JPH1122665A - 密閉型電動スクロール圧縮機 - Google Patents
密閉型電動スクロール圧縮機Info
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- JPH1122665A JPH1122665A JP9173561A JP17356197A JPH1122665A JP H1122665 A JPH1122665 A JP H1122665A JP 9173561 A JP9173561 A JP 9173561A JP 17356197 A JP17356197 A JP 17356197A JP H1122665 A JPH1122665 A JP H1122665A
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
- F04C18/0253—Details concerning the base
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/028—Means for improving or restricting lubricant flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/008—Hermetic pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、高信頼性,高効率のスクロール圧
縮機を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 旋回スクロール8の鏡板19と軸受部材
23との隙間にシール部材17を配設し、前記シール部
材17で区画される内側領域18には密閉容器17内部
に溜められた潤滑油を作用させ、前記シール部材17の
外側領域22は圧縮機構部2の吸入口12と連通させる
とともに、前記旋回スクロール8の鏡板19のシール部
材17で区画される内側領域18に軸方向の穴26と、
これに連通する径方向の穴27を有し、この連通穴20
の一部に絞り部21を設け、偏心軸受7及び旋回スクロ
ール8の軸部9を通過した潤滑油を、この絞り部21を
介して前記シール部材17の内側領域18から外側領域
22及び圧縮作業空間13へ適量給油するものである。
縮機を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 旋回スクロール8の鏡板19と軸受部材
23との隙間にシール部材17を配設し、前記シール部
材17で区画される内側領域18には密閉容器17内部
に溜められた潤滑油を作用させ、前記シール部材17の
外側領域22は圧縮機構部2の吸入口12と連通させる
とともに、前記旋回スクロール8の鏡板19のシール部
材17で区画される内側領域18に軸方向の穴26と、
これに連通する径方向の穴27を有し、この連通穴20
の一部に絞り部21を設け、偏心軸受7及び旋回スクロ
ール8の軸部9を通過した潤滑油を、この絞り部21を
介して前記シール部材17の内側領域18から外側領域
22及び圧縮作業空間13へ適量給油するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気あるいは冷媒
ガスなどを昇圧する密閉型電動圧縮機に関するものであ
る。
ガスなどを昇圧する密閉型電動圧縮機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉型電動スクロール圧縮機は、
図5に示すように、密閉容器101の内部には、電動機
102と、この電動機の回転力を軸受部材103に支承
されたクランク軸104によって、伝達されて駆動する
圧縮機構部105を配設されている。前記圧縮機構部1
05は、固定渦巻羽根を有する固定スクロール106
と、この固定スクロール106と噛み合わせて複数個の
圧縮作業空間109を形成するように配設した旋回スク
ロール107で構成されており、この旋回スクロール1
07は、オルダムリング108で自転を拘束されている
ので、旋回運動を行う。これにより、旋回スクロール1
07の渦巻羽根と固定スクロール106の渦巻羽根で形
成される圧縮作業空間109は、順次その容積が減少
し、その結果、ガスの圧縮を行う。この種のスクロール
圧縮機における圧縮効率は、圧縮空間を形成している両
スクロールの羽根の接触面からの冷媒ガスの漏れをいか
に少なくするかによっている。この漏れを少なくするた
めには、密閉容器101内部に溜められた潤滑油を圧縮
作業空間109内部に導入して、その油膜によってシー
ルする技術が知られている。
図5に示すように、密閉容器101の内部には、電動機
102と、この電動機の回転力を軸受部材103に支承
されたクランク軸104によって、伝達されて駆動する
圧縮機構部105を配設されている。前記圧縮機構部1
05は、固定渦巻羽根を有する固定スクロール106
と、この固定スクロール106と噛み合わせて複数個の
圧縮作業空間109を形成するように配設した旋回スク
ロール107で構成されており、この旋回スクロール1
07は、オルダムリング108で自転を拘束されている
ので、旋回運動を行う。これにより、旋回スクロール1
07の渦巻羽根と固定スクロール106の渦巻羽根で形
成される圧縮作業空間109は、順次その容積が減少
し、その結果、ガスの圧縮を行う。この種のスクロール
圧縮機における圧縮効率は、圧縮空間を形成している両
スクロールの羽根の接触面からの冷媒ガスの漏れをいか
に少なくするかによっている。この漏れを少なくするた
めには、密閉容器101内部に溜められた潤滑油を圧縮
作業空間109内部に導入して、その油膜によってシー
ルする技術が知られている。
【0003】従来のスクロール圧縮機は、ポンプ装置に
より汲み上げられた潤滑油は、クランク軸104内部を
通り、旋回スクロール107の軸部110及び偏心軸受
112を潤滑する直前で、その一部を分岐して、旋回ス
クロール107の軸部110及び鏡板111に設けた、
連通穴113を通り、絞り部材114により適量が圧縮
作業空間109に給油される。
より汲み上げられた潤滑油は、クランク軸104内部を
通り、旋回スクロール107の軸部110及び偏心軸受
112を潤滑する直前で、その一部を分岐して、旋回ス
クロール107の軸部110及び鏡板111に設けた、
連通穴113を通り、絞り部材114により適量が圧縮
作業空間109に給油される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のスクロール圧縮
機においては、ポンプ装置より汲み上げられた潤滑油が
偏心軸受に潤滑する一方、一部は偏心軸受を潤滑する事
なく分岐し、絞り弁を通して圧縮作業空間を形成する両
スクロールのシールに利用されている。この絞り部材を
通して圧縮作業空間に給油される潤滑油量は、圧縮機の
運転条件、特に吐出圧力と吸入圧力に支配されており圧
縮機の実運転時には変動する為、偏心軸受の摺動部に供
給される潤滑油量を安定して獲得する事が困難となる。
機においては、ポンプ装置より汲み上げられた潤滑油が
偏心軸受に潤滑する一方、一部は偏心軸受を潤滑する事
なく分岐し、絞り弁を通して圧縮作業空間を形成する両
スクロールのシールに利用されている。この絞り部材を
通して圧縮作業空間に給油される潤滑油量は、圧縮機の
運転条件、特に吐出圧力と吸入圧力に支配されており圧
縮機の実運転時には変動する為、偏心軸受の摺動部に供
給される潤滑油量を安定して獲得する事が困難となる。
【0005】本発明は、上記従来例の課題を解決するも
のであり、偏心軸受の摺動部に供給する潤滑油量を安定
して得る事ができ、かつシールに必要な潤滑油を圧縮作
業空間へ供給することが可能な信頼性の高い、高効率の
スクロール圧縮機を提供することを目的とするものであ
る。
のであり、偏心軸受の摺動部に供給する潤滑油量を安定
して得る事ができ、かつシールに必要な潤滑油を圧縮作
業空間へ供給することが可能な信頼性の高い、高効率の
スクロール圧縮機を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、以下の通りである。
の手段は、以下の通りである。
【0007】第1の手段は、旋回スクロールの鏡板のシ
ール部材で区画される内側領域に軸方向の穴と、これに
連通する径方向の穴を有し、この連通穴の一部に絞り部
を設け、この絞り部を介して前記シール部材の内側領域
から外側領域に潤滑油を供給することである。
ール部材で区画される内側領域に軸方向の穴と、これに
連通する径方向の穴を有し、この連通穴の一部に絞り部
を設け、この絞り部を介して前記シール部材の内側領域
から外側領域に潤滑油を供給することである。
【0008】第2の手段は、第1の手段で連通穴の一部
に絞り部材といった別部品を設けることである。
に絞り部材といった別部品を設けることである。
【0009】第3の手段は、特に横置スクロール圧縮機
において、シール部材で区画される内側の下方1/2の
領域に対向する、旋回スクロールの鏡板に、軸方向の穴
と、これに連通する径方向の穴を開け、この連通穴の一
部に絞り部もしくは絞り部材を設け、この絞り部もしく
は絞り部材を介してシール部材の内側領域から外側領域
に潤滑油を供給することである。
において、シール部材で区画される内側の下方1/2の
領域に対向する、旋回スクロールの鏡板に、軸方向の穴
と、これに連通する径方向の穴を開け、この連通穴の一
部に絞り部もしくは絞り部材を設け、この絞り部もしく
は絞り部材を介してシール部材の内側領域から外側領域
に潤滑油を供給することである。
【0010】第4の手段は、旋回スクロールの旋回運動
により間欠的に前記シール部材の内側領域と外側領域が
連通する凹部を鏡板に有し、この凹部を介して前記シー
ル部材の内側領域から外側領域に潤滑油を供給すること
である。
により間欠的に前記シール部材の内側領域と外側領域が
連通する凹部を鏡板に有し、この凹部を介して前記シー
ル部材の内側領域から外側領域に潤滑油を供給すること
である。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、旋回ス
クロールの鏡板のシール部材で区画される内側領域に軸
方向の穴と、これに連通する径方向の穴を有し、この連
通穴の一部に絞り部を設け、この絞り部を介して前記シ
ール部材の内側領域から外側領域に潤滑油を供給するの
で、ポンプ装置より汲み上げられた潤滑油は、まず旋回
スクロールの軸部と偏心軸受の間を潤滑し、その後シー
ル部材の内側領域に達し、一部は旋回スクロールの鏡板
に設けた連通穴及び絞り部を通過し外側領域へ流入し、
低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間に取り込まれ、その
油膜によって圧縮過程でのシールに使用され、残り潤滑
油は、クランク軸及び軸受部材の間を潤滑後オイル溜ま
りに戻る。
クロールの鏡板のシール部材で区画される内側領域に軸
方向の穴と、これに連通する径方向の穴を有し、この連
通穴の一部に絞り部を設け、この絞り部を介して前記シ
ール部材の内側領域から外側領域に潤滑油を供給するの
で、ポンプ装置より汲み上げられた潤滑油は、まず旋回
スクロールの軸部と偏心軸受の間を潤滑し、その後シー
ル部材の内側領域に達し、一部は旋回スクロールの鏡板
に設けた連通穴及び絞り部を通過し外側領域へ流入し、
低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間に取り込まれ、その
油膜によって圧縮過程でのシールに使用され、残り潤滑
油は、クランク軸及び軸受部材の間を潤滑後オイル溜ま
りに戻る。
【0012】請求項2に記載の発明は、絞り部として、
連通穴の一部に絞り部材といった別部品を設けている
為、請求項1の実施の形態と同様の形態となる。
連通穴の一部に絞り部材といった別部品を設けている
為、請求項1の実施の形態と同様の形態となる。
【0013】請求項3に記載の発明は、特に横置スクロ
ール圧縮機において、シール部材で区画される内側の下
方1/2の領域に対向する、旋回スクロールの鏡板に、
軸方向の穴と、これに連通する径方向の穴を有し、この
連通穴の一部に絞り部もしくは絞り部材を設け、この絞
り部もしくは絞り部材を介してシール部材の内側領域か
ら外側領域に潤滑油を供給するので、ポンプ装置より汲
み上げられた潤滑油は、まず旋回スクロールの軸部と偏
心軸受部の間を潤滑し、その後シール部材の内側領域に
達し、一部は旋回スクロールの鏡板の下方に設けた連通
穴及び絞り部もしくは絞り部材を通過し外側領域へ流入
し、低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間に取り込まれ、
その油膜によって圧縮過程でのシールに使用され、残り
潤滑油は、クランク軸及び軸受部材の間の潤滑後オイル
溜まりに戻る。
ール圧縮機において、シール部材で区画される内側の下
方1/2の領域に対向する、旋回スクロールの鏡板に、
軸方向の穴と、これに連通する径方向の穴を有し、この
連通穴の一部に絞り部もしくは絞り部材を設け、この絞
り部もしくは絞り部材を介してシール部材の内側領域か
ら外側領域に潤滑油を供給するので、ポンプ装置より汲
み上げられた潤滑油は、まず旋回スクロールの軸部と偏
心軸受部の間を潤滑し、その後シール部材の内側領域に
達し、一部は旋回スクロールの鏡板の下方に設けた連通
穴及び絞り部もしくは絞り部材を通過し外側領域へ流入
し、低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間に取り込まれ、
その油膜によって圧縮過程でのシールに使用され、残り
潤滑油は、クランク軸及び軸受部材の間の潤滑後オイル
溜まりに戻る。
【0014】請求項4に記載の発明は、旋回スクロール
の旋回運動により間欠的に前記シール部材の内側領域と
外側領域が連通する凹部を鏡板に有し、この凹部を介し
て前記シール部材の内側領域から外側領域に潤滑油を供
給するので、ポンプ装置より汲み上げられた潤滑油は、
まず旋回スクロールの軸部と偏心軸受部の間を潤滑し、
その後シール部材の内側領域に達し、一部は旋回スクロ
ールの鏡板に設けた凹部を通して間欠的に外側領域へ流
入し、低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間に取り込ま
れ、その油膜によって圧縮過程でのシールに使用され、
残り潤滑油は、クランク軸及び軸受部材の間を潤滑後オ
イル溜まりに戻る。
の旋回運動により間欠的に前記シール部材の内側領域と
外側領域が連通する凹部を鏡板に有し、この凹部を介し
て前記シール部材の内側領域から外側領域に潤滑油を供
給するので、ポンプ装置より汲み上げられた潤滑油は、
まず旋回スクロールの軸部と偏心軸受部の間を潤滑し、
その後シール部材の内側領域に達し、一部は旋回スクロ
ールの鏡板に設けた凹部を通して間欠的に外側領域へ流
入し、低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間に取り込ま
れ、その油膜によって圧縮過程でのシールに使用され、
残り潤滑油は、クランク軸及び軸受部材の間を潤滑後オ
イル溜まりに戻る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参考に説明す
る。
る。
【0016】(実施例1)図1において、密閉容器1の
内部には、圧縮機構部2と電動機部3と、電動機部3の
回転力を圧縮機構部2に伝達するクランク軸4とが配設
されている。また、密閉容器1には、低圧冷媒ガスを吸
い込むための吸入管5と、圧縮機構部2で圧縮された高
圧冷媒ガスを密閉容器1の外部へ吐き出すための吐出管
6が設けられている。
内部には、圧縮機構部2と電動機部3と、電動機部3の
回転力を圧縮機構部2に伝達するクランク軸4とが配設
されている。また、密閉容器1には、低圧冷媒ガスを吸
い込むための吸入管5と、圧縮機構部2で圧縮された高
圧冷媒ガスを密閉容器1の外部へ吐き出すための吐出管
6が設けられている。
【0017】上記構成において、電動機部3を駆動させ
ると、これにより発生する回転力がクランク軸4によっ
て圧縮機構部2に伝達される。この際、クランク軸4に
設けた偏心軸受7より、旋回スクロール8の軸部9を通
して回転力が伝達される。また、旋回スクロール8は、
オルダムリング10により自転を拘束されているためそ
の結果、固定スクロール11と噛み合った状態で旋回運
動を行う。このため吸入管5を経て、圧縮機構部2の吸
入口12より吸い込まれた低圧冷媒ガスは、旋回スクロ
ール8と固定スクロール11で形成される圧縮作業空間
13で、外周部から中心部に向かって、連続的に圧縮さ
れる。そして、圧縮機構部2の吐出口14より高圧冷媒
ガスとして密閉容器1の内部へ吐出され、その後、吐出
管6より密閉容器1の外部へ吐き出される。一方、クラ
ンク軸4の端部に設けたポンプ機構15によって潤滑油
溜り16より汲み上げられた潤滑油は、クランク軸4の
内部をとおり、まず旋回スクロール8の軸部9と偏心軸
受7の間を潤滑する為、摺動部への安定した潤滑が可能
となる。その後シール部材17の内側領域18に達し、
一部は旋回スクロール8の鏡板19に設けた連通穴20
及び絞り部21を通過し外側領域22へ流入し、低圧冷
媒ガスとともに圧縮作業空間13に取り込まれ、その油
膜によって圧縮過程でのシールに使用され、残り潤滑油
は、クランク軸4及び軸受部材23の間を潤滑後潤滑油
溜り16に戻る。
ると、これにより発生する回転力がクランク軸4によっ
て圧縮機構部2に伝達される。この際、クランク軸4に
設けた偏心軸受7より、旋回スクロール8の軸部9を通
して回転力が伝達される。また、旋回スクロール8は、
オルダムリング10により自転を拘束されているためそ
の結果、固定スクロール11と噛み合った状態で旋回運
動を行う。このため吸入管5を経て、圧縮機構部2の吸
入口12より吸い込まれた低圧冷媒ガスは、旋回スクロ
ール8と固定スクロール11で形成される圧縮作業空間
13で、外周部から中心部に向かって、連続的に圧縮さ
れる。そして、圧縮機構部2の吐出口14より高圧冷媒
ガスとして密閉容器1の内部へ吐出され、その後、吐出
管6より密閉容器1の外部へ吐き出される。一方、クラ
ンク軸4の端部に設けたポンプ機構15によって潤滑油
溜り16より汲み上げられた潤滑油は、クランク軸4の
内部をとおり、まず旋回スクロール8の軸部9と偏心軸
受7の間を潤滑する為、摺動部への安定した潤滑が可能
となる。その後シール部材17の内側領域18に達し、
一部は旋回スクロール8の鏡板19に設けた連通穴20
及び絞り部21を通過し外側領域22へ流入し、低圧冷
媒ガスとともに圧縮作業空間13に取り込まれ、その油
膜によって圧縮過程でのシールに使用され、残り潤滑油
は、クランク軸4及び軸受部材23の間を潤滑後潤滑油
溜り16に戻る。
【0018】(実施例2)図2では、実施例1における
絞り部21を絞り部材24といった別部品で構成してい
る。
絞り部21を絞り部材24といった別部品で構成してい
る。
【0019】(実施例3)図3では、シール部材17で
区画される内側の下方1/2の領域25に対応する、旋
回スクロール8の鏡板19に、軸方向の穴26と、これ
に連通する径方向の穴27を有し、この連通穴20の一
部に絞り部21もしくは絞り部材24を設け、この絞り
部21もしくは絞り部材24を介してシール部材17の
内側領域18から外側領域22に潤滑油を供給するの
で、ポンプ機構15より汲み上げられた潤滑油は、まず
旋回スクロール8の軸部9と偏心軸受7の間を潤滑する
為、摺動部への安定した潤滑が可能となる。その後シー
ル部材17の内側領域18に達し、一部は旋回スクロー
ル8の鏡板19の下方に設けた連通穴20及び絞り部2
1もしくは絞り部材24を通過し外側領域22へ流入
し、低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間13に取り込ま
れ、その油膜によって圧縮過程でのシールに使用される
が、特に横置のスクロール圧縮機において、低速運転あ
るいは過渡時等の潤滑油の汲み上げ量が低下した状況に
おいても軸方向の穴26が下部に配置されている為、圧
縮作業空間13への給油が確実に行われる。図4は、旋
回スクロール8の鏡板19に設けた軸方向の穴26の存
在範囲を示す。
区画される内側の下方1/2の領域25に対応する、旋
回スクロール8の鏡板19に、軸方向の穴26と、これ
に連通する径方向の穴27を有し、この連通穴20の一
部に絞り部21もしくは絞り部材24を設け、この絞り
部21もしくは絞り部材24を介してシール部材17の
内側領域18から外側領域22に潤滑油を供給するの
で、ポンプ機構15より汲み上げられた潤滑油は、まず
旋回スクロール8の軸部9と偏心軸受7の間を潤滑する
為、摺動部への安定した潤滑が可能となる。その後シー
ル部材17の内側領域18に達し、一部は旋回スクロー
ル8の鏡板19の下方に設けた連通穴20及び絞り部2
1もしくは絞り部材24を通過し外側領域22へ流入
し、低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間13に取り込ま
れ、その油膜によって圧縮過程でのシールに使用される
が、特に横置のスクロール圧縮機において、低速運転あ
るいは過渡時等の潤滑油の汲み上げ量が低下した状況に
おいても軸方向の穴26が下部に配置されている為、圧
縮作業空間13への給油が確実に行われる。図4は、旋
回スクロール8の鏡板19に設けた軸方向の穴26の存
在範囲を示す。
【0020】(実施例4)図5では、旋回スクロール8
の旋回運動により間欠的にシール部材17の内側領域1
8と外側領域22が通過する凹部28を鏡板19に有
し、この凹部28を介して前記シール部材17の内側領
域18から外側領域22に潤滑油を供給するので、ポン
プ機構より汲み上げられた潤滑油は、まず旋回スクロー
ル8の軸部9と偏心軸受7の間を潤滑する為、摺動部へ
の安定した潤滑が可能となる。その後、潤滑油はシール
部材17の内側領域18に達し、一部は旋回スクロール
8の鏡板19に設けた凹部28が旋回運動時に間欠的に
内側領域18と外側領域22を連通する際、外側領域2
2へ流入し、低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間13に
取り込まれ、その油膜によって圧縮過程でのシールに使
用される。また残り潤滑油は、クランク軸4及び軸受部
材23の間を潤滑後、潤滑油溜りに戻る。尚、図6は、
旋回スクロール8の鏡板19に設けた凹部28の一例を
示す。
の旋回運動により間欠的にシール部材17の内側領域1
8と外側領域22が通過する凹部28を鏡板19に有
し、この凹部28を介して前記シール部材17の内側領
域18から外側領域22に潤滑油を供給するので、ポン
プ機構より汲み上げられた潤滑油は、まず旋回スクロー
ル8の軸部9と偏心軸受7の間を潤滑する為、摺動部へ
の安定した潤滑が可能となる。その後、潤滑油はシール
部材17の内側領域18に達し、一部は旋回スクロール
8の鏡板19に設けた凹部28が旋回運動時に間欠的に
内側領域18と外側領域22を連通する際、外側領域2
2へ流入し、低圧冷媒ガスとともに圧縮作業空間13に
取り込まれ、その油膜によって圧縮過程でのシールに使
用される。また残り潤滑油は、クランク軸4及び軸受部
材23の間を潤滑後、潤滑油溜りに戻る。尚、図6は、
旋回スクロール8の鏡板19に設けた凹部28の一例を
示す。
【0021】
【発明の効果】本発明の効果は、以下の通りである。
【0022】請求項1に記載の発明による効果は、シー
ル部材で区画される内側領域の、旋回スクロールの鏡板
に軸方向の穴と、この軸方向の穴と連通する径方向の穴
を開け、その一部に絞り部を設ける事により、ポンプ機
構より汲み上げられた潤滑油を分岐することなく確実に
偏心軸受及び旋回スクロールの軸部へ供給することがで
き、信頼性の高い圧縮機を提供することができる。また
軸方向の穴深さが従来より格段に短い為加工が容易であ
り、また径方向の穴との連通部分に発生する加工バリの
除去が容易となるため加工性の向上により低コスト化が
実現できる。また、従来の連通穴位置では、絞り部は加
工上、軸方向の穴と径方向の穴の連通部に配置され加工
が困難となるが、本発明により鏡板の軸方向の穴深さを
絞り距離に合わせる事により軸方向穴を絞り部とするこ
とが可能となり、更なる加工性の向上が実現出来る。
ル部材で区画される内側領域の、旋回スクロールの鏡板
に軸方向の穴と、この軸方向の穴と連通する径方向の穴
を開け、その一部に絞り部を設ける事により、ポンプ機
構より汲み上げられた潤滑油を分岐することなく確実に
偏心軸受及び旋回スクロールの軸部へ供給することがで
き、信頼性の高い圧縮機を提供することができる。また
軸方向の穴深さが従来より格段に短い為加工が容易であ
り、また径方向の穴との連通部分に発生する加工バリの
除去が容易となるため加工性の向上により低コスト化が
実現できる。また、従来の連通穴位置では、絞り部は加
工上、軸方向の穴と径方向の穴の連通部に配置され加工
が困難となるが、本発明により鏡板の軸方向の穴深さを
絞り距離に合わせる事により軸方向穴を絞り部とするこ
とが可能となり、更なる加工性の向上が実現出来る。
【0023】請求項2に記載の発明による効果は、第1
の発明の効果同様、ポンプ機構より汲み上げられた潤滑
油を分岐することなく確実に偏心軸受及び旋回スクロー
ルの軸部へ給油することができ、信頼性の高い圧縮機を
提供することができる。
の発明の効果同様、ポンプ機構より汲み上げられた潤滑
油を分岐することなく確実に偏心軸受及び旋回スクロー
ルの軸部へ給油することができ、信頼性の高い圧縮機を
提供することができる。
【0024】請求項3に記載の発明による効果は、シー
ル部材で区画される内側の1/2の領域に対向する、旋
回スクロールの鏡板に、軸方向の穴と、これに連通する
径方向の穴を有し、この連通穴の一部に絞り部もしくは
絞り部材を設け、この絞り部もしくは絞り部材を介して
シール部材の内側領域から外側領域に潤滑油を供給する
ので、請求項1の発明による効果同様、旋回スクロール
の軸部と偏心軸受部への安定した潤滑が可能となる。更
に、旋回スクロールの鏡板の軸方向穴を下方に設けてい
る為、特に横置のスクロール圧縮機において、低速運転
あるいは過渡時等の潤滑油の汲み上げ量が低下した状況
においても圧縮作業空間への給油が確実に行われ、圧縮
効率の高い圧縮機が実現できる。
ル部材で区画される内側の1/2の領域に対向する、旋
回スクロールの鏡板に、軸方向の穴と、これに連通する
径方向の穴を有し、この連通穴の一部に絞り部もしくは
絞り部材を設け、この絞り部もしくは絞り部材を介して
シール部材の内側領域から外側領域に潤滑油を供給する
ので、請求項1の発明による効果同様、旋回スクロール
の軸部と偏心軸受部への安定した潤滑が可能となる。更
に、旋回スクロールの鏡板の軸方向穴を下方に設けてい
る為、特に横置のスクロール圧縮機において、低速運転
あるいは過渡時等の潤滑油の汲み上げ量が低下した状況
においても圧縮作業空間への給油が確実に行われ、圧縮
効率の高い圧縮機が実現できる。
【0025】請求項4に記載の発明による効果は、請求
項1の発明の効果に加え、旋回スクロールの鏡板に、旋
回運動により間欠的にシール部材の内側領域と外側領域
が連通する凹部を鏡板に設け、この凹部を介してシール
部材の内側領域から外側領域に間欠的に潤滑油を供給す
ることにより、別部品を設ける事なく、容易に加工で圧
縮作業空間のシールに必要な潤滑油を供給することがで
きる。また、絞り部を排除することができる為、目詰ま
りの可能性を根絶する事ができ、長期にわたって信頼性
の高い、高効率の圧縮機を得る事ができる。
項1の発明の効果に加え、旋回スクロールの鏡板に、旋
回運動により間欠的にシール部材の内側領域と外側領域
が連通する凹部を鏡板に設け、この凹部を介してシール
部材の内側領域から外側領域に間欠的に潤滑油を供給す
ることにより、別部品を設ける事なく、容易に加工で圧
縮作業空間のシールに必要な潤滑油を供給することがで
きる。また、絞り部を排除することができる為、目詰ま
りの可能性を根絶する事ができ、長期にわたって信頼性
の高い、高効率の圧縮機を得る事ができる。
【図1】本発明の第1の実施例における密閉型電動スク
ロール圧縮機の断面図
ロール圧縮機の断面図
【図2】本発明の第2の実施例における密閉型電動スク
ロール圧縮機の部分断面図
ロール圧縮機の部分断面図
【図3】本発明の第3の実施例における密閉型電動スク
ロール圧縮機の部分断面図
ロール圧縮機の部分断面図
【図4】本発明の第3の実施例における旋回スクロール
の斜視図
の斜視図
【図5】本発明の第4の実施例における密閉型電動スク
ロール圧縮機の部分断面図
ロール圧縮機の部分断面図
【図6】本発明の第4の実施例における旋回スクロール
の斜視図
の斜視図
【図7】従来例の密閉型電動スクロール圧縮機の断面図
1 密閉容器 2 圧縮機構部 3 電動機部 4 クランク軸 5 吸入管 6 吐出管 7 偏心軸受 8 旋回スクロール 9 軸部 10 オルダムリング 11 固定スクロール 12 吸入口 13 圧縮作業空間 14 吐出口 15 ポンプ機構 16 潤滑油溜り 17 シール部材 18 内側領域 19 鏡板 20 連通穴 21 絞り部 22 外側領域 23 軸受部材 24 絞り部材 25 下方1/2の領域 26 軸方向穴 27 径方向穴 28 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 饗場 靖 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】密閉容器内に、電動機と、この電動機の回
転力を軸受部材に支承されたクランク軸により、伝達さ
れて駆動する圧縮機構部を配設し、前記圧縮機構部は、
固定渦巻羽根を有する固定スクロールと、この固定スク
ロールと噛み合わせて複数個の圧縮作業空間を形成する
ように配設した旋回スクロールと、この旋回スクロール
の自転を拘束するオルダムリングで形成されており、こ
の旋回スクロールは、クランク軸に設けた偏心軸受より
旋回運動を伝達される軸部と、渦巻羽根の基盤となる鏡
板で形成し、鏡板と前記軸受部材との隙間にシール部材
を配設したスクロール圧縮機において、前記シール部材
で区画される内側領域には前記密閉容器内部に溜められ
た潤滑油を作用させ、前記シール部材の外側領域は前記
圧縮機構部の吸入口と連通させるとともに、前記旋回ス
クロールの鏡板のシール部材で区画される内側領域に軸
方向の穴と、これに連通する径方向の穴を有し、この連
通穴の一部に絞り部を設け、この絞り部を介して前記シ
ール部材の内側領域から外側領域に潤滑油を供給するこ
とを特徴とする密閉型電動スクロール圧縮機。 - 【請求項2】旋回スクロールの鏡板に軸方向の穴とこれ
に連通する径方向の穴を有し、この連通する穴の一部に
絞り部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の密閉
型電動スクロール圧縮機。 - 【請求項3】密閉容器内に、電動機と、この電動機の回
転力を軸受部材に支承されたクランク軸により、伝達さ
れて駆動する圧縮機構部を配設し、前記圧縮機構部は、
固定渦巻羽根を有する固定スクロールと、この固定スク
ロールと噛み合わせて複数個の圧縮作業空間を形成する
ように配設した旋回スクロールと、この旋回スクロール
の自転を拘束するオルダムリングで形成されており、こ
の旋回スクロールは、クランク軸に設けた偏心軸受より
旋回運動を伝達される軸部と、渦巻羽根の基盤となる鏡
板で形成し、鏡板と前記軸受部材との隙間シール部材を
配設した横置スクロール圧縮機において、前記シール部
材で区画される内側領域には前記密閉容器内部に溜めら
れた潤滑油を作用させ、前記シール部材の外側領域は前
記圧縮機構部の吸入口と連通させるとともに、前記シー
ル部材で区画される内側の下方1/2の領域に対抗す
る、前記旋回スクロールの鏡板に、軸方向の穴と、これ
に連通する径方向の穴を開け、この連通穴の一部に絞り
部もしくは絞り部材を設け、この絞り部もしくは絞り部
材を介して前記シール部材の内側領域から外側領域に潤
滑油を供給することを特徴とする密閉型電動スクロール
圧縮機。 - 【請求項4】密閉容器内に、電動機と、この電動機の回
転力を軸受部材に支承されたクランク軸により、伝達さ
れて駆動する圧縮機構部を配設し、前記圧縮機構部は、
固定渦巻羽根を有する固定スクロールと、この固定スク
ロールと噛み合わせて複数個の圧縮作業空間を形成する
ように配設した旋回スクロールと、この旋回スクロール
の自転を拘束するオルダムリングで形成されており、こ
の旋回スクロールは、クランク軸に設けた偏心軸受より
旋回運動を伝達される軸部と、渦巻羽根の基盤となる鏡
板で形成し、鏡板と前記軸受部材との隙間にシール部材
を配設したスクロール圧縮機において、前記シール部材
で区画される内側領域には前記密閉容器内部に溜められ
た潤滑油を作用させ、前記シール部材の外側領域は前記
圧縮機構部の吸入口と連通させるとともに、前記旋回ス
クロールの旋回運動により間欠的に前記シール部材の内
側領域と外側領域面が連通する凹部を鏡板に有したこと
を特徴とする密閉型電動スクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173561A JPH1122665A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 密閉型電動スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173561A JPH1122665A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 密閉型電動スクロール圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122665A true JPH1122665A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=15962844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9173561A Pending JPH1122665A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 密閉型電動スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1122665A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002061285A1 (en) * | 2001-01-29 | 2002-08-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor |
| EP1365152A1 (en) * | 2002-05-24 | 2003-11-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor using carbon dioxide |
| WO2008001639A1 (en) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Sanden Corporation | Compressor |
| US7322809B2 (en) | 2002-06-05 | 2008-01-29 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary compressor with sealing portions and oil-supply groove |
| JP2012189079A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Lg Electronics Inc | スクロール圧縮機 |
| JP2013204457A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Toyota Industries Corp | 電動圧縮機 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9173561A patent/JPH1122665A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002061285A1 (en) * | 2001-01-29 | 2002-08-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor |
| US6935852B2 (en) | 2001-01-29 | 2005-08-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor having a back pressure chamber comprising high and middle pressure chambers |
| EP1365152A1 (en) * | 2002-05-24 | 2003-11-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor using carbon dioxide |
| US6827563B2 (en) | 2002-05-24 | 2004-12-07 | Matusushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor for carbon dioxide supplied with a lubricant |
| US7322809B2 (en) | 2002-06-05 | 2008-01-29 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary compressor with sealing portions and oil-supply groove |
| JP2008008161A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Sanden Corp | 圧縮機 |
| WO2008001639A1 (en) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Sanden Corporation | Compressor |
| JP2012189079A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Lg Electronics Inc | スクロール圧縮機 |
| USRE46106E1 (en) | 2011-03-09 | 2016-08-16 | Lg Electronics Inc. | Scroll compressor |
| JP2013204457A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Toyota Industries Corp | 電動圧縮機 |
| CN103362815A (zh) * | 2012-03-27 | 2013-10-23 | 株式会社丰田自动织机 | 马达驱动压缩机 |
| US9068570B2 (en) | 2012-03-27 | 2015-06-30 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Motor-driven compressor with intermittent communication between back pressure region and suction pressure region |
| CN103362815B (zh) * | 2012-03-27 | 2015-12-23 | 株式会社丰田自动织机 | 马达驱动压缩机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050208 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050614 |