JPH1122854A - 開閉弁の操作ハンドルロック装置 - Google Patents
開閉弁の操作ハンドルロック装置Info
- Publication number
- JPH1122854A JPH1122854A JP17624597A JP17624597A JPH1122854A JP H1122854 A JPH1122854 A JP H1122854A JP 17624597 A JP17624597 A JP 17624597A JP 17624597 A JP17624597 A JP 17624597A JP H1122854 A JPH1122854 A JP H1122854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- stopper
- handle
- rod
- shaped
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- Pending
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存の開閉弁に対して簡単な構造改良及び取
付け作業を行うだけで、衝突や振動によるハンドルの誤
回転に伴う弁体の開閉動作を容易かつ確実に防止するこ
とができるようにする。 【解決手段】 弁箱1内の流体流路2の軸線に対して垂
直な方向に摺動可能な弁棒3の先端部に該弁棒3の摺動
により流体流路2を開閉する弁体7が設けられ、弁箱1
の外部には回転操作により弁棒3を摺動させて弁体7を
開閉動作させる操作ハンドル6を備えた仕切弁における
操作ハンドル6のリブ部6aに挿通可能なU字形ストッ
パー9と弁箱側に固定可能なストッパー支持具10とを
有し、このストッパー支持具10に操作ハンドル6のリ
ブ部6aに挿通されたU字形ストッパー9における一方
の棒状部材9Aの先端部9aを挿通係合可能な孔12お
よび他方の棒状部材9Bの先端部9bを側方から嵌係合
可能な凹部13を形成している。
付け作業を行うだけで、衝突や振動によるハンドルの誤
回転に伴う弁体の開閉動作を容易かつ確実に防止するこ
とができるようにする。 【解決手段】 弁箱1内の流体流路2の軸線に対して垂
直な方向に摺動可能な弁棒3の先端部に該弁棒3の摺動
により流体流路2を開閉する弁体7が設けられ、弁箱1
の外部には回転操作により弁棒3を摺動させて弁体7を
開閉動作させる操作ハンドル6を備えた仕切弁における
操作ハンドル6のリブ部6aに挿通可能なU字形ストッ
パー9と弁箱側に固定可能なストッパー支持具10とを
有し、このストッパー支持具10に操作ハンドル6のリ
ブ部6aに挿通されたU字形ストッパー9における一方
の棒状部材9Aの先端部9aを挿通係合可能な孔12お
よび他方の棒状部材9Bの先端部9bを側方から嵌係合
可能な凹部13を形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば下水や農
水用配管に介装して用いられる仕切弁などの開閉弁にお
ける開閉用弁体をハンドルの回転操作によって開閉動作
させるべく構成している開閉弁の操作ハンドルロック装
置に関するものである。
水用配管に介装して用いられる仕切弁などの開閉弁にお
ける開閉用弁体をハンドルの回転操作によって開閉動作
させるべく構成している開閉弁の操作ハンドルロック装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般の開閉弁においては、手動によ
るハンドルの回転操作により弁棒を弁箱内の流体流路の
軸線に対して垂直な方向に摺動させて弁体を流体流路の
外周に形成のシート部に当接・離間させて開閉動作させ
るように構成されているだけであって、その回転操作ハ
ンドルをロックするものは何ら備えられていなかった。
るハンドルの回転操作により弁棒を弁箱内の流体流路の
軸線に対して垂直な方向に摺動させて弁体を流体流路の
外周に形成のシート部に当接・離間させて開閉動作させ
るように構成されているだけであって、その回転操作ハ
ンドルをロックするものは何ら備えられていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の開閉弁
においては、特に弁体が全開位置にある状態で、ハンド
ルに衝突するなどして該ハンドルが誤回転されたとき、
弁体が不測に閉動される可能性があるだけでなく、流体
の脈動等に伴う配管および開閉弁の振動によってもハン
ドルが自然に回転して上記と同様に弁体が不測に閉動さ
れる可能性もあった。殊に、開閉弁を立置きにして用い
る場合は、弁体の重力がハンドルと弁棒の螺合部に働い
て大きな回転抵抗が付与されているために、衝突や振動
などが作用してもハンドルの誤回転を阻止する機能を果
たすことができるが、開閉弁を横置きあるいは平置きに
して用いる場合は、上記のような回転抵抗が殆ど付与さ
れないために、衝突や振動によってハンドルが誤回転し
弁体が不測に開閉動作されてしまうことは避けられなか
った。
においては、特に弁体が全開位置にある状態で、ハンド
ルに衝突するなどして該ハンドルが誤回転されたとき、
弁体が不測に閉動される可能性があるだけでなく、流体
の脈動等に伴う配管および開閉弁の振動によってもハン
ドルが自然に回転して上記と同様に弁体が不測に閉動さ
れる可能性もあった。殊に、開閉弁を立置きにして用い
る場合は、弁体の重力がハンドルと弁棒の螺合部に働い
て大きな回転抵抗が付与されているために、衝突や振動
などが作用してもハンドルの誤回転を阻止する機能を果
たすことができるが、開閉弁を横置きあるいは平置きに
して用いる場合は、上記のような回転抵抗が殆ど付与さ
れないために、衝突や振動によってハンドルが誤回転し
弁体が不測に開閉動作されてしまうことは避けられなか
った。
【0004】そこで本発明は上記実情に鑑みてなされた
もので、既存の開閉弁に対して簡単な取付け作業を行う
ことにより、衝突や振動によるハンドルの誤回転に伴う
弁体の開閉動作を容易かつ確実に防止することができる
開閉弁の操作ハンドルロック装置を提供することを目的
としている。
もので、既存の開閉弁に対して簡単な取付け作業を行う
ことにより、衝突や振動によるハンドルの誤回転に伴う
弁体の開閉動作を容易かつ確実に防止することができる
開閉弁の操作ハンドルロック装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明に係る開閉弁の操作ハンドル
ロック装置は、弁箱内の流体流路の軸線に対して垂直な
方向に摺動可能な弁棒の先端に固定され該弁棒の摺動に
より上記流体流路の外周に形成のシート部に当接・離間
するシート部を有する開閉用弁体および上記弁箱の外部
に回転操作自在に設けられて、その回転操作により上記
弁棒を摺動させて弁体を開閉する操作ハンドルを備えた
開閉弁の上記操作ハンドルのリブ部に挿通可能なU字形
のストッパーと、上記弁箱側に固定可能なストッパー支
持具とを有し、このストッパー支持具には、上記操作ハ
ンドルのリブ部に挿通されたU字形ストッパーにおける
一方の棒状部材の先端部を挿通係合可能な孔と、他方の
棒状部材の先端部を側方から嵌係合可能な凹部とを形成
していることを特徴とするものである。
に、請求項1に記載の発明に係る開閉弁の操作ハンドル
ロック装置は、弁箱内の流体流路の軸線に対して垂直な
方向に摺動可能な弁棒の先端に固定され該弁棒の摺動に
より上記流体流路の外周に形成のシート部に当接・離間
するシート部を有する開閉用弁体および上記弁箱の外部
に回転操作自在に設けられて、その回転操作により上記
弁棒を摺動させて弁体を開閉する操作ハンドルを備えた
開閉弁の上記操作ハンドルのリブ部に挿通可能なU字形
のストッパーと、上記弁箱側に固定可能なストッパー支
持具とを有し、このストッパー支持具には、上記操作ハ
ンドルのリブ部に挿通されたU字形ストッパーにおける
一方の棒状部材の先端部を挿通係合可能な孔と、他方の
棒状部材の先端部を側方から嵌係合可能な凹部とを形成
していることを特徴とするものである。
【0006】上記構成を有する請求項1に記載の発明に
よれば、開閉用弁体を全開位置にした状態で、操作ハン
ドルのリブ部にU字形ストッパーを挿通させた上、この
U字形ストッパーにおける一方の棒状部材の先端部を弁
箱側に固定されているストッパー支持具の孔に挿通係合
すると共に、他方の棒状部材の先端部を上記ストッパー
支持具の凹部に側方から嵌係合することによって、ハン
ドルの回転方向および弁棒の軸線方向の変位を拘束して
ハンドルへの衝突や流体の脈動等による振動があって
も、弁体の不測の閉動を確実に阻止することが可能であ
る。
よれば、開閉用弁体を全開位置にした状態で、操作ハン
ドルのリブ部にU字形ストッパーを挿通させた上、この
U字形ストッパーにおける一方の棒状部材の先端部を弁
箱側に固定されているストッパー支持具の孔に挿通係合
すると共に、他方の棒状部材の先端部を上記ストッパー
支持具の凹部に側方から嵌係合することによって、ハン
ドルの回転方向および弁棒の軸線方向の変位を拘束して
ハンドルへの衝突や流体の脈動等による振動があって
も、弁体の不測の閉動を確実に阻止することが可能であ
る。
【0007】特に、請求項2に記載のように、上記U字
形ストッパーの他方の棒状部材の先端部を、上記ストッ
パー支持具の凹部に側方から嵌係合する部分とその嵌係
合状態で上記ストッパー支持具の背面に当接する部分と
を持つように略90°エルボ型に形成する場合は、U字
形ストッパー自体が振動などによってハンドルから抜け
出ることを防止して、所定のハンドルロック機能を確実
に発揮させることが可能である。
形ストッパーの他方の棒状部材の先端部を、上記ストッ
パー支持具の凹部に側方から嵌係合する部分とその嵌係
合状態で上記ストッパー支持具の背面に当接する部分と
を持つように略90°エルボ型に形成する場合は、U字
形ストッパー自体が振動などによってハンドルから抜け
出ることを防止して、所定のハンドルロック機能を確実
に発揮させることが可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の開閉弁として適用
されるJISに規定のフランジ形外ネジ仕切弁を横置き
にして使用している状態の半縦断正面図であり、同図に
おいて、1は弁箱で、その内部には縦断面形状が円形の
流体流路2が直線状に形成されており、この流体流路2
の軸線方向の両端部には流体配管(図示省略)に接続可
能なフランジ部2aが形成されている。3は上記弁箱1
の側部に固定された弁蓋4及び該弁蓋4の外端部に固定
連結された筒体5内に上記流体流路2の軸線に対して垂
直な方向姿勢で回転自在に支承された弁棒で、その外周
面には雄ねじ部3aが形成されており、上記筒体5の外
端部に回転操作自在に支承された操作ハンドル6に螺合
されて該ハンドル6の回転に伴ってその軸線方向(水平
方向)に摺動可能に構成されている。
に基づいて説明する。図1は本発明の開閉弁として適用
されるJISに規定のフランジ形外ネジ仕切弁を横置き
にして使用している状態の半縦断正面図であり、同図に
おいて、1は弁箱で、その内部には縦断面形状が円形の
流体流路2が直線状に形成されており、この流体流路2
の軸線方向の両端部には流体配管(図示省略)に接続可
能なフランジ部2aが形成されている。3は上記弁箱1
の側部に固定された弁蓋4及び該弁蓋4の外端部に固定
連結された筒体5内に上記流体流路2の軸線に対して垂
直な方向姿勢で回転自在に支承された弁棒で、その外周
面には雄ねじ部3aが形成されており、上記筒体5の外
端部に回転操作自在に支承された操作ハンドル6に螺合
されて該ハンドル6の回転に伴ってその軸線方向(水平
方向)に摺動可能に構成されている。
【0009】7は開閉用弁体で、上記弁棒3の一端に固
定連結され、該弁棒3の摺動にともない上記流体流路2
の外周に形成されたシート部8に当接・離間する略円弧
状のシート部7aを有しており、閉弁時には上記弁箱1
側のシート部8と弁体7側のシート部7aとのメタルタ
ッチにより流体漏れを防ぐように構成されている。
定連結され、該弁棒3の摺動にともない上記流体流路2
の外周に形成されたシート部8に当接・離間する略円弧
状のシート部7aを有しており、閉弁時には上記弁箱1
側のシート部8と弁体7側のシート部7aとのメタルタ
ッチにより流体漏れを防ぐように構成されている。
【0010】9は断面が丸の棒材をU字形状に折曲げて
製作されたストッパーで、図2に明示するように、上記
仕切弁における操作ハンドル6のリブ部6aに、その折
曲部9cの内面が当接するように側方から挿通可能に構
成されている。10は上記仕切弁における弁蓋4の外端
面にボルト11を介して上記筒体5と共締状態で固定さ
れたストッパー支持具であり、このストッパー支持具1
0の上記弁蓋4の外周面よりも外方へ突出する部分に
は、図2および図3に明示するように、上記操作ハンド
ル6のリブ部6aに挿通されたU字形ストッパー9にお
ける一方の棒状部材9Aの先端部9aを挿通係合可能な
孔12と他方の棒状部材9Bの先端部9bを側方から嵌
係合可能な凹部13とが形成されている。
製作されたストッパーで、図2に明示するように、上記
仕切弁における操作ハンドル6のリブ部6aに、その折
曲部9cの内面が当接するように側方から挿通可能に構
成されている。10は上記仕切弁における弁蓋4の外端
面にボルト11を介して上記筒体5と共締状態で固定さ
れたストッパー支持具であり、このストッパー支持具1
0の上記弁蓋4の外周面よりも外方へ突出する部分に
は、図2および図3に明示するように、上記操作ハンド
ル6のリブ部6aに挿通されたU字形ストッパー9にお
ける一方の棒状部材9Aの先端部9aを挿通係合可能な
孔12と他方の棒状部材9Bの先端部9bを側方から嵌
係合可能な凹部13とが形成されている。
【0011】また、上記U字形ストッパー9における一
方の棒状部材9Aの先端部9aはストレート形状に形成
されているとともに、他方の棒状部材9Bの先端部9b
は上記ストッパー支持具10の凹部13に側方から嵌係
合するストレート部分9b1とその嵌係合状態で上記ス
トッパー支持具10の背面に当接する折曲部分9b2と
を持つように略90°エルボ型に形成されている。
方の棒状部材9Aの先端部9aはストレート形状に形成
されているとともに、他方の棒状部材9Bの先端部9b
は上記ストッパー支持具10の凹部13に側方から嵌係
合するストレート部分9b1とその嵌係合状態で上記ス
トッパー支持具10の背面に当接する折曲部分9b2と
を持つように略90°エルボ型に形成されている。
【0012】上記のように構成された仕切弁において
は、操作ハンドル6を手動で回転操作することにより、
弁棒3がその軸線方向に摺動し、この摺動に伴い弁体7
のシート部7aがシート部8に対して当接・離間されて
流体流路2が開閉操作される。
は、操作ハンドル6を手動で回転操作することにより、
弁棒3がその軸線方向に摺動し、この摺動に伴い弁体7
のシート部7aがシート部8に対して当接・離間されて
流体流路2が開閉操作される。
【0013】ここで、弁体7を図1に示すような全開位
置に移動させた状態において、上記操作ハンドル6のリ
ブ部6aに上記U字形ストッパー9を、図2に示すよう
に、その折曲部9cの内面がリブ部6aに当接するよう
に側方から挿通させた上、このU字形ストッパー9にお
ける一方の棒状部材9Aの先端部9aを上記ストッパー
支持具10の孔12に挿通係合させると共に、他方の棒
状部材9Bの先端部9bのうちストレート部分9b1を
上記ストッパー支持具10の凹部13に側方から嵌係合
させ、かつ、折曲部分9b2をストッパー支持具10の
背面に当接させることによって、ハンドル6の回転方向
および弁棒3の軸線方向xとそれに垂直な方向yの変位
を拘束してハンドル6に人や他物が衝突しても、また、
流体の脈動等によって仕切弁全体が振動しても、ハンド
ル6の回転をロックして弁体7の不測の閉動を確実に阻
止することが可能である。なお、上記U字形ストッパー
9をハンドル6のリブ部6aから抜き出すことで、その
ハンドル6の回転操作による開閉操作を容易に復元する
ことができるのはもちろんである。
置に移動させた状態において、上記操作ハンドル6のリ
ブ部6aに上記U字形ストッパー9を、図2に示すよう
に、その折曲部9cの内面がリブ部6aに当接するよう
に側方から挿通させた上、このU字形ストッパー9にお
ける一方の棒状部材9Aの先端部9aを上記ストッパー
支持具10の孔12に挿通係合させると共に、他方の棒
状部材9Bの先端部9bのうちストレート部分9b1を
上記ストッパー支持具10の凹部13に側方から嵌係合
させ、かつ、折曲部分9b2をストッパー支持具10の
背面に当接させることによって、ハンドル6の回転方向
および弁棒3の軸線方向xとそれに垂直な方向yの変位
を拘束してハンドル6に人や他物が衝突しても、また、
流体の脈動等によって仕切弁全体が振動しても、ハンド
ル6の回転をロックして弁体7の不測の閉動を確実に阻
止することが可能である。なお、上記U字形ストッパー
9をハンドル6のリブ部6aから抜き出すことで、その
ハンドル6の回転操作による開閉操作を容易に復元する
ことができるのはもちろんである。
【0014】なお、上記実施の形態では、仕切弁を横置
きにして用いる場合について説明したが、平置きにして
用いる場合、さらには立置きにして用いる場合にも上記
と同様なハンドルロック機能を発揮させることが可能で
ある。
きにして用いる場合について説明したが、平置きにして
用いる場合、さらには立置きにして用いる場合にも上記
と同様なハンドルロック機能を発揮させることが可能で
ある。
【0015】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、既存の開閉弁にU字形ストッパーとストッパー
支持具とを付属させるといった簡単な構成付加を施し、
かつ、全開位置など所定の位置に開閉動作された操作ハ
ンドルのリブ部に上記U字形ストッパーを挿通させる簡
単な作業を行うだけで、ハンドルを容易にロックするこ
とが可能であり、したがって、ハンドルへの衝突や流体
の脈動等に伴う振動によってハンドルが誤回転されて弁
体が不測に開閉動作される不都合を容易かつ確実に防止
することができるという効果を奏する。
よれば、既存の開閉弁にU字形ストッパーとストッパー
支持具とを付属させるといった簡単な構成付加を施し、
かつ、全開位置など所定の位置に開閉動作された操作ハ
ンドルのリブ部に上記U字形ストッパーを挿通させる簡
単な作業を行うだけで、ハンドルを容易にロックするこ
とが可能であり、したがって、ハンドルへの衝突や流体
の脈動等に伴う振動によってハンドルが誤回転されて弁
体が不測に開閉動作される不都合を容易かつ確実に防止
することができるという効果を奏する。
【0016】また、請求項2に記載の発明によれば、上
記請求項1に記載の発明の効果に加えて、U字形ストッ
パー自体が振動などによってハンドルから抜け出ること
を防止して、所定のハンドルロック機能を確実に発揮さ
せることができるという効果も奏する。
記請求項1に記載の発明の効果に加えて、U字形ストッ
パー自体が振動などによってハンドルから抜け出ること
を防止して、所定のハンドルロック機能を確実に発揮さ
せることができるという効果も奏する。
【図1】本発明に係る開閉弁として適用されるフランジ
形外ネジ仕切弁を横置きにして使用している状態の半縦
断正面図である。
形外ネジ仕切弁を横置きにして使用している状態の半縦
断正面図である。
【図2】本発明によるハンドルロック状態を示す要部の
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図3】ストッパー支持具の拡大斜視図である。
1 弁箱 2 流体流路 3 弁棒 6 操作ハンドル 6a リブ部 7 弁体 7a 弁体側シート部 8 弁箱側シート部 9 U字形ストッパー 9A,9B 棒状部材 9a,9b 先端部 10 ストッパー支持具 12 孔 13 凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 弁箱内の流体流路の軸線に対して垂直な
方向に摺動可能な弁棒の先端に固定され該弁棒の摺動に
より上記流体流路の外周に形成のシート部に当接・離間
するシート部を有する開閉用弁体および上記弁箱の外部
に回転操作自在に設けられて、その回転操作により上記
弁棒を摺動させて弁体を開閉する操作ハンドルを備えた
開閉弁の上記操作ハンドルのリブ部に挿通可能なU字形
のストッパーと、 上記弁箱側に固定可能なストッパー支持具とを有し、 このストッパー支持具には、上記操作ハンドルのリブ部
に挿通されたU字形ストッパーにおける一方の棒状部材
の先端部を挿通係合可能な孔と、他方の棒状部材の先端
部を側方から嵌係合可能な凹部とを形成していることを
特徴とする開閉弁の操作ハンドルロック装置。 - 【請求項2】 上記U字形ストッパーの他方の棒状部材
の先端部は、上記ストッパー支持具の凹部に側方から嵌
係合する部分とその嵌係合状態で上記ストッパー支持具
の背面に当接する部分とを持つように略90°エルボ型
に形成されている請求項1に記載の開閉弁の操作ハンド
ルロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17624597A JPH1122854A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 開閉弁の操作ハンドルロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17624597A JPH1122854A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 開閉弁の操作ハンドルロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122854A true JPH1122854A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16010195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17624597A Pending JPH1122854A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 開閉弁の操作ハンドルロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1122854A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102758961A (zh) * | 2012-07-23 | 2012-10-31 | 浙江大学 | 一种附加于旋转式阀门或开关上的插卡器件 |
| CN119146266A (zh) * | 2024-11-15 | 2024-12-17 | 浙江博佳安全防护用品有限公司 | 一种阀门锁 |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP17624597A patent/JPH1122854A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102758961A (zh) * | 2012-07-23 | 2012-10-31 | 浙江大学 | 一种附加于旋转式阀门或开关上的插卡器件 |
| CN119146266A (zh) * | 2024-11-15 | 2024-12-17 | 浙江博佳安全防护用品有限公司 | 一种阀门锁 |
| CN119146266B (zh) * | 2024-11-15 | 2025-03-07 | 浙江博佳安全防护用品有限公司 | 一种阀门锁 |
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