JPH11226644A - 形鋼の連続矯正装置および連続矯正方法 - Google Patents
形鋼の連続矯正装置および連続矯正方法Info
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- JPH11226644A JPH11226644A JP2724498A JP2724498A JPH11226644A JP H11226644 A JPH11226644 A JP H11226644A JP 2724498 A JP2724498 A JP 2724498A JP 2724498 A JP2724498 A JP 2724498A JP H11226644 A JPH11226644 A JP H11226644A
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Abstract
び直角度不良を現実的に解消できない。 【解決手段】 H形鋼20の搬送方向に離間して配置さ
れ、H形鋼20のウェブ厚さ方向についてH形鋼20を位置
決めする2基の第1垂直ロール対26、26と、第1垂直ロ
ール対26、26の間に配置され、ウェブ厚さ方向に関して
H形鋼20を拘束しながらウェブ厚さ方向へ移動自在の第
2垂直ロール対27、27とを有するウェブ曲がり連続矯正
装置28と、H形鋼20のフランジ外面を拘束する第1水平
ロール対29、29と、第1水平ロール対29、29に離間して
配置され、フランジ外面に接触しながら傾動することに
よりウェブおよびフランジのなす角度を調整する第2水
平ロール対30、30とを有する直角度不良連続矯正装置30
とを備える連続矯正装置21である。搬送方向に関して、
上流側から、第1垂直ロール対26、26と、第1水平ロー
ル対29、29と、第2垂直ロール対27、27と、第1垂直ロ
ール対26、26と、第2水平ロール対30、30とがこの順で
配置される。
Description
置および連続矯正方法に関し、例えばH形鋼のウェブ曲
がりと、ウェブおよびフランジ間の直角度不良とを、と
もに矯正することができる形鋼の連続矯正装置および連
続矯正方法に関するものである。
延、中間圧延および仕上圧延を行って得られる圧延形鋼
と、コイルに巻かれた帯板状のウェブ素材およびフラン
ジ素材を巻戻しながら所定の断面形状となるように組み
合わせてから溶接することにより得られる溶接形鋼との
2種に大別される。なお、以降の説明では、形鋼として
溶接H形鋼を例にとる。
された後、切断機へ搬送されて所望の長さに切断されて
製品とされ、検査を経て出荷される。ところで、この検
査において、溶接H形鋼に寸法不良が発見されることが
ある。このような寸法不良には様々な種類のものがある
が、その中でも、切断前の帯状の溶接H形鋼のウェブが
曲がるウェブ曲がりと、ウェブおよびフランジ間の直角
度が許容範囲を外れる直角度不良とが、品質上の大きな
問題として知られている。
これらのウェブ曲がりおよび直角度不良の解消を図った
手段が種々提案されている。例えば、特公平2−50812
号公報には、図8に示すように、5基の圧下ロール1〜
5を備える矯正装置6により、H形鋼7のフランジ7aを
圧下することにより、フランジ7aの左右部分の伸びを異
ならせることにより、ウェブ7bの曲がりを矯正する技術
が、提案されている。
示すように、回転するウォーム8に噛み合うウォームホ
イール9により傾動する圧接ロール10を、H形鋼11のフ
ランジ11a の外面に接触させ、溶接前の位置決め時にお
ける、ウェブ11b とフランジ11a との直角度不良を防止
する技術が、提案されている。
面図である図10(a) と図10(a) におけるA−A矢視図で
ある図10(b) とにそれぞれ示すように、H形鋼12の搬送
方向にウェブ圧下水平ローラ13a 〜13g を設けるととも
に、H形鋼12のフランジ外面に当接し、H形鋼12のパス
ラインに直角な面内で傾動可能な一対のフランジ直角度
用垂直ローラ14a 〜14g 、15a 〜15g を設け、各フラン
ジ直角度用垂直ローラ14a 〜14g 、15a 〜15g の中心軸
とウェブ圧下水平ローラ13a 〜13g の中心線とが同一平
面内に存在するように組み合わせて、H形鋼の反りおよ
び直角度不良をともに矯正する技術が、提案されてい
る。この技術は、H形鋼12のウェブ12a の片面に矯正ロ
ール (ウェブ圧下水平ローラ)13a〜13g を当接させ、ウ
ェブ12a に千鳥状の曲げを繰り返して与えて曲げを矯正
する装置に、フランジ12b の直角度を矯正する傾動ロー
ラ (フランジ直角度用垂直ローラ)14a〜14g 、15a 〜15
g を追加したものであり、曲げ矯正および直角度矯正を
同時に行うことができるようにしたものである。
の技術には、それぞれ以下に示す内容の課題があり、H
形鋼のウェブ曲がりおよび直角度不良を現実的に解消す
ることができない。
技術では、フランジ7aの左右に対する圧下バランスによ
り曲がり (左右曲がり) が、また、フランジ7aの上下に
対する圧下バランスにより反り (上下曲がり) が、さら
に、フランジ7aの左右および上下の圧下バランスにより
捩れが、それぞれ発生してしまう。例えば、フランジ7a
の板厚が変われば、フランジ7aの左右に対する圧下量が
変わり、相対的に圧下量が大きい側のフランジが余計に
延ばされ、結果としてH形鋼7は左右に曲がってしま
う。このような圧下バランスは目視することができず、
またこの圧下バランスには5基の圧下ロール1〜5が相
互に関与するため、調整が極めて難しく、実際のライン
に適用することは難しい。
術は、溶接前におけるウェブ11b とフランジ11a との位
置決めを正確に行うことを目的とするため、溶接時点で
発生した直角度不良や、溶接後のウェブおよびフランジ
に作用した外力により発生した直角度不良等の矯正を行
うことはできない。また、当然のことながら、圧延H形
鋼に対しては適用できない。
案された装置では、設備改造点数が多く設備改造費が嵩
んでしまう。また、搬送されるH形鋼の高さサイズ (内
法)が変更された場合には、ウェブ圧下水平ローラ13a
〜13g の調整またはロール取替えが必要となり、段取替
に要する時間や工数の負担が大きくなるとともに、ロー
ル保有数が増加してコストが上昇する。また、曲がりを
矯正するために複数個のウェブ圧下水平ローラ13a 〜13
g を用いているが、各ウェブ圧下水平ローラ13a 〜13g
の設定と、その結果である矯正効果との関係を把握する
ことは困難であり、不良発生時に迅速に調整を行うこと
は容易ではない。さらに、直角度不良を矯正するフラン
ジ直角度用垂直ローラ14a 〜14g 、15a 〜15g をシリン
ダで傾動させるが、シリンダの停止位置 (傾動角度) の
微調整が困難であり、停止位置の適正化を図ることが難
しい。
が有する課題に鑑みてなされたものであり、H形鋼等の
形鋼のウェブ曲がりを矯正することができるとともに、
ウェブとフランジとの間の直角度不良をも確実に解消す
ることができる形鋼の連続矯正装置および連続矯正方法
を提供することを目的とする。
判断や調整方法が簡単であり、形鋼の板厚変動に影響さ
れず、ウェブに過度の荷重を与えずに、段取替に要する
工数が少なく、設備費が安く、さらにはロール保有数が
少なくて済む形鋼の連続矯正装置および連続矯正方法を
提供することである。
を解決するため鋭意検討を重ね、以下に列記する知見を
得て、本発明を完成した。
における残留応力のバランスが崩れて発生するため、矯
正手段としては、フランジのうちの伸びの小さい側を
圧下して延ばすこと、フランジの左右部分へ繰り返し
曲げを付加して、残留応力を低減すること、フランジ
に降伏点以上の歪みを付与して、ウェブ曲がりを打ち消
すこと等がある。これらの手段のうち、の矯正手段を
用いることが、最も簡単である。
れる形鋼を搬送方向の2点でウェブ厚さ方向について拘
束しておき、これら2点の間で、形鋼にウェブ厚さ方向
への曲げ加工を行うこととすればよい。
ンジ端面を拘束する2組のロール対を設置するととも
に、上記の1点で形鋼のフランジ端面を拘束するロール
対を、ウェブ厚さ方向へシフトすることにより、形鋼に
発生したウェブ曲がりが消滅する方向への曲げ加工を行
うことができる。
度不良は、溶接前の位置決め時に垂直度が正確にでない
ままウェブおよびフランジの溶接を行ってしまった場合
や、適正に位置決めして溶接した後にウェブおよびフラ
ンジに外力が作用した場合等に、発生する。したがっ
て、直角度不良の矯正は、フランジが所定面に対して傾
いている側と反対側へ、フランジを傾けることが、最も
簡便な手段である。
り、間接的にフランジを曲げるとともに上下方向の案内
および拘束を行う手段も考えられるが、ウェブ高さやフ
ランジ厚さ等に応じて、ロール位置を調整する必要があ
る。また、この手段は、フィレット部を押して剛性の高
いフランジを間接的に左右に曲げることにより曲がりを
矯正するものである。そのため、フィレット部に必要以
上の応力が作用し、ウェブの変形やウェブおよびフラン
ジ間の直角度不良を発生させ、また割れを発生させるお
それもあり、望ましくない。
かつフランジに直接曲げの力を与えて矯正することが、
最も効果的である。 (5) 安定して矯正するためには、形鋼を安定した位置に
保持する必要があり、そのために、搬送される形鋼のフ
ランジ外面を拘束するロール対と、フランジ端面を拘束
するロール対とを配置し、搬送される形鋼を確実に拘束
・案内する。
送される形鋼のウェブ曲がりを連続的に矯正する装置で
あって、形鋼の搬送方向に関して離間して配置されて、
形鋼のウェブ厚さ方向について形鋼を位置決めする2基
の第1ロール対と、搬送方向に関して2基の第1ロール
対の間に配置されて、ウェブ厚さ方向に関して形鋼を拘
束しながらウェブ厚さ方向へ移動自在の第2ロール対と
を組み合わせて備えることを特徴とする形鋼のウェブ曲
がりの連続矯正装置である。
される形鋼のウェブおよびフランジ間の直角度不良を連
続的に矯正する装置であって、形鋼のフランジ外面を拘
束する第3ロール対と、搬送方向に関して第3ロール対
に離間して配置され、フランジ外面に接触しながら傾動
することによりウェブおよびフランジのなす角度を調整
する第4ロール対とを組み合わせて備えることを特徴と
する形鋼のウェブおよびフランジ間の直角度不良の連続
矯正装置である。
続矯正装置と、ウェブおよびフランジ間の直角度不良の
連続矯正装置とを組み合わせて、ともに同一の形鋼搬送
ラインに設置することにより、ウェブ曲がりの矯正とウ
ェブおよびフランジ間の直角度の矯正とを同時に行うこ
とができる。
装置では、搬送方向に関して、上流側から、第1ロール
対と、第3ロール対と、第2ロール対と、第1ロール対
と、第4ロール対とをこの順に備えることが、ウェブ曲
がりの矯正とウェブおよびフランジ間の直角度の矯正と
をともに高レベルで実現できるため、望ましい。
正装置では、第1ロール対、第2ロール対、第3ロール
対および第4ロール対は、いずれも、ロール間隙が変更
自在であることが、搬送されるH形鋼の寸法変更に容易
かつ迅速に対応できるため、望ましい。
される形鋼のウェブ曲がりを連続的に矯正する方法であ
って、形鋼を搬送方向に関して離間する2点においてウ
ェブ厚さ方向に位置決めしながら、2点の間の他の1点
において形鋼にウェブ厚さ方向への曲げ加工を行って、
ウェブ曲がりを抑制ないしは解消することを特徴とする
形鋼のウェブ曲がりの連続矯正方法である。
およびフランジ間の直角度不良を連続的に矯正する方法
であって、形鋼のフランジ外面を搬送方向に関する1点
で拘束しながら、1点とは搬送方向に関して離間する他
の1点において形鋼に、ウェブおよびフランジのなす角
度が変更される曲げ加工を行って、直角度不良を抑制な
いしは解消することを特徴とする形鋼のウェブおよびフ
ランジ間の直角度不良の連続矯正方法である。
続矯正方法と、ウェブおよびフランジ間の直角度不良の
連続矯正方法とを、同時に行うことにより、ウェブ曲が
りの矯正とウェブおよびフランジ間の直角度の矯正とを
同時に行うことができる。
びフランジを有する形鋼を意味しており、H形鋼だけで
なく、例えば溝形鋼、I形鋼さらには山形鋼等に対して
も等しく適用することができる。また、本発明における
「形鋼」には、圧延形鋼および溶接形鋼がともに包含さ
れる。
矯正装置および連続矯正方法の実施形態を、添付図面を
参照しながら、詳細に説明する。なお、以降の実施形態
は、形鋼が溶接H形鋼である場合を例にとって、説明す
る。また、以降の実施形態の説明は、フランジが水平面
となりウェブが垂直面となるように溶接H形鋼を搬送す
る場合を例にとって行う。
矯正装置21を、一部簡略するとともに透視した状態で示
す斜視図であり、図2は、溶接H形鋼20の製造工程を模
式的に示す側面図である。
製造工程を簡単に説明する。本実施形態では、図2に示
すように、二つのコイル22a からそれぞれフランジ材20
a 、20a が巻戻され、また、コイル22b からウェブ材20
b が巻戻される。これらのフランジ材20a 、20a とウェ
ブ材20b とは、断面H形となるように組み合わされ、ウ
ェブ材20b とフランジ材20a 、20a との間に高周波電流
を通電して、接続部を溶融する。
a 、20a とは、上下一対の圧接ロール23a 、23b により
圧接されて、溶接H形鋼20とされる。本実施形態では、
溶接H形鋼20は、駆動装置であるプルアウトロール24に
より引っ張られて、本発明にかかる連続矯正装置21に送
られて、ウェブ20b の曲がりの矯正と、ウェブ20b およ
びフランジ20a 間の直角度不良の矯正とが同時に行わ
れ、さらに切断機25に送られて定尺に切断されることに
より、製造される。
連続矯正装置21を説明する。図1および図2に示すよう
に、本実施形態の連続矯正装置21は、(1) 溶接H形鋼20
の搬送方向に関して離間して配置されて、ウェブ厚さ方
向 (搬送方向との直交方向) について溶接H形鋼20を位
置決めする2基の第1垂直ロール対 (本発明における第
1ロール対)26 、26と、搬送方向に関して2基の第1垂
直ロール対26、26の間に配置されて、ウェブ厚さ方向に
関して溶接H形鋼20を拘束しながらウェブ厚さ方向へ移
動自在の第2垂直ロール対 (本発明における第2ロール
対)27とを組み合わせて備え、搬送される溶接H形鋼20
のウェブ20b の曲がりを連続的に矯正するウェブ曲がり
連続矯正装置28と、(2) 溶接H形鋼20のフランジ20a の
外面を拘束する第1水平ロール対 (本発明における第3
ロール対)29 と、搬送方向に関して第1水平ロール対29
の下流側に離間して配置され、フランジ20a の外面に接
触しながら傾動することによりウェブ20b およびフラン
ジ20a のなす角度を調整する第2水平ロール対 (本発明
における第4ロール対)30 とを組み合わせて備え、溶接
H形鋼20のウェブ20b およびフランジ20a 間の直角度不
良を連続的に矯正するウェブ20b およびフランジ20a 間
の直角度不良連続矯正装置31とを備える。以下、ウェブ
曲がり連続矯正装置28と直角度不良連続矯正装置31とに
ついて、分説する。
では、2基の第1垂直ロール対26、26のロール支持構造
は同じであるとともに、第2垂直ロール対27のロール支
持構造は、第1垂直ロール対26を全体に、ウェブ厚さ方
向、すなわち溶接H形鋼20の搬送方向と直交する方向へ
シフトできる構造としたものである。よって、以降の説
明は、第2垂直ロール対27のロール支持構造を中心に行
い、第1垂直ロール対26については第2垂直ロール対27
と同一の図中符号を付すことにより、重複する説明を適
宜省略する。
支持構造を示す正面図である。図1および図3に示すよ
うに、第2垂直ロール27、27は、4基の軸受箱32a 、32
b 、32c 、32d により軸支されており、搬送される溶接
H形鋼20のフランジ端面が接触することにより、従動し
て回転する。
造工程に駆動装置としてプルアウトロール24が設けられ
ているため、第2垂直ロール27は従動ロールでよいが、
駆動装置がない場合には、駆動ロールを用いればよいこ
とは言うまでもない。
貫通するネジ軸33に、下方に位置する二つの軸受箱32b
、32d は貫通するネジ軸34に、それぞれネジ機構 (図
示しない) を介して噛み合っている。これらのネジ軸3
3、34には、長手方向中心部を境にして、互いに逆ネジ
が設けられている。したがって、ネジ軸33、34を回転す
ることにより、軸受箱32a 、32c は互いに接近または離
反する方向へ移動し、また、軸受箱32b 、32d も同様に
移動する。これにより、搬送される溶接H形鋼20の寸法
(フランジ幅) が変更された場合には、ネジ軸33、34を
適宜回転するだけでよく、ロール交換等は不要である。
した状態で支持されるとともに、縦枠35、35の上下には
横枠36、36が固定される。これにより、垂直ロールスタ
ンド37が構成される。
38に搭載・固定されている。この搭載ベース38には、ネ
ジ軸33、34それぞれの端部に架け渡されたチェーンおよ
びスプロケット39を駆動する垂直ロール駆動モータ40が
搭載されている。
上のようにして支持されるが、第2垂直ロール対27で
は、さらに、搭載ベース38を、ウェブ厚さ方向、すなわ
ち溶接H形鋼20の搬送方向と直交する方向 (図3におけ
る左右方向) に移動させる機構が、付加されている。
となるように、設置ベース41の上に搭載しておき、この
設置ベース41はフロアに固定設置されている。また、設
置ベース41には、垂直ロールシフトモータ42が設置され
ており、この垂直ロールシフトモータ42の回転軸に設け
られたネジ軸43が、図示しないネジ機構を介して、搭載
ベース38に噛み合っている。これにより、垂直ロールシ
フトモータ42を駆動することにより、搭載ベース38は設
置ベース41に対して相対的に移動するため、搭載ベース
38により搭載される第2垂直ロール27、27は、互いの間
隙を保ったままで、ウェブ厚さ方向 (溶接H形鋼20の搬
送方向と直交する方向) へ移動する。
26は、ウェブ厚さ方向について溶接H形鋼20が変位しな
いように案内・支持することにより、溶接H形鋼20を位
置決めする。したがって、2組の第1垂直ロール対26、
26は、図5を参照しながら後述するように、ウェブ曲が
りの矯正時には、第2垂直ロール対27をウェブ厚さ方向
へシフトする際の支点となる。
垂直ロール対26、26によりウェブ厚さ方向へ位置規制さ
れた溶接H形鋼20にウェブ曲がりが発生している場合に
は、ウェブ曲がりの発生方向と反対方向へ搭載ベース38
を移動させる。これにより、第2垂直ロール27、27の互
いの間隙を保って溶接H形鋼20のフランジ端面を拘束し
たまま、上記反対方向へ移動するため、溶接H形鋼20に
は、ウェブ曲がりが発生する方向と反対方向への曲げ加
工が付与される。これにより、ウェブ曲がりが抑制ない
しは解消される。
ル対26には、第2垂直ロール対27におけるシフト機構が
ない場合であるが、第1垂直ロール対26の支持機構を第
2垂直ロール対27の支持機構と全く同様に構成し、第1
垂直ロール対26のシフト機構を作動させないこととして
もよいことはいうまでもない。
では、2基の第1垂直ロール対26、第2垂直ロール対27
それぞれのロール間隙は、溶接H形鋼20のフランジの厚
みおよび幅に基づいて、設定される。ウェブ曲がりを矯
正するためには、フランジに降伏点以上の力を与えるこ
とができる曲げ加工を行う必要があるが、ロール間隙が
適正範囲よりも大きくなると矯正のための第2垂直ロー
ル対27のシフト量が過大となり、また、適正範囲よりも
小さくなるとシフト量が小さくなりすぎて微調整が難し
くなり、いずれにしても、ウェブ曲がりの矯正を行い難
くなる。
では、溶接H形鋼20のフランジの両端面を、ウェブ厚さ
方向について、2基の第1垂直ロール対26と第2垂直ロ
ール対27とにより拘束するため、両方向へのウェブ曲が
り (左右のウェブ曲がり) に対しても、フランジを挟ん
だまま左曲がり:押し、右曲がり:引きの操作を行うこ
とにより、柔軟に対応して、ウェブ曲がりを確実に矯正
することができる。本実施形態のウェブ曲がり連続矯正
装置28は、以上のように、構成される。
は、第2水平ロール対30のロール支持構造は、第1水平
ロール対29のロール支持構造と基本的に同じであって、
さらに、第2水平ロール対30を、水平面に対して傾動で
きる構造としたものである。よって、以降の説明は、第
2水平ロール対30の支持構造を中心に行い、第1水平ロ
ール対29については第2水平ロール対30と同一の図中符
号を付すことにより、重複する説明を適宜省略する。
支持構造を示す説明図である。図1および図4に示すよ
うに、第2水平ロール対30、30は、4基の軸受箱50a 、
50b、50c 、50d により軸支されており、搬送される溶
接H形鋼20のフランジ外面が接触することにより、従動
して回転する。
造工程に駆動装置としてプルアウトロール24が設けられ
ているため、第2水平ロール30は従動ロールでよいが、
駆動装置がない場合には、駆動ロールを用いればよい。
では理解を容易とするために省略しているが、図4に示
すように、第1搭載フレーム60に4本の支持枠51、51、
52、52が矩形に配置されて垂設される。各支持枠51、5
1、52、52の上部には、昇降用モータ63を搭載した第3
搭載フレーム62が固定される。また、第1搭載フレーム
60と第3搭載フレーム62との間には、第2搭載フレーム
57が4本の支持枠51、51、52、52に案内されて配置され
る。この第2搭載フレーム57には、昇降用モータ63の出
力軸に設けられたねじ部が噛み合っている。したがっ
て、昇降用モータ63を作動させることにより、第1搭載
フレーム60および第3搭載フレーム62に対して第2搭載
フレーム57が上昇または下降する。
載フレーム57に軸受箱50a 、50c が設けられるため、昇
降用モータ63を作動させることにより、軸受箱50a 、50
c により軸支された第2水平ロール30を昇降させること
ができ、溶接H形鋼20の寸法(ウェブ高さ) の変更に、
ロール交換を必要とせずに対応することができる。
ねじであり他方が左ねじであるウォームジャッキ53a 、
53c が固定される。ウォームジャッキ53a 、53c の入力
軸には回転軸54が接続されており、回転軸54の端部に
は、スプロケット56を介して、第2搭載フレーム57に搭
載された上ロール傾動用モータ58が、チェーンで接続さ
れている。
枠51が貫通した状態で軸受箱50a が接続される。また、
ウォームジャッキ53c の出力軸には、支持枠52が貫通し
た状態で軸受箱50c が接続される。軸受箱50a 、50c
は、ともに、本実施形態では、第2水平ロール30の角度
変化に対して自在に従動させるために自動調芯型軸受と
してある。
動することにより、軸受箱50a 、50c は支持枠51、52に
案内されて互いに反対方向へ昇降する。したがって、第
2水平ロール30は、H形鋼20のフランジ外面との接触部
のうちのロール胴長方向中心を中心として傾動する。
右ねじであり他方が左ねじであるウォームジャッキ53b
、53d が固定される。ウォームジャッキ53b 、53d の
入力軸には回転軸55が接続され、回転軸55の端部にはス
プロケット59を介して第1搭載フレーム60に搭載された
下ロール傾動用モータ61が、チェーンで接続される。
枠51が貫通した状態で軸受箱50b が接続される。また、
ウォームジャッキ53d の出力軸には、支持枠52が貫通し
た状態で軸受箱50d が接続される。軸受箱50b 、50d
も、軸受箱50a 、50c と同様に自動調芯型軸受である。
動することにより、軸受箱50b 、50d は支持枠51、52に
案内されて互いに反対方向へ昇降する。したがって、第
2水平ロール30は、フランジ外面との接触部のうちのロ
ール胴長方向中心を中心として傾動する。
ール対29は、ロール間隙を拡げたり狭めたりする方向へ
昇降移動することにより、様々な寸法 (ウェブ高さ) の
溶接H形鋼20が上下方向へ変位しないように案内・支持
する。また、第2水平ロール対30は、第1水平ロール対
29と同様に昇降移動できるとともに、溶接H形鋼20の上
フランジが右に傾いているときに上の第2水平ロール30
を左に傾動でき、左に傾いているときには右へ傾動でき
る。なお、下フランジが傾いているときには下の第2水
平ロール30が傾動する。
ール30は、溶接H形鋼20のフランジ外面に当接しなが
ら、一端側を上昇させた場合にはそれに応じた分だけ他
端側を下降させて、水平面に対する傾動動作を行うた
め、溶接H形鋼20のフィレット部の外面中心 (図4にお
ける位置A) を、傾動動作の中心とすることができる。
したがって、溶接H形鋼20の直角度不良を連続的に矯正
することができる。
直角度を矯正する際には、ウェブに余分な力を与えない
ことが重要である。すなわち、第2水平ロール30の一端
側だけを下降させると、ウェブには圧縮応力が作用し、
ウェブが座屈するおそれがある。逆に、一端側だけを上
昇させると、ウェブ座屈のおそれはないものの、溶接H
形鋼20の上下方向の案内や拘束が不安定となる。本実施
形態では、一端側を所定距離だけ下降 (上昇) させた場
合には端側をその分だけ上昇 (下降) させるため、フラ
ンジのみに曲げ加工を行うことができ、ウェブ座屈を生
じることなく、直角度を矯正することができる。
ために、溶接H形鋼20の搬送方向に関して、搭載ベース
38と第1搭載フレーム60とが一定距離dだけ離れている
ように示したが、実際には、この距離dが殆ど零となる
ように、近接して配置される。これにより、搭載ベース
38に搭載される垂直ロール対と、第1搭載フレーム60に
搭載される水平ロール対とを一体の装置と構成すること
ができ、工場内の設置場所への設置作業性を向上するこ
とができる。
続矯正装置21の出側において、矯正後のウェブ曲がりお
よび直角度不良を、適宜手段により計測し、第2垂直ロ
ール対27のシフト量、第2水平ロール対30の傾動量をフ
ィードバック制御するようにしてもよい。これにより、
より高精度で、溶接H形鋼20のウェブ曲がりおよび直角
度不良を、連続的に矯正することができる。
矯正装置20により、ウェブ曲がり、直角度不良を矯正す
る状況を、説明する。図5(a) はウェブ右曲がりを矯正
する状況を模式的に示す上面図であり、図5(b) はウェ
ブ左曲がりを矯正する状況を模式的に示す上面図であ
る。
ェブ20b が破線で示すように右へ曲がっている場合に
は、2組の第1垂直ロール対26、26によりフランジ20a
の両端面をウェブ厚さ方向について拘束するとともに、
フランジ20a の両端面を拘束する第2垂直ロール対27
を、ウェブ曲がりを相殺する方向 (図面上の下方向) へ
適宜量だけシフトする。本実施形態では、このシフト量
は、連続矯正装置20の下流側に設けられたウェブ曲がり
量検出器64からの検出信号に基づいて演算器65により、
フィードバック制御される。
ように、第2垂直ロール対27を、図5(a) に示す方向と
は反対の方向へシフトすればよい。また、図6(a) およ
び図6(b) は、ともに、直角度不良を矯正する状況を模
式的に示す正面図である。
右下がりの直角度不良が生じた場合には、第1水平ロー
ル対29でフランジ20a の外面を拘束するとともに、上の
第2水平ロール対30を左下がりに傾動させてフランジに
曲げ加工を行うことにより、直角度不良を解消する。本
実施形態では、この傾動量は、連続矯正装置20の下流側
に設けられた直角度不良検出器66からの検出信号に基づ
いて演算器65により、上ロール傾動用モータ58の回転量
がフィードバック制御される。
した場合は、図6(b) に示すように、上の第2水平ロー
ル対30を、図6(a) に示す方向とは反対の方向へ傾動す
ればよい。
上、ウェブ曲がり矯正と直角度矯正とを別々に説明した
が、実際には図1および図2に示すように、第1垂直ロ
ール対26と、第1水平ロール対29と、第2垂直ロール対
27と、第1垂直ロール対26と、第2水平ロール対とをこ
の順に連続配置することにより、ウェブ曲がり連続矯正
装置28と直角度不良連続矯正装置31とにより連続矯正装
置21を構成し、この連続矯正装置21により、ウェブ曲が
りおよび直角度不良を同時に矯正することが、矯正精度
向上や設置範囲抑制の観点から、望ましい。
置20によれば、以下に列記する効果が奏せられる。 (1) 矯正に際しての判断や調整方法が簡単である。した
がって、ウェブ曲がり、直角度不良の値を測定して調整
代を定量化することにより、自動制御化を図ることも容
易である。
27、水平ロール29、30はロール間隙が調整自在に配置さ
れるため、形鋼の板厚変動に影響されず、段取替に要す
る工数が少ない。
のフィレット部の外面中心 (図4における位置A) を中
心として行われるため、ウェブに過度の荷重を与えな
い。 (4) 例えば、既設のラインには、2基の垂直ロール対26
と水平ロール対29とが設置されていることが多く、この
場合には、垂直ロール27と水平ロール30とを追加設置す
るだけでよいため、設備改造費が安い。
うロール変更は、前述したように、基本的に不要である
ため、ロール保有数が少なくて済む。 (6) ウェブ曲がりと直角度不良との矯正を、一つの設備
で同時に行うことができる。
因に惑わされることなく、不良発生時に簡単に矯正を行
うことができる。 (8) 各垂直ロール26、27、各水平ロール29、30は、従動
回転する方式であり、駆動のため、運転に際して、モー
タやミルとの速度同調などの調整機構を設ける必要がな
くなるとともにロールスタンドを簡便に構成できるた
め、設備費が安い。
の最大値にロール胴長を設定しておくことにより、形鋼
の寸法が変わった場合にも、それに応じてロール間隙を
適宜調整すれば、通板上の問題が解消されるため、取替
時間や工数の負担が小さい。
鋼20の左右、上下を拘束するため、2方向へのウェブ曲
がり、直角度不良にも、通板方向を変更することなく、
対応できる。
および連続矯正方法を、実施例を参照しながら、詳細に
説明する。
よび200mm 、6mm×125mm 、3.2mm×80mmである3種の
溶接H形鋼について、図1〜図6により構造および動作
を示す本発明にかかる形鋼の連続矯正装置を用いて、ウ
ェブ曲がりおよび直角度不良の矯正を、同時に行った。
矯正結果を図7にグラフでまとめて示す。その結果、ウ
ェブ曲がりおよび直角度不良のいずれもを、基準値以下
に抑制することができ、本発明の有用性を確認すること
ができた。
ったが、本発明における形鋼には、H形鋼、溝形鋼、I
形鋼、山形鋼等が包含され、かつ、溶接形鋼でも圧延形
鋼でも等しく適用される。
平面となりウェブが垂直面となるように溶接H形鋼を搬
送する場合を例にとったため、垂直ロール対によりウェ
ブ曲がりを、水平ロール対により直角度不良をそれぞれ
矯正した。しかし、本発明は、かかる態様には限定され
ず、例えば、フランジが垂直面となりウェブが水平面と
なるように溶接H形鋼を搬送する場合も包含される。こ
の場合、垂直ロール対によりウェブ曲がりを矯正するの
は水平ロール対となり、直角度不良を矯正するのは垂直
ロール対となる。
り、H形鋼等の形鋼のウェブ曲がりを矯正することがで
きるとともに、ウェブとフランジとの間の直角度不良を
も確実に解消することができる形鋼の連続矯正装置およ
び連続矯正方法、より具体的には、調整の判断や調整方
法が簡単であり、形鋼の板厚変動に影響されず、ウェブ
に過度の荷重を与えずに、段取替に要する工数が少な
く、設備費が安く、さらにはロール保有数が少なくて済
む形鋼の連続矯正装置および連続矯正方法を提供するこ
とができた。
ったウェブ曲がり、直角度不良をともに、簡単、確実か
つ安価に解決することができる本発明の意義は、極めて
著しい。
簡略するとともに透視した状態で示す斜視図である。
ある。
図である。
図である。
式的に示す上面図であり、図5(b) はウェブ左曲がりを
矯正する状況を模式的に示す上面図である。
良を矯正する状況を模式的に示す正面図である。
ブ曲がりの矯正装置を示す説明図である。
不良の矯正装置を示す説明図である。
提案されたウェブ曲がりおよび直角度不良の矯正装置の
側面図であり、図10(b) は図10(a) におけるA−A矢視
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 搬送される形鋼のウェブ曲がりを連続的
に矯正する装置であって、前記形鋼の搬送方向に関して
離間して配置されて、前記形鋼のウェブ厚さ方向につい
て前記形鋼を位置決めする2基の第1ロール対と、前記
搬送方向に関して2基の前記第1ロール対の間に配置さ
れて、前記ウェブ厚さ方向に関して前記形鋼を拘束しな
がら前記ウェブ厚さ方向へ移動自在の第2ロール対とを
組み合わせて備えることを特徴とする形鋼のウェブ曲が
りの連続矯正装置。 - 【請求項2】 搬送される形鋼のウェブおよびフランジ
間の直角度不良を連続的に矯正する装置であって、前記
形鋼のフランジ外面を拘束する第3ロール対と、搬送方
向に関して前記第3ロール対に離間して配置され、前記
フランジ外面に接触しながら傾動することにより前記ウ
ェブおよび前記フランジのなす角度を調整する第4ロー
ル対とを組み合わせて備えることを特徴とする形鋼のウ
ェブおよびフランジ間の直角度不良の連続矯正装置。 - 【請求項3】 搬送される形鋼のウェブ曲がりを連続的
に矯正する方法であって、前記形鋼を搬送方向に関して
離間する2点においてウェブ厚さ方向に位置決めしなが
ら、前記2点の間の他の1点において前記形鋼にウェブ
厚さ方向への曲げ加工を行って、前記ウェブ曲がりを抑
制ないしは解消することを特徴とする形鋼のウェブ曲が
りの連続矯正方法。 - 【請求項4】 搬送される形鋼のウェブおよびフランジ
間の直角度不良を連続的に矯正する方法であって、前記
形鋼のフランジ外面を搬送方向に関する1点で拘束しな
がら、前記1点とは搬送方向に関して離間する他の1点
において前記形鋼に、前記ウェブおよび前記フランジの
なす角度が変更される曲げ加工を行って、前記直角度不
良を抑制ないしは解消することを特徴とする形鋼のウェ
ブおよびフランジ間の直角度不良の連続矯正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02724498A JP3419293B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 形鋼の連続矯正装置および連続矯正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02724498A JP3419293B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 形鋼の連続矯正装置および連続矯正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11226644A true JPH11226644A (ja) | 1999-08-24 |
| JP3419293B2 JP3419293B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=12215677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02724498A Expired - Fee Related JP3419293B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 形鋼の連続矯正装置および連続矯正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3419293B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2873601A1 (fr) * | 2004-07-29 | 2006-02-03 | D Equipement De Modernisation | Machine a redresser les fers |
| JP2012206125A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Nisshin Steel Co Ltd | 溶接h形鋼の矯正装置 |
| CN113714335A (zh) * | 2021-08-31 | 2021-11-30 | 江苏江海机床集团有限公司 | 一种带有实时检测矫直效果的钢管矫直机 |
| CN114378145A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-22 | 河南三建美辰建筑科技有限公司 | 一种h型钢加工用边角矫形装置及其使用方法 |
| CN119525328A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-02-28 | 河北安诺自动化科技有限公司 | H型钢用连续成型折弯机 |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP02724498A patent/JP3419293B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2873601A1 (fr) * | 2004-07-29 | 2006-02-03 | D Equipement De Modernisation | Machine a redresser les fers |
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| CN113714335B (zh) * | 2021-08-31 | 2023-03-21 | 江苏江海机床集团有限公司 | 一种带有实时检测矫直效果的钢管矫直机 |
| CN114378145A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-22 | 河南三建美辰建筑科技有限公司 | 一种h型钢加工用边角矫形装置及其使用方法 |
| CN119525328A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-02-28 | 河北安诺自动化科技有限公司 | H型钢用连续成型折弯机 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3419293B2 (ja) | 2003-06-23 |
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