JPH11227370A - 印刷物の真偽判定システムおよびこれを用いた錠システム - Google Patents

印刷物の真偽判定システムおよびこれを用いた錠システム

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JPH11227370A
JPH11227370A JP4886298A JP4886298A JPH11227370A JP H11227370 A JPH11227370 A JP H11227370A JP 4886298 A JP4886298 A JP 4886298A JP 4886298 A JP4886298 A JP 4886298A JP H11227370 A JPH11227370 A JP H11227370A
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JP4886298A
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Takashi Sagawa
隆 佐川
Akira Utsui
章 宇津井
Mayumi Morimoto
真由美 森本
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NEURON KK
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NEURON KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実質的に複写が不可能な印刷物を低コストで
発行することができる印刷物の真偽判定システムおよび
これを用いた錠システムを提供する。 【解決手段】 真偽判定システム1において、基板15
は、透過インク印刷部9において赤外線を透過する透過
インクが印刷され、吸収インク印刷部11において赤外
線を吸収する吸収インクが透過インクに重ねて印刷され
て、入場券22が発行される。この入場券22の吸収イ
ンクによる情報は、赤外線を検知する読み取り装置56
において読み取られ、入場券22の真偽が判定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷物の真偽判定
システムおよび錠システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラーコピー機の技術的進歩は目
覚しく、カラーコピー機は非常に高い精細度で印刷物を
複写することが可能になっている。
【0003】そのため、例えば、博物館の入場券、劇場
の指定席券、金券、代替え券、ルームキー等を複写した
複写物を人の視覚によって識別することはかなり困難で
あり、この複写物を利用した犯罪が発生している。この
ような犯罪を防止するため、従来では、複写が不可能な
透かし模様を印刷物に入れる方法や、複写が不可能な蛍
光塗料を印刷物に印刷する方法等が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、博物館
の入場券、ルームキー等に透かし模様を入れたり、蛍光
塗料を印刷したりする方法は比較的高価なため、発行枚
数が多くなればなるほど印刷物の製造にかかるコストが
高くなるという問題がある。
【0005】本発明の目的は、上述した従来の技術が有
する課題を解消し、実質的に複写が不可能な印刷物を低
コストで発行することができる印刷物の真偽判定システ
ムおよびこれを用いた錠システムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、赤外線の照射によって識別
可能となる真偽判定情報を形成した情報部を備えた印刷
物を発行する印刷物発行機と、前記情報部の真偽判定情
報を識別する真偽判定情報識別機と、を備えたことを特
徴とするものである。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記印刷物の情報部は、赤外線を透過する
透過層と赤外線を吸収する吸収層とで構成されることを
特徴とするものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記印刷物の基板は赤外線を反射させる白
色系の明るい色を有する基板であり、この基板上に形成
された前記情報部は、赤外線を透過する透過層と、赤外
線を吸収する吸収層とで構成されることを特徴とする請
求項1記載の印刷物の真偽判定システム。
【0009】これらの発明によれば、印刷物の情報部の
真偽判定情報は赤外線を照射することによって識別可能
となるため、例えば解像度の高いカラーコピー機で印刷
物を複写しても情報部の真偽判定情報は複写することが
できない。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1または2
記載のものにおいて、前記印刷物発行機は、前記情報部
に赤外線の透過インクを印刷する透過インク印刷部と、
前記情報部に赤外線の吸収インクを印刷する吸収インク
印刷部とを有し、前記真偽判定情報識別機は、前記印刷
物発行機で発行された印刷物の前記情報部に赤外線を照
射する照射器と、前記情報部から反射する光を集光する
レンズと、このレンズで集光された光から前記真偽判定
情報を読み取る読み取り手段と、この読み取られた真偽
判定情報から当該印刷物が真正印刷物であるか否かを判
定する判定手段とを有する、ことを特徴とするものであ
る。
【0011】この発明によれば、透過インクは安価なイ
ンクで実現可能であるので、印刷物の発行に係るコスト
を減少させることができる。
【0012】請求項5記載の発明は、ドアの開錠にルー
ムキーを用いた錠システムにおいて、前記ドアの開錠に
用いられるルームキーの発行機であって、赤外線の照射
によって識別可能となる真偽判定情報を形成した情報部
を備えたルームキーを発行するルームキー発行機と、前
記ドアに設けられ、前記情報部の真偽判定情報を識別
し、この真偽判定情報から当該ルームキーが真正ルーム
キーであるか否かを判定する真偽判定情報識別機と、を
備えたことを特徴とするものである。
【0013】この発明によれば、情報部の真偽判定情報
は複写できないので、複写したルームキーを用いてドア
を開錠することができない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0015】図1において、符号1は印刷物の真偽判定
システムを示し、この真偽判定システム1は、印刷物発
行機3と、真偽判定情報識別機5とを備える。
【0016】印刷物発行機3は、絵柄・文字印刷部7
と、透過インク印刷部9と、吸収インク印刷部11と、
裁断部13とを備え、ローラに券回された基板17がこ
の順に供給されると、例えば劇場の入場券(印刷物)2
2が発行される。この基板17は白色系の明るい色を有
する紙製、或いはプラスチック製の基板であり、後述す
るように、赤外線を反射させる色彩であることが重要で
ある。
【0017】絵柄・文字印刷部7では、図2に示すよう
に、基板17に対して「入場券」という文字のほかに、
例えば「日時」および「指定席」等が通常のカラー印刷
で印刷される。文字以外に絵柄を印刷する場合には、こ
のときに印刷される。
【0018】透過インク印刷部9では、赤外線を透過す
るインク(以下、透過インクという。)で基板17の一
部(以下、情報部という。)21が潰塗りされ、この情
報部21の全域には、図3Aに示すように、透過インク
層23が形成される。絵柄・文字印刷部7および透過イ
ンク印刷部9での印刷は、同時に行ってもよい。
【0019】吸収インク印刷部11では赤外線を吸収す
るインク(以下、吸収インクという。)で、図3A、B
に示すように、透過インク層23の上に例えば「OK」
の文字が印刷される。この文字は吸収インク層25で形
成される。「OK」の文字は後述するように印刷物の真
偽判定情報を構成する。
【0020】この吸収インク印刷部11では、前記情報
部21に形成された真偽判定情報が、所定のデータベー
ス(図示せず)に格納される。
【0021】裁断部13では、上述した全ての印刷が終
了した基板17が所定のサイズに裁断されて、図2の入
場券22となって発行される。
【0022】次に、図4を参照して、情報部21の真偽
判定情報「OK」マークについて説明する。図4におい
て、横軸は光の波長を示し、縦軸は光の吸収率を示す。
100%が最もよく光を吸収し、0%は光をほとんど透
過する。
【0023】吸収インク層25は、曲線25aで示すよ
うに、光の波長がほぼ800nm以下の赤外線領域で6
0%以上の光を吸収し、その一方で透過インク層23
は、曲線23aで示すように、光の波長が700nm以
下の可視光領域でかなりの光を吸収し、700nmより
長い赤外線領域では光の吸収率がほぼ0%になる。すな
わち、吸収インク層25および透過インク層23では可
視光線が照射されたときには共に吸収するが、700〜
900nmの赤外線が照射されたときには、吸収インク
層25は光を吸収し、透過インク層23は光を透過す
る。
【0024】この原理に基づくと、図3Aに示すよう
に、白色系の基板17上に照射された可視光(点線)2
7および赤外線(実線)29は共に反射される。可視光
27および赤外線29が透過インク層23に照射された
場合には可視光27は透過インク層23に吸収され、赤
外線29は透過インク層23を透過し、基板17に到達
し、そこで反射して再び透過インク層23を透過して上
方に戻される。吸収インク層25上に照射された可視光
27および赤外線29は共に吸収される。
【0025】すなわち、可視光27は透過インク層23
および吸収インク層25の両方に吸収されるため、人の
視覚では情報部21全域が例えば黒く見える。これに対
して、赤外線29が照射される場合には、情報部21か
らの反射光を感知することにより、吸収インク層25で
構成される「OK」マークが識別される。
【0026】前記印刷物発行機3で発行された入場券2
2は普及型のカラーコピー機で複写しても情報部21の
真偽判定情報「OK」マークを複写することはできな
い。従って、カラーコピー機で複写した入場券22が以
下に説明する真偽判定情報識別機5に対して照会された
場合には、情報部21の真偽判定情報「OK」マークが
識別されず、当該入場券22は直ちに偽物入場券である
と判定される。
【0027】図1を参照して、この真偽判定情報識別機
5は、例えば、劇場の入場ゲートに設けられる。この真
偽判定情報識別機5は、入場券22の情報部21に赤外
線を照射する赤外線照射器52と、情報部21から反射
する光を集光するレンズ54と、このレンズ54で集光
された光から真偽判定情報「OK」マークを読み取る読
み取り装置(例えば、CCDカメラ)56と、この読み
取られた真偽判定情報「OK」マークから入場券22が
真正入場券であるか否かを判定するコンピュータ(判定
手段)53とを備えている。55はゲート開閉装置であ
り、57は表示装置57である。
【0028】入場券22が所定の位置に配置されると、
赤外線照射器52は赤外線を情報部21に向けて照射
し、レンズ54は情報部21から反射する光を集光し、
読み取り装置56は前記原理の下に情報部21における
真偽判定情報「OK」を画像として読み取り、コンピュ
ータ53はこの画像を受信する。このコンピュータ53
には、印刷物発行機3の吸収インク印刷部11のデータ
ベースから、点線で示す通信線L1を介して、入場券の
発行時に情報部21に形成された真偽判定情報「OK」
マークが送信され、コンピュータ53では、この吸収イ
ンク印刷部11から送信された真偽判定情報「OK」マ
ークと、読み取り装置56で読み取られた真偽判定情報
「OK」マークとを照合し、これが一致すれば、当該入
場券22は真正入場券であると判定し、ゲート開閉装置
55を駆動して劇場の入場ゲートを開く。一致しなけれ
ば入場ゲートは開かず、偽物入場券であることを表示装
置57に表示する。
【0029】なお、通信線L1は電話回線であってもよ
く、または無線回線であってもよい。或いは、通信線L
1の代わりにフロッピーディスク等を通信媒体として用
いてもよい。
【0030】前記実施形態では入場ゲートを自動的に開
閉する機構を示したが、これに限定されるものではなく
真偽判定情報を表示装置57に表示させ、「OK」マー
クが表示された場合に、劇場の入場ゲートを手動で開閉
する機構を採用することは可能である。読み取り装置5
6は、赤外線領域で感度が高くなければならない。別の
実施形態として、OCR、CCDバーコードリーダ、レ
ーザースキャナ等を利用することができる。この実施形
態では、真偽判定情報を「OK」マークとしたが、例え
ば図5に示すように、真偽判定情報を多段の「バーコー
ド記号」で構成してもよく、図6に示すように、真偽判
定情報を「文字」「数字」「英文字」「ひらがな」の組
合せ等で構成してもよい。この場合に「バーコード記
号」「文字」「数字」「英文字」「ひらがな」等は吸収
インク層25で形成される。
【0031】なお「バーコード記号」が用いられる場合
には、読み取り装置56に、赤外線を照射してバーコー
ドを読み取るバーコードリーダが用いられる。バーコー
ド記号としては、図5に示すような多段「バーコード記
号」の他に、1次元の「バーコード記号」であってもよ
い。
【0032】図7は別の実施形態を示す。同図において
101は錠システムを示す。この錠システム101は、
例えばホテルのセキュリティシステムに採用され、ドア
の開錠に用いられるルームキー131を発行するルーム
キー発行機103と、各ルームドアに設けられ、ドアの
開錠に実際に使用されたルームキー131が真正ルーム
キーであるか否かを識別する真偽判定識別機105とを
備える。
【0033】近年では、印刷物のルームキー131がド
アの開錠に用いられるが、このルームキー131は例え
ば普及型のカラーコピー機で複写が可能である。この実
施形態では、前記実施形態と同様に、複写が不可能な情
報部をルームキー131に設けることによって、偽物ル
ームキーの出現を排除している。
【0034】ルームキー発行機103は、絵柄・文字印
刷部107と、透過インク印刷部109と、裁断部11
1と、吸収インク印刷部113とを備えている。ロール
に巻かれた基板117には、絵柄・文字印刷部107で
所定の絵柄が印刷され、透過インク印刷部109では、
情報部119の全体が透過インクで潰塗りされる。裁断
部111では、前述の工程を経た基板117が所定の大
きさに裁断され、ルームキー131の原型131aが形
成される。
【0035】このルームキー131の原型131aは予
め別の工場で形成し、この原型131aをホテルのフロ
ントに納品するようにしてもよい。
【0036】ホテルのフロントには、少なくとも吸収イ
ンク印刷部113が設置されている。このホテルのフロ
ントでは、ルームキー131の原型131aに、吸収イ
ンク印刷部113で、吸収インクを用いて真偽判定情
報、例えば前記実施形態と同様に「バーコード記号」等
が印刷される。
【0037】この実施形態では、真偽判定情報「バーコ
ード記号」にルームナンバー、宿泊日等の各種情報も付
加されている。115はホテルのフロントに設置される
コンピュータである。コンピュータ115は、真偽判定
情報を印刷するための指令を、前記吸収インク印刷部1
13に出力すると共に、この真偽判定情報を記憶し、更
にこの真偽判定情報を照会用として点線で示す通信線L
2を介して後述する真偽判定情報識別機105の判定装
置125に送信する。
【0038】真偽判定情報識別機105はルームドアに
設けられ、ルームキー発行機103で発行されたルーム
キー131の情報部119に赤外線を照射する赤外線照
射器124と、情報部119から反射する光を集光する
レンズ126と、このレンズ126で集光された光から
真偽判定情報を読み取る読み取り装置128と、この読
み取られた真偽判定情報から当該ルームキーが真正ルー
ムキーであるか否かを判定する判定装置125とを備え
る。127はドアロック開閉装置である。
【0039】ルームキー131を所定の位置に配置する
と、赤外線照射器124は赤外線を情報部119に向け
て照射し、レンズ126は情報部119から反射する光
を集光し、読み取り装置128はルームキー131の情
報部119に印刷された情報を読み取る。この読み取ら
れた情報は判定装置125に出力される。
【0040】この判定装置125には、コンピュータ1
15からルームナンバー、宿泊日等の各種情報が付加さ
れた真偽判定情報が送信され、この判定装置125は、
この送信された真偽判定情報とルームキー131から読
み取った情報とが一致するか否かを判定し、一致する場
合には、ドアロック開閉装置127にドアロックを解除
する指令を送り、ドアロック開閉装置127はドアロッ
クを解除する。一致しない場合には、ドアロックは解除
されない。
【0041】この実施形態では、「バーコード記号」が
真偽判定情報とドアロック解除情報とを兼ねており、こ
れは例えば普及型のカラーコピー機で複写が不可能であ
るので、偽物ルームキーの出現が排除される。
【0042】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。本発
明は上述した入場券や宿泊施設のキーだけでなく、例え
ば有価証券等にも適用が可能である。
【0043】また、本実施形態では透過インク層の上に
吸収インク層を印刷する構成であるが、この限りではな
く、赤外線照射により情報を識別できる構成であればよ
い。なお、吸収インクは例えばレーザプリンタのトナー
で実現可能であり、透過インクは例えば安価な印刷イン
クや感熱紙等で実現可能であるため、印刷物製造費用を
抑制することができる。
【0044】
【発明の効果】請求項1〜4記載の発明によれば、赤外
線を照射したとき情報認識可能に形成された情報部を備
えるので、人の視覚では情報部の認識が困難であると共
に、例えば解像度の高いカラーコピー機で印刷物をコピ
ーしても情報部の情報はコピーすることができず、印刷
物の複写によるトラブルは解消される。
【0045】また、透過インクは、安価な印刷インクで
実現可能であることが知られており、印刷物の発行に係
るコストを減少させることができる。
【0046】請求項5記載の発明によれば、前記の構成
をルームキーに適用したので、ホテル等のセキュリティ
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による印刷物の真偽判定システムの一実
施形態を示す図である。
【図2】印刷物を示す図である。
【図3】印刷物の情報部の構成を示す図である。
【図4】吸収インクおよび透過インクの光の透過特性を
示す図である。
【図5】情報部の他の実施形態を示す図である。
【図6】情報部の他の実施形態を示す図である。
【図7】錠システムの一実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 真偽判定システム 3 印刷物発行機 5 真偽判定情報識別機 7 絵柄・文字印刷部 9 透過インク印刷部 11 吸収インク印刷部 13 裁断部 17 基板 21 情報部 22 入場券 52 赤外線照射器 53 コンピュータ(判定手段) 54 レンズ 55 ゲート開閉装置 56 読み取り装置 57 表示装置 101 錠システム 103 ルームキー発行機 105 真偽判定情報識別機 107 絵柄・文字印刷部 109 透過インク印刷部 111 裁断部 113 吸収インク印刷部 115 コンピュータ 119 情報部 124 赤外線照射器 126 レンズ 127 ドアロック開閉装置 128 読み取り装置 131 ルームキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G07D 7/00 G07D 7/00 E

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線の照射によって識別可能となる真
    偽判定情報を形成した情報部を備えた印刷物を発行する
    印刷物発行機と、 前記情報部の真偽判定情報を識別する真偽判定情報識別
    機と、 を備えたことを特徴とする印刷物の真偽判定システム。
  2. 【請求項2】 前記印刷物の情報部は、赤外線を透過す
    る透過層と赤外線を吸収する吸収層とで構成されること
    を特徴とする請求項1記載の印刷物の真偽判定システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記印刷物の基板は赤外線を反射させる
    白色系の明るい色を有する基板であり、この基板上に形
    成された前記情報部は、赤外線を透過する透過層と、赤
    外線を吸収する吸収層とで構成されることを特徴とする
    請求項1記載の印刷物の真偽判定システム。
  4. 【請求項4】 前記印刷物発行機は、前記情報部に赤外
    線の透過インクを印刷する透過インク印刷部と、前記情
    報部に赤外線の吸収インクを印刷する吸収インク印刷部
    とを有し、 前記真偽判定情報識別機は、前記印刷物発行機で発行さ
    れた印刷物の前記情報部に赤外線を照射する照射器と、
    前記情報部から反射する光を集光するレンズと、このレ
    ンズで集光された光から前記真偽判定情報を読み取る読
    み取り手段と、この読み取られた真偽判定情報から当該
    印刷物が真正印刷物であるか否かを判定する判定手段と
    を有する、 ことを特徴とする請求項1または2記載の印刷物の真偽
    判定システム。
  5. 【請求項5】 ドアの開錠にルームキーを用いた錠シス
    テムにおいて、 前記ドアの開錠に用いられるルームキーの発行機であっ
    て、赤外線の照射によって識別可能となる真偽判定情報
    を形成した情報部を備えたルームキーを発行するルーム
    キー発行機と、 前記ドアに設けられ、前記情報部の真偽判定情報を識別
    し、この真偽判定情報から当該ルームキーが真正ルーム
    キーであるか否かを判定する真偽判定情報識別機と、 を備えたことを特徴とする錠システム。
JP4886298A 1998-02-13 1998-02-13 印刷物の真偽判定システムおよびこれを用いた錠システム Pending JPH11227370A (ja)

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