JPH11229338A - ビーチクリーナ - Google Patents

ビーチクリーナ

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Publication number
JPH11229338A
JPH11229338A JP3692798A JP3692798A JPH11229338A JP H11229338 A JPH11229338 A JP H11229338A JP 3692798 A JP3692798 A JP 3692798A JP 3692798 A JP3692798 A JP 3692798A JP H11229338 A JPH11229338 A JP H11229338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting edge
beach cleaner
blade
sand
screen conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3692798A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Oishi
孝造 大石
Koji Matsunuma
功次 松沼
Hisakatsu Takeuchi
久勝 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP3692798A priority Critical patent/JPH11229338A/ja
Publication of JPH11229338A publication Critical patent/JPH11229338A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】車体前部に砂が山のように溜まることがなく、
砂地を効率的に清掃できるビーチクリーナを提供するこ
と。 【解決手段】カッティングエッジ付きのスクリーンコン
ベア6を備えたビーチクリーナであり、カッティングエ
ッジ12の上方に設けたかき込みブレード16を、かき
込みシリンダ19によって強制的に回動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術秒野】本発明は、海浜などの広い砂
地上に散乱していたり、あるいは、かかる砂地の比較的
浅い部秒に埋もれている海草や流木、あるいは、空き缶
などのごみを回収するビーチクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、移動しながらカッティングエッジ
で掘り起こした砂を振動式のスクリーンコンベアで砂と
ごみに秒離する自走式のビーチクリーナが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、清掃中の砂
地の砂質やビーチクリーナの走行速度、あるいは、カッ
ティングエッジの掘削深さの加減でスクリーンコンベア
の前に砂が山のように堆積してスクリーンコンベア上に
砂がすくい上げられないような事態が発生することがあ
る。こうなると、清掃作業を、一旦、中止してカッティ
ングエッジの掘削深さを再調整するなどの調整が必要で
あり、効率的に作業を進めることが難しかった。
【0004】本発明は、かかる問題のないビーチクリー
ナを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のビーチク
リーナは、カッティングエッジ付きのスクリーンコンベ
アを持つビーチクリーナにおいて、カッティングエッジ
の上方にかき込みブレードを回動自在に設けると共に、
該かき込みブレードをかき込みシリンダによって強制的
に回動させるようになっている。
【0006】上記のかき込みブレードを回動させると、
スクリーンコンベアの前に溜まった山のような砂を取り
崩すことができる一方、その砂をスクリーンコンベア上
にかき揚げることができる。また、カッティングエッジ
がかき込みブレードの回転運動域Aに接近すると、かき
込みブレードを作業開始位置に停止させることにより、
両者の衝突を防ぐことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を説明する。図5に示すように、本発明のビーチク
リーナ1は、左右一対のクローラ2を備え、図示しない
砂地上を自由に走行できるようになっている。このビー
チクリーナ1の操縦やカッティングエッジの切削深さH
の調整、かき込みブレードの始動周期T(秒)及び1回
当りの作業継続時間t(秒)の時間設定などは、車体4
の前部に設けた運転室3(図4参照)で行うようになっ
ている。
【0008】図2に示すように、車体4の中央には、コ
ンベアフレーム5によって支持された無端状のスクリー
ンコンベア6が回転自在に設けられている。このスクリ
ーンコンベア6は、偏心スプロケット7によって振動さ
れるようになっている。コンベアフレーム5は、前部8
と後部9に秒かれ、前部8は、軸10を中心に回動でき
るようになっている。このコンベアフレーム前部8の回
動は、スクリーン昇降シリンダ11によって行われるよ
うになっている。
【0009】図1に示すように、コンベアフレーム前部
8の前端部に板状のカッティングエッジ12が取り付け
られている。このカッティングエッジ12は、側面視で
V字形になるように、その下方に底板13が取り付けら
れている。また、図3のように、コンベアフレーム前部
8の先端に、それぞれ、プラウ14を備えている。この
左右一対のプラウ14は、図3に示すように、車体前方
に向かって左右に拡がっている。
【0010】一方、図1に示すように、カッティングエ
ッジ12の上方にかき込み装置15が設けられている。
このかき込み装置15は、板状のかき込みブレード16
と、該かき込みブレード16の背面側に固定した2本の
アーム17から構成され、アーム17は、車体4の下面
に固定されている支持体18に回動自在に軸支されてい
る。また、アーム17の後端部と車体4との間にかき込
みシリンダー19が取り付けられ、かき込みシリンダー
19のロッド20を出し入れすることにより、かき込み
ブレード16が実線の位置aと2点鎖線の位置bとの間
を回動するようになっている。アーム17は、かき込み
シリンダーのロッド20の出し入れによって回動するよ
うにかぎの手状に形成されている。
【0011】上記ロッド20のストロークは、かき込み
シリンダ19の前後に配置した2つのリミットスイッチ
(図示せず)によって決められている。また、カッティ
ングエッジ12がかき込みブレード16の回転運動域A
に近づくと、インターロックが働いてカッティングエッ
ジ12が、その場で停止し、カッティングエッジ12と
かみ込みブレード16の衝突を防止するようになってい
る。かかる両者の衝突防止は、リミットスイッチ21に
よって回避するようになっている。
【0012】次に、かき込み装置の作用について説明す
る。砂地の清掃作業に先立って、予め、かき込みブレー
ドの作動周期T(秒)及び1回当りの作業継続時間t
(秒)をセットし、清掃走行しながら、カッティングエ
ッジの掘削深さHを調整する。ビーチクリーナ1を所定
の走行速度で走行させると、カッティングエッジ12で
すくい揚げられた砂は、ごみと一緒にカッティングエッ
ジ後方のスクリーンコンベア6に乗り、スクリーンコン
ベア6の網目から砂地上に落下する。一方、ごみは、ス
クリーンコンベア6によって後方に移送され、コンベア
フレーム5の後端部に設けられているホッパー22内に
投入される。
【0013】そして、かき込み装置開始時間になると、
かき込みシリンダ19が所定の時間t(秒)だけ作動し
てかき込み装置15のかき込みブレード16が実線で示
すの位置aと2点鎖線で示す位置bとの間を往復運動し
て車体前部に溜まった砂をスクリーンコンベア6上にか
き揚げる。ホッパー22内のごみが一杯になると、清掃
作業を、一旦、中止して、ごみを所定の箇所に運搬す
る。その場合は、かき込みブレード16を初期位置aに
戻す一方、カッティングエッジ12を、矢印cの位置に
持ち上げる(図1参照)。
【0014】
【発明の効果】上記のように、本発明は、カッティング
エッジ付きのスクリーンコンベアを持つビーチクリーナ
において、カッティングエッジの上方にかき込みブレー
ドを回動自在に設けると共に、該かき込みブレードをか
き込みシリンダによって強制的に回動させるようにした
ので、車体前部に砂が山のように溜まることがなく、砂
地を効率的に清掃することができる。
【0015】また、カッティングエッジがかき込みブレ
ードの回転運動域Aに接近すると、かき込みブレードを
作業開始位置に停止させることにより、両者の衝突を防
ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるビーチクリーナの要部拡大側面
図である。
【図2】本発明にかかるビーチクリーナの要部を示す側
面図である。
【図3】本発明にかかるビーチクリーナの要部を示す平
面図である。
【図4】本発明にかかるビーチクリーナの側面図であ
る。
【図5】本発明にかかるビーチクリーナの正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ビーチクリーナ 6 スクリーン
コンベア 12 カッティングエッジ 16 かき込み
ブレード 19 かき込みシリンダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッティングエッジ付きのスクリーンコ
    ンベアを持つビーチクリーナにおいて、カッティングエ
    ッジの上方にかき込みブレードを回動自在に設けると共
    に、該かき込みブレードをかき込みシリンダによって強
    制的に回動させるビーチクリーナ。
  2. 【請求項2】 カッティングエッジがかき込みブレード
    の回転運動域Aに接近すると、かき込みブレードを作業
    開始位置に停止させる請求項1記載のビーチクリーナ。
JP3692798A 1998-02-19 1998-02-19 ビーチクリーナ Withdrawn JPH11229338A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3692798A JPH11229338A (ja) 1998-02-19 1998-02-19 ビーチクリーナ

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JP3692798A JPH11229338A (ja) 1998-02-19 1998-02-19 ビーチクリーナ

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Publication Number Publication Date
JPH11229338A true JPH11229338A (ja) 1999-08-24

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ID=12483402

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JP3692798A Withdrawn JPH11229338A (ja) 1998-02-19 1998-02-19 ビーチクリーナ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6540030B2 (en) * 2000-10-06 2003-04-01 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Method for recovering waste in sandy beach
US6634434B2 (en) * 2000-10-06 2003-10-21 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Beach cleaner
JP2020204240A (ja) * 2019-06-17 2020-12-24 广州思天汽車用品有限公司 砂浜で使用される大型石とゴミとを処理する移動車
CN115613640A (zh) * 2022-12-19 2023-01-17 徐州徐工筑路机械有限公司 一种公路施工用平地机

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510