JPH11228570A - 5−(置換フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾール誘導体 - Google Patents
5−(置換フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾール誘導体Info
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- JPH11228570A JPH11228570A JP10039459A JP3945998A JPH11228570A JP H11228570 A JPH11228570 A JP H11228570A JP 10039459 A JP10039459 A JP 10039459A JP 3945998 A JP3945998 A JP 3945998A JP H11228570 A JPH11228570 A JP H11228570A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 Ca−カルモジュリン依存性ホスホジエステ
ラーゼ(PDEI)阻害作用を有する化合物を提供し、
ひいては脳血管閉塞後の中枢機能低下症、脳血管性痴呆
症、老人性痴呆症、記憶・学習機能障害等の疾患に対す
る脳循環及び中枢機能改善に役立てることにある。 【解決手段】式 【化1】 [式中、R1は式 【化2】 (式中、R2はアルキル基、ヒドロキシ基、シクロアル
キルメトキシ基またはアラルキルオキシ基を示す。)で
表される基、または式 【化3】 (式中、R3およびR4は同一または異なってアルコキシ
基を示し、R5は水素原子またはアルコキシ基を示
す。)で表される基を示す。]で表わされる5−(置換
フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾール誘導
体またはその塩。
ラーゼ(PDEI)阻害作用を有する化合物を提供し、
ひいては脳血管閉塞後の中枢機能低下症、脳血管性痴呆
症、老人性痴呆症、記憶・学習機能障害等の疾患に対す
る脳循環及び中枢機能改善に役立てることにある。 【解決手段】式 【化1】 [式中、R1は式 【化2】 (式中、R2はアルキル基、ヒドロキシ基、シクロアル
キルメトキシ基またはアラルキルオキシ基を示す。)で
表される基、または式 【化3】 (式中、R3およびR4は同一または異なってアルコキシ
基を示し、R5は水素原子またはアルコキシ基を示
す。)で表される基を示す。]で表わされる5−(置換
フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾール誘導
体またはその塩。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Ca−カルモジュ
リン依存性ホスホジエステラーゼ(PDEI)阻害作用
を有する5−(置換フェニル)−4−(3−インドリ
ル)イミダゾール誘導体およびその塩に関する。
リン依存性ホスホジエステラーゼ(PDEI)阻害作用
を有する5−(置換フェニル)−4−(3−インドリ
ル)イミダゾール誘導体およびその塩に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、Ca−カルモジュリン依存性ホス
ホジエステラーゼ(PDEI)を選択的に阻害し、細胞
内のcAMPやcGMPの濃度を上昇させ、脳血管拡張
作用や中枢機能改善作用を有する化合物としてはビンポ
セチン、8−メトキシメチル−IBMX、KS−505
等の化合物が知られている(Physiol.Rev.,1995,75(4),
725.)。しかしながら、本発明に係る5−(置換フェニ
ル)−4−(3−インドリル)イミダゾール骨格を有す
る化合物にCa−カルモジュリン依存性ホスホジエステ
ラーゼ(PDEI)阻害作用を有することの報告は一切
ない。
ホジエステラーゼ(PDEI)を選択的に阻害し、細胞
内のcAMPやcGMPの濃度を上昇させ、脳血管拡張
作用や中枢機能改善作用を有する化合物としてはビンポ
セチン、8−メトキシメチル−IBMX、KS−505
等の化合物が知られている(Physiol.Rev.,1995,75(4),
725.)。しかしながら、本発明に係る5−(置換フェニ
ル)−4−(3−インドリル)イミダゾール骨格を有す
る化合物にCa−カルモジュリン依存性ホスホジエステ
ラーゼ(PDEI)阻害作用を有することの報告は一切
ない。
【0003】一方、特開平2−188579号公報には
4−(3−インドリル)イミダゾール誘導体として、4
−(3−インドリル)−5−(4−メトキシフェニル)
−2−フェニルイミダゾールが開示されているが、本発
明に記載された化合物については具体例がない。また、
これらの化合物は抗炎症作用を有することが示されてい
るのみであり、本発明で示すCa−カルモジュリン依存
性ホスホジエステラーゼ(PDEI)阻害作用に関する
報告はない。
4−(3−インドリル)イミダゾール誘導体として、4
−(3−インドリル)−5−(4−メトキシフェニル)
−2−フェニルイミダゾールが開示されているが、本発
明に記載された化合物については具体例がない。また、
これらの化合物は抗炎症作用を有することが示されてい
るのみであり、本発明で示すCa−カルモジュリン依存
性ホスホジエステラーゼ(PDEI)阻害作用に関する
報告はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、Ca
−カルモジュリン依存性ホスホジエステラーゼ(PDE
I)を選択的に阻害する化合物を提供し、脳血管閉塞後
の中枢機能低下症、脳血管性痴呆症、老人性痴呆症、記
憶・学習機能障害等の疾患に対する脳循環及び中枢機能
改善に役立てることにある。
−カルモジュリン依存性ホスホジエステラーゼ(PDE
I)を選択的に阻害する化合物を提供し、脳血管閉塞後
の中枢機能低下症、脳血管性痴呆症、老人性痴呆症、記
憶・学習機能障害等の疾患に対する脳循環及び中枢機能
改善に役立てることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、Ca−カ
ルモジュリン依存性ホスホジエステラーゼ(PDEI)
阻害作用を有する化合物を鋭意検討した結果、ある種の
4−(3−インドリル)イミダゾール骨格を有する化合
物が当該目的を満たすことを見いだし、さらにその知見
に基づき本発明を完成した。
ルモジュリン依存性ホスホジエステラーゼ(PDEI)
阻害作用を有する化合物を鋭意検討した結果、ある種の
4−(3−インドリル)イミダゾール骨格を有する化合
物が当該目的を満たすことを見いだし、さらにその知見
に基づき本発明を完成した。
【0006】すなわち本発明は、式
【0007】
【化4】
【0008】[式中、R1は式
【0009】
【化5】
【0010】(式中、R2はアルキル基、ヒドロキシ
基、シクロアルキルメトキシ基またはアラルキルオキシ
基を示す。)で表される基、または式
基、シクロアルキルメトキシ基またはアラルキルオキシ
基を示す。)で表される基、または式
【0011】
【化6】
【0012】(式中、R3およびR4は同一または異なっ
てアルコキシ基を示し、R5は水素原子またはアルコキ
シ基を示す。)で表される基を示す。]で表わされる5
−(置換フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾ
ール誘導体またはその塩である。
てアルコキシ基を示し、R5は水素原子またはアルコキ
シ基を示す。)で表される基を示す。]で表わされる5
−(置換フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾ
ール誘導体またはその塩である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明においてアルキル基とは炭
素数1〜6の直鎖または分枝状のアルキル基を意味し、
例えばメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル
基、ブチル基、イソブチル基、sec-ブチル基、tert-ブ
チル基、ペンチル基、イソペンチル基、ヘキシル基、イ
ソヘキシル基等が挙げられる。
素数1〜6の直鎖または分枝状のアルキル基を意味し、
例えばメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル
基、ブチル基、イソブチル基、sec-ブチル基、tert-ブ
チル基、ペンチル基、イソペンチル基、ヘキシル基、イ
ソヘキシル基等が挙げられる。
【0014】アルコキシ基とは炭素数1〜6の直鎖また
は分枝状のアルコキシ基を意味し、例えばメトキシ基、
エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキ
シ基、イソブトキシ基、sec-ブトキシ基、tert-ブトキ
シ基、ペンチルオキシ基、イソペンチルオキシ基、ヘキ
シルオキシ基等が挙げられる。
は分枝状のアルコキシ基を意味し、例えばメトキシ基、
エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキ
シ基、イソブトキシ基、sec-ブトキシ基、tert-ブトキ
シ基、ペンチルオキシ基、イソペンチルオキシ基、ヘキ
シルオキシ基等が挙げられる。
【0015】シクロアルキルメトキシ基とは、炭素数3
〜6のシクロアルキル基で置換されたメトキシ基を意味
し、例えばシクルプロピルメトキシ基、シクロブチルメ
トキシ基、シクロペンチルメトキシ基、シクロヘキシル
メトキシ基等を挙げることができる。
〜6のシクロアルキル基で置換されたメトキシ基を意味
し、例えばシクルプロピルメトキシ基、シクロブチルメ
トキシ基、シクロペンチルメトキシ基、シクロヘキシル
メトキシ基等を挙げることができる。
【0016】また、アラルキルオキシ基としては、例え
ばベンジルオキシ基、1−フェニルエトキシ基、2−フ
ェニルエトキシ基、1−フェニルプロポキシ基、2−フ
ェニルプロポキシ基、3−フェニルプロポキシ基、4−
フェニルブトキシ基、1−ナフチルメトキシ基、2−ナ
フチルメトキシ基等を挙げることができる。
ばベンジルオキシ基、1−フェニルエトキシ基、2−フ
ェニルエトキシ基、1−フェニルプロポキシ基、2−フ
ェニルプロポキシ基、3−フェニルプロポキシ基、4−
フェニルブトキシ基、1−ナフチルメトキシ基、2−ナ
フチルメトキシ基等を挙げることができる。
【0017】また、塩とは医薬的に享受されるものであ
ればよく、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩等の無
機酸塩やメタンスルホン酸塩、p-トルエンスルホン酸塩
等のスルホン酸塩等を挙げることができる。
ればよく、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩等の無
機酸塩やメタンスルホン酸塩、p-トルエンスルホン酸塩
等のスルホン酸塩等を挙げることができる。
【0018】また、式(1)の化合物は、そのイミダゾ
ール部分に以下に示すような互変異性体を有し、これら
の互変異性体も本発明の化合物の範囲に含まれる。
ール部分に以下に示すような互変異性体を有し、これら
の互変異性体も本発明の化合物の範囲に含まれる。
【0019】
【化7】
【0020】(式中、R1は前記と同意義である。) 本発明の化合物は、例えば下記に示す製造スキームによ
り製造することができる。
り製造することができる。
【0021】
【化8】
【0022】[式中、R6は式
【0023】
【化9】
【0024】(式中、R7はアルキル基、シクロアルキ
ルメトキシ基またはアラルキルオキシ基を示す。)で表
される基、または式(1A)で表される基を示す。] すなわち、インドールとグリニャール試薬との交換反応
により、インドリルマグネシウムハライドとした後、式
(2)で表される酸クロライドを反応させることによ
り、式(3)で表される化合物を得る。
ルメトキシ基またはアラルキルオキシ基を示す。)で表
される基、または式(1A)で表される基を示す。] すなわち、インドールとグリニャール試薬との交換反応
により、インドリルマグネシウムハライドとした後、式
(2)で表される酸クロライドを反応させることによ
り、式(3)で表される化合物を得る。
【0025】ここで、グリニャール試薬としては、メチ
ルマグネシウムアイオダイド、エチルマグネシウムブロ
マイド、エチルマグネシウムアイオダイド、プロピルマ
グネシウムクロライド、プロピルマグネシウムブロマイ
ド等のアルキルマグネシウムハライドを用いることがで
き、反応溶媒としてはジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン等のエーテル系溶媒を用いることが
できる。反応温度は0℃から還流温度である。
ルマグネシウムアイオダイド、エチルマグネシウムブロ
マイド、エチルマグネシウムアイオダイド、プロピルマ
グネシウムクロライド、プロピルマグネシウムブロマイ
ド等のアルキルマグネシウムハライドを用いることがで
き、反応溶媒としてはジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン等のエーテル系溶媒を用いることが
できる。反応温度は0℃から還流温度である。
【0026】次いで、式(3)で表される化合物を酸化
して式(4)で表される化合物を得る。
して式(4)で表される化合物を得る。
【0027】ここで、酸化剤としては二酸化セレン、ク
ロム酸、過マンガン酸カリウム、臭素、N−ブロモこは
く酸イミド、硝酸第二セリウムアンモニウム等を用いる
ことができる。反応溶媒としては使用する酸化剤によ
り、水、メタノール、エタノール、プロパノール、酢
酸、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ピリジン、塩化
メチレン、クロロホルム等の溶媒から適宜選択して用い
ることができる。
ロム酸、過マンガン酸カリウム、臭素、N−ブロモこは
く酸イミド、硝酸第二セリウムアンモニウム等を用いる
ことができる。反応溶媒としては使用する酸化剤によ
り、水、メタノール、エタノール、プロパノール、酢
酸、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ピリジン、塩化
メチレン、クロロホルム等の溶媒から適宜選択して用い
ることができる。
【0028】また、式(4)で表される化合物はインド
ール−3−グリオキシリルクロライドと式(5)で表さ
れる化合物をルイス酸存在下、縮合することにより製造
することもできる。
ール−3−グリオキシリルクロライドと式(5)で表さ
れる化合物をルイス酸存在下、縮合することにより製造
することもできる。
【0029】ここで、ルイス酸としては塩化アルミニウ
ム、無水塩化第二スズ、臭化亜鉛、無水四塩化チタン等
を用いることができ、反応溶媒としては塩化メチレン、
クロロホルム、1,2−ジクロロエタン、四塩化炭素、
二硫化炭素、ニトロエタン、ニトロベンゼン等の溶媒を
単独または混合して用いることができる。反応温度とし
ては0℃から還流温度である。
ム、無水塩化第二スズ、臭化亜鉛、無水四塩化チタン等
を用いることができ、反応溶媒としては塩化メチレン、
クロロホルム、1,2−ジクロロエタン、四塩化炭素、
二硫化炭素、ニトロエタン、ニトロベンゼン等の溶媒を
単独または混合して用いることができる。反応温度とし
ては0℃から還流温度である。
【0030】次いで、式(4)で表される化合物とベン
ズアルデヒドとを過剰のアンモニアまたはアンモニウム
塩存在下、反応させることにより本発明化合物(6)を
得ることができる。ここで、アンモニウム塩としては酢
酸アンモニウム、シュウ酸アンモニウム、炭酸アンモニ
ウム等を用いることができ、反応溶媒としては、酢酸、
プロピオン酸等の脂肪酸類、メタノール、エタノール等
のアルコール類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等の
エーテル類等を用いることができる。反応温度は室温か
ら還流温度である。
ズアルデヒドとを過剰のアンモニアまたはアンモニウム
塩存在下、反応させることにより本発明化合物(6)を
得ることができる。ここで、アンモニウム塩としては酢
酸アンモニウム、シュウ酸アンモニウム、炭酸アンモニ
ウム等を用いることができ、反応溶媒としては、酢酸、
プロピオン酸等の脂肪酸類、メタノール、エタノール等
のアルコール類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等の
エーテル類等を用いることができる。反応温度は室温か
ら還流温度である。
【0031】さらに式(1)においてR1が4−ヒドロ
キシフェニル基である化合物は式(6)においてR6が
4−(ベンジルオキシ)フェニル基である化合物を還元
することにより得ることができる。
キシフェニル基である化合物は式(6)においてR6が
4−(ベンジルオキシ)フェニル基である化合物を還元
することにより得ることができる。
【0032】ここで、還元剤としてはパラジウム炭素−
水素等を用いることができ、反応溶媒としてはメタノー
ル、エタノール、酢酸等を用いることができる。反応温
度は0℃から室温である。
水素等を用いることができ、反応溶媒としてはメタノー
ル、エタノール、酢酸等を用いることができる。反応温
度は0℃から室温である。
【0033】
【発明の効果】本発明の化合物は、Ca−カルモジュリ
ン依存性ホスホジエステラーゼ(PDEI)阻害作用を
有し、細胞内のcAMPやcGMPの濃度を上昇させる
ことにより、薬理作用を発現する。PDEIは血管平滑
筋、脳に多く存在し、PDEI阻害剤が脳血管拡張作用
や中枢機能改善作用を有することから脳血管閉塞後の中
枢機能低下症、脳血管性痴呆症、老人性痴呆症、記憶・
学習機能障害等の疾患に対する脳循環または中枢機能改
善に有用である。
ン依存性ホスホジエステラーゼ(PDEI)阻害作用を
有し、細胞内のcAMPやcGMPの濃度を上昇させる
ことにより、薬理作用を発現する。PDEIは血管平滑
筋、脳に多く存在し、PDEI阻害剤が脳血管拡張作用
や中枢機能改善作用を有することから脳血管閉塞後の中
枢機能低下症、脳血管性痴呆症、老人性痴呆症、記憶・
学習機能障害等の疾患に対する脳循環または中枢機能改
善に有用である。
【0034】
【実施例】以下、実施例及び試験例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
【0035】また、実施例1〜5により製造した化合物
の構造式を表1に示す。
の構造式を表1に示す。
【0036】
【表1】
【0037】実施例1 5−(4−ベンジルオキシフェニル)−4−(3−イン
ドリル)−2−フェニルイミダゾール (1)4−(ベンジルオキシ)フェニル酢酸(0.95g,3.9
mmol)を塩化チオニル(3ml)に溶かし、2時間加熱還流し
た後、減圧下にて濃縮した。残留物にベンゼンを加え、
減圧下にて濃縮した。この操作を3回行って得た残留物
をジエチルエーテル(30ml)に溶かした(A溶液)。一
方、アルゴン雰囲気下、インドール(0.53g,4.5mmol)を
エーテル(30ml)に溶かし、氷冷後、エチルマグネシウム
ブロマイド(3Mエーテル溶液、1.3ml,3mmol)を加
え、室温で1時間、更に、加熱還流にて1時間撹拌し
た。この反応液を−5℃に冷却し、先に合成したA溶液
を滴下した。滴下後、室温に戻した後、1時間加熱還流
した。反応液を室温に戻した後、氷水中にあけ、酢酸エ
チルで抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留
去し、残留物をカラムクロマトグラフィーで精製し、2
−(4−ベンジルオキシフェニル)−1−(3−インド
リル)エタノン(0.18g)を得た。
ドリル)−2−フェニルイミダゾール (1)4−(ベンジルオキシ)フェニル酢酸(0.95g,3.9
mmol)を塩化チオニル(3ml)に溶かし、2時間加熱還流し
た後、減圧下にて濃縮した。残留物にベンゼンを加え、
減圧下にて濃縮した。この操作を3回行って得た残留物
をジエチルエーテル(30ml)に溶かした(A溶液)。一
方、アルゴン雰囲気下、インドール(0.53g,4.5mmol)を
エーテル(30ml)に溶かし、氷冷後、エチルマグネシウム
ブロマイド(3Mエーテル溶液、1.3ml,3mmol)を加
え、室温で1時間、更に、加熱還流にて1時間撹拌し
た。この反応液を−5℃に冷却し、先に合成したA溶液
を滴下した。滴下後、室温に戻した後、1時間加熱還流
した。反応液を室温に戻した後、氷水中にあけ、酢酸エ
チルで抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留
去し、残留物をカラムクロマトグラフィーで精製し、2
−(4−ベンジルオキシフェニル)−1−(3−インド
リル)エタノン(0.18g)を得た。
【0038】1H−NMR(200MHz,DMSO-d6)δ(ppm);4.0
7(s,2H),5.06(s,2H),6.94(d,J=8.6Hz,2H),7.10-7.50(m,
10H),8.10-8.20(m,1H),8.51(d,J=3.1Hz,1H)。 MASS(m/e);341(M+)。
7(s,2H),5.06(s,2H),6.94(d,J=8.6Hz,2H),7.10-7.50(m,
10H),8.10-8.20(m,1H),8.51(d,J=3.1Hz,1H)。 MASS(m/e);341(M+)。
【0039】(2)2−(4−ベンジルオキシフェニ
ル)−1−(3−インドリル)エタノン(0.23g,0.67mmo
l)を1,4−ジオキサン(5ml)に溶かし、酸化セレン(0.
15g,1.4mmol)を加え、20時間加熱還流した。反応液は
ろ過し、ろ液を濃縮し、残留物を酢酸エチルで抽出し
た。抽出液を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒
を留去して得た残留物をカラムクロマトグラフィーで精
製し、2−(4−ベンジルオキシフェニル)−1−(3
−インドリル)エタンジオン(0.17g)を得た。
ル)−1−(3−インドリル)エタノン(0.23g,0.67mmo
l)を1,4−ジオキサン(5ml)に溶かし、酸化セレン(0.
15g,1.4mmol)を加え、20時間加熱還流した。反応液は
ろ過し、ろ液を濃縮し、残留物を酢酸エチルで抽出し
た。抽出液を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒
を留去して得た残留物をカラムクロマトグラフィーで精
製し、2−(4−ベンジルオキシフェニル)−1−(3
−インドリル)エタンジオン(0.17g)を得た。
【0040】1H−NMR(200MHz,CDCl3)δ(ppm);5.15
(s,2H),7.03(d,J=8.6Hz,2H),7.30-7.50(m,8H),7.92(d,J
=3.0Hz,2H),8.07(d,J=8.6Hz,2H),8.40-8.50(m,1H),8.82
(bs,1H)。 MASS(m/e);355(M+)。
(s,2H),7.03(d,J=8.6Hz,2H),7.30-7.50(m,8H),7.92(d,J
=3.0Hz,2H),8.07(d,J=8.6Hz,2H),8.40-8.50(m,1H),8.82
(bs,1H)。 MASS(m/e);355(M+)。
【0041】(3)2−(4−ベンジルオキシフェニ
ル)−1−(3−インドリル)エタンジオン(0.17g,0.4
8mmol)とベンズアルデヒド(0.15g,1.47mmol)の酢酸(5m
l)溶液に酢酸アンモニウム(0.37g,0.5mmol)を加え6時
間還流した。反応溶液を室温まで冷却した後、水にあ
け、飽和炭酸ナトリウム水溶液で中和した。混合液を酢
酸エチルで抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を
留去した。残留物をカラムクロマトグラフィーで精製
し、表題化合物(0.20g)を得た。
ル)−1−(3−インドリル)エタンジオン(0.17g,0.4
8mmol)とベンズアルデヒド(0.15g,1.47mmol)の酢酸(5m
l)溶液に酢酸アンモニウム(0.37g,0.5mmol)を加え6時
間還流した。反応溶液を室温まで冷却した後、水にあ
け、飽和炭酸ナトリウム水溶液で中和した。混合液を酢
酸エチルで抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を
留去した。残留物をカラムクロマトグラフィーで精製
し、表題化合物(0.20g)を得た。
【0042】1H−NMR(200MHz,CDCl3)δ(ppm);5.03
(s,2H),6.87(d,J=8.6Hz,2H),7.05-7.55(m,12H),7.58(d,
J=8.6Hz,2H),7.91(d,J=8.6Hz,2H),8.40(bs,1H)。 MASS(m/e);441(M+)。
(s,2H),6.87(d,J=8.6Hz,2H),7.05-7.55(m,12H),7.58(d,
J=8.6Hz,2H),7.91(d,J=8.6Hz,2H),8.40(bs,1H)。 MASS(m/e);441(M+)。
【0043】実施例2 5−(4−ヒドロキシフェニル)−4−(3−インドリ
ル)−2−フェニルイミダゾール 5−(4−ベンジルオキシフェニル)−4−(3−イン
ドリル)−2−フェニルイミダゾール(0.14g,0.31mmol)
をメタノール(5ml)に溶かし、10%パラジウム炭素(10
mg)を加え、水素ガス雰囲気下、室温で3時間撹拌し
た。反応液をろ過し、ろ液を濃縮した後、残留物をカラ
ムクロマトグラフィーで精製し、表題化合物(0.065g)を
得た。
ル)−2−フェニルイミダゾール 5−(4−ベンジルオキシフェニル)−4−(3−イン
ドリル)−2−フェニルイミダゾール(0.14g,0.31mmol)
をメタノール(5ml)に溶かし、10%パラジウム炭素(10
mg)を加え、水素ガス雰囲気下、室温で3時間撹拌し
た。反応液をろ過し、ろ液を濃縮した後、残留物をカラ
ムクロマトグラフィーで精製し、表題化合物(0.065g)を
得た。
【0044】1H−NMR(200MHz,CDCl3)δ(ppm);6.71
(d,J=8.2Hz,2H),6.95-7.10(m,1H),7.15-7.25(m,1H),7.3
0-7.50(m,10H),7.95(d,J=8.0Hz,2H)。 MASS(m/e);351(M+)。
(d,J=8.2Hz,2H),6.95-7.10(m,1H),7.15-7.25(m,1H),7.3
0-7.50(m,10H),7.95(d,J=8.0Hz,2H)。 MASS(m/e);351(M+)。
【0045】実施例3 5−〔4−(シクロヘキシルメトキシ)フェニル〕−4
−(3−インドリル)−2−フェニルイミダゾール (1)(シクロヘキシルメトキシ)フェニルエーテル
(3.6g,19.0mmol)と市販のインドール−3−グリオキシ
リルクロライド(2.0g,9.6mmol)をジクロロメタン−ニト
ロエタン(15ml-15ml)に加えた後、氷冷した。この混合
物に無水塩化アルミニウム(3.8g,28.5mmol)を少量ずつ
加えた後、50℃にて13時間撹拌した。反応溶液を氷
水中にあけ、次いで、希硫酸を加え、酢酸エチル−テト
ラヒドロフランの混合溶媒で抽出した。抽出液を飽和食
塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去
し、残留物をカラムクロマトグラフィーで精製し、2−
〔4−(シクロヘキシルメトキシ)フェニル〕−1−
(3−インドリル)エタンジオン(1.22g)を得た。
−(3−インドリル)−2−フェニルイミダゾール (1)(シクロヘキシルメトキシ)フェニルエーテル
(3.6g,19.0mmol)と市販のインドール−3−グリオキシ
リルクロライド(2.0g,9.6mmol)をジクロロメタン−ニト
ロエタン(15ml-15ml)に加えた後、氷冷した。この混合
物に無水塩化アルミニウム(3.8g,28.5mmol)を少量ずつ
加えた後、50℃にて13時間撹拌した。反応溶液を氷
水中にあけ、次いで、希硫酸を加え、酢酸エチル−テト
ラヒドロフランの混合溶媒で抽出した。抽出液を飽和食
塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去
し、残留物をカラムクロマトグラフィーで精製し、2−
〔4−(シクロヘキシルメトキシ)フェニル〕−1−
(3−インドリル)エタンジオン(1.22g)を得た。
【0046】(2)2−〔4−(シクロヘキシルメトキ
シ)フェニル〕−1−(3−インドリル)エタンジオン
(0.33g,0.92mmol)とベンズアルデヒド(0.28g,2.75mmol)
の酢酸(5ml)溶液に酢酸アンモニウム(1.4g,18.2mmol)を
加え3時間還流した。反応溶液を室温まで冷却した後、
水にあけ、飽和炭酸ナトリウム水溶液で中和した。混合
液を酢酸エチルで抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥後、
溶媒を留去した。残留物をカラムクロマトグラフィーで
精製し、表題化合物(0.39g)を得た。
シ)フェニル〕−1−(3−インドリル)エタンジオン
(0.33g,0.92mmol)とベンズアルデヒド(0.28g,2.75mmol)
の酢酸(5ml)溶液に酢酸アンモニウム(1.4g,18.2mmol)を
加え3時間還流した。反応溶液を室温まで冷却した後、
水にあけ、飽和炭酸ナトリウム水溶液で中和した。混合
液を酢酸エチルで抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥後、
溶媒を留去した。残留物をカラムクロマトグラフィーで
精製し、表題化合物(0.39g)を得た。
【0047】1H−NMR(200MHz,CDCl3)δ(ppm);0.97-
2.08(m,11H),3.72(d,J=6Hz,2H),6.79(t,J=8.0Hz,2H),7.
10-7.60(m,9H),7.92(d,J=7.0Hz,2H),8.34(bs,1H)。 MASS(m/e);447(M+)。
2.08(m,11H),3.72(d,J=6Hz,2H),6.79(t,J=8.0Hz,2H),7.
10-7.60(m,9H),7.92(d,J=7.0Hz,2H),8.34(bs,1H)。 MASS(m/e);447(M+)。
【0048】実施例3と同様にして以下の実施例4、5
の化合物を得た。
の化合物を得た。
【0049】実施例44−(3−インドリル)−2−フェニル−5−(2,
3,4−トリメトキシフェニル)イミダゾール 1 H−NMR(200MHz,CDCl3)δ(ppm);3.80(s,3H),3.88
(s,3H),3.93(s,3H),6,45(t,J=8.0Hz,1H),7.05-7.49(m,7
H),7.94(d,J=8.0Hz,2H),8.45(bs,1H)。 MASS(m/e);425(M+)。
3,4−トリメトキシフェニル)イミダゾール 1 H−NMR(200MHz,CDCl3)δ(ppm);3.80(s,3H),3.88
(s,3H),3.93(s,3H),6,45(t,J=8.0Hz,1H),7.05-7.49(m,7
H),7.94(d,J=8.0Hz,2H),8.45(bs,1H)。 MASS(m/e);425(M+)。
【0050】実施例54−(3−インドリル)−5−(4−メチルフェニル)
−2−フェニルイミダゾール 1 H−NMR(200MHz,CDCl3)δ(ppm);2.31(s,3H),7.05-
7.10(m,2H),7.10-7.57(m,10H),7.92(d,J=8.4Hz,2H),8.3
7(bs,1H)。 MASS(m/e);349(M+)。
−2−フェニルイミダゾール 1 H−NMR(200MHz,CDCl3)δ(ppm);2.31(s,3H),7.05-
7.10(m,2H),7.10-7.57(m,10H),7.92(d,J=8.4Hz,2H),8.3
7(bs,1H)。 MASS(m/e);349(M+)。
【0051】試験例1PDEI阻害作用 PDEIは牛大脳より調製し、Masuokaらの2段階法(B
iochem.Biophys.Res.Commun.,169,315-322)に準じて測
定した。
iochem.Biophys.Res.Commun.,169,315-322)に準じて測
定した。
【0052】50mMTris−HCl(pH8.0)、5mM塩化マ
グネシウム、0.1mg/ml牛血清アルブミン、0.2mM塩化カ
ルシウム、100U/mlカルモジュリンの反応混合液にPD
EI溶液とDMSOに溶解した被験化合物を試験管に加
え200μlとした。試験管に基質として5μM[8−3H]
cAMP(50μl,23.125Kbq/ml)を加え(終濃度1μM、4.
625KBq/ml)最終容量250μlとして、30℃で15分間
水浴中にて反応させた。なお、このときの反応混合液の
各物質の濃度は250μlでの最終濃度で、DMSOの最終
濃度は1%になるようにした。反応は試験管を沸騰水浴
中に移し5分間加熱することにより停止させ、その後、
氷水中に移し冷却した。
グネシウム、0.1mg/ml牛血清アルブミン、0.2mM塩化カ
ルシウム、100U/mlカルモジュリンの反応混合液にPD
EI溶液とDMSOに溶解した被験化合物を試験管に加
え200μlとした。試験管に基質として5μM[8−3H]
cAMP(50μl,23.125Kbq/ml)を加え(終濃度1μM、4.
625KBq/ml)最終容量250μlとして、30℃で15分間
水浴中にて反応させた。なお、このときの反応混合液の
各物質の濃度は250μlでの最終濃度で、DMSOの最終
濃度は1%になるようにした。反応は試験管を沸騰水浴
中に移し5分間加熱することにより停止させ、その後、
氷水中に移し冷却した。
【0053】次に、1mg/ml蛇毒(50μl)を加え、30℃
で10分間反応させた後、水(2ml)を加え、陽イオン交
換樹脂カラム[Bio−Rad社製、AG50W−X4
(樹脂容量;0.2ml)]に反応液を通した。水で未反応物
を十分洗浄した後、樹脂に吸着した放射性アデノシンを
1N-アンモニア水(1ml)で溶出させ放射活性測定用のバ
イアルに受け、液体シンチレーション(7ml)を加え、撹
拌した。[3H]アデノシンのDPM値を液体シンチレ
ーションカウンターで測定し、その数値を酵素活性とし
た。
で10分間反応させた後、水(2ml)を加え、陽イオン交
換樹脂カラム[Bio−Rad社製、AG50W−X4
(樹脂容量;0.2ml)]に反応液を通した。水で未反応物
を十分洗浄した後、樹脂に吸着した放射性アデノシンを
1N-アンモニア水(1ml)で溶出させ放射活性測定用のバ
イアルに受け、液体シンチレーション(7ml)を加え、撹
拌した。[3H]アデノシンのDPM値を液体シンチレ
ーションカウンターで測定し、その数値を酵素活性とし
た。
【0054】被験化合物のPDEIに対する阻害活性
は、溶媒処置群と比較することにより評価した。結果を
表2に示す。
は、溶媒処置群と比較することにより評価した。結果を
表2に示す。
【0055】
【表2】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 冨沢 一雪 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 小堀 武夫 神奈川県厚木市毛利台3−27−14 (72)発明者 畠中 百合子 茨城県つくば市吾妻2丁目1−2 713− 1202
Claims (1)
- 【請求項1】式 【化1】 [式中、R1は式 【化2】 (式中、R2はアルキル基、ヒドロキシ基、シクロアル
キルメトキシ基またはアラルキルオキシ基を示す。)で
表される基、または式 【化3】 (式中、R3およびR4は同一または異なってアルコキシ
基を示し、R5は水素原子またはアルコキシ基を示
す。)で表される基を示す。]で表わされる5−(置換
フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾール誘導
体またはその塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039459A JPH11228570A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 5−(置換フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾール誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039459A JPH11228570A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 5−(置換フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾール誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11228570A true JPH11228570A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12553638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10039459A Pending JPH11228570A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 5−(置換フェニル)−4−(3−インドリル)イミダゾール誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11228570A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006125324A1 (en) | 2005-05-27 | 2006-11-30 | Queen's University At Kingston | Treatment of protein folding disorders |
| JP2010510177A (ja) * | 2006-11-17 | 2010-04-02 | クイーンズ ユニバーシティ アット キングストン | タンパク質フォールディング障害を治療するための化合物および方法 |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP10039459A patent/JPH11228570A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006125324A1 (en) | 2005-05-27 | 2006-11-30 | Queen's University At Kingston | Treatment of protein folding disorders |
| JP2008545663A (ja) * | 2005-05-27 | 2008-12-18 | クイーンズ ユニバーシティ アット キングストン | タンパク質フォールディング障害の治療 |
| EP1893576A4 (en) * | 2005-05-27 | 2010-03-17 | Univ Kingston | TREATMENT OF PROTEIN DISORDERING |
| JP2010510177A (ja) * | 2006-11-17 | 2010-04-02 | クイーンズ ユニバーシティ アット キングストン | タンパク質フォールディング障害を治療するための化合物および方法 |
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