JPH11226086A - 散薬供給装置 - Google Patents
散薬供給装置Info
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- JPH11226086A JPH11226086A JP10046175A JP4617598A JPH11226086A JP H11226086 A JPH11226086 A JP H11226086A JP 10046175 A JP10046175 A JP 10046175A JP 4617598 A JP4617598 A JP 4617598A JP H11226086 A JPH11226086 A JP H11226086A
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Abstract
のを自動で行う。 【解決手段】多数の散薬カセット30と、これらの散薬
カセット30を移動させるカセット移動機構20と、散
薬カセット30から取り出した散薬を受ける散薬容器1
を移送する搬送機構10+110とを備えた散薬供給装
置であって、搬送機構10+110はその搬送経路が一
巡する。散薬容器を次々に循環させて繰り返し使用する
ようにしたことにより、散薬容器の補充作業が不要とな
り、しかも錠剤等に比べて時間を掛け穏やかに移送しな
ければならない散薬であってもスループットを落とさず
速やかに供給することができる。
Description
関し、詳しくは、ストックしている多くの散薬から適宜
の散薬を散薬分包処理等へ適量供給する散薬供給装置に
関する。
が提案されている。例えば、散薬を1包分ずつ収容する
多数のマスを直線状に配置するか、または環状に配置し
て分割マスを構成し、この分割マスに沿って散薬をほぼ
均等に配分したのち、分割マスの底板を1マスずつ順次
開放して、下方に設置した包装装置に散薬を導入するこ
とにより1包分ずつ分包するようになったものがある。
円弧状に窪んだ環状の凹溝を具えた回転体を使用し、こ
の回転体を定速回転させながらその凹溝全周に散薬をほ
ぼ均等に配分したのち、分割数に応じた角度ずつ回転体
を回転させながらその角度分の散薬を順次切り出して、
下方に設置した包装装置に導入することにより1包分ず
つ分包するようになったものもある。
類の散薬を扱って、それらの分包作業を自動的に行うこ
とのできる散薬自動分包機もある(特開平8−8090
2号公報)。これは、ストックケース毎に設けられた散
薬分包用噴出装置を用いて各ストックケースから散薬を
取り出すとともに、移動式の包装装置を用いて散薬を受
け取りに行って分包するようになっている。
うな従来の分割装置では、分包すべき散薬を保管容器か
ら処方量だけ取り出して、それを配分のため一般に使用
される振動フィーダのホッパに投入する作業を、薬剤師
が、散薬の種類ごとに行わなければならず、そのため、
薬剤師の負担が大きく、自動機としては十分なものと言
えない。また、従来の散薬自動分包機では、多数の散薬
噴出装置や移動可能な包装装置などの特殊な機構等を要
するため、複雑で高価になりがちであるという問題点が
あった。
機を開発して提供することが重要な課題となる。すなわ
ち、散薬噴出装置を必要としない新たな散薬供給装置を
導入するととともに、このような散薬供給装置を従来の
分割装置等への組み合わせも可能とすることで、ストッ
クしている多くの散薬から適宜の散薬を分割装置等へ適
量供給することにより、柔軟に而も安価に、その分割装
置を高度な自動機に転換させるのである。
めになされたものであり、各種の散薬を適量だけ取り出
して供給するのを自動で行う散薬供給装置を実現するこ
とを目的とする。
るためになされた本発明の散薬供給装置について、その
構成および作用効果を以下に説明する。
求項1に記載の如く)、多数の散薬カセットと、これら
の散薬カセットを移動させるカセット移動機構と、前記
散薬カセットから取り出した散薬を受ける散薬容器を移
送する搬送機構とを備えた散薬供給装置であって、前記
搬送機構はその搬送経路が一巡するものであることを特
徴とする。
は、各種の散薬は、多数の散薬カセットに分けて収容さ
れ、処方情報等に応じて適宜そこから取り出されるた
め、計量装置や分割装置さらには分包機などの後続装置
への散薬供給が自動で行われる。しかも、散薬カセット
から散薬容器に対する散薬取り出し位置までは散薬カセ
ットに収容されたままで運ばれるので、この間は未だ閉
じ込められている。そして、該当散薬カセットが散薬の
取出位置まで移動してから必要な散薬が散薬容器へ取り
出され、この散薬容器が移動することで、各種の散薬が
集められるとともに後続装置への散薬供給等も行われ
る。また、散薬を運んだ散薬容器は、搬送機構によって
次々に搬送され、後続装置等への散薬供給位置まで移送
された後、搬送経路を一巡して戻されることとなる。
して供給するのを自動化するとともに、その自動化に際
して散薬容器ばかりか散薬カセットも移動させて散薬の
取り出しを行うようにしたことにより、容器への取り出
し後の移動距離が短いので、散薬が微粒であっても舞い
散ることがほとんど無い。しかも、散薬容器を次々に循
環させて繰り返し使用するようにしたことにより、散薬
容器の補充作業が要らなくなるうえ、錠剤等に比べて時
間を掛け穏やかに移送しなければならない散薬であって
もスループットを落とさず速やかに供給することができ
る。したがって、この発明によれば、各種の散薬を適量
だけ取り出して供給するのを自動で適切に而も効率良く
行う散薬供給装置を実現することができる。
本発明の散薬供給装置について、これを実施するための
形態を説明する。
形態は、上述した解決手段の散薬供給装置であって、前
記散薬容器についての清掃手段が前記搬送機構の搬送経
路に臨んで設けられていることを特徴とする。この場
合、散薬を運んだ散薬容器は、搬送経路を一巡して戻る
際に、清掃手段によって清掃される。このように散薬容
器が再利用される前に清掃されるようにしたことによ
り、容器内面等に付着しやすい粉末等の散薬であっても
不所望な混入を確実に防止することができる。
形態は、上述した解決手段および実施形態の散薬供給装
置であって、前記搬送機構は、その搬送経路における前
記清掃手段より後のところであって前記散薬カセットか
らの散薬取り出し位置より前のところに前記散薬容器を
反転させる手段が設けられていることを特徴とする。こ
の場合、散薬を運んだ散薬容器は、清掃手段によって清
掃された後、上下が反転させられて、次の散薬取り出し
に供されるまでその状態で保持されることとなる。この
ように薬容器が使用されるまで逆さ状態・裏返しの状態
になっているようにしたことにより、散薬を収容する容
器内面にゴミ等が入ったり溜まったりするのを最小限に
抑えることができる。
形態は、上述した解決手段および実施形態の散薬供給装
置であって、前記散薬容器に受けた散薬を計量する計量
装置と、前記計量装置に対応して配置されたデータアク
セス装置とを備えたことを特徴とする。この場合、各種
の散薬は、散薬容器へ取り出された際に計量装置によっ
て計量される。これにより、分割装置や分包機などの後
続装置への散薬供給が自動で行われる。しかも、散薬容
器のデータ記憶体にはその容器に投入した散薬の情報が
データアクセス装置によって書き込まれ、必要によって
は追加投入散薬の情報と既投入散薬の情報との突き合わ
せチェックも行われる。これにより、散薬容器への散薬
投入やその搬送等に予期しない何らかの異常が起きた場
合、そのことが検知されることとなる。このように各種
の散薬を適量だけ取り出し分割して供給するのを自動化
するとともに、その自動化に際し、散薬容器に受けた散
薬の異常を検知しうるようにしたことにより、散薬の誤
った供給を確実に防止することができる。
形態は、上述した解決手段および実施形態の散薬供給装
置であって、前記清掃手段は、前記散薬容器に対するデ
ータ読取装置を備え、このデータ読取装置にて読みとっ
た散薬に関する情報に基づいて清掃内容を変えるもので
あることを特徴とする。この場合、清掃手段のところへ
搬送されてきた散薬容器は、直前に収容して運んだ散薬
が微粉末や臭いもののように入念な清掃を要する場合に
は時間を掛けたり吸引力を強くしたりして丁寧に清掃さ
れるのに対し、直前に収容して運んだ散薬がそれほどの
清掃を必要としない場合には比較的簡単に清掃される。
このように、散薬容器の清掃を散薬情報等に基づいて必
要な分だけ行うようにしたことにより、処理の確実とス
ループットとの両立を図ることができる。また、散薬容
器が途中で壊れたり抜き取られたりして喪失したような
ときでも、個々の散薬容器ごとに適切な清掃を施すこと
ができる。
形態は、上述した解決手段および実施形態の散薬供給装
置であって、前記搬送機構の搬送経路に臨んで前記清掃
手段と共に設けられ又はその下流側に設けられた計量装
置を備えたことを特徴とする。この場合、清掃の済んだ
散薬容器の重量を計測し、投入前の重量と比較して、一
致不一致に基づく良否判定を行うことで、清掃結果を確
認することができるので、散薬容器を繰り返し使用して
常に適切な状態で利用されることとなる。
形態は、上述した解決手段および実施形態の散薬供給装
置であって、上記第3実施形態における前記計量装置も
しくは上記第5実施形態における前記計量装置または前
記搬送機構の搬送経路に臨んで設けられた他の計量装置
にて散薬投入前の散薬容器を秤量または計量するととも
に、その計測値を秤量・計量の直後またはその後に上記
第3実施形態における前記データアクセス装置または前
記搬送機構の搬送経路に臨む他のデータアクセス装置に
て該当散薬容器のデータ記憶体へ書き込むものであるこ
とを特徴とする。この場合、個々の散薬容器に重量のば
らつきが有っても、各々の散薬容器について散薬投入前
の重量を知るとともに、この値を投入散薬の秤量・計量
やその他の秤量・計量のときに参照することも可能とな
るので、その後の処理に際して容器重量のばらつきによ
る悪影響を除去・緩和することができる。
その具体的な構成を、図面を引用して説明する。図1
は、特徴的な搬送系を中心に斜め上から視た簡略図であ
る。また、図2は、装置の全体構成を示す模式図であ
り、前扉や前面パネル等を外した状態の正面図について
フレームやボルト等の図示を割愛するとともに各要素の
形状等も簡略化して示したものである。さらに、図3
は、カセット移動機構等の部分拡大図であり、(a)が
正面図、(b)及び(c)が側面図である。図4は、散
薬カセットから散薬を取り出すところの拡大側面図であ
る。図5は、(a)が振動フィーダ関連のブロック図で
あり、(b)が横軸に時間を採り縦軸に振動の周波数を
採ったグラフである。図6は、清掃装置にて散薬容器を
清掃しているところの拡大図であり、図7は、その清掃
の前後に散薬容器を秤量しているところの拡大図であ
る。また、図8及び図9は、コントローラの機能ブロッ
ク図である。なお、散薬容器としてのカップを図示する
に際して、図1では鍔無しのものを描き、他の図では鍔
付きのものを描いたが、何れの形状であっても使用可能
である。
カップ供給ユニットA、カセット収納ユニットB(収納
庫)、カセット収納ユニットC(収納庫)、カップ昇降
ユニットD、そしてカップ還流ユニットEが順に配置連
結されたものであり、さらにカップ還流ユニットEの下
方には散薬分包ユニットFも配置されている(図2参
照)。
カセット30から取り出した散薬を入れて搬送したり計
量したりするためのカップ1(散薬容器)を供給するカ
ップ供給機構14が設けられている(図2参照)。ま
た、その上方には、カップ1を収容する際にその上下を
反転させるカップ収納機構114も設けられている。そ
して、カップ供給機構14とカップ収納機構114との
間に、供給を待つ多数のカップ1が逆さに積み重なって
保持されるようになっている。
わる搬送機構10(散薬容器供給用搬送装置)と、縦に
長いループ状のチェイン等からなるカセット循環機構2
0(カセット移動機構)と、カセット循環機構20に対
しほぼ等間隔で取着された複数個のカセット30(散薬
カセット)と、電子秤50(計量装置)とが設けられて
いる。さらに、駆動部40(散薬取り出しの駆動機構)
や、リーダライタ52(データアクセス装置)、リーダ
ライタ54(データ読取装置)、リーダ56(データ読
取装置)、リーダ58(データ読取装置)なども設けら
れている(図2参照)。
ユニットBと同じ構造のユニットである。これらは、散
薬の種類そして散薬カセットの必要数に対応して、必要
なユニット数が左右に連結されるようになっている(図
2参照)。これにより、多数の散薬カセット30が複数
の収納庫B,Cに分離して収納されるようになってい
る。また、これらのカセット収納ユニットB及びカセッ
ト収納ユニットCには、上方に横たわる搬送機構110
(散薬容器還流用搬送装置)も設けられ、これには電子
秤150(計量装置)やリーダライタ152(データア
クセス装置)なども付設されている(図1,図2参
照)。
ップ1を乗せて搬送機構10のところから上側で上下移
動するカップ昇降機構15と、還流されるカップ1を乗
せて搬送機構110のところから下側で上下移動するカ
ップ昇降機構115と、清掃装置130とが設けられて
いる(図1,図2参照)。カップ還流ユニットEは、そ
の下部すなわち装置全体としては中間の高さに当たると
ころに、供給されたカップ1が折り返して還流されるよ
うに搬送機構10及び搬送機構110が並行に設けられ
ている(図1,図2参照)。なお、カップ還流ユニット
E上部の空いているところには、電源部2やコントロー
ラ80が格納されている。
から計量等して取り出された散薬を均等に分割して包装
するために、フィーダ60(振動フィーダ)と、散薬分
包機70(分割装置)とが、設けられている(図1,図
2参照)。散薬分包機70は、その本体部71内に、断
面が円弧状に窪んだ環状凹溝72を具えた回転体と、散
薬の配分時に回転体を定速回転させるとともに散薬の分
割時に分割数に応じた角度ずつ回転体を回動させる図示
しない駆動装置とを具えている。また、散薬分包機70
は、回転体の内側から環状凹溝上へ突き出して設けられ
た切出装置73も具えており、この切出装置73は、環
状凹溝72の円弧状内側面に接触する円形の仕切板の側
面に、所定幅の切出板が形成されたものであり、仕切板
が環状凹溝72の円弧状内側面に治って1回転すると、
切出板がその幅相当分に集められた散薬を環状凹溝72
から切り出して包装装置のホッパ74に導入するように
なっている(図2参照)。
切出装置73を1回転ずつ繰り返し回転させるととも
に、散薬の配分時には邪魔にならないよう切出装置73
を上方へ退避させるようになった図示しない駆動装置も
具えている。そして、本体部71は、保守作業の容易化
等を考慮して、正面方向への引き出しの可能な搭載板7
5上に、回転板76(回転台)を介して載置されてお
り、回転板76のロックを解除すると搭載板75上で回
転させ得るようにもなっている(図2)。
が舞い散らないように深めに形成された容器であり、そ
の底部には、収容した散薬についての薬剤情報や計量値
などを記憶させるためのデータキャリア3(データ記憶
体)が取り付けられている(図4参照)。データキャリ
ア3は、後述の非接触結合素子53,59,153に近
接すると磁気的結合等に基づいてエネルギー供給を伴っ
たリーダライタ52や,リーダ58,リーダライタ15
2によるデータアクセスを受ける。このように、カップ
1(計量容器を兼ねた散薬容器)は、データ記憶体の付
いたものとなっている。
乗せて横に搬送するために、各カセット収納ユニット
B,C,及びカップ還流ユニットE内の下部において両
側端に配設された駆動輪12及び従動輪13に対してベ
ルト11が張設されたベルトコンベア等である(図3参
照)。カセット収納ユニットB,Cの搬送機構10は両
者の端部が近接していて、カセット収納ユニットBの搬
送機構10によって搬送されてきたカップ1は、そのま
ま続けて、隣のカセット収納ユニットCの搬送機構10
によって更にカップ昇降ユニットDへと搬送することが
可能である(図2参照)。同様に、カセット収納ユニッ
トEの搬送機構10も、カップ昇降ユニットDから搬入
されたカップ1をフィーダ60さらには搬送機構110
のところまで搬送する。これにより、搬送機構10は、
カップ1(散薬容器)を収納庫内に限らず収納庫間でも
移動させるものとなっている。
ものであるが、カップ1を逆方向へ搬送して戻すため
に、ベルト111の送り方向がベルト11とは反対にな
っている。また、ベルト111の長さ等も搬送距離等に
適合するよう適宜の長さに設定されている。そして、こ
れらの搬送機構は、以下の昇降機構等が加って、一巡す
る。具体的には、カップ供給機構14(ユニットA)
と、搬送機構10(ユニットB,C)と、カップ昇降機
構15(ユニットD)と、搬送機構10(ユニットE)
と、搬送機構110(ユニットE)と、カップ昇降機構
115(ユニットD)と、搬送機構110(ユニット
C,B)と、カップ収納機構114(ユニットA)とに
より、カップ1の搬送経路が一巡するようになっている
(図1参照)。
れている使用前のカップ1を、上または下から順に一つ
づつ図示しないアーム等によってカセット収納ユニット
Bの搬送機構10上へ供給するものである(図1,図2
参照)。カップ昇降機構15は、その昇降板が下降した
状態でカセット収納ユニットCの搬送機構10からカッ
プ1を受け取り、昇降板が上昇したときにカップ1をカ
ップ還流ユニットEの搬送機構10へ送り出すものであ
る(図1,図2参照)。
降した状態でカップ還流ユニットEの搬送機構110か
らカップ1を受け取り、昇降板が上昇したときにカップ
1をカセット収納ユニットCの搬送機構110へ送り出
すものである(図1,図2参照)。カップ収納機構11
4は、カセット収納ユニットBの搬送機構110からカ
ップ1を受け取ってカップ供給機構14上の積み重ねの
ところに戻すものであるが(図1,図2参照)、その際
に、カップ1を把持した図示しないアームを180゜回
転させること等によって、カップ1を上下反転させる処
理も行う。これにより、搬送機構10,110は、その
搬送経路における清掃手段より後のところであって散薬
カセットからの散薬取り出し位置より前のところに散薬
容器1を反転させる手段が設けられたものとなってい
る。
トックするために、散薬ストック部33と、その下方の
排出部とから構成されている(図4参照)。散薬ストッ
ク部33は、縦向きの円筒形に構成され、その底部に攪
拌羽根32が配置されている。攪拌羽根32は、円錐形
部分を中心としてそれから2枚が互いに180゜隔てて
半径方向外方へ延び、しかも、外方へ行くにしたがって
回転方向に対して後退する方向に湾曲して形成されてい
る。カセット30の排出部には、散薬ストック部33の
下方正面においてその半径方向に沿って横向きに小径円
筒の排出路35が形成されており、この排出路35と散
薬ストック部33とは、散薬ストック部33の底面外周
付近に形成された連通路34によって互いに通じてい
る。
33の下方背面にまで延びた従動シャフト31が回転可
能に設けられている(図4参照)。この従動シャフト3
1は、前方の排出路35内から、散薬ストック部33の
中心に位置する攪拌羽根32の回転軸の真下を通って、
後方へ延びている。従動シャフト31の前端は排出路3
5内の図示しない散薬排出用スクリューに連結され、従
動シャフト31の中間部分は攪拌羽根32の回転支軸に
ギヤ結合させられ、従動シャフト31の後端には駆動シ
ャフト41の挿抜可能なように穿孔が行われ、その穿孔
内面には駆動シャフト41の挿入時に駆動シャフト41
の外歯と噛合する内歯が形成されている。これにより、
散薬カセット30は、散薬取り出しの従動機構の組み込
まれたものとなっている。そして、従動シャフト31が
回転させられると、攪拌羽根32及び排出路35内のス
クリューも連動して回転させられて、散薬ストック部3
3内の散薬が連通路34及び排出路35を経て円滑に排
出されるようになっている。
が、その排出路35の正面に、その円筒先端からなる出
口を開閉するシャッタも設けられており、このシャッタ
は、その支軸に設けたバネによって強制的に閉鎖状態を
維持するように構成されている。そして、排出路35の
側方をスクリューや従動シャフト31と平行に延びたレ
バーの後瑞が前方へ押されているとき、その前瑞がシャ
ッタの側方に張り出した部分を前方へ押して、シャッタ
を開放するようになっている。しかも、カセット30
は、散薬ストック部33の正面に図示しないラベルが貼
られ、収容した散薬の薬品名をそのラベルに記入して表
示しうるようにもなっている。
底部等に、ストックしている散薬についての薬剤情報や
ストック量などを記憶させるためのデータキャリア36
(データ記憶体)が取り付けられている(図4参照)。
データキャリア36は、後述の非接触結合素子55,5
7に近接すると磁気的結合等に基づいてエネルギー供給
を伴ったリーダライタ54やリーダ56によるデータア
クセスを受ける(図2参照)。このように、カセット3
0(散薬カセット)は、個々に、データ記憶体の付いた
ものとなっている。
それぞれに設けられており、いずれにも、複数のカセッ
ト30のうち該当収納庫内のものが取着されている(図
2参照)。各カセット循環機構20は、該当収納庫内に
おいて、上下あるいは左右の駆動輪22及び従動輪23
に亘ってチェーン21等の無端条帯が張設されたもので
あり、電動モータ24によって駆動輪22が回転駆動さ
れると、その回転方向に応じてチェーン21が正逆双方
向に循環する(図3参照)。また、チェーン21にはカ
セット30を着脱可能に支持する支持体が所定のピッチ
で配置されており、装着されたカセット30もチェーン
21の循環に伴って循環させられる。その循環ループの
最下方で搬送機構10に最接近するところは、散薬取り
出し位置とされる。これにより、カセット循環機構20
(カセット移動機構)は、散薬カセットのうち該当収納
庫内のものを順に散薬取り出し位置へ移動させるものと
なっている。
40が設けられている(図3(b),(c)参照)。駆
動部40は、駆動シャフト41に加え、駆動シャフト4
1を回転させる電動モータ42と、駆動シャフト41を
前進・後退させる進退用モータ43とを具えていて、散
薬取り出し位置に来たカセット30の従動機構に対し駆
動シャフト41を前進させて結合を確立する(すなわち
図3(b)の状態から同(c)の状態にする)一方、駆
動シャフト41を後退させてカセット30との結合を解
除する(すなわち図3(c)の状態から同(b)の状態
にする)ものである。これにより、駆動部40(散薬取
り出しの駆動機構)は、それぞれ、該当するカセット収
納ユニットB,Cにおいて、散薬取り出し位置の近傍に
配置されたものとなっている。
セット30の少し下のところで、搬送機構10の上下の
ベルト11の間に設置されている(図3参照)。電子秤
50には、単独で或いは本体と共に昇降しうる支承片5
1が設けられていて、上昇したときだけ、ベルト11で
カセット30の排出路35の出口直下へ搬送されて来た
カップ1を、ベルト11の切れ目から支承して、その重
さを秤量する(図4参照)。そして、カセット30から
そこのカップ1へ散薬が取り出されると、その散薬の分
だけ秤量値も増加する。これにより、電子秤50(計量
装置)は、散薬カセット30から取り出した散薬を計量
するものとなっている。
て又は一体的に組み込んで、リーダライタ52も付設さ
れる(図4参照)。リーダライタ52の非接触結合素子
53は一対の支承片51の間であって、秤量中のカップ
1のデータキャリア3と通信可能に結合しうるところに
配置されている。これにより、リーダライタ52(デー
タアクセス装置)は、計量装置に対応して配置されたも
のとなっている。
イタ54が設置され、その非接触結合素子55が非接触
で散薬取り出し位置のカセット30のデータキャリア3
6と交信可能に結合しうるところに設けられる(図4参
照)。これにより、リーダライタ54(データ読取装
置)は、散薬取り出し位置に対応して配置されたものと
なっている。
の出し入れ可能な開口窓が形成されており、空のカセッ
ト30をカセット循環機構20から取り外したり、散薬
補充後のカセット30をカセット循環機構20へ装着さ
せたりするのは、通常、その開口窓を介して行われる。
そして、この開口窓の奥の方には、リーダ56が設置さ
れ、その非接触結合素子57が非接触でそこのカセット
30のデータキャリア36と交信可能に結合しうるとこ
ろに設けられる(図2参照)。これにより、リーダ56
(データ読取装置)は、カセット移動機構に対して散薬
カセットを着脱させるところに配置されたものとなって
いる。
1へ取り出されカップ1と共に搬送機構10等によって
搬送されて来た散薬を散薬分包機70(分割装置)へ送
り込むため、カップ還流ユニットEにおける搬送機構1
0の途切れたところであって散薬分包機70の上方に当
たるところに設けられる(図2参照)。そして、フィー
ダ60の近傍には図示しないアーム等も設けられてい
て、カップ還流ユニットEの搬送機構10がカップ1を
フィーダ60のところまで搬送して来たときに、そのア
ーム等によって、カップ1のデータキャリア3とリーダ
58の非接触結合素子59との結合可能なところへカッ
プ1が運ばれ、さらに、カップ1内の散薬がフィーダ6
0のホッパ61内へ移し替えられるようになっている
(図5参照)。
た散薬を受けるホッパ61と、ホッパ61から散薬を散
薬分包機70の環状凹溝72へ送り込むための案内部6
2と、その送り込みを定量で均一に行わせるため案内部
62等へ与える振動を発生する振動体63とからなって
おり、振動体63は発振回路64から受けた発振信号と
同じ周波数で振動する。この発振回路64は、コントロ
ーラ80からの制御信号に従って発振周波数を変えるも
のである。これにより、フィーダ60(振動フィーダ)
は、振動周波数の可変なものとなっている。
たフレキシブルホース132の先端にヘッド133が接
続されたものである(図6参照)。そのヘッド133の
吸引口が嘴状に下方へ突き出たノズル134となってお
り、そのヘッド133が上下に移動すると、搬送機構1
10のベルト111によってその直下に運ばれてきたカ
ップ1に対して、ノズル134が出入りするようになっ
ている(図6,図7参照)。そして、ノズル134をカ
ップ1の中に突っ込んで吸引機131を作動させると、
カップ1内に残っていた散薬等が吸引排気によって除去
される。これにより、清掃装置130は、搬送機構11
0の搬送経路に臨んで散薬容器1を清掃するものとなっ
ている。
方に当たる搬送機構110のところには、電子秤50同
様の電子秤150が設けられている(図7参照)。すな
わち、この電子秤150は、搬送機構110の上下のベ
ルト111の間に設置されるが、それには、単独で或い
は本体と共に昇降しうる支承片151が設けられてい
る。そして、支承片151が上昇したときだけ、ベルト
111で清掃装置130のヘッド133の吸引口直下へ
搬送されて来たカップ1を、ベルト111の切れ目から
支承して、その重さを秤量する(図7参照)。これによ
り、この電子秤150は、搬送機構110の搬送経路に
臨んで清掃装置130と共に設けられた計量装置となっ
ている。
付加して又は一体的に組み込んで、リーダライタ52同
様のリーダライタ152も付設される(図7参照)。す
なわち、リーダライタ152の非接触結合素子153は
一対の支承片151の間であって、秤量中のカップ1の
データキャリア3と通信可能に結合しうるところに配置
されている。これにより、リーダライタ152は、搬送
機構110の搬送経路に臨んで清掃装置130と共に設
けられ、データ読取装置およびデータ書込装置を兼ねる
ものとなっている。
制御用のコンピュータシステムであり、上述した各モー
タやリーダライタ等とインターフェイス(I/F)を介
して接続されるとともに、各種の処理を担うルーチンや
データも保持している。すなわち、カセット装着ルーチ
ン81や、処方入力ルーチン82、容器供給ルーチン8
3、カセット移動ルーチン84、散薬取出ルーチン8
5、計量ルーチン86、容器移動ルーチン87、フィー
ダ制御ルーチン88、分包制御ルーチン89などに加え
て(図8参照)、容器還流ルーチン181や、清掃ルー
チン182、計量ルーチン183、容器収納ルーチン1
84なども(図9参照)インストールされているが、そ
の具体的な処理については以下の動作説明にて例示す
る。
毎に区分してそれぞれの薬剤情報が記憶される。処方デ
ータ92には処方対象の薬剤情報が記憶される。容器デ
ータ93は、管理の容易のため、使用中のカップ1ごと
に割り付けられ、一処方で複数のカップを用いて散薬を
取り出す場合には複数生成される。分包データ94に
は、処方データ92の一部又は全部が散薬分包機70の
処理に適合するように変換されたものが記憶される。
使用態様及び動作を説明する。
セット30に収容されていなければならないので、散薬
が足りないようなときには、散薬補給機4を用いて所要
の散薬を適宜のカセット30へ補給する。その際、その
カセット30のデータキャリア36には、散薬補給機4
のリーダライタによって、該当する薬剤情報が書き込ま
れる。そして、このカセット30を散薬供給装置の何れ
かのカセット収納ユニットB,Cのカセット循環機構2
0へ装着すると、その薬剤情報が、その装着したユニッ
トのリーダ56によって読み出され、カセット装着ルー
チン81によって散薬データ91に格納される。
処方箋に基づいて調剤対象の薬剤情報が図示しないホス
トコンピュータやキーボード(KBD)等から入力され
ると、処方入力ルーチン82によってその薬剤情報が処
方データ92にセットされる。その際、処方データ92
から分包データ94への変換処理等も行われる。
供給ルーチン83によって、容器データ93の設定がな
されるとともに、カップ供給機構14の制御も行われ
る。具体的に、カップ1が2個用いられ、第1のカップ
1にはカセット収納ユニットCの第1のカセット30の
散薬と第2のカセット30の散薬とを取り出し、第2の
カップ1にはカセット収納ユニットBの第3のカセット
30の散薬を取り出すような設定がなされたものとす
る。
14からカセット収納ユニットBの搬送機構10上へ供
給される。この第1のカップ1は、容器移動ルーチン8
7の制御に従って作動する搬送機構10によって、カセ
ット収納ユニットB内を搬送されてカセット収納ユニッ
トCに至り、そこの搬送機構10によってそのユニット
Cにおける散薬取り出し位置まで運ばれて来る。
ニットBからカセット収納ユニットCへ移動すると、そ
れ以降のユニットC,D,E等の搬送動作と並行して、
第2のカップ1がカップ供給機構14からカセット収納
ユニットBの搬送機構10上へ供給される。この第2の
カップ1は、容器移動ルーチン87の制御に従って作動
する搬送機構10によって、カセット収納ユニットB内
を搬送されて、そのユニットBにおける散薬取り出し位
置まで運ばれて来る。
セット移動ルーチン84の制御によって、カセット収納
ユニットB,Cのカセット循環機構20が作動し、それ
ぞれ第3のカセット30及び第1のカセット30が該当
する散薬取り出し位置へ移動させられる。それから、計
量ルーチン86の制御に従い、該当する電子秤50によ
って、未だ空のうちに第1,第3のカップ1の計量が行
われる。そして、個々のカップそれ自体の重量がそれぞ
れのデータキャリア3に書き込まれる。こうして、散薬
投入前の散薬容器を計量すること及びその計測値を計量
の直後にデータアクセス装置にて該当散薬容器のデータ
記憶体へ書き込むことも行われて、散薬をカセット30
からカップ1へ取り出す用意が速やかに調う。
のリーダライタ54によって第3,第1のカセット30
のデータキャリア36から薬剤情報が読み出される。そ
して、散薬取出ルーチン85によってその薬剤情報と散
薬データ91や処方データ92とのつき合わせチェック
が行われ、不一致のときにはエラー処理に移行する。こ
うして、散薬取り出し位置のカセット30が適切なもの
か否かの確認がなされる。例えば、コントローラ80の
ダウン中など管理不能な状態でカセット30の不適切な
入れ替え等が行われていたような場合、エラーとなる。
見つからなければ、散薬取出ルーチン85の制御によっ
て、該当する駆動部40が散薬取り出し位置のカセット
30に結合してそれを駆動する。こうして、カセット収
納ユニットBでは、第3のカセット30から第2のカッ
プ1へ散薬が取り出され、カセット収納ユニットCで
は、第1のカセット30から第1のカップ1へ散薬が取
り出される。
に従い、該当する電子秤50によって、第1,第3のカ
ップ1の計量も行われる。そして、散薬の取り出し量が
所要量に達すると、計量ルーチン86及び散薬取出ルー
チン85の協動によって散薬の取り出しが止められる。
さらに、計量ルーチン86の処理によって、その取り出
した散薬の量が各カップ1のデータキャリア3に書き込
まれる。散薬データ91等に保持されている他の関連情
報、例えば、その散薬をフィーダ60で送給するのに適
したフィーダ60の振動周波数の範囲などの情報も、併
せて書き込まれる。
ップ1は、カセット収納ユニットBの搬送機構10によ
ってカセット収納ユニットCへ向けて搬送される。一
方、カセット収納ユニットCでは、そこのカセット循環
機構20によって散薬取り出し位置へ第2のカセット3
0が移動させられ、散薬取出ルーチン85や計量ルーチ
ン86の処理によって、第2のカセット30の散薬が第
1のカップ1へ取り出されて追加される。
第1のカップ1は、容器移動ルーチン87の制御に従っ
て作動する搬送機構10やカップ昇降機構15によっ
て、カセット収納ユニットC及びカップ昇降ユニットD
内を搬送されてカップ還流ユニットEに至り、そこの搬
送機構10によってフィーダ60のところへ運ばれて、
中の散薬がフィーダ60へ移し替えられる。続けて、第
2のカップ1も、同様にしてフィーダ60のところへ運
ばれ、収容中の散薬がフィーダ60へ移し替えられる。
こうして、処方箋に基づき、第1〜第3のカセット30
の散薬が、所定量だけ取り出されて、フィーダ60へ収
集される。
カップ1のそれぞれのデータキャリア3から収容散薬に
ついての薬剤情報がリーダ58によって読み出され、フ
ィーダ制御ルーチン88によって、容器データ93等と
一致しているか否か等の確認処理が行われる。そして、
不一致のときにはエラー処理に移行する。こうして、散
薬を運んできたカップ1が適切なものか否かの確認がな
される。例えば、カップ1の有無を検出するセンサの無
いところでカップ1がベルト11から落下して適切なカ
ップ1がフィーダ60に届かなかったような場合、エラ
ーとして検知される。
見つからなければ、フィーダ制御ルーチン88の処理に
よって、収集した各散薬についての薬剤情報から、発振
回路64への制御信号を生成するためのデータが設定さ
れる。具体的には、フィーダ60の振動周波数の好適範
囲として、第1のカセット30からの散薬については周
波数範囲“150”〜“200”が読みとられ、第2の
カセット30からの散薬については周波数範囲“17
0”〜“250”が読みとられ、第3のカセット30か
らの散薬については周波数範囲“400”〜“460”
が読みとられたとする。
周波数範囲“150”〜“250”と周波数範囲“40
0”〜“460”とが発振回路64への制御信号を生成
するためのデータ値とされる(図5(a)参照)。こう
して、フィーダ制御ルーチン88(振動フィーダの制御
手段)等の処理によって、振動フィーダ60の振動周波
数が所定範囲で掃引される際に、取り出した散薬に応じ
てその所定範囲が分散するように設定変更がなされる。
御に従って、フィーダ60は振動しながら散薬を散薬分
包機70の定速回転している環状凹溝72へ送り込む。
その際におけるフィーダ60の振動周波数は、値“15
0”から値“250”まで逐次変化した後、一気に値
“400”へ跳んで、そこから値“460”まで逐次変
化する。その後、値“150”へ跳んで戻り、再び同様
の変化を繰り返す(図5(b)参照)。そのサイクル数
は、散薬の量等に応じてフィーダ制御ルーチン88によ
り適宜設定される。こうして、各種の散薬がそれぞれの
共振周波数で速やかに且つ円滑に散薬分包機70の環状
凹溝72の全周にわたって実質的に均等に配分される。
を所定の包数に相当する分割数に応じた角度ずつ回転さ
せながら、切出装置73の切出板を1回転ずつ繰り返し
回転させ、それにより、環状凹溝72内の散薬を1包相
当分ずつ切り出して、包装装置のホッパ74に順次投入
する。これを受けて、散薬分包機70内の包装装置は、
その散薬を1包分ずつ分包する。こうして、各カセット
30に収納されている所定の散薬が、所定の量だけ処方
されるとともに、所定の包数に分包されるのである。
1,第2のカップ1は、容器還流ルーチン181の制御
に従って順次、カップ還流ユニットEの搬送機構10か
ら同じユニットEの搬送機構110に移載されてカップ
昇降機構115のところへ搬送され、カップ昇降機構1
15によってユニットD,C,Bの搬送機構110のと
ころまで持ち上げられ、さらにその搬送機構110によ
って清掃装置130の下まで搬送される。そして、そこ
で一旦止められて、清掃装置130よって清掃される。
る際に清掃手段によって清掃されるのであるが、その手
順等を詳述すると、清掃ルーチン182の制御に従っ
て、清掃装置130のヘッド133が下降してそのノズ
ル134がカップ1の中へ遊挿され、その状態で吸引機
131が作動してカップ1の内部が吸引排気され、カッ
プ1の内壁や内底に付着していた粉等を高速の空気流が
運び去る(図6の一点鎖線を参照)。
ア3に記憶されている投入散薬の情報がリーダライタ1
52によって読み取られ、その情報を受け取った清掃ル
ーチン182の処理によって、吸引機131の作動時間
や作動速度などが可変される。こうして、データ読取装
置152にて読みとった散薬に関する情報に基づいて清
掃内容が変えられる。具体的には、清掃対象のカップ1
が直前に収容して運んだ散薬が微粉末や臭いもののよう
に入念な清掃を要する場合には、そうでない一般的な散
薬を基準とした場合に比べて、吸引機131の作動時間
が2倍や3倍に設定されたり、吸引機131のモータ回
転が倍速に設定されたり、あるいはそれらの強化設定が
同時に行われたりもする。
0のヘッド133が上昇して元のところに戻り、さらに
計量ルーチン183の制御に従う処理が続く(図7参
照)。すなわち、電子秤150によって、そのカップ1
の計量が行われるとともに、リーダライタ152によっ
てカップ1のデータキャリア3から既知の空状態重量値
が読み出される。そして、それらの値の差が演算され、
差の絶対値が所定値以下の僅差であれば清掃結果が良好
と判定される。これに対し、差の絶対値が所定値を超え
ているときには、清掃結果が不良と判定され、清掃条件
を強化して再度の清掃が行われる。それでも、差が縮ま
らない場合には、そのカップ1の使用を阻止するため
に、それを取り除くメッセージを表示する等のエラー処
理がなされる。こうして、清掃結果を確認するために、
清掃の後に再び空の散薬容器1の重量が計測されるとと
もに、投入前の重量と比較しての一致不一致に基づく良
否判定も行われる。
によって再び搬送され、容器収納ルーチン184の制御
に従うカップ収納機構114のところに至ると、カップ
収納機構114によって、搬送機構110から取り上げ
られ、さらに反転させられ、それからカップ供給機構1
4上に戻される。その際、カップ供給機構14上に他の
カップ1が積み重なっている場合には、そこに戻され
る。こうして、カップ供給ユニットAから出発して散薬
を散薬分包ユニットFのところまで運んだ散薬容器1
は、戻る際に清掃手段130によって清掃され、その
後、ユニットAに戻ったところで、上下が反転させら
れ、それから次の散薬取り出しに供されるまでその状態
で保持される。
ついて逐次なされるとともに、他の処方に関しても次々
と同様の処理が継続的あるいは断続的に行われて、散薬
容器が繰り返し使用されることとなり、その結果、各種
の散薬を適量だけ取り出して供給することが自動で適切
に而も効率良く行われるのである。
ていなかったが、カセット収納ユニットCの搬送機構1
0のうち散薬取り出し位置より下流のところや、カップ
還流ユニットEの搬送機構10のうちフィーダ60より
上流のところ等に、他の電子秤50及びリーダライタ5
2を組み込んでおくのも良い。これにより、計量の結果
が再確認でき、例えば上流の電子秤50の不具合等に起
因した計量の適否までもチェックできて、調剤処理の確
実性が一層向上する。
の散薬供給装置にあっては、各種の散薬を適量だけ取り
出して供給するという処理を自動化するに際して、散薬
容器ばかりか散薬カセットも移動させて散薬の取り出し
を行うようにしたことにより、容器への取り出し後の移
動距離が短いので散薬が微粒であっても舞い散るのをほ
とんど無くすことができたのに加えて、散薬容器を次々
に循環させて繰り返し使用するようにもしたことによ
り、散薬容器の補充作業が不要となり、しかも錠剤等に
比べて時間を掛け穏やかに移送しなければならない散薬
であってもスループットを落とさず速やかに供給するこ
とができ、その結果、各種の散薬を適量だけ取り出して
供給するのを自動で適切に而も効率良く行う散薬供給装
置を実現することができたという有利な効果が有る。
その搬送系を中心とした簡略図である。
大図である。
である。
る。
大図である。
手段) 11 ベルト 12 駆動輪 13 従動輪 14 カップ供給機構 15 カップ昇降機構(散薬容器の移動手段、計量容器
の搬送手段) 20 カセット循環機構(カセット移動機構) 21 チェーン 22 駆動輪 23 従動輪 24 電動モータ 30 カセット(散薬カセット) 31 従動シャフト(散薬取り出しの従動機構) 32 攪拌羽根 33 散薬ストック部 34 連通路 35 排出路 36 データキャリア(散薬カセットのデータ記憶体) 40 駆動部(散薬取り出しの駆動機構) 41 駆動シャフト 42 電動モータ 43 進退用モータ 50 電子秤(計量装置) 51 支承片 52 リーダライタ(データアクセス装置) 53 非接触結合素子 54 リーダライタ(データ読取装置) 55 非接触結合素子 56 リーダ(データ読取装置) 57 非接触結合素子 58 リーダ(データ読取装置) 59 非接触結合素子 60 フィーダ(振動フィーダ) 61 ホッパ 62 案内部 63 振動体 64 発振回路 70 散薬分包機(分割装置) 71 本体部 72 環状凹溝 73 切出装置 74 包装装置のホッパ 75 搭載板 76 回転板(回転台) 80 コントローラ 81 カセット装着ルーチン 82 処方入力ルーチン 83 容器供給ルーチン 84 カセット移動ルーチン 85 散薬取出ルーチン 86 計量ルーチン 87 容器移動ルーチン 88 フィーダ制御ルーチン(振動フィーダの制御手
段) 89 分包制御ルーチン 91 散薬データ 92 処方データ 93 容器データ 94 分包データ 110 搬送機構(散薬容器の移動手段、計量容器の搬
送手段、還流部) 111 ベルト 114 カップ収納機構(散薬容器の上下反転手段) 115 カップ昇降機構(散薬容器移動手段、計量容器
搬送手段、還流部) 130 清掃装置(清掃手段) 131 吸引機 132 フレキシブルホース(可撓性筒体) 133 ヘッド(可動部) 134 ノズル(吸引口) 150 電子秤(計量装置) 151 支承片 152 リーダライタ(データアクセス装置) 153 非接触結合素子 181 容器還流ルーチン 182 清掃ルーチン 183 計量ルーチン 184 容器収納ルーチン
Claims (1)
- 【請求項1】多数の散薬カセットと、これらの散薬カセ
ットを移動させるカセット移動機構と、前記散薬カセッ
トから取り出した散薬を受ける散薬容器を移送する搬送
機構とを備えた散薬供給装置であって、前記搬送機構は
その搬送経路が一巡するものであることを特徴とする散
薬供給装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04617598A JP4066280B2 (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 散薬供給装置 |
Publications (2)
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|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP04617598A Expired - Fee Related JP4066280B2 (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 散薬供給装置 |
Country Status (1)
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