JPH11227724A - 流動食品の充填方法及び充填装置 - Google Patents

流動食品の充填方法及び充填装置

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JPH11227724A
JPH11227724A JP10052774A JP5277498A JPH11227724A JP H11227724 A JPH11227724 A JP H11227724A JP 10052774 A JP10052774 A JP 10052774A JP 5277498 A JP5277498 A JP 5277498A JP H11227724 A JPH11227724 A JP H11227724A
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JP
Japan
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container
cap
filling
liquid food
mouth
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Application number
JP10052774A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Iwamoto
勉 岩本
Yoshinori Otsuka
義則 大塚
Masao Kiryu
誠夫 桐生
Norito Watanabe
範人 渡辺
Shizuo Yamamoto
静雄 山本
Toru Ichikawa
徹 市川
Hiroyuki Miyoshi
洋之 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morinaga and Co Ltd
Hosokawa Yoko KK
Original Assignee
Morinaga and Co Ltd
Hosokawa Yoko KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 細長い口部を有する容器に流動食品を充填し
封止する際に、口部の洗浄をより確実に行うことができ
る流動食品の充填方法及び装置を提供する。 【解決手段】 流動食品を口部30から容器10に充填
した後、口部30の外周をリング状の洗浄器400でシ
ャワー洗浄し、口部30にキャップを装着して封止す
る。好ましい態様においては、複数の噴射口431を内
周に有するリング状の洗浄器400を、容器10の口部
30に近接する高さまで降下させ、噴射口431から容
器10の口部30の全外周に水を吹き付けて洗浄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属箔のラミネー
トフィルムなどからなる可撓性を有する袋状の容器にゼ
リー飲料等の流動食品を充填する方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、合成樹脂製のフィルムに金属箔を
ラミネートした素材からなる可撓性の袋状容器であっ
て、外周にフランジを有するストロー状の口部を備えた
ものに、例えば、ゼリー状飲料、スポーツドリンク、ジ
ュース等の流動食品を充填した製品が市販されている。
このような袋状容器としては、独立の底壁を有する自立
型のものと、そのような底壁のないガセットタイプのも
の等があって、最近では、コンパクトなガセットタイプ
の袋状容器が多く使用されている。
【0003】図13には、このようなガセットタイプの
袋状容器の一例が示されている。同図(a)は斜視図、
(b)は運搬状態での部分断面図である。図13(a)
に示すように、このガセットタイプの袋状容器10は、
前記のような金属箔のラミネートフィルム等をヒートシ
ールして袋状に形成したものからなる。この袋状容器1
0は、前面部11、背面部12、及び両側面部13,1
3の各フィルムからなり、その底辺15で上記各フィル
ムの下辺を扁平にヒートシールした容器本体16を有し
ている。
【0004】前面部11、背面部12の上辺には、細長
いストロー状の口部30が差し込まれて、前面部11、
背面部12のフィルムと一体にヒートシールされてい
る。前記口部30の外周には、フランジ31と、キャッ
プ40を螺着するための雄ネジが形成されている。
【0005】前記口部30のフランジ31は、図13
(b)に示すように、このフランジ31を、断面コ字状
をなす棒状のハンガー20内に係合させ、複数の前記袋
状容器10を整列させて釣り下げ支持した状態で供給す
るためのものである。また、前記容器本体16が可撓性
を有する袋体であるため、このストロー状の口部30を
ストロー代わりにして内部の流動食品を吸い込むことが
できる。したがって、この袋状の容器10は、例えばゼ
リー飲料などに好適である。
【0006】このような袋状容器10に、酸性の流動食
品、例えば果汁飲料、ゼリーなどを充填する方法として
は、レトルト殺菌等を要求されないため、加熱殺菌した
流動食品を加熱状態のままで容器10に充填した後、口
部30にキャップ40を被せて封止し、容器10を転倒
させて流動食品の熱で容器内壁及び口部を殺菌する方
法、いわゆるホットパックと呼ばれる充填殺菌方法が採
用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の方法
では、流動食品を充填機等により袋状容器10に充填す
ると、流動食品の充填ノズル部分からの液垂れや、キャ
ップ封止前の袋状容器10内からの内容物の溢れ等を生
じ、充填後、食品残滓が口部30の外周に付着したまま
直ちにキャップ40が被せられてしまう。
【0008】また、細長いストロー状の口部30を有す
る袋状容器10では、加熱された流動食品を充填した
後、口部30にキャップ40を被せて封止し、容器10
を転倒させても、流動食品が口部30の先端部にまで到
達するまでに温度が低下しやすいため、口部30の加熱
殺菌が不十分になることもあった。
【0009】このため、製品出荷後の不完全な貯蔵や店
頭までの長距離輸送等が行われた場合に、口部30の外
周に付着した上記食品残滓により衛生状態が損なわれる
虞れがあった。
【0010】したがって、本発明の目的は、細長い口部
を有する容器に流動食品を充填し封止する際に、衛生状
態をより確実に保つことができるようにした流動食品の
充填方法及び充填装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の流動食品の充填方法は、細長いストロー状
の口部を有する袋状の可撓性容器に流動食品を充填する
方法において、前記口部から流動食品を前記容器に充填
した後、前記口部の外周をシャワー洗浄し、前記口部に
キャップを装着して封止することを特徴とする。
【0012】本発明の流動食品の充填方法によれば、流
動食品を細長い口部から前記容器に充填する際に充填ノ
ズル部分から流動食品が液垂れしたり、充填後キャップ
封止前に袋状容器内から内容物が溢れる等しても、キャ
ップ封止前に前記口部の外周をシャワー洗浄することに
よって、口部に付着した食品残滓を十分に除去すること
ができ、キャップと口部外周との間に食品残滓が残留す
ることを防止して衛生状態を良好に保つことができる。
【0013】本発明の流動食品の充填方法の好ましい態
様においては、前記シャワー洗浄は、複数の噴射口が内
周に形成されたリング状の洗浄器を前記容器の口部に近
接する高さまで降下させ、前記各噴射口から前記口部の
全外周に洗浄水を吹きかけることにより行われる。これ
によれば、リング状の洗浄器内周の各噴射口から洗浄水
を噴射して吹きかけることによって、口部外周を全周に
わたって隈なく洗浄できる。
【0014】また、本発明の流動食品の充填装置は、細
長いストロー状の口部を有する袋状の可撓性容器に流動
食品を充填する装置において、前記容器の口部から流動
食品を充填する充填機と、洗浄水を出射する複数の噴射
口が内周に形成され、前記容器の口部外周に近接して配
置されるリング状の洗浄器と、前記口部にキャップを装
着して封止するキャップ装着締付手段とを備えているこ
とを特徴とする。
【0015】本発明の流動食品の充填装置によれば、流
動食品を前記充填機によって前記口部から前記容器に充
填した後、前記洗浄器により前記口部の外周をシャワー
洗浄し、前記キャップ封止手段により前記口部にキャッ
プを装着して封止するため、キャップと口部外周との間
に食品残滓が残留することを防止して、衛生状態をより
良好に保つことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1〜12には、本発明による流
動食品の充填装置の一実施形態が示されており、図1は
充填装置全体の概略平面図、図2は充填機の部分断面
図、図3は脱気状態での充填機の部分断面図、図4は注
入状態での充填機の部分断面図、図5は注入終了時の充
填機の部分断面図、図6は支持板及びその駆動部の正面
図、図7は一部を切り欠いてA−A’矢示線の方向から
見た支持板及びその駆動部の平面図である。図8は洗浄
器を示し、(a)は(b)のB−B’矢示線の方向から
見た断面図、(b)は正面から見た部分断面図である。
図9はキャップ供給手段を示し、(a)は正面から見た
説明図、(b)は○印内を拡大して示す図、(c)又は
(d)は供給状態を示す図である。図10はキャップね
じ込み手段の要部平面図、図11はキャップ締め付け機
の部分断面図である。図12は容器排出手段を示し、
(a)は要部平面図、(b)は要部正面図である。
【0017】図1に示すように、充填装置100には、
前記ハンガー20から空状態の前記袋状の容器10aを
供給される容器供給手段110が備えられている。この
容器供給手段110は、前記ハンガー20と同様な断面
形状を有し、容器10aの前記フランジ31(図13参
照)を係止させて吊り下げ支持するガイドレール110
aと、容器10aを図1中の矢印方向に押す、図示しな
いプッシャーとで構成されている。なお、容器10aを
構成するフィルムとしては、ポリエステル、EVOH又
はアルミホイル、ナイロン、ポリエチレン等の積層フィ
ルムが好ましく用いられる。
【0018】この容器供給手段110の終端部には、搬
送手段120が配置されている。この搬送手段120
は、支軸122に支持され反時計周り方向に間欠的に回
転する円盤状の搬送テーブル121を有している。搬送
テーブル121の外周には、容器10aの口部30のフ
ランジ31を係合させる複数のU字状の切欠き部123
…123が所定間隔で設けられている。
【0019】そして、この搬送テーブル121の外周に
沿って、前記切欠き部123…123に対応した間隔
で、容器供給ステーションA、容器確認ステーション
B、充填ステーションC、洗浄ステーションD、キャッ
プ供給ステーションE、キャップ締め付けステーション
F、容器取り外しステーションGが設けられている。
【0020】また、この搬送テーブル121の外周に沿
って環状かつ水平に配設され、搬送中の容器10aが搬
送テーブル121から外れないようにガイドする円環状
の搬送ガイド124が設けられている。この搬送ガイド
124には、前記容器供給ステーションAと容器取外し
ステーションGとに対応する位置に、容器10aの口部
30の導入又は導出を可能にするための切り取り部12
5,125が設けられている。
【0021】前記支軸122及び搬送ガイド124は、
図6に示す基台130上に支持されており、これら搬送
テーブル121、支軸122、搬送ガイド124、及び
基台130によって、搬送手段120が構成されてい
る。
【0022】以下、各ステーションに配置された装置に
ついて順に説明する。前記容器供給ステーションAは、
容器供給手段110の終端に位置し、図示しないプッシ
ャーによって供給される容器10aの口部30を、前記
搬送ガイド124の切り取り部125を通して導入し、
容器10aのフランジ31を搬送テーブル121の切り
欠き部123に係止させて吊り下げ支持させる構造をな
している。この容器10aは、搬送テーブル121の間
欠回転により、容器確認ステーションB、充填ステーシ
ョンC、洗浄ステーションD、キャップ供給ステーショ
ンE、キャップ締め付けステーションF、容器取り外し
ステーションGに順次送られることになる。容器確認ス
テーションBには、図示しない容器検知用センサが配置
され、容器10aの有無を確認して、以後の工程の動作
を制御するようになっている。
【0023】充填ステーションCの上方には、図2〜5
に示す充填機200が、搬送テーブル12の切欠き部1
23に吊り下げられた容器10aの口部30に、注入口
側を向けて配設されている。充填機200は、その全体
が図示しない駆動機構によって昇降動作するようになっ
ている。充填機200は、上下に貫通する流路210a
を内部に有する外筒210と、この外筒210の中間に
側方から連結され、前記流路210aに連通する分岐流
路212aを内部に有する分岐管212とを備えてい
る。外筒210の下端には、充填機200が下降したと
きに、容器10aの口部30に上方から被さって嵌合す
る容器嵌合口211が設けられている。
【0024】外筒210内には、通気管220が上下ス
ライド可能に挿入されている。通気管220の下端は、
エアノズル221をなしている。通気管220の上端
は、エアチューブ223に連結され、エアチューブ22
3は、切替弁222を介して、バキュームライン223
aと、圧搾空気ライン223bとに接続されている。ま
た、通気管220内には、充填機200の上部に設置さ
れたエアシリンダ231の作動ロッド231aに連接さ
れたロッド233が挿通されており、このロッド233
の先端は、通気管220のエアノズル221から突出
し、弁体230をなしている。
【0025】エアシリンダ231の作動によりロッド2
33が押し出されると、ロッド233の下端がエアノズ
ル221から突出し、弁体230が離れてエアノズル2
21は開いた状態となる。また、このとき、通気管22
0のエアノズル221が、外筒210下端の容器嵌合口
211の内周に当接して、外筒210下端の開口部を閉
塞する。また、エアシリンダ231の作動によりロッド
233が引き上げられると、ロッド233下端の弁体2
30が通気管220のエアノズル221を閉じて、通気
管220を持ち上げるようになっている。
【0026】更に、通気管220の外径は下半部で縮径
されており、通気管220のエアノズル221が、外筒
210下端の容器嵌合口211の内周に当接した図1、
3、5の状態では分岐流路212aを閉塞し、通気管2
20が持ち上げられた図4の状態では、分岐流路212
aを開口させて流路210aと連通させるようになって
いる。なお、通気管220内に配置された圧縮コイルバ
ネ232は、分岐管232を持ち上げたとき、弁体23
0を上方に付勢してエアノズル221を閉じさせるため
に設けられている。
【0027】図6又は7に示すように、流動食品の充填
ステーションCの下方には、充填機200から容器10
a内に流動食品が注入されるとき、容器10aの下面に
接離可能に当接される支持板310が配設されている。
この支持板310は、前記搬送テーブル121下方にお
いて搬送テーブル121と平行に、充填ステーションC
からキャップ供給ステーションEに亙って扇形に延設さ
れている。支持板310の材質は、合成樹脂や金属等、
内容物の重量に耐え得るものであれば、いずれでもよ
い。なお、支持板310は、充填ステーションCの下方
にのみ配置されていてもよく、あるいは、充填ステーシ
ョンCからキャップ締め付けステーションFに達する範
囲で延設されていてもよい。また、支持板310が各作
業ステーションC〜Fにそれぞれ独立に設けられていて
もよい。
【0028】この支持板310の下面中央部には、下方
に向けて支持棒320が垂設されており、この支持棒3
20の中央部と下端部とには、2本の平行アーム33
0,340の一端部が回動自在に連接されている。これ
ら平行アーム330,340の他端部は、充填装置10
0の基台130に立設された支柱350の上端部と中央
部とに回動自在に連設されている。更に、上側の平行ア
ーム330の他端部は、支柱350の反対側に向けてV
字状に延出され、前記支持棒320を上下させるための
昇降レバー331をなしている。
【0029】他方、前記搬送テーブル121の支軸12
2には、前記支持棒320の上下動をガイドするための
カム溝141が外周に設けられた回転ドラム140が、
搬送テーブル211と一体に回転するように同軸上に設
けられており、このカム溝141内に前記昇降レバー3
31の先端部に設けられたカムフォロア331aが摺動
可能に嵌合されている。これらカム溝141と昇降レバ
ー331の協動によって、前記支持棒320及び支持板
310が所定のタイミングで昇降動作するようになって
いる。この昇降高さは、上昇したときには内容物で満た
された前記容器10bの底部を支持することができ、下
降したときには前記容器10aの底部に緩衝しない高さ
とされている。
【0030】前記流動食品の充填ステーションCに続い
て、内容物で満たされた容器口部30を洗浄するための
洗浄ステーションDが配置されている。
【0031】図8に示すように、この洗浄ステーション
C上方には、容器口部30外周を囲むようにリング状で
内部が中空の洗浄器400が、洗浄ステーションCに立
設された支柱410に支持具411を介して支持されて
おり、この洗浄器400は、図示しない駆動機構により
同図(b)の想像線で示すように昇降動作する。この洗
浄器400の外壁には、洗浄水の電磁弁付き導管420
が連結されている。洗浄器400の内周には、斜め下方
に傾斜した傾斜面430が設けられ、この傾斜面430
に複数の洗浄水の噴射口431…431が形成されてい
る。この噴射口431…431から噴射される水は、内
容物を充填された容器10bの口部30外周に吹き付け
られるようになっている。
【0032】この洗浄ステーションDに続いて、洗浄さ
れた容器口部30にキャップ40を被せるためのキャッ
プ供給ステーションEが配置されており、このキャップ
供給ステーションEの上方には、各容器口部30にキャ
ップ40を1つずつ供給するキャップ供給手段500
が、その供給端部を搬送されてくる容器10bの口部3
0に向けて配設されている。
【0033】図9及び10に示すように、前記キャップ
供給手段500は、キャップ40の収納容器である箱状
のキャップホッパー510と、このキャップホッパー5
10を載置する振動用基台520と、キャップホッパー
510の一側部から斜め下方に延設されたキャップシュ
−ト530とからなっている。振動用基台520により
キャップホッパー510が振動し、キャップホッパー5
10内のキャップ40がキャップシュート530の通路
531に導入されるようになっている。
【0034】キャップシュ−ト530の先端部には、キ
ャップ40を仮保持する弾性材質の保持片532が設け
られ、キャップシュ−ト530の通路531を通って落
下してくるキャップ40を一時的に保持するようになっ
ている。そして、このキャップシュ−ト530の先端に
保持されたキャップ40の内周に、容器10bの口部3
0先端が衝突するような位置に、キャップシュ−ト53
0の先端が配置されている。なお、キャップシュ−ト5
30の先端部に隣接して上下揺動可能に支持されたガイ
ド板540が配置されている。
【0035】したがって、図9の(b)〜(d)に示す
ように、キャップシュ−ト530の保持片532に保持
されたキャップ40は、搬送手段120によって搬送さ
れてくる容器10bの口部30先端に当接し、弾性材質
の保持片532から抜け出て口部30上に載る。この状
態で、容器10bが更に搬送されると、キャップ40
は、ガイド板540に当接して下方への押圧力を付与さ
れ、口部30に対して正確に被せられる。
【0036】更に、図10に示されるように、キャップ
供給ステーションEと、キャップ締め付けステーション
Fの間の搬送経路上には、容器口部30に被せたキャッ
プ40をねじ込むためのキャップねじ込み部600が設
けられている。キャップねじ込み手段600は、搬送ガ
イド124にボルト固定された支持板640と、この支
持板640に対して調整片620を介して一端を支持さ
れたラバーパット610と、ラバーパット610の他端
を支持する支持具630とで構成されている。調整片6
20は、固定ネジを緩めたときに支持板640に対して
半径方向にスライドし、半径方向への突出量を調整でき
るようになっている。また、支持具630は、スプリン
グ631により、ラバーパット610の他端を半径方向
内方に付勢している。
【0037】したがって、搬送テーブル121の回転に
伴って容器10bが移動すると、容器10bの口部30
に被せられたキャップ40が、ラバーパット610に摺
接して図10の矢印で示す如く回転し、ある程度のねじ
込みがなされる。
【0038】前記キャップ供給ステーションEに続い
て、キャップねじ込み部600によってある程度ねじ込
まれたキャップ40を、容器口部30に完全に締め付け
るためのキャップ締め付けステーションFが配置されて
いる。
【0039】図11に示すように、キャップ締め付けス
テーションFの上方には、キャップ40の締め付け機7
00が配設されている。締め付け機700は、支柱71
0にアーム711を介して縦向きに支持された円筒状の
ケーシング701を有し、その下端部にはトルククラッ
チ付きエアモータ732が配置されている。このエアモ
ータ732は、上部に設けられたエア供給管733から
エアを供給されて回転駆動される。エアモータ732の
回転軸には、キャップ40の外周に着脱可能に嵌合する
キャップチャック731が取付けられている。締め付け
機700は、図示しない駆動機構により、図中想像線で
示す如く昇降動作する。
【0040】したがって、キャップ40を被せられた容
器10cが移動してキャップ締め付けステーションFに
配置されると、締め付け機700が下降し、キャップチ
ャック731がキャップ40の外周に嵌合する。その状
態で、エアモータ732が回転してキャップチャック7
31が回転し、キャップ40を巻き締める。巻き締めが
終了すると、図示しない駆動機構により締め付け機70
0は上昇し、キャップチャック731がキャップ40か
ら離れる。
【0041】前記キャップ締め付けステーションFに続
いて、流動食品を充填されキャップ40によって封止さ
れた容器10cを、搬送テーブル121の切り欠き部1
23から取り外すための容器取外しステーションGが配
置されている。
【0042】容器取外しステーションGには、図12に
示すような容器排出手段800が配設されている。容器
排出手段800は、搬送テーブル121の上方において
半径方向に向けて配置されたエアシリンダー820と、
その作動ロッドに連結されて半径方向外方に向けて進退
動作される板状のプッシャー810とで構成されてい
る。板状のプッシャー810は、その先端が下方に折曲
されて、容器10cの口部30に被せられたキャップ4
0に内周側から当接するようになっている。
【0043】したがって、エアシリンダー820の作用
によりプッシャー810が押し出されると、図12の想
像線で示すように、容器10cのキャップ40の部分が
外方に押されて、容器10cの口部30が搬送テーブル
121の切欠き部123から外れて排出されるようにな
っている。
【0044】なお、充填機200、洗浄器400、締め
付け機700の昇降動作は、それぞれ別々の駆動機構に
よって独立してなされてもよく、あるいは上記のいくつ
かが同じ駆動機構で同時になされるものであってもよ
い。
【0045】次に、上記充填装置を用いた本発明による
流動食品の充填方法の一実施形態について説明する。本
発明が対象とする流動食品としては、果汁飲料等の飲料
や、ゼリー等の流動性のある食品であればよいが、いわ
ゆるホットパックによる充填が可能なものであることが
好ましく、そのためpH4.2 以下となるように調製され
る酸性飲食品が好ましい。
【0046】また、本発明で用いる容器は、口部が細長
いものであればよいが、口部の内径は1.5 cm以下、口部
の長さは1cm以上のものが好ましい。材質は、プラスチ
ック、ラミネートフィルム、びん、缶などいずれであっ
てもよい。
【0047】本発明で用いる容器として最も好適なの
は、図13に示したようなラミネートフィルムの容器本
体16の一端縁に、フランジ31が外周に形成されたス
トロー状の口部30を挿入して容器本体16に接合し、
この口部30にキャップ40を螺着した容器10であ
る。
【0048】以下、本発明による流動食品の充填方法の
一実施形態について説明する。図1に示すように、ま
ず、容器供給ステーションAにおいて、容器供給手段1
10のガイドレール110aに整列して吊り下げ支持さ
れた空の容器10aが、図示しないプッシャーに押され
て、ガイドレール110aの先端から搬送テーブル12
1の各切欠き部123に順に1個ずつ挿入され、そのフ
ランジ31を切欠き部123に係止されて吊り下げ支持
される。そして、搬送テーブル121の間欠的な回転に
よって、容器確認ステーションB、充填ステーション
C、洗浄ステーションD、キャップ供給ステーション
E、キャップ締め付けステーションF、容器取り外しス
テーションGの各ステーションに順次送られる。
【0049】容器確認ステーションBでは、各切り欠き
部123に吊り下げられた容器10aの有無を図示しな
い容器検知用センサで確認して、後のステーションに配
置された各装置の作動を制御する。すなわち、容器10
aが確認されなかった切り欠き部123がきたときに
は、充填機200、洗浄器400、締め付け機700等
を作動させないようにしている。
【0050】次に、充填ステーションCでは、先ず、空
状態の容器10aが搬送されて搬送テーブル121が停
止すると、図2に示す充填機200が下降して、その容
器嵌合口211が容器10aの口部30に上方から被さ
れる。このとき、通気管220は、エアシリンダ231
の作動によって下降し、通気管220の下端が容器嵌合
口211の内周に当接して、流路210aは閉じられて
いる。また、ロッド233は下方に押し出されて、弁体
230が通気管220のエアノズル221から離れて、
エアノズル221が開口している。
【0051】この状態で、図3に示すように、エアチュ
ーブ223の切替弁222をバキュームライン223a
に切り替えて、図3中矢印で示すように、容器10a内
の空気をエアチューブ223を通して吸引、排出する。
これによって、容器10a内に空気が残留して抜けなく
なることを防止し、容器10a内の隅々まで流動食品を
満たすことができるようになる。
【0052】容器10a内が十分に脱気されると、図4
に示すように、エアシリンダ231のロッド233を引
上げて、弁体230により通気管220のエアノズル2
21を閉じると共に、通気管220を上方に持ち上げ
て、容器嵌合口211を開口させる。また、このとき通
気管220の縮径部が分岐流路212aの出口を開く。
その結果、分岐管212の分岐流路212aと、外筒2
10内の流路210aとが連通すると共に、流路210
aの先端が容器嵌合口211で開口した状態となる。そ
して、図4中の矢印で示すように、図示しない定量供給
装置から分岐流路212a、流路210aを通して、加
熱状態の流動食品が所定量送入され、容器嵌合口211
から容器10a内に口部30を通して充填される。
【0053】こうして流動食品を所定量充填すると、図
5に示すように、エアシリンダ231のロッド30が下
方に押し出され、通気管220が下降して容器嵌合口2
11を閉じ、弁体230が再び開く。続いて、エアチュ
ーブ223の切替弁222を圧搾空気ライン223b側
に切り替え、図5中の矢印で示すように、エアチューブ
223を介して容器10a内に圧縮空気が注入される。
これによって、容器10aの口部30内等に残された流
動食品が、全て容器10aの本体内に押し込まれる。
【0054】こうして、流動食品の充填操作が終わる
と、充填機200全体が上昇し、容器嵌合口211が容
器10aの口部30から外される。その後、搬送テーブ
ル121の回転によって、容器10aは、次の洗浄ステ
ーションDに運ばれる。
【0055】この充填操作の際、搬送テーブル121の
下方では、図6及び図7に示す支持板310による容器
10aの支持がなされる。すなわち、搬送テーブル12
1の回転に伴って回転ドラム140が回転し、その外周
に形成されたカム溝141に嵌合するカムフォロア33
1aが昇降動作し、昇降レバー331及びそれと一体の
平行アーム330を上下に揺動させる。その結果、平行
リンクを構成する平行アーム330、340が支持板3
10を昇降動作させる。
【0056】上記支持板310の昇降動作は、搬送テー
ブル121が間欠回転して切欠き部123に保持された
容器10が各ステーションに配置されて一時停止したと
きに上昇し、搬送テーブル121が次のステーションに
送るために回転するときに下降するようにタイミングを
設定されている。このため、空の容器10aが充填ステ
ーションCに移動して停止すると、支持板310は上昇
した位置で停止し、容器10aの底部に当接してそれを
支持する。
【0057】前述したように、容器10aに流動食品が
充填され、流動食品の加圧力が解除されたとき、可撓性
のある袋状の容器10aは、流動食品の重量で垂れ下が
って扁平化し、流動食品が口部30から吹きこぼれる虞
れがあるが、上記のように支持板310が容器10aの
底部を支持するため、充填直後の吹きこぼれを防止する
ことができる。
【0058】なお、流動食品の吹きこぼれは、容器10
aに流動食品が充填されて、流動食品の加圧力が解除さ
れた直後や、容器10aが次のステーションに運ばれて
停止したとき等の衝撃時に起こることが多く、搬送テー
ブル121が回転して移動する間は吹きこぼれることは
少ない。そして、容器10aの移動中は、支持板310
が容器10aの底部に当接していると、容器10aが傾
いたりするため、この実施形態では、移動中は支持板3
10が下降して、容器10aの底部から離れるようにな
っている。
【0059】また、支持板310は、この実施形態の場
合、充填ステーションCからキャップ供給ステーション
Eに亙って扇形に延設されており、充填ステーションC
だけでなく、後述する洗浄ステーションD及びキャップ
供給ステーションEにおいても容器10aの底部を支持
し、衝撃等による吹きこぼれを防止する。
【0060】次に、流動食品を充填された容器10bが
洗浄ステーションDに移動して停止すると、図8に示し
たリング状の洗浄器400が下降し、その内周の傾斜面
430に形成された複数の噴射口431…431を口部
30の外周に指向させる。その状態で、噴射口431…
431から洗浄水が噴射され、容器10bの口部30外
周に吹き付けられて、口部30外周に付着した流動食品
が洗浄除去される。これによって、キャップ40と口部
30との間で、汚れ等が発生することを防止することが
できる。こうして洗浄が終了すると、洗浄器400は上
昇して元の位置に復帰する。
【0061】次いで、流動食品を充填された容器10b
がキャップ供給ステーションEに移動して停止すると、
図9(b)〜(d)に示すように、キャップ供給手段5
00のキャップシュート530の下端において、保持片
532に保持されたキャップ40が、口部30の上端部
に衝突し、弾性材質の保持片532から抜け出て、口部
30の上部に載る。更に、容器10bがキャップ供給ス
テーションEを通って進むと、キャップ40の上面が、
キャップシュート530に隣接して配置されたガイド板
540に当接して押圧力を付与され、図9に示すよう
に、口部30に対して正確に被せられる。
【0062】次に、キャップ40を被せられた容器10
cが、キャップ供給ステーションEとキャップ締め付け
ステーションFの間を移動するとき、図10に示すよう
に、キャップ40は、キャップねじ込み手段600のラ
バーパット610の内周面に当接して摺動され、ラバー
パット610の摩擦力によって図10中の矢印で示すよ
うに回転して、口部30にねじ込まれる。これにより、
キャップ40は、口部30に螺着されるので、キャップ
40が外れる虞れはなくなる。
【0063】更に、容器10cがキャップ締め付けステ
ーションFに移動して停止すると、図11に示す締め付
け機700が下降し、そのキャップチャック731がキ
ャップ40の外周に嵌合する。そして、エアモータ73
2によりキャップチャック731が回転し、所定トルク
でキャップ40を巻き締める。こうして巻き締めが終了
すると、締め付け機700は上昇して元の位置に復帰す
る。
【0064】最後に、容器10cが容器取外しステーシ
ョンGに移動して停止すると、図12に示す容器排出手
段800のエアシリンダー820が作動して、プッシャ
ー810を押出し、容器10cのキャップ40の部分を
半径方向外方に押して、搬送テーブル121の切欠き部
123から押出す。これによって、容器10cは、搬送
テーブル121から取り外され、前記搬送ガイド124
の切り取り部125を通して排出され、図示しない傾斜
シューター上に滑り落とされる。
【0065】以上のようにして、細長いストロー状の口
部を有する可撓性の容器10に流動食品を充填し、口部
30の外周を洗浄してキャップで封止する作業を自動的
に行うことができる。
【0066】なお、容器10の口部30をキャップ40
で封止した後、容器10を逆さまにして加熱状態の流動
食品を口部30内に流入させ、口部30内壁の加熱殺菌
を行うことが好ましい。あるいは、流動食品を充填した
容器10を更に加熱殺菌するなど、必要とされる加熱殺
菌処理を施してもよい。
【0067】
【実施例】実施例 マルトデキストリン、果糖ぶどう糖液糖、マスカット果
汁、寒天、クエン酸、増粘多糖類、クエン酸ナトリウ
ム、香料、塩化カリウム、ビタミンC、ナイアシン、パ
ントテン酸カルシウム、ビタミンB2 、ビタミンB1
水に添加し加熱溶解してゼリー飲料を調製した。
【0068】図1〜12に示した充填装置100を用
い、このゼリー飲料180 gを90℃の加熱状態で図13
に示したような容器10に充填し、その口部30の外周
を洗浄器400で洗浄した後、容器10のキャップ40
を被せて封止した。その後、直ちに容器10を逆さまに
して、ゼリー飲料を口部30内に流入させて加熱殺菌を
行った。
【0069】こうして得られたパック入りゼリー飲料1
00個について25℃で7日間放置した後、微生物によ
る腐敗が発生した数を検査したところ、0個であった。
【0070】比較例 上記実施例と同様なゼリー飲料を調製し、このゼリー飲
料180 gを90℃の加熱状態で図13に示したような容
器10に充填機により充填した後、シャワー洗浄を行う
ことなく、容器10の口部30にキャップ40を被せて
封止した。その後、直ちに容器10を逆さまにして、ゼ
リー飲料を口部30内に流入させて加熱殺菌を行った。
【0071】こうして得られたパック入りゼリー飲料1
00個について25℃で7日間放置した後、微生物によ
る腐敗が発生した数を検査したところ、3個であった。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
細長いストロー状の口部を有する袋状の可撓性容器に流
動食品を充填した後、口部の外周をシャワー洗浄してか
らキャップで封止するようにしたので、キャップと口部
外周との間に食品残滓が残留することを防止して衛生状
態を良好に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による流動食品の殺菌装置
に用いられる充填装置の概略平面図である。
【図2】同充填装置における充填機の部分断面図であ
る。
【図3】同充填装置における脱気状態での充填機の部分
断面図である。
【図4】同充填装置における注入状態での充填機の部分
断面図である。
【図5】同充填装置における注入終了時の充填機の部分
断面図である。
【図6】同充填装置における支持板及びその駆動部を示
された正面図である。
【図7】同充填装置における支持板の一部を切り欠いて
図6のA−A’矢示線の方向から見た平面図である。
【図8】同充填装置における洗浄器を示し、(a)は
(b)のB−B’矢示線の方向から見た断面図、(b)
は正面から見た部分断面図である。
【図9】同装置におけるキャップ供給手段を示し、
(a)は正面図、(b)は○印内を拡大して示す図、
(c)、(d)は供給状態を示す図である。
【図10】同充填装置におけるキャップねじ込み手段の
要部平面図である。
【図11】同充填装置におけるキャップ締め付け機の部
分断面図である。
【図12】同充填装置における容器排出手段を示し、
(a)要部平面図、(b)は要部正面図である。
【図13】一般的なガセットタイプの袋状容器の一例を
示し、(a)は斜視図、(b)は運搬状態での部分断面
図である。
【符号の説明】
10,10a,10b,10c 容器 30 口部 31 フランジ 40 キャップ40 100 充填装置 110 容器供給手段 120 搬送手段 121 搬送テーブル 122 支軸 123 切欠き部 124 搬送ガイド 125 切り取り部 130 基台 140 回転ドラム 141 カム溝 200 充填機 210 外筒 210a 流路 211 容器嵌合口 212 分岐管 212a 分岐流路 220 通気管 221 エアノズル 222 切替弁 223 エアチューブ 223a バキュームライン 223b 圧搾空気ライン 230 弁体 231,820 エアシリンダ 232 圧縮コイルバネ 233 ロッド 310 支持板 320 支持棒 330,340 平行アーム 350,410,710 支柱 331 昇降レバー 400 洗浄器 411 支持具 420 導管 430 傾斜面 431 噴射口 500 キャップ供給手段 510 キャップホッパー 520 振動用基台 530 キャップシュ−ト 531 通路 532 保持片 540 ガイド板 600 キャップねじ込み手段 610 ラバーパット 620 調整片 630 支持具 640 基板 700 締め付け機 701 ケーシング 731 キャップチャック部 732 エアモータ 733 エア供給管 800 容器排出手段 810 プッシャー A 容器供給ステーション B 容器確認ステーション C 充填ステーション D 洗浄ステーション E キャップ供給ステーション F キャップ締め付けステーション G 容器取外しステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桐生 誠夫 神奈川県横浜市鶴見区下末吉2−1−1 森永製菓株式会社研究所内 (72)発明者 渡辺 範人 東京都港区芝5丁目33番1号 森永製菓株 式会社生産技術部内 (72)発明者 山本 静雄 静岡県三島市南二日町11−50 森永製菓株 式会社三島工場内 (72)発明者 市川 徹 埼玉県三郷市早稲田3丁目19−2−106 (72)発明者 三好 洋之 埼玉県富士見市東みずほ台3−14−6− 308

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長いストロー状の口部を有する袋状の
    可撓性容器に流動食品を充填する方法において、前記口
    部から流動食品を前記容器に充填した後、前記口部の外
    周をシャワー洗浄し、前記口部にキャップを装着して封
    止することを特徴とする流動食品の充填方法。
  2. 【請求項2】 前記シャワー洗浄は、複数の噴射口が内
    周に形成されたリング状の洗浄器を前記容器の口部に近
    接する高さまで降下させ、前記各噴射口から前記口部の
    全外周に洗浄水を吹きかけることにより行う請求項1記
    載の流動食品の充填方法。
  3. 【請求項3】 細長いストロー状の口部を有する袋状の
    可撓性容器に流動食品を充填する装置において、前記容
    器の口部から流動食品を充填する充填機と、洗浄水を出
    射する複数の噴射口が内周に形成され、前記容器の口部
    外周に近接して配置されるリング状の洗浄器と、前記口
    部にキャップを装着して封止するキャップ装着締付手段
    とを備えていることを特徴とする流動食品の充填装置。
JP10052774A 1998-02-18 1998-02-18 流動食品の充填方法及び充填装置 Pending JPH11227724A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001341708A (ja) * 2000-05-31 2001-12-11 Toyo Jidoki Co Ltd スパウト付き包装袋を用いる袋詰め包装での口部洗浄方法及び洗浄装置
WO2002090188A1 (en) * 2001-05-01 2002-11-14 Toyo Seikan Kaisha, Ltd. Method and system for sterilizing food packaging container or food filling system
WO2008090702A1 (ja) 2007-01-22 2008-07-31 Toyo Seikan Kaisha, Ltd. スパウト付きパウチへの液状内容物充填密封方法及びその装置

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WO2008090702A1 (ja) 2007-01-22 2008-07-31 Toyo Seikan Kaisha, Ltd. スパウト付きパウチへの液状内容物充填密封方法及びその装置

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