピン2
4に巻線5の端末をからげ、プリント配線基板7を、そ
の鉄心絶縁材23の端面に載せて半田付けされた形態で
ある。このワーク14Aを可動側金型12の成形空間2
2に、可動側金型12の基準面15に固定子鉄心1Aの
反プリント配線基板側の端面である対基準面18が当接
するところまで挿入し、ワーク14Aとともに可動側金
型12を固定側金型11側に移動させ、固定側金型11
と可動側金型12とを合わせ面21で合わせた状態で、
注入口25から絶縁樹脂を成形空間22に注入してワー
ク14Aにモールド処理を施す。冷却期間をおいて固定
側金型11と可動側金型12を開いて取り出せば絶縁樹
脂9でモールドされた固定子2Aが得られる。
脂モールド電動機の固定子2Aにおいては、プリント配
線基板7の半田付け面8にまで絶縁樹脂9が回り込み、
そこに付着してしまって半田付けに支障を来すことがし
ばしば起きるといった問題点があった。その原因は、樹
脂モールド金型13の基準面15からプリント配線基板
7に当る保持面20までの寸法が、ワーク14Aの対基
準面18からプリント配線基板7の半田付け面8までの
寸法より大きいことである。即ち、図5に示すようにプ
リント配線基板7の半田付け面8が、樹脂モールド金型
13内で保持される距離Pは、基準面15から固定子鉄
心1Aの積厚Lと、鉄心絶縁材23の高さAと、プリン
ト配線基板7の厚さBの合計の距離(P=L+A+B)
である。
積層枚数が多いほど積厚Lの値のばらつきも大きくり、
その変化の最大分を見込んで樹脂モールド金型13の寸
法を決めているため、樹脂モールド金型13の寸法はワ
ーク14Aの寸法より大半が大きくなってしまう。変化
の最大分を見込んで樹脂モールド金型13の寸法を決め
ているわけは、樹脂モールド金型13の距離Pがワーク
14Aの距離Pより短くなってしまうと、型合わせした
ときプリント配線基板7に応力が加わり、プリント配線
基板7が割れてしまうからである。
ためになされたもので、その課題とするところは、積層
枚数が多くなっても樹脂モールド金型の基準面からプリ
ント配線基板までの距離のばらつきを小さくでき、プリ
ント配線基板の割れや半田付けに支障を来すことを少な
くすることができる樹脂モールド電動機の固定子鉄心を
開発することであり、プリント配線基板の割れや半田付
けに支障を来すことを少なくすることができる樹脂モー
ルド電動機の固定子の製造方法を開発することである。
に請求項1の発明は、外周に溝を有する複数枚のリング
状の鉄心の積層により構成された固定子鉄心と、固定子
鉄心に巻装された巻線と、巻線をリード線に対して電気
的に接続するための固定子鉄心の積層方向に配設された
プリント配線基板とを有し、これらの外周りを、プリン
ト配線基板のリード線を半田付けする側の面を残して絶
縁樹脂でモールドする樹脂モールド電動機の固定子にお
けるモールド前の固定子鉄心に、樹脂モールド金型の型
込め時の基準となる基準面に当接させる対基準面をプリ
ント配線基板に近い側の鉄心によって構成する手段を採
用する。
は、請求項1に係る前記手段における鉄心のうちのプリ
ント配線基板に近い側の数枚を除いての内径を大きく構
成し、内径が変化する段差部により対基準面を構成する
手段を採用する。
は、請求項1に係る前記手段における鉄心のうちのプリ
ント配線基板に近い側の数枚を除いての外径を小さく構
成し、外径が変化する段差部により対基準面を構成する
手段を採用する。
は、外周に溝を有する複数枚のリング状の鉄心の積層に
より構成された固定子鉄心と、固定子鉄心に巻装された
巻線と、巻線をリード線に対して電気的に接続するため
の固定子鉄心の積層方向に配設されたプリント配線基板
とを有し、これらの外周りを、プリント配線基板のリー
ド線を半田付けする側の面を残して絶縁樹脂でモールド
した樹脂モールド電動機の固定子を製造するにあたり、
絶縁樹脂でモールドする前の固定子鉄心に、樹脂モール
ド金型の型込め時の基準となる基準面に当接する対基準
面をプリント配線基板に近い側の鉄心によって構成し、
この対基準面とプリント配線基板の半田付けする面とが
樹脂モールド金型の成形空間側の面に当るようにしてお
いて絶縁樹脂を成形空間に注入してモールドする手段を
採用する。
は、請求項4に係る前記手段における鉄心のうちのプリ
ント配線基板に近い側の数枚を除いての内径を大きく構
成し、内径が変化する段差部により対基準面を構成する
手段を採用する。
は、請求項4に係る前記手段における鉄心のうちのプリ
ント配線基板に近い側の数枚を除いての外径を小さく構
成し、外径が変化する段差部により対基準面を構成する
手段を採用する。
は、請求項4に係る前記手段における固定子鉄心の巻線
の巻かれない位置に、鉄心のうちのプリント配線基板に
近い側の数枚を除いて貫通する穴を設け、この穴の穴底
により対基準面を構成する手段を採用する。
基づいて説明する。 実施の形態1.図1に示すこの実施の形態1は、樹脂モ
ールド電動機の固定子鉄心1及び固定子2の製造方法に
関するものである。この固定子2は、外周に溝(図示し
ない)を有する複数枚のリング状の鉄心3,4の積層に
より構成された固定子鉄心1と、この固定子鉄心1の溝
を介して巻装された巻線5と、この巻線5をリード線6
に対して電気的に接続するための固定子鉄心1の積層方
向に配設されたプリント配線基板7とを有し、これらの
外周りがプリント配線基板7の半田付けする側の半田付
け面8を残して絶縁樹脂9でモールドされている。
軸が軸受により回転可能に両持ち支持され、この回転軸
に回転ヨークが嵌合され、回転ヨークに一体化された回
転子鉄心が固定子鉄心1に空隙を保持して対向して組付
けられて樹脂モールド電動機が構成される。なお、リー
ド線6は、巻線5に直接的、あるいはコンデンサ(図示
しない)を介して間接的に電気的に接続され、プリント
配線基板7の半田付け面8に半田付けされる。この固定
子2は固定子鉄心1に特徴をもつものであり、固定子鉄
心1を構成している鉄心3,4のうちのプリント配線基
板7に近い側の数枚の鉄心4を除いてその内径が大きく
構成され、内径が変化する段差部10が構成されてい
る。
子2に関する絶縁樹脂9によるモールドは、図1に示す
ような固定側金型11と可動側金型12に別れた樹脂モ
ールド金型13を使って行なわれ、固定子2が製造され
る。樹脂モールド金型13の可動側金型12には、モー
ルド前の組付体としての固定子(以降ワークとも称す)
14をセットする基準面15が、一方の軸受保持部16
を成形する突出部17の端面に設けられている。基準面
15はワーク14の型込め時には固定子鉄心1の段差部
10で構成される対基準面18に図1に示すように当接
する。固定側金型11には他方の軸受保持部16を成形
する突出部19と、プリント配線基板7の半田付け面8
に当る保持面20とが設けられている。合わせ面21で
型合わせされた樹脂モールド金型13内には、固定子2
のモールド部分の外郭をなす成形空間22(図上では絶
縁樹脂9で充填されている)が形出される。
の両端に絶縁樹脂により形成された鉄心絶縁材23を覆
せ、その上に巻線5を巻装し、一方の鉄心絶縁材23の
端に植設されたピン24に巻線5の端末をからげ、プリ
ント配線基板7を、その鉄心絶縁材23の端面に載せて
半田付けされた形態である。このワーク14を可動側金
型12の成形空間22に、可動側金型12の基準面15
に固定子鉄心1の段差部10で構成された対基準面18
が当接するところまで挿入し、ワーク14とともに可動
側金型12を固定側金型11側に移動させ、固定側金型
11と可動側金型12とを合わせ面21で合わせた状態
で、注入口25から絶縁樹脂を成形空間22に注入して
ワーク14にモールド処理を施す。一定の冷却期間をお
いて固定側金型11と可動側金型12を開いて取り出せ
ば絶縁樹脂9でモールドされた固定子2を製造すること
ができる。
板7の半田付け面8が、樹脂モールド金型13内で保持
される距離Qは、基準面15から固定子鉄心1の内径の
小さい鉄心4の積厚Mと、鉄心絶縁材23の高さAと、
プリント配線基板7の厚さBの合計の距離(Q=M+A
+B)である。鉄心3,4一枚毎の厚さのばらつきは大
きく、積層枚数が多いほど全体の積厚の値のばらつきも
大きくなるが、対基準面18が内径の小さい鉄心4の端
面で構成されているため、内径の小さい鉄心4の積厚M
は従来に比べ格段に小さい値になり、距離Qも短くな
る。従って、樹脂モールド金型13の基準面15に対基
準面18を当ててワーク14をセットしたときの、基準
面15からプリント配線基板7の半田付け面8までの距
離Qのばらつきには、内径の大きい鉄心3の積厚のばら
つきは含まれないことになる。つまり、数枚の内径の小
さい鉄心4の積厚のばらつきしか、モールド処理時のプ
リント配線基板7の位置に影響を及ぼさないので、絶縁
樹脂9がプリント配線基板7の半田付け面8にまで回り
込み、そこに付着してしまうことも少なく、また、型合
わせしたときプリント配線基板7に応力が加わり、プリ
ント配線基板7が割れてしまうようなことも少ない。従
って、樹脂モールド電動機の固定子2の生産性と品質を
向上させることができる。
は、モールド時にその鉄心4に加わる応力に耐えうるか
ぎりにおいて、できるだけ少ない枚数として決定する
か、可動側金型12と固定側金型11を合わせた時、従
来技術の項で示した距離Pのばらつきでできるプリント
配線基板7の半田付け面8と固定側金型11の保持面2
0との間にできる隙間を、内径の小さい鉄心4を弾性変
形させて吸収できる枚数として決定すればよい。
2も実施の形態1と同様に樹脂モールド電動機の固定子
鉄心及び固定子の製造方法に関するものであり、基本的
構成は実施の形態1と同じである。従って、実施の形態
1と同じ部分については実施の形態1と同一の符号を用
い、それらについての説明は省略する。
定子鉄心1の鉄心3,4のうちのプリント配線基板7に
近い側の鉄心4の数枚を除いての外径を小さく構成し、
外径が変化する段差部10により固定子鉄心1の外周部
に対基準面18を構成したものである。可動側金型12
にもこれに対応する位置に基準面15が設けられる。こ
のように外周部に対基準面18を構成することにより、
対基準面18の面積を大きく採れ、しかも安定した基準
を得ることができる。これ以外の構成及び製造の仕方は
実施の形態1と同じであり、実施の形態1と同様の作用
効果を得ることができる。なお、外径に制限がある場合
には、その制限の範囲内で段差部10の形状を変化させ
れば良い。
3も実施の形態1と同様に樹脂モールド電動機の固定子
鉄心及び固定子の製造方法に関するものであり、基本的
構成は実施の形態1と同じである。従って、実施の形態
1と同じ部分については実施の形態1と同一の符号を用
い、それらについての説明は省略する。
定子鉄心1の巻線5の巻かれない任意の位置に、鉄心
3,4のうちのプリント配線基板7に近い側の鉄心4の
数枚を除いて他の鉄心3を貫通する穴26を設け、この
穴26の穴底により対基準面18を構成したものであ
る。可動側金型12にもこれに対応する位置にこの穴2
6に突入し対基準面18に当接する基準面15が設けら
れる。このように固定子鉄心1の半径方向の肉厚内に対
基準面18を構成することにより、固定子鉄心1の内外
径の制限を受けずに安定した基準を作ることができる。
これ以外の構成及び製造の仕方は実施の形態1と同じで
あり、実施の形態1と同様の作用効果を得ることができ
る。
ように、請求項1,請求項2,請求項3の各発明によれ
ば、積層枚数が多くなっても樹脂モールド金型の基準面
からプリント配線基板までの距離のばらつきを小さくで
き、プリント配線基板の割れや半田付けに支障を来すこ
とを少なくすることができる樹脂モールド電動機の固定
子鉄心が得られる。
の各発明によれば、プリント配線基板の割れや半田付け
に支障を来すことを少なくすることができる樹脂モール
ド電動機の固定子の生産性の良い製造方法が得られる。
を樹脂モールド金型とともに示す断面図である。
を樹脂モールド金型とともに示す断面図である。
を樹脂モールド金型とともに示す断面図である。
る。
の固定子を樹脂モールド金型とともに示す断面図であ
る。
心、 5 巻線、 6リード線、 7 プリント配線基
板、 8 半田付け面、 9 絶縁樹脂、10 段差
部、 13 樹脂モールド金型、 15 基準面、 1
8 対基準面、 20 保持面、 22 成形空間、
26 穴。
Claims (7)
- 【請求項1】 外周に溝を有する複数枚のリング状の鉄
心の積層により構成された固定子鉄心と、この固定子鉄
心に巻装された巻線と、この巻線をリード線に対して電
気的に接続するための前記固定子鉄心の積層方向に配設
されたプリント配線基板とを有し、これらの外周りを、
前記プリント配線基板の前記リード線を半田付けする側
の面を残して絶縁樹脂でモールドする樹脂モールド電動
機の固定子におけるモールド前の前記固定子鉄心に、樹
脂モールド金型の型込め時の基準となる基準面に当接す
る対基準面を前記プリント配線基板に近い側の鉄心によ
って構成したことを特徴とする樹脂モールド電動機の固
定子鉄心。 - 【請求項2】 請求項1に記載の樹脂モールド電動機の
固定子鉄心であって、鉄心のうちのプリント配線基板に
近い側の数枚を除いての内径を大きく構成し、内径が変
化する段差部により対基準面を構成したことを特徴とす
る樹脂モールド電動機の固定子鉄心。 - 【請求項3】 請求項1に記載の樹脂モールド電動機の
固定子鉄心であって、鉄心のうちのプリント配線基板に
近い側の数枚を除いての外径を小さく構成し、外径が変
化する段差部により対基準面を構成したことを特徴とす
る樹脂モールド電動機の固定子鉄心。 - 【請求項4】 外周に溝を有する複数枚のリング状の鉄
心の積層により構成された固定子鉄心と、この固定子鉄
心に巻装された巻線と、この巻線をリード線に対して電
気的に接続するための前記固定子鉄心の積層方向に配設
されたプリント配線基板とを有し、これらの外周りを、
前記プリント配線基板の前記リード線を半田付けする側
の面を残して絶縁樹脂でモールドした樹脂モールド電動
機の固定子を製造するにあたり、絶縁樹脂でモールドす
る前の前記固定子鉄心に、樹脂モールド金型の型込め時
の基準となる基準面に当接する対基準面を前記プリント
配線基板に近い側の鉄心によって構成し、この対基準面
と前記プリント配線基板の半田付けする面とが前記樹脂
モールド金型の成形空間側の面に当るようにしておいて
前記絶縁樹脂を成形空間に注入してモールドすることを
特徴とする樹脂モールド電動機の固定子の製造方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載の樹脂モールド電動機の
固定子の製造方法であって、鉄心のうちのプリント配線
基板に近い側の数枚を除いての内径を大きく構成し、内
径が変化する段差部により対基準面を構成することを特
徴とする樹脂モールド電動機の固定子の製造方法。 - 【請求項6】 請求項4に記載の樹脂モールド電動機の
固定子の製造方法であって、鉄心のうちのプリント配線
基板に近い側の数枚を除いての外径を小さく構成し、外
径が変化する段差部により対基準面を構成することを特
徴とする樹脂モールド電動機の固定子の製造方法。 - 【請求項7】 請求項4に記載の樹脂モールド電動機の
固定子の製造方法であって、固定子鉄心の巻線の巻かれ
ない位置に、鉄心のうちのプリント配線基板に近い側の
数枚を除いて貫通する穴を設け、この穴の穴底により対
基準面を構成することを特徴とする樹脂モールド電動機
の固定子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02469998A JP3564992B2 (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 樹脂モールド電動機の固定子鉄心及び固定子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02469998A JP3564992B2 (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 樹脂モールド電動機の固定子鉄心及び固定子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11225453A true JPH11225453A (ja) | 1999-08-17 |
| JP3564992B2 JP3564992B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=12145433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02469998A Expired - Fee Related JP3564992B2 (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | 樹脂モールド電動機の固定子鉄心及び固定子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3564992B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012249438A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機、回転電機の製造方法および回転電機を備えた装置 |
| CN108306463A (zh) * | 2017-01-13 | 2018-07-20 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 用于制造电气机器的定子组件的方法 |
| CN108306457A (zh) * | 2017-01-13 | 2018-07-20 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 用于制造电机的方法 |
| CN108336873A (zh) * | 2017-01-13 | 2018-07-27 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 用于制造用于电气机器的集成的定子和壳体的方法 |
| CN114365394A (zh) * | 2019-09-25 | 2022-04-15 | 株式会社明电舍 | 定子以及旋转机 |
| JP2023053535A (ja) * | 2021-10-01 | 2023-04-13 | ミネベアミツミ株式会社 | モータ |
| JP2023077855A (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-06 | ミネベアミツミ株式会社 | モータ |
| WO2024247518A1 (ja) * | 2023-05-26 | 2024-12-05 | ニデック株式会社 | モータ、及び送風装置 |
-
1998
- 1998-02-05 JP JP02469998A patent/JP3564992B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012249438A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機、回転電機の製造方法および回転電機を備えた装置 |
| CN108306463A (zh) * | 2017-01-13 | 2018-07-20 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 用于制造电气机器的定子组件的方法 |
| CN108306457A (zh) * | 2017-01-13 | 2018-07-20 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 用于制造电机的方法 |
| CN108336873A (zh) * | 2017-01-13 | 2018-07-27 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 用于制造用于电气机器的集成的定子和壳体的方法 |
| US10476358B2 (en) | 2017-01-13 | 2019-11-12 | General Electric Company | Methods for manufacturing an electric machine |
| CN108306463B (zh) * | 2017-01-13 | 2021-02-02 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 用于制造电气机器的定子组件的方法 |
| US11177708B2 (en) | 2017-01-13 | 2021-11-16 | Ge Aviation Systems Llc | Method for manufacturing an integrated stator and housing for an electrical machine |
| CN108336873B (zh) * | 2017-01-13 | 2022-03-01 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 用于制造用于电气机器的集成的定子和壳体的方法 |
| CN114365394A (zh) * | 2019-09-25 | 2022-04-15 | 株式会社明电舍 | 定子以及旋转机 |
| CN114365394B (zh) * | 2019-09-25 | 2022-11-04 | 株式会社明电舍 | 定子以及旋转机 |
| JP2023053535A (ja) * | 2021-10-01 | 2023-04-13 | ミネベアミツミ株式会社 | モータ |
| JP2023077855A (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-06 | ミネベアミツミ株式会社 | モータ |
| WO2024247518A1 (ja) * | 2023-05-26 | 2024-12-05 | ニデック株式会社 | モータ、及び送風装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3564992B2 (ja) | 2004-09-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920005578B1 (ko) | 모울드 모우터 | |
| US5191698A (en) | Method of making a resin-molded motor | |
| US3863336A (en) | Method of manufacturing flat-type rotors | |
| JP2003534762A (ja) | ステータ | |
| US7117580B2 (en) | Method of manufacturing a watertight brushless fan motor | |
| US20040021375A1 (en) | Stepping motor and manufacturing method therefor | |
| JP2000060077A (ja) | 回転電機の整流装置 | |
| JP3564992B2 (ja) | 樹脂モールド電動機の固定子鉄心及び固定子の製造方法 | |
| US8536467B2 (en) | Connecting structure for electric cables and electric apparatus | |
| JP3637763B2 (ja) | 樹脂モールド回路基板とその製造方法及び樹脂モールド回路基板を備えた電気機器とその製造方法 | |
| JP7653298B2 (ja) | モータ | |
| JPWO2013150594A1 (ja) | 回転電機、回転電機のボビン及びボビンの製造方法 | |
| JPH07288941A (ja) | 電動機 | |
| US6596215B2 (en) | Method of manufacturing a stepping motor | |
| JP3575997B2 (ja) | 無刷子電動機の樹脂モールド固定子の製造方法 | |
| JPS63299747A (ja) | 電動機 | |
| JPH0797894B2 (ja) | モールドモータ | |
| JPS63299734A (ja) | 電動機 | |
| JP2802161B2 (ja) | 樹脂モールドモータの固定子 | |
| JP3347241B2 (ja) | スピンドルモータのロータホルダとその製造方法 | |
| JPS63299750A (ja) | 電動機 | |
| CN219107165U (zh) | 马达及具有马达的电子设备 | |
| JPS63299738A (ja) | 電動機 | |
| US20020121833A1 (en) | Commutator for electric rotary machine and manufacturing method thereof | |
| JP3130092B2 (ja) | 電動機の固定子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040518 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040531 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040720 |
|
| A072 | Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20041012 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080618 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080618 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120618 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |