JPH11226500A - 振動発生装置 - Google Patents

振動発生装置

Info

Publication number
JPH11226500A
JPH11226500A JP3178398A JP3178398A JPH11226500A JP H11226500 A JPH11226500 A JP H11226500A JP 3178398 A JP3178398 A JP 3178398A JP 3178398 A JP3178398 A JP 3178398A JP H11226500 A JPH11226500 A JP H11226500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
magnet
iron core
coil
pole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3178398A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Nakagawa
雅史 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3178398A priority Critical patent/JPH11226500A/ja
Publication of JPH11226500A publication Critical patent/JPH11226500A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ある程度大きな振動を発生させ、瞬時に振動
を様々な状態に変化させることを可能にする。 【解決手段】 磁性体11、振動体12、ケース13及
びパッド14を備え、磁性体11は、磁極片111、コ
イルボビン及びコイル117を有し、鉄芯部112が帯
びる磁極と各継鉄部113が帯びる磁極が、互いに異な
るとともにコイル117の両端に印加される電圧の極性
変化に応じて変化するもので、振動体12は、保持枠1
21、一対の鉄板123及び上側がN極で下側がS極の
磁石124を有し、鉄芯部112及び各継鉄部113の
磁極変化に応じて磁石124を軸122回りに回動させ
て振動を発生させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動を発生させる
振動発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、小型の振動発生装置が種々提案さ
れ(実登3012930号公報等)、またページャや携
帯用電話等の通信機器及びコントローラで操作するゲー
ム機器等の様々な分野で使用されている。実登3012
930号公報には、鉄芯、この鉄芯に巻回されたコイ
ル、このコイルの一端と接続された弾性接片、及びこの
弾性接片に接触する断続器を備え、コイルに電流を流し
て、鉄芯と断続器との間で弾性接片を駆動させて振動を
発生させるようにした振動発生装置が開示されている。
【0003】また、例えば、モータ及びこのモータの軸
に取り付けられた偏心重りを備え、モータを駆動して、
偏心重りの重心位置を回転させて振動を発生させるよう
にした振動発生装置が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実登3
012930号公報記載の振動発生装置は、この振動力
が、軽い弾性接片の駆動により得られることから小さ
く、ある程度大きな振動力で臨場感を高める必要のある
ゲーム機器には不向きである。また、偏心重りを具備す
る従来の振動発生装置では、ある程度大きな振動力は得
られるものの、振動に変化を与える場合、モータの電圧
レベルを制御して、モータの回転数を変化させて振動を
変化させるため、この振動の変化が単調になってしま
い、シーンに応じて瞬時に振動を様々な状態に変化させ
ることが要求されるゲーム機器に好適に対応することが
できない。例えば、1Hz程度の振動や1ショットの振
動を発生させることは困難である。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、ある程度大きな振動を発生させることが可能に
なる他、瞬時に振動を様々な状態に変化させ得る振動発
生装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、鉄芯及びこの鉄芯の外周に設けられたコイ
ルを有し、このコイル両端には周波数に応じて極性が変
化する電圧が印加される磁性体と、磁石を有し、この磁
石を前記鉄芯の端部と軸との間に介在させて前記軸回り
に回動可能に保持する振動体とを備えたものである(請
求項1)。
【0007】この構成では、正負の極性のうち、一方の
極性の電圧がコイルの両端に印加されたすると、鉄芯
は、N極及びS極のうちのいずれか一方の磁性を帯び、
コイルの外周側は、他方の磁性を帯びるようになる。こ
れに対して、他方の極性の電圧がコイルの両端に印加さ
れたすると、鉄芯は他方の磁性を帯び、コイルの外周側
は、一方の磁性を帯びるようになる。このように、鉄芯
が帯びる磁極とコイルの外周側が帯びる磁極は、それぞ
れ互いに異なるとともに、コイルの両端に印加される電
圧の極性変化に応じて変化するようになる。これによ
り、振動体の磁石が回動して振動体の重心位置が回動す
るようになり、ある程度大きな振動が発生するようにな
る。
【0008】また、コイルの両端に印加される電圧の周
波数が変化すると、磁石の回動状態が変化して振動状態
が変化するようになる。これにより、電圧の周波数を変
えるだけで、瞬時に振動が様々な状態に変化するように
なる。さらに、1Hz程度の振動や1ショットの振動を
発生させることが可能になり、例えば、シーンに応じて
瞬時に振動を様々な状態に変化させることが要求される
ゲーム機器のコントローラに好適なものとなる。
【0009】また、前記電圧の周波数は可変であっても
よい(請求項2)。この構成によれば、電圧の周波数を
変えるだけで、瞬時に振動を様々な状態に変化させるこ
とが可能になる。また、前記磁性体及び振動体を内部に
収納するケースを備え、回動時の前記振動体は、前記ケ
ースの内壁に衝突するものでもよい(請求項3)。この
構成によれば、磁石がケースの内壁に衝突することで振
動が好適に増幅されるようになって、より大きな振動が
発生するようになる。
【0010】さらに、前記振動体とこの振動体が衝突す
る前記内壁との間には、消音用部材が設けられているも
のでもよい(請求項4)。この構成によれば、不要な音
が消音乃至小さくなり、振動が好適に発生するようにな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1実施形態に
係る振動発生装置の断面図、図2は、本振動発生装置の
磁性体及び振動体を示す斜視図で、以下これらの図を用
いて第1実施形態について説明する。本振動発生装置1
0は、図1に示すように、磁性体11、振動体12及び
これらを内部に収納するケース13により構成されてい
る。
【0012】磁性体11は、図1及び図2に示すよう
に、磁極片111、コイルボビン114及びコイル11
7を備え、このコイル117の両端のリード線118
(図2では1方のみが示され、他方はコイルボビン11
4に隠れている。)には、周波数に応じて極性が変化す
る電圧が印加されるようになっている。磁極片111
は、中央に板状の鉄芯部(鉄芯)112を、そして上下
端の各々に鉄芯部112よりも幅広の板状の継鉄部11
3を有するE字状に形成されている。
【0013】コイルボビン114は、樹脂等により形成
され、鉄芯部112挿入用の孔を有する筒体部115と
この筒体部115の左右端の各々に形成されたフランジ
部116を有している。これらフランジ部116間の筒
体部115にコイル117が巻回され、コイルボビン1
14の孔に鉄芯部112を挿入することで、コイル11
7を鉄芯部112の外周に設けるようにしている。
【0014】ここで、コイル117の両端に上記電圧が
印加された場合の磁性体11の動作について説明する。
正負の極性のうち、一方の極性の電圧がコイル117の
両端に印加されたすると、鉄芯部112は、N極及びS
極のうちのいずれか一方の磁性を帯び、各継鉄部113
は、他方の磁性を帯びるようになる。
【0015】これに対して、他方の極性の電圧がコイル
117の両端に印加されたすると、鉄芯部112は他方
の磁性を帯び、各継鉄部113は一方の磁性を帯びるよ
うになる。このように、鉄芯部112が帯びる磁極と各
継鉄部113が帯びる磁極は、それぞれ互いに異なると
ともに、コイル117の両端に印加される電圧の極性変
化に応じて変化するようになっている。
【0016】振動体12は、保持枠121、一対の鉄板
123及び磁石124により構成され、鉄芯部112及
び各継鉄部113の磁極変化に応じて振動を発生させる
ものである。保持枠121は、図2に示すように、角状
に形成され、前後面の各々には前後方向の軸Aを有する
凸状の軸部(軸)122が形成されており、一対の板状
の鉄板123と、これら一対の鉄板123で上下面が挟
まれた角状の磁石124とを右面上に保持するものであ
る。
【0017】また、保持枠121は、上側をN極に下側
をS極にして磁石124を保持するので、上側の鉄板1
23は常にN極の磁性を帯び、下側の鉄板123は常に
S極の磁性を帯びるようになっている。各軸部122
は、ケース13の内壁に形成された図略の係合穴に嵌入
されて支持され、これにより、図1に示すように、保持
枠121に保持された磁石124は、鉄芯部112の左
端と保持枠121(両軸部122)との間に介在して軸
部122回りに回動可能となる。
【0018】また、振動体12は、回動時、ケース13
の内壁に衝突するため、この衝突時の発生音を消音乃至
小さくするためのパッド(消音用部材)14が上下に取
り付けられている。このパッド14は、例えば、衝撃を
極力吸収せずに発生音を消音乃至小さくするようにゴム
乃至樹脂等で形成される。図3は、本振動発生装置の動
作説明図で、この図を用いて第1実施形態の動作につい
て説明する。
【0019】まず、時計回りの回動動作について説明す
る。上側のパッド14がケース13の内壁上部に当接し
ている場合に、図3(a)に示すように、鉄芯部112
の左端がN極の磁性を帯び、各継鉄部113の左端がS
極の磁性を帯びたとすると、N極の鉄板123の右端が
上側の継鉄部113の左端に引き寄せられるとともにS
極の鉄板123の右端が鉄芯部112の左端に引き寄せ
られる。
【0020】次いで、コイル117の両端に印加されて
いる電圧の極性が変化すると、図3(b)に示すよう
に、鉄芯部112の左端がS極の磁性を帯び、各継鉄部
113の左端がN極の磁性を帯びる。これにより、N極
の鉄板123の右端が上側の継鉄部113の左端と反発
するとともにS極の鉄板123の右端が鉄芯部112の
左端と反発する一方、N極の鉄板123の右端が鉄芯部
112の左端に引き寄せられるとともにS極の鉄板12
3の右端が下側の継鉄部113の左端に引き寄せられる
ので、磁石124は、図3(c)に示す位置に向かって
軸122の時計回りに回動する。
【0021】この後、磁石124が図3(c)に示す位
置に到達すると、N極の鉄板123の右端は、鉄芯部1
12の左端に引き寄せられ、S極の鉄板123の右端
は、下側の継鉄部113の左端に引き寄せられる。この
ように、磁石124は時計回りに回動する。次に、反時
計回りの回動動作について説明する。上記時計回りの回
動動作に次いで、コイル117の両端に印加されている
電圧の極性が変化すると、図3(d)に示すように、鉄
芯部112の左端がN極の磁性を帯び、各継鉄部113
の左端がS極の磁性を帯びる。これにより、N極の鉄板
123の右端が鉄芯部112の左端と反発するとともに
S極の鉄板123の右端が下側の継鉄部113の左端と
反発する一方、N極の鉄板123の右端が上側の継鉄部
113の左端に引き寄せられるとともにS極の鉄板12
3の右端が鉄芯部112の左端に引き寄せられるので、
磁石124は、図3(a)に示す位置に向かって軸12
2の反時計回りに回動する。
【0022】この後、磁石124が図3(a)に示す位
置に到達すると、N極の鉄板123の右端は、上側の継
鉄部113の左端に引き寄せられ、S極の鉄板123の
右端は、鉄芯部112の左端に引き寄せられる。このよ
うに、磁石124は反時計回りに回動する。以上、第1
実施形態によれば、鉄芯部112及び各継鉄部113の
磁極変化に応じて、振動体12の磁石124が回動して
振動体12の重心位置が回動するので、ある程度大きな
振動を発生させることが可能になる。
【0023】また、コイル117の両端に印加される電
圧の周波数が変化すると、磁石124の回動状態が変化
して振動状態が変化するので、電圧の周波数を変えるだ
けで瞬時に振動を様々な状態に変化させることが可能に
なる。また、時計回り乃至反時計回りのみの回動が可能
であるので、1Hz程度の振動や1ショットの振動を発
生させることが可能になる。この結果、振動発生装置1
0は、シーンに応じて瞬時に振動を様々な状態に変化さ
せることが要求されるゲーム機器のコントローラ等に好
適なものとなる。
【0024】また、磁石124がケース13の内壁に衝
突することで振動が好適に増幅されるので、より大きな
振動を発生させることが可能になる。さらに、パッド1
4が使用され、不要な音が消音乃至小さくなるので、振
動を好適に発生させることが可能になる。なお、振動力
を強めるために、磁石自体を重くしてもよく、或いは振
動体12に別の重りを取り付けるようにしてもよい。
【0025】図4は、本発明の第2実施形態に係る振動
発生装置の断面図、図5は、本振動発生装置の磁性体及
び振動体を示す斜視図で、以下これらの図を用いて第2
実施形態について説明する。本振動発生装置20は、図
4に示すように第1実施形態と同様、磁性体11、ケー
ス13及び一組のパッド14を有する他、第1実施形態
の振動体12とは異なる振動体22を有している。
【0026】そこで、第1実施形態と異なる振動体22
について説明すると、この振動体22は、保持枠221
及び磁石224により構成され、鉄芯部112及び各継
鉄部113の磁極変化に応じて振動を発生させるもので
ある。保持枠221は、図5に示すように、角状に形成
され、前後面の各々には第1実施形態と同様の軸部12
2が形成されている他、右面上には磁石224を保持す
るための一対の保持突片223(図5では一方のみが示
され、他方は磁石224で隠れている。)が形成されて
いる。これにより、図4に示すように、保持枠221に
保持された磁石224は、鉄芯部112の左端と保持枠
221(両軸部122)との間に介在して軸部122回
りに回動可能となる。
【0027】また、保持枠221は、一対の保持突片2
23が右側をN極にし左側をS極にして磁石224を保
持するので、振動体22の右側は常にN極の磁性を帯び
るようになっている。なお、第2実施形態では、コイル
117の両端に印加される電圧の極性が変化する時点
は、磁石224の回動がスムーズになるように電圧波形
が調整されている。これについては後述する。
【0028】図6は、本振動発生装置の動作説明図で、
この図を用いて第1実施形態の動作について説明する。
まず、時計回りの回動動作について説明する。上側のパ
ッド14がケース13の内壁上部に当接している場合
に、図6(a)に示すように、鉄芯部112の左端がN
極の磁性を帯び、各継鉄部113の左端がS極の磁性を
帯びたとすると、磁石224の右側は、鉄芯部112の
左端と反発する一方、上側の継鉄部113の左端に引き
寄せられる。
【0029】次いで、コイル117の両端に印加されて
いる電圧の極性が変化すると、図6(b)に示すよう
に、鉄芯部112の左端がS極の磁性を帯び、各継鉄部
113の左端がN極の磁性を帯びる。これにより、磁石
224の右側は、上側の継鉄部113の左端と反発する
一方、鉄芯部112の左端に引き寄せられるので、磁石
224は、図6(c)に示す位置に向かって軸122の
時計回りに回動する。
【0030】この後、磁石224が図6(c)に示す位
置に到達すると、コイル117の両端に印加されている
電圧の極性が変化して、図6(d)に示すように、鉄芯
部112の左端がN極の磁性を帯び、各継鉄部113の
左端がS極の磁性を帯びる。これにより、磁石224の
右側は、鉄芯部112の左端と反発する一方、各継鉄部
113の左端に引き寄せられ、加えて時計回りの慣性力
が作用するので、磁石224は、図6(e)に示す位置
に向かって軸122の時計回りに回動する。
【0031】磁石224が図6(e)に示す位置に到達
すると、磁石224の右側は、鉄芯部112の左端と反
発する一方、下側の継鉄部113の左端に引き寄せられ
る。このように、磁石224が図6(c)に示す位置に
到達すると、コイル117の両端に印加されている電圧
の極性が変化するようにしているので、磁石224は、
図6(a)に示す位置から図6(e)に示す位置までス
ムーズに回動することになる。
【0032】次に、反時計回りの回動動作について説明
する。上記時計回りの回動動作に次いで、コイル117
の両端に印加されている電圧の極性が変化すると、鉄芯
部112の左端がS極の磁性を帯び、各継鉄部113の
左端がN極の磁性を帯びる。これにより、磁石224の
右側は、下側の継鉄部113の左端と反発する一方、鉄
芯部112の左端に引き寄せられるので、磁石224
は、図6(c)に示す位置に向かって軸122の反時計
回りに回動する。
【0033】この後、磁石224が図6(c)に示す位
置に到達すると、コイル117の両端に印加されている
電圧の極性が変化して、鉄芯部112の左端がN極の磁
性を帯び、各継鉄部113の左端がS極の磁性を帯び
る。これにより、磁石224の右側は、鉄芯部112の
左端と反発する一方、各継鉄部113の左端に引き寄せ
られ、加えて反時計回りの慣性力が作用するので、磁石
224は、図6(a)に示す位置に向かって軸122の
反時計回りに回動する。
【0034】磁石224が図6(a)に示す位置に到達
すると、磁石224の右側は、鉄芯部112の左端と反
発する一方、上側の継鉄部113の左端に引き寄せられ
る。このように、時計回りの回動動作と同様に、磁石2
24が図6(c)に示す位置に到達すると、コイル11
7の両端に印加されている電圧の極性が変化するように
しているので、磁石224は、図6(e)に示す位置か
ら図6(a)に示す位置までスムーズに回動することに
なる。
【0035】以上、第2実施形態によれば、第1実施形
態と同様の効果を有する振動発生装置を得ることが可能
である。なお、上記第1及び第2実施形態では、磁石回
動用の一対の軸部は、保持枠に形成される構造になって
いるが、これに限らず、ケース内壁に形成される構造で
もよい。この場合、ケース内壁に形成される両軸部用
に、これらに対応する保持枠の位置に穴乃至貫通孔を形
成すればよい。或いは、これらに限らず、磁石回動用の
軸として、一本の軸を使用し、保持枠に貫通孔を穿設
し、この貫通孔にその一本の軸を挿通する構造でもよ
い。要するに、磁石が図2に示した軸A回りに回動可能
な構造であればよい。
【0036】また、上記第1及び第2実施形態では、パ
ッドは、振動体側に設けられているが、ケース内壁側に
設けられる構造でもよい。
【0037】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、ある程度大きな振動を発生させ
ることが可能になる他、瞬時に振動を様々な状態に変化
させることが可能になる。請求項2記載の発明によれ
ば、瞬時に振動を様々な状態に変化させることが可能に
なる。
【0038】請求項3記載の発明によれば、より大きな
振動を発生させることができる。請求項4記載の発明に
よれば、振動を好適に発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る振動発生装置の断
面図である。
【図2】本振動発生装置の磁性体及び振動体を示す斜視
図である。
【図3】本振動発生装置の動作説明図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る振動発生装置の断
面図である。
【図5】本振動発生装置の磁性体及び振動体を示す斜視
図である。
【図6】本振動発生装置の動作説明図である。
【符号の説明】
10,20 振動発生装置 11 磁性体 12 振動体 13 ケース 14 パッド 111 磁極片 112 鉄芯部 113 継鉄部 114 コイルボビン 117 コイル 121,221 保持枠 122 軸部 123 鉄板 124,224 磁石

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄芯及びこの鉄芯の外周に設けられたコ
    イルを有し、このコイル両端には周波数に応じて極性が
    変化する電圧が印加される磁性体と、 磁石を有し、この磁石を前記鉄芯の端部と軸との間に介
    在させて前記軸回りに回動可能に保持する振動体とを備
    えたことを特徴とする振動発生装置。
  2. 【請求項2】 前記電圧の周波数は可変であることを特
    徴とする請求項1記載の振動発生装置。
  3. 【請求項3】 前記磁性体及び振動体を内部に収納する
    ケースを備え、回動時の前記振動体は、前記ケースの内
    壁に衝突することを特徴とする請求項1又は2記載の振
    動発生装置。
  4. 【請求項4】 前記振動体とこの振動体が衝突する前記
    内壁との間には、消音用部材が設けられていることを特
    徴とする請求項3記載の振動発生装置。
JP3178398A 1998-02-13 1998-02-13 振動発生装置 Withdrawn JPH11226500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3178398A JPH11226500A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 振動発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3178398A JPH11226500A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 振動発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11226500A true JPH11226500A (ja) 1999-08-24

Family

ID=12340666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3178398A Withdrawn JPH11226500A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 振動発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11226500A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020006344A (ja) * 2018-07-11 2020-01-16 ミネベアミツミ株式会社 振動アクチュエーター及び電子機器
JP2022056732A (ja) * 2020-09-30 2022-04-11 ミネベアミツミ株式会社 振動アクチュエーター及び電子機器
WO2022181490A1 (ja) * 2021-02-25 2022-09-01 リオン株式会社 電気機械変換器
US12554183B2 (en) * 2022-02-28 2026-02-17 Seiko Epson Corporation Vibration generation device, vibration reduction device, and electronic apparatus

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020006344A (ja) * 2018-07-11 2020-01-16 ミネベアミツミ株式会社 振動アクチュエーター及び電子機器
WO2020013161A1 (ja) * 2018-07-11 2020-01-16 ミネベアミツミ株式会社 振動アクチュエーター及び電子機器
CN112384308A (zh) * 2018-07-11 2021-02-19 美蓓亚三美株式会社 振动执行器和电子设备
EP3821988A4 (en) * 2018-07-11 2022-04-13 Minebea Mitsumi Inc. VIBRATION ACTUATOR AND ELECTRONIC EQUIPMENT
CN112384308B (zh) * 2018-07-11 2022-07-22 美蓓亚三美株式会社 振动执行器和电子设备
US12046975B2 (en) 2018-07-11 2024-07-23 Minebea Mitsumi Inc. Vibration actuator and electronic apparatus
JP2022056732A (ja) * 2020-09-30 2022-04-11 ミネベアミツミ株式会社 振動アクチュエーター及び電子機器
WO2022181490A1 (ja) * 2021-02-25 2022-09-01 リオン株式会社 電気機械変換器
US12554183B2 (en) * 2022-02-28 2026-02-17 Seiko Epson Corporation Vibration generation device, vibration reduction device, and electronic apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6850832B2 (ja) リニア振動モータ
CN111082630B (zh) 一种振动装置
CN110445345B (zh) 振动电机
US10868464B2 (en) Linear vibration motor
US20030164647A1 (en) Vibrating device for axially vibrating a movable member
CN216313372U (zh) 一种振动装置、骨传导耳机、可穿戴设备及智能硬件设备
KR100802414B1 (ko) 진동발생장치
CN118432393A (zh) 振动装置和电子设备
US20090146509A1 (en) Vibration actuator
KR20120068801A (ko) 충격진동 발생장치 및 그 응용장치
JPH11226500A (ja) 振動発生装置
JP2006075734A (ja) 偏平振動アクチュエータ
JP4964496B2 (ja) 振動装置
CN218888369U (zh) 振动马达
JPH11472A (ja) コンピュータゲームコントローラ
JP4773856B2 (ja) 振動発生装置
CN116191808B (zh) 振动马达
CN115102353A (zh) 短轴方向水平线性振动促动器
JP4602888B2 (ja) 振動発生装置
JPH08196053A (ja) 振動アクチュエータ
KR20210044178A (ko) 촉감 발생 장치 및 이를 포함하는 응용 장치
CN120880029B (zh) 摆动电机及振动装置
JPH10277265A (ja) ゲーム機用操作装置
JP2011094744A (ja) サスペンションおよび制振装置
JP3993134B2 (ja) 振動発生装置およびこれを用いたゲーム用コントローラ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510