JPH11227821A - ロック機構及びその使用方法 - Google Patents

ロック機構及びその使用方法

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JPH11227821A
JPH11227821A JP10030701A JP3070198A JPH11227821A JP H11227821 A JPH11227821 A JP H11227821A JP 10030701 A JP10030701 A JP 10030701A JP 3070198 A JP3070198 A JP 3070198A JP H11227821 A JPH11227821 A JP H11227821A
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JP
Japan
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lock
lock lever
locked
engagement
arm
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Application number
JP10030701A
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English (en)
Inventor
Isao Okawa
勲夫 大川
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被ロック部材のロック状態が不安定になるこ
とを防止することができるロック機構及びその使用方法
を提供する。 【解決手段】 被ロック部材3の両側が係合部10a,
16aの傾斜面10b,16bを滑りながら進むことに
よりロックレバー10,16が互いに反対の方向に回動
して係合部10a,16a間を押し開き、被ロック部材
3が係合部10a,16aの先端部を通過して当接が離
脱することにより引張スプリング18により引張られて
ロックレバー10,16が前記と逆方向に回動し係合部
10a,16aが互いに接近して被ロック部材3の両側
に係合することにより被ロック部材3をロックし、ロッ
ク解除手段21が第2ロックレバー16を前記と同じ方
向に回動させることにより第1ロックレバー10も第2
ロックレバー16と反対の前記と同じ方向に回動させて
係合部10a,16aを互いに離隔させることにより被
ロック部材3のロックを解除することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばカセットプ
レーヤーのキャビネット等の開閉蓋を有するケース等の
開閉蓋等に設けられた被ロック部材をロックするロック
機構及びその使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のロック機構としては、例えば、図
5,6に示すようなものがある。図5はカセットプレー
ヤー等を収納するためのキャビネット30を示す図であ
り、このキャビネット30には図6に示すようなロック
機構31が設けられている。
【0003】すなわち、図6のロック機構31はロック
爪32をロックするための機構であり、このロック爪3
2は図5に示すように、キャビネット30の開閉蓋34
に設けられている。すなわち、このロック爪32は開閉
蓋34の垂直前面部34aの裏側に設けられており、水
平方向に伸びてその幅方向が垂直前面部34aに対して
垂直な係合面32aを有するように、フック状或いはカ
ギ状の部材の先端部に形成されている。
【0004】ロック機構31は、図5に示すキャビネッ
ト30の箱本体36の垂直前面部36aの裏側で、開閉
蓋34のロック爪32の下側の位置に設けられている。
図6に示すロック機構31は、静止部に対して、ピン3
8を介して回動自在に設けられた第1ロックレバー40
と、2本のピン42と2つの長円44との各々の間の摺
動を介して往復移動自在に設けられた第2ロックレバー
46とを有している。
【0005】このようなロック機構31は、図5に示す
状態から開閉蓋34を閉じて上から箱本体36に押し付
けることにより、開閉蓋34に設けられたロック爪32
が下降して、第1ロックレバー40の係合部40aと第
2ロックレバー46の係合部46bの上側の傾斜面を滑
りながら下降する。
【0006】すると、第1ロックレバー40は引張スプ
リング48に対抗して図中反時計回り方向に回動させら
れ、第2ロックレバー46は引張スプリング49に対抗
して図中右側に移動させられて、係合部40a,46b
の間隔は押し広げられる。
【0007】そしてロック爪32がさらに下降して、係
合部40a,46bの先端部を通過すると、ロック爪3
2の両側と係合部40a,46bの先端との当接が離脱
して、ロック爪32は係合部40a,46bの下側に入
り込む。
【0008】このため、第1ロックレバー40は引張ス
プリング48により引っ張られて図中時計回り方向に回
動すると共に、第2ロックレバー46は引張スプリング
49により引っ張られて図中左方向に移動して、係合部
40a,46bの間隔はロック爪32により押し広げら
れる前の状態に復帰するよう狭められる。このようにし
てロック爪32は、両側から係合部40a,46bが同
時に係合面32aに係合することにより、ロックされる
ようになっている。
【0009】次に、第2ロックレバー46のカギ形に折
り曲げられた押圧部46aを、キャビネット30の垂直
前面部36aに設けられたオープンつまみ47を操作し
て移動させることにより押圧すると、第2ロックレバー
46が図6中右側に移動する。またこれと同時に、第1
ロックレバー40の図中下端部が第2ロックレバー46
の押圧部46aに係止されて、その押圧部46aが同図
中右方向に移動することにより、第1ロックレバー40
は反時計回り方向に回動させられる。このため、第1ロ
ックレバー40の図中上端部の係合部40aと、第2ロ
ックレバー46の図中上端部の係合部46bが互いに離
隔するよう移動して、ロック爪32のロックを解除する
ようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のロック機構においては、第1ロックレバー4
0、第2ロックレバー46、或いはロック爪32等の部
品の寸法のバラツキや、それらの組立誤差により、ロッ
ク爪32の係合面32aと係合部46b(及び/又は係
合部40a)との間に隙間Cができるおそれがある。こ
のような隙間Cができると、ロック爪32ひいては開閉
蓋34の安定したロック状態が得られなくなって、ロッ
ク時においても開閉蓋34と箱本体36との合わせ目に
隙間ができて、キャビネット30の品質,性能を劣化さ
せるという問題がある。
【0011】そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、被
ロック部材のロック状態が不安定になることを防止し
て、ロック機構を用いた製品の品質,性能の劣化を防止
することができるロック機構及びその使用方法を提供す
ることを課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によるロック機構は、被ロック部材をロック
するロック機構であって、一端部がピンにより回動自在
に支持され他端部に幅方向に突出し傾斜部を有する第1
係合部が形成され一端部に前記第1係合部と同様の方向
に突出する第1アーム部が形成された第1ロックレバー
と、前記第1ロックレバーと間隔をおいて向き合って配
置され一端部がピンにより回動自在に支持され他端部に
前記第1係合部と対向するように突出し傾斜部を有する
第2係合部が形成され一端部に前記第1アーム部と対向
するように突出して第1アーム部に係合可能な第2アー
ム部が形成された第2ロックレバーと、前記第1ロック
レバーの長さ中間部と前記第2ロックレバーの長さ中間
部の各々に両端部が係止されて両方のロックレバーを互
いに接近させる方向に引張る引張スプリングと、前記第
2ロックレバーを前記引張スプリングに対抗して前記第
2係合部が前記第1ロックレバーから遠ざかる方向に回
動させるとともに、前記第2アーム部が前記第1アーム
部に係合して回動することにより前記第1ロックレバー
を、前記第1係合部が前記第2ロックレバーから遠ざか
る方向に回動させるロック解除手段とを備えた構成とし
たものである。
【0013】このような構成のロック機構によれば、被
ロック部材の両側が第1,第2係合部の傾斜面を滑りな
がら進むことにより引張スプリングに対抗して第1,第
2ロックレバーが互いに反対の各々の第1方向に回動し
て第1,第2係合部間を押し開き、被ロック部材が第
1,第2係合部の先端部を通過して離脱することにより
引張スプリングにより引張られて第1,第2ロックレバ
ーが各々の第1方向と逆方向に回動して第1,第2係合
部が互いに接近して被ロック部材の両側に係合すること
により被ロック部材をロックし、ロック解除手段が第2
ロックレバーを引張スプリングに対抗してその第1方向
と同じ方向に回動させることにより第1ロックレバーも
第2ロックレバーと反対のその第1方向と同じ方向に回
動させて第1,第2係合部を互いに離隔させることによ
り被ロック部材のロックを解除することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図4
は、本発明によるロック機構及びその使用方法の第1の
実施の形態に係る、キャビネット1に用いられたロック
機構2を説明するために参照する図である。
【0015】図1に示すキャビネット1には、図2に示
すロック機構2が設けられている。ロック機構2はロッ
ク爪3(被ロック部材)をロックするための機構であ
り、このロック爪3は図1に示すように、キャビネット
1の開閉蓋4に設けられている。すなわち、このロック
爪3は開閉蓋4の垂直前面部4aの裏側に設けられ、水
平方向に伸びてその幅方向が垂直前面部4aに対して垂
直な係合面3aを有するように、フック状或いはカギ状
の部材の先端部に形成されている。
【0016】ロック機構2は、図1に示すキャビネット
1の箱本体6の垂直前面部6aの裏側で、開閉蓋4のロ
ック爪3の下側の位置に設けられている。図2に示すロ
ック機構2は、静止部に対して、一端部(図中下端部)
に設けられたピン8を介して回動自在に設けられた第1
ロックレバー10と、一端部(図中下端部)に設けられ
たピン12を介して回動自在に設けられた第2ロックレ
バー16とを有している。
【0017】第1ロックレバー10の他端部(図中上端
部)には、幅方向(図中右方向)に突出し、傾斜部10
bを有する第1係合部10aが形成されている。第1ロ
ックレバー10の、ピン8に軸支された側の一端部に
は、第1係合部10aと同様の方向に突出した第1アー
ム部10cが形成されている。
【0018】第2ロックレバー16の他端部(図中上端
部)には、第1ロックレバー10の第1係合部10aと
対向するように、第2係合部16aが図中左方向に突出
して形成されており、この第2係合部16aはその上側
に傾斜部16bを有している。
【0019】第2ロックレバー16の、ピン12に軸支
された側の一端部には、第1ロックレバー10の第1ア
ーム部10cに対向するように、第2アーム部16cが
図中左方向に突出して形成されており、この第2アーム
部16cの先端部は、第1ロックレバー10の第1アー
ム部10cに図中下方から係合可能となっている。また
第2ロックレバー16の一端部には、第3アーム部16
dが図中下方に突出して、オープンつまみ21に係合可
能に形成されている。
【0020】第1ロックレバー10の長さ中間部と第2
ロックレバー16の長さ中間部の各々には、第1ロック
レバー10と第2ロックレバー16とを互いに接近させ
るよう引張り力を付与する引張スプリング18の両端部
が係止されている。この引張スプリング18により引張
られて生ずる、第1ロックレバー10及び第2ロックレ
バー16の回動、接近の領域を規制するストッパー1
9,20が、第1ロックレバー10の右側と第2ロック
レバー16の左側の静止部に各々設けられている。
【0021】図1に示すように箱本体6の垂直前面部6
aにはオープンつまみ21(ロック解除手段)が設けら
れており、このオープンつまみ21を操作して、図4に
示すように図中左方向に移動させると、オープンつまみ
21は第2ロックレバー16の第3アーム部16dを押
圧して、第2ロックレバー16を引張スプリング18に
対抗して時計回り方向に回動させる。このため、第2係
合部16aが第1ロックレバー10から遠ざかる方向
(図中右方向)に回動するようになっている。
【0022】またこのとき、第2ロックレバー16の第
2アーム部16cの先端が第1ロックレバー10の第1
アーム部10cに係合して回動させ、第1ロックレバー
10を引張スプリング18に対抗して反時計回り方向に
回動させる。このため第1係合部10aが、第2ロック
レバー16から遠ざかる方向(図中左方向)に回動する
ようになっている。
【0023】以下に、このような構成のロック機構の使
用方法について説明する。図1に示す状態の開閉蓋4を
閉じて上から箱本体6に押し付けることにより、開閉蓋
4に設けられたロック爪3が下降して、図2に示すよう
に、第1ロックレバー10の傾斜部10bと第2ロック
レバー16の傾斜部16bをロック爪3の両側が滑りな
がら下降する。
【0024】すると第1ロックレバー10は、引張スプ
リング18に対抗して図中反時計回り方向(第1ロック
レバー10の第1方向)に回動させられ、第2ロックレ
バー16は引張スプリング18に対抗して図中時計回り
方向(第2ロックレバー16の第1方向)に回動させら
れ、第1係合部10a,第2係合部16aの間隔は押し
広げられる。
【0025】そしてロック爪3がさらに下降して、第1
係合部10a及び第2係合部16aの先端部を通過する
と、ロック爪3の両側と係合部10a,16aの先端と
の当接が離脱して、ロック爪3は係合部10a,16a
の下側に入り込む。
【0026】このため、第1ロックレバー10は引張ス
プリング18により引っ張られて図中時計回り方向(前
記第1ロックレバー10の第1方向と逆方向)に回動す
ると共に、第2ロックレバー16も引張スプリング18
により引っ張られて図中反時計回り方向(前記第2ロッ
クレバー16の第1方向と逆方向)に回動して、第1係
合部10a,第2係合部16aの間隔は押し広げられる
前の状態に復帰するよう狭められる。
【0027】このようにしてロック爪3は、両側から第
1係合部10a及び第2係合部16aが係合面3aに同
時に係合することにより、ロックされるようになってい
る。なおこのとき、ロックレバー10,16がストッパ
ー19,20に当接する手前で、それらの第1係合部1
0a及び第2係合部16aが係合面3aに係合するよう
になっており、ロック爪3のロック時にはロックレバー
10,16とストッパー19,20との間には隙間があ
いて離れている。このため、一対の係合部10a,16
aは引張スプリング18により均等に引っ張られて、ロ
ック爪3の係合面3aに均等にかつ安定して係合するこ
とができる。
【0028】次に、キャビネット1の垂直前面部6aに
設けられたオープンつまみ21を図1及び図4中左側に
移動させると、オープンつまみ21は第2ロックレバー
16の第3アーム部16dを押圧して、第2ロックレバ
ー16を引張スプリング18に対抗して図中時計回り方
向(前記第2ロックレバー16の第1方向)に回動させ
る。このため、第2係合部16aがロック爪3の係合面
3aとの係合を解除する。
【0029】そしてこのとき同時に、第2ロックレバー
16の第2アーム部16cの先端が、第1ロックレバー
10の第1アーム部10cに係合してそれを回動させ、
第1ロックレバー10を引張スプリング18に対抗して
反時計回り方向(前記第1ロックレバー10の第1方
向)に回動させる。このため、第2ロックレバー16の
第2係合部16aと同時に第1係合部10aが、ロック
爪3の係合面3aとの係合を解除する。このようにし
て、ロック爪3はロック機構2によるロックを解除され
る。
【0030】このように本実施の形態によれば、ロック
機構2は1つの引張スプリング18の両端部が係止され
た一対のロックレバー10,16が、共にその1つの引
張スプリング18により引張られて回動するように構成
されているため、ロックレバー10,16がロック爪3
をロックする際に、一対の係合部10a,16aはロッ
ク爪3の係合面3aに均等にかつ安定して係合すること
ができる。
【0031】このため、第1ロックレバー10、第2ロ
ックレバー16、或いはロック爪3等の部品の寸法のバ
ラツキや、それらの組立誤差により、ロック爪3の係合
面3aとロックレバー10,16の係合部10a,16
aの先端部との間に隙間ができようとしても、ロック機
構2は容易にその隙間を吸収して両者を均等にかつ安定
して係合させることができるので、ロック爪3のロック
状態が不安定になって開閉蓋4と箱本体6の間に隙間が
できることを防止することができ、キャビネット1の品
質,性能の劣化を防止することができる。
【0032】なお、上記実施の形態においては本発明を
キャビネット(ケース)に適用した場合について説明し
たが、そのような場合に限定する必要はなく、ドアとか
或いは何かの連結装置等の、他のどのような装置の被ロ
ック部材をロックするロック機構にも本発明は適用する
ことができる。
【0033】以上、本発明の実施の形態について具体的
に述べてきたが、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想に基づいて、その
他にも各種の変更が可能なものである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ロック機構は1つの引張スプリングの両端部が係止され
た一対のロックレバーが、共にその1つの引張スプリン
グにより引張られて回動するように構成されているた
め、ロックレバーがロック爪をロックする際に、一対の
係合部はロック爪の係合面に均等にかつ安定して係合す
ることができる。このため、被ロック部材のロック状態
が不安定になることを防止して、ロック機構を用いた製
品の品質,性能の劣化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るロック機構2
が用いられたキャビネット1を示す斜視図である。
【図2】図1におけるキャビネット1の垂直前面部6a
の裏側に設けられたロック機構2を示す構成図である。
【図3】図2におけるロック機構2のロック動作を示す
図である。
【図4】図2におけるロック機構2のロック解除動作を
示す図である。
【図5】従来のロック機構31が用いられたキャビネッ
ト30を示す斜視図である。
【図6】図5におけるキャビネット30の垂直前面部3
6aの裏側に設けられたロック機構31を示す構成図で
ある。
【符号の説明】
1…キャビネット、2…ロック機構、3…ロック爪、3
a…係合面、4…開閉蓋、4a…垂直前面部、6…箱本
体、6a…垂直前面部、8…ピン、10…第1ロックレ
バー、10a…第1係合部、10b…傾斜部、10c…
第1アーム部、12…ピン、16…第2ロックレバー、
16a…第2係合部、16b…傾斜部、16c…第2ア
ーム部、16d…第3アーム部、18…引張スプリン
グ、19,20…ストッパー、21…オープンつまみ、
30…キャビネット、31…ロック機構、32…ロック
爪、32a…係合面、34…開閉蓋、34a…垂直前面
部、36…箱本体、36a…垂直前面部、38…ピン、
40…第1ロックレバー、40a…係合部、42…ピ
ン、44…長円、46…第2ロックレバー、46a…押
圧部、46b…係合部、47…オープンつまみ、48,
49…引張スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被ロック部材をロックするロック機構で
    あって、 一端部がピンにより回動自在に支持され他端部に幅方向
    に突出し傾斜部を有する第1係合部が形成され一端部に
    前記第1係合部と同様の方向に突出する第1アーム部が
    形成された第1ロックレバーと、 前記第1ロックレバーと間隔をおいて向き合って配置さ
    れ一端部がピンにより回動自在に支持され他端部に前記
    第1係合部と対向するように突出し傾斜部を有する第2
    係合部が形成され一端部に前記第1アーム部と対向する
    ように突出して第1アーム部に係合可能な第2アーム部
    が形成された第2ロックレバーと、 前記第1ロックレバーの長さ中間部と前記第2ロックレ
    バーの長さ中間部の各々に両端部が係止されて両方のロ
    ックレバーを互いに接近させる方向に引張る引張スプリ
    ングと、 前記第2ロックレバーを前記引張スプリングに対抗して
    前記第2係合部が前記第1ロックレバーから遠ざかる方
    向に回動させるとともに、前記第2アーム部が前記第1
    アーム部に係合して回動することにより前記第1ロック
    レバーを、前記第1係合部が前記第2ロックレバーから
    遠ざかる方向に回動させるロック解除手段と、 を備えたことを特徴とするロック機構。
  2. 【請求項2】 被ロック部材をロックするロック機構で
    あって、 一端部がピンにより回動自在に支持され他端部に幅方向
    に突出し傾斜部を有する第1係合部が形成され一端部に
    前記第1係合部と同様の方向に突出する第1アーム部が
    形成された第1ロックレバーと、 前記第1ロックレバーと間隔をおいて向き合って配置さ
    れ一端部がピンにより回動自在に支持され他端部に前記
    第1係合部と対向するように突出し傾斜部を有する第2
    係合部が形成され一端部に前記第1アーム部と対向する
    ように突出して第1アーム部に係合可能な第2アーム部
    が形成された第2ロックレバーと、 前記第1ロックレバーの長さ中間部と前記第2ロックレ
    バーの長さ中間部の各々に両端部が係止されて両方のロ
    ックレバーを互いに接近させる方向に引張る引張スプリ
    ングと、 前記第2ロックレバーを前記引張スプリングに対抗して
    前記第2係合部が前記第1ロックレバーから遠ざかる方
    向に回動させるとともに、前記第2アーム部が前記第1
    アーム部に係合して回動することにより前記第1ロック
    レバーを、前記第1係合部が前記第2ロックレバーから
    遠ざかる方向に回動させるロック解除手段と、 を備えたロック機構を用いて、 前記被ロック部材の両側が前記第1,第2係合部の傾斜
    面を滑りながら進むことにより前記引張スプリングに対
    抗して前記第1,第2ロックレバーが互いに反対の各々
    の第1方向に回動して前記第1,第2係合部間を押し開
    き、 前記被ロック部材が前記第1,第2係合部の先端部を通
    過して当接が離脱することにより前記引張スプリングに
    より引張られて前記第1,第2ロックレバーが各々の前
    記第1方向と逆方向に回動して第1,第2係合部が互い
    に接近して被ロック部材の両側に係合することにより被
    ロック部材をロックし、 前記ロック解除手段が前記第2ロックレバーを前記引張
    スプリングに対抗して前記第1方向と同じ方向に回動さ
    せることにより前記第1ロックレバーも第2ロックレバ
    ーと反対の前記第1方向と同じ方向に回動させて前記第
    1,第2係合部を互いに離隔させることにより前記被ロ
    ック部材のロックを解除するようにしたことを特徴とす
    るロック機構の使用方法。
JP10030701A 1998-02-13 1998-02-13 ロック機構及びその使用方法 Pending JPH11227821A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009006944A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用シート
CN103359376A (zh) * 2012-03-27 2013-10-23 海洋王照明科技股份有限公司 箱体锁紧装置

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