JPH11226905A - 卓上切断機の角度インデックス装置 - Google Patents
卓上切断機の角度インデックス装置Info
- Publication number
- JPH11226905A JPH11226905A JP3753198A JP3753198A JPH11226905A JP H11226905 A JPH11226905 A JP H11226905A JP 3753198 A JP3753198 A JP 3753198A JP 3753198 A JP3753198 A JP 3753198A JP H11226905 A JPH11226905 A JP H11226905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- base
- spring
- angle
- cutting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Sawing (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ターンテーブルの切断角度合わせ時の作業性
を向上させた卓上切断機に関するものである。 【解決手段】 ターンテーブル4内にスチールボール1
1を収納し、スチールボール11はスプリング12によ
り常にベース上面1aを押し付け、ターンテーブル4の
スプリング収納部にメネジ15を形成し、ネジ16を上
下方向に変位自在に取り付け、スプリング12の圧縮荷
重を調整する。
を向上させた卓上切断機に関するものである。 【解決手段】 ターンテーブル4内にスチールボール1
1を収納し、スチールボール11はスプリング12によ
り常にベース上面1aを押し付け、ターンテーブル4の
スプリング収納部にメネジ15を形成し、ネジ16を上
下方向に変位自在に取り付け、スプリング12の圧縮荷
重を調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切断角度を設定す
る卓上切断機の角度インデックス装置に関するものであ
る。
る卓上切断機の角度インデックス装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の卓上切断機の切断角度インデック
ス装置に例えば実公平5−6010号公報がある。従来
の卓上切断機は、図4に示すように、被切断材3を直角
に切断することはもちろん、斜めに切断、すなわち図5
に示すようにターンテーブル4を水平方向に回動させ、
被切断材3に対するのこ刃8の角度を変化させて切断す
る機会も多い。このため、ターンテーブル4の回動範囲
内において、いくつか頻繁に使われる角度の位置に凹部
13がベース1上に形成されている。一方、ベース1上
に載せられるターンテーブル4の下面には圧縮コイルバ
ネ等のスプリング12を介して凹部13を押圧するよう
に設けたスチールボール11により被切断材3の切断角
度を設定するインデックス装置を構成する。
ス装置に例えば実公平5−6010号公報がある。従来
の卓上切断機は、図4に示すように、被切断材3を直角
に切断することはもちろん、斜めに切断、すなわち図5
に示すようにターンテーブル4を水平方向に回動させ、
被切断材3に対するのこ刃8の角度を変化させて切断す
る機会も多い。このため、ターンテーブル4の回動範囲
内において、いくつか頻繁に使われる角度の位置に凹部
13がベース1上に形成されている。一方、ベース1上
に載せられるターンテーブル4の下面には圧縮コイルバ
ネ等のスプリング12を介して凹部13を押圧するよう
に設けたスチールボール11により被切断材3の切断角
度を設定するインデックス装置を構成する。
【0003】スチールボール11は、ターンテーブル4
内に収納されたスプリング12により常に一定の押し付
け力でベース上面1aに押し付けられ、ハンドル14を
持ってターンテーブル4を回動させると一緒に動くよう
になっている。凹部13は図5に示すように0°(直
角)と左右45°にそれぞれ設けられ、ターンテーブル
4の回動によりベース上面1aを動いて来るスチールボ
ール11が凹部13におさまるため、被切断材3の切断
角度が0°又は左右45°のときはワンタッチ操作で切
断角度設定ができる。
内に収納されたスプリング12により常に一定の押し付
け力でベース上面1aに押し付けられ、ハンドル14を
持ってターンテーブル4を回動させると一緒に動くよう
になっている。凹部13は図5に示すように0°(直
角)と左右45°にそれぞれ設けられ、ターンテーブル
4の回動によりベース上面1aを動いて来るスチールボ
ール11が凹部13におさまるため、被切断材3の切断
角度が0°又は左右45°のときはワンタッチ操作で切
断角度設定ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した切断角度スト
ッパ装置を有した卓上切断機は、凹部13にスチールボ
ール11がおさまったときのターンテーブル4のガタつ
きを押さえる、またスプリング12の製作上の寸法交差
による荷重のバラつきに対応するため、スプリング12
の圧縮荷重を大きく設定していた。このため、ハンドル
14を持ってターンテーブル4を回動させ、凹部13の
ない任意の切断角度へターンテーブル4を回動する場
合、凹部13より外れたスチールボール11はベース上
面1aに持ち上げられるため、スプリング12が圧縮さ
れ、ターンテーブル4の回動荷重が増してしまう。よっ
て、ターンテーブル4の回動角度を微調整したい等、タ
ーンテーブル4を若干回動させたい場合、回動させにく
く切断角度合わせ時の作業性を悪くしていた。
ッパ装置を有した卓上切断機は、凹部13にスチールボ
ール11がおさまったときのターンテーブル4のガタつ
きを押さえる、またスプリング12の製作上の寸法交差
による荷重のバラつきに対応するため、スプリング12
の圧縮荷重を大きく設定していた。このため、ハンドル
14を持ってターンテーブル4を回動させ、凹部13の
ない任意の切断角度へターンテーブル4を回動する場
合、凹部13より外れたスチールボール11はベース上
面1aに持ち上げられるため、スプリング12が圧縮さ
れ、ターンテーブル4の回動荷重が増してしまう。よっ
て、ターンテーブル4の回動角度を微調整したい等、タ
ーンテーブル4を若干回動させたい場合、回動させにく
く切断角度合わせ時の作業性を悪くしていた。
【0005】本発明の目的は、上記した従来の欠点をな
くし、切断角度合わせ作業の効率を向上させることであ
る。
くし、切断角度合わせ作業の効率を向上させることであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は切断角度位置
決めのストッパを有したベース、該ベースに対し水平方
向に回動自在に埋設されたターンテーブル、該ターンテ
ーブルと前記ベースに挟持され、また、前記ターンテー
ブル内に収納されたスプリングで前記ベース面に押しつ
けられ、かつ、前記ターンテーブルの回動に連動するス
チールボールを備えた卓上切断機において、前記ターン
テーブルのスプリング収納部にメネジを形成し、前記メ
ネジに取り付けたネジを上下方向に変位自在とすること
により達成される。
決めのストッパを有したベース、該ベースに対し水平方
向に回動自在に埋設されたターンテーブル、該ターンテ
ーブルと前記ベースに挟持され、また、前記ターンテー
ブル内に収納されたスプリングで前記ベース面に押しつ
けられ、かつ、前記ターンテーブルの回動に連動するス
チールボールを備えた卓上切断機において、前記ターン
テーブルのスプリング収納部にメネジを形成し、前記メ
ネジに取り付けたネジを上下方向に変位自在とすること
により達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1、図2に
より説明する。図1は角度インデックスの縦断面図であ
る。図2は卓上切断機の側面図、図3は切断角度ストッ
パ位置を示す平面図、図4は直角切断時のベース周りの
平面図、図5は角度切断時のベース周りの平面図であ
る。
より説明する。図1は角度インデックスの縦断面図であ
る。図2は卓上切断機の側面図、図3は切断角度ストッ
パ位置を示す平面図、図4は直角切断時のベース周りの
平面図、図5は角度切断時のベース周りの平面図であ
る。
【0008】図2において、ベース1後方に固着したフ
ェンス2に被切断材3を支持し、ベース1のほぼ中央に
ターンテーブル4を水平方向に回動自在に埋設し、ター
ンテーブル4後方にホルダ5を立設する。ホルダ5上方
にはシャフト6を支点として、ベース1上面に対し上下
揺動自在に切り込み用ハンドル7を備えた丸のこ部10
が軸支されている。丸のこ部10は、のこ刃8、のこ刃
8を矢印方向に回転駆動するモーター部9で構成されて
いる。被切断材3を切断する場合は、切り込み用ハンド
ル7を押し下げて行う。
ェンス2に被切断材3を支持し、ベース1のほぼ中央に
ターンテーブル4を水平方向に回動自在に埋設し、ター
ンテーブル4後方にホルダ5を立設する。ホルダ5上方
にはシャフト6を支点として、ベース1上面に対し上下
揺動自在に切り込み用ハンドル7を備えた丸のこ部10
が軸支されている。丸のこ部10は、のこ刃8、のこ刃
8を矢印方向に回転駆動するモーター部9で構成されて
いる。被切断材3を切断する場合は、切り込み用ハンド
ル7を押し下げて行う。
【0009】図1に示すように、スチールボール11は
ターンテーブル4内に収納されたスプリング12により
常にベース上面1aを押し付け、ターンテーブル4の回
動と連動するように取り付けられている。ターンテーブ
ル4のスプリング12収納部にメネジ15を形成し、メ
ネジに15にメネジ16を上下方向に変位自在に取り付
けることにより、スチールボール11が上下に移動し、
スプリング12の圧縮荷重を調整することができる。図
3に示すように、本実施形態では、凹部13はベース上
面1aに0°(直角)と左右45°の位置に設けてい
る。
ターンテーブル4内に収納されたスプリング12により
常にベース上面1aを押し付け、ターンテーブル4の回
動と連動するように取り付けられている。ターンテーブ
ル4のスプリング12収納部にメネジ15を形成し、メ
ネジに15にメネジ16を上下方向に変位自在に取り付
けることにより、スチールボール11が上下に移動し、
スプリング12の圧縮荷重を調整することができる。図
3に示すように、本実施形態では、凹部13はベース上
面1aに0°(直角)と左右45°の位置に設けてい
る。
【0010】上記構成において、ハンドル14を持って
ターンテーブル4を任意の切断角度位置へ回動させる際
に、ターンテーブル4の回動荷重が大きい場合、ネジ1
6を回転し、スプリング12の圧縮荷重を減少させるこ
とによりターンテーブル4の回動荷重が減少し、切断角
度合わせ時の作業性が向上する。
ターンテーブル4を任意の切断角度位置へ回動させる際
に、ターンテーブル4の回動荷重が大きい場合、ネジ1
6を回転し、スプリング12の圧縮荷重を減少させるこ
とによりターンテーブル4の回動荷重が減少し、切断角
度合わせ時の作業性が向上する。
【0011】本実施形態では、角度ストッパ位置を0°
と左右45°の位置として述べたが、角度ストッパ位置
およびスチールボールの数はそれ以上増やしてもよい。
と左右45°の位置として述べたが、角度ストッパ位置
およびスチールボールの数はそれ以上増やしてもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、ターンテーブルのスプ
リング収納部にメネジを形成し、ネジを上下方向に変位
自在に取り付け、前記スプリングの圧縮荷重を調整する
ことができるようにしたので、ターンテーブルの回動荷
重を減少することができ、切断角度合わせ時の作業性が
向上する。
リング収納部にメネジを形成し、ネジを上下方向に変位
自在に取り付け、前記スプリングの圧縮荷重を調整する
ことができるようにしたので、ターンテーブルの回動荷
重を減少することができ、切断角度合わせ時の作業性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す卓上切断機の角度イン
デックスの縦断面図である。
デックスの縦断面図である。
【図2】卓上切断機の側面図である。
【図3】切断角度ストッパ位置を示す平面図である。
【図4】直角切断時のベース周りの平面図である。
【図5】角度切断時のベース周りの平面図である。
【図6】従来の角度インデックスの縦断面図である。
【図7】図6でスチールボールが外れたときを示す縦断
面図である。
面図である。
1…ベース、1a…上面、4…ターンテーブル、11…
スチールボール、12…スプリング、13…ストッパ、
15…メネジ、16…ネジ。
スチールボール、12…スプリング、13…ストッパ、
15…メネジ、16…ネジ。
Claims (1)
- 【請求項1】 切断角度位置決めのストッパを有したベ
ース、該ベースに対し水平方向に回動自在に埋設された
ターンテーブル、該ターンテーブルと前記ベースに挟持
され、また、前記ターンテーブル内に収納されたスプリ
ングで前記ベース面に押しつけられ、かつ、前記ターン
テーブルの回動に連動するスチールボールを備えた卓上
切断機において、前記ターンテーブルのスプリング収納
部にメネジを形成し、前記メネジに取り付けたネジを上
下方向に変位自在としたことを特徴とする卓上切断機の
角度インデックス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3753198A JPH11226905A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 卓上切断機の角度インデックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3753198A JPH11226905A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 卓上切断機の角度インデックス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11226905A true JPH11226905A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12500123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3753198A Withdrawn JPH11226905A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 卓上切断機の角度インデックス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11226905A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1595630A1 (de) * | 2004-05-03 | 2005-11-16 | Metabowerke GmbH | Gehrungssäge mit Winkeleinstellung |
| WO2012079194A1 (zh) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | 新杰亚洲有限公司 | 具有双锯片的电锯装置 |
| KR200479232Y1 (ko) * | 2015-11-05 | 2016-01-07 | 박영진 | 휴대형 고속 절단기 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP3753198A patent/JPH11226905A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1595630A1 (de) * | 2004-05-03 | 2005-11-16 | Metabowerke GmbH | Gehrungssäge mit Winkeleinstellung |
| US7302879B2 (en) | 2004-05-03 | 2007-12-04 | Metabowerke Gmbh | Miter saw with angle adjustment |
| WO2012079194A1 (zh) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | 新杰亚洲有限公司 | 具有双锯片的电锯装置 |
| KR200479232Y1 (ko) * | 2015-11-05 | 2016-01-07 | 박영진 | 휴대형 고속 절단기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |