JPH11226998A - コード・カードを射出成形する方法及び装置 - Google Patents
コード・カードを射出成形する方法及び装置Info
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- JPH11226998A JPH11226998A JP32882698A JP32882698A JPH11226998A JP H11226998 A JPH11226998 A JP H11226998A JP 32882698 A JP32882698 A JP 32882698A JP 32882698 A JP32882698 A JP 32882698A JP H11226998 A JPH11226998 A JP H11226998A
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- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コイルが、外部から視認され得ないものであ
るだけでなく、更に、当該カードの内部において安全に
埋設されるように成して、機械的に安定したコード・カ
ードを射出成形によって製造することを実行可能とす
る。 【解決手段】 コイルをその内部に埋設せしめるコード
・カードを射出成形する方法であって、第1のカード部
分を射出成形し、前記コイルを前記第1カード部分に対
して貼付し、前記第1カード部分の上に第2のカード部
分を射出成形し、それによって、前記コイルを前記第1
と前記第2のカード部分の間に埋設するように成す方
法。
るだけでなく、更に、当該カードの内部において安全に
埋設されるように成して、機械的に安定したコード・カ
ードを射出成形によって製造することを実行可能とす
る。 【解決手段】 コイルをその内部に埋設せしめるコード
・カードを射出成形する方法であって、第1のカード部
分を射出成形し、前記コイルを前記第1カード部分に対
して貼付し、前記第1カード部分の上に第2のカード部
分を射出成形し、それによって、前記コイルを前記第1
と前記第2のカード部分の間に埋設するように成す方
法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コード・カードの
射出成形の分野に関するものである。より詳細には、本
発明は、コイルをその内部に埋設せしめるコード・カー
ドの射出成形の分野に関するものである。更には、本発
明は、そのようなコード・カードを製造するための方法
並びに装置に関するものでもある。
射出成形の分野に関するものである。より詳細には、本
発明は、コイルをその内部に埋設せしめるコード・カー
ドの射出成形の分野に関するものである。更には、本発
明は、そのようなコード・カードを製造するための方法
並びに装置に関するものでもある。
【0002】
【背景技術】コード・カードを製造する分野では、様々
な方法並びに装置が知られている。「コード・カード」
という用語は、クレジット・カード、IDカードなどを
意味するものと理解されるべきであるが、当該用語は、
例えば盗難防止目的のために使用されるような装置をも
含んで成るものとする。そのようなコード・カードの所
定の設計において、当該カードは、例えば、無線周波数
の受信又は送信の回路のためのアンテナであることが可
能であり、或いは無線周波数の共振回路の内部における
インダクタンスであることが可能であるように成した、
コイルを含んで成る。
な方法並びに装置が知られている。「コード・カード」
という用語は、クレジット・カード、IDカードなどを
意味するものと理解されるべきであるが、当該用語は、
例えば盗難防止目的のために使用されるような装置をも
含んで成るものとする。そのようなコード・カードの所
定の設計において、当該カードは、例えば、無線周波数
の受信又は送信の回路のためのアンテナであることが可
能であり、或いは無線周波数の共振回路の内部における
インダクタンスであることが可能であるように成した、
コイルを含んで成る。
【0003】「コード・カード」という用語は、いわゆ
るハイブリッド・カードをも更に含んで成るものとす
る。ハイブリッド・カードは、半導体チップがアンテナ
だけでなく表面の電気接点に対しても接続されるように
成した、コード・カードである。従って、ハイブリッド
・カードは、無線様式の操作において使用されることが
可能であり、物理的な電気接点と共に使用されることも
また可能である。コード・カードの分野において、チッ
プそれ自体と機械的なキャリアとから構成されるアセン
ブリの内部にチップを配置することは、通例である。こ
のアセンブリは、「モジュール」と呼ばれる。従って、
ハイブリッド・カードの製造の間に、当該カードの内部
にアンテナを設けることが必要であるが、当該モジュー
ルは、部分的には当該カードの内部に配置され、更に
は、電気接点がカード表面からアクセス可能であるその
外側表面にも配置されることになる。
るハイブリッド・カードをも更に含んで成るものとす
る。ハイブリッド・カードは、半導体チップがアンテナ
だけでなく表面の電気接点に対しても接続されるように
成した、コード・カードである。従って、ハイブリッド
・カードは、無線様式の操作において使用されることが
可能であり、物理的な電気接点と共に使用されることも
また可能である。コード・カードの分野において、チッ
プそれ自体と機械的なキャリアとから構成されるアセン
ブリの内部にチップを配置することは、通例である。こ
のアセンブリは、「モジュール」と呼ばれる。従って、
ハイブリッド・カードの製造の間に、当該カードの内部
にアンテナを設けることが必要であるが、当該モジュー
ルは、部分的には当該カードの内部に配置され、更に
は、電気接点がカード表面からアクセス可能であるその
外側表面にも配置されることになる。
【0004】いずれの種類のカードが製造されることに
なるのかに応じて、型の中に挿入されるべき様々なコン
ポーネント(アンテナ、チップ、キャリア、表面の接点
要素)から成るアセンブリは、それに従って設計されな
ければならない。
なるのかに応じて、型の中に挿入されるべき様々なコン
ポーネント(アンテナ、チップ、キャリア、表面の接点
要素)から成るアセンブリは、それに従って設計されな
ければならない。
【0005】従来的な設計のコード・カードにおいて、
当該コイルは、2つのプラスチック材料のフォイルの間
において例えばラミネート処理によって溶着されるよう
に成し、或いは、当該コイルは、射出成形プロセスに先
立って射出成形機の型の中空キャビティの中に挿入さ
れ、その後、挿入されたコイルをその中に配置せしめて
当該中空キャビティの中にプラスチック材料を射出する
ことによって当該材料によって埋設されるように成し、
当該コイルは、射出成形の後に当該コイルが完成したカ
ードの表面に隣接して配置されるようにして、当該中空
キャビティの中に配置されることになる。
当該コイルは、2つのプラスチック材料のフォイルの間
において例えばラミネート処理によって溶着されるよう
に成し、或いは、当該コイルは、射出成形プロセスに先
立って射出成形機の型の中空キャビティの中に挿入さ
れ、その後、挿入されたコイルをその中に配置せしめて
当該中空キャビティの中にプラスチック材料を射出する
ことによって当該材料によって埋設されるように成し、
当該コイルは、射出成形の後に当該コイルが完成したカ
ードの表面に隣接して配置されるようにして、当該中空
キャビティの中に配置されることになる。
【0006】ラミネート処理によって製造されるコード
・カードは、従来的に、万引きを防止するための盗難防
止システムで使用されている。通常は、比較的薄くて柔
軟なコンポーネントが、大抵の場合に使い捨て可能なア
イテムとして形成されるように成して使用される。
・カードは、従来的に、万引きを防止するための盗難防
止システムで使用されている。通常は、比較的薄くて柔
軟なコンポーネントが、大抵の場合に使い捨て可能なア
イテムとして形成されるように成して使用される。
【0007】クレジット・カード又はIDカード或いは
アクセス許可カードとして製造されるコード・カードの
分野において、そのカード構造は、機械的により安定し
たものとして形成される。何故なら、そのようなカード
は、射出成形によって製造されるとき、より厚いものと
して形成されるからである。しかしながら、そのような
カードでは、当該アンテナがカードの表面において視認
可能であるならば、それは、通常は好ましくないことで
あるが光学的に検査され得ることになる。従って、その
ようなカードは、表面ラベル又はその他の種類の表面処
理を設けることによって、当該コイルがもはや外部から
は視認され得ないようにして、設計されなければならな
い。更になお、カード表面において視認可能であるコイ
ルは、機械的な損傷に関して、より過敏でもある。これ
は、特には、そのようなコイルを巻回するために使用さ
れるワイヤが標準的には非常に細いものであるという理
由で、顕著であることになり、カードの表面に隣接して
位置決めされるコイルは、例えば、当該表面におけるコ
イル・ワイヤが引っ掻き傷などによって切断されるなら
ば、容易に損傷を受けてしまうことになるのである。
アクセス許可カードとして製造されるコード・カードの
分野において、そのカード構造は、機械的により安定し
たものとして形成される。何故なら、そのようなカード
は、射出成形によって製造されるとき、より厚いものと
して形成されるからである。しかしながら、そのような
カードでは、当該アンテナがカードの表面において視認
可能であるならば、それは、通常は好ましくないことで
あるが光学的に検査され得ることになる。従って、その
ようなカードは、表面ラベル又はその他の種類の表面処
理を設けることによって、当該コイルがもはや外部から
は視認され得ないようにして、設計されなければならな
い。更になお、カード表面において視認可能であるコイ
ルは、機械的な損傷に関して、より過敏でもある。これ
は、特には、そのようなコイルを巻回するために使用さ
れるワイヤが標準的には非常に細いものであるという理
由で、顕著であることになり、カードの表面に隣接して
位置決めされるコイルは、例えば、当該表面におけるコ
イル・ワイヤが引っ掻き傷などによって切断されるなら
ば、容易に損傷を受けてしまうことになるのである。
【0008】
【発明の実施の形態】概略的に言って、本発明の応用の
分野は、概ね、任意のコンポーネントをプラスチック材
料部分の内部に埋設せしめるようなプラスチック材料の
物品にまで及ぶものである。これらのコンポーネント
は、例えば、磁石、金属片などのように、3次元である
ことが可能である。更になお、プラスチック材料の複合
的な物品の半分を透明材料から形成することもまた実行
可能であり、その中に埋設されたコンポーネントは、外
部から検査され得ることになる。埋設されるコンポーネ
ントは、プリントされ或いは蒸着プリントされた文字又
は絵であることが可能であり、或いは、ホログラム又は
写真であることが可能であり、或いは、プラスチック材
料の物品の各部分の1つの表面の3次元的な処理又は機
械加工から単純に構成されることも可能である。
分野は、概ね、任意のコンポーネントをプラスチック材
料部分の内部に埋設せしめるようなプラスチック材料の
物品にまで及ぶものである。これらのコンポーネント
は、例えば、磁石、金属片などのように、3次元である
ことが可能である。更になお、プラスチック材料の複合
的な物品の半分を透明材料から形成することもまた実行
可能であり、その中に埋設されたコンポーネントは、外
部から検査され得ることになる。埋設されるコンポーネ
ントは、プリントされ或いは蒸着プリントされた文字又
は絵であることが可能であり、或いは、ホログラム又は
写真であることが可能であり、或いは、プラスチック材
料の物品の各部分の1つの表面の3次元的な処理又は機
械加工から単純に構成されることも可能である。
【0009】従って、本発明の根底にある目的は、コー
ド・カードの分野において、それらの問題となる欠点を
事前に除去する上述のような種類の方法並びに装置を提
供することである。詳細には、当該コイルが、外部から
視認され得ないものであるだけでなく、更に、当該カー
ドの内部において安全に埋設されるように成して、機械
的に安定したコード・カードを射出成形によって製造す
ることを実行可能とすることになる。
ド・カードの分野において、それらの問題となる欠点を
事前に除去する上述のような種類の方法並びに装置を提
供することである。詳細には、当該コイルが、外部から
視認され得ないものであるだけでなく、更に、当該カー
ドの内部において安全に埋設されるように成して、機械
的に安定したコード・カードを射出成形によって製造す
ることを実行可能とすることになる。
【0010】冒頭で指定された種類の方法において、こ
の目的は、以下のような各ステップによって達成され
る: a) 第1のカード部分を射出成形し; b) 当該コイルを当該第1カード部分に対して貼付
し; c) 当該第1カード部分の上に第2のカード部分を射
出成形し、それによって、当該コイルを当該第1と当該
第2のカード部分の間に埋設するように成した、各ステ
ップである。
の目的は、以下のような各ステップによって達成され
る: a) 第1のカード部分を射出成形し; b) 当該コイルを当該第1カード部分に対して貼付
し; c) 当該第1カード部分の上に第2のカード部分を射
出成形し、それによって、当該コイルを当該第1と当該
第2のカード部分の間に埋設するように成した、各ステ
ップである。
【0011】冒頭で指定された種類の装置において、本
発明の根底にある目的は、以下のものによって達成され
る: a) 第1のカード部分を射出成形するための手段; b) 当該コイルを当該第1カード部分に対して貼付す
るための手段; 及び c) 当該第1カード部分の上に第2のカード部分を射
出成形し、それによって、当該コイルを当該第1と当該
第2のカード部分の間に埋設するように成した手段であ
る。
発明の根底にある目的は、以下のものによって達成され
る: a) 第1のカード部分を射出成形するための手段; b) 当該コイルを当該第1カード部分に対して貼付す
るための手段; 及び c) 当該第1カード部分の上に第2のカード部分を射
出成形し、それによって、当該コイルを当該第1と当該
第2のカード部分の間に埋設するように成した手段であ
る。
【0012】詳細には、当該目的は、型が、第1及び第
2の型部分を含んで成り且つその中に中空キャビティを
有するようにして設けられ、第1の中空キャビティは、
形状が当該第1カード部分に対応し、第2の中空キャビ
ティは、形状が完成した当該コード・カードに対応する
ように成し、第1の処理手段が、当該コイルを当該第1
カード部分に対して貼付するために設けられ、第2の処
理手段が、射出成形する第1カード部分を当該第1中空
キャビティから当該第2中空キャビティに移動させるた
めに設けられるように成し、当該第2カード部分を当該
第1カード部分の上に射出成形することによって、当該
コイルは、当該第1と当該第2のカード部分の間に埋設
されるように成した、装置によって達成されるのであ
る。
2の型部分を含んで成り且つその中に中空キャビティを
有するようにして設けられ、第1の中空キャビティは、
形状が当該第1カード部分に対応し、第2の中空キャビ
ティは、形状が完成した当該コード・カードに対応する
ように成し、第1の処理手段が、当該コイルを当該第1
カード部分に対して貼付するために設けられ、第2の処
理手段が、射出成形する第1カード部分を当該第1中空
キャビティから当該第2中空キャビティに移動させるた
めに設けられるように成し、当該第2カード部分を当該
第1カード部分の上に射出成形することによって、当該
コイルは、当該第1と当該第2のカード部分の間に埋設
されるように成した、装置によって達成されるのであ
る。
【0013】本発明の根底にある目的は、このようにし
て、完全に解決されることになるのである。
て、完全に解決されることになるのである。
【0014】好ましくは、射出成形されるコード・カー
ドの中央において、アンテナを2つのカード部分の間に
埋設することにより、当該コイルは、コード・カードの
内部における最も安全な場所に配置されるものであり、
外部からは検出され得ないことになる。
ドの中央において、アンテナを2つのカード部分の間に
埋設することにより、当該コイルは、コード・カードの
内部における最も安全な場所に配置されるものであり、
外部からは検出され得ないことになる。
【0015】請求された方法の1つの好適な実施例で
は、ステップa)及びc)は、射出成形機の同じ型の内
部において実行される。
は、ステップa)及びc)は、射出成形機の同じ型の内
部において実行される。
【0016】この機構は、非常に迅速な製造が可能であ
るという利点を有するものであり、結果として、大量生
産において大きな経済的利点を産み出すことになる。
るという利点を有するものであり、結果として、大量生
産において大きな経済的利点を産み出すことになる。
【0017】この実施例の更なる修正案では、ステップ
a)は、当該型の第1の中空キャビティの中において実
行され、ステップb)は、当該型の第2の中空キャビテ
ィの内部において実行される。
a)は、当該型の第1の中空キャビティの中において実
行され、ステップb)は、当該型の第2の中空キャビテ
ィの内部において実行される。
【0018】この実施例の第1のバリエーションでは、
当該型は、互いに対して回転される2つの型部分を含ん
で成り、当該第1カード部分は、当該2つの型部分を互
いに対して回転させることによって、当該第1中空キャ
ビティから当該第2中空キャビティに移動される。
当該型は、互いに対して回転される2つの型部分を含ん
で成り、当該第1カード部分は、当該2つの型部分を互
いに対して回転させることによって、当該第1中空キャ
ビティから当該第2中空キャビティに移動される。
【0019】この機構は、一方の中空キャビティから他
方のものへの切換えが実行可能な最短の時間内で実行さ
れることが可能であり、更には、工具の開放が必要とさ
れないという利点を有するものである。しかしながら、
当該実施例のこのバリエーションでは、コイルは、当該
工具の中に挿入されなければならない。
方のものへの切換えが実行可能な最短の時間内で実行さ
れることが可能であり、更には、工具の開放が必要とさ
れないという利点を有するものである。しかしながら、
当該実施例のこのバリエーションでは、コイルは、当該
工具の中に挿入されなければならない。
【0020】当該実施例の第2のバリエーションでは、
当該型は、互いに対して軸方向に転位される2つの型部
分を含んで成り、当該第1カード部分は、当該型が開い
ているときに当該2つの型部分の間に進入する第1の処
理システムによって、前記第1中空キャビティから当該
第2中空キャビティに移動される。
当該型は、互いに対して軸方向に転位される2つの型部
分を含んで成り、当該第1カード部分は、当該型が開い
ているときに当該2つの型部分の間に進入する第1の処
理システムによって、前記第1中空キャビティから当該
第2中空キャビティに移動される。
【0021】この機構は、コード・カードの製造が、従
来的であり且つ商業的に利用可能である処理システムを
利用することによって実行されることが可能であり、更
には、商業的に利用可能な型もまた、使用され得るとい
う利点を有するものである。
来的であり且つ商業的に利用可能である処理システムを
利用することによって実行されることが可能であり、更
には、商業的に利用可能な型もまた、使用され得るとい
う利点を有するものである。
【0022】当該実施例の第3のバリエーションでは、
当該型は、中央プラテンとその対向側面に配置される2
つの型部分とから構成されるスタック型を含んで成り、
当該第1カード部分は、当該型が開いているときに当該
中央プラテンと当該型部分の間に進入する第1の処理シ
ステムによって、当該第1中空キャビティから当該第2
中空キャビティに移動される。
当該型は、中央プラテンとその対向側面に配置される2
つの型部分とから構成されるスタック型を含んで成り、
当該第1カード部分は、当該型が開いているときに当該
中央プラテンと当該型部分の間に進入する第1の処理シ
ステムによって、当該第1中空キャビティから当該第2
中空キャビティに移動される。
【0023】このバリエーションは、スタック型の機能
的な可能性が、特には、夫々の射出サイクルの間に多数
の製品が製造されることを必要とすることになる大量生
産が意図されるときに、利用され得るものであるという
利点を有する。
的な可能性が、特には、夫々の射出サイクルの間に多数
の製品が製造されることを必要とすることになる大量生
産が意図されるときに、利用され得るものであるという
利点を有する。
【0024】この場合には、当該第1カード部分は、当
該中央プラテンの第1の側面からその第2の側面に移動
されることが特に好適である。
該中央プラテンの第1の側面からその第2の側面に移動
されることが特に好適である。
【0025】この機構は、非常に単純な運動の機能的シ
ーケンスが要求とされるという利点を有するものであ
る。
ーケンスが要求とされるという利点を有するものであ
る。
【0026】本発明の他の実施例に拠れば、ステップ
a)及びb)は、射出成形機の1つの型の内部において
同時に実行される。
a)及びb)は、射出成形機の1つの型の内部において
同時に実行される。
【0027】これは、特には、当該コイルを第1の中空
キャビティの中に挿入するステップと、当該コイルを射
出成形によって埋設して当該第1カード部分を形成する
ように成したステップとを含んで成る方法の修正案に関
して有効である。
キャビティの中に挿入するステップと、当該コイルを射
出成形によって埋設して当該第1カード部分を形成する
ように成したステップとを含んで成る方法の修正案に関
して有効である。
【0028】更に、この実施例では、非常に短いサイク
ル時間という利点が存在するが、当該コイルは、工具の
中に挿入されなければならない。
ル時間という利点が存在するが、当該コイルは、工具の
中に挿入されなければならない。
【0029】従って、請求された方法に関するこの実施
例は、当該型部分が射出のステップの後に回転されるよ
うな構成のために特に適している。
例は、当該型部分が射出のステップの後に回転されるよ
うな構成のために特に適している。
【0030】本発明の他の実施例に拠れば、ステップ
a)及びb)は、逐次実行される。
a)及びb)は、逐次実行される。
【0031】この方法は、特には、従来的な処理システ
ムを使用することを可能にするという点で、高いフレキ
シビリティが存在するという利点を有するものである。
ムを使用することを可能にするという点で、高いフレキ
シビリティが存在するという利点を有するものである。
【0032】この実施例の好適な更なる実施例では、ス
テップb)の実行のために、ホットプレス機構が使用さ
れる。
テップb)の実行のために、ホットプレス機構が使用さ
れる。
【0033】この手段は、当該コイルと当該第1カード
部分の間の結合が、特に単純な様式において且つ短いサ
イクル時間において、適切な機構の中で実行され得ると
いう利点を有するものである。
部分の間の結合が、特に単純な様式において且つ短いサ
イクル時間において、適切な機構の中で実行され得ると
いう利点を有するものである。
【0034】この実施例の更なる修正案では、当該第1
カード部分は、第2の処理システムによって、当該型か
ら当該ホットプレス機構に移動される。当該第2処理シ
ステム及び当該第1処理システムが全く同じ処理システ
ムである場合は、特に好適である。
カード部分は、第2の処理システムによって、当該型か
ら当該ホットプレス機構に移動される。当該第2処理シ
ステム及び当該第1処理システムが全く同じ処理システ
ムである場合は、特に好適である。
【0035】当該コイルを当該第1カード部分に対して
貼付するためには、独立した貼付機構を使用することが
好適である。この貼付機構は、糊付け方式、熱相互結合
方式、焼付け、蒸着、機械的組立などのような様々な貼
付方式を実行することが可能である。
貼付するためには、独立した貼付機構を使用することが
好適である。この貼付機構は、糊付け方式、熱相互結合
方式、焼付け、蒸着、機械的組立などのような様々な貼
付方式を実行することが可能である。
【0036】例えば、当該コイルは、当該貼付機構の中
において、糊付けによって当該第1カード部分に対して
貼付されることも可能である。当該コイルが当該コイル
のためのキャリア接着材フォイルと共に当該第1カード
部分に対して貼付される場合は、特に好適である。これ
は、特には、チップが当該接着材フォイルの上に配置さ
れ、当該コイルに対して電気的に接続され、当該フォイ
ルが当該チップ及び当該コイルと共に当該第1カード部
分に対して貼付されるときに、有効である。
において、糊付けによって当該第1カード部分に対して
貼付されることも可能である。当該コイルが当該コイル
のためのキャリア接着材フォイルと共に当該第1カード
部分に対して貼付される場合は、特に好適である。これ
は、特には、チップが当該接着材フォイルの上に配置さ
れ、当該コイルに対して電気的に接続され、当該フォイ
ルが当該チップ及び当該コイルと共に当該第1カード部
分に対して貼付されるときに、有効である。
【0037】これは、機械的に容易に実行されることが
可能であるコイル/チップ・アセンブリ又はコイル/支
持フォイル・アセンブリから成る非常に単純なコイルの
取付けが必要であるという利点を有するものである。代
替例としては、接触接着材、或いは、熱活性化され又は
その他の方法で活性化される接着材が使用されることも
可能である。
可能であるコイル/チップ・アセンブリ又はコイル/支
持フォイル・アセンブリから成る非常に単純なコイルの
取付けが必要であるという利点を有するものである。代
替例としては、接触接着材、或いは、熱活性化され又は
その他の方法で活性化される接着材が使用されることも
可能である。
【0038】本発明の更なる実施例に拠れば、当該コイ
ルは、当該第1カード部分の上にプリントされることが
可能であり、当該チップは、貼付機構の内部において、
当該コイルがその上にプリントされた当該第1カード部
分の上に貼付され得ることになる。
ルは、当該第1カード部分の上にプリントされることが
可能であり、当該チップは、貼付機構の内部において、
当該コイルがその上にプリントされた当該第1カード部
分の上に貼付され得ることになる。
【0039】本発明の更なる1つの実施例では、当該第
1カード部分は、当該コイルをそれに対して貼付するた
めの表面部分を有するものであり、当該第1カード部分
は、ホットプレス機構の内部において、当該表面部分で
軟化されることになる。
1カード部分は、当該コイルをそれに対して貼付するた
めの表面部分を有するものであり、当該第1カード部分
は、ホットプレス機構の内部において、当該表面部分で
軟化されることになる。
【0040】この手段は、ホットプレスのための労力が
最小化され得るものであるが、それと同時に、当該第1
カード部分に対する当該コイルの取付けもまた非常に確
実であるという利点を有する。
最小化され得るものであるが、それと同時に、当該第1
カード部分に対する当該コイルの取付けもまた非常に確
実であるという利点を有する。
【0041】当該ホットプレス機構の内部における当該
第1カード部分が、当該コイルの貼付のためのものとし
て意図される表面の当該部分において軟化される場合
は、特に好適である。
第1カード部分が、当該コイルの貼付のためのものとし
て意図される表面の当該部分において軟化される場合
は、特に好適である。
【0042】この手段は、当該コイル又はその他のコン
ポーネントが当該第1カード部分の軟化した表面に対し
てプレスされることが可能であるという利点を有する。
当該表面の軟化は、例えば、ホットプレス機構の適切に
加熱されたプレス・スタンプを使用して実行されること
が可能である。代替例として、当該表面は、例えば、処
理システムの内部に配設される赤外線放射器を使用し
て、熱放射によって軟化されることも可能である。
ポーネントが当該第1カード部分の軟化した表面に対し
てプレスされることが可能であるという利点を有する。
当該表面の軟化は、例えば、ホットプレス機構の適切に
加熱されたプレス・スタンプを使用して実行されること
が可能である。代替例として、当該表面は、例えば、処
理システムの内部に配設される赤外線放射器を使用し
て、熱放射によって軟化されることも可能である。
【0043】請求された方法に関するもう1つの好適な
実施例は、 d) 形状が当該コイルに対応する輪郭から成る両側に
沿って当該第1カード部分の上にバルジ部分を生成し; e) 当該バルジ部分の間に当該コイルを挿入し; f) 当該バルジ部分がその上側表面において当該コイ
ルに重なるようにして、ホットプレスによって当該バル
ジ部分を変形させるように成した、更なる各ステップを
含んで成る。
実施例は、 d) 形状が当該コイルに対応する輪郭から成る両側に
沿って当該第1カード部分の上にバルジ部分を生成し; e) 当該バルジ部分の間に当該コイルを挿入し; f) 当該バルジ部分がその上側表面において当該コイ
ルに重なるようにして、ホットプレスによって当該バル
ジ部分を変形させるように成した、更なる各ステップを
含んで成る。
【0044】この手段は、当該第1カード部分の上にお
ける当該コイルの必要な取付けが、非常に簡単に実行さ
れるという利点を有するものである。
ける当該コイルの必要な取付けが、非常に簡単に実行さ
れるという利点を有するものである。
【0045】当該コイル及び当該チップが複合的なコン
ポーネントとして一緒に処理される場合は、更に好適で
ある。
ポーネントとして一緒に処理される場合は、更に好適で
ある。
【0046】これは、当該複合的なコンポーネントが、
特にはプラスチック・フォイル又は薄手のプラスチック
材料のシートであるプラスチック材料の基板の上に配置
された当該チップ及び当該コイルによって構成されると
き、特に有効である。
特にはプラスチック・フォイル又は薄手のプラスチック
材料のシートであるプラスチック材料の基板の上に配置
された当該チップ及び当該コイルによって構成されると
き、特に有効である。
【0047】これらの手段は、チップ及びコイルの非常
に敏感なアセンブリが、損傷の危険を冒すことなく処理
され得ることになるという利点を有する。
に敏感なアセンブリが、損傷の危険を冒すことなく処理
され得ることになるという利点を有する。
【0048】先に数回述べられたように、本発明は、い
かなる意味でも、コイルをその中に埋設せしめるコード
・カードの製造に関連する応用分野に限定されるもので
はない。その代わりに、本発明は、より一般的な様相に
応じて、複合的なプラスチック材料の物品がその2つの
部分の間にコンポーネントを埋設せしめて製造されるよ
うに成した、すべてのそのような用途のために使用され
ることが可能である。
かなる意味でも、コイルをその中に埋設せしめるコード
・カードの製造に関連する応用分野に限定されるもので
はない。その代わりに、本発明は、より一般的な様相に
応じて、複合的なプラスチック材料の物品がその2つの
部分の間にコンポーネントを埋設せしめて製造されるよ
うに成した、すべてのそのような用途のために使用され
ることが可能である。
【0049】当該コンポーネントは、プリント、蒸着な
どであることが可能である。更に、特にはプリントされ
たフォイル又はシートであるフォイル又はシートとして
当該コンポーネントを構成することも可能である。更に
なお、例えばホログラム又は磁石である3次元的なアイ
テムとして当該コンポーネントを構成することもまた好
適であり得ることである。最後に、当該「コンポーネン
ト」は、例えば彫刻による当該第1部分の表面の加工又
は機械加工によって構成されることもまた可能である。
最後に述べた事例では、これは、当該プラスチック材料
の物品の各部分が透明材料によって構成され、結果とし
て前述のコンポーネントが外部から観察され得るように
成したときに、特に重要である。
どであることが可能である。更に、特にはプリントされ
たフォイル又はシートであるフォイル又はシートとして
当該コンポーネントを構成することも可能である。更に
なお、例えばホログラム又は磁石である3次元的なアイ
テムとして当該コンポーネントを構成することもまた好
適であり得ることである。最後に、当該「コンポーネン
ト」は、例えば彫刻による当該第1部分の表面の加工又
は機械加工によって構成されることもまた可能である。
最後に述べた事例では、これは、当該プラスチック材料
の物品の各部分が透明材料によって構成され、結果とし
て前述のコンポーネントが外部から観察され得るように
成したときに、特に重要である。
【0050】請求された装置に関する1つの好適な実施
例では、当該型は、互いに対して回転される2つの型部
分を含んで成り、当該第1カード部分は、当該型部分を
互いに対して回転させることによって、当該第1中空キ
ャビティから当該第2中空キャビティに移動される。
例では、当該型は、互いに対して回転される2つの型部
分を含んで成り、当該第1カード部分は、当該型部分を
互いに対して回転させることによって、当該第1中空キ
ャビティから当該第2中空キャビティに移動される。
【0051】当該請求された装置の第2の実施例では、
当該型は、互いに対して軸方向に転位される2つの型部
分を含んで成り、第1の処理システムは、当該型が開い
ているときに当該第1カード部分を当該第1中空キャビ
ティから当該第2中空キャビティに移動するために設け
られる。
当該型は、互いに対して軸方向に転位される2つの型部
分を含んで成り、第1の処理システムは、当該型が開い
ているときに当該第1カード部分を当該第1中空キャビ
ティから当該第2中空キャビティに移動するために設け
られる。
【0052】最後に、当該請求された装置の第3の実施
例に拠れば、当該型は、中央プラテンとその対向側面に
配置される2つの型部分とを有するスタック型を含んで
成り、第1の処理システムは、当該型が開いているとき
に当該第1カード部分を当該第1中空キャビティから当
該第2中空キャビティに移動するために設けられる。
例に拠れば、当該型は、中央プラテンとその対向側面に
配置される2つの型部分とを有するスタック型を含んで
成り、第1の処理システムは、当該型が開いているとき
に当該第1カード部分を当該第1中空キャビティから当
該第2中空キャビティに移動するために設けられる。
【0053】本発明のこれらの実施例に関しても、1つ
の処理システムが、当該カード部分を当該中空キャビテ
ィの間において移動させるためだけでなく、当該カード
部分をホットプレス機構に移動させ更にはそこから戻す
ためにも使用される場合は、好適である。
の処理システムが、当該カード部分を当該中空キャビテ
ィの間において移動させるためだけでなく、当該カード
部分をホットプレス機構に移動させ更にはそこから戻す
ためにも使用される場合は、好適である。
【0054】更なる利点は、その説明及び添付の図面か
ら明白になるであろう。
ら明白になるであろう。
【0055】言うまでもなく、先に説明された特徴及び
これから説明されることになるそれらのものは、詳細に
提示された組合せにおいて使用され得るだけでなく、本
発明の範囲から離れることなくその他の組合せにおいて
又は単独で使用されることもまた可能である。
これから説明されることになるそれらのものは、詳細に
提示された組合せにおいて使用され得るだけでなく、本
発明の範囲から離れることなくその他の組合せにおいて
又は単独で使用されることもまた可能である。
【0056】
【実施例】本発明の実施例は、図面において示され、後
続の説明の全体を通して更に詳細に説明されることにな
る。
続の説明の全体を通して更に詳細に説明されることにな
る。
【0057】図1において、参照番号10は、例えばク
レジット・カード、バンク・カード、アクセス許可カー
ド、IDカードなどとして使用され、或いは盗難防止シ
ステムなどにおいて使用されるようなコード・カードを
全体として示している。カード10は、射出成形によっ
て製造される。
レジット・カード、バンク・カード、アクセス許可カー
ド、IDカードなどとして使用され、或いは盗難防止シ
ステムなどにおいて使用されるようなコード・カードを
全体として示している。カード10は、射出成形によっ
て製造される。
【0058】図1のカード10は、概略的にのみ示され
たチップ11を設けられる。チップ11は、電子的な送
信又は受信の機能を実行するために、又はコーディング
或いはエンコーディングなどのために設けられる。
たチップ11を設けられる。チップ11は、電子的な送
信又は受信の機能を実行するために、又はコーディング
或いはエンコーディングなどのために設けられる。
【0059】リング・コイルとして形成されるアンテナ
・コイル12は、カード10の内部に配置される。
・コイル12は、カード10の内部に配置される。
【0060】カード10は、後に更に詳細に説明される
ことになる様式に従って製造される第1のカード部分1
3及び第2のカード部分14から構成される。コイル1
2は、カード部分13と14の間に埋設される。
ことになる様式に従って製造される第1のカード部分1
3及び第2のカード部分14から構成される。コイル1
2は、カード部分13と14の間に埋設される。
【0061】図2は、型20の断面図を示している。型
20は、固定式の型部分21だけでなく、それに対して
軸方向に転位可能且つ回転可能であるもう1つの型部分
22をも有する。図2の説明図では、型部分21と22
は、分離平面23に沿って互いに隣接する。中心軸24
は、可動式の型部分22の上における軸25の位置を規
定する。軸25に拠れば、可動式型部分22は、矢印2
6で示されたように、固定式型部分21に対して回転さ
れることが可能である。各コンポーネントを挿入する目
的のために、或いは完成した物品を型から外すために、
可動式型部分22は、更になお、固定式型部分21から
離れる軸線24の方向と、それに対する方向とにおいて
夫々に転位されることが可能である。
20は、固定式の型部分21だけでなく、それに対して
軸方向に転位可能且つ回転可能であるもう1つの型部分
22をも有する。図2の説明図では、型部分21と22
は、分離平面23に沿って互いに隣接する。中心軸24
は、可動式の型部分22の上における軸25の位置を規
定する。軸25に拠れば、可動式型部分22は、矢印2
6で示されたように、固定式型部分21に対して回転さ
れることが可能である。各コンポーネントを挿入する目
的のために、或いは完成した物品を型から外すために、
可動式型部分22は、更になお、固定式型部分21から
離れる軸線24の方向と、それに対する方向とにおいて
夫々に転位されることが可能である。
【0062】固定式型部分21の内部では、第1の中空
キャビティが、分離平面23の領域内に設けられる。第
1の中空キャビティ30は、可動式型部分22の内部に
設けられる第2の中空キャビティ31と対面する。
キャビティが、分離平面23の領域内に設けられる。第
1の中空キャビティ30は、可動式型部分22の内部に
設けられる第2の中空キャビティ31と対面する。
【0063】第3の中空キャビティ32は、第1及び第
2の中空キャビティ30及び31と同じだけの軸線24
からの半径方向距離において可動式型部分22の内部に
設けられる。中空キャビティ31及び32は、形状が全
く同じである。中空キャビティ30、31及び32が、
すべて同じ形状であり、図1のカード部分13及び14
の形状と夫々に対応する場合は、更に好適である。カー
ド部分13及び14は、好ましくは、カード10の厚さ
を有するものである。しかしながら、カード10は、カ
ード部分13及び14が異なった厚さを有しても、存在
することが可能である。その場合には、第1の中空キャ
ビティ30は、第1の厚さを有するが、第2及び第3の
中空キャビティ31、32は、第2の厚さを有すること
になる。
2の中空キャビティ30及び31と同じだけの軸線24
からの半径方向距離において可動式型部分22の内部に
設けられる。中空キャビティ31及び32は、形状が全
く同じである。中空キャビティ30、31及び32が、
すべて同じ形状であり、図1のカード部分13及び14
の形状と夫々に対応する場合は、更に好適である。カー
ド部分13及び14は、好ましくは、カード10の厚さ
を有するものである。しかしながら、カード10は、カ
ード部分13及び14が異なった厚さを有しても、存在
することが可能である。その場合には、第1の中空キャ
ビティ30は、第1の厚さを有するが、第2及び第3の
中空キャビティ31、32は、第2の厚さを有すること
になる。
【0064】一方の側面において射出されるべきプラス
チック材料のためのダクト・システム33は、第1の中
空キャビティ30の中へ開口し、第3のキャビティ32
の中へも開口する。中空キャビティ30及び32の中へ
プラスチック材料を同時に射出することは実行可能であ
るが、適切なタイミング・コントロール及び一連の適切
な弁が利用可能である場合には、その他の射出ステップ
のシーケンスもまた実行可能である。
チック材料のためのダクト・システム33は、第1の中
空キャビティ30の中へ開口し、第3のキャビティ32
の中へも開口する。中空キャビティ30及び32の中へ
プラスチック材料を同時に射出することは実行可能であ
るが、適切なタイミング・コントロール及び一連の適切
な弁が利用可能である場合には、その他の射出ステップ
のシーケンスもまた実行可能である。
【0065】カード10を製造するため、コイル12
は、当該型が開いているときに第3の中空キャビティ3
2と対面する固定式型部分21の表面に配置される。コ
イル12は、適切な手段によって固定される。当該型を
閉じた後、第3の中空キャビティ32は、ここで、ダク
ト・システム33を介してプラスチック材料を射出する
ことによって満たされる。そうすると、コイル12は、
第3の中空キャビティ32の中に埋設される。
は、当該型が開いているときに第3の中空キャビティ3
2と対面する固定式型部分21の表面に配置される。コ
イル12は、適切な手段によって固定される。当該型を
閉じた後、第3の中空キャビティ32は、ここで、ダク
ト・システム33を介してプラスチック材料を射出する
ことによって満たされる。そうすると、コイル12は、
第3の中空キャビティ32の中に埋設される。
【0066】この中間的なステップの結果として、コイ
ル12をその中に埋設せしめた第2のカード部分14
が、製造されるのである。
ル12をその中に埋設せしめた第2のカード部分14
が、製造されるのである。
【0067】型部分21及び22は、ここで開かれる。
可動式型部分22は、ここでは、第3の中空キャビティ
32が第1の中空キャビティ30と対面するまで回転さ
れる。それと同時に、第2の中空キャビティ31は、第
3の中空キャビティ32によって前に占拠されていた位
置に移動する。この領域内では、もう1つのコイル12
が、型20を開いておいて、挿入される。
可動式型部分22は、ここでは、第3の中空キャビティ
32が第1の中空キャビティ30と対面するまで回転さ
れる。それと同時に、第2の中空キャビティ31は、第
3の中空キャビティ32によって前に占拠されていた位
置に移動する。この領域内では、もう1つのコイル12
が、型20を開いておいて、挿入される。
【0068】型20を再び閉じた後、中空キャビティ3
0は、プラスチック材料を射出することによって満たさ
れる。即ち、第1のカード部分13が、第2のカード部
分14の上に射出されるのである。それと同時に、コイ
ル12をその中に埋設せしめたもう1つの第2のカード
部分14は、図2の説明図では、第3の中空キャビティ
32が配置されていた型20の同じ位置において製造さ
れる。
0は、プラスチック材料を射出することによって満たさ
れる。即ち、第1のカード部分13が、第2のカード部
分14の上に射出されるのである。それと同時に、コイ
ル12をその中に埋設せしめたもう1つの第2のカード
部分14は、図2の説明図では、第3の中空キャビティ
32が配置されていた型20の同じ位置において製造さ
れる。
【0069】このステップのシーケンスは、ここで、任
意に繰り返されることになる。
意に繰り返されることになる。
【0070】言うまでもなく、それらの中空キャビティ
は、図2の具体例で示されたように、軸線24に対して
180度だけオフセットしていることが可能である。し
かしながら、それらの中空キャビティは、周辺に関して
その他の角度でオフセットしていることも可能であり、
可動式型部分22は、開放の後、当該角度(必ずしも1
80度ではない)で回転され得ることになる。そうする
場合には、可動式型部分22は、一方の方向又はその反
対の方向において連続的又は交互に回転されることが可
能である。
は、図2の具体例で示されたように、軸線24に対して
180度だけオフセットしていることが可能である。し
かしながら、それらの中空キャビティは、周辺に関して
その他の角度でオフセットしていることも可能であり、
可動式型部分22は、開放の後、当該角度(必ずしも1
80度ではない)で回転され得ることになる。そうする
場合には、可動式型部分22は、一方の方向又はその反
対の方向において連続的又は交互に回転されることが可
能である。
【0071】図2に拠る次の実施例において、参照番号
40は、射出成形機を全体として示している。図3で示
された射出成形機40は、好ましくはプラスチック材料
の物品の2つの部分の間においてそのプラスチック材料
部分の内部に埋設されるコンポーネントによって特徴付
けられる任意のプラスチック材料の物品を製造するため
に使用されることが可能である。その後、本発明が、当
該プラスチック材料の物品がコイルをその中に埋設せし
めたコード・カードであるように成した実施例に関連し
て説明される場合、これは、1つの具体例としてのみ理
解されるべきである。本発明は、いかなる意味でも、こ
の応用分野に限定されるものではないのである。
40は、射出成形機を全体として示している。図3で示
された射出成形機40は、好ましくはプラスチック材料
の物品の2つの部分の間においてそのプラスチック材料
部分の内部に埋設されるコンポーネントによって特徴付
けられる任意のプラスチック材料の物品を製造するため
に使用されることが可能である。その後、本発明が、当
該プラスチック材料の物品がコイルをその中に埋設せし
めたコード・カードであるように成した実施例に関連し
て説明される場合、これは、1つの具体例としてのみ理
解されるべきである。本発明は、いかなる意味でも、こ
の応用分野に限定されるものではないのである。
【0072】射出成形機40は、従来的な設計の型41
を含んで成る。型40は、固定式の型部分42だけでな
く、可動式の型部分43をも有する。その目的のため、
可動式型部分43は、例えばピストン・ロッドであるロ
ッド44に対して結合されるものであり、可動式型部分
43は、矢印45で示されたように、固定式型部分42
に対して軸方向において転位されることが可能である。
を含んで成る。型40は、固定式の型部分42だけでな
く、可動式の型部分43をも有する。その目的のため、
可動式型部分43は、例えばピストン・ロッドであるロ
ッド44に対して結合されるものであり、可動式型部分
43は、矢印45で示されたように、固定式型部分42
に対して軸方向において転位されることが可能である。
【0073】型41が図3で示されたようなその開放状
態にあるとき、固定式型部分42は、第1の中空キャビ
ティ48及び第2の中空キャビティ49を設けられる。
可動式型部分43の中における第3の中空キャビティ5
0は、第2の中空キャビティ49に対向して配置され
る。第1の中空キャビティ48の領域内において、可動
式型部分43は、滑らかな表面51を設けられる。
態にあるとき、固定式型部分42は、第1の中空キャビ
ティ48及び第2の中空キャビティ49を設けられる。
可動式型部分43の中における第3の中空キャビティ5
0は、第2の中空キャビティ49に対向して配置され
る。第1の中空キャビティ48の領域内において、可動
式型部分43は、滑らかな表面51を設けられる。
【0074】更に、本発明のこの実施例に関しては、中
空キャビティ48、49及び50は、形状が全く同じで
あり、カード部分13、14の寸法に対応するものであ
ることが好適である。
空キャビティ48、49及び50は、形状が全く同じで
あり、カード部分13、14の寸法に対応するものであ
ることが好適である。
【0075】ホットプレス機構55は、型41に隣接し
て配置される。ホットプレス機構55は、固定式のプレ
ス部分56だけでなく、可動式のプレス部分57をも含
んで成る。プレス型59(底部ダイス)は、固定式プレ
ス部分56の内部に配置される。プレス型59は、その
形状がカード部分13及び14の形状と本質的に対応す
るものでもある。プレス型59の位置は、大雑把には、
それが1つの平面において中空キャビティ48及び49
と面一であるようにして設定される。
て配置される。ホットプレス機構55は、固定式のプレ
ス部分56だけでなく、可動式のプレス部分57をも含
んで成る。プレス型59(底部ダイス)は、固定式プレ
ス部分56の内部に配置される。プレス型59は、その
形状がカード部分13及び14の形状と本質的に対応す
るものでもある。プレス型59の位置は、大雑把には、
それが1つの平面において中空キャビティ48及び49
と面一であるようにして設定される。
【0076】可動式プレス部分57は、加熱システム6
1を設けられるスタンプ60(上側ダイス)を含んで成
る。二重の矢印58によって示されるように、スタンプ
60は、軸方向において転位されることが可能であり、
最終的には、プレス型59に対して当接するように設置
されることも可能である。
1を設けられるスタンプ60(上側ダイス)を含んで成
る。二重の矢印58によって示されるように、スタンプ
60は、軸方向において転位されることが可能であり、
最終的には、プレス型59に対して当接するように設置
されることも可能である。
【0077】コイル12のための供給アセンブリ65
は、ホットプレス機構55に直に隣接して設けられる。
例えば、供給アセンブリ65は、例えば搬送帯である第
1の搬送器66を含んで成る。一連のコイル12は、第
1搬送器66によって貯蔵所(図示略)から供給され
る。一点鎖線は、コイル12のための角度が付いた搬送
通路68を示している。一連のコイル12は、第1搬送
器66の上に平坦に配置される。矢印69で示されたよ
うに、それらは、スタンプ60の運動の軸の内部に配置
される移行位置70に達するようにして、その後90度
だけ回転される。この移行位置70において、一連のコ
イル12は、幅広の側面、即ちプレス型59の支持側面
に対して平行に延在する。
は、ホットプレス機構55に直に隣接して設けられる。
例えば、供給アセンブリ65は、例えば搬送帯である第
1の搬送器66を含んで成る。一連のコイル12は、第
1搬送器66によって貯蔵所(図示略)から供給され
る。一点鎖線は、コイル12のための角度が付いた搬送
通路68を示している。一連のコイル12は、第1搬送
器66の上に平坦に配置される。矢印69で示されたよ
うに、それらは、スタンプ60の運動の軸の内部に配置
される移行位置70に達するようにして、その後90度
だけ回転される。この移行位置70において、一連のコ
イル12は、幅広の側面、即ちプレス型59の支持側面
に対して平行に延在する。
【0078】一連のコイル12は、好ましくは、それに
対して電気的に接続されるチップを一緒に備えたコイル
のアセンブリから構成される。当該コイル及び当該チッ
プから成るアセンブリは、非常に敏感なので、それは、
フォイル又はフィルムの上に配置されることが可能であ
り、或いはプラスチック材料のシートなどの中又は上に
配置されることも可能である。そうすることによって、
当該アセンブリに対するその処理の間における損傷が、
回避されるのである。
対して電気的に接続されるチップを一緒に備えたコイル
のアセンブリから構成される。当該コイル及び当該チッ
プから成るアセンブリは、非常に敏感なので、それは、
フォイル又はフィルムの上に配置されることが可能であ
り、或いはプラスチック材料のシートなどの中又は上に
配置されることも可能である。そうすることによって、
当該アセンブリに対するその処理の間における損傷が、
回避されるのである。
【0079】先に述べたコイル及びチップだけでなく、
上述のホットプレス機構もまた、1つの具体例としての
み理解され得るものであることが、この事例においても
再び強調されるべきである。
上述のホットプレス機構もまた、1つの具体例としての
み理解され得るものであることが、この事例においても
再び強調されるべきである。
【0080】当該ホットプレス機構は、より一般的なア
プローチでは、任意のコンポーネントが当該第1カード
部分に対して貼付され得るように成した貼付機構であ
る。それらのコンポーネントは、例えば、プラスチック
材料のアイテム、金属製のアイテム、磁石、ホログラ
ム、写真などのような3次元的なアイテムであることが
可能である。しかしながら、それらのコンポーネント
は、特にはプリントされたフォイル又はシートであるフ
ォイル又はシートであることも可能である。最後に、
「コンポーネント」という用語は、プリント又はその他
の表面処理、或いは蒸着又は特には彫刻である機械的な
機械加工のような表面の機械加工をも包含するものとし
て広く理解されるべきである。これらのコンポーネント
は、ホットプレスによってだけでなく、その他の方法に
よっても同様にして、貼付機構において貼付されること
が可能である。例えば、糊付け、機械的な組立などが使
用されることも可能である。熱貼付が意図される場合に
は、コンポーネントがその上に貼付されることになる当
該表面は、適切に準備されることが可能である。この準
備は、熱軟化で構成されることも可能である。その場
合、当該表面は、その対応する表面に対して適切にアプ
ローチされるように成したホットプレス機構のホット・
スタンプによって熱軟化され得ることになる。しかしな
がら、特には問題の表面を軟化させるための熱放射器で
ある、熱エネルギーのその他の供給源もまた、使用され
ることが可能である。
プローチでは、任意のコンポーネントが当該第1カード
部分に対して貼付され得るように成した貼付機構であ
る。それらのコンポーネントは、例えば、プラスチック
材料のアイテム、金属製のアイテム、磁石、ホログラ
ム、写真などのような3次元的なアイテムであることが
可能である。しかしながら、それらのコンポーネント
は、特にはプリントされたフォイル又はシートであるフ
ォイル又はシートであることも可能である。最後に、
「コンポーネント」という用語は、プリント又はその他
の表面処理、或いは蒸着又は特には彫刻である機械的な
機械加工のような表面の機械加工をも包含するものとし
て広く理解されるべきである。これらのコンポーネント
は、ホットプレスによってだけでなく、その他の方法に
よっても同様にして、貼付機構において貼付されること
が可能である。例えば、糊付け、機械的な組立などが使
用されることも可能である。熱貼付が意図される場合に
は、コンポーネントがその上に貼付されることになる当
該表面は、適切に準備されることが可能である。この準
備は、熱軟化で構成されることも可能である。その場
合、当該表面は、その対応する表面に対して適切にアプ
ローチされるように成したホットプレス機構のホット・
スタンプによって熱軟化され得ることになる。しかしな
がら、特には問題の表面を軟化させるための熱放射器で
ある、熱エネルギーのその他の供給源もまた、使用され
ることが可能である。
【0081】可動式のアーム76から本質的に構成され
る処理システム75は、中空キャビティ48及び49だ
けでなく、プレス型59によっても規定される平面に沿
って転位されることが可能である。アーム76は、矢印
77に沿って前記平面の内部において転位され得ること
になる。
る処理システム75は、中空キャビティ48及び49だ
けでなく、プレス型59によっても規定される平面に沿
って転位されることが可能である。アーム76は、矢印
77に沿って前記平面の内部において転位され得ること
になる。
【0082】アーム76の自由な末端端部は、3つの保
持位置78、79及び80を設けられる。図3の説明図
において、第1の保持位置78及び第2の保持位置79
は、左側の側面において互いに隣接して配置されるが、
第3の保持位置80は、アーム76の右側の側面におけ
る当該第2保持位置に対向して配置される。一方の側面
における保持位置78と、他方の側面における保持位置
79、80との間の矢印77の方向における間隔は、一
方の側面における中空キャビティ48及び他方の側面に
おける中空キャビティ49、50の間隔に対応する。
持位置78、79及び80を設けられる。図3の説明図
において、第1の保持位置78及び第2の保持位置79
は、左側の側面において互いに隣接して配置されるが、
第3の保持位置80は、アーム76の右側の側面におけ
る当該第2保持位置に対向して配置される。一方の側面
における保持位置78と、他方の側面における保持位置
79、80との間の矢印77の方向における間隔は、一
方の側面における中空キャビティ48及び他方の側面に
おける中空キャビティ49、50の間隔に対応する。
【0083】上述の様式において、コイル12又はその
他のコンポーネントがその上に貼付されることになる第
1カード部分13の表面を軟化させることが意図される
場合には、処理システム75のアーム76は、例えば上
述の構成における赤外線放射器のような対応する熱エネ
ルギーの供給源を装備されることが可能である。
他のコンポーネントがその上に貼付されることになる第
1カード部分13の表面を軟化させることが意図される
場合には、処理システム75のアーム76は、例えば上
述の構成における赤外線放射器のような対応する熱エネ
ルギーの供給源を装備されることが可能である。
【0084】1つの代替例として、この事例では、第1
カード部分13がコイル12又はその他のコンポーネン
トの貼付の前に異なって処理されることもまた可能であ
ることが、述べられるべきである。例えば、これは、プ
リント、蒸着又は機械的な処理によって実行されること
が可能である。それに対応する工具は、別個に操作され
ることが可能であり、或いは処理システムの各部分とし
て形成されることが可能である。第1カード部分13の
自由な表面がプリント又は蒸着によって処理されること
になる場合には、当該コイル(アンテナ)は、既にプリ
ント又は蒸着の前記ステップを通じてそれ自体が製造さ
れることも可能である。その場合には、第2カード部分
14がその上に射出される前に、このようにして製造さ
れたアンテナに対して当該カードのチップ及び/又は外
側表面の接点を貼付することだけが必要である。
カード部分13がコイル12又はその他のコンポーネン
トの貼付の前に異なって処理されることもまた可能であ
ることが、述べられるべきである。例えば、これは、プ
リント、蒸着又は機械的な処理によって実行されること
が可能である。それに対応する工具は、別個に操作され
ることが可能であり、或いは処理システムの各部分とし
て形成されることが可能である。第1カード部分13の
自由な表面がプリント又は蒸着によって処理されること
になる場合には、当該コイル(アンテナ)は、既にプリ
ント又は蒸着の前記ステップを通じてそれ自体が製造さ
れることも可能である。その場合には、第2カード部分
14がその上に射出される前に、このようにして製造さ
れたアンテナに対して当該カードのチップ及び/又は外
側表面の接点を貼付することだけが必要である。
【0085】保持位置78、79及び80は、圧縮空気
的な手段、磁気的な手段、静電的な手段、機械的な手段
又はその他の手段によって形成されることが可能であ
る。本件出願のコンテクストでは、それらは、ただ概略
的に示されただけに過ぎないのである。
的な手段、磁気的な手段、静電的な手段、機械的な手段
又はその他の手段によって形成されることが可能であ
る。本件出願のコンテクストでは、それらは、ただ概略
的に示されただけに過ぎないのである。
【0086】処理システム75及び供給アセンブリ65
に加えて、排出アセンブリ85もまた、設けられること
が可能である。排出アセンブリ85は、好ましくは、こ
れもまた搬送帯である第2の搬送器86から構成され
る。対応する搬送通路78もまた、一点鎖線で示されて
いる。当該装置は、第3の保持位置から取り出されたカ
ード10が矢印88で示されたようにして先ず90度だ
け回転され、結果として、それらが、その後、第2の搬
送器86の上に配置され得ることになり、それに応じて
排出され得るように成したものである。
に加えて、排出アセンブリ85もまた、設けられること
が可能である。排出アセンブリ85は、好ましくは、こ
れもまた搬送帯である第2の搬送器86から構成され
る。対応する搬送通路78もまた、一点鎖線で示されて
いる。当該装置は、第3の保持位置から取り出されたカ
ード10が矢印88で示されたようにして先ず90度だ
け回転され、結果として、それらが、その後、第2の搬
送器86の上に配置され得ることになり、それに応じて
排出され得るように成したものである。
【0087】図3に拠る射出成形機40の操作は、ここ
で、図4から図17に関連して更に詳細に説明されるも
のとする。
で、図4から図17に関連して更に詳細に説明されるも
のとする。
【0088】図4は、製造の開始において第1のカード
10が製造されることになる初期位置を示している。ロ
ッド44を矢印45の方向に操作することによって、可
動式型部分43は、型41が閉じられるまで、固定式型
部分42の方向に転位される。第1の中空キャビティ4
8は、滑らかな表面51によって密閉される。矢印90
によって示されるように、第1のカード部分13aは、
溶融プラスチック材料が当該中空キャビティの中に射出
されるので、ここで、射出成形によって形成されること
が可能である。第2の中空キャビティ49及び第3の中
空キャビティ50は、互いに隣接して位置するが、この
正に最初のプロセス・ステップの間、それらは、空のま
まに留まる。
10が製造されることになる初期位置を示している。ロ
ッド44を矢印45の方向に操作することによって、可
動式型部分43は、型41が閉じられるまで、固定式型
部分42の方向に転位される。第1の中空キャビティ4
8は、滑らかな表面51によって密閉される。矢印90
によって示されるように、第1のカード部分13aは、
溶融プラスチック材料が当該中空キャビティの中に射出
されるので、ここで、射出成形によって形成されること
が可能である。第2の中空キャビティ49及び第3の中
空キャビティ50は、互いに隣接して位置するが、この
正に最初のプロセス・ステップの間、それらは、空のま
まに留まる。
【0089】ホットプレス機構の内部において、プレス
型59を備えた固定式プレス部分56は、開いたままで
ある。スタンプ60を備えた可動式プレス部分57は、
開放位置即ち引っ込んだ位置にある。
型59を備えた固定式プレス部分56は、開いたままで
ある。スタンプ60を備えた可動式プレス部分57は、
開放位置即ち引っ込んだ位置にある。
【0090】コイル12は、供給アセンブリ65の第1
の搬送器66の上に位置決めされているが、未だそこか
ら分離されてはいない。
の搬送器66の上に位置決めされているが、未だそこか
ら分離されてはいない。
【0091】処理システム75は、そのアーム76及び
その保持位置78、79及び80と共に、その引っ込ん
だ位置にある。
その保持位置78、79及び80と共に、その引っ込ん
だ位置にある。
【0092】排出アセンブリ85は、その第2の搬送器
86と共に、空である。
86と共に、空である。
【0093】図5に拠れば、可動式型部分43は、ここ
では、離して(矢印45)転位されている。処理システ
ム75のアーム76は、ここでは、第1の保持位置78
が射出成形されたばかりの第1カード部分13aと対面
して配置されるまで、型部分42と43の間に前送りさ
れる。第1のカード部分13aは、ここで、移動される
(矢印92)。
では、離して(矢印45)転位されている。処理システ
ム75のアーム76は、ここでは、第1の保持位置78
が射出成形されたばかりの第1カード部分13aと対面
して配置されるまで、型部分42と43の間に前送りさ
れる。第1のカード部分13aは、ここで、移動される
(矢印92)。
【0094】図6に拠れば、アーム76は、ここでは、
第1の保持位置78が固定式プレス部分56のプレス型
59と対面して配置されるまで、後退させられている
(矢印93)。第1カード部分13aは、ここで、プレ
ス型59の上に移動される(矢印94)。この操作の間
に、第1のコイル12aは、既に供給アセンブリ65の
スタンプ60の前に準備して保持されている。
第1の保持位置78が固定式プレス部分56のプレス型
59と対面して配置されるまで、後退させられている
(矢印93)。第1カード部分13aは、ここで、プレ
ス型59の上に移動される(矢印94)。この操作の間
に、第1のコイル12aは、既に供給アセンブリ65の
スタンプ60の前に準備して保持されている。
【0095】図7に拠れば、アーム76は、ここでは、
再び完全に後退させられている(矢印95)。それと同
時に、スタンプ60は、前送りされて(矢印58)、コ
イル12aを引き連れていく。コイル12aは、ここ
で、プレス型59の上における第1のカード部分13a
に対してホットプレスされる。
再び完全に後退させられている(矢印95)。それと同
時に、スタンプ60は、前送りされて(矢印58)、コ
イル12aを引き連れていく。コイル12aは、ここ
で、プレス型59の上における第1のカード部分13a
に対してホットプレスされる。
【0096】それと同時に、工具41は、再び閉じられ
る(矢印45)。
る(矢印45)。
【0097】図8に拠れば、もう1つの第1のカード部
分13bは、型41が再び閉じられてしまったとき、第
1の中空キャビティ48の内部において射出成形(矢印
90)によって形成される。
分13bは、型41が再び閉じられてしまったとき、第
1の中空キャビティ48の内部において射出成形(矢印
90)によって形成される。
【0098】それと同時に、スタンプ60は、後退させ
られる(矢印58)ので、第1のカード部分13a及び
コイル12aから成る複合的なコンポーネントは、第1
のプレス部分56の上に自由に位置する。
られる(矢印58)ので、第1のカード部分13a及び
コイル12aから成る複合的なコンポーネントは、第1
のプレス部分56の上に自由に位置する。
【0099】図9に拠れば、アーム76は、第2の保持
位置79がプレス型59の内部における第1のカード部
分13a及びコイル12aから成る複合的なコンポーネ
ントと対面して配置されるまで、再び前送りされる(矢
印96)。当該複合的なコンポーネントは、ここで、第
2の保持位置79に移動される(矢印97)。その間
に、型41が開かれる(矢印45)ので、形成された更
なる第1のカード部分13bは、自由にアクセス可能で
あることになる。
位置79がプレス型59の内部における第1のカード部
分13a及びコイル12aから成る複合的なコンポーネ
ントと対面して配置されるまで、再び前送りされる(矢
印96)。当該複合的なコンポーネントは、ここで、第
2の保持位置79に移動される(矢印97)。その間
に、型41が開かれる(矢印45)ので、形成された更
なる第1のカード部分13bは、自由にアクセス可能で
あることになる。
【0100】図10に拠れば、アーム76は、ここで
は、第1の保持位置78が第1の中空キャビティ48の
前に配置されて、第2の保持位置79が第2の中空キャ
ビティ49の前に配置されるまで、更に前送りされる
(矢印98)。第1のカード部分13a及びコイル12
aから構成される複合コンポーネントは、ここで、第2
の中空キャビティ49の中に移動される(矢印99)。
形成された更なる第1のカード部分13bは、ここで、
第1の中空キャビティ48から第1の保持位置78の中
に移動される(矢印100)。これらの2つのステップ
は、好ましくは同時に実行される。
は、第1の保持位置78が第1の中空キャビティ48の
前に配置されて、第2の保持位置79が第2の中空キャ
ビティ49の前に配置されるまで、更に前送りされる
(矢印98)。第1のカード部分13a及びコイル12
aから構成される複合コンポーネントは、ここで、第2
の中空キャビティ49の中に移動される(矢印99)。
形成された更なる第1のカード部分13bは、ここで、
第1の中空キャビティ48から第1の保持位置78の中
に移動される(矢印100)。これらの2つのステップ
は、好ましくは同時に実行される。
【0101】図11に拠れば、アーム76は、ここで
は、第1の保持位置78がプレス型59の前に位置する
まで、再び後退させられる(矢印93)。形成された更
なる第1のカード部分13bは、ここで、プレス型59
に移動される(矢印94)。それと同時に、第2のコイ
ル12bは、移行位置70の中に持ち込まれる。
は、第1の保持位置78がプレス型59の前に位置する
まで、再び後退させられる(矢印93)。形成された更
なる第1のカード部分13bは、ここで、プレス型59
に移動される(矢印94)。それと同時に、第2のコイ
ル12bは、移行位置70の中に持ち込まれる。
【0102】型41は未だ開いているので、初めに形成
された第1のカード部分13a及びコイル12aから成
る複合物は、第2の中空キャビティ49の内部において
自由にアクセス可能に位置することになる。
された第1のカード部分13a及びコイル12aから成
る複合物は、第2の中空キャビティ49の内部において
自由にアクセス可能に位置することになる。
【0103】図12に拠れば、アーム76は、ここで
は、再び完全に後退させられる(矢印95)。スタンプ
60は、コイル12bを固定式プレス部分56のプレス
型59の内部における第2に形成された第1のカード部
分13bに対してホットプレスによって結合するために
前送りされる。型41は、ここでは閉じられて(矢印4
5)、プラスチック材料が第3の中空キャビティ50の
中に射出される(矢印101)ので、第2のカード部分
14aは、コイル12a及び第1のカード部分13aの
上に射出される。
は、再び完全に後退させられる(矢印95)。スタンプ
60は、コイル12bを固定式プレス部分56のプレス
型59の内部における第2に形成された第1のカード部
分13bに対してホットプレスによって結合するために
前送りされる。型41は、ここでは閉じられて(矢印4
5)、プラスチック材料が第3の中空キャビティ50の
中に射出される(矢印101)ので、第2のカード部分
14aは、コイル12a及び第1のカード部分13aの
上に射出される。
【0104】これらのステップもまた、好ましくは同時
に実行される。
に実行される。
【0105】図13に拠れば、スタンプ60は、ここで
は、再び後退させられる(矢印58)ので、第1のカー
ド部分13b及びコイル12bから成る複合的なコンポ
ーネントは、自由にアクセス可能であることになる。液
体プラスチック材料は、ここで、第1の中空キャビティ
48に対して射出され(矢印90)、第3の第1カード
部分13cを形成する。
は、再び後退させられる(矢印58)ので、第1のカー
ド部分13b及びコイル12bから成る複合的なコンポ
ーネントは、自由にアクセス可能であることになる。液
体プラスチック材料は、ここで、第1の中空キャビティ
48に対して射出され(矢印90)、第3の第1カード
部分13cを形成する。
【0106】図14に拠れば、アーム76は、ここで
は、第2の保持位置79がプレス型59の前に位置する
まで、再び前送りされる(矢印96)。第1のカード部
分13b及びコイル12bから成る複合的なコンポーネ
ントは、ここで、第2の保持位置79の中に移動される
(矢印97)。型41は、ここで開かれる(矢印45)
ので、第3に形成された第1のカード部分13cは、カ
ード部分13a、14aだけでなくコイル12aからも
構成される第1の完成したカード10aと同様に、自由
にアクセス可能であることになる。
は、第2の保持位置79がプレス型59の前に位置する
まで、再び前送りされる(矢印96)。第1のカード部
分13b及びコイル12bから成る複合的なコンポーネ
ントは、ここで、第2の保持位置79の中に移動される
(矢印97)。型41は、ここで開かれる(矢印45)
ので、第3に形成された第1のカード部分13cは、カ
ード部分13a、14aだけでなくコイル12aからも
構成される第1の完成したカード10aと同様に、自由
にアクセス可能であることになる。
【0107】図15に拠れば、アーム76は、ここで
は、第1の保持位置78が第1の中空キャビティ48の
前に配置され、第2の保持位置79が第2の中空キャビ
ティ49の前に配置されて、第3の保持位置80が第3
の中空キャビティ50の前に配置されるまで、更に前送
りされる(矢印98)。
は、第1の保持位置78が第1の中空キャビティ48の
前に配置され、第2の保持位置79が第2の中空キャビ
ティ49の前に配置されて、第3の保持位置80が第3
の中空キャビティ50の前に配置されるまで、更に前送
りされる(矢印98)。
【0108】コイル12bと共に当該第2に形成された
第1のカード部分13bから構成される複合コンポーネ
ントは、ここでは、第2の中空キャビティ49の中に移
動され(矢印99)、更に、第3に形成された第1のカ
ード部分13cは、第1の中空キャビティ48から第1
の保持位置78の中に移動され(矢印100)、最後
に、コイル12aと共に当該カード部分13a及び14
aから構成される第1の完成したカード10aは、第3
の中空キャビティ50から第3の保持位置80の中に移
動される(矢印102)。
第1のカード部分13bから構成される複合コンポーネ
ントは、ここでは、第2の中空キャビティ49の中に移
動され(矢印99)、更に、第3に形成された第1のカ
ード部分13cは、第1の中空キャビティ48から第1
の保持位置78の中に移動され(矢印100)、最後
に、コイル12aと共に当該カード部分13a及び14
aから構成される第1の完成したカード10aは、第3
の中空キャビティ50から第3の保持位置80の中に移
動される(矢印102)。
【0109】図16に拠れば、アーム76は、ここで
は、第1の保持位置78が再びプレス型59の前に配置
されるまで、再び後退させられる(矢印93)。第3に
形成された第1のカード部分13cは、ここで、プレス
型59に対して移動され(矢印94)、その一方で、第
3のコイル12cは、それと同時に移行位置70の内部
に準備して保持される。
は、第1の保持位置78が再びプレス型59の前に配置
されるまで、再び後退させられる(矢印93)。第3に
形成された第1のカード部分13cは、ここで、プレス
型59に対して移動され(矢印94)、その一方で、第
3のコイル12cは、それと同時に移行位置70の内部
に準備して保持される。
【0110】型41が未だ開いている限り、コイル12
bと共に当該第2に形成された第1のカード部分13b
から成る複合コンポーネントは、自由にアクセス可能で
ある。同じことは、第3の保持位置80の内部において
自由にアクセス可能に位置する当該第1に形成されたカ
ード10aに関しても有効である。
bと共に当該第2に形成された第1のカード部分13b
から成る複合コンポーネントは、自由にアクセス可能で
ある。同じことは、第3の保持位置80の内部において
自由にアクセス可能に位置する当該第1に形成されたカ
ード10aに関しても有効である。
【0111】アーム76は、ここで、第3の保持位置8
0が第2の搬送器86の位置に配置されるまで、更に後
退させられる(矢印95)。第1に完成したカード10
aは、ここで、第3の保持位置80から第2の搬送器8
6の上に移動される(矢印103)。
0が第2の搬送器86の位置に配置されるまで、更に後
退させられる(矢印95)。第1に完成したカード10
aは、ここで、第3の保持位置80から第2の搬送器8
6の上に移動される(矢印103)。
【0112】スタンプ60は、ここで、前送りされ(矢
印58)、第3のコイル12cをプレス型59の内部に
おける当該第3に形成された第1のカード部分13cの
上にプレスする。
印58)、第3のコイル12cをプレス型59の内部に
おける当該第3に形成された第1のカード部分13cの
上にプレスする。
【0113】型41が再び閉じられると、第3の中空キ
ャビティ50は、プラスチック材料を射出する(矢印1
01)ことによって満たされるので、第2のカード部分
14bは、コイル12bを備えた当該第2に形成された
第1のカード部分13bの上に射出される。
ャビティ50は、プラスチック材料を射出する(矢印1
01)ことによって満たされるので、第2のカード部分
14bは、コイル12bを備えた当該第2に形成された
第1のカード部分13bの上に射出される。
【0114】そうすることによって、第1のカード10
aが、製造されて、排出アセンブリ85の上に配置され
るのである。射出成形機40の運転は、これで、図17
で示された段階に続いて図13以下に拠る各段階が周期
的に行われるようにして、説明されたような周期的な様
式に従って継続することになるのである。
aが、製造されて、排出アセンブリ85の上に配置され
るのである。射出成形機40の運転は、これで、図17
で示された段階に続いて図13以下に拠る各段階が周期
的に行われるようにして、説明されたような周期的な様
式に従って継続することになるのである。
【0115】言うまでもなく、図4から図17で示され
た各ステップは、論理及び特定の製造プロセスによって
必要とされる一連のステップのシーケンスが維持される
限りは、それらのタイム・シーケンス内において変更さ
れることも可能である。個別的な各ステップが先に又は
後に或いはその他のステップと同時に実行されることが
可能である限りにおいて、特定のプロセスが全体として
最適化されることになる様式に依存して、当該型は、先
に又は後に開かれ得るものであり、当該アームもまた、
先に又は後に前送りされ得ることになる。その限りにお
いて、各ステップの上述のシーケンスは、本発明を図示
の実施例に限定するものとして理解され得ることにはな
らない。
た各ステップは、論理及び特定の製造プロセスによって
必要とされる一連のステップのシーケンスが維持される
限りは、それらのタイム・シーケンス内において変更さ
れることも可能である。個別的な各ステップが先に又は
後に或いはその他のステップと同時に実行されることが
可能である限りにおいて、特定のプロセスが全体として
最適化されることになる様式に依存して、当該型は、先
に又は後に開かれ得るものであり、当該アームもまた、
先に又は後に前送りされ得ることになる。その限りにお
いて、各ステップの上述のシーケンスは、本発明を図示
の実施例に限定するものとして理解され得ることにはな
らない。
【0116】図18は、第1のカード部分13に関する
頂部平面図を、コイル17がそれに対して貼付され、そ
の上に取り付けられることになる瞬間において示してい
る。図18から理解され得るように、コイル12は、固
定110の個別的な一連のポイントにおいてのみ取り付
けられるものであり、即ち部分的にのみ取り付けられる
ことになる。
頂部平面図を、コイル17がそれに対して貼付され、そ
の上に取り付けられることになる瞬間において示してい
る。図18から理解され得るように、コイル12は、固
定110の個別的な一連のポイントにおいてのみ取り付
けられるものであり、即ち部分的にのみ取り付けられる
ことになる。
【0117】図19から図22に拠る拡大断面図から理
解され得るように、第1のカード部分13は、固定11
0の一連のポイントの領域内においてバルジ111即ち
突起を設けられるものであり、そのようなバルジ111
即ち突起の間の間隔は、ほぼコイル12の幅に対応する
ことになる(図19)。
解され得るように、第1のカード部分13は、固定11
0の一連のポイントの領域内においてバルジ111即ち
突起を設けられるものであり、そのようなバルジ111
即ち突起の間の間隔は、ほぼコイル12の幅に対応する
ことになる(図19)。
【0118】コイル12は、ここで、バルジ111の間
に挿入される(図20)。
に挿入される(図20)。
【0119】ホットプレス・スタンプ115は、ここで
は、上からアプローチされる。ホットプレス・スタンプ
115は、カード部分13と対面するその表面におい
て、適切な輪郭116を設けられる(図21)。
は、上からアプローチされる。ホットプレス・スタンプ
115は、カード部分13と対面するその表面におい
て、適切な輪郭116を設けられる(図21)。
【0120】ホットプレス・スタンプ15は、ここで、
降下されて、バルジ111を111’に変形させる。こ
れは、変形したバルジ111’が、その表面においてコ
イル12に幾分か重なるようにして、実行される。コイ
ル12は、このようにして固定されるのである(図2
2)。
降下されて、バルジ111を111’に変形させる。こ
れは、変形したバルジ111’が、その表面においてコ
イル12に幾分か重なるようにして、実行される。コイ
ル12は、このようにして固定されるのである(図2
2)。
【0121】最後に、図23は、本発明に従った射出成
形機120の更にもう1つの実施例を示している。
形機120の更にもう1つの実施例を示している。
【0122】射出成形機120は、従来的な設計のスタ
ック型121を含んで成る。スタック型121は、固定
式型部分122、可動式型部分123、更には、それら
の間に配置される中央プラテン124をも有する。ジョ
イント、転位ユニットなどは、従来的な設計のものであ
り、簡明にするために図示されてはいない。
ック型121を含んで成る。スタック型121は、固定
式型部分122、可動式型部分123、更には、それら
の間に配置される中央プラテン124をも有する。ジョ
イント、転位ユニットなどは、従来的な設計のものであ
り、簡明にするために図示されてはいない。
【0123】第1の中空キャビティ125及び第2の中
空キャビティ126は、固定式型部分122の上、即ち
中央プラテン124と対面する当該表面の上に設けられ
る。それに対応して、可動式型部分123は、第3及び
第4の中空キャビティ127、128を設けられる。中
央プラテン124は、固定式型部分122と対面するそ
の表面において相補的なキャビティのみを設けられるも
のであり、即ち第5の中空キャビティ129及び第6の
中空キャビティ130を設けられるのである。
空キャビティ126は、固定式型部分122の上、即ち
中央プラテン124と対面する当該表面の上に設けられ
る。それに対応して、可動式型部分123は、第3及び
第4の中空キャビティ127、128を設けられる。中
央プラテン124は、固定式型部分122と対面するそ
の表面において相補的なキャビティのみを設けられるも
のであり、即ち第5の中空キャビティ129及び第6の
中空キャビティ130を設けられるのである。
【0124】参照番号135で示された処理システム
は、大きなフォーク又は開いた顎の形状で設計されてい
る。型121が開いているとき、処理システム135の
第1のアーム136は、中央プラテン124と固定式型
部分122の間に挿入され得ることになるが、第2のア
ーム137は、その瞬間には、中央プラテン124と可
動式型部分123の間に配置されている。
は、大きなフォーク又は開いた顎の形状で設計されてい
る。型121が開いているとき、処理システム135の
第1のアーム136は、中央プラテン124と固定式型
部分122の間に挿入され得ることになるが、第2のア
ーム137は、その瞬間には、中央プラテン124と可
動式型部分123の間に配置されている。
【0125】中空キャビティ125−130と対面する
それらの表面において、アーム136及び137は、適
切な保持位置140−145を設けられる。
それらの表面において、アーム136及び137は、適
切な保持位置140−145を設けられる。
【0126】処理システム135は、ここでは、一点鎖
線で示された下方位置135に対して転位され、スイベ
ル旋回され、或いはその他の方法で移動されることが可
能である。
線で示された下方位置135に対して転位され、スイベ
ル旋回され、或いはその他の方法で移動されることが可
能である。
【0127】図23の射出成形機120に拠る周期的な
ステップのシーケンスは、図4から図17にも関連して
上で説明されたような図3に拠る射出成形機40の周期
的なステップのシーケンスと同様なものである。一連の
第1のカード部分は、第3及び第4の中空キャビティ1
27及び128の内部において形成され、ホットプレス
によってアンテナと結合され、中央プラテン124の第
5及び第6の中空キャビティ129、130の中に移動
され、そこで、第1及び第2の中空キャビティ125及
び126と結合して完成されるのである。
ステップのシーケンスは、図4から図17にも関連して
上で説明されたような図3に拠る射出成形機40の周期
的なステップのシーケンスと同様なものである。一連の
第1のカード部分は、第3及び第4の中空キャビティ1
27及び128の内部において形成され、ホットプレス
によってアンテナと結合され、中央プラテン124の第
5及び第6の中空キャビティ129、130の中に移動
され、そこで、第1及び第2の中空キャビティ125及
び126と結合して完成されるのである。
【0128】これは、図23の下側半分で示されてい
る。第1のカード部分の通路は、矢印150によって示
されている。一連のカード部分は、処理システム135
の第2のアーム137の保持位置144及び145によ
って中空キャビティ127及び128から受け取られ
て、ホットプレス機構155に移動される。参照番号1
56で概略的に示された供給アセンブリは、一連のコイ
ルをホットプレス機構155に供給するために使用され
る。それらのコイルは、ホットプレス機構155の内部
において一連の第1のカード部分と結合されるのであ
る。
る。第1のカード部分の通路は、矢印150によって示
されている。一連のカード部分は、処理システム135
の第2のアーム137の保持位置144及び145によ
って中空キャビティ127及び128から受け取られ
て、ホットプレス機構155に移動される。参照番号1
56で概略的に示された供給アセンブリは、一連のコイ
ルをホットプレス機構155に供給するために使用され
る。それらのコイルは、ホットプレス機構155の内部
において一連の第1のカード部分と結合されるのであ
る。
【0129】矢印160は、アンテナを設けた一連の第
1のカード部分を、第1のアーム136’の保持位置1
42及び143の中に入れ、それを中央プラテン124
の中空キャビティ129、130に移動させるように成
した通路を象徴している。第2のカード部分(中空キャ
ビティ125及び126)を第1のカード部分の上に射
出することによって完成された後、完成したカードは、
型21の保持位置140及び141から排出される。矢
印165で示されたように、それらは、ここで、排出ア
センブリに移動され得ることになる。
1のカード部分を、第1のアーム136’の保持位置1
42及び143の中に入れ、それを中央プラテン124
の中空キャビティ129、130に移動させるように成
した通路を象徴している。第2のカード部分(中空キャ
ビティ125及び126)を第1のカード部分の上に射
出することによって完成された後、完成したカードは、
型21の保持位置140及び141から排出される。矢
印165で示されたように、それらは、ここで、排出ア
センブリに移動され得ることになる。
【0130】図23の実施例では、2枚のカードが並行
して製造される。しかしながら、言うまでもなく、これ
は、単なる具体例なのであり、スタック型21は、遥か
に多数のカードを、中空キャビティ及び保持位置の個数
をそれに対応して増大させることによって、同時に製造
することも可能であることになる。
して製造される。しかしながら、言うまでもなく、これ
は、単なる具体例なのであり、スタック型21は、遥か
に多数のカードを、中空キャビティ及び保持位置の個数
をそれに対応して増大させることによって、同時に製造
することも可能であることになる。
【図1】拡大して示す、コード・カードの概略的な断面
図である。
図である。
【図2】本発明に従った型の第1の実施例の概略的な部
分断面図である。
分断面図である。
【図3】本発明に従った型の第2の実施例と共に、射出
成形機の1つの実施例を示している、概略図である。
成形機の1つの実施例を示している、概略図である。
【図4】本発明に従った方法の1つの実施例における後
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
【図5】本発明に従った方法の1つの実施例における後
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
【図6】本発明に従った方法の1つの実施例における後
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
【図7】本発明に従った方法の1つの実施例における後
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
【図8】本発明に従った方法の1つの実施例における後
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
【図9】本発明に従った方法の1つの実施例における後
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明図
である。
【図10】本発明に従った方法の1つの実施例における
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
【図11】本発明に従った方法の1つの実施例における
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
【図12】本発明に従った方法の1つの実施例における
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
【図13】本発明に従った方法の1つの実施例における
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
【図14】本発明に従った方法の1つの実施例における
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
【図15】本発明に従った方法の1つの実施例における
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
【図16】本発明に従った方法の1つの実施例における
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
【図17】本発明に従った方法の1つの実施例における
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
後続の各ステップを説明する、図3のものと同様な説明
図である。
【図18】拡大して示す、コード・カードのカード部分
における頂部平面図である。
における頂部平面図である。
【図19】ホットプレス方式の後続の各ステップを説明
する、図18の線IXX-IXX に沿った図18に拠る当該カ
ード部分の概略的な側面立面図である。
する、図18の線IXX-IXX に沿った図18に拠る当該カ
ード部分の概略的な側面立面図である。
【図20】ホットプレス方式の後続の各ステップを説明
する、図18の線XX-XX に沿った図18に拠る当該カー
ド部分の概略的な側面立面図である。
する、図18の線XX-XX に沿った図18に拠る当該カー
ド部分の概略的な側面立面図である。
【図21】ホットプレス方式の後続の各ステップを説明
する、図18の線XXI-XXI に沿った図18に拠る当該カ
ード部分の概略的な側面立面図である。
する、図18の線XXI-XXI に沿った図18に拠る当該カ
ード部分の概略的な側面立面図である。
【図22】ホットプレス方式の後続の各ステップを説明
する、図18の線XXII-XXII に沿った図18に拠る当該
カード部分の概略的な側面立面図である。
する、図18の線XXII-XXII に沿った図18に拠る当該
カード部分の概略的な側面立面図である。
【図23】本発明に従った工具の第3の実施例と共に、
射出成形機のもう1つの実施例を示している、図3のも
のと同様なもう1つの説明図である。
射出成形機のもう1つの実施例を示している、図3のも
のと同様なもう1つの説明図である。
10 カード 11 チップ 12 アンテナ・コイル 13 第1のカード部分 14 第2のカード部分 20 型 21 固定式型部分 22 可動式型部分 23 分離平面 24 中心軸 25 軸 30 第1の中空キャビティ 31 第2の中空キャビティ 32 第3の中空キャビティ 33 ダクト・システム 40 射出成形機 41 従来の設計の型 42 固定式型部分 43 可動式部分 44 ロッド 48 第1の中空キャビティ 49 第2の中空キャビティ 50 第3の中空キャビティ 51 滑らかな表面 55 ホットプレス機構 56 固定式プレス部分 57 可動式プレス部分 59 プレス型(底部ダイス) 60 スタンプ(上側ダイス) 61 加熱システム 65 供給アセンブリ 66 第1搬送器 68 搬送通路 70 移行位置 75 処理システム 76 可動式アーム 78 第1保持位置 79 第2保持位置 80 第3保持位置 85 排出アセンブリ 86 第2搬送器 110 固定 111 バルジ 111´ 変形したバルジ 115 ホットプレス・スタンプ 116 輪郭 120 射出成形機 121 従来の設計のスタック型 122 固定式型部分 123 可動式型部分 124 中央プラテン 125 第1の中空キャビティ 126 第2の中空キャビティ 127 第3の中空キャビティ 128 第4の中空キャビティ 129 第5の中空キャビティ 130 第6の中空キャビティ 135 処理システム 136 第1のアーム 137 第2のアーム 140〜145 適切な保持位置 155 ホットプレス機構
Claims (46)
- 【請求項1】 コイルをその内部に埋設せしめるコード
・カードを射出成形する方法であって: a) 第1のカード部分を射出成形し; b) 前記コイルを前記第1カード部分に対して貼付
し; c) 前記第1カード部分の上に第2のカード部分を射
出成形し、それによって、前記コイルを前記第1と前記
第2のカード部分の間に埋設するように成す、各ステッ
プを含んで成る、コード・カードを射出成形する方法。 - 【請求項2】 ステップa)及びc)は、射出成形機の
同じ型の内部において実行されるように成した、請求項
1に記載の方法。 - 【請求項3】 ステップa)は、前記型の第1の中空キ
ャビティの中において実行され、ステップb)は、前記
型の第2の中空キャビティの内部において実行されるよ
うに成した、請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記型は、互いに対して回転される2つ
の型部分を含んで成り、前記第1カード部分は、前記2
つの型部分を互いに対して回転させることによって、前
記第1中空キャビティから前記第2中空キャビティに移
動されるように成した、請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 前記型は、互いに対して軸方向に転位さ
れる2つの型部分を含んで成り、前記第1カード部分
は、前記型が開いているときに前記2つの型部分の間に
進入する第1の処理システムによって、前記第1中空キ
ャビティから前記第2中空キャビティに移動されるよう
に成した、請求項3に記載の方法。 - 【請求項6】 前記型は、中央プラテンとその対向側面
に配置される2つの型部分とから構成されるスタック型
を含んで成り、前記第1カード部分は、前記型が開いて
いるときに前記中央プラテンと前記型部分の間に進入す
る第1の処理システムによって、前記第1中空キャビテ
ィから前記第2中空キャビティに移動されるように成し
た、請求項3に記載の方法。 - 【請求項7】 前記第1カード部分は、前記中央プラテ
ンの第1の側面からその第2の側面に移動されるように
成した、請求項6に記載の方法。 - 【請求項8】 ステップa)及びb)は、射出成形機の
1つの型の内部において同時に実行されるように成し
た、請求項1に記載の方法。 - 【請求項9】 前記コイルを第1の中空キャビティの中
に挿入するステップと、前記コイルを射出成形によって
埋設して前記第1カード部分を形成するように成したス
テップとを含んで成る、請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 前記型は、互いに対して回転される2
つの型部分を備えて形成され、前記第1カード部分は、
前記埋設ステップの後に前記2つの型部分を互いに対し
て回転させることによって、前記第1中空キャビティか
ら前記第2中空キャビティに移動されるように成した、
請求項9に記載の方法。 - 【請求項11】 ステップa)及びb)は、逐次実行さ
れるように成した、請求項1に記載の方法。 - 【請求項12】 ステップa)は、1つの型の中におい
て実行され、ステップb)は、前記型の外部において実
行されるように成した、請求項11に記載の方法。 - 【請求項13】 独立した貼付機構が、ステップb)を
実行するために使用されるように成した、請求項12に
記載の方法。 - 【請求項14】 前記第1カード部分は、第2の処理シ
ステムによって、前記貼付機構に移動されるように成し
た、請求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 前記第1処理システム及び前記第2処
理システムは、全く同じであるように成した、請求項1
4に記載の方法。 - 【請求項16】 前記コイルは、前記貼付機構の内部に
おいて、糊付けによって前記第1カード部分に対して貼
付されるように成した、請求項13に記載の方法。 - 【請求項17】 前記コイルは、前記コイルを支持する
接着材フォイルと共に前記第1カード部分に対して貼付
されるように成した、請求項16に記載の方法。 - 【請求項18】 更には、チップが、前記接着材フォイ
ルの上に配置されて、前記コイルに対して電気的に接続
され、前記フォイルは、前記チップ及び前記コイルと共
に前記第1カード部分に対して貼付されるように成し
た、請求項17に記載の方法。 - 【請求項19】 前記コイルは、前記第1カード部分の
上にプリントされ、チップが、前記貼付機構の内部にお
いて、前記第1カード部分に対して貼付されるように成
した、請求項13に記載の方法。 - 【請求項20】 ホットプレス機構が、前記貼付機構と
して使用されるように成した、請求項13に記載の方
法。 - 【請求項21】 前記第1カード部分は、前記コイルを
それに対して貼付するための表面部分を有し、前記第1
カード部分は、前記ホットプレス機構の内部において前
記表面部分で軟化されるように成した、請求項20に記
載の方法。 - 【請求項22】 前記コイルの一部のみが、前記ホット
プレス機構の内部において、前記第1カード部分に対し
て貼付されるように成した、請求項20に記載の方法。 - 【請求項23】 d) 形状が前記コイルに対応する輪
郭から成る両側に沿って前記第1カード部分の上にバル
ジ部分を生成し; e) 前記バルジ部分の間に前記コイルを挿入し; f) 前記バルジ部分がその上側表面において前記コイ
ルに重なるようにして、ホットプレスによって前記バル
ジ部分を形成するように成した、更なる各ステップを含
んで成る、請求項22に記載の方法。 - 【請求項24】 前記コイル及び前記チップは、複合的
なコンポーネントとして処理されるように成した、請求
項1に記載の方法。 - 【請求項25】 前記複合的なコンポーネントは、プラ
スチック材料の基板の上に配置される前記チップ及び前
記コイルによって形成されるように成した、請求項24
に記載の方法。 - 【請求項26】 前記カード部分の少なくとも一方は、
透明材料によって形成されるように成した、請求項1に
記載の方法。 - 【請求項27】 プラスチック材料の物品を射出成形す
る方法であって: a) 第1の物品部分を射出成形し; b) コンポーネントを前記第1物品部分に対して貼付
し; c) 前記第1物品部分の上に第2の物品部分を射出成
形し、それによって、前記コンポーネントを前記第1と
前記第2の物品部分の間に埋設するように成した、各ス
テップを含んで成る、プラスチック材料の物品を射出成
形する方法。 - 【請求項28】 前記コンポーネントは、プリントであ
るように成した、請求項27に記載の方法。 - 【請求項29】 前記コンポーネントは、フォイルであ
るように成した、請求項27に記載の方法。 - 【請求項30】 前記コンポーネントは、プリントされ
たフォイルであるように成した、請求項27に記載の方
法。 - 【請求項31】 前記コンポーネントは、3次元アイテ
ムであるように成した、請求項27に記載の方法。 - 【請求項32】 前記コンポーネントは、ホログラムで
あるように成した、請求項27に記載の方法。 - 【請求項33】 前記コンポーネントは、磁石であるよ
うに成した、請求項27に記載の方法。 - 【請求項34】 前記コンポーネントは、前記第1物品
部分の表面の機械加工によって形成されるように成し
た、請求項27に記載の方法。 - 【請求項35】 前記機械加工は、彫刻であるように成
した、請求項34に記載の方法。 - 【請求項36】 前記物品部分の少なくとも一方は、透
明材料によって形成されるように成した、請求項27に
記載の方法。 - 【請求項37】 コイルをその内部に埋設せしめるコー
ド・カードを射出成形する装置であって: a) 第1のカード部分を射出成形するための手段と; b) 前記コイルを前記第1カード部分に対して貼付す
るための手段と; c) 前記第1カード部分の上に第2のカード部分を射
出成形し、それによって、前記コイルを前記第1と前記
第2のカード部分の間に埋設するように成した手段とを
含んで成る、コード・カードを射出成形する装置。 - 【請求項38】 型は、第1及び第2の型部分を含んで
成り且つその中に中空キャビティを有するようにして設
けられ、第1の中空キャビティは、形状が前記第1カー
ド部分に対応し、第2の中空キャビティは、形状が完成
したときの前記コード・カードに対応するように成し、
第1の手段は、前記コイルを前記第1カード部分に対し
て貼付するために設けられ、第2の手段は、射出成形さ
れた第1カード部分を前記第1中空キャビティから前記
第2中空キャビティに移動させるために設けられるよう
に成し、前記第2カード部分を前記第1カード部分の上
に射出成形することによって、前記コイルは、前記第1
と前記第2のカード部分の間に埋設されるように成し
た、請求項37に記載の装置。 - 【請求項39】 前記型は、互いに対して回転される2
つの型部分を含んで成り、前記第1カード部分は、前記
型部分を互いに対して回転させることによって、前記第
1中空キャビティから前記第2中空キャビティに移動さ
れるように成した、請求項38に記載の装置。 - 【請求項40】 前記型は、互いに対して軸方向に転位
される2つの型部分を含んで成り、第1の処理システム
は、前記型が開いているときに前記第1カード部分を前
記第1中空キャビティから前記第2中空キャビティに移
動するために設けられるように成した、請求項38又は
39に記載の装置。 - 【請求項41】 前記型は、中央プラテンとその対向側
面に配置される2つの型部分とを有するスタック型を含
んで成り、第1の処理システムは、前記型が開いている
ときに前記第1カード部分を前記第1中空キャビティか
ら前記第2中空キャビティに移動するために設けられる
ように成した、請求項38又は39に記載の装置。 - 【請求項42】 前記第1中空キャビティは、前記中央
プラテンの第1の側面に配置され、前記第2中空キャビ
ティは、前記中央プラテンの第2の側面に配置されるよ
うに成した、請求項41に記載の装置。 - 【請求項43】 貼付機構が、前記コイルを前記第1カ
ード部分に対して貼付するために、前記型の外部に設け
られるように成した、請求項37に記載の装置。 - 【請求項44】 型は、第1及び第2の型部分を含んで
成り且つその中に中空キャビティを有するようにして設
けられ、第1の中空キャビティは、形状が前記第1カー
ド部分に対応し、第2の中空キャビティは、形状が完成
したときの前記コード・カードに対応するように成し、
第1の手段は、前記コイルを前記第1カード部分に対し
て貼付するために設けられ、第2の手段は、射出成形さ
れた第1カード部分を前記第1中空キャビティから前記
第2中空キャビティに移動させるために設けられるよう
に成し、前記第2カード部分を前記第1カード部分の上
に射出成形することによって、前記コイルは、前記第1
と前記第2のカード部分の間に埋設されるように成し、
更に、第2の手段が、前記第1カード部分を前記型から
前記貼付機構に移動するために設けられるように成し
た、請求項43に記載の装置。 - 【請求項45】 前記第1処理システム及び前記第2処
理システムは、全く同じであるように成した、請求項4
4に記載の装置。 - 【請求項46】 プラスチック材料の物品を射出成形す
る装置であって: a) 第1の物品部分を射出成形するための手段と; b) コンポーネントを前記第1物品部分に対して貼付
するための手段と; c) 前記第1物品部分の上に第2の物品部分を射出成
形し、それによって、前記コンポーネントを前記第1と
前記第2の物品部分の間に埋設するように成した手段と
を含んで成る、プラスチック材料の物品を射出成形する
装置。
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|---|---|---|---|
| DE19749245A DE19749245C1 (de) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | Verfahren und Vorrichtung zum Spritzgießen von Codekarten |
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|---|---|
| JPH11226998A true JPH11226998A (ja) | 1999-08-24 |
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| JP (1) | JPH11226998A (ja) |
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