JPH1122983A - 床下暖房用の温度制御装置 - Google Patents
床下暖房用の温度制御装置Info
- Publication number
- JPH1122983A JPH1122983A JP9176996A JP17699697A JPH1122983A JP H1122983 A JPH1122983 A JP H1122983A JP 9176996 A JP9176996 A JP 9176996A JP 17699697 A JP17699697 A JP 17699697A JP H1122983 A JPH1122983 A JP H1122983A
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- JP
- Japan
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- floor
- heat medium
- underfloor
- heat
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室温が設定温度から極端にずれたり、床下温
度に伴う床温度が設定温度から極端にずれないように制
御すること、 【解決手段】 熱媒循環路4を介して熱源機1と床暖房
用放熱器2とに亘って熱媒を循環させて、床下と該床下
暖気で室内を暖房する暖房装置にあって、床下温度を検
出する検出器13と室内温度を検出する検出器14を設
け、両検出器13、14からの信号と、制御装置15に
設定された設定信号とで、前記熱媒循環路3を流れる熱
媒の流れを制御する。
度に伴う床温度が設定温度から極端にずれないように制
御すること、 【解決手段】 熱媒循環路4を介して熱源機1と床暖房
用放熱器2とに亘って熱媒を循環させて、床下と該床下
暖気で室内を暖房する暖房装置にあって、床下温度を検
出する検出器13と室内温度を検出する検出器14を設
け、両検出器13、14からの信号と、制御装置15に
設定された設定信号とで、前記熱媒循環路3を流れる熱
媒の流れを制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床下暖房用の温度
制御装置に関する。
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高気密高断熱住宅において床下を暖房す
ることは知られている。
ることは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高気密高断熱住宅は、
基礎の外周を吸水性のない断熱材(発砲ポリエチレン
等)を用いた打ち込み工法によりベース上端から基礎天
端まで隙間がないように施工する。更に地盤防湿のため
に、床下地盤にポリエチレンフィルム等の防湿フィルム
を敷きその上に断熱材(発砲ポリエチレン等)を張り、
押さえ砂を敷いた上に押さえコンクリートを施してい
る。
基礎の外周を吸水性のない断熱材(発砲ポリエチレン
等)を用いた打ち込み工法によりベース上端から基礎天
端まで隙間がないように施工する。更に地盤防湿のため
に、床下地盤にポリエチレンフィルム等の防湿フィルム
を敷きその上に断熱材(発砲ポリエチレン等)を張り、
押さえ砂を敷いた上に押さえコンクリートを施してい
る。
【0004】しかし、高気密高断熱住宅では、床下側に
熱が取られ易く、床温度が通常の住宅に比べ下がり勝手
となり、このため床下を加温する必要を生じる。
熱が取られ易く、床温度が通常の住宅に比べ下がり勝手
となり、このため床下を加温する必要を生じる。
【0005】しかも、建物の床下部分を室内と同じ環境
にしないと、床下に配管した水道管等に結露するという
不具合を生じる。このため、高気密高断熱住宅では、床
下に放熱器を設置することが行われている。そこで、こ
の床下暖房の熱を利用して、該床下の天井を構成する床
および室内を暖房することが考えられる。しかし、床下
暖房の熱を利用して室内を暖房すると、室温は窓から差
し込む太陽熱、又は隙間から入り込む冷気によって室温
が上がっても下がっても、直ちに熱媒温度を変化させて
これに対処することが出来ず不快な状態が続くという不
具合がる。又、床暖房の制御を室温を検知するセンサで
制御しようとすると、室温が上がり切らない内に床下の
温度、これに伴う床温度が高まり過ぎるといった不具合
があり、床下温度、床温のみが高まると床仕上げ材が反
る等の不具合を生じる。本発明はかかる不具合を解消し
た床下暖房用の温度制御装置を提供することを課題とす
る。
にしないと、床下に配管した水道管等に結露するという
不具合を生じる。このため、高気密高断熱住宅では、床
下に放熱器を設置することが行われている。そこで、こ
の床下暖房の熱を利用して、該床下の天井を構成する床
および室内を暖房することが考えられる。しかし、床下
暖房の熱を利用して室内を暖房すると、室温は窓から差
し込む太陽熱、又は隙間から入り込む冷気によって室温
が上がっても下がっても、直ちに熱媒温度を変化させて
これに対処することが出来ず不快な状態が続くという不
具合がる。又、床暖房の制御を室温を検知するセンサで
制御しようとすると、室温が上がり切らない内に床下の
温度、これに伴う床温度が高まり過ぎるといった不具合
があり、床下温度、床温のみが高まると床仕上げ材が反
る等の不具合を生じる。本発明はかかる不具合を解消し
た床下暖房用の温度制御装置を提供することを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はかゝる課題を達
成するため、請求項1に記載の発明は、熱源機と床下に
設けられた放熱器との間に熱媒を循環させて床下空間を
暖房するものにおいて、該床下空間の暖気で該床下空間
上部の部屋の床を加温すると共に、該床下空間の暖気
を、床又はその近傍に設けた通気口を介して該床下空間
の上方の部屋に循環させるようにし、床下温度を検出す
る検出器と室内温度を検出する検出器を設け、両検出器
からの信号と設定信号とを比較して、前記熱媒循環路を
流れる熱媒の流れを制御することを特徴とし、かかる構
成を備えることで、床下暖房に伴う床温度と、室温との
両方が極端に低い状態又は高い状態を呈することがなく
なる。
成するため、請求項1に記載の発明は、熱源機と床下に
設けられた放熱器との間に熱媒を循環させて床下空間を
暖房するものにおいて、該床下空間の暖気で該床下空間
上部の部屋の床を加温すると共に、該床下空間の暖気
を、床又はその近傍に設けた通気口を介して該床下空間
の上方の部屋に循環させるようにし、床下温度を検出す
る検出器と室内温度を検出する検出器を設け、両検出器
からの信号と設定信号とを比較して、前記熱媒循環路を
流れる熱媒の流れを制御することを特徴とし、かかる構
成を備えることで、床下暖房に伴う床温度と、室温との
両方が極端に低い状態又は高い状態を呈することがなく
なる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を図示する実施の形態を説
明する。図1、2において1は、灯油バーナその他のバ
ーナ又は電熱ヒータ等を備えた熱源機、2は床下3に設
けた床下暖房用の放熱器を示し、該熱源機1の熱交換部
1aと床下暖房用の放熱器2内の熱媒路2aとを熱媒循
環路4で接続して、該熱媒循環路4に介入させたポンプ
5で、熱媒路2aと熱交換部1aとの間に熱媒を循環さ
せて、該熱源機1で加温された熱媒の熱を、床下暖房用
の放熱器2から放熱させて床下3および該床下3の天井
を構成する床6を暖房すると共に、該床6に設けた通気
口7を介して、床下3の暖気を床下3の上方の部屋8に
循環させて部屋8を暖房する。
明する。図1、2において1は、灯油バーナその他のバ
ーナ又は電熱ヒータ等を備えた熱源機、2は床下3に設
けた床下暖房用の放熱器を示し、該熱源機1の熱交換部
1aと床下暖房用の放熱器2内の熱媒路2aとを熱媒循
環路4で接続して、該熱媒循環路4に介入させたポンプ
5で、熱媒路2aと熱交換部1aとの間に熱媒を循環さ
せて、該熱源機1で加温された熱媒の熱を、床下暖房用
の放熱器2から放熱させて床下3および該床下3の天井
を構成する床6を暖房すると共に、該床6に設けた通気
口7を介して、床下3の暖気を床下3の上方の部屋8に
循環させて部屋8を暖房する。
【0008】なお、この通気口7は床6に設けるものに
限定されるものではなく壁面等に設けても良い。
限定されるものではなく壁面等に設けても良い。
【0009】なお、図2において9は膨脹タンク、10
は熱媒制御弁、11は空気抜き弁、12は安全弁、13
は床下の温度を検出する床下温度検出器、14は室温を
検出する室温検出器を示す。
は熱媒制御弁、11は空気抜き弁、12は安全弁、13
は床下の温度を検出する床下温度検出器、14は室温を
検出する室温検出器を示す。
【0010】なお、前記熱源機1は、これを稼働させる
と該熱源機1に戻る熱媒温度が一定温度以上にはならよ
うに自動制御され、一定温度以上になると該熱源機1が
バーナである場合は、種火状態となり、一定温度より大
きく温度が上がりすぎると消火し、再度熱要求があった
とき、点火ヒータ、送風機、燃料ポンプ等を稼働させて
燃焼状態となるように制御される。
と該熱源機1に戻る熱媒温度が一定温度以上にはならよ
うに自動制御され、一定温度以上になると該熱源機1が
バーナである場合は、種火状態となり、一定温度より大
きく温度が上がりすぎると消火し、再度熱要求があった
とき、点火ヒータ、送風機、燃料ポンプ等を稼働させて
燃焼状態となるように制御される。
【0011】本装置による床温度並びには室温は、制御
装置15の記憶回路に設定された、設定温度並びにプロ
グラムに従って制御される。この制御装置15の記憶回
路への設定温度並びにプログラムの設定は、図3に示す
リモートコントロール用操作盤Aを用いて行う。これを
説明すると、リモートコントロール用操作盤Aにおい
て、aは運転の開始および停止操作を行う運転スイッ
チ、bはプログラム設定切替スイッチボタン、cはプロ
グラム設定のためのスイッチボタン群を示し、該プログ
ラム設定のためのスイッチボタンcは、送りスイッチボ
タンdと、運転スイッチボタンeと、セーブスイッチボ
タンfと、停止スイッチボタンgとを備える。hは温度
・時刻設定のためのスイッチボタンを示し、該温度・時
刻設定のためのスイッチボタンhは、左右に温度の高・
低(時間設定の場合には時・分)を設定するj,kから
なる。iはプログラム設定時、温度設定を行うためのス
イッチボタンを示す。運転スイッチaを「入」の状態に
すると、設定切替スイッチボタンbは、設定温度の入力
モードとなり、再押すると、順にセーブ温度の入力モー
ド、現在時刻の入力モード、プログラムの入力モードと
なる。このときいずれかの入力モード状態にあるかは各
々の表示の左端に設けたランプの点灯で表示する。そし
て、「設定温度」の入力モードで、「温度・時刻設定」
スイッチボタンjまたはkを押操作すると通常の温度設
定ができる。この設定温度は液晶表示板からなる設定温
度表示部mに表示される。また「設定切替」スイッチボ
タンbを再押して「セーブ温度」(通常運転モードより
低い温度)の入力モードとし、「温度・時刻設定」スイ
ッチボタンj又はkを操作するとセーブされた設定温度
が設定され、この設定温度は前記温度表示部mに表示さ
れる。また「設定切替」スイッチボタンbを再び押して
「プログラム」の入力モードとし、プログラム設定用ボ
タン群cの内の「運転」スイッチボタンe、「セーブ」
スイッチボタンf、「停止」スイッチボタンgを適宜操
作し、これと「温度・時刻設定」スイッチボタンjまた
はkとプログラム温度設定スイッチボタンiとの組合わ
せによる操作で、24時間(一日)を「運転、セーブ、
停止」の各モードおよび設定温度に振分け設定する。な
お、このとき、運転スイッチボタンeを押すと温度表示
部mの「運転」の文字が点灯し、スイッチボタンjまた
はkを押すと「運転」に連なる24セグメント(1セグ
メントが1時間に相当)の内の設定した時間に相当する
セグメントが点灯し運転時間の表示が行なわれる。同様
にスイッチボタンfを押すと温度表示部nの「セーブ」
の文字が点灯し、スイッチボタンjまたはkを押すと
「セーブ」に連なる24セグメント(1セグメントが1
時間に相当)の内の設定した時間に相当するセグメント
が点灯し運転時間が表示される。
装置15の記憶回路に設定された、設定温度並びにプロ
グラムに従って制御される。この制御装置15の記憶回
路への設定温度並びにプログラムの設定は、図3に示す
リモートコントロール用操作盤Aを用いて行う。これを
説明すると、リモートコントロール用操作盤Aにおい
て、aは運転の開始および停止操作を行う運転スイッ
チ、bはプログラム設定切替スイッチボタン、cはプロ
グラム設定のためのスイッチボタン群を示し、該プログ
ラム設定のためのスイッチボタンcは、送りスイッチボ
タンdと、運転スイッチボタンeと、セーブスイッチボ
タンfと、停止スイッチボタンgとを備える。hは温度
・時刻設定のためのスイッチボタンを示し、該温度・時
刻設定のためのスイッチボタンhは、左右に温度の高・
低(時間設定の場合には時・分)を設定するj,kから
なる。iはプログラム設定時、温度設定を行うためのス
イッチボタンを示す。運転スイッチaを「入」の状態に
すると、設定切替スイッチボタンbは、設定温度の入力
モードとなり、再押すると、順にセーブ温度の入力モー
ド、現在時刻の入力モード、プログラムの入力モードと
なる。このときいずれかの入力モード状態にあるかは各
々の表示の左端に設けたランプの点灯で表示する。そし
て、「設定温度」の入力モードで、「温度・時刻設定」
スイッチボタンjまたはkを押操作すると通常の温度設
定ができる。この設定温度は液晶表示板からなる設定温
度表示部mに表示される。また「設定切替」スイッチボ
タンbを再押して「セーブ温度」(通常運転モードより
低い温度)の入力モードとし、「温度・時刻設定」スイ
ッチボタンj又はkを操作するとセーブされた設定温度
が設定され、この設定温度は前記温度表示部mに表示さ
れる。また「設定切替」スイッチボタンbを再び押して
「プログラム」の入力モードとし、プログラム設定用ボ
タン群cの内の「運転」スイッチボタンe、「セーブ」
スイッチボタンf、「停止」スイッチボタンgを適宜操
作し、これと「温度・時刻設定」スイッチボタンjまた
はkとプログラム温度設定スイッチボタンiとの組合わ
せによる操作で、24時間(一日)を「運転、セーブ、
停止」の各モードおよび設定温度に振分け設定する。な
お、このとき、運転スイッチボタンeを押すと温度表示
部mの「運転」の文字が点灯し、スイッチボタンjまた
はkを押すと「運転」に連なる24セグメント(1セグ
メントが1時間に相当)の内の設定した時間に相当する
セグメントが点灯し運転時間の表示が行なわれる。同様
にスイッチボタンfを押すと温度表示部nの「セーブ」
の文字が点灯し、スイッチボタンjまたはkを押すと
「セーブ」に連なる24セグメント(1セグメントが1
時間に相当)の内の設定した時間に相当するセグメント
が点灯し運転時間が表示される。
【0012】なお、送りスイッチボタンdは、プログラ
ム設定時その前の状態を継続したい場合に用いる。例え
ば、プログラム設定時、運転をセットし、表示セグメン
トが運転表示がなされたのち、引続く時間も運転モード
としたい場合は、送りスイッチボタンdを押すことで
「運転」モードeが設定される。なお、床温のみで温度
制御したいときは、前記プログラム設定切替スイッチボ
タンbを操作して、「設定温度」モード又は「セーブ」
モードを選択し、「送り」スイッチボタンdと「温度・
時刻設定」スイッチボタンjまたはkを同時に押すと、
「設定温度」又は「セーブ」温度に設定される。
ム設定時その前の状態を継続したい場合に用いる。例え
ば、プログラム設定時、運転をセットし、表示セグメン
トが運転表示がなされたのち、引続く時間も運転モード
としたい場合は、送りスイッチボタンdを押すことで
「運転」モードeが設定される。なお、床温のみで温度
制御したいときは、前記プログラム設定切替スイッチボ
タンbを操作して、「設定温度」モード又は「セーブ」
モードを選択し、「送り」スイッチボタンdと「温度・
時刻設定」スイッチボタンjまたはkを同時に押すと、
「設定温度」又は「セーブ」温度に設定される。
【0013】次ぎに該制御装置15で前記熱媒循環路に
介在させたポンプ5を制御する場合を説明する。該制御
装置15は、図4にブロック図で示す回路から成る。こ
れを説明すると、前述した記憶回路16と床下温度検出
器13からの出力信号を比較する比較回路17と、該比
較回路17からの信号を増幅する増幅回路18と、該増
幅回路18からの信号をポンプ5を制御する出力信号と
する出力回路19と、その信号を比例信号に変換する比
例回路20とを備え、更に、前記記憶回路16と室温検
出器14からの出力信号を比較する比較回路21と、該
比較回路21からの信号を受けて、前記出力回路19か
らポンプ5に伝達される信号を断続する断続器22の開
閉信号を出す出力回路23とを備える。
介在させたポンプ5を制御する場合を説明する。該制御
装置15は、図4にブロック図で示す回路から成る。こ
れを説明すると、前述した記憶回路16と床下温度検出
器13からの出力信号を比較する比較回路17と、該比
較回路17からの信号を増幅する増幅回路18と、該増
幅回路18からの信号をポンプ5を制御する出力信号と
する出力回路19と、その信号を比例信号に変換する比
例回路20とを備え、更に、前記記憶回路16と室温検
出器14からの出力信号を比較する比較回路21と、該
比較回路21からの信号を受けて、前記出力回路19か
らポンプ5に伝達される信号を断続する断続器22の開
閉信号を出す出力回路23とを備える。
【0014】図5に示すフローチャートに従って、制御
装置15にプログラミングされたプログラムに沿ってポ
ンプ5に制御する場合をを説明する。前記制御装置15
に設けた運転スイッチをONすると、設定モードが停止
モードにあるか否かを判断し、停止モードでないことが
確認されると、次ぎに通常運転モードか否かを判断し、
通常運転モードであれば、更に、床下温度が通常運転モ
ードの設定温度以下であるか否かを判断し、設定温度以
下であれば、次いで室温が設定温度以下であることを判
断し、室温が設定温度以下であれば、前記ポンプ5を作
動させて、熱媒を熱源機1の熱交換部1aと床暖房用放
熱器2内の熱媒路2aとに亘って循環させ暖房する。そ
して、床下温度が通常運転モードの設定温度以上になる
とポンプ5を停止させる。また床下温度が通常運転モー
ドの設定温度以下であっても、室温が通常運転モードの
設定温度以上になるとポンプ5を停止させる。したがっ
て、外乱で室温が設定温度より高くなった場合にも床暖
房を停止させる。
装置15にプログラミングされたプログラムに沿ってポ
ンプ5に制御する場合をを説明する。前記制御装置15
に設けた運転スイッチをONすると、設定モードが停止
モードにあるか否かを判断し、停止モードでないことが
確認されると、次ぎに通常運転モードか否かを判断し、
通常運転モードであれば、更に、床下温度が通常運転モ
ードの設定温度以下であるか否かを判断し、設定温度以
下であれば、次いで室温が設定温度以下であることを判
断し、室温が設定温度以下であれば、前記ポンプ5を作
動させて、熱媒を熱源機1の熱交換部1aと床暖房用放
熱器2内の熱媒路2aとに亘って循環させ暖房する。そ
して、床下温度が通常運転モードの設定温度以上になる
とポンプ5を停止させる。また床下温度が通常運転モー
ドの設定温度以下であっても、室温が通常運転モードの
設定温度以上になるとポンプ5を停止させる。したがっ
て、外乱で室温が設定温度より高くなった場合にも床暖
房を停止させる。
【0015】また、前記通常運転モードか否かを判断し
たとき、通常運転モードでないと判断されると、セーブ
運転モードか否か判断され、セーブ運転モードであれ
ば、ポンプ5はセーブモードで運転される。即ち、床下
温度が、セーブ運転モードに設定された温度か否かを判
断し、該設定温度以下であれば、次いで室温がセーブ運
転モードに設定された温度か否かを判断し以下であれば
ポンプ5の作動を続ける。そして、床下温度がセーブ運
転モードの設定温度以上になるとポンプ5を停止させ
る。また床下温度がセーブ運転モードの設定温度以下で
あっても、室温がセーブ運転モードの設定温度以上にな
るとポンプ5を停止させる。かかる動作を繰り返して室
温並びに床温度を一定に保つ。なお、前述のものは、前
記制御装置15からの制御信号でポンプ5を制御して、
室温並びに床下温度を制御するようにしたが、熱媒循環
路4に介在させた熱媒制御弁10を制御して同様に、室
温と床下を調節するようにすることも出来る。
たとき、通常運転モードでないと判断されると、セーブ
運転モードか否か判断され、セーブ運転モードであれ
ば、ポンプ5はセーブモードで運転される。即ち、床下
温度が、セーブ運転モードに設定された温度か否かを判
断し、該設定温度以下であれば、次いで室温がセーブ運
転モードに設定された温度か否かを判断し以下であれば
ポンプ5の作動を続ける。そして、床下温度がセーブ運
転モードの設定温度以上になるとポンプ5を停止させ
る。また床下温度がセーブ運転モードの設定温度以下で
あっても、室温がセーブ運転モードの設定温度以上にな
るとポンプ5を停止させる。かかる動作を繰り返して室
温並びに床温度を一定に保つ。なお、前述のものは、前
記制御装置15からの制御信号でポンプ5を制御して、
室温並びに床下温度を制御するようにしたが、熱媒循環
路4に介在させた熱媒制御弁10を制御して同様に、室
温と床下を調節するようにすることも出来る。
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、床下に設けられた放熱器からの暖気を部屋に
循環させて部屋を暖房するものにおいて、該床下温度の
みでなく室温によっても制御するようにしたので、室温
が外乱によって、変化したとき室温によっても、熱媒循
環路を流れる熱媒の流れを制御出来るため、室温が設定
温度から極端にずれることなく、しかも床下暖房に伴う
床温度も設定温度近傍に保持することが出来る。
発明では、床下に設けられた放熱器からの暖気を部屋に
循環させて部屋を暖房するものにおいて、該床下温度の
みでなく室温によっても制御するようにしたので、室温
が外乱によって、変化したとき室温によっても、熱媒循
環路を流れる熱媒の流れを制御出来るため、室温が設定
温度から極端にずれることなく、しかも床下暖房に伴う
床温度も設定温度近傍に保持することが出来る。
【図1】 床暖房の場合の本発明実施の形態の1例を示
す線図
す線図
【図2】 熱媒の循環路を示す系統図
【図3】 リモートコントロール用操作盤Aの正面図
【図4】 制御回路を示すブロック図
【図5】 ポンプの動作を説明する流図
1 熱源機 2 床暖房用放熱器
3 熱媒循環路 4 熱媒循環路 13 検出器 1
4 検出器 15 制御装置
3 熱媒循環路 4 熱媒循環路 13 検出器 1
4 検出器 15 制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 熱源機と床下に設けられた放熱器との間
に熱媒を循環させて床下空間を暖房するものにおいて、
該床下空間の暖気で該床下空間上部の部屋の床を加温す
ると共に、該床下空間の暖気を、床又はその近傍に設け
た通気口を介して該床下空間の上方の部屋に循環させる
ようにし、床下温度を検出する検出器と室内温度を検出
する検出器を設け、両検出器からの信号と制御装置に設
定された設定信号とで、前記熱媒循環路を流れる熱媒の
流れを制御することを特徴とする床下暖房用の温度制御
装置。 - 【請求項2】 請求項1において、媒循環路に熱媒制御
弁を設け、該熱媒制御弁を前記制御信号で制御すること
を特徴とする請求項1記載の床暖房の温度制御装置。 - 【請求項3】 請求項1において、媒循環路に熱媒循環
ポンプを設け、該熱媒循環ポンプを前記制御信号で制御
することを特徴とする請求項1記載の床暖房の温度制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176996A JPH1122983A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 床下暖房用の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176996A JPH1122983A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 床下暖房用の温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122983A true JPH1122983A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16023363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9176996A Pending JPH1122983A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 床下暖房用の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1122983A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019056506A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 大和ハウス工業株式会社 | 空調システム |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP9176996A patent/JPH1122983A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019056506A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 大和ハウス工業株式会社 | 空調システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020618 |