JPH11229417A - マンホール蓋の施錠装置 - Google Patents
マンホール蓋の施錠装置Info
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- JPH11229417A JPH11229417A JP10044348A JP4434898A JPH11229417A JP H11229417 A JPH11229417 A JP H11229417A JP 10044348 A JP10044348 A JP 10044348A JP 4434898 A JP4434898 A JP 4434898A JP H11229417 A JPH11229417 A JP H11229417A
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- JP
- Japan
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- recess
- manhole cover
- latch
- receiving frame
- peripheral surface
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マンホール蓋のキー孔からマンホール内に雨
水が侵入するのを防止する。 【解決手段】 受枠2の上端内周のテーパ面6の一部
に、受け凹部15を設ける。マンホール蓋4の外周面7
の一部に設けた凹所19にラッチ14を組み込み、この
ラッチ14を前記受け凹部15に係脱自在とする。凹所
19の上部には、ラッチ14を解除方向に作動させるキ
ー26を抜き差し可能とするキー孔25を設ける。凹所
19の底側は底壁20で閉塞し、この底壁20の外周面
21は、マンホール蓋4の外周面7と面一なテーパ状に
形成して受枠2のテーパ6と面接触させている。雨水が
キー孔25から凹所19内に侵入しても、底壁20によ
る封水機能でマンホール内に侵入するのを防止できる。
水が侵入するのを防止する。 【解決手段】 受枠2の上端内周のテーパ面6の一部
に、受け凹部15を設ける。マンホール蓋4の外周面7
の一部に設けた凹所19にラッチ14を組み込み、この
ラッチ14を前記受け凹部15に係脱自在とする。凹所
19の上部には、ラッチ14を解除方向に作動させるキ
ー26を抜き差し可能とするキー孔25を設ける。凹所
19の底側は底壁20で閉塞し、この底壁20の外周面
21は、マンホール蓋4の外周面7と面一なテーパ状に
形成して受枠2のテーパ6と面接触させている。雨水が
キー孔25から凹所19内に侵入しても、底壁20によ
る封水機能でマンホール内に侵入するのを防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホール蓋の施
錠装置に関する。
錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の施錠装置として、例えば図8に
示すものが公知である(実開昭63−198638号公
報)。そこでは、マンホール蓋4の内面に錠片40を軸
41まわりに揺動自在に吊り下げ、その錠片40をこれ
の自重で受枠2側に設けた受け部42に係合することに
よって、集中豪雨時等の異常な揚水圧やマンホール内で
発生するガス圧等でマンホール蓋4が不測に浮上した
り、飛び出して開放することを防止している。そして、
解錠するに際しては、マンホール蓋4のキー孔25にバ
ール等のキー26を挿入し、錠片40の頭部40aを押
圧することで錠片40がこれの自重に抗して解除方向に
揺動し、受け部42との係合状態が解除されるものとな
っている。
示すものが公知である(実開昭63−198638号公
報)。そこでは、マンホール蓋4の内面に錠片40を軸
41まわりに揺動自在に吊り下げ、その錠片40をこれ
の自重で受枠2側に設けた受け部42に係合することに
よって、集中豪雨時等の異常な揚水圧やマンホール内で
発生するガス圧等でマンホール蓋4が不測に浮上した
り、飛び出して開放することを防止している。そして、
解錠するに際しては、マンホール蓋4のキー孔25にバ
ール等のキー26を挿入し、錠片40の頭部40aを押
圧することで錠片40がこれの自重に抗して解除方向に
揺動し、受け部42との係合状態が解除されるものとな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前出の従来例では、受
枠2の内周に下方に向かって次第に小径となるテーパ面
6を形成する一方、マンホール蓋4の外周面7は前記テ
ーパ面6に面接触するテーパ状に形成している。従っ
て、マンホール蓋4を閉じると、マンホール蓋4の外周
面7が受枠2の内周にすき間のないよう嵌合して当該箇
所から雨水が侵入するようなことがない。
枠2の内周に下方に向かって次第に小径となるテーパ面
6を形成する一方、マンホール蓋4の外周面7は前記テ
ーパ面6に面接触するテーパ状に形成している。従っ
て、マンホール蓋4を閉じると、マンホール蓋4の外周
面7が受枠2の内周にすき間のないよう嵌合して当該箇
所から雨水が侵入するようなことがない。
【0004】しかるに、キー孔25は錠片40の頭部4
0aで塞ぐような状態になっているものの、錠片40の
揺動を確保するために錠片40の頭部40aとキー孔2
5との間にすき間を形成する必要があるため、キー孔2
5は完全に塞がれず、マンホールの内部と連通する状態
にある。そのため、錠片40の頭部40aとキー孔25
とのすき間から雨水や砂がマンホール内へ侵入する。特
に豪雨時の雨水侵入によって、マンホール内の汚水水量
が増加すると、その終末処理場において処理槽やポンプ
の容量を越えてしまって処理不能に陥ったり、処理水量
の増加に伴って処理経費が増大することになる。かかる
キー孔25からの雨水や砂の侵入防止対策として、マン
ホール蓋のキー孔25をゴム製のキャップで閉塞するも
のが提案されているが、これではマンホール内でガスが
発生した場合このガス圧でキャップが抜け出てしまうた
め、これだけでは充分でなかった。
0aで塞ぐような状態になっているものの、錠片40の
揺動を確保するために錠片40の頭部40aとキー孔2
5との間にすき間を形成する必要があるため、キー孔2
5は完全に塞がれず、マンホールの内部と連通する状態
にある。そのため、錠片40の頭部40aとキー孔25
とのすき間から雨水や砂がマンホール内へ侵入する。特
に豪雨時の雨水侵入によって、マンホール内の汚水水量
が増加すると、その終末処理場において処理槽やポンプ
の容量を越えてしまって処理不能に陥ったり、処理水量
の増加に伴って処理経費が増大することになる。かかる
キー孔25からの雨水や砂の侵入防止対策として、マン
ホール蓋のキー孔25をゴム製のキャップで閉塞するも
のが提案されているが、これではマンホール内でガスが
発生した場合このガス圧でキャップが抜け出てしまうた
め、これだけでは充分でなかった。
【0005】そこで本発明の目的は、このような実情に
着目してなされたものであって、マンホール蓋のキー孔
およびラッチまわりの防水構造に工夫を凝らすことによ
り雨水の侵入を確実に防止できるマンホール蓋の施錠装
置を提供することにある。
着目してなされたものであって、マンホール蓋のキー孔
およびラッチまわりの防水構造に工夫を凝らすことによ
り雨水の侵入を確実に防止できるマンホール蓋の施錠装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すご
とく、環状の受枠2にマンホール蓋4が蝶番機構5を介
して開閉揺動自在に嵌め込み装着されており、受枠2の
上端内周には、下方に向かって漸次小径となるテーパ面
6が形成され、マンホール蓋4の外周面7は、前記テー
パ面6と面接触するテーパ状に形成されており、マンホ
ール蓋4の蝶番機構5と反対側の外周一部を受枠2に対
し施錠するようにしたマンホール蓋の施錠装置におい
て、マンホール蓋4の蝶番機構5と反対側の外周一部
に、受枠2の内周に向けて開口する凹所19が設けられ
ており、この凹所19の内部に、受枠2の内周一部に設
けた受け凹部15に対し係脱自在なラッチ14と、この
ラッチ14を常に受け凹部15に対し係合付勢するばね
部材24とが収容されており、マンホール蓋4の上面の
外周寄り部位には、ラッチ14を解除方向に作動させる
キー26(図4参照)を抜き差し可能にするキー孔25
が凹所19の内部と連通するよう設けられており、凹所
19の底は、凹所19の内部とマンホール口1の内部と
を遮断する底壁20で閉塞されており、底壁20の外周
面21は、マンホール蓋4の外周面7と面一なテーパ状
に形成されて受枠2の内周面と密着状に面接触させてい
ることを特徴とする。
とく、環状の受枠2にマンホール蓋4が蝶番機構5を介
して開閉揺動自在に嵌め込み装着されており、受枠2の
上端内周には、下方に向かって漸次小径となるテーパ面
6が形成され、マンホール蓋4の外周面7は、前記テー
パ面6と面接触するテーパ状に形成されており、マンホ
ール蓋4の蝶番機構5と反対側の外周一部を受枠2に対
し施錠するようにしたマンホール蓋の施錠装置におい
て、マンホール蓋4の蝶番機構5と反対側の外周一部
に、受枠2の内周に向けて開口する凹所19が設けられ
ており、この凹所19の内部に、受枠2の内周一部に設
けた受け凹部15に対し係脱自在なラッチ14と、この
ラッチ14を常に受け凹部15に対し係合付勢するばね
部材24とが収容されており、マンホール蓋4の上面の
外周寄り部位には、ラッチ14を解除方向に作動させる
キー26(図4参照)を抜き差し可能にするキー孔25
が凹所19の内部と連通するよう設けられており、凹所
19の底は、凹所19の内部とマンホール口1の内部と
を遮断する底壁20で閉塞されており、底壁20の外周
面21は、マンホール蓋4の外周面7と面一なテーパ状
に形成されて受枠2の内周面と密着状に面接触させてい
ることを特徴とする。
【0007】上記ラッチ14およびばね部材24はマン
ホール蓋4の凹所19内に収容するに代えて、図6に示
すごとく受枠2側に組み込むこともできる。この場合、
ラッチ14は凹所19に対し係脱自在とし、ばね部材2
4はラッチ14を常に凹所19に対し係合付勢するもの
とする。
ホール蓋4の凹所19内に収容するに代えて、図6に示
すごとく受枠2側に組み込むこともできる。この場合、
ラッチ14は凹所19に対し係脱自在とし、ばね部材2
4はラッチ14を常に凹所19に対し係合付勢するもの
とする。
【0008】
【作用】マンホール蓋4側にラッチ14を設けている場
合はこのラッチ14を受枠2側の受け凹部15に係合さ
せることで、また受枠2側にラッチ14を設けている場
合はこのラッチ14をマンホール蓋4側の凹所19に係
合させることで、受枠2に対しマンホール蓋4を施錠す
ることができ、従ってマンホール蓋4がマンホール内の
水圧やガス圧で飛び出すのを防止できる。かかるラッチ
14の係合状態は、キー26をキー孔25に入れてラッ
チ14を解除方向へ作動させることで解錠できる。
合はこのラッチ14を受枠2側の受け凹部15に係合さ
せることで、また受枠2側にラッチ14を設けている場
合はこのラッチ14をマンホール蓋4側の凹所19に係
合させることで、受枠2に対しマンホール蓋4を施錠す
ることができ、従ってマンホール蓋4がマンホール内の
水圧やガス圧で飛び出すのを防止できる。かかるラッチ
14の係合状態は、キー26をキー孔25に入れてラッ
チ14を解除方向へ作動させることで解錠できる。
【0009】マンホール蓋4の凹所19には底壁20を
設け、この底壁20の外周面21は、マンホール蓋4の
外周面7と面一なテーパ状に形成して受枠2の内周面と
密着状に面接触するので、雨水がキー孔25から凹所1
9内に入っても、凹所19からマンホール内にまで侵入
することは無くなる。
設け、この底壁20の外周面21は、マンホール蓋4の
外周面7と面一なテーパ状に形成して受枠2の内周面と
密着状に面接触するので、雨水がキー孔25から凹所1
9内に入っても、凹所19からマンホール内にまで侵入
することは無くなる。
【0010】
【発明の実施の形態】(第1実施例)図1は本発明に係
るマンホール蓋の施錠装置を示す全体の断面図、図2は
要部の平面図、図3は図2におけるA−A線断面図、図
4は図3におけるB−B線断面図、図5はキーの一部正
面図である。図1において、1はマンホール口、2はマ
ンホール口1にアンカーボルト3で据え付けられた鋳鉄
製の環状の受枠、4は受枠2内に嵌め込まれる鋳鉄製の
円板形状のマンホール蓋であり、蝶番機構5を介して受
枠2に揺動開閉自在かつ着脱自在に装着されている。
るマンホール蓋の施錠装置を示す全体の断面図、図2は
要部の平面図、図3は図2におけるA−A線断面図、図
4は図3におけるB−B線断面図、図5はキーの一部正
面図である。図1において、1はマンホール口、2はマ
ンホール口1にアンカーボルト3で据え付けられた鋳鉄
製の環状の受枠、4は受枠2内に嵌め込まれる鋳鉄製の
円板形状のマンホール蓋であり、蝶番機構5を介して受
枠2に揺動開閉自在かつ着脱自在に装着されている。
【0011】受枠2の上端内周には、下方に向かって漸
次小径となるテーパ面6が形成されている。マンホール
蓋4の外周面7は前記テーパ面6とすき間なく面接触す
るようにテーパ状に形成されている。マンホール蓋4を
受枠2に揺動開閉自在かつ着脱自在に連結する蝶番機構
5は、マンホール蓋4の下面の外周寄り一部に、蝶番9
の上端部を軸部10まわりにマンホール蓋4の半径方向
に揺動自在に枢着する。この蝶番9の下端には突起11
を軸部10と平行に突設する。そして、受枠2の内周一
部に、受枠2の半径方向に細長い孔12を有する蝶番止
環13を突設し、この蝶番止環13の孔12に前記蝶番
9の下端の突起11を交差状に通してある。
次小径となるテーパ面6が形成されている。マンホール
蓋4の外周面7は前記テーパ面6とすき間なく面接触す
るようにテーパ状に形成されている。マンホール蓋4を
受枠2に揺動開閉自在かつ着脱自在に連結する蝶番機構
5は、マンホール蓋4の下面の外周寄り一部に、蝶番9
の上端部を軸部10まわりにマンホール蓋4の半径方向
に揺動自在に枢着する。この蝶番9の下端には突起11
を軸部10と平行に突設する。そして、受枠2の内周一
部に、受枠2の半径方向に細長い孔12を有する蝶番止
環13を突設し、この蝶番止環13の孔12に前記蝶番
9の下端の突起11を交差状に通してある。
【0012】マンホール蓋4における蝶番機構5と反対
側の外周一部に、施錠装置が設けられている。この施錠
装置について、図2ないし図4に基づいて説明する。こ
の施錠装置は、マンホール蓋4側に装着するラッチ14
と、受枠2の内周一部に設けられる受け凹部15とを備
える。ラッチ14はほぼ四角形の平板状に形成されて、
その先端面と下面の交わる角に円弧またはフラットな斜
面16を形成し、一側面にキー受け凹部17を形成して
いる。マンホール蓋4の外周面7の一部には、ラッチ1
4を収容するための凹所19が受枠2の受け凹部15と
向き合って開口するよう設けられている。この凹所19
の底側はマンホール蓋4の内面から下方へ膨出状に一体
形成される底壁20で塞がれて、凹所19の内部とマン
ホール口1の内部とがその底壁20で遮断される。底壁
20の外周面21は、マンホール蓋4の外周面7と面一
なテーパ状に形成されて、マンホール蓋4を受枠2内に
嵌め込んだときに、マンホール蓋4の外周面7と同様
に、受枠2のテーパ面6と面接触するようにしてある。
側の外周一部に、施錠装置が設けられている。この施錠
装置について、図2ないし図4に基づいて説明する。こ
の施錠装置は、マンホール蓋4側に装着するラッチ14
と、受枠2の内周一部に設けられる受け凹部15とを備
える。ラッチ14はほぼ四角形の平板状に形成されて、
その先端面と下面の交わる角に円弧またはフラットな斜
面16を形成し、一側面にキー受け凹部17を形成して
いる。マンホール蓋4の外周面7の一部には、ラッチ1
4を収容するための凹所19が受枠2の受け凹部15と
向き合って開口するよう設けられている。この凹所19
の底側はマンホール蓋4の内面から下方へ膨出状に一体
形成される底壁20で塞がれて、凹所19の内部とマン
ホール口1の内部とがその底壁20で遮断される。底壁
20の外周面21は、マンホール蓋4の外周面7と面一
なテーパ状に形成されて、マンホール蓋4を受枠2内に
嵌め込んだときに、マンホール蓋4の外周面7と同様
に、受枠2のテーパ面6と面接触するようにしてある。
【0013】ラッチ14の下面には、マンホール蓋4の
径方向に細長い溝22を設け、この溝22に底壁20か
ら突設したストッパーピン23の先端を嵌合すること
で、ラッチ14の先端が凹所19から突出する位置と凹
所19内へ退入する位置とにわたってラッチ14が凹所
19内に直線往復移動自在に組み込まれる。そして、ラ
ッチ14の後端と凹所19の内奥壁との間にはばね部材
24を介在させて、このばね作用でラッチ14を常に突
出方向に押圧付勢している。
径方向に細長い溝22を設け、この溝22に底壁20か
ら突設したストッパーピン23の先端を嵌合すること
で、ラッチ14の先端が凹所19から突出する位置と凹
所19内へ退入する位置とにわたってラッチ14が凹所
19内に直線往復移動自在に組み込まれる。そして、ラ
ッチ14の後端と凹所19の内奥壁との間にはばね部材
24を介在させて、このばね作用でラッチ14を常に突
出方向に押圧付勢している。
【0014】マンホール蓋4を蝶番機構5を支点にして
閉方向に回動させて受枠2内に嵌め込むとき、ラッチ1
4の先端の斜面16が受枠2の内周上端に当たって、嵌
め込み力の分力でラッチ14がばね部材24の力に抗し
て凹所19内に引っ込み、マンホール蓋4がこれの外周
面7を受枠2の内周のテーパ面6と面接触するよう完全
に閉じると、受枠2の受け凹部15と凹所19とが合致
するため、ラッチ14はばね部材24の復元力で突出移
動して受け凹部15内に係合する施錠状態が得られる。
閉方向に回動させて受枠2内に嵌め込むとき、ラッチ1
4の先端の斜面16が受枠2の内周上端に当たって、嵌
め込み力の分力でラッチ14がばね部材24の力に抗し
て凹所19内に引っ込み、マンホール蓋4がこれの外周
面7を受枠2の内周のテーパ面6と面接触するよう完全
に閉じると、受枠2の受け凹部15と凹所19とが合致
するため、ラッチ14はばね部材24の復元力で突出移
動して受け凹部15内に係合する施錠状態が得られる。
【0015】マンホール蓋4の上面の外周寄り部位に
は、小判形状のキー孔25がラッチ14のキー受け凹部
17を有する側の上方に対応するよう開口される。図5
に示すごとくキー26は棒27の下端に小判形状のキー
片28を直角に備えていて、使用に際しては図4に示す
ごとくキー片28をキー孔25から凹所19内に入れて
棒27の軸心まわりに90度回動させる。このキー26
の回動操作により、キー片28の一端がラッチ14のキ
ー受け凹部17に係入したのちラッチ14をばね部材2
4の力に抗して退入させることができ、この退入に伴い
受け凹部15との係合が解除される。また、このキー2
6はマンホール蓋4を持ち上げる治具としても兼用でき
る。すなわち、キー片28がキー受け凹部17に係入し
た状態ではキー片28がキー孔25の内部に上方へ抜け
止め状に係合しており、従って、このままキー26を持
ち上げることによりマンホール蓋4を蝶番機構5を支点
にして開き回動させることができる。
は、小判形状のキー孔25がラッチ14のキー受け凹部
17を有する側の上方に対応するよう開口される。図5
に示すごとくキー26は棒27の下端に小判形状のキー
片28を直角に備えていて、使用に際しては図4に示す
ごとくキー片28をキー孔25から凹所19内に入れて
棒27の軸心まわりに90度回動させる。このキー26
の回動操作により、キー片28の一端がラッチ14のキ
ー受け凹部17に係入したのちラッチ14をばね部材2
4の力に抗して退入させることができ、この退入に伴い
受け凹部15との係合が解除される。また、このキー2
6はマンホール蓋4を持ち上げる治具としても兼用でき
る。すなわち、キー片28がキー受け凹部17に係入し
た状態ではキー片28がキー孔25の内部に上方へ抜け
止め状に係合しており、従って、このままキー26を持
ち上げることによりマンホール蓋4を蝶番機構5を支点
にして開き回動させることができる。
【0016】キー孔25は、常態時には図3に示すごと
くゴムなどの弾性を有するキャップ29を着脱自在に嵌
合させることで塞がれ、これによりキー孔25から凹所
19内へ雨水や砂などが侵入するのを防止できる。キャ
ップ29は、キー26を使用してマンホール蓋4を開け
るときにのみキー孔25から抜き出される。
くゴムなどの弾性を有するキャップ29を着脱自在に嵌
合させることで塞がれ、これによりキー孔25から凹所
19内へ雨水や砂などが侵入するのを防止できる。キャ
ップ29は、キー26を使用してマンホール蓋4を開け
るときにのみキー孔25から抜き出される。
【0017】(第2実施例)図6は本発明の第2実施例
を示す。この第2実施例では、ラッチ14は受枠2側に
設けて、マンホール蓋4側の凹所19に係合させるとい
う施錠手段を採る。この場合、マンホール蓋4の外周一
部に、上記凹所19と同様な底壁20およびキー孔25
を有する凹所19を形成する。そして受枠2の内周のテ
ーパ面6の一部にラッチ収容凹部30を設け、このラッ
チ収容凹部30にラッチ14をこれの先端の斜面16が
上向きになるよう組み込む。ラッチ14の上面に、受枠
2の径方向に細長い溝22を設け、この溝22に受枠2
の上端から差し込まれたストッパーピン23の先端を嵌
合することで、ラッチ14の先端がラッチ収容凹部30
から突出する位置とラッチ収容凹部30内へ退入する位
置とにわたってラッチ14がラッチ収容凹部30内に直
線往復移動するようにしてある。そして、ラッチ14の
後端とラッチ収容凹部30の内奥壁との間にはばね部材
24を介在させて、このばね作用でラッチ14を常に突
出方向に押圧付勢している。
を示す。この第2実施例では、ラッチ14は受枠2側に
設けて、マンホール蓋4側の凹所19に係合させるとい
う施錠手段を採る。この場合、マンホール蓋4の外周一
部に、上記凹所19と同様な底壁20およびキー孔25
を有する凹所19を形成する。そして受枠2の内周のテ
ーパ面6の一部にラッチ収容凹部30を設け、このラッ
チ収容凹部30にラッチ14をこれの先端の斜面16が
上向きになるよう組み込む。ラッチ14の上面に、受枠
2の径方向に細長い溝22を設け、この溝22に受枠2
の上端から差し込まれたストッパーピン23の先端を嵌
合することで、ラッチ14の先端がラッチ収容凹部30
から突出する位置とラッチ収容凹部30内へ退入する位
置とにわたってラッチ14がラッチ収容凹部30内に直
線往復移動するようにしてある。そして、ラッチ14の
後端とラッチ収容凹部30の内奥壁との間にはばね部材
24を介在させて、このばね作用でラッチ14を常に突
出方向に押圧付勢している。
【0018】マンホール蓋4を蝶番機構5を支点にして
閉方向に回動させて受枠2内に嵌め込むとき、ラッチ1
4の先端の斜面16にマンホール蓋4の底壁20の外周
面21が当たって、嵌め込み力の分力でラッチ14がば
ね部材24の力に抗してラッチ収容凹部30内に引っ込
む。更にマンホール蓋4がこれの外周面7を受枠2の内
周のテーパ面6と面接触するよう完全に閉じると、ラッ
チ14はばね部材24の復元力で突出移動してマンホー
ル蓋4の凹所19内に係合する施錠状態が得られる。解
錠に際しては、キー26をキー孔25から凹所19内に
入れてラッチ14をラッチ収容凹部30内に押し込めば
よい。
閉方向に回動させて受枠2内に嵌め込むとき、ラッチ1
4の先端の斜面16にマンホール蓋4の底壁20の外周
面21が当たって、嵌め込み力の分力でラッチ14がば
ね部材24の力に抗してラッチ収容凹部30内に引っ込
む。更にマンホール蓋4がこれの外周面7を受枠2の内
周のテーパ面6と面接触するよう完全に閉じると、ラッ
チ14はばね部材24の復元力で突出移動してマンホー
ル蓋4の凹所19内に係合する施錠状態が得られる。解
錠に際しては、キー26をキー孔25から凹所19内に
入れてラッチ14をラッチ収容凹部30内に押し込めば
よい。
【0019】(第3実施例)図7は本発明の第3実施例
を示す。この第3実施例では、マンホール蓋4の凹所1
9内にラッチ14を縦軸31まわりに所定角度だけ水平
回転自在に設けてある点が第1実施例の直動式のラッチ
14と異なっており、その他の構成、例えば受枠2の上
端内周一部に受け凹部15を設けること、ラッチ14の
揺動先端に斜面16を設けること、ラッチ14を常に突
出揺動方向に付勢するためのばね部材24を備えること
などについては第1実施例の場合と同様である。なお、
ばね部材24は、図7に実線で示すごとく縦軸31上に
装着すること、あるいは二点鎖線で示すごとくラッチ1
4と凹所19の内壁との間に介在させることは任意であ
る。
を示す。この第3実施例では、マンホール蓋4の凹所1
9内にラッチ14を縦軸31まわりに所定角度だけ水平
回転自在に設けてある点が第1実施例の直動式のラッチ
14と異なっており、その他の構成、例えば受枠2の上
端内周一部に受け凹部15を設けること、ラッチ14の
揺動先端に斜面16を設けること、ラッチ14を常に突
出揺動方向に付勢するためのばね部材24を備えること
などについては第1実施例の場合と同様である。なお、
ばね部材24は、図7に実線で示すごとく縦軸31上に
装着すること、あるいは二点鎖線で示すごとくラッチ1
4と凹所19の内壁との間に介在させることは任意であ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、マンホール蓋4側にラ
ッチ14を収容するため、あるいは受枠2側のラッチ1
4を受け入れるために凹所19がマンホール蓋4に設け
られるが、この凹所19の底側は底壁20で閉塞すると
ともに、この底壁20の外周面21は、マンホール蓋4
の外周面7と面一なテーパ状に形成することで受枠2の
テーパ面6と密着状に面接触するものとした。従って、
雨水はキー孔25から凹所19内に入っても、底壁20
による封水機能でマンホール内にまで侵入することを防
止でき、互いにテーパ嵌合されるマンホール蓋4の外周
面7と受枠2のテーパ面6との間からの雨水侵入防止機
能と相俟ってマンホール内への雨水侵入防止効果を全う
することができ、マンホール内の汚水水量の増加やマン
ホール内の汚水の終末処理場における処理不能に陥る等
の問題を解消することができる。
ッチ14を収容するため、あるいは受枠2側のラッチ1
4を受け入れるために凹所19がマンホール蓋4に設け
られるが、この凹所19の底側は底壁20で閉塞すると
ともに、この底壁20の外周面21は、マンホール蓋4
の外周面7と面一なテーパ状に形成することで受枠2の
テーパ面6と密着状に面接触するものとした。従って、
雨水はキー孔25から凹所19内に入っても、底壁20
による封水機能でマンホール内にまで侵入することを防
止でき、互いにテーパ嵌合されるマンホール蓋4の外周
面7と受枠2のテーパ面6との間からの雨水侵入防止機
能と相俟ってマンホール内への雨水侵入防止効果を全う
することができ、マンホール内の汚水水量の増加やマン
ホール内の汚水の終末処理場における処理不能に陥る等
の問題を解消することができる。
【図1】第1実施例を示す全体の断面図である。
【図2】要部の平面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図3におけるB−B線断面図である。
【図5】キーの一部の正面図である。
【図6】第2実施例を図3に相応して示す断面図であ
る。
る。
【図7】第3実施例を図4に相応して示す断面図であ
る。
る。
【図8】従来例の要部の断面図である。
2 受枠 4 マンホール蓋 5 蝶番機構 6 受枠のテーパ面 7 マンホール蓋の外周面 14 ラッチ 15 受け凹部 16 ラッチの斜面 19 凹所 20 底壁 21 底壁の外周面 24 ばね部材 25 キー孔 26 キー 29 キャップ
Claims (4)
- 【請求項1】 環状の受枠2にマンホール蓋4が蝶番機
構5を介して開閉揺動自在に嵌め込み装着されており、 受枠2の上端内周には、下方に向かって漸次小径となる
テーパ面6が形成されており、 マンホール蓋4の外周面7は、前記テーパ面6と面接触
するテーパ状に形成されており、 マンホール蓋4の蝶番機構5と反対側の外周面一部に、
受枠2の内周に向けて開口する凹所19が設けられてお
り、 凹所19の内部に、受枠2の内周一部に設けた受け凹部
15に対し係脱自在なラッチ14と、このラッチ14を
常に受け凹部15に対し係合付勢するばね部材24とが
収容されており、 マンホール蓋4の上面の外周寄り部位に、ラッチ14を
解除方向に作動させるキー26を抜き差し可能にするキ
ー孔25が凹所19の内部と連通するよう設けられてお
り、 凹所19の底側は、凹所19の内部とマンホール口1の
内部とを遮断する底壁20で閉塞されており、 底壁20の外周面21は、マンホール蓋4の外周面7と
面一なテーパ状に形成されて受枠2の内周面と密着状に
面接触していることを特徴とするマンホール蓋の施錠装
置。 - 【請求項2】 環状の受枠2にマンホール蓋4が蝶番機
構5を介して開閉揺動自在に嵌め込み装着されており、 受枠2の上端内周には、下方に向かって漸次小径となる
テーパ面6が形成されており、 マンホール蓋4の外周面7は、前記テーパ面6と面接触
するテーパ状に形成されており、 マンホール蓋4の蝶番機構5と反対側の外周面一部に、
受枠2の内周に向けて開口する凹所19が設けられてお
り、 凹所19に対向する受枠2の内周一部に、凹所19に対
し係脱自在なラッチ14と、このラッチ14を常に凹所
19に対し係合付勢するばね部材24とが組み込まれて
おり、 マンホール蓋4の外周寄り部位の上面に、ラッチ14を
解除方向に作動させるキー26を抜き差し可能にするキ
ー孔25が凹所19の内部と連通するよう設けられてお
り、 凹所19の底側は、凹所19の内部とマンホール口1の
内部とを遮断する底壁20で閉塞されており、 底壁20の外周面21は、マンホール蓋4の外周面7と
面一なテーパ状に形成されて受枠2の内周面と密着状に
面接触していることを特徴とするマンホール蓋の施錠装
置。 - 【請求項3】 ラッチ14は、凹所19内でマンホール
蓋4の径方向内外に直線移動自在もしくは水平回転自在
に設けられており、 ラッチ14の凹所19より突出する先端には斜面16を
形成し、マンホール蓋4を受枠2内に嵌め込むとき該斜
面16が受枠2の内周上端に当たって、嵌め込み力の分
力でラッチ14がばね部材24の力に抗して凹所19内
に引っ込むように構成してある請求項1記載のマンホー
ル蓋の施錠装置。 - 【請求項4】 キー孔25は弾性を有するキャップ29
で着脱自在に塞いである請求項1又は2記載のマンホー
ル蓋の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04434898A JP3430249B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | マンホール蓋の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04434898A JP3430249B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | マンホール蓋の施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11229417A true JPH11229417A (ja) | 1999-08-24 |
| JP3430249B2 JP3430249B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=12689016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04434898A Expired - Fee Related JP3430249B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | マンホール蓋の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3430249B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001094709A1 (de) * | 2000-06-08 | 2001-12-13 | Broermann, Rita | Rinnenelement |
| KR100446481B1 (ko) * | 2001-12-10 | 2004-09-01 | 안판상 | 도로용 측구 뚜껑의 록킹장치 |
| JP2008297853A (ja) * | 2007-06-03 | 2008-12-11 | Asahi Tec Environmental Solutions Corp | マンホール用蓋体ロック装置 |
| KR100938011B1 (ko) * | 2007-10-31 | 2010-02-04 | 주식회사 대광주철 | 맨홀 뚜껑 이탈방지용 시건장치 |
| FR2950085A1 (fr) * | 2009-09-16 | 2011-03-18 | Saint Gobain Pont A Mousson | Attache de fixation pour un dispositif de voirie, ensemble, dispositif de voirie et procede correspondants |
| US9648867B1 (en) * | 2015-02-01 | 2017-05-16 | Paul Francis Keller | In-ground blind |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP04434898A patent/JP3430249B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001094709A1 (de) * | 2000-06-08 | 2001-12-13 | Broermann, Rita | Rinnenelement |
| CZ304057B6 (cs) * | 2000-06-08 | 2013-09-11 | Zlabový prvek | |
| KR100446481B1 (ko) * | 2001-12-10 | 2004-09-01 | 안판상 | 도로용 측구 뚜껑의 록킹장치 |
| JP2008297853A (ja) * | 2007-06-03 | 2008-12-11 | Asahi Tec Environmental Solutions Corp | マンホール用蓋体ロック装置 |
| KR100938011B1 (ko) * | 2007-10-31 | 2010-02-04 | 주식회사 대광주철 | 맨홀 뚜껑 이탈방지용 시건장치 |
| FR2950085A1 (fr) * | 2009-09-16 | 2011-03-18 | Saint Gobain Pont A Mousson | Attache de fixation pour un dispositif de voirie, ensemble, dispositif de voirie et procede correspondants |
| US9648867B1 (en) * | 2015-02-01 | 2017-05-16 | Paul Francis Keller | In-ground blind |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3430249B2 (ja) | 2003-07-28 |
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